「くっ……あ、あんたら……」
かおりが顔をしかめた。
あさひ姉ちゃんがかおりに注入したのは、大きめのイチジク浣腸三個だ。
早くもかおりは、便意をもよおしてきたようだ。
「さあ、真夫ちゃんのおチンチンに挨拶よ。それとも、お尻にスタンガンを打ってあげようか?」
あさひ姉ちゃんが、手に持っていた棒状のスタンガンをかおりのお尻にすっと持っていった。
「うわっ、や、やめなさい。や、やるわよ。やるから」
かおりが悲鳴をあげて、裸体を跳ねあげる。
ただ、かおりは左右の手首と足首をそれぞれに革枷で繋がれている。
実際には、ぴょこんと正座状態の身体が動いただけだ。
そのかおりが、不自由な身体をよちよちと進ませてくる。
真夫は、かおりの顔が真夫の股間に届くように、そばの椅子に腰かけてやった。
「よ、よろしく……、お、お願いします……」
かおりが口惜しそうな表情で挨拶をする。
だが、なかなか唇を真夫の性器に密着させるのは抵抗があるようだ。
真夫は、かおりの黒髪を鷲掴みにすると、かおりの顔に一物を擦りつけた。
「早くした方がいいんじゃない、かおりちゃん。トイレにいかなくていいの? 俺たちは変態だからね。本当にここでさせるよ」
真夫は笑った。
もちろん、本気だ。
すると、それがわかったのか、かおりがぞっとしたような表情になる。
真夫は、かおりの心にある抵抗心のように感じる部分を、そっと鎮めるようになぞってやる。
さっきと一緒だ。
だんだんとやり方もわかってきた。
このかおりは、随分と心の動きが大きくて、感情の起伏を掴みやすい。
かおりの顔がすっと観念したように穏やかになる。
やっぱり、そうだ……。
自分は、目の前の相手の心に触れて、それをある程度操ることができる……。
真夫は確信した。
「わ、わかったわよ……。あ、あんたの言うことは聞くわ……。まあ、借りもあるし……」
かおりが唇を寄せて、真夫の一物の先端にキスをした。
真夫がかおりの頭の後ろに手をやり、ちょっと顔を真夫の股間に向けて押すようにした。
かおりは、素直に口を開いて、真夫の亀頭を唇で包み込んだ。
「フェラチオは初めて、かおりちゃん?」
真夫は肉棒をしゃぶり始めた目の前の美少女の不慣れな舌遣いからそう思って訊ねた。
「は、初めてよ……」
かおりは一度口を離して、吐き捨てたように言った。
「だったら、練習だね。このまま一度出すまで頑張ってよ。そうしたら、トイレに行かせてあげるから」
かおりが怒ったように目を鋭くしたが、真夫はすかさず、かおりの心を探って、落ち着かせるように感情を抑える。
すると、かおりが諦めたように嘆息し、再び真夫の性器を舐め始める。
「あさひ姉ちゃん、かおりちゃんのおっぱいを揉んであげてよ。そろそろお腹が苦しくなってきたようだから、紛らせてあげようよ」
真夫は言った。
あさひ姉ちゃんがかおりの背後に回り込んで、乳房を揉み始める。
「んぐっ、や、やめなさいよ」
かおりが真夫の股間をぱっと離して、あさひ姉ちゃんに悪態をつく。
だが、あさひ姉ちゃんは、意地悪く笑うだけだ。
抵抗のできないかおりの乳首を指で強く擦る。
かおりが身体を捩って、甘い声をあげた。
「さっさとしなさい、かおり。ゆっくりやっていると、損をするのはあんたよ。それとも、ここでうんちをしたい?」
あさひ姉ちゃんがかおりの乳房を揉みながら言った。
かおりが目に涙を浮かべたのがわかった。
余程に、あさひ姉ちゃんに意地悪をされるのが気に入らないようだ。
真夫は、かおりの心を抑えようと試みたが、今度はうまくいかなかった。
あさひ姉ちゃんに対する反発心が強すぎて、抑えてもすぐに激しく動き出す感じだった。
「ほら、舐めて」
真夫はすでに勃起している股間をかおりの口に突き出すようにした。
かおりは、真夫の言葉には大人しく従い、素直に口に含んで、再び舌を動かしだす。
あさひ姉ちゃんには、こんなに頑なな心が、真夫に対してはそれほどでもないのが不思議だ。
「そうそう、あんたがトイレにいくには、そうやって、真夫ちゃんから精を出してもらうしかないんだからね」
あさひ姉ちゃんがかおりの胸を刺激しながら言った。
かおりが、あさひ姉ちゃんに不満をぶつけるように、ふんと大きく鼻息を鳴らした。
