「さて、アナルを使いたいんだが」
「いつでもケツハメできますっ♡ すぐお使いになりますかぁ……?」
「そうだな」
「はい、かしこまりましたぁ! それではバイブ抜いちゃいますねっ!」
待望のアナルセックスを行えることに、梨生奈は媚びた笑みを浮かべながら、バイブを抜こうとする。
「いや、俺が抜いてやる」
「んほぉおおぉおおぉぉっ♡」
梨生奈が四つん這いのまま尻を掴んで谷間を広げたところで、青年は尻穴に埋まるバイブを握り、ゆっくり抜き始めた。
「んひぃいいっ♡ おおぉっ、おおぉんっ♡ お、お尻ぃっ……♡」
電動バイブに引っ張られ、肛門はぷっくりと膨れながら無残に広がっている。
「裏返っちゃいそうですっ♡ んんぅ♡ はひっ、ひぉおおっ♡」
梨生奈は痛苦に悶えることは一切なく、興奮を強めていくような態度すら見せ、くねくねと妖しく尻をよじらせてくる。
これほど尻穴を広げられているにもかかわらず、むしろ喜んでしまう素振りすら見せる梨生奈。
彼女は青年の調教によりアナルの虜になっていた。
「おおぉっ、んほぉおおぉっ♡ あひっ、ひぁああっ……♡」
梨生奈のアナルに埋まっていた電動バイブは、肛門を押し広げながら抜け落ちた。
「お尻ぃっ……ひあぁっ♡ ふああぁっ、ああっ♡ バイブ抜けちゃいましたぁ……♡」
異物がなくなったことを寂しがっているのか、梨生奈の肛門はすぐさまいやらしくヒクつき始め、生き物のようにパクパクと柔軟に開閉している。
青年は、喜び媚びているように見える梨生奈のアナルの眺めに、我慢できないくらい興奮が身体を熱くさせる。
「んはぁぁぁっ♡」
青年が肉棒を牝穴から抜くと、梨生奈の喘ぎと共に大量の精液が零れ落ちる。
まだ二発しか出していないのに、梨生奈の膣穴は精液満タンな状態だった。
「あぁ……ご主人様がくださった精液がぁ……」
「安心しろ。アナルに飽きたらまた注ぎ込んでやる」
「あ、ありがとうございますっ♡」
「それじゃアナルに入れるぞ」
青年はアナルセックスに使用する専用のゴムを装着する。
これも博士が発明した商品である。
非常に極薄の素材でできており、装着しても生とほぼ変わらない感触を得れる闇ルートでしか手に入らないものだ。
生で梨生奈のアナルを味わいたい気持ちもあるが、お互いの身体の安全のために、アナルセックスをする際は必ずゴムを着用するようにしているのだ。
「ご主人様ぁっ、お願いしますっ♡ 私の卑しいアナルにぃ♡ ご主人様の立派なオチンポ様を入れてくださいませぇっ♡」
アナルセックスの宣言を受けて梨生奈はより高ぶり、淫欲に狂った笑みを浮かべて媚びながら、大きなお尻をプリプリと振り立てて誘う。
「バイブでもうっ、ほぐれきってますからぁっ♡ ご主人様が満足されるまで、犯してくださいぃっ♡」
「あいかわらず下品なおねだりだ」
どこまでも浅ましく肉棒を求める梨生奈にそそられ、しごき穴として完成されたアナルを楽しもうと、青年はローションを垂らしながら肉棒を肛門に押し当てる。
「ちゃんと満足させろよ」
「はひゃああぁぁああぁっ♡」
淫猥な粘音をはしたなく響かせながら、梨生奈のアナルは自らしゃぶりつくように男根を咥えこみ、あっさりと根元近くまで収めていった。
「おおぉっ♡ オチンポ様ぁっ、おぉおおぉっ……♡ ケツ穴に頂きましたぁっ♡」
「やはりたまらないなっ……!」
挿入直後はゆったりと肉棒を咥えていた尻穴だったが、すぐさま肛門が窄まっていき、吸い付くように竿にねっとりとまとわりついてくる。
肉棒の芯にまで浸透してくる甘美な挿入感に、付け根にジワジワと淫らな熱が溜まっていき、青年はつい腰に官能の震えを走らせてしまう。
「ふああぁ、ああぁっ♡ おっきいぃっ♡ やっぱりバイブよりオチンポ様の方がぁ♡ 気持ちいいですぅっ♡」
