まさかこんな小説とも呼べない小説が1年保つとは…予想外デース(某携帯会社CM風)
あと今回はまどぼーさんのリクエスト回収回となっております!お待たせして申し訳ありませんでしたー!!(土下座が地面に埋まる)
しかもステンノ様の第3再臨の服装のせいで若干リクエストに答えられていないという体たらく…
ついでだからと時期的に近いクリスマスを意識してプレゼントを絡ませました。(尚本文にはクリスマス要素は0な模様)
それでも「お前の作品を待ってたんだよ!」と言ってくれる人はどうぞ。これが私のクリスマスプレゼントだぁ!(←気が早い)↓
マスターのいるとは別な部屋で思考する。
何故とかなんでとか疑問はとうに考えた。しかし、答えは目の前にしっかりと出ている。だけどプライドというのだろうか?それのせいで納得したくない。
確かに私達がここにいることは
だったら何故
同封の紙にはこの答えが記されているのだが、それについて考えると頭が痛くなってくる。
『
愛がまた深まる時期となって参りました。
私の同士の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
私達は変わらずマスターと愛を誓い、交わっています。
私達は満足なのですが、人間には慣れというものがあると知り、新たな刺激が無いと燃えない人もいるともマスターから知りました。
そこで同志の皆様に、私からささやかながら新たな刺激となるプレゼントを同封させて貰いました。
このプレゼントで更に愛が深まることを祈っています。
追伸
貴方のところはどちらの姿でもできるように、サイズ違いのを2着用意させて貰いました。どちらの姿でするのかはお好みで。愛を深めると良いでしょう。
手紙を見直して机の上へ置いて、頭を抱えた。
「なんなのかしら…本当に…」
確かにいつもとは違う姿で交わるのは嫌では無い。最近私達から襲うのにもマスターが襲われ慣れをしてしまっている感があるのも事実。(でも最後まではきっちりやってくれる)
でも
部屋で1人で悩む。時計の秒針の音と私の呼吸の音が部屋に静かに響く。
発想を変えよう。
そうだ。そうしよう。着ても誰にも見られなければ恥ずかしくはない。着た上でクーリングオフするのもアリだろう。そうすれば『着たけど合いませんでした』と
「そうとなれば、実行ね」
行動は早いほうが良いとは聞く。早く着て早くコレをしまってしまえば誰にもバレる事はないだろう。
今は神核を天日干しにしているので今は大きい姿だ。2着を比較して大きいほうを手に取り、服を脱いで少し面倒だが着てみる。そして姿見鏡の前で自らの姿を見てみた。
まず目に入る色はスケスケだが綺麗な青色を帯びたレース。レースに付いている装飾も綺麗なものだ。首のところから胸、そして胸下のリボンから更にレースが伸びて股下くらいまである。
後ろはその胸下のリボンから綺麗なレースがひろがり、長さは足元くらいまである。しかし、やはりレースなので下に下着が透けて見えてしまっている。
足はオリジナルとは違い、少し透けているストッキングを着ている。ずり落ちるのを防ぐために下着の上にオリジナルと同じようなガーターベルトをしているのだが、レースのせいで丸見えだ。
総括すると全体的にレースで見えるのもあって、肌面積が多い服装ではあるが、そこにある装飾、イヤリングやネックレス等がきらびやかなのもあってとても美しい服装である。
自らが着ているのもあって、なんて美しいのかとため息が出た。
まぁ、私の再臨の姿でも同じくらいスケスケなのは着ているのだが、この少し大きい姿のせいか何故か恥ずかしさを感じる。だけど、悪い気はしない。気分が高揚するのが自覚する。
ここまで描写すればわかるかと思うが、今ステンノが着ているのはドスケべで有名な1つ、『ロイヤル・アイシング』である。ハロウィンでお馴染みのドスケべ礼装の1つである。
「ああ、なるほど。これはダメね」
