チートを使って終わらない『がっこうぐらし!』 作:チワワ
「そろそろかな」
現在時刻は午後0時。居場所は学校の教室。
未だ血の後は残っているが、それなりに整理された教室で、まるで授業を待つかのように僕は席についていた。
ガラガラ、と教室の戸が開けられる。
「わん!わん!」
はっ、はっ、と舌を出して口呼吸をする動物がそこにはいた。
身につけている衣服は必要最低限であり、人間でいうところの
この地域に引っ越してきたばかりの僕にとっては珍しい紫の体毛に、純粋で、何一つ汚れがなさそうな顔立ちをしている。
「お〜よしよし、ちゃんと1人で3階を1周できたね」
「あぅ〜ん…」
彼女に近づき頭を撫でてやると気持ちよさそうにビクビクと震える。
息遣いがさらに荒くなった。
「んー、汗かいちゃってるね。拭いてあげるよほら、バンザーイ」
「…くぅん」
「いやいやって首振ってもダメだよ?それに今更恥ずかしがることなんてないじゃん」
「わ、わんっ……」
もう、今さっきまでほぼ全裸で学校を徘徊してきたばかりなのに変なところで恥ずかしがるなぁ。
「……くぅん」
おっ、観念したみたい。
見事なバンザイだね。プルン、と弾ける胸部はなんだか美味しそうな果実を連想させられる。
……っと、それはともかく、今は汗を拭くためタオルを取り出してこの子の体を満遍なく
顔から始まり
首、肩、脇、そして豊満な胸部に辿り着く。
胸部が豊満な場合、谷間周辺が蒸れ易くなると聞いたことがある。
なので念入りにゴシゴシしないとね。
「よっと」
「ひゃうっ!?」
谷間にタオルごと手を突っ込むと、彼女は妙な声を上げた。しかし特に気にするべき事でもないし、続行するとしよう。
ゴシゴシ、ゴシゴシ…。
谷間が終わったのなら次は胸部…もうおっぱいでいいかな。おっぱいの肉で隠れている肌の部分を拭こうか。先に右から始めるとしよう。
右のおっぱいを持ち上げてゴシゴシ…。
「おっと手が滑った」
おっぱいが滑ってプルンプルンと揺れ落ちる。
「……!…!」
んー?なんだろ、なんでそんなに涙目なのかなぁ?
顔もなんだか赤みを帯びてておいしそ…おっと、自重自重。
さぁ次は左の方だね—————
☆☆☆☆
「めぐねえ。ちょっとだけ、危ないことをしてみない?」
それは、唐突だった。
彼からこの提案をされたのは。
「危ないこと…ですか?」
「うん、あっ、別に
彼の言う、『やつら』が何を示しているのか。
理解はしているし、現実として受け入れている。
襲われたら迎撃しなきゃいけない。ヤらなければやられるのは生きているこちらの方だ。
そう、頭では理解しているものの…私は、何も出来なかった。
バリケード製作も手伝いはしたが、功績は私の教え子達だし、『かれら』を倒す汚れ仕事も押し付けてしまっている。
……極め付けは、この事件の対処法が掲載されていた避難指示書。
私がもっと、友人に止められようともしっかり読み込んでいれば、生徒たちを安全な場所まで避難させることができたのかもしれなかったのに……。
いけない。
また思考が嫌な方向に向いている。
彼が気にするな、忘れろと言ったのだから…私はそれに従う。
彼は、こんなダメな私の面倒を見てくれる
大切な子が近くにいるのに私のことも気にかけてくれる、とても優しくて…暖かい人。
そんな彼に、私は溺れ切ってしまった。
全てを捧げたいと思ってしまった。
彼を思うと自然と子宮がキュンと鳴いて身体を震わせる。溢れ出る愛液を止められず、彼が欲しくて欲しくて仕方なくなる。
それは冬のこたつのように、一度はまったら抜け出せない。甘い、甘い、甘い底無し沼。
私はもう、堕ちるところまで堕ちた。
教師としての私は、あの日に死んだ。
今更、元には戻れない。
彼なしでは最早生きることすら難しいだろう。
彼の命令こそ我が人生の生きる糧。
だから—————
「パンツ一枚で、夜の三階を1人で歩き回ってきて欲しいんだ。あ、何処かにマーキングを必ずしてから戻ってくること!…マーキングがナニかなんて、もちろん分かっているよね?『僕の』ワンちゃん」
どれだけ恥ずかしくても————
「わかりました!」
————笑顔で答えて見せるのだ。
難産だったけど(初めてだし)
結構楽しい。まぁR-18要素は少なめだけどもね。
危ないことっていうのは、学園生活部の見回りに見つかるかもしれないという危険ですね。描写不足ですまない…。
さて、お次は誰がいいかな?
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くるみ!
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りーさん!
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ゆきちゃん!
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犬ねえのエッチの続き!
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そんなことよりおうどんたべたい!