※この作品はR-18です。

ジャンヌの夏、火遊びの夏   作:伊倉米磁

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四日目 友達と遊ぶ

んー♪まだまだ元気ですね。流石マスター、有言実行です。……えへへ、ありがとうございます。お姉ちゃんの喜ぶ言い方、よくわかってくれてますね。さあ、四日目はどうしましょうか? ……後背座位。マスターが私の背もたれみたいになる体勢ですね。それじゃあ、ちょっと失礼して。……え、そこでストップ? お尻を突きだした中腰で止めるだなんて、マスター、私のお尻の穴見たいんですね。指、入れて見ます? んっ❤いたずらマスターには、えいっ♪どうです、指、抜けないでしょう? これがエンジェル・ハイロウの力です。痛くせずに、しっかり咥え込んじゃうんですよ。

はい、解放しました。……ああ❤️だめ、だめですよ、まだ早いですから。今はマスターの指先で、私の直腸粘膜の感触、覚えるだけにしてください。ん、はあ、もう。お掃除したぺニス、私の愛液でべとべとです。一気に入れるとマスターの刺激、強すぎちゃいますよ? ゆっくり、腰を下ろしますから、暴発しないで下さいね。……あン、はあ、はあ❤我慢できましたね。

そうだ、マスター。指をティッシュで、あっ。……気持ち良すぎるって、マスターのせいじゃ無いですか。どうしてそんなに私のスイッチを入れるのが上手なんです? 私にも我慢の限界ってものがあるんですよ? ああ、もう、もう。キスしましょ、マスター。……気にするわけないです。精液風味の私のディープキス、嫌でしたか? ……でしょう、ほら、ほら、早く。…………。はあ…………ん、おいし❤️もうお互いの唾液の味しかしなくなりましたね。お口もすっきりしたし、それにこの体勢、マスターに包まれてる感じがとっても心地いい。……手を握ってくれるんですね。あー、月明かりと、波の音と、マスターの体温と。いい。いつまでも、こうしていたいくらい。あっ。いけませんいけません。うっかり話を忘れる所でした。お互いの表情がちょっと分かりにくい体勢ですが、頬を寄せ合ってのお話も良いものですね。じゃあ、乱交をたっぷり楽しんだ日の次、四日目のお話を始めましょう。

その日は、いつもより少し寝坊してしまったんです。誰もいなかったので、一人朝ご飯を食べて。今日の男漁りの計画をたてるべく、部屋に戻ったら、マリーが待っていました。

「ジャンヌ。この頃、とっても楽しそうだわ。ねえ、どんな遊びを見つけたの? わたしも、ぜひご一緒したいわ」

マリーのキラキラした笑顔に、とても困りました。だって、ねえ? 友達とは言え、私と同じくらいセックスを楽しめないと、連れていっても強姦にしかならないですから。楽しいわけないですよね。それに、私の内緒のアバンチュールを知ってる人を、迂闊に増やすのも躊躇われました。

 

――あー、いえ、マリーにはちょっと、楽しくない遊びかもしれませんので。

 

「そんなことはないわ? だってジャンヌ、貴女、毎日違う殿方を思い切り愛しているのよね? 私だって、人を愛する事には一家言ありますから。まあ、セックスの経験は、夫としかないのだけれど」

……ええ。流石マリー、ですよね。私のセックス後の表情とか仕草とか、臭うものがあったのでしょうね。バレていました。でもそれをわかった上で一緒に行くと言うのは、私も予想外でした。

 

――えっと、その。

 

「ジャンヌ。貴女は何時も自分を圧し殺していたから、私は友人として今の貴女を歓迎するわ。ただジルには、知られないように気をつけてね。自殺でもされたら困るし。それはそうと、そんなにも毎日楽しそうにしているのだもの、私だって気になるわ? ねえねえ、そんなに凄いセックスをしているの?」

少女の姿ではありますが、享年を考えれば私の倍くらい生きてますから、その洞察力から逃れることは不可能に思えました。でもとりあえず抵抗してみる事にしたんです。

 

――あ、あの。マリーは、そういう乱れた性は嫌っていたと、資料閲覧室で見かけたような。

 

「ああ、お母様がそういう方だったから。でも、それは性を武器に殿方から甘い蜜を吸い、その実殿方を誰より見下す、あるいは逆に殿方の食い物にされるばかりの娼婦や愛妾、その有り様に対する反発です。観光客同士、金銭の絡まないセックスを楽しむのは、個人の自由よ。それともジャンヌ、貴女お金のために抱かれて、殿方からむしっているのかしら?」

