今回は以前(無許可)コラボしてくれた人のお返しとなっております。
まぁいわゆるこっち視点というやつですね。
内容はメインに加えてその前を描写してご本家様よりプラスしております。
あと言葉とかもちょいちょい変更したりしてより分かりやすくしています。(してるといいなぁ)
最後は少しモヤっとするかもしれないけどご本家にも書いてあるから…(責任転嫁)
それでも「ヒャッハー!新鮮な最新話だぁぁぁぁ!」と思える人はどうぞ↓
前回のあらすじ
筆者「ちょ、ちょ、ちょっと待って下さい!待って!助けて!待って下さい!お願いします!アアアアアアアア!」
主人公君「全速前進DA✩」
ステンノ様「少し…頭冷やしなさい…」
主人公君「世界崩壊したって?そんなバカな!HAHAHA☆」(ボート漕ぎつつ)
種火「あっどうも」
主人公君「えぇ…」(困惑)
あらすじ終わり
ある晴れた日の事。
今日は泊まりきてた人もおらず、ステンノ様の気が向いたので石化の調査をやる事にした。
とりあえず、孤立していたゾンビを見つけて、ステンノ様の魔力弾を当てて石化し、魔力量を調べる。
魔力量を調べる方法だが『アマゾネスドットコム』で『魔力探知機』なる物があったので購入した。この探知機、周囲の魔力を画面に表示するという単純なものだが、魔力量が多いと大きく表示されるといった感じなので以外と便利使いしてる。
でも魔力反応が小さかったり、アサシンクラスであるステンノ様が気配遮断を使われたりすると全く表示されなくなるので過信は禁物だったりする。以外と値張ったんだけどなぁ…(涙)
画面を見る。ゾンビの計測前と比べて保有魔力は大きくなってるのが分かる。しかし当のゾンビは石化して生きているのか絶命してるのかは全く不明だが。(ゾンビだから既に絶命してるとかは聞かない)
「えっと…今の魔力量はこれくらいの大きさだから…1時間でどれだけ減少するかだなぁ…」
「そうね、今回はあまりたっぷりと魔力は込めてないですから早いと思うわよ?」
「あっそうなんですか?はたから見てる限りですと全く違い分からないものですから」
「サーヴァントでもないマスターには分からなくて当然です。ですけどそろそろ違いを覚えてほしいわね?」
「ハイ…善処します…」
そんな会話をしながら1時間後に訪れる事を決めて、そこを後にする。
人数は軍で言う班の人数。5人もいない。
リーダー格の人間が口を開く。
「見たか?、さっきの1部始終を見てる限りあの少女のほうは『サーヴァント』だ。」
「ええ、そうですね。残念ながら会話までは聞き取れない距離ですから真名までは分かりませんでしたが…」
「でも能力が石化となるとかなり絞られます。」
「現時点での断定は危険だ。もしかしたら能力がこれだけではない可能性もある。『発見しだい襲撃、女なら捕獲』と指示は受けてはいるが…まだ襲うには早いな」
「では帰りますか?」
「いや、尾行開始だ。3番、単身で尾行開始。残りは俺と一緒に
「ラジャー」
「2班と3班に告ぐ。『お宝発見』、繰り返す、『お宝発見』。至急●●●●ポイントまで合流せよ。」
『2班ラジャー』
『3班ラジャー』
「人数が揃い次第、
「ラジャー」
すぐ近くで闇が蠢いていた。
のんびりと2人で歩く、次のポイントは昨日のうちに石化したウェアウルフを石化した所である。
そこは林の中であり、
ポイントに着くと石像は粉々になっていた。
粉々になった石を拾いつつ呟く。
「やっぱり…か」
「保有魔力が無くなったのでしょうね、共通してるのはそれだわ」
「そうですよねぇ…『石化すると保有魔力が増える、そして時間と共に減少し、少なくなったら自壊する』…今まででここまでは理解できますけど…イマイチ分からないんだよなぁ…」
「そうね」
石をポケットに突っ込みつつそんな会話をする。
その時だった。違和感を感じたのは。
謎の声が聞こえる。
俺とステンノ様
この林は音が響く、そう話す声でもだ。
「そこにいるのは誰かしら?」
「…………にゃーお」
「なんだ猫か…ってなるかぁーーー!」
手に持った石を声の方向に投げる。
残念ながら投石は木に当たったのだが声の主の姿が出てくる。
迷彩柄の服、頭にはヘルメットを着用し胴体には防弾チョッキらしき物を着用してる。
はっきり言おう、物凄くサラリーマンらしき格好である。
「軍…人…?」
「そうだ。」
「こんな所に軍人さんが何故?」