「知ってる」
「すごく熱くってぇっ、んんっ♡ はふぅううっ……♡ おぉおおっ、ほぉおお♡ 硬くてっ、奥に食い込んできますぅっ……♡」
よほど肉棒との結合が嬉しいのか、それとも媚薬の影響が続いているのか、まだ動いてもいないのに梨生奈は甘い喘ぎ声をこぼし、自ら尻をくねらせ、たっぷり感触を味わおうとする。
「オチンポさまぁ……♡ ああぁっ、ああぁんっ♡ ケツ穴にオチンポさまぁ、嬉しいれすっ♡ おおぉっ、んほぉおおっ♡」
「自分から欲しがって、どうしようもない変態だな」
「んはぁあああぁっ……♡ ああぁっ、あぉおおっ♡ ひぁああっ……♡」
好き勝手に犯して欲しいとねだられるような、蕩けた肛肉が妖しく蠢く感触に我慢できず、青年は最初から速めのペースで腰を振り立てる。
動き始めるとなおさら肛門が締まり、ほぐれた肉が密着しながら男根を圧迫し、快感が電気のように腰を抜けていく。
「くぅっ、吸い付いて本当に嬉しそうじゃないか」
「はひぃっ♡ オチンポさまぁ、嬉しいっ♡ んひぃぃんっ♡」
「そんな嬉しいか?」
「嬉しいれずっ♡ ズボズボされるのっ、おおぉっ♡ おほぉおおぉっ♡ あはぁああっ……気持ちいいれずっ♡ あぁっ……お尻ぃっ♡ んぉおおっ♡」
十分に塗られたローションが腸肉と絡み合うことで余計に柔らかくなっており、動くたびに粘ついた下品な音が響いてしまう。
「おいおい、さっきからひどい音が鳴ってるぞ」
「んひぃっ♡ ひぁああ……♡ す、すみませんっ♡ はぉおおぉっ♡ おぉおおんっ♡」
「梨生奈、下品すぎるぞ」
「お、お尻からっ、どうしても出ちゃうんですぅっ♡ いやらしいっ、ケツハメの音ぉっ♡ 許してくだひゃいっ♡ んほぉおおっ♡」
「上の口からもケツハメ声が止まらないな。面白いから好きなだけ出していいぞ」
「はいっ、ひおぉっ♡ ありがとうございまずぅっ♡ んぉおおっ♡ ケツハメ声もっ、出させていただきますぅっ♡ あおぉっ、おおぉおおっ♡」
調教した当初はケツハメ声を出すことに恥じらっていた梨生奈だったが、今ではまったく気にならない様子でむしろ声を大きくする。
梨生奈は腰を使って尻穴で肉棒を深々と呑み込み、青年を気持ちよく満足させようとする傍ら、自身も肛悦に浸かろうと夢中になって貪る。
「お尻セックスぅっ、うぅんっ♡ んほおぉっ♡ 気持ちいいれずっ♡」
「見てればわかる」
「あはぁああぁっ♡ 便器穴にっ、ハメハメぇっ♡ んぉぉ♡ おぉおおっ♡ 最高ぉっ、なんですぅっ♡」
梨生奈のアナルセックスへの依存はますます進んでいた。
尻穴を犯される梨生奈の顔はうっとりと蕩けながらも、深みにはまっているような危うさを見せてくる。
梨生奈は学生時代は生徒会に所属するほどの優等生だった。
さらに陸上部で長距離ランナーとしても活躍し、男女問わず生徒たちから人気がある学生だった。
だが今の様は、そう言われていたことが冗談としか思えないほど、卑猥極まりない性奴隷とした姿だった。
「ご主人様ぁっ♡ もっと私のケツ穴を、ズボズボしてくださいませぇっ♡」
「もっと激しくしたら、穴が広がったままになるかもしれないぞ」
「それでいいですっ♡ ご主人様に使って頂けるならっ♡ ケツ穴開きっぱなしのままでいいれすぅっ♡」
「そこまで言うならもっと激しくしてやる」
「あ、ありが――――んぉおおぉっ♡ あひいいぃぃっ♡」
堕ちきった梨生奈の姿に欲望をいっそうくすぐられ、しゃぶりつくアナルに快感を引き上げられて、青年は抽送にスパートをかけていった。
「ひゃおおぉっ♡ おおぉっ、おほぉおおっ♡ ケツ穴っ、壊されちゃいますぅっ♡ あれが垂れ流しになっひゃうのぉっ♡」
「壊れたら責任は取ってやる」
「ありがとうございまずっ♡ んほぉおおっ♡ おひぃいいいぃぃっ♡」