 

――いえいえ、まさか! お金を取るなんて考えてもないし、事を終えたら皆さんと仲良くなっていますよ。

 

「あら、素晴らしいじゃないの! ヴィヴ・ラ・フランス! それなら尚更、付いていきたいわ! ねえねえ、ジャンヌ、お願い!」

もう、手に負えませんでした。それに、こんなにも懇願されると、応援したくなる性分が顔をだしてしまって。結局、その日はマリーを連れてセックス相手を探す事になりました。正直な所、ちょっとワクワクしてもいましたけれど。昨日に引き続き沢山でセックスなんて、これはもう一通りの経験を楽しみなさいという主の思し召しに違いありません。……主のせいにするな? はい、すみません。

さておき、今までよりも相手探しが難しくなるのは目に見えていました。ていうか無理ですよ、見た目十四歳のマリーを連れて男漁りなんて。でも解決策は簡単に思いつきました。マスター、何だと思いますか? ……いえ、女同士でする性癖は特に持ち合わせてはいません。そんなに複雑な事ではありませんよ。そうですね、ヒントはここまでの話の中に有ります。私の説明に、不自然、不整合を覚えませんでしたか? ……どうしたんです、突然私を抱き締めて。ふふ、ひょっとして、正解が解ってしまいましたか? 良いですよ、マスターの気の赴くままに。私は、貴方が望み続ける限り、いつでも貴方の腕の中に居ますから。気をしっかり持って、私をきつく抱き締めて、話を聴いていて下さい。

じゃあ、答え合わせをしましょうか。正解は、知り合いを頼ること。そう、私はマリーと、フェルグスに会いに行って、一日中セックスしました。いいえ、愛し合いました、の方が正確ですね。……そうですよ。私は、フェルグスとは恋人でもなんでもありません。今、貴方の腕の中にいます。それとも、話を聴くのが辛いなら、ここまでにしますか? ……ふふ、流石はマスター。心もぺニスも折れませんね。マスターが大丈夫なら、私も正直に起こった事を語れます。もし泣いてしまうようなら、適度に嘘で薄めて、マイルドにして語ろうかなと思っていましたが、余計なお世話でしたね。無礼をお詫びします。四日目の話の終わり、お掃除フェラを楽しみにしていて下さい。マスターの元気が出るよう、特盛にしちゃいますから。

では、そろそろ話を進めましょうか。マリーと一緒にビーチに出ると、すぐにフェルグスは見つかりました。

 

――フェルグス、すみません、ちょっとお話が。

 

聞いている人が居ないのを確認して、フェルグスに声をかけました。今日は二人相手にセックスして欲しいと。

「ジャンヌ……殿に、マリー殿。どうされた? ……なっ、ま、また、あ、いや、それはまた、すごい話だな。いや、冗談でなく? ……うむ、否やの有ろうはずがない。場所は、俺の部屋で良いだろうか? 色々と用意もしてあるしな」

以前にセックスしていたので、交渉はすんなりしたものでした。念のためマリーと霊体化して、フェルグスの宿に付いていきました。部屋に入って霊体化を解くと、マリーが、

「あら、アロマ? とても甘い香り。うふふ、素敵ね」

さっそく部屋を散歩し始めました。きゃあきゃあと、私も一緒になって引き出しを物色して、色んなオモチャを見つけました。

「おお、それを引っ張りだして来るか。流石ジャンヌ、好きだなお前も」

 

――いえ、良く分からないのですけど。これ、何の道具ですか?

 

「まあまあ、まてまて。いま、二人を一番楽しませる方策を練っている所だ。……うむ、やはり、マリー殿から準備を進めるべきだな」

「まあ、わたしからお相手を?」

「ああ、どうやらジャンヌは色々経験を積んできた様子。だが、客観的にセックスを見た経験は無かろう。一人遊びの経験もな。オナニーはオナニーで良いものなのだ、道具もあることだし、おあつらえ向きだろう。何より、マリー殿はまだ乗り気という程では無いことだし、早く楽しさを感じて貰いたい思いもある」

