R18描写がありますので、苦手な方はご注意ください。
控えめで、人見知りで、人一倍臆病な彼女は誰よりも優しい心の持ち主で。
いつも誰かの為に祈っていた。
その姿に、その優しさに、その心に、僕は惹かれていた。
ーーーマスター、私を傍に置いて貰えませんか?
そんな彼女が勇気を振り絞って告白してくれた。
ロンギヌスと僕が恋人になって丁度一年。
今日はクリスマス・イヴ。
恋人同士の為の日だ。
街がクリスマスで賑わう中、僕は教会の前で彼女を待っていた。
もう日は沈んでいて、隊の皆は今頃クリスマスパーティーを楽しんでいる筈だ。
だから今夜は2人きりの時間を過ごせる。
「マスター、お待たせしました」
「あ……」
恋人の服装に、あまりの可愛いさに息が詰まる。
クリスマスをあしらった緑の服に、赤いストールを羽織り、カチューシャが良く似合っていて。
「……すごく可愛い」
「あ、ありがとうございます」
ロンギヌスは嬉しそうにはにかんだ。
教会の中に入り、中に設けられたイスに2人で腰掛ける。
「ロンギヌス、寒くない?」
室内用の服装なのだろう、肩が出ている服なので少し心配になる。
「ストールがあるのでそこまでは……、でも」
「マスターさえ良ければ、近くに寄ってもいいですか?」
「うん、おいで」
ロンギヌスは僕の腕を抱き、肩にちょこんと頭を預けた。
「す、少し、恥ずかしいですね……」
「大丈夫、ここは神様しか見てない筈だから」
「……はい」
ロンギヌスが僕の腕をキュッと抱き締める。
それから、たわいもないことを話した。
あっという間に時間が過ぎていく。
「マスター、一緒にお祈りしませんか?」
「うん」
目を閉じ、神様に祈りを捧げる。
ロンギヌスはいつもより長めに祈っていた。
キラーズがクリスマスと縁があり、思う所があるのかもしれない。
綺麗だな、と思った。
いつも誰かの為にと祈る、ロンギヌスの清い心に惹かれてしまう。
彼女の笑顔が、僕の心を捉えて離さない。
「あ……」
祈りを終えた彼女と視線がぶつかる。
「そ、そんなに見つめられると恥ずかしいです……」
ふいと、目を逸らされる。
照れてるからか、ロンギヌスの頬は少し赤みを帯びていた。
「何を祈ってたの?」
「あぅ……」
ロンギヌスは顔を真っ赤にして俯いてしまう。
「……ロンギヌス?」
「ち、違います!やましいことを考えてた訳ではなくて、いつもは皆のことを、その!」
ぱたぱたと手を振って、彼女は抗弁していたけれど
「……マスターと、二人でいられる時間が少しでも長くなればいいなって」
恥ずかしそうに、そう呟いた。
「時々不安になるんです。隊の皆は可愛い子ばかりで、その……」
「マスターは、今でも私への気持ちは変わりませんか?」
「……変わったよ。この一年間を通して、前よりもずっと君のことを好きになった」
「正直、気持ちが抑えられそうにない。ロンギヌス……」
「あ……」
彼女の頬に手を添え、真っ直ぐに見つめる。
ロンギヌスは少し逡巡し、頬を赤く染め、伺う様な視線を向けた後。
「わ、私も、もう……、ん……」
顎を上げ、ゆっくりと目を閉じた。
「ん、ちゅ……」
彼女の唇を奪い、その感触を堪能する。
触れ合うだけのキスがだんだんともどかしくなり、彼女の唇に舌先を這わせていく。
「ちゅぅ、ん、ますた……んぅ!」
彼女の小さな口に自分の舌を滑りこませ、口の中を余さずなぞる。
「ん、ちゅ……、ちゅる……」
ロンギヌスも僕の求めに応えるように、僕の手を握り、唇を押し付け、舌を絡ませてきた。
時間を忘れて、互いに唇を貪り合う。
「ちゅ、ちゅぅ……、ん!ちゅ、ぷぁ……」
唇を離す頃には、もう出来上がっていた。
僕と彼女の混ざり合った唾液が、互いの唇を濡らしている。
ロンギヌスは口の端から垂れた唾液を顎へと伝わせて、惚けきった視線で僕を見つめた。
「マスター……、もっと、キス……、ん……」
ロンギヌスは再び目を閉じ、舌を伸ばして唇を突き出した。
「んぅ!?ちゅ、ちぅ、ちゅる、ん!」
僕の口の中に彼女の舌を迎え、吸い上げる。
懸命に舌を伸ばし、僕の舌と絡めていく彼女が愛おしい。
「ちゅ、ちゅぅぅ……、ちゅ、ちゅる、こくっ、ちゅぅ……」
ロンギヌスは唾液を飲み下しながら、夢中に唇を押し付けてくる。
抱き寄せるとそれに応えるように、彼女は僕の首に手を回して抱き付いてきた。
椅子に座る僕に跨がり、口付けに夢中になって。
「ちゅ、ちぅ、ちゅぅぅ、ぷあ……」
キスを終えると、唾液の糸が互いの唇から伝った。
「僕の気持ちは伝わった?」
「はい、すごく………あっ」
興奮して膨らんだ僕のソコに、彼女のアソコがあたる。
「ま、マスター、これ……ひゃ!」
耳当てをずらし、彼女の髪から覗いた耳を甘噛みする。
「や、マスター……、あっ!耳、噛んじゃ!」
彼女の耳を啄み、舌先で舐める。
ロンギヌスは僕の腕の中で身を捩らせていた。
「あぅ、耳、ダメです、からぁ……、はぁ、はぁ……ひゃぅ!」
悩ましげな吐息をつく彼女の耳の中へ舌を入れる。
「や、あ、あぁ、あぅ……」
