※この作品はR-18です。

儚き女神(上)と伴に崩壊世界で…   作:マンションの1室

20 / 37
私の作品を見て執筆を開始してくれた人がいたので初投稿です。
いやー、他のもっとすごい作者様もいるのに、私の作品見てくれて執筆してくれたとか嬉しさで涙が…出、出ますよ…
しかも新規ですよ!新規!その人の1話は私の1話よりはるかに見やすいので見ちゃって、どうぞ。…そのうちリメイクでもしようかしら?
宣伝したい所ですがURLがバグりそうので怖いのであえて載せません。以外と下手なんですよね、私。お願いします!センセンシャル!

今回のお話はシリアスにかなり寄ってます。しかも前後編です。1回書いてみたかったんですよねーw
それでも某パンツ芸人みたく「大丈夫大丈夫〜!」と言える人はどうぞ↓


シェルター 前編

前回のあらすじ

 

 

主人公君「どうしたものか…」

 

ステンノ様(他の女に目を向けたら…わ(・)か(・)る(・)わ(・)よ(・)ね(・)?)

 

エルバサ「ではサラダバー!」

 

主人公君「節約生活とはおさらばじゃー!」

 

 

あらすじ終わり

 

 

「今日の最初の石化エネミーの魔力測定終わりっと…」

 

「あら、もう終わりなの?」

 

「そうですね、次の石化エネミーは少し離れた所にあるので移動に時間かかるんですよ」

 

「そう、なら行きましょうか」

 

鞄に物を突っ込んだ後出発する。

最近はエネミーが拠点付近では以前のようにぽんぽん見られないようになって、少し遠出してるから移動に時間がかかってるのは仕方ない所ではある。まぁ俺が前住んでいたアパートとの距離よりは短いけど。

 

 

 

しばらく移動してから遠目だが人を発見する。以前葛城財団とかいう謎の組織に襲撃された事を思い出し、少し警戒して顔が見える所まで行き遮蔽物から見る。

体格は見事にバラバラであり、服も統一感というのが無い。鞄と言える物は背負ってないし、武器と呼べそうな物も遠目からでは分からない。1番の変わっている事は顔(・)に(・)骸(・)骨(・)の(・)仮(・)面(・)が(・)あ(・)る(・)事。

そう、Fateのアサシンではお馴染みの『ハサン』の集団だった。でも俺が知っている姿は無い。

よく見てみようと少しだけ近づいた所で後ろから声をかけられる。

 

「貴様…マスターだな?」

 

ハッとした時は既に遅く、手を後ろに回され動かせなくなる。

 

「ぐっ!」

 

「マスター!?」

 

「おっと動くな…とと、しまったこういうやり方は控えるように言われてたんだったな…」

 

突然腕を離され、前に押される。最後のほうは小声で言っていたが俺には全く聞こえなかった。

 

「いや、悪気は無い。少し会話したくてな、許せ」

 

「いきなり腕を締め上げといて何言ってるんだよ…」

 

「うーむ、こういう事か。なるほど会話の雰囲気ではなくなったな」

 

「だから止めておけと『アサ子』にも言われてただろう」

 

「いやいや、相手が何者か分からない場合は先手打った場合が良い場合もあるだろう?」

 

「そうだな、相手がマスターというならサーヴァントが控えてる可能性が高いからな」

 

「お主たちは何をしに来たのだ!?」

 

「何って会話だろう」

 

「それじゃ『脅し』だぞ」

 

「むっそうなるか。やっぱり貴様は俺より頭が回るな」

 

「そんな事よりおうどん食べたい」

 

「私はそば」

 

「ちくわ大明神」

 

「では私は天ぷらを…」

 

「今のご時世油は面倒だぞ、贅沢言うな」

 

「そんな!?」

 

「途中の誰だ?」

 

「私ではないぞ」

 

「我でもない」

 

「私だ」

 

「お前だったのか」

 

「また気づかなかったな」

 

「全く気づかなかったぞ」

 

「暇を持て余した」

 

「ハサンの」

 

「「遊び」」

 

なんか突然複数のハサンが現れたかと思うと話始めた。俺たちそっちのけで。

しかも食事の話の後コントになってるし…何げに畳化してるし。

そんな畳化されたハサン達にすっかり毒気抜かれてしまった俺は、とりあえず会話したいと聞いていたので用件を聞く事にする。

すると用件としてはシェルターがあるので来ないか?との事だった。でもこちらはいちおうだが魔物が来ない住処があるので遠慮して断る事にする。

物資は今の所余裕あるから分けて貰う必要も無いし、まだこちらには用事がある。そして何よりも人間が嫌いなステンノ様を大量の人間がいる所なんて付いていかせるわけにはいかない。