「作戦でな、詳しくは言えん」
「そ…そうですか…なら何故猫の声真似を?」
「バレると厄介な事になりかねないからな、誤魔化したのは素直に謝ろう。」
「いえ、いいです。」
「ところでそのお嬢さんは?」
「そうね…サーヴァント、なのだけど聞き覚えはあるかしら?」
「サーヴァント?ああ、聞いているとも。人間よりも強く、とても頼りになる存在だともね。」
「そうかしら?まぁ私は力のない存在なのだけど…残念ながら真名までは明かせません。人間は嫌いなのよ、私」
「そうですか…ちなみにクラスは?」
「アサシンです。しかも技術じゃなく、特殊能力が凄い系の」
「本当かい?少しお話を聞かせて貰いたいな、少し歩こうか、私の仲間が近くにいてね。そこまでいかがかな?」
「分かりました。」
もしかしたら近くにもっと人がいるかもしれない。
そう思いつつ移動する。
林を出るまでお話をしながら歩いた。
都会の街は凄かっただのあそこの料理は美味しかっただの、ほとんど向こうからの話だったが。
少し開けた場所に行くと同じ軍人の格好をした人の姿が見える。数は11人。
だけど様子がおかしい。
全員
形は
残念ながら細かい名前までは分からないが、ゲームだけの知識で大きく判別するとアサルトライフル、マシンガン、ショットガンとバラけている。
もし軍人ならば銃の形は同じはず。なぜなら銃によって弾薬の大きさが変わるから使える物が変わってくる。
それなのに全員がバラバラっていうのは不自然なものである。
「さて、ここまで来てもらったのだが…お前には着いて来て貰う、残念ながら拒否権は無い」
1人の男がそう言葉を出すのを合図に目の前の軍人達が銃を構える。
「逃げようたって無駄だぜ?後ろには俺がいるんだからな。」
背中に硬い物が触れる感触がする。
声で判断すると、先程の林で出会った男性だ。
前の男達に気を取られている間に後ろに周りこんだようだった。
「え…?本物…?軍人じゃ…?」
「冥土の土産に話してやる。俺達は『葛城財団』の者だ。そしてそこで雇われだが命令に従っている。もちろん相応の対価を貰ってるがな。」
「葛城財団…?あの大企業の?」
「そうだ、そして命令は『サーヴァントを捕獲する』との命令を受けている」
「サーヴァントを捕獲?それは何で?」
「さぁな、そこまでは分からん。…無駄話はおしまいだ。サーヴァントと一緒に…サーヴァント…お前のサーヴァントはどこだ?」
途端に全員がキョロキョロ探し始める。
後ろの硬い感触も外れた途端に後ろの男の腕を掴み、片方の手で引き伸ばす。そうして伸びた肘を拳を魔力で殴る時だけ強化して殴る。
バキッと嫌な音がして肘が少し伸びる。折れてはいない、脱臼させただけだ。
この世界になってから日本情勢はどうなってるのか関係ないと、見て見ぬふりをしていたけど、こうして危機に陥るとヤバい存在がいるというのが一気に実感する。
話を聞く限りだとサーヴァントを捕獲…つまり他人の物を奪いにかかってるという事だ。目的はさっぱり分からないが…
ならばこいつらは俺達の敵だ。敵なら倒すべきだ…命までは取らないように少しは考える必要はあるが。
「お前!これ以上動いてみろ!撃つぞ!」
「そうかよ!仲間ごと撃てるならやってみやがれ!」
すかさず肘を脱臼させた後ろの敵の背後に周り、盾にする。
わずかでも躊躇したなら俺の勝ちだ。
3秒にも満たない時間だが衝撃は来ない。だがそれだけあれば振りかぶるには十分。
少しだけ魔力を放出させて背中を殴り、前に飛ばす。
飛ばした後に前のめりの状態から前足を外し、足を強化して、駆ける。
目の前の敵からは飛ばした敵が邪魔で射線が確保できない。
問題は射線が見える端にいる敵。
右斜めに走り抜け、そのまま勢いを乗せたタックルをする。
幸運なのか銃で抑えて怪我は免れたようだがそれだけでは帰さない。少し地面から浮いていたので右足首を掴み、足首をゴキッと音がするまで引っ張る。
少し手間がかかったせいで隣の男が反応した。
すかさずナイフを手に取ったので応戦する。
もちろん、距離が近いから銃で撃てないのを確信してるからの行動である。
拳とナイフの舞が繰り広げられる。
時間をかけていくたび銃を諦めた人が手持ちの近接武器で参加してくる。
トンファー、警棒…etc、合計で人数は4人。
いなしたりは合気道とかはやった事が無いので避けられない攻撃は