たぶんこれが狙いなのだろう。新しい服を着るというのは気分が良くなるものだ。恥ずかしくても、もう少しと着ていたくなる。
そんなことを考えて、高揚していたせいかノックの音にも気づかなかった。
「入りますよー。WAWAWA忘れもn……何しているんです?ステンノ様…?ここメデューサの部屋ですよ?それにその姿…」
言葉からして忘れものを取りに来たであろうマスターとステンノが出会ってしまった。
この時、2人には知る由もないが、プレゼントを贈った(はた迷惑な)女神が1つの
その
…付随して意識が
「こんなところで…うっ!………」
「あなた!?」
突然倒れこむマスターをなんとか支えるが、マスターの体重が重いのでこちらが倒れそうになる。なんとか体重移動を駆使して、腰を下ろさせたが次はマスターの体を調べねばならない。今は服が恥ずかしいとか言っている場合ではないのは明らかだ。
とりあえず上半身を脱がした。目立つような外傷は無い。じゃあ細かな傷かと脂肪で柔らかい体を撫でつつ診ていく。
そうしていると小さな呻き声と共にマスターと目を開き、目と目が合った。
だけどその目はいつも見ているようで、違う目なのをなんとなく感じる。まるで、何かに夢中になっているかのように。
「…?あなた?」
……返事が無い。
「もし?起きているなら返事はするものでしょう?ほら声を」
「綺麗だ。ステンノ」
びっくりした。次の言葉を言う前に唇を塞がれ、そのまま後ろに倒される。
この流れは今までではあまり無いパターンだ。マスターが押し倒すなんて今までに数度しかない。(その数度は私が挑発したものだが)
びっくりして動けない間に口の中に暖かいモノが入ってきた。マスターの舌だ。
その舌に抵抗しようとするが上へ下へと蹂躙されていく。
歯茎を舌でなぞられ、舌を絡められ、惜しげもなく重力に従って、開いた隙間から唾を流し込まれる。
「んむっ…ふぅん…むぅ…ぷはっ!はぁ、はぁ、はぁ…」
息が苦しくなってきた頃に唇と唇が離れた。しかし、息を整えた後にまたすぐ唇を塞がれる。
なんとか別の抵抗をしようとするが、手は手首を両方マスターに捕まれて身動きが取れない。
「んぅ…んふ…ちょ…んんっ…まっ…はぅん…うぅ…」
なんとか止めさせるように言葉に出そうにしても、すぐにまたキスをされる。なんとか体に力を入れようとするがへたってしまって生娘のように震わせることしかできない。
そうしてまた息が苦しくなった頃にまた唇が離れる。
もうその時には頭の中がぼうとして、どこに力を入れたら良いのかわからなくなっていた。
「あ…なた…はぁ…突然、どうしたの…?はぁ…」
「ステンノが可愛く思ったからじゃダメ?」
「ううん、ダメってわけじゃ…はぁ…ないけど。あなたらしくない…はぁ…じゃないかしら…?」
「そうかもしれない。だって、今でもものすごく我慢しているし」
言われて上に体重を私にかけないようにして覆っている彼の股間を見てみる。すると、膨らみが少し見えた。
ああなるほどと思っていると首筋にキスをされた。そして舌がそのまま首の
そこまでいってふと考える。そういえば私の今の服装って何だったかと。
「ステンノ、聞きたかったんだけど、この服って『ロイヤル・アイシング』だよね?どうやって手に入れたの?またカルデアからの持参物?」
「いいえ、違うわ。あの女神からの贈り物と言えば通じるかしら?」
「ああなるほど。プレゼントなわけだ。似合っているよ。でもエウリュアレとかメデューサに見られたらどうするつもりだったの?」
心臓が跳ねた。次に顔が途端に熱くなるのを感じた。
「何もないのにこんなにスケスケな服着ていたら『どうしたの?』は絶対に聞くよね?」
「それは…」
「自慢したかったから?それとも押し付ける気だった?」
「うぅ…」
必要な事だった事とはいえ、軽はずみな理由なんて言えない。
「それとも、まだ日が出ているのに俺に襲われたかったから?」
「……」
「黙っていちゃわからないよ?…まぁもう襲っているのに何を話をしているんだって思わなくもないと思うけど」