 

「申し訳ないですけど、俺達は用事があるので失礼します」

 

「む、そう言わずだな…」

 

「いえいえ、こちらはいちおうこんな世界ですけど暮らしはできてるので…」

 

「そうか、断る気か…」

 

突然に複数のハサンに取り囲まれる。

 

「申し訳ないが、我らのマスターから生存者は必ず連れて来るよう言われていてな。残念ながら最初からそちらに拒否権は無い」

 

「これは…分が悪いかな…」

 

相手が人間ならなんとかなる可能性があったのかもしれないが、残念ながら相手はサーヴァント。しかも取り囲まれていては逃げるのが難しい。下手な行動はせず従ったほうが良さそうだ。

 

「はぁ…仕方ない。いくつか質問しても良いか?」

 

「それが素か。まぁいい、何だ?」

 

「まず1つ目、『葛城財団』とか名乗る組織に関わりあるか?」

 

「いいや、無い」

 

「それじゃあ2つ目、そちらは安(・)全(・)なのか?」

 

「1部肯定しよう。はぐれの敵に襲われる事はたまにあるが撃退、もしくは完全に討伐してる事に成功している」

 

「今までの回答は何かに誓えるか?」

 

「我ら『ハサン』の名に誓って」

 

そこまで言うなら信用して良さそうだ。ハサン達は何となくだが不利益となる嘘はあまり付かないイメージがある。しかも回答を名前に誓えるほどだから安心しても良さそうだ。

 

「申し訳ありません。ステンノ様…」

 

「仕方ないわね…まぁこの状況を突破するほうが面倒くさそうですからこれはこれでいいと思うのです。ねぇ、そこの方?」

 

「はて、何ですかな?」

 

「そちらの拠点まで歩くの面倒くさいから…頼むわよ?これだけの事をしたのですからエスコートもしっかりして貰わないと行く気にすらならないわ。あとマスターはきちんと歩きなさい、たぶん今までの運動量が少ないから痩せないと思うのです」

 

「そんなぁ!?」

 

俺だって楽したかった…でも現実問題としてステンノ様はともかく、太ってる俺を持ち上げられるハサンの人は筋肉的にいなさそうなので仕方ないとも思う。

 

 

歩いている最中はハサン達と会話をしつつ歩いていた。

最初はシェルターについて。シェルターはシェルターとは名ばかりで魔物が住みついていた洞窟をそのまま略奪、拡張して利用してるらしい。洞窟内は魔物がどこからか湧く事も無く、外からたまに迷い込んだりする魔物を倒したら安全に生活できてるらしい。

施設についてもハサン達と協力して、なんとかしているらしく、お手製の物でわりと快適な暮らしをしているらしい。

しかし、それでも製造できなかったり入手難易度が高い代物とかある場合は訪れた商人等と取引しているらしい。

ここまで聞くと洞窟ではあるが1つの町のように聞こえる。人と会う事があってもこんな場所があるとは聞いていなかった。

近くに川が見えるとそれに沿って川上へ向かう。俺達が先程までいた町からは離れたが、その時間はそこまで長くは無かった。なぜならハサン達が止まったからだ。

 

「ここですな」

 

「えっ?何も無いんですが」

 

「ふむ、『露塗』が良い仕事をしているようですな。こちらです、近くに寄ればわかるでしょうな」

 

近くのハシゴを降り、先行するハサンに着いていく。

しばらく歩くと向こう岸に槍を持った人が見えた。そしてその人のそばには見事なほどに大きな『穴』が空いていた。

穴の周辺は色々と着色が施されており、このせいで見えなかったと思う。

 

「あれは…」

 

「ああ、や(・)っ(・)と(・)お見えになりましたか。そうです。そこが『シェルター』でございます。ここでマスター殿に必要な事が1つ」

 

「何?」

 

「水(・)の(・)中(・)を(・)渡(・)っ(・)て(・)下(・)さ(・)い(・)」

 

「えっ…何それは」

 

「臭いを断つためでございます。ご了承を。荷物は私達がお持ちしますので…」

 

「じゃあ私は霊体化すればいいわね」

 

「そうですな。その状態で川を渡って下さい」

 

「じゃあマスター?私は先に行ってるわね?」

 

「えぇ…泳ぎは苦手では無いけれど…」

 

「ああ、ご安心くださいな、水位は腰ほどしかないので。流れも緩いですし」

 

「いやそういう問題じゃなくて…まぁいいや、渡ればいいんだろう!?」

 

服を脱いで裸になり、脱いだ服を近くにいたハサンに預け水の中に入る。しばらく歩くと腰まで水が浸かるがそれでも歩く。慎重に足を川底にある石で滑らないように歩く。何事も無く対岸に付くが、感想が1つ。

 

(シェルターに出入りするたびに水の中渡る必要あるとか欠陥じゃね…?)