傷は仕方ない。必要経費だと割り切る。
戦闘を止めさせる事は、骨を折ったり脱臼させたりすることで止めさせる事は可能だが、一気に難しくなる。
1人の人間が対処できる人数は3人とされている。なぜなら行動をとると死角が人間には出来てしまう。そこから襲われると対処が一気に難しくなるからだ。
だから手早く1人を無力化する。
突いてきたナイフを避け、伸びた腕を掴み、腕を魔力で強化した膝で蹴り上げる。嫌な音が鳴ったからしばらくは動けないだろう。
これで残る近接は3人。
仕掛けて来た警棒の敵の攻撃をわざと受け、貯めた力で顎を下から上へ殴る。
しばらくこれでクラクラしてくれるだろう。残るは2人。
その瞬間銃声が鳴る。
自分も含めて近接で戦っていた人間がそれぞれバラバラに離れる。
どうやら最初に脱臼させた奴が銃をぶっぱなしたようだった。
動く片腕で横なぎにやったようで、俺の二の腕が打たれたが他の敵にも弾が当たり、悶えていた。
でも離れてしまった。これで状況は完全に
ふと気づくと隣にステンノ様がいた。
「大丈夫ですよ、ステンノ様…こんな奴らすぐに…」
もちろん痩せ我慢である。ナイフで刺されたり警棒やトンファーだったりで殴られたりで全身痛い。
でもやるしか無い。
「そうは言いますけどあなたボロボロじゃない?本当に大丈夫なの?」
大丈夫では無い。こうしている間に相手は銃を構えてジリジリと追い込んでいる。
こちらもジリジリと後ろに移動するが限界がある。
4か5人は戦闘不能に出来たはず…いや戦闘不能じゃなく痛めつけたが正しいか、さっきみたいに別の方法で復帰する可能性がある。
しかも動かない者がいない事から数も含めて10人以上の人数を相手とる事になる。それではこちらがどうなるのか分からない…
絶体絶命、そんな言葉が頭をよぎるが無視する。
ここで死ぬわけにはいかないし負けるわけにもいかない。
ステンノ様に手伝って貰う?いやそれでは奴らの手のひらな気がする。ダメだ。
ここは自分でやらなければならない。
「やるだけやってみます…!」
「そう。でももうその必要も無さそうだけど?」
「え?」
その言葉を返す前に後ろの茂みから2つの風が通った。
ショットガンを構えた奴とその隣にいた奴が1人に斬られて鮮血を出して倒れる。
「大丈夫?怪我は無い!?」
「エッアッハイ」
和服かと思いきやそうでもない洋服に身を包んだ女性が質問して来る。
その女性は髪は白色。服は紺色であり腰には和服のような布が付いている。
そしてその女性が持つ刀からは火の玉のような炎がゆらゆらと揺れていた。
(宮本武蔵!?なんでここに?)
そう思っている間にも宮本武蔵は次の敵へと斬りかかっていた。
「貴様ァ!我々『葛城財団』の邪魔をする気か!?」
「誰であれこんな事をするなら問答無用!斬る!」
そんな事を言いのけた宮本武蔵が敵の1人を✕の形にガードした銃ごと斬る。しばらくした後銃が4つに別れ、そのまま後ろに倒れる。
もう1人の大人と思わしき人はこっちにダッシュで駆けて来たかと思うと手に持ったメイスをこちらに振りかぶって来たので受け止める姿勢を作るが横にそのまま通り過ぎる。
あれっと思い振り返ると後ろから敵が来ていた。
振り下ろしたメイスは銃に当たって避けられ、メイスは地面にめり込み、敵は難を逃れていた。
敵はチャンスだと思ったのか腰にあるナイフを抜き、その人に接近戦を仕掛ける。
「俺の武器は…これだけじゃないんだよ!」
その振り抜いた刀からは紅い雷が出ていた。
横凪に刀は振られ、敵が持っていたナイフは弾かれる。その後に首に刀を当てられた。
「死にたくなければ死ぬ気で逃げろ。そうすれば殺さないでおいてやる」
刀を当てられた敵は結構大きめな舌打ちをした後、そのまま走り去っていく。
「大和君!!」
宮本武蔵から男に声をかけられる。
どうやらこの男は大和という名前らしい。
「後ろ!!」
言われて大和と言う人の後ろに視線を向ける。
撃ちやすいよう移動した敵の1人がマシンガンを持って構えていた。
だが移動した分、距離的にはこっちが近い。
ポケットから先程拾った小さな石を敵に投げた後、脚を強化して駆ける。
石は当たらなかったが何か来たのを認識したのか構えがブレる。その隙に肩からそのままの勢いで突っ込む。
重い衝撃の後、ブレーキをかける。
「ナイス!小太り少年!」
(えっ?今小太り少年って言った!?)