しかし、やがて、かおりの様子が明らかに落ち着かないものになってきた。
遠慮がちだった舌が激しく口の中で踊るように動くようになり、口だけじゃなく、頭まで使って大きく上下に動かしだす。
いよいよ、便意が切羽詰まったものになりかけてきたのだと思った。
だから、少しでも急いで真夫から精を搾り取ろうと必死になったのだろう。
かおりの全身からは、かなりの脂汗も滴ってきていて、さらに小さく震えもしている。
真夫は、そんな美少女の女子高生であるかおりの様子を眺めていると、自分の心にある「S」の心がふつふつと興奮してくるのがわかった。
だが、いずれにしても、このかおりの稚拙なフェラでは、真夫は早々に出せそうにない。
真夫は、かおりの口から怒張を抜いた。
「……やっぱり、かおりちゃんは、まだだね。あさひ姉ちゃん、変わってよ」
真夫は言った。
あさひ姉ちゃんがかおりの胸を弄ぶのをやめて立ちあがる。
「うん、真夫ちゃん……。どいて、かおり」
あさひ姉ちゃんが拘束されているかおりを肩で押しのけるようにして、真夫の股間の前に跪く。
「な、なにすんのよ。や、やるわよ。さ、最後までやるったら、邪魔しないで──」
そのとき、かおりが激昂したように叫んだ。
真夫はびっくりしてしまった。
しかし、あさひ姉ちゃんは、ふふんと小馬鹿にしたように笑っただけだ。
あさひ姉ちゃんは、たったいままでかおりが奉仕していた真夫の股間を口に咥えて刺激し始める。
すると、かおりの表情が口惜しそうなものに変わった。
しかも、これまでに感じた中で一番に怒りの感情が膨れあがったのがわかった。
真夫は呆気にとられた。
フェラを強要されたときよりも、やめろと言われたことで、こんなにもかおりが怒るというのが意外だったのだ。
かおりの視線を見る限り、反感の感情は、真夫ではなく、あさひ姉ちゃんのみに向いているらしい。
だが、なんでだろう……?
しかし、真夫も思念の余裕がなくなってしまった。
もともと、かおりからの長い刺激により、そろそろ射精できるくらいになっていたのだ。
最後のもうひと押しが足りなくて、もがいていたようなものだったが、あさひ姉ちゃんの舌の刺激で、あっという間に、精を放つことができるくらいになる。
「もういいよ、あさひ姉ちゃん、ありがとう」
真夫はそう言って、あさひ姉ちゃんの口から肉棒を抜き、横のかおりの顔に向けた。
「うわっ、やあっ」
かおりが悲鳴をあげた。
真夫が精をかおりの口から胸に向かってまき散らしたからだ。
顔と乳房に白濁液をつけられたかおりは、恨めしそうにしかめ面をしている。
「よかったね、かおりちゃん。これでトイレに行けるよ。じゃあ、トイレはそこだから、行っていいよ」
真夫は言った。
この地下の部屋の隅には、壁がガラス張りになっているトイレがある。壁だけでなく、便器そのものも透明であり、さらに便器は和式だ。
かおりがそのトイレに振り返って、まだ真夫の精液がついたままの顔をひきつらせた。
「い、いやよ、一階の普通のトイレに行かせて」
かおりが絶叫した。
この真夫の特別寮は、トイレが個室内に備え付けてあり、真夫にあてがわれているこの室内にも、三箇所のトイレがある。すなわち、この地下の調教室に一箇所と一階に二箇所だ。
地下には、あそこの透明トイレだけだが、一階には洋式の普通の壁に囲まれたトイレと、ここと同じ透明の和式トイレが並んでいる。
しかも、ここもそうだが、透明トイレは、小さな階段を昇って、下から透明の床の下から排便を眺められるような造りだ。
真夫の注文であり、玲子さんからは、指示の通りに準備をしたと言われていた。
真夫は、普通のトイレは、自分専用にし、透明トイレはあさひ姉ちゃんとかおりたちのトイレにするつもりである。
これから、毎日愉しめそうだと思っている。
「どうしたの、かおり? トイレはすぐそこよ。早く行きなさいよ」
あさひ姉ちゃんが意地悪そうに言った。
「で、でも、あんなの……」
「あんなのじゃないわよ。まさかとは思うけど、あんた、いままで一階の普通のトイレを使ってた? あれは、真夫ちゃん専用よ。あたしたち奴婢は、こっちの透明トイレよ」
あさひ姉ちゃんが、かおりの身体の横に屈み込み、下腹部をぎゅっと押す。
「ああっ、や、やめて、許して」
かおりはなんとか、あさひ姉ちゃんの手から逃れようともがく。