「梨生奈、そろそろ出そうだ」
「はいぃっ、はひっ♡ 締めますぅっ♡ ご主人様が射精しやすいようっ♡ ケツ穴で搾らせていただきまずぅっ♡」
激しくなるピストンに梨生奈は大胆によがり悶えながら、青年の男根か精液を搾りだしていくべく、腹に力を込め、肛門を熱烈に窄めていく。
「おおぉんっ♡ すごいっ、いいっ♡ ひぁああっ♡ んはぁああぁっ♡ あひぃっ♡ きちゃいますぅっ♡」
「うおっ……!」
「ケツマンコにぃっ、アクメぇっ♡ えひぃっ、ひおぉ♡ おほっ、おおぉおおんっ♡ アクメっ、んあぁ♡ イッちゃいますぅっ♡」
肉棒への圧搾でますます卑猥な擦れ合いが鮮烈になり、淫悦を募らせていく梨生奈に絶頂感が迫り、全身がプルプルと震え、よりアナルの締まりが強まる。
奥の方へと吸い寄せられるような獰猛な締め付けに、青年も一気に官能を押し上げられていき、肉棒が付け根から疼き、雄々しくなっていく。
「いいぞ、イケ!」
「んほぉおおおぉおおおおぉっ♡」
「おお……締まるっ……!」
「ひゃおおぉぉっ♡ おおぉっ、おぉおおぉんっ♡ イクっ♡ イクぅっ♡ ケツマンコでイッちゃってますぅっ♡」
青年は腰を強く打ち付けて肉棒を根元まで侵入させ、怒涛の勢いでのぼってきた精液を吐き出した。
ゴム越しだが、ひときわ強く亀頭で腸奥を抉られ、快感の極みへ突き抜けた梨生奈も絶頂へと押し上げられ、ますますアナルを窄めて男根を絞ってくる。
「ザーメンきてますぅっ♡ ゴム越しでもわかっちゃいますっ♡ 熱いのが出されちゃってますぅっ♡」
射精されたことへの快感で梨生奈がよがり狂う。
「クソ穴マンコォッ、おほぉおおっ♡ イかせていただいてますぅっ♡ あはぁっ、あひゃああああっ♡」
肉悦の咆哮をあげてイキ狂う梨生奈を眺めながら、青年は射精を繰り返す。
「ケツ穴便器に射精されてぇっ♡ アクメさせられてぇっ♡ イッひゃってまずううぅぅぅっ♡」
甘く蕩けきったよがり声を放ちながら、瞳から涙を溢れさせ、狂気すら感じさせる姿を梨生奈は晒し続ける。
「これで打ち止めだ」
「ひゃおおおぉぉぉおおおぉぉっ♡」
「ふぅっ。出し切ったな……」
「おおぉっ、おおぉっ……♡ んはぁあっ……♡ ああぁっ、あはぁっ……♡」
尻穴で欲望を受け止め、イキ狂っていた梨生奈は、射精が終わるとともにアクメから戻ってきたが、快感のあまりにまだ意識は朦朧としている。
「はひっ、ひあぁ……♡ んはぁ、あへぇ……♡」
「梨生奈、アナルに一発出されただけで飛んだのか?」
「と、とんひゃいましたぁ……♡ き、気持ちよすぎでぇ……♡」
梨生奈は無様なアヘ顔を晒し、下半身を痙攣させ、媚びた笑みを浮かべている。
青年はそんな梨生奈の痴態に情欲を再熱させ、肉棒がビクビクと跳ね踊った。
「で、でもぉ……大丈夫れすぅ……♡」
「本当か?」
「はひぃっ♡ わ、私はご主人様の性奴隷ですからぁ♡ このまま、またケツ穴でオチンポしごきますかぁっ……?」
男根のたくましい脈動を感じたのだろう。
梨生奈は意識が戻って淫欲も盛ってきたようで、狂った笑みを浮かべながら問うてきた。
「ああ、そうだな。もっとアナルを犯してやる」
「ふああっ、ああぁっ……♡ はいぃっ♡ 犯してくださいっ……♡」
すっかり性感帯となったアナルが犯され続けることを宣言され、梨生奈は歓喜のあまりに瞳から涙を流した。
「私のケツ穴ぁっ……あんっ♡ オマンコもぉっ、ご主人様のチンポ穴ですからぁっ……♡ どうか、満足いくまでお使いくださいぃっ……♡」
「そのつもりだ」
☆☆☆
「んあああぁぁぁぁぁっ♡ またイぎますぅっ♡ イかせていただきますぅっ♡」
青年と梨生奈が性交し始めてから6時間が経過した。
二人は休憩することなく互いの身体を貪り続けている。