そう思った後、突き飛ばした敵は首から血が吹き出して、倒れた。
「よし!これでおしまい!」
ほぅと息を吐いた後、周りを見る。
見事なほどに死体だらけであった。
体と部位が離れていた死体もあり、結構グロテスクな光景だった。
だけど、俺達は助かった。何も失う事は無く。
少し気持ち的には複雑だが、何故か晴れやかな気分でもあった。
「あら、ずいぶんと暗い顔をしているのね?」
いつの間にか隣に来ていたステンノ様が大和と思わしき人に声をかける。
「聞いてなんだけど暗い理由はあえて聞きません。相方にバレるわよ?」
ギリギリ宮本武蔵に聞こえないくらいの音量でそう言った後更にステンノ様は語る。
「それよりもありがとう。私もマスターじゃこの場を乗りきれるか心配だったの…まぁマスターがダメになれば仕方なく私が出たのだけどね。それはそれとして。こちらの無駄に脂肪が付いた体をして立ってるのが私のマスターです。まだまだ頼りにもならないけど私の大事な大事なマスターよ」
こちらが話す間もなく勝手に自己紹介されたため、どうもとだけ言っておく。
ジロジロと見られる感覚がするが我慢する。
なにか話さなければ場が持たないと思い、頭にパッと出た質問をする。
「それにしてもめちゃくちゃ強いですね、何か武術とかでも習ってたのですか?」
「いや、武術といえば中高で剣道をやってたくr」
「私が師匠の宮本武蔵です!えっへん!」
宮本武蔵が会話に割り込んで来た。ついでに俺と大和の間に体も入れつつ。
「じ、じゃあ宮本武蔵から直々に稽古を付けて貰ってたんですね。それじゃあ強いのも納得です。」
「でしょ?大和君はまだまだ詰めは甘いし、足りない所も多いけど伸び代はあるの。これからも期待してるのよ?」
「それに貴方も自分のサーヴァントに尽くすっていう精神。それを燃料にすればまだまだ強くなれそうね。」
言われて驚愕する。
だって武器もろくに使えないし、staynightの士郎みたく構造強化をしようとしてもなんか上手くいかず、ルーンの呪いの弾であるガンドも霊装のサポート無しには打つ回数激減するしで、まだ使えるのが己の肉体ぐらいでイマイチ強くなる感覚というのが分からなかったからだ。
「え!?本当ですか!?」
「あら、マスター良かったじゃない、普段褒められない分。こんなふうに他のサーヴァントに褒められただけで鼻の下伸ばして…ずいぶんと嬉しそうね?」
ステンノ様の顔が変わる。いや、変わるというよりかはなんだかくらーい笑みを浮かべている。
笑顔とは本来攻撃的なものであるとはどこの言葉だったか。その顔を見た時に背筋に氷を入れられたような嫌な冷たさを感じる。
ギギギと表現が付きそうな感じで首をステンノ様に向ける。
うん、目が確実に笑ってない。
「…もしかして…怒ってます…?」
恐る恐る聞く。
「いいえ?全然、全く怒るわけがないじゃない。私よりも大きくて、男の人が喜びそうな感じの女性から褒められて、鼻の下を伸ばしたマスターを見て呆れて怒るなんてあるわけ無いじゃない」
「えっそれh」
「それとこれとは別に夜は覚悟してとくように。傷だらけとはいえ、遠慮なくやりますから」
「やっぱり怒ってるんじゃないですかヤダー!…いっいやっまっ待って下さい!鼻の下伸ばしてませんから!ステンノ様!?俺にはステンノ様だけですよ!?ですからご慈悲を!どうかご慈悲を!」
「いやよ」
地獄の宣告が出される。
ちなみに割とマジで慈悲が欲しい。
遠慮なくやる時は、1回射精して萎えた後、魅惑の美声で囁かれて無理矢理チンコを勃たせて絞り取るというループがステンノ様が飽きるまで続けられるからだ。最後のほうは意識朦朧としてる。
しばらく頼む断るの問答が続けられるがまだ宮本武蔵とそのマスターがいる事に気づく。
「それじゃあ…ありがとうございました」
「こちらこそ、これからも頑張れよ、少年」
やっぱり少年と間違えられてる。いちおう成人してるのに。年齢より幼く見られたなんて初めてで、別れた後まで訂正の言葉は言えず終いだった。