だが、左右で手首と足首を束ねられている状態では、なんの抵抗もできない。
必死に歯を食い縛って、身体を震わせるだけだ。
「あうっ、ああっ、はうっ……。わ、わかった……。行く……。行くから……。枷を……は、外して……」
「枷は外さない。そこまで歩いていくんだ。これが調教というものさ」
真夫は言った。
そして、脚の指を伸ばすと、かおりの白いお尻の亀裂を下から足の指で刺激してやった。
「ううっ、はっ」
かおりは激しい反応を示して、身体を仰け反らせた。
おそらく、いまのかおりには、身体に受けるすべての刺激が直腸に響くほどに追い詰められているはずだ。
激しく動いたために、かおりはひっくり返りそうになった。
真夫は間一髪で抱きとめる。
「さあ、行くんだよ、かおりちゃん。もう、限界なんだろう?」
「う、ううっ……。あ、あんたたち……お、覚えてなさいよ……。い、いつか……」
かおりが諦めたように、しゃがんだまま、よちよちと進み始める。
しかし、左右で手足を束ねられているかおりは、ただその恰好で動くだけでもつらそうだ。それなのに、かおりのお尻は、三個のイチジク浣腸のために追い詰められているのだ。
すぐに、かおりは全身におびただしい汗をかいて、荒い息をし始める。
かおりが透明トイレの前の階段の前に辿り着いたときには、ほとんど動くことができないほどになっていた。
真夫は左右の足首の革枷を外してやると、改めてかおりの両手首を背中側で手枷を嵌め直す。
かおりは、抵抗しなかった。
身体を前に倒したまま、後ろ手のまま、階段をふらふらと昇っていく。
真夫は、後ろからついていく。
「ああ、も、もうっ……」
やっとかおりが便器に辿り着いた。
観念をしたのか、便器に跨って腰をおろす。
真夫は、壁のスイッチを押した。
トイレ全体が眩しいほどの明かりに包まれる。
「きゃああああ」
かおりがちょっと大げさすぎるくらいの声をあげた。
光は天井だけでなく、透明のトイレの下に埋め込まれたライトからも強烈に照らされているのだ。
「真夫ちゃん、ばっちりよ。こっちに来たら?」
トイレの下側に位置しているあさひ姉ちゃんが言った。
ビデオカメラを抱えて、ガラスの床越しにかおりが和式便器に跨る姿を撮影をしている。真夫の命令ではないから、あさひ姉ちゃんがかおりを辱めようと思って、考えついたのだろう。
真夫は苦笑した。
「あ、あんた、なにしてんのよ──」
かおりが大きな声をあげた。
だが、次の瞬間、かおりが「ひっ」と小さな声をあげた。
興奮したために、一瞬、お尻を必死ですぼめていた力が抜けたみたいだ。
「あ、ああ……あああ……」
かおりの大きな叫び声を出す。
茶色の液体が音を立てて噴出を開始する。
真夫は透明の便器を茶色の液が染めていく様子を眺めていた。
「ああ、もう、いやあ……」
液体の噴出が終わると、さすがに、気の強いかおりもがっくりと首を垂れた。
「まだ、終わりじゃないよね。ここでやめたら、ずっと苦しいだけだよ」
真夫は手を伸ばすと、かおりの下腹部をぎゅっと押してやった。
「ああ、もう許してっ」
かおりが身体を捩る。
しかし、真夫は構わず下腹部をぐいぐいと押す。
「う、うううっ」
かおりの顔が険しくなる。
その股のあいだに、ぼとりぼとりと固形の大便が落ちていく。
かおりが眼に涙を浮かべた。
「よくやったね、ご褒美だよ」
真夫は下腹部を押していた手をさらにさげると、かおりの性器を激しく愛撫してやる。
浣腸責めの前は、徹底的に焦らし責めをしていたので、すでにかおりの性感は燃えあがるだけ、燃えあがっているはずだ。
「や、やよ……。き、汚いから……」
かおりが困惑したように身悶えする。
「汚いことなんてないよ」
真夫は笑って、さらに刺激を強くした。
かおりが真夫に抱きかかえられるような状態で、ぶるぶると身体を昇天させた。
真夫は、放心状態になったかおりのお尻を拭くために、紙を使い始めた。
かおりが恥ずかしそうに身体をくねらせた。
三人で風呂に入った。
この寮の部屋は、高校生用の寮というよりは、豪華なマンションという感じだ。
地下も含めて、三層になっており、一階にはシャワー室があるが、バスルームは地下だ。
しかも、浴槽もゆったりと広い。