そう言いつつ彼は、元より隠しているか怪しい胸のレースを横にずらして、私の胸を完全に露出させる。そしてつうと指先でくすぐるように刺激をしてくる。
その間の私は先程まで忘れていた、この服の気恥しさと、
いつ?いつ来る?確か今日の予定は、エウリュアレは用事があると言っていたから自分の部屋で準備をしているはず。もしかしたらメデューサに物を借りにこの部屋を訪れるかもしれない。
じゃあメデューサは?この部屋は中くらいのメデューサの部屋で、今は私の指示でペガサスを洗っているはず。もしかしたら必要な物を忘れてこの部屋に取りに戻ってくるかもしれない。
小さいメデューサは?最近おやつ作りを覚えて、その勉強のために自分の部屋でタブレットに夢中になっているはず。もしかしたら物音に気がついてひょっこり覗きに来るかもしれない。
大きいメデューサは……まぁこちらにくることは食事以外ではほぼ無いから無視していいかしら。
あぁ、こんなことなら自分の部屋で試着するべきだった。いやまず試着するのが間違っていたかもしれない。まんまとあの女神の手のひらで踊らされている。その事実に少しだけ腹が立ってきた。
しかし、その思考も数分もすると徐々にもどかしさで鈍ってくる。
なんで胸ばっかり、
「うぅ…♡いじわるしないで……♡」
「可愛いよ、ステンノ」
不意に乳首をきゅっとつままれた。その途端に焦らされていた快楽が襲ってきた。
そのままコリコリと触感を確かめるように刺激される。
「ひゃん!♡……うぅ♡…やぁ…♡」
不定期につまむ速度が変わる。どうしても胸に意識が持っていかれる。
そのまましばらく刺激され続けた。もうその時には呼吸も口からするようになってしまい、もう頭の中がピンク色だ。そして片方の刺激が止んだと思った後に、またつうと山の頂上から胸下のリボンの上を通り、レースがかかっていない脇腹へ下り、特徴的なガーターベルトへ指がかかった。
「脱がすよ?いいよね?」
「………」
「何も言わないってことは肯定したってことで遠慮なく」
顔を背けて何も言わないようにする。これぐらい何も言わず察して欲しい。
ガーターベルトのストッキングを留めてある金具に手を触れて、ふと外し方はわかるのかと思ったが、その心配は杞憂に終わった。するっと4つとも外してしまって無駄に心配した事に少し腹がたった。
まず、ストッキングを脱がされて、次にガーターベルトに手をかけて、私も脱がしやすいよう腰を少し上げて、するすると下げて足から外した。
ただ、腰を上げたせいで、私のアソコは下着越しだが彼に見えてしまった。もう視線でわかる。私もドキドキしているし、性感を刺激されたのだから濡れるのは仕方ないことだ。
「もう濡れてるね。そんなに期待してたの?」
「……うるさい」
「素直にならないね…まぁそこがいいところでもあるんだけどね」
下腹部のあたりを撫でられる。否応なしに子宮を意識させられる。今まで意識していなかったが、指では届かない奥底が刺激を求めているのが理解させられる。我ながら単純だと思った。
下の下着に手をかけられ、脱がされる。もうこれで私の下半身を守る布は胸下のリボンから伸びるレースだけとなった。しかし、そのレースはスケスケで前にかかっているだけなのだから実質裸と一緒だ。
「美しいよ、ステンノ」
らしくもない褒め言葉をかけられて、キスをされる。だけど悪い気はしない。彼が私に夢中になってくれている。その事実だけで嬉しいものだ。
キスをしている最中に私の下腹部からそのまま手が下着の中へ入ってきた。そして器用にクリトリスをくにくにと刺激される。敏感なため、否が応でも奥がきゅうきゅうとする感じがして、焦らされたのもあって、じんじんとたかぶってしまう。
だがされっぱなしというのも私らしくはない。彼のズボンのチャックを片手で器用に降ろし、彼の大きくなった愛しいアソコを掴む。
もう我慢汁が出ているせいか、手首に何か液体が付いた感覚がするが、気にせずゆっくり前後へと動かす。カリ首に着いた時にキュッと掴み、奥へは緩め、中の液体を出させるように動かす。
