※この作品はR-18です。

儚き女神(上)と伴に崩壊世界で…   作:マンションの1室

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アニメバビロニアにてゴルゴン姉妹登場して歓喜してるので初投稿です。
いや前から登場はしてたんですけどね?FGOバージョンの方もめでたく登場して歓喜してます。(尚登場シーンは食べられたり幻想の模様)

もうついにサブタイと内容の乖離が激しくなってきてる…

書いてて思ったのが自分の文才の無さに驚きましたね。頭にあるシーンがこんなに全く書けないものかと…
相当見にくいと思いますが「許可する!」と某鏡の中の世界に入り込める人のようなセリフ言える人はどうぞ↓


まだだ…まだ終わらんよ!(蛇に睨まれたカエル状態)

前回のあらすじ

 

 

ステンノ様「ずうっっと一緒よ?あ・な・た?」(手錠を付けつつ)

主人公君「ヒエッ」

 

 

 

あらすじ終わり

 

 

2人揃って庭に入る。

周りには戦って死んだのか、逃げようとして失敗したのか死体が多数転がっている。

ただどれも素人目では死因までは分からない、どれも損傷が激しすぎるからだ。

ただ所々に焼けた跡がある事からある程度は察せられる。

そしてここが既にドラゴン(敵)の攻撃圏内である事も示している。

 

俺は他の人と比べて動きが遅いし体もサーヴァントと比べて脆いからな、先に行動しないといけない。

 

そう判断して足に身体強化の魔術をかけておく。

これには今後もお世話になりそうだ。

何度でも言うが相手より先に行動しなければならない。

だからステンノ様より先に前に出て走る。

目指すはブレスの範囲外であろう足元だ。

走ってる最中に息を吸い込む行動が見える。

十中八九ブレスする気だアレ。

 

(右に飛び込んで避けなさい)

 

ステンノ様からの念波(言葉)を認識した途端に右にヘッドスライディングする。

さっきまでいた場所を謎のビームが飛んでくる。

そのビームがドラゴンの顔に派手にぶつかり煙を上げる。

 

え?何その攻撃?そんな攻撃あるとか聞いてませんよ?

 

そう思ってステンノ様に顔を向けるとなんとも清々しい顔でドヤ顔を決めていた。

 

まっ…まぁ攻撃方法?は多いほうが良いから良しとするか…

 

そう思いつつ予想外だったであろう攻撃を受けたドラゴンに向けて走り出す。

でも悲しいかな、走りが遅いせいで煙が晴れる頃でもまだ足元には入り込めていない。

ドラゴンの顔を見ると視線はステンノ様に向いている。

相手の攻撃(ブレス)の準備は整っている。

 

(今度は前に飛び込みなさい)

 

ほぼ反射で前に頭から飛び込む。

すぐ後ろをブレス(炎)が通過する。

ここ(足元)からだと熱気があって少し辛い。

数秒過ぎた後にブレスが止む。

ふと熱さを感じて自分の服のズボンを見ると裾のはしっこだけが少し燃えていたため叩いて消す。

そしてステンノ様のいた方向を見ると誰もいない、あるのは死体だけだった。

どうやら上手い事避けたようだった。

 

(私の心配をしている状態かしら?次はマスターよ?)

 

そう言われてドラゴンの顔を見る。

顔は動かしてはいないが視線がこちらを向いている。

次の相手の行動が分からないが黙ったままではいけないと思い、手元にあった石を持って少し腕を強化してから頭に向かって投げる。

突然目の前に物を投げられたら生き物は反射で目を閉じる。

その間にもっと懐に入るために不格好ながら足の力を使ってまた頭から飛び込む。

体勢を建て直した後に足で押し潰そうとしていたのかさっきまでいた地点を腕が降りていた。

次に来るのはその衝撃に飛び散った石だと判断して腕で顔を覆う。

予想通り細かい破片だが石が飛び散って来る。

腕に当たる、が、幸いそこまで勢いが強いとか石が鋭い形状してたとかは無く、怪我はない、まだ動ける。

ふとドラゴンの腕を見ると左手に小さな大きさだが傷があるのを発見する。

 

これは後で使える、覚えておく事にしよう

 

そう思った直後、頭上の腹が落ちてくる。

潰されてはたまらないとダッシュで尻尾のあるほうへ逃げる。

今回は破片があまり当たらずに済んだ。

 

(ステンノ様、前左手の関節のすぐ下に傷があります、狙えますか?)