気づけばロンギヌスは腰を揺すり、アソコを僕のモノに擦りつけていた。
股間に生じる快感に負けぬ様、彼女の耳の中を舌で犯す。
「はぁ、耳、敏感になっちゃいます、あ……、ますたぁ……」
舌先を尖らせ、耳の中に出し入れする。
その度に肩を震わせる彼女に興奮してしまう。
「あっ、ぁ、はぁ、あ……」
ロンギヌスは僕の股間をさわさわと撫でジッパーを下ろした。
「ロンギヌス?」
「マスター、辛いですよね……」
ロンギヌスは僕の足元に座り、僕のモノへと顔を寄せる。
「お口で、ご奉仕しますね……。ちゅ……」
彼女の舌が僕の肉棒を這う。
「ちゅぅ、れる、れぇ……、ちゅ」
その姿が酷く背徳的で、僕のモノは更に固く、太く、反り返ってしまう。
「マスター、気持ちいいですか……?」
「……うん、気持ちいいよ」
ロンギヌスが僕のモノに頬ずりしながら、上目遣いに訊ねてくる。
「良かった……。私のお口、もっと堪能してくださいね……。あぁむ、ん……」
彼女は肉棒を咥え、しばらく口をもごつかせて。
「ちゅ、じゅ、ちゅぅ……、じゅる」
「うっ」
僕のモノを吸い始めた。
余りの気持ちよさに呻き声を漏らしてしまう。
「ちゅぅ、じゅ……、じゅぷ、じゅ」
彼女の口の中はとても熱くて、思わず腰が浮いてしまう。
「ちゅぅぅ、じゅぷ……、おくひのなかで、じゅ、ますたーが暴れてまふ……」
「じゅるる、じゅ……、ちゅぷ……、どう、ですか?」
「すごく、気持ちいいよ……」
「それなら……」
「マスターがもっと気持ちよくなれるよう頑張りますね……。あぁむ」
彼女は小さな口を大きく開け、僕のモノを再び口に含む。そして
「じゅ、じゅぷ、じゅ、じゅるる!」
「うぁっ!」
彼女は肉棒を咥えたまま、頭を前後させた。
唇で竿をしごき、鬼頭を頬にこすりつけてくる。
「ちゅじゅ、じゅ!じゅる、じゅ、じゅぷ!」
彼女の口の中でイヤらしい音が響く。
強過ぎる快感に情けない表情をさらす僕を、彼女は満足げに上目遣いで見つめて。
「じゅ、じゅる、じゅるるるる!」
ロンギヌスが僕のモノを強く吸いあげる。
「ロンギヌス、それっ、もう……!」
「じゅ、お口に、だひてくださ……!じゅ、じゅぷ、じゅるる!」
限界はもうすぐそこだった。
「じゅるるる!じゅ、じゅるるるるるるるるるる!!!んぅう!?」
彼女の口の中に大量の精を解き放った。
「ん、んぅ……」
彼女の口に入りきらなかった精液が口の端を伝う。
「くちゅ、んく、こくん……」
ロンギヌスは口をもごつかせた後、喉を鳴らして精液を飲み下した。
「ロンギヌス、大丈夫?」
「……マスターの精液」
彼女の髪や頬に所々精液がついていて、とてもいけないことをした気分になる。
「ちゅぅ、ちゅぴ……」
ロンギヌスは自分の指についた白いソレを舐めとった。
「マスターの、キレイにしますね。ちぅ、ちゅ……」
彼女は僕のモノに舌を這わせる。
精液を夢中で舐めとるその表情がとても淫靡で、僕のモノはすぐに固さを取り戻した。
「あむ、ちゅぅ、ちゅるるるる、ちゅぷ」
僕のモノを咥え、吸い上げられる。
「もう一度、私のお口に出しますか……?」
ロンギヌスは、腰を揺すりながらそう訊ねた。
「ううん、今度は君のナカで一緒に……」
「……はい」
とはいえ避妊具は持ち合わせていないし、人の出入りがないとはいえここは教会だ。
「一度場所を移そうか」
「え……?」
「今から僕の部屋に……ん!」
そこから続く言葉を紡ぐことはできなかった。
ロンギヌスに唇を塞がれる。
「ちゅぅ、ちゅ……、お願いですマスター、おあずけなんてイヤです……」
ロンギヌスはスカートを託しあげ、愛液に濡れたショーツを僕に見せる。
もう彼女は発情しきっていて。
「ここが凄く切なくて、もう我慢できないんです。だから……、マスターので直接私のココを慰めてください……んぅ!」
彼女を抱き寄せ、ムリヤリ唇を奪う。
「ちゅ、ちぅ!ちゅる、ちゅ、ぷぁ……、ん、マスター、早くぅ……」
ロンギヌスは腰を浮かし、濡れそぼったショーツをずらしておねだりする。
「はぁ、は、あ!あああ!!」
彼女のナカに肉棒を突き入れた。
キツくて、熱くて、気持ちいい。
「はぁ、あ、あ……」
ロンギヌスは色の混じった吐息をつきながら、スカートをたくしあげたまま、ゆっくりと腰を落としていった。
「ぜ、全部、入りました……」
うっとりとした表情を浮かべる彼女に見とれてしまう。
彼女の髪や頬には、僕の精液がついていて。
「…………」
このまま帰るとマズい。
「服は汚さない方がいいのかな?」
「え?えっと、帰る時に見られちゃいますよね」
「どうしようか……、うっ」
ロンギヌスが腰を揺すって、僕のモノを刺激する。
「ご、ごめんなさい、マスター、ん、もぅ、我慢できなくて…」
「これなら、汚れませんから……、あむ……、ん、ん!」
そう言って彼女は、スカートの裾を咥えて、腰を振り始める。
「ん!ん、ふ、ふぅ……、ん、ん!」
ロンギヌスは僕の首に手を回し、ナカで僕のモノを擦りつけてきた。
スカートを咥えた口から漏れる喘ぎ声が興奮を煽る。