「ふぁむ♡…むん…♡ぷはぁ…♡」
舌と舌が離れてアーチがかかるが、お互いの手は止まらない。それどころか加速していく。お互いの呼吸は興奮が高まっているせいで既に口でしている。私もそうなのだから、彼もそうだろう。
そのまま刺激を与え、受けていると当然ながらナニカがふつふつと来る。ダメ。女神として先にイッてしまうことはなんとしても我慢しなければ。
「くっ、ステンノ。俺はもうすぐ…っ!…」
彼も限界が近いようだ。彼のモノへの刺激をさらに激しくする。それに呼応するように私への刺激も激しくなった。正直キツい。
「もう…ダメっ…イック…っ!」
「私もっ…♡もう…っ!♡ふああぁぁぁぁ!♡♡♡♡」
目をつむって襲いかかる快感の奔流へ耐える。ビクビクと体が震えて、制御が出来ない。同時に刺激を続けていた手にビクビクと震えるモノから出たであろう、液体が私の腕へとかかった。
快感の流れが収まって、まだぼんやりとしている目を開けて下を向くと腕まで飛んだ彼の精液があった。しかも、腕だけじゃなくて少しズレていた私の前にかかるレースの中のおへそあたりにまで飛んでいた。どれだけ勢いが強かったというのか。
同時に目に入った私の下着の中へ入れて、私の股間へと伸びて今は下着から外した彼の手を見るとヌラヌラと手のひら全体が濡れていた。私も私でどれだけ愛液を出したというのか。
「興奮、しちゃってる?手がびちゃびちゃだよ?」
「あなただって出しすぎよ?ここまで届くなんてどれだけ勢い強かったのかしら?」
お互いに唇を重ね、彼の体と密着するよう体を寄せた。
もうどちらが興奮しているとかはどうでもいい。今は、私のお腹の所にあるモノで足りない
今までよりは短いキスを終えたあと、私のアソコと彼のアソコを少しだけつけた。だけどそれは今までとは違う事だ。今までなら遠慮なく挿入しているのだが、今回は
整理しよう。装飾品はあまり外れてはいないが、服の大部分を占めているレースは横にズレて胸をさらけ出している。そのレースの下の下着は下半身は完全に裸。ストッキングも脱がされて、下着と一緒に彼の近くに無造作に置かれている。レースもスケスケなせいで上から見えてしまっている。
はたから見ると…まさに『痴女』だ。
「…?
「い、いえ?
必死に取り繕う。今
顔が火照ってきた。意識をしてしまうと、途端に体が動かなくなってきた。なんとかそらさなければ。
「ねぇ、あなた?もう少し、濡らしてくれないかしら?ちょっとしんぱっふぁっ!♡」
下から突き上げられた。
「ダメだよ?急に怖気付いちゃ…その服、誰かに見られるの嫌なんでしょ?」
抽送がゆっくりと始まった。
「なんで…♡それを、ふぅっ♡…あなたが…ふぁっ♡」
「今までの様子見てたらわかるよ。伊達に今まで一緒いないからさ。それに、目の前にご馳走があるのに我慢できると思う?」
抱きしめられて、体を持ち上げられ、彼が立ち上がる。駅弁の形だ。そして、そのまま彼が歩き始める。落ちないように首に手を回してより密着する。1歩1歩、歩くたびに振動が私の胎にまで響く。これでも刺激なわけだから気持ちいい。
歩いた先は『窓』、着いた時に持ち上げられて挿入が解除され、降ろされた。そして呆けている私を掴まれて後ろを向かされて手を掴かまれて、窓枠に手を添えるように動かされた。目の前には建物とまだ青い空。
腰を掴まれて、お尻を引っ張っられて腰に何かが乗せられる感触がした。振り返って見て見ると後ろにのびるレースだった。そして、胎にナニかが挿入される感覚。挿入されたモノがゆっくりと、動かされる。もう何度も敏感な部分を刺激された私はその快感を黙って受ける事しか出来ない。下手に声なんか出そうものなら
しばらく抽送が続けられた後、カチャッと今まで響いていた水音とはまた別の音が聞こえた。何かと思って顔を上げると彼が窓を開けていた。
「嘘でしょ…?」
「嘘じゃないよ…おーい
今彼は大きな声でなんと言った?
