シャリーのアトリエ~肉欲に溺れた錬金術士たち~ 作:伊倉米磁
「すっごい……♥」
カリ高でパールよりもえげつない凹凸のついた自分のペニスをいとおしげに撫で、初めて『男の快楽』を味わったステラは、未だに膣の中で脈動しているミルカのペニスとそれを比較する。
(全体にミルカのよりほんの少し小さいけど、カリは私のほうがすごいかな……あっ、んっ、カリを指でなぞるの気持ちいい……♥ それにこのデコボコ、こんなのでかき回されたら狂っちゃいそう♥自分のおちんぽなのが惜しいくらい……)
子宮と直腸に思う様射精して、気だるげな雰囲気で熱い吐息をつく二人とは対照的に、ステラはバキバキに勃起させ、我慢汁を溢れさせている。
勃起するほどにデコボコははっきりし、撫でてみると感覚もあるので、たぶんこのデコボコは詰め物などではなくそういう形として勃起するようになっているのだろう。
「んおぉ……♥ まだでりゅう♥ ステラのケツマンコきもちいー♥」
ロッテはまだ射精に夢中で、蕩けた顔でへこへこと腰を振っている。幼子をあやすようにアナルでやさしくしごき、長い肉棒の尿道にわだかまっている精液を搾り取ってやるとぎゅっと抱きついてきた。ロッテの頭を撫でてやりながら、膣で締め上げつつミルカの巨根を引き抜いていく。
「あっ、はっ……♥」
声は押し殺してはいるが、お掃除フェラのように残ったザーメンを絞られる快感にミルカが目を閉じてぎゅっと眉をよせ、背をそらして身もだえした。
「せっかくだし、このまま……私の童貞、ミルカにもらって欲しいな。ね、ロッテ。いいよね?」
背中から抱きついているロッテと、恋人のように頬をくっつけて、優しく囁くと、
「うん、いいよ……後であたしともしようね」
ステラのケツマンコに懐柔されきったロッテが、あっさりと承諾し、ずるずるとペニスを抜いていった。
「ちょっと、シャル!」
ミルカが抗議するが、その細い太ももはステラとセックスするためにがに股に開いたまま、鈴口からは絞りきれなかった精液の残りが溢れ、充血したマンコは物欲しげにぬらぬらと愛液で照り輝いている。射精の後の余韻から抜け出せていないのが丸分かりだ。
ステラはいとも簡単に華奢な膝裏に手を入れて、ミルカに股を開かせた。
「ああ……今からミルカを犯せるのね。初めて知ったわ、こんな素敵な気持ち」
チンポを入れられて快楽をむさぼるのもすばらしいが、愛すべき親友を思う様性欲に狂わせられるという期待感、自分で股を開かせて挿入するという行為の新鮮さに、ステラの胸は高鳴った。
「やめっ、お願いっ、そんなの、ん、ぐぅうううううっ!」
ミルカが掌を突き出して制止しようとするが、当然とまらない。いとも簡単に膣口を探り当て、態度とは裏腹に期待によだれをたらすソコに力をこめて腰を突き出した。
ぐぷん、と亀頭が飲み込まれ、カリがミルカの膣肉に包まれる快感に、ステラは気が遠くなりそうだった。
「すっ、ごい……♥ ミルカのおまんこ犯すの、気持ちいい♥」
ミルカは快感と羞恥と焦りで顔を真っ赤にしながら、衝撃的なまでのステラの肉棒の大きさに息がつまり、それ以上抵抗できない。まだ入り口にしか入っていないのに、下半身全部が痺れたようにステラの存在感を巨大に感じていた。
まして、亀頭よりもとんでもないものが棒の部分にたくさんついているのだ。
(こんなもので、かき回されたら、私……)
いけないと思いながらも、ロッテとのセックスで散々開発された膣はその先をまざまざと想像し、期待にうごめき、白くにごった本気汁を一番奥で分泌し始めている。子宮が早く突いて欲しいと言うようにジンジンと疼き、今やめられたら夜までロッテとセックスしないと収まらないほどだった。