快感を欲して腰を振る彼女の淫らな姿に、ゴクリと喉を鳴らしてしまう。
我慢、できない。
「んん!ん、んぅ!ふ、ん、んん!!」
下から彼女のナカを肉棒で突き上げる。
彼女の奥はどろどろで生温かく、行為が激しくなっていく。
その度にロンギヌスの喘ぎ声が大きくなる。
咥えていたスカートの裾は、彼女の唾液で濡れていた。
「んん!!ん!ぷぁ、マスター、い、イッちゃいます!も、もぅ!」
気持ちよさを堪えきれず、彼女の唇からスカートの裾が離れてしまう。
「はぁ、あ!あん!ああああーっ!!」
ロンギヌスは絶頂し、その小さな身体を震わせた。
「はぁ、はぁ……、イッちゃいました……」
ロンギヌスは唇を唾液で濡らし、とろんとした目で僕を見つめる。
「マスターも、イきたいですよね……?」
ロンギヌスが耳元で甘く囁き、腰を振ろうとして、
「あ、あれ……?」
彼女は腰が抜けていることに気付いたみたいだ。
「少し休もうか」
「で、でも、マスターはまだ」
「僕は大丈夫だから、ね」
彼女は可愛くて、献身的で、正直僕なんかじゃ釣り合わない。
「少し、不安なんだ」
ふと、弱音をこぼしてしまった。
「僕には特別な力も、前線に立つ勇気もない」
はっきり言えば無力だ。
彼女達キル姫がいなければ、何一つできやしない。
「僕のどこがいいのか分からなくて……」
その先の言葉を続けることはできなかった。
ロンギヌスが自分の胸に僕の顔を抱き寄せ、優しい手つきで頭を撫でられたから。
「ろ、ロンギヌス?」
「本当のことを言うと、マスターを始めは疑ってたんです。私の力が目的なのかなって」
「でも、マスターはロンギヌスとしてじゃなくて、ありのままの私を受け入れてくて……。それが凄く嬉しくて……」
「だから、その、マスターのことが……」
「……好き、です」
それは消え入るような小さな声だったけど、しっかりと僕の心に届いた。
ーーーアナタも私の力が目的なんですか?
それがマスターとの出会い。
初めは彼のことを警戒していた。
そう、初めだけだ。
皆の成功を自分のことのように喜んでくれて。
私が落ち込んだ時はずっと傍に居てくれた。
一緒に過ごしている内に、そんな彼に惹かれていって。
「ロンギヌス」
マスターに強く、強く抱き締められる。
「君のこと、誰よりも何よりも大切にする」
「これからもずっと、僕の傍にいてほしい」
「はい!」
そうしてマスターは私の不安を拭いさってしまうのだ。
「んぅ、ちゅ、ちゅぅ」
互いに唇を押し付けあって、腰を揺らして彼のモノをナカで擦りつける。
「マスター、腰、もう動けます……」
「……服、少し汚れちゃったね」
「後で洗いますから、スカートの中なら気にせず汚してください」
「少し乱暴になるかもしれないけど、いい?」
「構いません。それでマスターが悦んでくれるなら……」
「私の身体で、気持ち良くなってください」
マスターはゴクリと喉を鳴らして、
「あ、あああ!!はぁ、あ、ああああーー!!」
その固いおちんちんで、私のナカを何度も突き上げた。
「ま、ますた!それ、激し!んぅ!?」
唇を塞がれ、声もあげることができず。
彼の舌とおちんちんに、口とおまんこの中を犯される。
「んぅ!ちゅ、ちゅる、ぷぁ!ますた、ちゅ…、ちぅ!」
唇が離れる度に何度も奪われて、
マスターがこんなにも求めてくれることが嬉しくて。
「ちゅ、ちゅぅぅ!ぷぁ、ちゅ、ちゅる!」
気がつけば、自分から積極的に舌を絡め、腰を振っていた。
彼の余裕のない表情を見て、ナカがきゅうきゅうと締まっていく。
「ちゅる、ちゅ、ちゅぅ!ぷぁ」
口の周りが唾液でベトベトになることも厭わず、ひたすらに彼の唇を求める。
「ロンギヌス、もう……!」
「ナカ、くださ……、あ!はぁ、あ!あああ、ああああーー!!!」
舌を絡ませながら、マスターの熱いそれをナカに注ぎ込まれた。
「ぷぁ……、はぁ、はぁ」
スカートの中が精液と愛液で濡れてしまう。
ナカを犯される気持ちよさに、頭が真っ白になりかけていた。
「ロンギヌス、スカートを託しあげて」
「はい……ん」
スカートを両手で託しあげる。
ショーツはぐしょぐしょに濡れ、膣から零れた精液が太股を伝っていた。
「そのままでいてね」
「ま、マスター……?ひゃ!」
マスターが私の足元に寄り、太股を舐めてきた。
「舐めとるから、じっとしてて」
マスターの舌は、どんどんアソコに近づいていき……
「はぁ、ますた、そこ、きたな……、あ!あん!」
彼の舌先が私の秘を舐めていく。
「だ、だめ……、も、立てな…、」
「……分かった。椅子に座って」
マスターの指示通り、椅子に座る。
そしてスカートを上げ、彼のお掃除を待ち……。
「ま、マスター?」
「足を閉じていると舐めにくいから、スカートを咥えて、ナカを拡げて見せて」
「え!?そ、それは、恥ずかしい、です……」
「君のもっとえっちな姿がみたいな……」
「で、でも……」
「ダメかな?」
「う、あぅぅ……、ま、マスターが悦んでくれるなら……」
マスターに耳元で甘く囁かれ、もう頭はとろけきっていた。