「あら、マスターじゃないですか。今の私は用事があるのですが?」
聞こえた声は
ぐっと彼がくぐもった声の後、抽送が激しくなった。当然、受ける刺激も多くなって体が強ばった。
「少し伝えたい事があってな。今大丈夫かー?」
「そこまで長くなければ大丈夫ですが?」
彼は何を言うつもりなのだろうか?もしかして今この場に呼ぶんじゃないだろうか?今の彼は何故か積極的だ。考えられる。
さらに胎に力が入った。ただ、力が入るという事はより彼のアソコの形がわかるという事だ。つまりより刺激が多くなった。どんどんと限界が近くなってくる。
「ぐぅ…まだ時間あるけど後でステンノが部屋の検査するってさ。…うっ!…部屋を片付けといたほうがいいんじゃないか?」
「それは本当ですか!?なんとかしないとまた上姉様に叱られる…!早くペガサスの洗体をなんとかしないと…」
抽送が止まらない。ふつふつとお腹の中のマグマが胎動している。また力が入ってしまう。声が漏れないように片手で口を抑える。いつの間にか私の腰もより刺激を求めて動いている。
「キツッ…とりあえず…っ!俺は、伝えたからなっ?」
「ええ、ありがとうございます。ところで、何か様子が変じゃないですか?」
「そうか…?うおっ…気のせいじゃ…ないか?とりあえず、閉めるぞ?」
「……?そうでしょうか…?まぁそうなのでしょう。ありがとうございました」
急いで扉が閉まる音がして、鍵がかかる音がした。
「もうダメッ…
お腹の中に挿入されていたものが、私の奥にまで突き上げられて、ビクビクと動いた。それと同時に、私も目を閉じて絶頂を迎えた。目を閉じているはずなのにチカチカと点滅する。
「くぅ、締め付けが…まだ…!」
まだ射精は続いているようだ。私もまだまだ快感が止まらない。
しばらくお互いに震える状況が続いた後に、挿入が解除される。それと同時に窓枠の下の壁に体を支えてながら私も崩れ落ちた。力を入れようにも腰が抜けているせいで動けない。
「ステンノ…締め付けすぎ…少し痛いくらいだったよ」
「はぁ♡はぁ♡あなたが突然あんな事するからでしょう!?信じられない…♡」
「いやぁ、少しイタズラをしてみようかとね……ところで、今のその姿、とってもエッチだよ?」
じりじりと彼が近寄ってくる。彼の股間を見てみると既に2発出したはずなのに、まだ大きくなっていた。私の愛液とかの体液でテカッている。またこのままでは犯されてしまうだろう。
彼がすぐ側にまで近寄って来た途端に、近くにあった手に触れたものを頭に叩きつけた。
「このっ、いい加減になさい!」
ドゴッとやけに重い音がした後に、彼がこちらに倒れこんできた。慌てて横に転がることでなんとか衝突は回避したが、手に持った物をよく見ると『広○苑』と文字が書かれていた。やけに厚い本で一息つくとものすごく重たく感じた。すぐに適当に地面に置いた。
しばらく倒れた彼を見ていると唸り声を上げながな起き上がった。
「うーん…?頭が痛い…イッ…血?え?なんで血?え?え?なんでぇ…?あっステンノ様どうしたんです?そんな姿で?」
そんな何が起こったのか分からないような能天気な言葉を聞いた瞬間にムカついた。
「なっなんでもないわよ!それよりあなたもズボンのチャック開いてるわよ?」
「え?嘘、ほんとだ…しかもモロに出てる…でもなんか濡れてるような…?」
「さぁ?気付かないうちにおもらしでもしたんじゃないかしら?」
倒れていた時間で小さくなっていたおかげで私と性行為をしていたことはバレてはいないようだ。まぁ結果オーライだろう。
「ステンノ様もほとんど裸みたいな姿じゃないですか…えーっと?服はこれですかね?でもなんだか濡れてるような…?」
「気のせいよ、気!の!せ!い!」
なんとか抜けていた腰が治ったので立ち上がって、持ち上げた下着をふんだくる。
「ねぇ?着替えるから少し部屋を出て貰えるかしら?もし、盗み見ようなんてしたら…わかっているわよね?」
「アッハイ」
のそりのそりと彼が部屋から出ていく。
さて、これで残るは
窓を開けて、落ちたたくさんのどちらかも分からない液体を拭う。もちろんティッシュはメデューサの部屋にあるものだ。妹のものは姉のものなのだからいくつか貰っていってもいいだろう。部屋に充満していた臭いもスプレータイプの消臭剤をかけてリフレッシュしておく。部屋はまぁこんなものだろう。
服を脱いで、雑にプレゼントボックスに入れる。洗うのはまた明日にでもメデューサに任せるとしよう。もう
そう考えた後に私のアソコから少し湿った感触がしたため、見てみると精液が垂れてきていた。そういえば中出しされたのだった。急いで拭う。ティッシュはもちろんメデューサのゴミ箱へ。どうせものぐさなのだからバレないだろう。
そうして何もやることがなくなった時に部屋の時計から時報が鳴った。時刻は3時、おやつの時間だ。今日のおやつは何だろうか?今回は砂糖に塩をかけていないと良いのだけど…
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(なんとか覚えてないフリして助かったー!)