そう言って、フェルグスは香炉をマリーに差し出しました。部屋の匂いの正体です。マリーは、常と違う薄い笑みを浮かべて、それに鼻を寄せ、胸いっぱいに吸い込みました。

「嗅いだことのない、あまぁい、匂い。ベースはムスクね。幾つもの生薬の中に、ピリリと刺激的でケミカルなものが混ざって……ええ、危険な恋のよう。フェルグスさん、この匂いのような一夜の恋、期待させて貰って良いのかしら? ああ、ただ、キスはご遠慮下さる?」

「無論。全身全霊で最高の体験を提供しよう。したくなったら、前言はいつでも撤回していいからな」

「あら、自信まんまんね♪」

んーーー、マリーの事は、まあ、良いですよね、適当で。……むっ、何で聞きたがるんですか? ……え? 私こそ、何で話したがらないのかって? 私とセックスしてる最中にマスターがマリーを思って勃起するなんて、やです。……正直でしょう? 夏の私は正直なんです。……いつも正直? 誉め言葉として受け取っておきましょう。

さておき、ですね。マリーはフェルグスと大きなベッドに腰掛け、お互い全裸になりました。なかなか犯罪的な絵面でしたよ。体格差が凄くて。マリーのおへそまで届きそうなフェルグスのぺニスも、こんなものを私は受け入れた事があるのかと、目が釘付けでした。そんな私を見て、

「ジャンヌ、俺がマリー殿の準備を整える間、相手を出来ないから、そこのオモチャで遊んで居てくれ。勿論、俺たちの見学はしながらな」

フェルグスの指は既にマリーの乳輪にかかっていて、ぴくん、ぴくんと華奢な身体が震えていました。……ぶう。だから嫌なのに。私は、言われた通りオモチャに手を伸ばしました。ぺニスを象ったディルドは解りやすかったですが、卵型のとか、数珠みたいなのとか、いそぎんちゃくみたいなイボの付いた歯ブラシに似た何かとか、ドームの頂点に風船みたいなのが付いてるのとか、沢山良く解らないのがありました。ただ、戸惑ったりはしませんでした。何故って、全部箱に入った新品でしたから。そういう所、フェルグスは良く気を使ってますね。お尻に入れる物とか、見知らぬ女性と共用したくはないですから。箱には絵付きの説明書が入っているので、私にもすぐに使えました。全裸になった私はまず、卵型のピンクローターをクリトリスに押し付けて、慎重にダイヤルを回しました。

 

――ひゃうっ!

 

思わず声が出るくらい、未知の刺激です。人間の手では産み出せない、繊細で一様な振動は、私の股間にじわじわと染み込むように馴染んで、すぐに気持ち良くなってきました。押し当てたまま、最弱の目盛りにあるダイヤルを、ひとつ上に上げます。自分の意思で、気持ちよさを完全に制御できる、オナニーの醍醐味を、もう好きになり始めていました。

 

――はあーーっ、はあーーっ❤️

 

いつしか目盛りは最強に、ローターを持つ指はにちゃ、にちゃ、リズミカルに上下して、私は絶頂を目前にしていました。

 

――んっ、くっ❤️

 

こうして、初めてのローターオナニーでクリアクメした私は、残りの宝の山に目を向けました。ちょうど、クリアクメで膣が疼いて来た私は、次に歯ブラシに似た何かに手を伸ばしました。イヤらしい目で見れば、何に使うかはだいたい解りますから。説明書を見て、私の考えが合っていることを確かめると、膣に挿入します。くの字に曲がった先端を、探り当てたGスポットに押し当てると、柔らかい、いそぎんちゃくの部分が勢い良く回転して、Gスポットをめちゃくちゃに刺激します。

 

――んい゛っ❤️ひぐっ、おおほっ❤️

 

同じ室内にフェルグスとマリーがいて、見ているかもしれないのに、凄い声を上げて夢中でGスポットをほじくってしまいました。人間には絶対出来ない動きって、また違った魅力がありますね。人間の探究心の限りなさを感じつつ、また次へ。ぱっと見ただけでは解らないものを開けて見ると、それは乳首オナニーの為のものでした。ひとつで乳房片方なので、贅沢に二つ開けて両方にローションを垂らし、カップを吸い付かせて、期待を込めてスイッチを入れます。

 

――ふぎっ❤️

 