「あむ、ん……」
スカートを咥え、ショーツをずらす。
彼に見せつけるように大きく股を開いて、両手でアソコを拡げる。
膣からどろりと精液が垂れてきた。
「ん、ふ……、わたひのおまんこ、ん、見えまふか……?」
マスターは私のアソコに顔を近づけ
「ん、んぅ!ん、ふ!」
舌先を尖らせ、私のナカを出し入れする。
「んぅぅ!ん、んん!ふ、ふぅ……ん!」
恥ずかしい所を恥ずかしい格好で舐められ、身体中が熱くて。
「じゅ、じゅる、じゅるる!」
「んぅぅぅ!!ん!んぅ!」
膣から溢れる愛液を吸い上げられる。
羞恥と快感が最高潮に達するその直前、彼にクリトリスを甘噛みされる。
「んぅぅぅぅっ!!!」
身体を駆け巡る強い快感に、私は身を委ねた。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
だらしなく口を開け、とろけきった目で彼を見つめる。
「気持ち良かったかな」
「ふぁい……」
マスターにおぶられ、一緒に宿へ戻った。
ーーーーーー
ーーー
身なりを整えるために、マスターの部屋へ行き、お風呂でシャワーを浴びていた。
冷たい水にうたれて、冷静さを取り戻して……。
「あぅぅ……」
先程の痴態を思い出し、両手で顔を覆う。
あまりにも恥ずかしくて、とてもじゃないけどマスターの顔を見れない。
マスターが悦んでくれるなら、ある程度のことは許容できるけど。
それでも恥ずかしいものは恥ずかしい。
身を清めて、私服に着替える。
そして意を決して
「シャワー、浴び終わりました……」
脱衣所から、ひょこっと顔を出す。
……まだ恥ずかしくて、彼の前に出る勇気がない。
「…………もしかして、着替えがなかった?」
「い、いえ」
私が顔しか出さないので、マスターが勘違いしてしまう。
ーーー君のもっとえっちな姿がみたいな
「マスターがいけないんですよ。あ、あんなえっちなことを頼むから……」
「?」
ポソポソと呟いた言葉はマスターに届くことはなかった。
「ロンギヌス、おいで」
「は、はい」
ベッドに腰掛けるマスターの隣に座り、彼の肩に頭を預ける。
「ん……」
マスターの指が私の髪を梳いていく。
それが何となく気持ちよくて、やめてほしくないな、なんて考えていると、時計からカチッと0時を回る音が鳴った。
「クリスマスイブ、終わっちゃいましたね」
「うん。でも、クリスマスの始まりでもあるから」
そう言ってマスターは私の髪をいじりだす。
「……マスター?」
「これでよし。鏡を見てごらん」
「あ……」
机の上に置いてある小さな鏡には、羽を模した可愛らしい髪飾りをした自分が映っていた。
「どうかな?」
「凄く、嬉しいです」
「でも、ごめんなさい。私プレゼントがまだ用意できてなくて……」
「それなら……、今日1日、ロンギヌスの時間を貰っていい?」
「え?」
「君の傍にいられることが、僕にとっての何にも代え難いプレゼントだから」
……ズルい。
マスターはこういう所が本当にズルい。
本当に、大好きだ。
「それなら、私は今日1日マスターのものですから……、ん……」
彼の頬に口付ける。
「マスターが私にして欲しいこと、なんでもしますから……。教えてください……」
「じゃあ……。ロンギヌス、自分でいつもどうしてるのか……。僕に見せて……」
「そ、それは……、だ、ダメです。マスターにえっちなところを見られるの、恥ずかしくて……、んぅ!」
彼女を抱き寄せ、唇を塞ぐ。
そして彼女の耳元で甘く囁いた。
「もし上手に出来たら……、ご褒美にロンギヌスが僕にして欲しいことを何でもするから」
「あ……」
ロンギヌスは頬を赤らめ、俯き……
「わ、わかりました……」
蚊の鳴くような声で返事をした。
「ん……」
ロンギヌスはベッドに寝転び、ぷちぷちとシャツのボタンを外していく。
前を開け、ブラを首もとにズラし、彼女の胸がさらけ出される。
「あ、あまり見ないでください……」
僕の視線に、ロンギヌスは恥ずかしそうな、ともすれば困ったような表情を浮かべる。
「ん……、ふ、は、ぁ……」
横になり、僕に見えるように胸の突起を弄り始める。
指で乳首を摘まみ、こねる度に熱い吐息が漏れていた。
「ふ、ぅ……、ん、ん……」
もう片方の手がスカートの中に伸びる。
彼女は腰をもぞもぞと揺らしながら、指を動かすことに夢中になっていき……
「は、あ……、あ、あ、ん……、ふ……」
「あ……」
僕と視線がぶつかり、ふいと目を逸らす。
彼女の顔は羞恥に染まっていた。
「ま、マスター……、もういいですか?」
「まだ最後まで見せて貰ってないよ」
「み、見られてると、集中できなくて……」
「なら、普段はどういうことを考えてしてるのかな?」
「え……」
彼女の顔が真っ赤になる。
「え、えと……、言わなきゃ、ダメですか……?」
少し涙目になった彼女の姿が、僕の嗜虐心をそそってくる。
「教えてくれたら、僕もその通りに手伝うよ」
「う、ぅ~……ま、マスターのこと……」
「いつも、マスターのこと、考えてます……」
「……うん」