部屋を出た後に小さく息を吐いた。
そう、俺は何をしでかしたか全部じゃないが覚えている。
部屋に入ってステンノ様のあの姿を見た時に、今まで姉妹にかけられていたものとはまた
かけられた後はお酒を飲んだ後のような、少しほろ酔いな感じな気がしたが、口調とか明らかにおかしくなっていた。最終的にはステンノ様に頭を叩かれた事でなんとか気付けになったけどあのままだったら確実にヤバかった…自分でも性欲が抑えれていなかった。誰か来たらその子も巻き込んで性行為に及んでいただろう。
そう想像した後に少し身震いする。
でもなんであんな魅了がかけられたのかはさっぱり分からない。ステンノ様がかけた様子は無いし、他の姉妹は結果的に来なかったから候補に外れる。…ダメだ。情報が少なすぎる。
しばらく考えた後に、部屋の中から時計の時報の音がする。
この音は3時、おやつの時間だ。
今回は小さいメデューサが作るらしいけど、前みたいに焼きすぎてコゲコゲになってないといいけど…
おやつの時間は全員揃って食べた。しかしおやつはクッキーのはずが、焼き加減やらを間違えてまさかの半生、謎にネチョネチョした感触を味わいながら食べることになってしまった。
中くらいのメデューサは何故かこちらに目を合わせないし、ステンノ様は眉間に少し皺が寄っている。エウリュアレはため息の連続。大きいメデューサはまさかの無言。俺はどんな顔をしているだろうか?虚無だろうか?
そんな全員の様子を見て小さいメデューサは涙目になっている…というかもうすぐ決壊しそう。残念ながらこの全員のこの圧力の中でフォローは出来ない、南無三。
その夜は中くらいのメデューサにたっぷり搾り取られた。なんでも『私の部屋で黙って性行為をし、しかも後始末が雑すぎる』と理由を言われた。
その翌日にはステンノ様にひっぱたかれた。なんでも『私とでも飽き足らず、夜にまたやるなんて…なんて性欲おばけなのかしら』と。
俺が悪いのか…?(白目)
ハイ、という訳で今回はリクエスト回収回でした。
文字数?大台の10000文字突破したよ…だからこんなに時間かかったんですよね。(遠い目)
あっそうだ(唐突)今回出たプレゼント付きの手紙ですが、他作者様も使って、どうぞ。あの女神のことだから同士には全員贈っていると思うので、なんとかできるでしょ(丸投げ)
これを執筆している最中にまた新たな崩壊世界シリーズが産まれ、某お姉ちゃんのところと(無許可)コラボと他サイトの崩壊世界シリーズとコラボ…なんだか私もやっと崩壊世界シリーズの1員になれた気がします。(周りが大物ばかりでビクビクしているのは内緒)
これまでやれて来れたのもアクセスしてくれる皆様のおかげです!本当にありがとうございます!
……え?そんなことはいいから早く続き出せ?…………マッテテ…マッテテ…(血涙)(ヨツンヴァイン土下座)
それではテンプレ↓
崩壊世界シリーズ書いてない兄貴姉貴達は推し鯖で書くんだよ!あくしろよ。
崩壊世界シリーズ書いてる先駆者兄貴姉貴達は最新話待ってますね?
感想書いてくれてもいいのよ…?リクエストボックスも作ってるからリクエストほおり投げてくれてもいいのよ…?|´-`)チラッ
崩壊世界シリーズ流行らせコラ!流行らせコラ!
┌(┌^o^)┐┌(┌^o^)┐
(*´ω`*)(*´ω`*)
壁|ω・`)チラッ
┌(┌^o^)┐(*´ω`*)!?!?
リクエスト箱いる?
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いる(鋼の意思)
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(いら)ないです
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そんな事よりおうどん食べたい