また変な声が出るくらい、面白い刺激でした。乳輪周りをイボの振動、乳首は吸い上げられて柔らかいブラシで磨かれるように刺激され、腰砕けになりました。これの良いところは、吸い付くので両手がフリーになる所です。重くなったおっぱいをぶら下げて、震える手で次の箱を開けます。数珠のように玉が連なった棒で、根本に行くにつれ大きくなっています。お尻の穴に入れるものでした。最初はすんなり入るのですが、すぐに入り口で引っ掛かるようになります。玉が抜ける時の感覚が面白くて、一番大きいのを、つぷ、つぷ、と抜き差しして、夢中で遊びました。さらに振動機能も有るので、胸もお尻も全自動で気持ち良くて。溶けそうに気持ち良くて、でもせっかくだから膣にも欲しいなって、ヨダレを垂らしながら一番えげつない形のバイブを取り出しました。フェルグス程ではないけど大きくて、根本が二股でクリトリスまで刺激できるんです。ずっぽり咥え込んでスイッチを入れると、竿が振動する上先端がぐるんぐるん回り出すんです。勿論クリトリスも振動で刺激され、頭の中にバチバチ火花が散りました。膝を屈してしまうほどの快感に、しばらく蹲ってました。すると、

「あーーーー❤️すきっ、すきぃ、フェルグスぅ❤️」

「マリー、マリー! もっとだ、もっと声を出せ!」

いつの間にか、二人はおお盛り上がりでした。小一時間で、清楚なマリーはフェルグスの情婦に成りきっていました。これまで皆さんが私の痴態に興奮していた気持ち、よく理解出来ます。そう、あのマリーがと言う感じ。オナニーグッズを全部付けたまま、よたよたベッドに這って行くと、まさにマリーが正常位でセックスしていました。他人のセックスを見たのは初めてですが、マリーのとなればまた格別です。華奢な身体の、真っ白な肌は桜色に上気して、フェルグスの大きなぺニスが可愛らしいマリーの膣をみっちりと押し広げて。マリーの両脚は、フェルグスの腰に愛しげに絡められ、両手は背中に爪を立てています。さっき見た貴婦人然とした女の子はどこにもおらず、切羽つまった様子でたくましい男性にしがみついて、甘い声でフェルグスの興奮を煽っていました。

「おおっ、いくぞ、だすぞ、一番奥に意識を集中しろ!」

「はい、はいっ❤️キスっ、またキスして欲しいの❤️」

「おお、お前の望み通りに!」

長年連れ添った夫婦のように、マリーが動きを止めてフェルグスの射精に備えました。

「ああああああんっ❤️」

それでも私よりは可愛らしいアクメ声を上げて、マリーがフェルグスの射精で絶頂しました。二人の股間に回って、結合部を凝視しながら観察していたので、フェルグスの金玉から精液がポンプのようにマリーに流し込まれるのも、マリーが膣をひくつかせてフェルグスから精液を搾り取るのも、はっきり見てとれました。私の番が待ち遠しくて、膣とお尻の穴に入ったバイブをくいくい動かしてオナニーしてしまいました。

「ふうーーっ、マリー、良かったぞ。しばらく息を整えておけ。ジャンヌ、待たせたな」

振り返ったフェルグスはかなり興奮していて、私を犯す意思が強く伝わって来ました。オナニーで暖まった身体が、初体験相手のぺニスを思い出して、切なく震えました。初恋の人に再会したように、フェルグスへの愛が再燃していくのを意識して後押しして、頭の中をセックスでいっぱいにして、腕を広げて待つフェルグスに飛び込みました。

「その後は、順調に遊び回っているようじゃないか」

私の尻を鷲掴みにして、お尻の穴に刺さったバイブを指で弾きます。少し苛立っている感じが私を開発してきた他の男性への嫉妬を感じさせて、それに愉悦を感じました。……うふふ、ええ。今もとっても楽しいですよ。マスターの嫉妬が、ぺニスから直接伝わってくるみたいで。マスター、もっともっと、私を抱き締めて。子宮を突き上げて。気持ちを直接、私に叩きつけて下さい。この姿勢、やっぱり素敵ですね。まるで私が、貴方の所有物になったよう。……ひゃっ、首に歯を立てるなんて、吸血鬼みたいですよ、マスター。これは初めての経験です。大丈夫、多少歯を立てても、サーヴァントだから平気です。じゃあ、続きを話しますよ。

フェルグスは膣のバイブだけ抜くと、私をカエルみたいにひっくり返ってアクメ顔晒しているマリーの隣に寝かせ、とろとろになっていたそこにすぐ挿入しました。

 

――あひいぃん❤️

 