「ベッドで抱き締められて、ん……」
ベッドで横になり、彼女を強く抱き締める。
「さ、最初は乳首を弄られて、ん!ふ、あ……」
乳首を指の腹で押し潰す。
「あ!そこ、ん……、ふ、は……」
突起を摘まんで揉んでいくと、ロンギヌスの声に甘さが混じっていった。
「そ、それで、ん!アソコも、一緒に、は、あ!」
スカートの中に手を忍ばせ、下着の上から恥丘をこねていく。
指を動かす度に下着からくちくちと水音が響いた。
「ロンギヌス、やらしい音がしてる」
「だ、だって!ん、あ……、ま、マスターがそこ、ん!イジるからぁ……」
ロンギヌスは僕の腕の中で身を捩らせ、快感に喘いでいた。
「ふぁ……!ま、ますた!そこ、そんなふうにイジったら、あ!」
硬くなっていく乳首を爪先で掻き、下着をズラして指で割れ目をこすりつける。
膣から溢れた愛液がグチュグチュと卑猥な音を立てていた。
「や、あ!あ!も、もぅ、音、恥ずかし……あ!ま、ますたぁ……?」
ロンギヌスをこちらに向かせ、そして
「あ、あ!だ、だめです、胸、んぅ!舐めたらぁ……!」
なだらかな双丘の突起に舌を這わせる。
「や、あ!あ、あ、あ!そ、それ!んぅ!」
乳首を口に含み、舌先で転がし、吸い上げていく。
「ま、ますたぁ!も、あ!あ!あああああ!!」
硬く尖り敏感になったそこを甘く噛むと、ロンギヌスは達してしまった。
「はぁ、は、ぁ……」
肩で息をする彼女を抱き寄せ、頭を撫でる。
「ん……、どう、でした……?」
おずおずと彼女は訊ねてくる。
「すごくえっちだった」
「あぅ……」
僕の率直な感想にロンギヌスは耳まで真っ赤にしてしまう。
「マスターは……、えっちな子は嫌い、ですか?」
そんなこと、答えるまでもなくて。
「えっちなところも好きだよ。だから、僕にだけもっと見せて欲しいな……」
「ま、マスターは、ずるいです……」
僕が甘えると、彼女は恥ずかしがりながらも応えてくれる。
「こんな恥ずかしいことをするのは、マスターにだけですから……」
ロンギヌスはベッドの上で、ペタンと女の子座りをする。
「ん……」
ロンギヌスは上着とシャツをずらし、肩をはだけさせる。
そしてブラが外され、かすかな膨らみが肌を晒す。
「下着、たくさん濡れちゃいました……」
そして、愛液でぐしょぐしょになったショーツをズラし、片足首に引っ掛ける。
ミニスカートの裾を摘まみ、ゆっくりと、見せつけるように、たくし上げた。
「マスターとえっちしたいって思うほど、ナカから溢れちゃうんです……」
彼女の膣からとろりと愛液が垂れていく。
ロンギヌスはスカートをあげたまま、もう片方の手で淫唇をなぞる。
「ん……、あ…、えっちな音、ん……、や、ぁ……」
割れ目に指を這わせ、悩ましげに息をつく。
くちくちと水音が響き、えっちな汁が彼女の指にねっとりと絡んでいく。
「ん……、ここ、気持ちい……、あ……」
とても扇情的な光景だった。
上着とシャツの袖は通したまま肩をはだけさせ、殆ど脱ぎかけている。
緩められたネクタイが、殆ど裸の上半身の前で揺れていて。
スカートも靴下も履いたままなのに、胸も、アソコも、大事な場所は全て晒されている。
乳首は硬く尖り、アソコからは愛液が溢れ返っていて、浮かべた表情は発情した雌そのもの。
「あ……、は、んぅ……ますたぁ……」
彼女の白い肌には汗が伝い、艶めいた声が漏れていた。
普段は清楚でおしとやかな彼女が見せる淫らな姿に、そのギャップに、どうしようもなく興奮してしまう。
「ん、ん、あ……、は、ぁ、……も、もぅ……」
「……どうしたの?」
「ん……、ここ、気持ちいい、のに……、も、自分の指じゃ、イけなくて……」
「だったら、どうしてほしい……?」
「慰めて、ほしい、です……」
はっ、はっ、と息を切らしながら、彼女は僕を求める。
「はっきりと……、イヤらしく言ってみて」
「も、ますたぁ……」
媚びるような甘い声を出し、ひくひくと痙攣するおまんこを、くぱぁと指で広げた。
「私のココ、今からマスターにされることを想像して、切なくなっちゃって……ますたぁの、おっきいの……、おちんちん、欲しいです……」
膣から溢れた蜜が、ぐっちょりと布団を濡らしていて……。
「おねがいですから……、私のナカ、おちんちんでぐちゃぐちゃにしてください……」
「……ご褒美をあげないとね」
ロンギヌスを押し倒し、彼女のナカに挿入した。
「あ、ますたぁ……あ、ああああ!!」
彼女のナカはキツくて、熱かった。
腰を進める度に突き抜ける快感を必死でこらえ、目の前の恋人を乱れさせていく。
「や、あ……、奥、気持ちいい、ん!」
ロンギヌスは涙目でシーツをきゅっと握り、甘い声を上げる。
「ん、はぁ……、ま、ますたぁ…、も、もっと、激しく、ん……」
「ごめん。情けないけど、これ以上激しくしたら僕の方がもちそうにないんだ。だから……」
少しの間このままさせて欲しい、とは言えなかった。
ロンギヌスはスカートを捲って、腰を動かす度にぐちゅぐちゅと卑猥な音が出ているソコを見せつけ……