 

そんな事を思ってると横からタオルを出される。

差し出し人は槍を持った男の人だった。

 

「やぁ、ハサン達から話は聞いたよ。新しい住人かな?よろしくね?あとタオルはきちんと洗ってあるから心配しなくていい」

 

「あ、ありがとうございます」

 

体の水分を取った後、ハサンから先程まで着ていた服を出されるので着る。

 

「それと…この少女は何者かな?ずいぶんと可愛らしいけど」

 

「俺のサーヴァントですよ?」

 

「うっそだー、もっと強そうなのがサーヴァントっていう存在じゃないのかい?」

 

「あら、強そうに見えなくて悪かったわね。こんな少女ですけれどサーヴァントで女神なのよ?貴方くらいならすぐに石に変えれるわ?」

 

「あ、あはは…申し訳ございませんでした…」

 

「ははっ、こりゃ取られましたな!松葉殿」

 

どうやらこの男は『松葉』というらしい。

 

「笑うなよぉう…この話はこれくらいにして、ここについて説明しながらとある場所まで歩こうか」

 

「中の説明ならハサンから聞きましたけど?あととある場所はどこに?」

 

「ここが何故できたのとか、成り立ち、どんな人がいるのかとかは聞いてないだろう?あと、とある所とは…シェルターの主、ハ(・)サ(・)ン(・)達(・)の(・)マ(・)ス(・)タ(・)ー(・)の所だね」

 

 

 

 

 

「ここはね、元々は穴なんか空いてなかったんだ。でも、あの日…君も知ってるだろう?崩(・)壊(・)した日の事さ。地面が揺れた後、突然に穴が開(・)い(・)た(・)。そしてそこから私達が今まで空想でしか考えた事のない生き物が現れたのさ」

 

「地震の後、穴の付近の人達はどうしたんですか?」

 

「これは別の人から聞いたんだけど、最初は物珍さに穴を見ようと人が集まっていたらしい、最初は魔物は襲われなかったらしいからね。突然にその中の1人が無謀にも会話しようとして近寄ったらしいんだけど、殺された。まぁそんな事になったら混乱するよね。その様子を見る者。逃げる者。一気に分かれた。でも逃げた人達の不幸は他の所にも魔物が出ている事を知らなかった事。逃げた先にも魔物がいた。まぁ抵抗手段を持ってなかったから一方的だよね。不幸中の幸いはそれでも逃げられた人がいた事。様子を見た人達は…残念ながらここには話せるような人はいない。まぁそういう事なんだろうけどね」

 

「穴ができた経緯はわかりました。じゃあどうして制圧できたんですか?」

 

「うん、良い質問だ。私も結構最初からいるけどここはハサンに話して貰うのがいいかな?」

 

「承知。穴の中にいた魔物自体は数はいたがそれだけだ。そして我らは数を用意するのは容易い(たやすい)。あとは気配を殺しつつ1つずつ1つずつ確実に殺し、道を拓いた。途中危ない場面もあったがサーヴァントなら大丈夫だ。あとはこの洞窟の最奥にいたボスらしき魔物だな。こいつには苦労させられた。幸いにしてマスターの指示により犠牲は皆無だったがな。完全に占拠し終えた後、我らのマスターがここを使う事を思いついたのでな。我らを大半を動員し、ここを改築、『シェルター』として生まれ変わらせたのだ。なかなかに素晴らしいだろう?我らのマスターは」

 

「そこまでにしようか。じゃああとはどんな人がいるかだよね…っとと」

 

突然に走ってきた女の子が松葉にぶつかって来る。

 

「こらこら、走ると危ないぞぉ?」

 

「鬼ごっこしてたんだもん!はさんおじちゃんからにげないと!」

 

「なるほどねー、でも足元と前には注意するんだよ?ぶつかったり転んだりしたらハサンおじちゃんに叱られちゃうからね?」

 

「はーい!じゃあまたねー!もんばんのおじちゃん!」

 

しばらく手を振った後、また歩き始める。

 

「っとこんなふうに子供もいる。さっきのは親がいない子だね。親がいない原因は…察してくれ。でも親がいる子供もいる。そして年寄りもいる。まぁ簡単に言うと様々な年齢の人がいるといった所かな?ここに来てから赤ちゃんが産まれた家族もいるくらいだからね。相当に安全だと思うよ。だから最初君達を見た時、少し哀れに思った。『ああ、親を亡くしたのか』って。おっと怒らないでくれ。そう思ったのは少女が消えるのを見た後には消えたから」