「そぉ……れっ♥」
嗜虐的に顔を蕩けさせたステラが、嬲るようにじわじわと腰を進め、ついにミルカの膣にステラの肉棒のイボが侵入していく。つぷっ、つぷっ、とぐしょぬれの膣が淫らな音を奏でるたび、ミルカの頭の中が
電撃のように激しい快感で白く染まり、既に膣内に入ったイボがヒダを引っかきながら突き進んでいく感触が多重奏のように複雑かつ最高の快楽を与えてくれる。
「お、ん、おぉおおおお……♥」
膣の半分も行ったところで、ミルカは泣き笑いのような顔で、実際に涙を流しながらステラが開かせているよりも大きく、ひとりでに股を開き始めた。
いや、やめてと言ったそばから、1回目のピストンさえ待たずにチンポに完全屈服したミルカに、ステラは射精の衝動が大きく膨らむのを感じた。ぐっと歯を食いしばってこらえ、どぷどぷと先走りを撒き散らしながら、ロッテの常人並みの太さのチンポしか咥えていない新鮮味を残した膣内を蹂躙する。
「あっ、ひぅ……♥」
ちゅっ、と肉と肉が吸い付く感触で、子宮口に到達したのを感じる。ミルカはよだれをたらしながら、もう抵抗するそぶりさえ見せず膣をわななかせて快楽をむさぼるのに意識を集中しているようだ。
だが、まだステラの肉棒は4分の1は残っている。
ぐり、と様子見に子宮を押し上げると、ミルカの膣道は柔軟に伸びてステラを受け入れた。
「ふふ……やっぱり、ロッテにオマンコ開発されきってるのね、ミルカ」
「んおぉおおぉお……♥」
ステラの言葉にも反応しないほど、ミルカはご満悦の様子だった。ステラのものより少し大きいミルカの肉棒は、精液交じりの我慢汁をひっきりなしに垂れ流し、甘く射精している。
ならば、とさらに腰を突き出して、根元までペニスを埋没させる。
「はぁ……ミルカのオマンコ、きゅうきゅう締め付けて、とっても温かくって……最高よ……」
ミルカに包まれている、自分を受け入れさせているという満足感をかみ締めながら、ステラは自分の凶悪な肉棒が収まっているとは思えない、ミルカのほっそりとした下腹部を掌でやさしく、淫らに撫で回す。円を描くように腰をグラインドさせると、ぐちゅ、ぐちゅと愛液が音を立てて溢れ、下腹部の中でうごめく淫らな肉のうねりが掌に感じられた。
たったこれだけの動きで、ミルカは既に達してしまっている。
ぎゅう、と締め付けが増している膣はしかし、ステラに射精をさせるほどの刺激を与えてくれない。
(デコボコがあるからその分締め付けでは射精しづらいのかも……)
と言っても十分気持ちいい。腰を振っていればそのうち射精するだろうことは間違いない。
「じゃあ、ミルカのオマンコ、いただきます♥」
そう言って、ステラは人生で初めて、女を犯すために腰を振りはじめた。
「あ゛ああぁああぁああ────っ♥ う゛ぃ、いぐぅううううううぅううぅうぅうう♥」
早々にミルカは気が狂うほどの快楽に呑まれ、理性のカケラも無いけだものの叫びを上げて悦んだ。びゅるびゅるとミルカのチンポから精液が吹き出し、自分の精液で顔も胸もどろどろになる。
後ろに居るロッテは、ミルカがこれほどに狂うところを見せ付けられて心が痛いのが半分、愛するミルカが快楽にのた打ち回るのを見て我慢汁と愛液を溢れさせ、自分の番を心待ちにするのが半分と言った感じで、竿をしごき膣穴をいじりオナニーしながら目を潤ませて二人の交尾を見ている。
「ああっ、とってもいい顔……もっともっと私のチンポで気持ちよくなってね、ミルカ♥」
そういいながら、ステラはミルカにのしかかっていく。