何日ぶりかのフェルグスのぺニスは、やっぱり最高で。さっきのマリーみたいに、夢中になりました。

 

――すきっ、すきぃ、フェルグスのっ、すきぃ❤️

 

「俺のこれは、そうだな、ぺニスと呼んでくれ」

 

――ぺニスっ、フェルグスのぺニスっ❤️凄いの、大好きなのっ❤️

 

覚えたての言葉で、自分とフェルグスの興奮を煽って、幸せいっぱいでした。

「お前のこのイヤらしい穴は、おまんこだ! マスターの国の言葉だぞ、嬉しいだろ!」

 

――やん、マスターの事は、いま言わないで❤私のおまんこ、ぺニスの事だけ考えていたいって言ってるからぁ❤️

 

初体験の時の愛が、あの時とは違ってずっと続くんです。もう理性なんてとっくに置き去りで、フェルグスに媚びる言葉がすらすら出て来て。

 

――また、来るっ❤️凄いの、来ちゃう❤️

 

「それはアクメと言う! その感覚に全霊を集中しろ! 最高のアクメ決めさせてやる!」

 

――アクメ❤️アクメ凄い、おまんこ、ぺニス、アクメ、来ちゃう❤️あ゛ーーーーっ❤️

 

頭の悪い言葉を連呼して、フェルグスの巨根でガンガンに突かれて、ぽろぽろ感動の涙を流しながら思い切りアクメ決めちゃいました。……ええ。そうですよ。全部、フェルグスが直伝、って言いましたよね。これ以上なく素敵な快感とともに、私の奥深くに言葉の意味を刻み付けてくれました。もしかしたら、今後座から召喚される私は全部、この知識を備えてるかも知れませんね? ……良いですよ。抱きしめた腕に爪を立ててくれても。それとも、ここで射精しておきますか? ……そうですか。いずれにせよ、後で全部、私に叩きつけて下さいね。

びちゃ、びちゃ、膣の中にフェルグスの精液が満ちるのが幸せで、まともに物を考えられない私と、まだ呆けているマリーの頭側に座ったフェルグスは、私達の顔を寄せて、真ん中にぺニスを突き付けました。反射で唇を突き出してお掃除フェラを始めた私を見たマリーは、鼻を鳴らしてぺニスにむしゃぶりつきました。ぴちゃぴちゃ音を鳴らして二人でフェラをします。

「おお、良いぞジャンヌ。お前は本当にスケベな吸い方をするな」

私の頭を撫でながら褒めてくれて、心の中に誇らしさが満ちます。その言葉を聴いて、マリーは猛然とぺニスを咥え込んで、私を締め出そうとするんです。私もむきになって、マリーと頬で押し合って、フェルグスの寵愛をマリーと争いました。争う相手がいると、どんどん感情がエスカレートしてしまって。フェルグスとセックスをする事が唯一無二の価値ある事で、それを手に入れたいという想いで頭が一杯になるんです。

「こらこら、喧嘩をするな。ジャンヌの方が一日の長があるんだ、俺のぺニスはマリーに譲ってやれ」

そう言われて、目の前が真っ暗になるくらい絶望しました。でも、すぐに次の言葉が続いたんです。フェルグスは寝そべって脚を上げ、

「ジャンヌは、俺の金玉と尻の穴を舐めるんだ」

暗闇に差した光明に、即座に飛び付きました。私は大喜びで、鼻を鳴らしてフェルグスのお尻の穴と金玉を舐め上げ、入り口をほじくるように穴のシワをのばし始めました。

「おっ、おおっ……! いいぞ、早めに射精する、マリー、口の中に全部溜めるんだ。よく味わってから、全部飲むんだぞ」

「ん! ふぁい❤️」

マリーが羨ましくて仕方ないのですが、与えられた仕事を全身全霊でこなします。少しでもフェルグスの射精を感じたくて、舌を穴の中に限界まで伸ばし入れて、金玉に鼻面を押し付けて、フェルグスのぺニスの動きを感じようと必死でした。

「ぐっ、おおお……聖女さまの前立腺ぜめとは、良いぞジャンヌ、出るっ!」

フェルグスに褒められ、彼の射精を舌先に感じ、私はそれだけでアクメしました。

「むぐーーっ❤️」

マリーも、フェルグスの精液でリスのように頬を膨らませながら恍惚の笑みを浮かべていました。彼女がぺニスから口を離して、口元を押さえながらぐちゅ、ぐちゅと味わっているのを、フェルグスの精液の味を思い出しながらヨダレを垂らしてお尻の穴をほじり続けました。