「ナカに何回出しても構いませんから……、ますたぁのおちんちんで、乱暴にしてください……」
ーーーーーー
ーーー
「あ、あ!も、もう、いっ……!あ、あああああ!!」
数度目の絶頂に、ロンギヌスは身体を震わせる。
もう彼女のナカは愛液と精液でぐちゃぐちゃになっていた。
「はぁ、はぁ……、も、ナカ、壊れちゃ……、あ!」
「や!あ、あ、あぁ!ま、ますたぁ……!ちゅ、ちぅ!んんっ!」
ロンギヌスの唇を奪いながら再び腰を打ちつけ、ナカを掻き回していく。
舌を絡ませ、互いに唇を唾液で濡らしながら交わり合う。
「ちゅ、ちゅる、ぷぁ……!な、ナカ、そんな、ごりごり、したら、あ!ああああ!」
彼女の腰を抑え、膣壁を抉るように抽挿を繰り返す。
「ん、あ!あ!おまんこ、広がっちゃ……!ひゃん!」
彼女の嬌声が耳朶を打つ。
「あ!おちんちん、も、らめ!らめれすからぁ!」
「もぅ!い、イっちゃ!や!あ!ああああああああああ!!」
ロンギヌスは快感にビクビクと身体を震わせた。
「あ……、は、ぁ……、おちんちん、すご、いぃ……ん
……」
ロンギヌスは惚けきった表情ではぁはぁと息を切らしていた。
彼女のナカから、肉棒を引き抜く。
「あ……」
ロンギヌスは少し名残惜しそうに声を漏らした。
「次はどうして欲しい?」
「ま、まだ、いいんですか……?」
「うん。まだして欲しいことがあるなら、言ってみて」
「で、でも、マスターに迷惑を……、んぅ!」
彼女の口内に舌を差し込み、唇を塞いだ。
硬くなった乳首を掻いてやる度にロンギヌスは身体を跳ねさせる。
「ん!ちゅ……、ちぅ、ん!……ぷぁ!ま、ますた……、あ!い、イッ……!」
イキそうになった所でピタリと指を止める。
「はぁ……、ま、ますたー?」
「どうして欲しいかちゃんと言えるまでお預けだよ」
「そ、そんな……!ん、んぁ……、はぁ、あ!」
ゆるゆると刺激を与え、イく寸前で手を止める。
彼女が素直になるまで焦らし続けた。
「あ……、もぅ、ますたー……、ん!イかせて下さい、ちゃ、ちゃんと言いますからぁ……」
「……うん、教えて」
「…………その」
ロンギヌスは顔を赤くし、目を逸らして
「もっと、イジめて欲しいです……」
消え入るような声でポソリと呟かれた言葉は、しっかりと僕の耳に届いていて。
もう何度も出しているのに、僕のモノが萎えることはなかった。
僕らが止まっている宿の個室ごとにある浴室はそんなに広くない。
かろうじて足を伸ばせて浸かれる浴槽と洗面台があるだけ。
僕に背を預ける形でロンギヌスと一緒に湯船に浸かった。
「あ、はあ……、も、そこ、ばっかり……、ん……」
僕に胸を揉まれて、彼女は悩ましげに吐息を漏らす。
ふっくらと膨らんだ乳房に指が食い込み、その形が変わっていく。
「あ、あ……、私、胸は……、大きくは……、楽しい、ですか?」
「うん、胸の大きさは関係ないよ」
「はぁ、あ!乳首、こねたら……!ん!」
彼女の硬くなっている胸の突起を弄ぶ。
ロンギヌスはとても敏感で、摘まんだり、掻いたりする度に身を震わせる。
「ま、ますたぁ……、んぅ!乳首、きもちい……!」
「もっと気持ちいい場所があるよ」
お湯の中で、ぷっくりと膨らんだソコを指で軽くなぞる。
「あ、ああ!そこ、だめです……!すぐイっちゃ……あ!」
「イっていいよ」
ロンギヌスをイかせようとするが、彼女はふるふると首を横に振った。
「お、おねが……、おねがいですからぁ……、ますたぁのおちんちんで、イかせてください……」
「…………」
舌足らずに甘く懇願する彼女に、僕の理性は蒸発した。
「壁に手をついて、こっちにお尻を向けて……」
「や、この格好、恥ずかし……、あ!ああ!」
後ろから肉棒を彼女のナカへと突き入れる。
「や、はあ!あ、あ……!ますたぁの、お腹に、は、あ!き、きて……!」
普段は奥手な彼女が見せる淫らな姿に、僕のモノはどうしようもなく硬くなってしまう。
「は、あ、ああ!こ、これ、ん、おちんちん、奥に!んぅぅぅぅ!」
奥を突くと、一際高い声でロンギヌスは悶える。
「あ!あぁ!も、そんな突いちゃ……あ!おまんこ広がっちゃ、あ、ふ!太い、すご、い、いい!」
浴室に彼女の嬌声と、ぐちゅぐちゅとナカを掻き回す音が響く。
「音、くちゅくちゅ、イヤらしくて……!も、あ、ああああ!」
ナカを掻き回しながら、硬くなった乳首を爪先で強く食い込ませる。
「ま、ますた、あ!は、あ、も、もう!わたし……!」
「は、あ、あ!あああああーー!!」
彼女は背を反らせ絶頂した。しかし
「あっ!!や!ま、まだイって……!あ、あああ!!」
彼女の腰を抑え、肉棒で激しくナカをえぐっていく。
イったばかりの膣はきゅうきゅうと締まっていて、腰を振る度に快感が突き抜けてきた。
「あ、あああ!あ、あたま、ばかになっちゃ……!んんんぅ!」
「ロンギヌス、鏡を見てごらん」
「あ、あ、……え?」
ロンギヌスは浴室の鏡に目を向ける。そこにはお尻を突き出して肉棒を受け入れる彼女の姿があった。
「あ……、ま、ますた、このかっこ……、恥ずかしくて、その」