 

(残念ですけどここからは上手くは見えないわね…)

 

(そうですか…ならこっちで嫌(・)が(・)ら(・)せ(・)に使いますね?)

 

(ふふっ面白い言葉選びね?もっと話したい所ですけど残念、相手は待ってくれないものね?)

 

そう言ったステンノ様を発見するのと同時に体勢を直したドラゴンの首がこっちを向く。

でもドラゴンの顔の動きは無い、そして俺の位置は尻尾に近いから次は…

さっきまでいた腹下に飛び込む。

後ろを尻尾が通り過ぎる。

あれだけでも当たったら確実に体のどっかが動けなくなるくらいの太さと速さだからアレ(尻尾)にも当たるわけにはいかないな。

荒い息を整えながら立ち上がる時に不自然にドラゴンが横に移動する。

腹下にいた俺が日の光の元にさらされる。

ドラゴンの顔を見ると既にブレスの準備が整っているようで口から火が漏れ出ていた。

 

まぁ移動する所を見られていたからそうなるか…

 

半ば達観してそう考えていると少し力を取られる感覚がする。

 

(少し貰うわよ?)

 

その言葉が聞こえて来たすぐ後にまた謎のビームがドラゴンの頭を直撃する。

煙が少し晴れるくらいの時間が経過した後その顔は俺ではなく、ビームが出された方向に向いていた。

 

間違いない、奴はステンノ様を狙ってる。

 

そう判断した時に足元の石を拾って腕を強化して思っきり投げる。

場所は傷のある位置、確実な弱(・)点(・)を狙う。

石が刺さると同時にブレスの大きな発射音がする。

でもステンノ様のいる方向には炎は来ていない。

ふと上を見ると綺麗な噴射式の花火が出ていた。

火は幸いな事に落ちる形ではなく、家事の心配は無かったものの、花火を出した張本人は不愉快そう?な顔をしてこっちを見ていた。

 

あっこれ確実に殺(ヤ)る気だコレ

 

何が来るか見ていたら顔が近づいて来る。

噛み付く気だって気づいた時には既に遅く、逃げるにも時間が無いくらいにまで迫っていた。

このまま黙って殺される訳にはいかない。

最終手段の『受け止める』しかないと判断し、ドラゴンの顎が閉まる前に上半身が口の中に入った状態で上下の牙を両手で掴んで受け止める。

ステンノ様の攻撃で所々石化して顎の力自体が弱体化してるのが救いだった。

でも俺は魔力の塊を血液に入れられたけど唯の1人の人間だ。

人間は人間でも神代に生きた人間では無いし増してや英雄とはほぼ遠い。

だからジリジリと力負けするのは必然だ。

もう後が無いくらい閉まって肩に牙が刺さりかけた所でステンノ様に聞く。

 

(ステンノ様、力…お借ります…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ええ、許(・)可(・)し(・)ま(・)す(・)。思っきりやっちゃいなさい!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全(・)身(・)の(・)血(・)液(・)中(・)の(・)魔(・)力(・)を(・)一(・)気(・)に(・)解(・)放(・)す(・)る(・)。

五感が一気に鋭くなる。

力も強くなっているようで徐々に口を開けていく。

完全に開けきった所で上半身を戻してから掴んでいた牙を左右にへし折る。

ドラゴンの口が間に何もない状態で閉まった後で走り出す。

同時に腕を振りかぶる。

石を当てた傷口に向かって思いっきり殴る。

殴った後で魔力を拳の先(・)に集める。

伸ばした腕が曲がらないようもう片方の腕で肘を掴む。

拳の先から全(・)力(・)の(・)魔(・)力(・)放(・)出(・)を行う。

 

ここで説明しよう!(説明おじさん)

魔力放出とは本来身体強化だったり、瞬間的な加速を得たりするために使われるものである。(staynightでバーサーカーとセイバーが打ち合えているのはセイバー側がこれを使っているとされている)