いまは、後手に拘束されたままのかおりが浴槽に浸かり、真夫とあさひ姉ちゃんが洗い場にいる。
あさひ姉ちゃんが、真夫に奉仕する見本を示すというのだ。
「こうやって、おっぱいに泡を立てて、真夫ちゃんの身体を洗ってあげるのよ。ちゃんと、真夫ちゃんの顔を見て、気持ちよさそうな表情をしているのかどうかを、しっかりと観察しながらね」
あさひ姉ちゃんが石鹸の泡を乳房につけて、上下に動いて背中を胸で擦ったり、唇をあてて首の付近を刺激したりする。
その様子をかおりは、少し不機嫌そうな顔で眺めている。
だが、偉そうなことを言っているが、あさひ姉ちゃんも、おっぱいで真夫を洗うなど、ほとんどまだやったことはない。
エッチの知識だけはあるみたいだから、その受け売りだと思う。
真夫は、一生懸命に背伸びしているあさひ姉ちゃんに接していると、吹き出しそうになる。
「ふん、あんたみたいに、胸は大きくないのよ。そんな風にはいかないわよ」
かおりが不貞腐れたように言った。
真夫は笑った。
確かに、あさひ姉ちゃんのエッチな身体に比べれば、かおりの胸は小さめだ。もっとも、小さすぎるというほどではない。あさひ姉ちゃんの胸が、ちょっと目立つくらいに大きいだけだ。
「じゃあ、今度は前を洗ってもらおうかな、あさひ姉ちゃん」
真夫は言った。
すぐにあさひ姉ちゃんが、胸にボディソープを垂らして、手と湯で泡立て始める。
あさひ姉ちゃんが真夫に抱きつくようにがに股になって、胸で真夫の肌を擦りだす。
真夫は指を伸ばして、あさひ姉ちゃんの股間の敏感な部分を刺激してやった。
「あっ」
あさひ姉ちゃんが身体を仰け反らして、喘ぎ声を出す。
「ほら、感じてたら、かおりちゃんの見本にはならないよ、あさひ姉ちゃん。もっと動かなきゃ」
真夫はわざと煽った。
「う、うん……」
あさひ姉ちゃんが慌てたように、乳房を上下する行動を再開する。
だが、真夫はあさひ姉ちゃんをもっと感じさせるように、指をクリトリスに這わせ、ほかの指をヴァギナの入口付近の敏感な部分に潜らせて動かす。
すぐに、あさひ姉ちゃんは悶絶して果てた。
膝を落として、がっくりと脱力する。
「勝手にいったらだめだよ、あさひ姉ちゃん。残念だけど、あさひ姉ちゃんも、後で調教のやり直しかな……」
「だ、だって、真夫ちゃん、意地悪なんだもの……」
あさひ姉ちゃんが、まだ赤い顔のまま、頬を膨らませた。
真夫は笑った。
「いずれにしても、交代しよう。あさひ姉ちゃんは湯船に入っていい……。かおりちゃんは、おいで」
真夫は、あさひ姉ちゃんの身体をざっと湯で流してから、かおりを湯舟から出させた。
半分困惑したような表情ながらも、かおりは大人しく湯船からあがってく。
理由はわからないが、かおりに目の前で排泄をさせ、その臭いがたちこめた状態で指で昇天させてやってから、真夫に対する抵抗心がほとんどなくなった気がする。
真夫の読心の能力でも、かおりの心には、真夫に対してについては、抵抗らしい抵抗は感じない。
かおりがあさひ姉ちゃんと入れ替わって、洗い場に出てきた。
真夫はかおりの裸身をあぐら座りの膝の上に抱きあげ、泡を一杯にした手のひらで、胸をそっと撫ぜる。
「あっ」
かおりが小さな喘ぎ声をあげる。
みるみると尖ってきた乳首を真夫は、真夫は悪戯っぽくしつこく擦る。
それとともに、つややかなかおりの乳房の肌をゆっくりと揉んでいく。
「う、ううっ」
かおりがやるせないような声をあげた。
「大人しくなったね。乳房はもちろん感じるよね。じゃあ、これから、かおりちゃんの感じる場所をじっくりと調べさせてもらうよ……。ここはどう?」
真夫は石鹸をつけた手を首筋に這わせる。
「はんっ」
かおりがぶるりと身体を震わせた。
「じゃあ、ここは?」
今度は横腹をすっと撫ぜる。
「んふうっ」
今度も大きく身悶えた。
「なんだ。あっちこっち感じるんじゃない。全身が性感帯みたいに感じる女の子なんだね」
真夫はからかった。
すると、かおりがきっと険しい顔をした。
「な、なに言ってんのよ──。あ、あんたの手が特別なのよ。わ、わたしをその女みたいに淫乱みたいに言わないでよ。あんたの手が特に感じるだけよ」
かおりが顔を真っ赤にしながらも、必死の口調で真夫に訴えた。
真夫は吹きだしてしまった。