いちおう終わり際に背中のバックパックに入った缶詰を分けて別れた。
いちおう最後の抵抗としてステンノ様に語る。
「これからも守りますよ。ステンノ様」
「当然…でしょ?」
「ですから今夜は…」
「ダメよ。それとこれとは別。だってマスターがどうしようが元々今夜はたっぷりと魔力を貰う予定だったもの」
「そんなぁ!」
運命は変えられなかった。(泣)
=========================================
どこかの部屋の1室でパソコンに向かって話す男がいる。
その男は先程まで軍服もどきを着ていた。更にそのリーダー格
「ええ、私達の部隊は私を除いて全て殺されました」
「何故だ?」
「邪魔が入ったからです、紅い刀を持った男。あとそのサーヴァントと思われる女、恐らく宮本武蔵だと思われます」
「ほう
「はい、そうです」
画面の中の男は背中を向けていたがくるりと回り、顔を出す。
「そいつも『リスト』に入れろ。
「はっ」
「あとお前」
「…はい?」
「死ね」
突如男の背中にいくつもの武器が刺さる。
「な…ぜ…?」
「俺様の命令より自分の命を優先したんだろ?そんなやついらねぇから死ね。あと追いかけてた
「そ…んな…」
椅子から転げ落ち、血を口から出しつつ根性で逃げようとするが、胴体を貫通した武器が邪魔でそこまで動けなかった。
パソコンの画面の中では男の回りに何人もの女が男に甘い声を出して誘惑していた。
「おいおい、困った俺の
男がそう言うと一瞬にして画面から消える。
そしてほとんど裸の女達がまだ虫の息だが逃げようとしている男の傍に現れ、思い思いにいたぶり始めた。
その顔は恍惚にまみれており、頭の中ではこの仕事が終わったらの事しか考えていないように見える。
腕をちぎり、首を切り、胴体を細切れにし、足を潰したりしていた。
女達は皆体中に下品な刺繍を彫られていたり、あちこちにピアスをしていたりしていたが、どこかで見た事があるような面影を残していた。
あっという間に元の姿が分からないくらいにぐちゃぐちゃして、死体はそのままにまた女達は姿を消した。
画面の中では返り血にまみれていた女達が男の股間に群がっていた。
今回は8165文字です。
いくら元文があったとはいえ長すぎじゃ…いつも4000文字くらいなのに2倍ですよ2倍、ヤバいですね!(某ソシャゲ
おめでとう!主人公君はデブ(動けない)からデブ(ドム)に進化した!(某SE)
動けないと動けるの差は違うね!種火との戦闘で強化されたと考えたら大丈夫です。
魔力操作も磨きがかかり、無駄が減りました!前は一気に全身強化だけしかできませんでしたが、今回で動かす部位だけに限り強化を行う事で魔力消費を減らしています。
種火との戦闘でそこまで進歩したのか…まぁ保有魔力少ない設定だから仕方ないよね!倒れるとステンノ様にツンツンされるしw
ついにこちらでも出た葛城財団、まぁとは言っても襲撃した奴が無能だったので情報はほとんど流出しませんでした。まだ主人公君達が本格的に見つかるのはまだ先になりそうですね。はてさて、これからどうなるやら…
今あとがき書いてて思った。主人公君戦闘スタイル的に投げキャラとかの立ち位置してね?ザンギエフかな?(適当)
ネタ切れが近くなってまいりました。(泣)
筆者は作文が大の苦手なんじゃ…特にネタ出しの部分絶望的に出ない人なんですよね。見切り発車なのはそのためです。そのうちネタが欲しいと言いすぎて『ネタ欲しいゾンビ』になるんじゃないかな?(適当)
ではお約束の…
崩壊世界シリーズ書いてない兄貴姉貴達は推し鯖で書くんだよ、あくしろよ。
書いてる先駆者兄貴姉貴は最新話待ってますね?
感想書いてくれてもいいのよ…?|´-`)チラッ
崩壊世界シリーズ流行らせコラ!流行らせコラ!
これだけ崩壊世界シリーズあってもまだ出てきてないサーヴァントのほうが多いってスゴイ事だと思う…思わない?
リクエスト箱いる?
-
いる(鋼の意思)
-
(いら)ないです
-
そんな事よりおうどん食べたい