ハイすいませんでした(焼き土下座)
例の病気関連で止まっていたお仕事が一気に来て生活リズムが変化して帰って寝る生活してたら、いつの間にか7月になっててやべぇと思って休みとかに少しずつ執筆してました。お待たせしました。
「待ってたぜぇこの時をよぉ」と某ヤンキーみたいなセリフ言える人はどうぞ↓
前回のあらすじ
主人公君「やっべぇ囲まれた」
アサシンズ「「「「ふはははは!この分身は見切れまい!」」」」(全員本物)
主人公君「シェルターって…洞窟かよぉぉぉぉ!?あと水ちべたい」
少女「逃げるんだよぉぉぉ!門番さぁぁぁぁん!!」
アサ子「鼻✩塩☆塩」
あらすじ終わり
=========================================
我らがこちらの世界に来たのはパスが開かれてからすぐだ。
そしてそこから色々とあるのだが…今回は省かせて貰うとしよう。要点から…
「マスター、今回の偵察も順調です。生存者も数人ですが見つかりました」
「うん、ハサン、いつもありがとう。せめてこの足の傷が治れば一緒に行けるんだけど…」
「いえ、今のマスターは傷を治す事が優先です。看護師の方が見つかって
「そうかなぁ…もっと困っている人もいるから早く助けないと…」
マスターは優しい人だ。それもかなりが付く優しい人。それこそ出会った事もない人を助けようとするぐらいには…
その生活も少し続き、敵の攻撃を受けきれず、我々の不手際で付けた傷も治りかけて動けるようになった頃、あの事が…
「うん、そろそろ動ける…ハサン、今回は俺も行くよ」
「いえ、それには及びません。我々だけで十分…っ!」
「どうした!?」
「我らの1つの人格が…消えた…?いや先程の嫌な感覚は一体…?」
そう、突然だったのです。
我らの
何か異常が起こっている。
その異常が判明したのは定時連絡で他の人格が戻ってきた事で判明した。
「何!?弾を受けたら制御が効かなくなっただと!?」
「ああ、たった1発だけだった…その1発を受けてすぐ倒れた、その後すぐに立ち上がったものだから安心したのだが…」
「言葉が通じなくなったと、そう言いたいのだな?」
「大体そんなところだ。こちらに攻撃をしてきたから動きを封じたのだが『代表のために』と呟くばかりで通じなかった…だから『殺した』。我はどうすればよかったのだ…」
「いや、お前は悪くはない。悪いのはたかが人間と油断していたあ奴だ。しかし、その銃に弾丸…更には我々
「その話は本当かい?」
「「マスター」」
「いえ、大した事は無いのです。ただ人格が消えただけで「いやその時の事が問題だよ」…と言いますと?」
「サーヴァントを攻撃して奪える銃…もしくは弾丸かな?どういう原理かはわからないけれど『奪える』事が問題だよ。もしそれが人間に向けられたら…更にはその人達は君達ハサンに手傷を負わせたんだろう?サーヴァントっていうのは『神秘』が入ってない武器では、使い手が神秘を与えない限り傷は負わないはずなんだ。でもそれがただの『人間』が『神秘』が無いはずの『銃』で傷を受けた。しかも、その銃か弾丸には奪える効果…意識は残ってた事から洗脳かな?もし僕達以外にサーヴァントやそのマスターが襲われてるとしたら、確実に他の人にまで被害が出る事になる」
後悔しても遅いが、この時点で口を抑えるなどして止めればよかったのだ。マスターの性格は知っていたはずなのに。
「もしこんない事がこれから起こるとしたら…ここも襲われるだろう。そんな事僕は黙ってはいられない。人が必要だ。集まって、力を得るんだ。でも僕1人では役立たずだ。だから…」
「マスター!令呪は…!」
「マスター!1つ目はともかく2つ目は…!その命令はいけません!どうか取り消しを…!」
「いいんだ、だってそれくらいしないと僕らでは対抗できない…それに僕は足でまといだから…どうか、他の人達を…」
その言葉がマスター倒れる前に出した言葉だ。それと同時に我らの
=========================================
「そして、今になるという訳だ。現在でも我らの知らない人格が出続けている。我らでも呪術やら試したが全く効果が無くてな…貴方はその手にある痣を見る限りマスターなのだろう?しかも隣の方の顔は覚えがある」