青年は正常位で梨生奈の豊満な胸を鷲掴みにしながらがんがん腰を打ち付けている。
梨生奈はカエルみたいな恰好で足を広げて、必死に快感を受け入れている。
「はひゃぁぁああっ♡ おまんこぉ♡ ご主人様のオチンポ様に折檻されてイッぢゃいますぅっ♡」
青年は膣穴と尻穴を使って、30発以上も子種汁を吐き出していた。
梨生奈のお腹は大量の精液が注入され妊婦のように膨らんでおり、その膨らんだお腹の上には使用済コンドームが乱雑に置かれている。
「梨生奈、出すぞ」
「はひぃぃっ♡ 出ひてくださいっ♡ 私の壊れかけのオマンコにたくしゃん出ひてくだひゃいっ♡」
梨生奈は射精される幸せに打ち震えながら、膣内射精を求めて肉穴を締め付ける。
その凶悪なまでの圧搾に、肉棒から腰へと走る射精衝動は限界を迎え、青年はたまらず呻き声を漏らす。
「んひゃああっ♡ きてくださいっ♡ ご褒美精液ぃ♡ 恵んでくさいぃっ♡」
「ぐぅっ……!」
「ん゛あ゛あ゛あああぁぁぁぁぁぁっ♡」
青年は子宮口に亀頭が密着するほど腰を深く押しつけ、肉欲によって熱くたぎった精液を、梨生奈の膣内へと一気に放出した。
その瞬間、梨生奈はの身体はビクンと大きく痙攣し、甘美な絶叫とともに勢いよく潮を噴き上げた。
「あひゃああぁぁっ♡ 射精されながら潮噴いでまずぅぅっ♡」
「俺にかかってるぞ」
「おほぉおおっ♡ アクメ止まらにゃいんですぅっ♡ あひいいぃぃっ♡」
梨生奈の潮噴きは3分近く続き、おかげで青年の上半身は梨生奈の愛液だらけになってしまった。
「お、おひぃっ……♡ あはぁ……♡ いひぃっ……♡」
普段の彼女ならすぐに謝る状況だが、とうとう限界を迎えたようで、梨生奈は薬物中毒者のような顔面が崩壊した状態で快楽の余韻に浸っている。
涙、鼻水、涎とあらゆる体液を垂れ流しており、美しかった梨生奈の顔は見る影もない。
「やり過ぎたか」
青年は博士の実験体となった哀れな女を思い出していた。
あの女も梨生奈のように顔面を崩壊させながら喘いでいた。
もちろんあの実験体と違って、軽い媚薬しか使っていない梨生奈が廃人になることはない。
「さすがに休みだからって6時間も抱くのはダメだったか」
この様子では夕食は作れないだろう。
青年は精液で埋め尽くされている梨生奈の膣穴から肉棒を抜くと、すぐにディルドを挿入した。
これは少しでもお腹が膨らんだ梨生奈の姿を見ていたいからだ。
ついでにアナルにもディルドを挿入すると「んぎぃっ♡」と、梨生奈の口から下品な声が漏れた。
意識は朦朧としていても、性感帯を弄られれば、反応してしまうようだ。
「今日は出前にするか」
白目を剥きながら痙攣を繰り返す梨生奈に話しかけるが、当然返事は返ってこない。
青年は夕食時までまだ二時間近くあることを確認し、梨生奈を抱きしめながら仮眠をすることにした。
梨生奈に温もりを与えるように、後ろから優しく抱きしめる。
青年の温かみを感じたのか、梨生奈は嬉しそうな表情になり、寝息を立て始めた。
☆☆☆
「も、申し訳ございませんでしたっ!」
時刻は夜の8時。
梨生奈は全裸のまま青年に土下座で詫びていた。
「夕食も作らず、ご主人様の手を煩わせてしまいました……!」
「気にするな」
「で、ですがっ……!」
「今日は俺もやり過ぎた。お前の責任じゃない」
「ご、ご主人様……」
梨生奈は恍惚の表情で青年を見つめる。
絶頂し過ぎて夕食時まで失神してしまう失態を犯したのに、自分を責めない青年に、梨生奈の好感度は増すばかりだ。
「それよりラーメンでよかったか?」
「はい! ラーメン大好きです!」
「そうか」
青年は梨生奈にスタイルをキープさせるため、栄養バランスが良い食事をとるよう命じている。