「くう、そろそろ良いぞジャンヌ。よくやった。マリー、寝そべれ。ジャンヌ、マリーの上に四つん這いになるんだ」

言われるがままの体勢をとった私達は、言われる前に腰を振って、フェルグスを誘惑しました。早くぺニスが欲しくて、マリーに負けたくなくて、思い付く限り卑猥に媚びを売りました。

 

――フェルグスぅ❤️貴方のたくましいぺニス、このおまんこに突っ込んで❤️私、皆が悶絶するくらい気持ち良いおまんこの締め方知ってるからぁ❤️フェルグスには特別気持ち良い風にして上げるからぁ❤️

 

「ずるいわ、ジャンヌ! フェルグス、わたしの小さかった穴、貴方が耕したのよ? 責任持ってもっと種を蒔いて、浸るくらいに精液注いでぇ❤️わたしの人生三番目の、一番本気の恋、成就させてよぉ❤️」

二人で競い合って、鼻にかかった猫なで声を上げると、フェルグスはマリーに先に挿入しました。私にはおまんことお尻の穴に指を突っ込んで、輪のように膣と直腸の間の肉を刺激されました。身体の下でマリーが歓喜の叫びを上げるのを羨みながら、ついでのように小刻みに手でアクメさせられました。

「おお、そうだ。ジャンヌ、男の乳首を舐めたことはあるか?」

 

――無いです。フェルグスに、乳首舐め初体験、謹んで捧げます❤️

 

テンションの上がった私は、身体をフェルグスに向き直らせて逞しい胸板に身体を預け、舌を尖らせてチロチロと彼の乳首を舐め始めました。

「おっ、おお……良いぞジャンヌ、お前は本当にセックスの才能があるな」

褒められた事が嬉しくて、舌を広げて全体を舐めたり乳首を吸いたてたり、一生懸命工夫してフェルグスの乳首を舐めました。……あ、もしかして。マスター、乳首舐められてみたいんですか? ぺニス、反応しましたよ? ふふ、恥ずかしがる事無いですったら。この水着の、絹の手袋で、マスターの乳首をかりかり❤️って甘く引っ掻いて、ちゅうちゅう、乳首を吸ったら、きっと気持ち良いですよ。ね、その時のマスターの顔、私が見てみたいんです。おねがい、マスター❤️……はい、そのプレイまでもう少しですから、我慢して下さいね。

「んぎぃーーーっ❤️」

しばらくすると、鶏の絞められるようなアクメ声を上げてマリーが絶頂しました。仰け反って、白目を向いて、潮を私とフェルグスの下腹部に撒き散らして。とても幸せそうで、羨ましくて。私の未来の姿でもあることを、疑いませんでした。

「待たせたな、ジャンヌ。お待ちかね、たっぷり犯してやる」

 

――もう、フェルグスぅ❤️ジャンヌ、さみしかったよぉ❤️

 

お預けが長かった私は、もう嬉しくて、嬉しくて。お尻をぷりぷり振ってフェルグスにアピールしました。転がされるままに寝そべって、Vの字になるくらいピンと股を開きました。のし掛かってきたフェルグスに自分からキスをせがみ、口元をヨダレでべとべとにして、彼の唾を媚薬のように飲み下して、エンジェル・ハイロウを存分に使って愛情たっぷりのご奉仕をして。幸せの海に、どっぷり浸かってました。

「ぐぅっ! 出る、ジャンヌの絶品まんこに、出すぞっ!」

 

――出して、出して、フェルグスの精液欲しいっ❤️お腹いっぱい注ぎ込んでぇ❤️

 

そして、エンジェル・ハイロウを使って、私の出来る一番気持ち良い動きをして上げました。

「こっ、これがっ、ジャンヌの特別か! 確かに、うおおっ、引っこ抜かれるようだ……!」

 

――ふんぎっ❤️ひぐっ❤️射精して、もっと気持ち良くなってぇ❤️

 

精液を限界まで遅らせて、出口に着いたらポンプみたいに搾り取って。私自身、何度もアクメして、必死の形相で全身全霊の力を振り絞って、フェルグスの精液をひたすらに搾るだけの肉塊になりました。そして。