「あら、私の事も知っているのね?」
「会話する事は少なかったと思うが…そちらの私がどうしていたのかは知らぬがな」
「令呪で命令されているにしてはやけに理性的だな…」
「実は結構我慢している。他の人格に任せている事でなんとか命令に従っているようにしているだけだ。さて、質問の時間は終わりにしよう。次は私の番だ。単刀直入に言おう。マスターをどうにかする方法は無いか?」
言われて考える。現状を整理すると…
こんなところか?マスター側に意識が無い以上令呪の取り消しはできないし。かと言って放置していると確実に死ぬ。
まぁそんないざ目の前にして、見て見ぬ振りのような行動は後味が悪いものを残すから、なんとかしてあげたいと思う。
でも今回は魔力の消費量が問題で、それを解決する方法が全く思い浮かばない。魔力を与えられる方法を持ったサーヴァントならなんとかする方法があるのかもしれないが…
そんな事を頭で考えてぐるぐる動かしながらふと気がつくと、全く答えが出ない俺の様子を見たステンノ様が若干呆れた顔をして見ていた。
うん、俺が頭悪いのは許して下さい。(泣)
「はぁ、マスターったら甲斐性がないんですから…もう少し男気ってものを見せてほしいわね?」
「ぐっ…申し訳ございません…」
「それに貴方も貴方で悪手である現状維持をしてどうするのよ。このままでは弱るという事がわかっていたのでしょう?ならさっさとマスターを誰かに代行して貰うとかあったでしょう。令呪の入った腕を切って持っていけばなんとかなったと思うのだけど?」
「それは他の人を巻き込む事になるだろう!」
「既に他の人を集めて、巻き込んでいるのに何を言っているのかしら?」
「それは…っ!…そのとおりだな…。無意識にマスターを傷付けるのを恐れていたのかもな。いかんな、これでは初代様にも呆れられてしまう」
「まぁそんな厳しい事を言いましたけど、今回は幸運ね。博打に近いけれどもなんとかはなると思うわよ?」
「「えっ本当か!?」ですか!?」
「何マスターまでも驚いているのよ。まさか全く思いつかなかったというわけじゃないでしょうね?」
「うっ…申し訳ないです…」
「はぁ、仕方ないわね。もし愚妹だったなら今すぐにでも何かふっかけてあげるのに…まぁいいわ、貴女?少し近寄ってくれるかしら?」
「ん?何だ?」
「そうそう、近寄って、少し耳を…」
俺を置いてけぼりにしてヒソヒソ話を始めるサーヴァント2人。
正直先程の方法が何か全く検討もつかないので、教えて貰いたいのだが割って入れるような空気してない。
しばらくした後、百貌さんは少し驚いた表情をした?(仮面をしているので微妙だが)後にダッシュで扉を開けてどこかへ行ってしまった。
「さて、頭が固いマスターの番ね」
「すいませんでした…」
「別にそんなに謝らなくていいのに。マスターが何かとダメダメなのは前から知っていますから」
せめて慰めるのか虐めるのかどっちかにしてください(泣)
「あのサーヴァントが戻ってくるまで少し時間かかる事ですし、時間潰しのために問題にしましょうか」
「それが全くわからないんですって…」
「大丈夫よ、ヒントはあげる。少ない数のヒントで答えを出せたらご褒美をあげるわ」
「ご褒美…?」
「そう、ご褒美」
「でもそのクイズの参加の拒否権は?」
「あるわけないじゃない」
「デスヨネー」
退路は…ない(涙)
「じゃあヒントね、『私がマスターにしてあげたこと』。それがヒントよ」
俺がステンノ様にされた事なんかたくさんある。それこそ忘れてしまうくらいには多い。その中で影響があった事も多いと思う。
まぁ悪い方向になった事もあるが問題にしてくる以上、プラスの方向だろうな。それでも肝心などれかが全くわからないが。
「………すいません、ヒントください」
「ふふっ、じゃあヒントその2ね。『私がこちら来てすぐしたこと』。これでも結構なヒントよ?」
となると俺がまだ
でもあの頃でもされた事なんてたくさんある。やっぱり絞りきれないなぁ。
「ヒントその3を…」
「いいわよ。でもこの次のヒントまでいったらご褒美はなしですから。じゃあヒントその3『マスターの今の体でできる事』よ」
俺の今の体でできる事か…確か今寝ているマスターは魔力が枯渇しかかっていると言っていたな。…ん?