 

「じゃあ…何で人を…生存者をここに集めてるんですか?」

 

「それは…あ(・)の(・)人(・)から聞くのがいいだろう。いいよね、ハサン?」

 

「我らもそう思う。マスターの事を1番理解しているのはアイツだからな」

 

「それじゃあ聞くといい。その人はこの扉の向こうにいる。ここから先は君達だけで行くといい。私は門番に戻らないとね。それじゃあ…君達がここに残る事を願うよ」

 

そう言い残して松葉とここまで案内してくれたハサンは道を引き返して去っていった。

 

「黙って聞いていましたけど、以外と深い理由がありそうね」

 

「そうですね…それじゃあ、開けますよ…」

 

緊張してノックを3回、返事が来る。

 

「入れ」

 

「失礼します」

 

扉を開けて、まず目に入るのは部屋の中央に置かれた医療用の白いベッド。隣には点滴の棒がある。部屋自体は小さめなため、余計に目立つ。ベッドの中には膨らみがあり、その隣には髑髏の仮面を被った紫の髪を束ねた女性が立っていた。

Fate/Zeroに出てきた『百貌のハサン』だった。

 

「貴様は…新入りか?」

 

「いや、案内されただけです。それも無理矢理でしたがね」

 

「そうか…それは失礼をした。強引だった事は詫びよう。そして、隣にいるのは…サーヴァントか?」

 

「ええ、そうです。貴女と同じアサシンクラスです」

 

「名はステンノ、女神です。隣にいるこの無駄に腹に脂肪を蓄えている男性が私のマスターですわ」

 

少し言葉にトゲがあるのは気のせいだろうか。

 

「そうか、今まで生存者を集めていたがマスターは初めてだな…貴様ならあるいは…」

 

最後のほうが小さな声だったため聞きとれなかったため聞く。

 

「えっ?何て?」

 

「いや、何でもない。私の近くに2つ椅子があるだろう?座ってくれ。私用のもう1つは今から持って来る。」

 

そう言われてベッドの近くにある椅子に座る。そこからはベッドに眠る人の姿が見える。顔色は悪い、血の気もほぼ無いに等しく、何故という疑問が頭の中を埋めてくる。

 

「これは…」

 

「死に瀕しているわね…」

 

「そう、その人が我(・)ら(・)の(・)マ(・)ス(・)タ(・)ー(・)だ」

 

隣から急に現れた百貌のハサン。気配遮断を使ったのだろうか。声をかけられるまで全く気づかなかった。しかも、もう椅子に座ってるし。

 

「え?でもこれじゃあ…」

 

「『まるで死にかけだ』、そう言うつもりだろう?その通りだ、我らのマスターは死に瀕している。誤解してほしくないのは我らは止めようとしたのだ…だが、止められなかった」

 

「でもここができる前は危ない事があっても何とかしてたはずでは?」

 

「ああ、その通りだ。この状態はマスター自身が覚(・)悟(・)の(・)上(・)だ(・)」

 

「一体何が…」

 

「少し、長くなるが…良いか?」

 

「ああ、話してくれ」

 

「そうか、すまない。名前も知らない他所者のマスターよ。では話すとしよう。『我らのマスターがこうなった出来事』を」




今回は5890文字です。

やっぱり書き慣れてないせいかシリアス分が他の作者様と比べて薄いような希ガス。まぁいいや!後編ではなんとかなるでしょう!(未来の自分に丸投げ)

あとリクエスト箱いるかどうかアンケート設置したのでポチってくだせぇ。いるようでしたら活動報告に作りますので。

ようやく現れた百貌のハサンさん。呪腕さんと静謐ちゃんが出て、出ないなんて事は無いよなぁ!?わりと暗い過去あるようですがそれは後編を待て!じっくりねっとり説明してやるからなぁ?(←謎

最近になって「7人目のスタンド使い」始めました。初っ端から戦闘に不向きな「ミラクルズ」引き当てて雑魚敵にガメオベラされつつ進めてます。しかも太った体型+胃腸弱い弱点も作るというドMプレイかましてるせいで色々と大変ですが楽しいです。

それではいつもの↓

崩壊世界シリーズ書いてない兄貴姉貴は推し鯖で書くんだよ、あくしろよ。
書いてる先駆者兄貴姉貴は最新話待ってますね?
感想書いてくれても良いのよ…?|´-`)チラッ
崩壊世界シリーズ流行らせコラ!流行らせコラ!




(*´ω`*)ハヤル三ハヤル(*´ω`*)

リクエスト箱いる?

  • いる(鋼の意思)
  • (いら)ないです
  • そんな事よりおうどん食べたい
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。