そしてその勢いはジェット噴射に似ているとされる。

そんなものをゼロ距離で、しかも傷口にやるとどうなるか。

答えはこうだ…

 

『腕は上に打ち上げられ、傷口は開き、しばらくの間動けないほどの激痛に悶える』だ

 

そんな事をやった(やらかした)後、打ち上げられ、幸いな事に腕が繋がったまんまで地面に落ちた後ドラゴンは悲鳴と思わしき声を上げ俺の横に倒れる。

そして体全体の魔力を使ったため、急に脱力感を感じ、倒れる。

倒れた後に全身を(特に腕と足)に吊った後のような痛みが襲って来る。

痛みを耐えながら思う。

 

一気に魔力を解放して、しかも動かしたせいで筋繊維が全身同時にピキっとやっちゃったか!?コレ!?

 

いつの間にか近くに来ていたステンノ様が語りかけて来る。

 

「上出来よマスター?これだけあれば止めが刺せるわね」

 

「活躍できたようで何よりです」

 

「そうね、じゃあ少しだけ待っててね?私のマスター?」

 

倒れて動かないドラゴンに向かって立つステンノ様。

 

「『魔眼解放』…あなたには悪いけども、私達の邪魔になった事を冥界で悔いてなさい、でも最後は楽に逝かせてあげる」

 

眼の辺りからビームが発射される。

当たった顔から石化していく。

そして全身が石化するのを見届けた後ステンノ様が倒れている俺に向かって来る。

 

「それで?今倒れてますけれどすぐ動けそうかしら?」

 

「いや全身筋肉痛っぽくてしばらくは…」

 

「あらそうなの…?なら待ってる間暇ですし、動けないマスターでもつついてようかしら?」

 

そう言っていつの間にか手に持っていた木の棒でつついてくる。

つつかれた所から足が痺れた時のようななんとも言えない痛みが来る。

 

「アッチョッツツカナイデッアッ」

 

「ふふふっや〜めない!」

 

「ナンカイタインデスケド!?」

 

「私が満足するまで耐えてなさい?…うふふっ」

 

しばらく笑顔でつつき回された後、膝枕(拒否権無し)をされ魔力の回復を待っていた所、奇跡的に戦いに巻き込まれ無かった建物の扉が開く音がして2人組の男が出てくる。

 

「あんたら…あのドラゴンと戦ったのか?」

 

「ん?ええそうですよ?」(なんか怪しいけど…敬語使っとこ)

 

「そうか…よくも無事だったな…俺達はここの避難所の者でな、俺達以外はドラゴンが来た時点で戦った人か逃げた人だけでもう建物の中には残って無いんだ」

 

「そうそう、だからこの避難所を放棄しようと思ってな、良かったら最寄りの避難所まで一緒に来てくれるか?」

 

「えっ嫌です」

 

「いやいやそう言わずに頼むよ」

 

「嫌です、俺達は目指してる所あるので…」

 

「目指す場所ってどこだい?そこまで一緒に行こうじゃないか」

 

「近くに島ありますよね?そこまで行きたいんですけど…ボートとかあります?」

 

「おおっそうかい!ボートのエンジンの鍵なら俺が持ってるぞ!今すぐ渡すからお嬢さんの膝枕を止めてこっちに来てくれるか?」

 

そう言われてボートの鍵を持ってるらしいので立ち上がろうとするがステンノ様の両手が俺を抑える。

 

「えっと…?ステンノ様?立ち上がれないんですが?」

 

「立ち上がらなくて良いわ、この人達の狙いなんてお見通しです」

 

「狙いなんて何もないよ?素敵なお嬢さん?」

 

「本当にそうかしら?それじゃあ2人のポケットの中まで見せて貰えるかしら?」

 

「ポケットの中なんて何も無いさ…ホラ」

 

「後ろのポケットもよ?」

 

「チッ気づいてやがったのか」

 

「やっぱり会話せずこうしたほうが早かったんだよ!」

 

2人が小型のナイフを取り出す。

 

「あんな凶暴なドラゴンを倒したんだ、さぞお強いんだろうよ!噂のサーヴァントなんかも連れてよぉ!」

 