「もしかして、魔力供給しろと…?」
「少し惜しいけれど…正解をあげましょう。確か魔術師同士でもできるのでしょう?」
確かにそうだ。Fate staynightで士郎と凛は魔術師同士で魔力のパスを繋いで魔力供給をしている。
今でこそ様々な供給方法がFateシリーズが出ているがある意味有名なのが魔力供給のシーンであろう。Hシーンだし。
まぁ媒体によって違うが…アニメのほうでは背中に手を触れてるだけだったし。
「という事は…俺は男と…?」
「何を想像しているのか考えつくけどそこまではしなくていいわよ。貴方は他とは少し違う体をしているのですから、そうね…ある事をしてから体に手を触れるぐらいじゃないかしら?その方法は…」
「申し訳ない!片方は見つかったがもう片方は見つからなかった!」
「あらおかえりなさい。まぁ片方は見つかるでしょうね。じゃあ貸してくれるかしら?」
「ああ、これくらいがちょうどいいと思うのだが」
「そうそうこれくらいね。じゃあマスター?ちょっと手のひらを出してくれるかしら?」
「えっとこう…?っ!?」
ステンノ様の手に握られていたのは小さいナイフ。子供でも扱いやすいように柄も小さめなためかステンノ様がしっかり握っていた。
「まさか…」
「そう、そのまさかよ。えい!」
そのまま俺の手のひらに斜めに傷を付ける。傷はそれほど深くはなっていないが血が出てきている。
可愛らしい声とは裏腹にやってる事は物騒なのは思ったが黙っていることにした。
「ああ、止血は後でしてあげるからマスターはそのままその寝ている人に触れてあげてちょうだい。私が見てるから貴女は手当ての道具を持ってきてくれるかしら?」
「あ、ああ了解した」
若干困惑した声を出した後、百貌のハサンはまた扉を開けて行った。
「何をボーっとしているのかしら?早くしないと傷が塞がっちゃうのだけど?」
「あっうん」
言われて動き出す。何か変な線が入っていて、力なくダランとしている腕を血が出てないほうの手で掴み、開けている手を血が出ているほうの手で掴む。
傷口に物が触れるわけだから当然痛いのだが、耐えられるくらいの痛さなので我慢する。
そして百貌のハサンが手当て道具を持ってきてしばらく待ってもなかなか動く様子が無いので、沈黙に耐えきれず聞くことにした。
「えーっとステンノ様?」
「何かしら?」
「いつまでやればいいんです?」
「目が覚めるまでよ」
「デスヨネー」
しばらく待つ。
ふと気がつくと俺から流れ出た血が手のひらの間から下へ滴り落ちていた。
それでも待つ。正直不快感があるので早く血を拭きたいところだ。
「そろそろ血が止まってきたかな…」
「まだ覚める様子ないわね…もう1回やりましょうか?」
ナイフ構えないで美し怖いから(震え)
「うっ…」
呻き声のようなものが突然聞こえたので声のしたほうを首を動かして見る。
まだ薄いが目を開けている。もちろん開けている人は今まで寝ていたマスターだ。
「マスター!?」
「こ…こは…」
「マスターを気を確かに!」
すかさず百貌のハサンが近寄る。
まだ声は起きたばかりでガラガラでかすれていたがなんとか聞き取れた。
「やっぱり私の想像通りだったわね。マスター、もう少し経ったら外へ出ましょう?後はその2人の問題になりますから」
「う、うん…」
なんか釈然としないがステンノ様がそう言うならその通りになるんだろうな。
しばらくして、なんとか自在に声を出せるくらいにまで回復するのを確認したら、ステンノ様に連れられて扉の向こうへといった俺達。
外に出たところで何をするのかわからないので聞くことにした。
「結局あのないしょ話、何の話してたんです?」
「あの時の事かしら?そうね…簡単に言うと話したのは3つよ。まず1つ目はナイフを用意してほしい事。まぁこれはさっき今までの事ね。そして2つ目は聖晶片があるかどうかね」
「聖晶片?あるんですか?」
ネットでの掲示板で存在するという書き込みは見たのだがまだ俺は実物を見つけてはいない。たまたまなのかそれとも狩っている魔物が落とす魔物じゃないのかはわからないが。
「あるのよそれが。私が連絡交換している他のサーヴァントによると、それを『割る』ことで魔力を得れるみたい。まぁ私達のほうも手持ちがないし、ここにも無かったからこれはどうしようもなかったのだけど」
「そうですか、じゃあ3つ目は?」
「3つ目はね…
「えっなんで!?」
「だってそうでしょう?人格が出現する事を止められない。つまり現在進行形で魔力消費量が際限なく上昇しているということよ?これではどの
「そういえば見てない…なんか変な線走ってんなーとは思ってたけど…」
「そこまで見ておきなさい。いいかしら?あのマスターの魔術回路は四六時中