鏡から目を逸らし、頬に赤みがさしていく彼女を見ているといじめたくなってくる。
「どういう格好なのかちゃんと言って欲しいな」
「あ、う~……」
ロンギヌスは小さく唸り、そして。
「マスターにお尻を向けて……」
「とろとろのおまんこで、マスターのおちんちんを、咥えてます……」
「…………」
いけない。
彼女の口から聞く卑猥な言葉に、頭が痺れていく。
「ちゃんと鏡を見ててね」
「……?きゃ!」
鏡を見つめる彼女に、行為を再開する。
「や、あ!こ、これ、恥ずかしくて……んぅ!」
「ロンギヌス、すごくイヤらしい顔になってる」
涙目で、だらしなく開いた口から唾液が顎に伝っていて。
「だ、だって……、あ!ま、ますたぁがえっちなことするからぁ……」
「君が僕をそうさせるんだよ、う……」
恋人の乱れる姿に、熱くてとろとろの彼女のナカに、もう堪えられそうにない。
「ロンギヌス、もう……、出すよ」
「は、あ、あ!ナカに、ん!くださ、あ、あ!ああああーー!!」
限界が訪れ、彼女のナカを精液で汚していった。
「は、あ、すご、い、いいい、あ、あ、あ……!」
「お腹のナカ、気持ちよくて、あ、あ……!」
彼女はナカ出しの感覚に打ち振るえていた。
「はあ、はあ……」
ロンギヌスは艶めいた吐息を漏らしながら、ビクビクと身体を痙攣させる。
「あまり長湯すると良くないかな……」
そろそろあがろうかと考えた所で、ロンギヌスに正面から抱きつかれる。
「ますたぁ、えっちなこと、やめちゃヤです……」
しっとりと濡れた髪、少し紅潮した肌、そして、
「あ、は……ますたぁ、私のおまんこ、おもちゃにしていいですからぁ……」
そして。
耳元で媚びた声で囁く彼女に、僕は。
「もっと私に……、気持ちいいこと、教えてください……」
ーーーーーー
ーーー
そうおねだりしてお風呂からあがった後も、お布団の中でマスターに求められ続けた。
乳首をイジメられ、秘部をこね回され、ナカで精液を受け止めて。
おちんちんをしごいて、精液をたくさんかけられたりもした。
それからはお互いに性器を舐め合ったり、舌を絡ませるキスを何度も堪能して、涙目で口の端から唾液を伝わせながら喘ぎ続けた。
何回も、何十回もいかされて、もう彼のおちんちんのことしか考えられなくなっていた。
「はぁ、はぁ、ますたぁ……」
彼のソコはまだパンパンに膨らんでいて、自分に欲情してくれていることが嬉しくて。
「ますたぁの、まだ、固くて、大きい……」
一糸纏わぬ姿で彼の足元に寄り、すんすんと鼻を鳴らす。
そこからする彼の匂いに頭がクラクラする。
早く、舐めたい。
「ますたぁ、舐めていいですか?」
「……どうしようかな」
「お願いです……。もう、えっちなことがしたくて、たまらないんです……」
「ますたぁのおちんちんで、私のイヤらしいお口を、犯してください……」
普段なら絶対言わないような言葉を口にすることにもう抵抗はなくなっていた。我慢ができずに彼のモノを咥える。
「ちゅぅ、ちゅ……、ちゅる、ちゅう……」
彼の肉棒を舐めていく。
「ちぅ、ちゅぴ……、おひんひん、おいひい……、じゅる……」
彼の匂いで満たされたくて、フェラはどんどん激しさを増していく。
「ちゅ、ちゅるる!じゅる!じゅぷ、じゅ!」
「じゅ、じゅぷ、ん!んぅぅ!じゅ、じゅるるる!」
彼のおちんちんを口いっぱいに頬ばり、必死で吸いつく。
「じゅる、じゅ!じゅぷ、ん!ん、じゅ!」
口のナカはマスターの匂いで満たされていき、じゅぷじゅぷとイヤらしい音が響いて。
裸で彼のおちんちんを舐めてる自分に酷く興奮してしまう。
「じゅ、じゅるる!ん、ぷぁ……」
顎が疲れて、一度口の中に含んでいたおちんちんを引き抜く。
幾重もの唾液の糸が、唇からマスターのおちんちんへと引いていた。
「はぁ、は……、ますたぁ……、ますたぁ……あぁむ」
口の周りをべとべとにし、うわごとの様に彼の名を繰り返す。
「じゅ、じゅぷ!じゅる、じゅぽ!じゅ!」
頭を振って、淫らに音をたてながら彼のモノをしゃぶる。
「じゅ!ちゅじゅ……、もっろ、激しくしまふね……」
「じゅ、じゅるる!じゅるるるるるる!!」
「で、出る!」
「じゅるるるるるるる!ん、んぅぅぅ!!」
口の中で彼の子種を受け止める。
「ん、くちゅ、くちゅ……、くちゅ、こくん……」
精液を何度も咀嚼し、喉を鳴らせて飲み下した。
飲みきれなかった白くてドロドロなソレが、口の端を伝っていく。
「はぁ、はぁ、お口が……、マスターの匂いでいっぱいになっちゃいました……」
そんな私の様子にマスターはゴクリと唾を呑み、興奮してくれていることが嬉しくて。
だから、彼が欲情してくれるように、はしたなくおねだりをしてしまう。
「今度は私のナカを……、マスターの匂いでいっぱいにして欲しいです……」
ベッドの上でうつ伏せに寝転び、お尻を持ち上げ、彼に見せつけるようにおまんこを広げる。
「マスターの子を孕むまで、イヤらしいおまんこに、マスターの子種を注いでください……」
マスターの視線が私のイヤらしい所に釘付けになる。