「サーヴァントは現界に魔力が必要って事も聞いたぜ?倒しちまったら魔力も使ってマスター?もサーヴァントもクタクタだろうから楽にサーヴァント奪えると思ったんだけど…コレじゃあ仕方ねぇなぁ」

 

「「さっさと死ね!」」

 

「救いようのない人達ね…マスター?少し貰うわよ?」

 

そう言ってステンノ様が俺の肩に噛み付く。

その様子を見て何か変だと様子見をしていた2人だが口を離した後でも何も変化が無い事からハッタリかよ!と叫びながら突っ込んで来る。

 

「『女神の微笑み(スマイル・オブ・ザ・ステンノ)』…貴方達は石になった後できちんと砕くわ、念入りにね』

 

「へっただ笑顔を見せてどうし…た…」

 

その言葉を最期に2人は石の置物と化す。

そして2人分の呼吸の音しか聞こえなくなる。

そして魔力を使われすぎたのか急に眠くなり、俺の意識は眠りの底に急に落ちていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目を覚ます。

知らない天井だ。

体を起こす。

少し周りを見てから全く見覚えの無い景色に動揺していると部屋の扉が開き、ステンノ様の姿が見える。

 

「あなた?起きたのね、早速で悪いのだけどハンマー持って?石を解体するわよ?」

 

言われて思い出す。

そういや砕くって言ってたなこの女神様。

半ば仕方ないと思いつつベッドから起き上がって歩き、ステンノ様の片腕にあったハンマーを手に持つ。

さぁ、犯罪者解体ショーの始まりや!

 

 

 

 

しばらく解体してから気づく、そういや全く魔物の姿見ないなぁ…まぁ安全だから気にしなくて良いか、ステンノ様も近くにいるし。

 




今回の文字数は4780文字ですね。
やっと自分の書き方が分かって来たような…やっぱり分かってないような…って感じです。
もう6話なのにペース掴んでないのか…(困惑

あと主人公君のやった全身の魔力解放ですがポーズのイメージ的にはスマブラテリーのバスターウルフのような感じですね。
魔力放出は超人オリオンのバスター(拳で殴る)の拳の先からゼロ距離で謎ビーム出してるやつ。
字ずらだけ見たら威力は鯖に匹敵するかと思いきや全くそんな事ありません。
実はアレ吹っ飛ばしはそれほどあるのですが肝心のダメージはジェット噴射の魔力放出頼りなのでそれケアされてしまうと貧弱なデブ人間パンチだけのダメージしか与えられません。間違っても鯖相手には通用しません。対魔力持ってたら尚更。

あとアニメバビロニアのロリメデューサの魔眼がかっこよすぎたのでメデューサさんと同じであろう魔眼を持ってるステンノ様にも打たせてみました。見直してこれは名前通り強い女ですわコレとか1人で勝手に思ってましたとさ。
まぁ神代の空気らしいし多少はね?(魔改造ステンノ様)

これから展開どうしようか全く考えれてません!(唐突なカミングアウト
いや正確に言うと違うのですが…
やりたい場面はあるのですがそろそろこの作品を別な作者様使って貰うコラボの許可も出したいなぁっと思ってまして…でもこのままやりたい事全部回収すると圧倒的に許可が遅れそうなんですよね。ですから一部分だけでも許可できるように今展開考えてますので少々お待ち下さい!
よって次回の始まりは少しキンクリ発動すると思います!
主人公君の名前早く決めないと…(←まだ決めてない屑
おう今までより投稿ペース落ちてるのに何言ってんだって言う兄貴姉貴達は許してぇ…(涙

お気に入り登録してくれてる兄貴姉貴達本当にありがとうございます!
感想くれてる先駆者達にも感謝です!
もうUAだけ増えてても見てくれてるっていう証拠なので本当に嬉しいんですよね。
こうゆうのがモチベに繋がるんやなって(感謝の意

それではお約束の…
感想くれても良いのよ?|ω・`)チラッ
崩壊シリーズ書いてる兄貴姉貴達は最新話投稿待ってます。
書いてない兄貴姉貴達は推し鯖で書くんだよあくしろよ。


崩壊シリーズ流行らせコラ!流行らせコラ!


(*´ω`*)ハヤル

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  • (いら)ないです
  • そんな事よりおうどん食べたい
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