「つまり、マスターは魔術回路が焼き切れ寸前で、あのサーヴァントは魔力を食べすぎていたのか…」
結論から言うと、あのマスター達には未来が無かった。聖晶片、もしくは聖晶石があっても一時的に供給が消費を上回るだけで全く魔力を貯められない。供給のブーストが切れればまた、マスターを
令呪の命令を撤回すればいいとはふと思ったが、令呪での命令は令呪でしか解決できない。Apocryphaで令呪で撤回するシーンがあるため、これがそのままと考えると、今回の場合、残りの令呪の画数は1画しかないため、2つの命令の内1つしか撤回できない事になる。これでは止められない。
だからあのマスター達、どちらかが消えるしか解決できない話だった。むしろマスターが起きて選択できる事が奇跡。
「なんだか…せつないですね」
「そうね。キャスタークラスの人であっても難しい話でもあったと思うわ」
しばらく無言の時間が続いた後、俺達から来た方向の道から門番さんが来た。話を聞くとハサン達が突然消えたため、マスターに何があったか確認しに来たとの事だった。そのことを伝えた後、扉を開けて門番さんが入っていった。
またしばらく時間が経った後、部屋から門番さんが出てきて今日は帰るように告げられた。しかし連れられて来ただけなので道順も何もわからないので着いてきてもらうことにした。
その道中黙っているのは少し精神衛生上よくないので門番さんに話を聞くことにした。
「そういえば中はどうなっていたんですか?」
「中って?」
「さっきの俺達がいた部屋ですね。途中から出てきたからどうなったのかわからないんです」
「えっとね…ベッドで寝ていたよ。今度は今までのような辛そうな顔じゃなくて安らかな顔でね…」
「そうですか…」
どうやら
「そういえばハサン達がいなくなったんですよね?ここの防備とかはどうなるんですか?」
「そうだねぇ…戦える人となると少ないのが現状かな?いちおういなくなる前からハサン達が色々と準備はしてくれてはいたみたいだけど…」
やっぱりここの人達には必要だ。そしてこの人ならいい人を引いてくれるだろう。
「そうですか…『サーヴァントの召喚』って知っています?」
「なんだいそれ」
「まぁ簡単に言うとハサンみたいな人達を呼べるって事ですね」
そう答えると英霊召喚について俺が知る限りの情報を語った。もちろん、召喚する事によって起きるかもしれないデメリットも。
でもそれを断る事もなく、話を聞いてくれた。まぁ素材も何もないので召喚するのは後日になるとの事なので、もし俺の所にキャスタークラスのサーヴァントや召喚について知ってそうなサーヴァント、取引を目的としたサーヴァントが来る事があったらここにも訪れるよう伝える事を約束した。
話終わる頃には出口なので別れる事なり、別れる直前に助けてくれた事、召喚に関する情報に関してお礼を言われ、預けていた荷物も受け取った。そして、互いの安全を祈る言葉を言われた後、俺とステンノ様は帰路に向かって歩き始めた。
もちろんその夜もたっぷり搾り取られた。つらい(泣)
後日、俺達の拠点『石化ドラゴンの家』に
そして、このサーヴァントに散々な目に合わされる(向こうは教えてるつもり)のは別のお話。
「もう勘弁してください…」
「まだ動けるでしょう?ペース上げていきますよ!」
「スパルタはもう勘弁してぇぇぇ!」
「それだけの声出せるならまだ元気ですね、ほら、避けて」
「ああああああ!もうやだぁぁぁぁぁぁ!」
「うふふ、マスターってば…いい姿ね」
「私には君のような少女の神様が怖く感じるよ…」
尚、これだけ動いたのに一向に痩せる気配すら無いのは自分でもおかしいと思う。(涙)
今回は7377文字でした。もうこの長さで安定するようになってきたな…なんでじゃろ?
執筆している間に私の後輩?となる崩壊世界シリーズも増えてきました。これには私もニッコリです。始めてくれた兄貴姉貴達にはきちんと感想送ってるのでモチベ保ってくれると嬉しいゾ。感想のパワーは凄いゾ。だから感想クレ。(感想クレクレお化け)
次回のお話は何を題材にしようか…(←やっぱり何も考えてないアホ)
ここからテンプレ↓
崩壊世界シリーズ書いてない兄貴姉貴達は推し鯖で書くんだよ。あくしろよ。
書いてる兄貴姉貴達は最新話待ってますね?
感想くれてもいいのよ…?リクエスト箱も作ってるからそこにぶち込んでもいいのよ…?|´-`)チラッ
崩壊世界シリーズ流行らせコラ!流行らせコラ!
ここまでテンプレ
(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)ハヤル
(*´ω`*)(*´ω`*)ハヤル
(*´ω`*)ハヤル
リクエスト箱いる?
-
いる(鋼の意思)
-
(いら)ないです
-
そんな事よりおうどん食べたい