「はあ、はあ、素晴らしい名器だ。この俺が思わず力尽きる所だった」

フェルグスはたった一人、私の全力を耐えきりました。なんて、逞しい雄なんだろう。そんな感動で胸がいっぱいで、力を振り絞って這っていき、最高のぺニスを口でお掃除し始めました。すると、マリーがまた起きて一緒にフェラが始まりました。お互い、フェルグスにさんざんセックスしてもらったから、もう争いは起こりません。私とマリーは友人として、同じフェルグスのセックスの虜として、大きな亀頭に二人の唇をくっ付けながら仲良くご奉仕しました。

「よし。休憩終わり。さ、二人とも、尻を並べ四つん這いになるんだ。ここからはダウンするまでずっと犯してやる」

 

――はいっ❤さっきの動き、何回でもさせていただきます❤️️

 

「ジャンヌの箸休めでいいから、マリーにぺニス恵んで下さい❤️」

「はっはっはっ! 二人とも極上の女だ、妙な卑下は必要ないぞ!」

そう言って、フェルグスはマリーにのし掛かかりました。

「おんっ❤️おおんっ❤️」

マリーの鼻の下がだらしなく伸びて、ベッドがギシギシ軋みます。私はオナニーしようとクリトリスに手を伸ばしたのですが、フェルグスに指でおまんこをほじって貰えたので、自分の番が来るまで退屈しませんでした。

やがて、隣でマリーの凄い叫び声が聞こえて静かになると、フェルグスの指が抜けて、私に視線を向けました。私は無言で、おまんことお尻の穴を思い切り広げて、フェルグスを歓迎しました。それで、その日のセックスはおしまいです。

……いえ、ちゃんと犯されましたよ。もう、気持ち良くて気持ち良くて。えっと、そこから先の記憶が、飛んでしまってるんです。たしか、何度も何度も、代わる代わるセックスして、凄いこともたくさん叫んで。なんだったかなあ。

 

――結婚❤️結婚しましゅ❤️フェルグスのぺニスに身を捧げましゅ❤️

 

――愛してる❤️愛してるのおおおっ❤️セックスぅぅぅ❤️

 

朧気に覚えてるのはこんな感じでしたか。もっと凄いことも、言ったかもしれません。何回やったのか、時間の感覚がなくなる程セックスして、次の記憶はフェルグスにお風呂に入れられている所でした。私達はもう動けませんから、抱き抱えるみたいに肌を密着させて、丁寧に身体を洗ってくれました。そこから、さっきまでセックスしていたのとは別のベッドに二人横たわって、マリーと手を繋いでボーッとしていました。

やがて、セックス酔いとでも言うべき状態が終わると、身体を起こしてマリーと顔を見合わせて、クスクス笑いあいました。

「フェルグス、ありがとう! 貴方、確かに性豪だったわ!」

そう言ったマリーは、すっかりいつもの調子でしたけど、どこか粘つくような色っぽい視線にも見えました。

 

――フェルグス、今日は無理言って押し掛けてすみませんでした。これ以上なく、楽しめましたよ。

 

「二人の満足が、何よりの報酬だ! 腰砕けになっているからな、帰り道で転ばぬよう気を付けろよ!」

そう言って、フェルグスは快活に送り出してくれました。月明かりの帰り道、人気のなくなったのをキョロキョロ確認したマリーは、

「あっはっは! もう! おっかしいの! わたし達、フェルグス相手に思い切り簡単に転がされちゃった!」

まさか傷ついて泣いているのかと思いましたが、マリーは本当にいつも通り、屈託なく笑っていました。

「ジャンヌ、今日はご一緒出来て良かったわ。こんなに刺激的な思い出を、貴女と共有出来て、……ぷっ! うふふっ! こ、恋の鞘当てまで出来るなんて!」

 

――ふふ、恋の鞘当てですか。確かに、そんなような状態でしたね。かなり滑稽でしたけれど!

 

「ええ、ええ! ジャンヌ、今日は語り明かしましょう! 貴女がうぶなネンネだから出来なかった、フランス貴族の女の猥談、今なら遠慮なく出来るわ!」

そして、ホテルに帰って、その日はマリーとひとつのベッドでお喋りしながら眠りました。……ふふ、秘密です。マスターがぺニスを大きくするような話は無かったから、割愛しましょう。

 

 

さ、ようやく四日目おしまいですよ。後一日分です。……そうですか、実は私もそうしたいって思ってました。次の日はそんな長々と語る事は無いですから、もうこのまま行っちゃいましょう。

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