下腹部にミルカのチンポの熱い感触を感じながら、大量に掛かっている精液をこそぎ取るようにあまり大きくは無いがぴんと勃起した乳首にねっとりと舌を這わせ、舌をつけながら上がって鎖骨にキスし、音が響くように耳元にちゅぱちゅぱとキスの雨を降らせ、精液とよだれと涙とイボチンポの快楽でぐしゃぐしゃになったミルカの顔をぬぐうようにべろべろとなめまわす。がっしりと上半身を抱かれて固定され、快楽で息も絶え絶えなミルカに抵抗の術は無く、いいようにされるしかない。
唇から舌を吸いだされ、フェラをするように舌先を激しく絡められると、口を離してもミルカは舌を突き出したままの間抜けな顔になっていた。
その様子に満足げな顔をして、ステラはピストンを止める。ようやく一呼吸つけるようになったミルカがとろんとした眼差しを向けると、にっこりと笑った。
「ミルカのほうから、キスして欲しいな♪」
そうすれば、もっと気持ちよくしてあげる……という言外の雰囲気を、ねっとりと視線にのせて送ると、ミルカは生唾をのんで、震える舌をステラの唇に触れさせた。
もう、ステラの後ろに居るロッテのことなど、考えても居なかった。
「んっ……」
ステラの首に腕を回して、両脚もステラの腰に絡め、セックスの準備を完了する。
腰を引くたびにぷちゅぷちゅ、と愛液がかき出され卑猥な音を奏で、ステラの腹とミルカの腹に挟まれたミルカの剛直が、どくんどくんと熱く鼓動して精液を吐き出す。しかし、
「お゛っ、ほおおおおおぉぉおおぉおお♥ ひぎっ、あ゛あぁぁぁぁぁあああ♥」
たった1度腰を引くだけで気絶寸前の様相で快楽を叫ぶので、あまり気にも留められない。
「ああ……ミルカはまだ、膣イキに慣れてないのね? 子宮口で楽しんでばかりだったから……うふふ、私ならどっちも同時に満足させてあげるから……」
あえてミルカの口をふさぐことはせず、ほとんど白目を剥いて大口をあけ、よだれをたらす表情をじっくりと視姦しながら、決して気絶しないようにねちねちを腰を振り続ける。子宮を程よく弾ませながら、ミルカという雌を蹂躙する遊びに夢中になった。
(産ませたい……)
雄の本能のように、そう願う。
たとえ心がロッテに向いていても、体だけは、つむじからつま先まで、膣から子宮まで、全て自分が『一番』だとミルカの魂に刻み付けたい。
そう思っていると、どんどん射精の欲求が高まってくる。
さっきからずっとイキっぱなしのミルカにあわせる必要は無く、あくまで自分勝手に、子宮の中までも蹂躙すべく力強く腰を使い、ぴっとりと子宮口に密着させて射精した。
「「ああああぁぁぁあああああっ♥♥♥♥」」
愛情も嗜虐欲も、何もかもが引きずり出されるような初めての快楽に、ミルカと声を合わせて嬌声をあげる。大好きだけれどつれないミルカに対して、何もかもを受け入れさせたような気がして、チンポが収縮する快楽よりも大きな達成感をステラは感じていた。
ミルカはというと、あまりにも大きすぎる快楽に、ついに白目をむいて、全身を絶頂で痙攣させながら気絶していた。
知らない人が見れば無様そのものの姿だが、ステラには何よりもいとおしく、扇情的な姿だった。凶悪なチンポは射精してもまったく萎えることなく、遠慮なくミルカの子宮を白濁で浸し続けている。満足いくまで精を吐き出したあと、ずるずると肉棒を抜いていった。
ふう、と一息ついて、ステラはゆっくりと後ろを振り返る。
「さあ……今度はロッテの番だよ?」
すでに真っ赤な顔をして、物欲しそうな目でイボチンポを見ているロッテに、にっこりと微笑むと、ロッテは犬が降伏するかのように、仰向けになって股を開いた。
長すぎるチンポからは精液混じりの我慢汁がしきりに溢れ、膣口からはどろりとした白濁の本気汁が覗いている。