恥ずかしいけど、それ以上にマスターに求められる幸せに浸っていた。
「今夜はもう、寝かせないから」
「はい……、あっ、あ!」
マスターが後ろから覆い被さる形で、おちんちんを入れられる。
「お、おちんちん……、きもちひぃです……、や、あああ!」
乱暴にずんずんと膣を擦り付けてくるソレの気持ち良さが暴力的で、何度もイかされて敏感になった全身が悲鳴をあげる。
「やぁ!あ、あ!ああああ!ますたぁ、わたひのナカ、きもちいぃ、ですか?」
「うん、すごくっ、気持ちいいよ……!」
「よ、よかっ……、や、ああ!はぁ、あ……!ちゅぷ……、ちぅ!」
マスターの指を咥えて、舌を絡ませる。
もう、マスターに犯されることしか考えられなくて、もっと私に興奮してほしくて。
「ちぅ、ぷぁっ……、ま、ますたぁ、もっと……、ん!おちんちんで、わたひをイジめて……」
「わたひのお口も、おまんこも、ますたぁのものですからぁ……」
「出したい場所に、好きなだけ出してください……」
「………」
ごくりと、マスターが唾を呑んだ。
「ロンギヌス、そのまま四つん這いになって」
「はい……」
ベッドの上で四つん這いになると、バックで腰を打ちつけられる。
彼が私の奥まで入ってきて。
何度も。何十分も。そして。
「も、おちんちんらめ!らめれすからぁ!ああ、あっ!あああああっ!!」
あまりにも強い快感に膣壁がきゅうきゅうと締まっていく。
ずっとイキっ放しなのに何度も肉棒を突き立てられ、喘ぐことしか出来なくて。
「あ、あぁぁ!おまんこ、おちんちんの形にされちゃって、や、あ!もぅ、壊れちゃ!」
「もう寝かせないから……」
そこからのことはあまり覚えていない。
確かなのはただただ気持ち良くて、幸せな一時を過ごせたことだけ。
マスターを一人占めできることが、私だけを見てくれることが何よりも嬉しいから。
パチリと目が覚める。
「………」
全身が気だるくて、何だか頭がぼうっとする。
時計の短針は11を刺していた。
なんで、こんなに起きるのが遅くなったんだろう……?
……
…………
「あぅ……」
昨日(というか今日)の痴態を思い出す。
えっちの最中にとんでもないことを何度も口走った気がする。
ーーーおちんちんで、わたひをイジめて……
痴女だ。
ーーーマスターの子を孕むまで、イヤらしいおまんこに、マスターの子種を注いでください……
「あ、あぁぁぁぁ……」
今なら恥ずかしさで死ねる気がする。
マスターにどん引きされてないか心配になる。
チラリと隣に目を向けると、マスターが気持ち良さげに寝息をたてていた。
「ま、マスターがいけないんです……」
彼のことが好きなのだから、なんでもしてあげたくなるのは当然だと自分に言い聞かせる。
責任転嫁をして心の平穏を保った。
マスターが起きる前にあと少しだけやり残していたことを済ませよう。
「ロンギヌス……」
「!」
彼の寝言に胸がドキリとする。
夢の中でも私のことを想ってくれてるのが少し嬉しい。
「もう少しだけゆっくりしててくださいね……」
少し名残惜しかったけど、自分の部屋に戻ることにした。
マスター、喜んでくれたら嬉しいな。
ーーーーーー
ーーー
「ん……」
「おはようございます、マスター」
「……えっと?なんで膝枕?」
「マスターが気持ち良さそうにぐっすり眠ってるのをみて、なんだかしたくなって……。それよりもお腹は空いてないですか?」
マスターが身体を起こして時計を見る。時刻は昼の既に2時だった。
「あ、あれ?昨日は何時に寝たんだっけ……?」
「……あぅ」
昨日の痴態を思い返して顔が熱くなる。
「お、お日様が出るまで……、してた気がします……」
「ご、ごめん……」
まだナカにおちんちんの感触が残ってるなんて、とても言えそうにない。
「あ、あの……、マスター。目を閉じて下さい」
「……うん」
そうして目を瞑った彼に近寄り、マフラーをかけた。
「あ、これ……」
マスターはちょっぴり驚いた様な、それでいて嬉しそうな表情を浮かべた。
「少し遅れちゃいましたけど、メリークリスマスです」
「ありがとう。凄く嬉しい」
本当に、この人が大好きだ。
ありがとうの一言に、どうしようもなく舞い上がる自分がいる。
「けど、いいのかな?僕は昨日の晩にプレゼントをもう貰ってるのに……」
ーーー私は今日1日マスターのものですから。
ーーーマスターが私にして欲しいこと、なんでもしますから……。教えてください……
「も、もぅ……、忘れてください……」
「忘れたくないなぁ」
笑ってそう告げたマスターに正面から抱きつく。
「今日だけじゃなくて、私はずっとマスターのものですから」
「これからも、貴方の傍に置いて貰えませんか?」
「うん。宜しく、ロンギヌス」
これまでも。これからも。
同じ時を、貴方と一緒に。
Fin
これでもかという位にエロい描写を盛りました。
却って中身の薄いSSになった気もしますが、頭空っぽにして楽しんで頂けたらと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。