だがその食生活は梨生奈に少なからずストレスを与えていたかもしれない。
梨生奈は好物であるラーメンを一ヶ月も食していなかったのだ。
これはあまりにも酷だ。
「なら週に一回はラーメンを出前で取るか」
「え? ですが……」
「いいだろう。夕食を作る時間がなくなるんだ」
「わ、私はご主人様に……」
「その分セックスができると思えばいい」
「あっ、あぁ……♡」
青年が夕食作りの時間を割いてでも自分の身体を求めている。
従順な性奴隷である梨生奈にとって、これほど嬉しい言葉はなかった。
「駄目か?」
「だ、駄目じゃありません! 抱いてください! 一分でも長くご主人様に抱かれていたいです!」
「そうか」
「はいっ!」
満面の笑みを浮かべる梨生奈。
乱れ狂う彼女の顔も好きだが、笑顔も綺麗だ。
そんなことを思いながら、青年は出前を受け取るため、部屋から出て行った。
「あぁ……美味しいですっ」
一ヶ月ぶりに食べるラーメンは格別だった。
どこのお店でも作られているスタンダードな醤油ラーメンだが、梨生奈はそんなラーメンが美味しくてたまらなかった。
大好物を大好きな人と一緒に食べる。
梨生奈は心と身体が温まりながら、可愛らしく麺を啜り続けた。
(そういえば同僚の子たちとも仕事帰りに……)
女スパイだった頃の生活を思い出す梨生奈。
自分が闇社会に足を踏み入れていることを自覚せず、気楽に生きていたあの頃。
(ううん、思い出すのはやめよう。今の私はご主人様の性奴隷なんだから)
あの頃にはもう戻れない。
梨生奈は青年の性奴隷として生きていくしか道はない。
だが結果としてこれでよかっただろう。
梨生奈のような小娘が暗部で生きていけるわけがない。
現に初めての潜入任務で失敗を犯してしまった。
もし青年がいなかったら、梨生奈は殺されていただろう。
よくて組織の慰み者だ。
慰み者になったとしても、飽きられれば始末されてしまう。
そんな世界で、青年と梨生奈は生きている。
「もし外出許可が下りるようになったら、二人でラーメンを食べに行くか」
ラーメンを食べ終えた青年が呟いた。
「……はいっ。楽しみにしております」
女スパイだった梨生奈に外出許可が下りるかはわからない。
もしかしたらずっとこの部屋で生きていくかもしれない。
梨生奈は青年と一緒にいれればそれでもかまわないと思っていた。
だが青年の一言で、梨生奈は欲を持ってしまった。
セックスが大好きな梨生奈だが、性奴隷になる前は週に二度は遊びに出かけていた。
愛するご主人様と一緒に出掛けられたらどんなに楽しいだろう。
だが梨生奈が外出できるということは、梨生奈の命を狙う者がいなくなるということになる。
つまり梨生奈が所属していた組織の壊滅だ。
頭が少しだけ残念な梨生奈もそれくらいは理解していた。
だから昔のことは考えずに、今の幸せな生活だけを考えることにしたのだ。
青年との甘くて、快楽に満ち溢れた性活を。
「梨生奈、食べ終えたら風呂に入るぞ」
「かしこまりました、ご主人様」
きっと浴室でも抱かれるだろう。
梨生奈は青年の身体を洗う際は、泡まみれの巨乳で奉仕をしている。
青年の身体をおっぱいで洗うのは、奉仕好きな梨生奈にとって、至福の時間だ。
「今日も私のおっぱいで綺麗にさせていただきますっ♡」
奉仕を終えたら、可愛がってもらえる。
梨生奈が奉仕して、青年が精液が透明になるまで彼女の穴を蹂躙しまくる。
青年と梨生奈は、そんな日常を繰り返している。
6時間近く抱かれた梨生奈だったが、体力が回復したおかげで、両穴が肉棒を欲しがるようになっていた。
青年も全裸でラーメンを美味しそうに食べる梨生奈に色気を感じてしまい、臨戦態勢になっている。
性欲の獣たちの夜はまだまだ続く。
モブとして梨生奈の元上司とか出したいですね!