ミルカとはまた違う、その肉感的なボディラインも、チンコの生えたステラにとってはたまらなく魅力的に思えた。
早速ロッテの腰と興奮のあまり暴れる肉棒をがっしりと掴み、ずぶずぶと埋没していく。ロッテの膣は、ミルカの極太のチンポによって慣らされていて、ふわりとステラのイボチンポを抱いてくれるかのようだった。何もかもが赦されるかのような甘い感覚に逆らわず、ぽてっ、とロッテにしなだれかかる。
豊満な胸がステラをやさしく受け止め、ロッテが頭を撫でてくれる。赤ん坊に戻ったような気持ちで、ちゅぱちゅぱとロッテの乳首を吸いたてた。
舌の動きがだんだんと巧みに、腰の動きはだんだんと力強くなって、ロッテを母親役から雌犬役に引き摺り下ろし、あられもないよがり声を上げさせられるまで、さほど時間は掛からなかった。
「あっ♥ すごっ、このイボチンポ、すごいいぃっ♥」
そう言って腰のうねりを大きくするロッテだったが、ステラはどこか物足りなさを覚えていた。ミルカのときのように子宮口をつけないからだ。
長さで言えば確かにステラが一番短いのだが、それでもミルカの膣は浅いくらいだったのに対し、ロッテは締め付けのゆるさも膣の深さも、まるでミルカのペニスにあわせたかのように、自分にはほんの少し大きい。根元まで挿入しても、ぎりぎり触れ合わせることが出来る程度だった。
(だったら……)
ムラムラと湧き上がる対抗心に逆らわず、さらにチンポを勃起させて、イボでロッテのGスポットをえぐりつつ子宮口付近の膣肉をミルカより大きいカリでほじくりまわす。
「んおぉっ♥ それっ、あ゛──ーっ♥ い゛ひぃいいいいい──♥」
少し乱暴なくらいに恥骨をぶつけ合いながらピストンすると、ロッテの表情が蕩けていく。もはや男顔負けの、力の入った腰振りでロッテのゆるマンコを突き崩すステラの表情は、つい先日自分に快楽を仕込んだあの男と同じように醜悪だった。
最愛の親友二人に、自分の存在を刻み付けたい。
同じくらい、自分に親友のことを刻み付けておきたい……
そんな友情と生殖欲がブレンドされた愛が、ステラと男を分かつものとなっていた。
「はぁ……ロッテ、好きっ、私、ロッテのこと好きっ!」
「うんっ、ステラ、私もっ、ステラのこと、大好きだよぉ♥」
粘膜をこすり合わせることでどんどん肥大化していく愛欲を隠そうともせず、お互いに愛を告白しあい、気分を高ぶらせていく。
ぎゅぅ、と膣肉で亀頭を締め付けられたステラが、ついに射精した。
「ああっ♥ でるっ、ロッテのなかに、射精しちゃうぅうう♥」
それに呼応してロッテも絶頂に達する。
「んひぃいいいっ♥ ステラのせーえき、しゅごいぃいい♥ まだっ、まだ出続けてるのぉお♥」
パンパンに張った亀頭が出口を塞いだせいで、大量の粘つく精液は子宮口を圧力で突破しロッテの子宮の中にどろどろと侵入を果たしていた。
「ああ……♥ 子宮の中に、入ってるよ……ステラの精液♥」
満ち足りた笑顔でそう言ったロッテを見て、胸が締め付けられるような切なさと、愛しさを感じ、今度はステラの膣がわななき始める。
ぶじゅぶじゅと卑猥な音を立てながらチンポと引き抜くと、ステラは尻餅をついて、さっきのロッテと同じように仰向けでM字に股を開いて見せた。
「ね、今度はロッテに、して欲しいな……♥」
先ほどとは打って変わって、恋する乙女のように恥じらいと劣情をブレンドした上目遣いでロッテを誘った。
「うん、あたしもステラと、したいよ……♪」
恋人同士のように甘い雰囲気を漂わせながら、ロッテはステラにのしかかった。
そうして、親友たちは心でもチンポでもオマンコでもつながりあい、精液で塗りこめられて誰も入り込めないような親密な関係を築き上げていくのだった。