ハートマークとかはあまり使わないようにしてたけど
今回ちょっと使ってみようかな
「…はぁ」
「ん? どうしたのゆき」
「ふぇっ!? な、なんでもないよたかえちゃん!」
誤魔化すように声を上げるとゆきはまた物憂げな表情をする。
キャンプのことが忘れられず、寝るときにしずくへと近づいたり自分を慰めてみたりもした。
だが得た快感はあの時のと比べられず、しずくは手を出してくれない。ゆきはどうすればしずくがあのキャンプの時のようにしてくれるかとばかり考えていた。
「あ、そうだ。ほいっ」
「ほぇ?」
たかえが何かを渡そうとしたのでゆきは両手を差し出す。するとたかえはコロンとゆきの手の上に飴玉を置いた。
「佐倉せんせーの机に入ってたんだと、ゆきにもあげる」
「わーいありがとー!」
ゆきは大喜びで口の中に飴を放り込んだ。舌の上で転がすとイチゴ味が口の中に広がる。そこでふとゆきは気付いた。
しずくとあぁなる前に自分が飴を舐める夢を見ていたことをそして熱に浮かされたようなしずくの顔とりーさんから聞かされたしずくは耳が弱いと言うこと。
「...えへ」
そのことに気が付くとゆきは見た目にそぐわない妖艶な顔をして口角を僅かに上げた。
夜。他のみんなを言いくるめ二人きりで寝ることに成功したゆきは寝息をたてているしずくの背中にまわり所謂あすなろ抱きと呼ばれるような体勢になる。
荒くなりそうな息を抑えながらしずくの耳へと口を近付けていき。
ぱくりとその柔らかな耳を食んだ。
「…-ッ!? えぅ…っ!?」
寝ていたしずくが耳を甘嚙みされたことにより体を震わせる。その様子にゆきは妖艶な笑みを浮かべた。
ぴちゃりぴちゃりとしずくの柔らかい耳に舌を這わせ、耳たぶを歯で甘く噛む。びくりびくりと体を跳ねさせ逃げようとするしずくの体に手や足を絡ませてなぶり続ける。
「あ…ぁぁ…ん゙んんっ! は…ぁ…」
ある程度耳をねぶり続け、ゆきがしずくの胸の頂と耳を同時に攻めた瞬間。しずくは全身を今までの比でないほどに大きく震わせ震えが収まったあとゆっくりと息を吐く。
どうやら達してしまったようだ。
そして荒い息を吐きながらこちらへと向き直ろうとしたのでゆきは拘束を解いた。
するとこちらへ向き直ったしずくは熱っぽい息を吐きながらゆきの頬へと手を当てる。
「しずく...ちゃん...」
ゆきは自分の息が荒くなっていることに気付いたそのままゆっくりとしずくへと近づき。
舌を絡めるように口付けをした。
「......♡」
きた...きたぁっ♡
口内を蹂躙するしずくの舌に自らのものを絡ませ抱き締めるようにしずくの後頭部へと手をまわす。
溢れる涎が自分やしずくの口の周りを汚すがそれに気にする様子もなくただただ与えあう快楽を楽しんでいた。
しばらくするとしずくの手が自分の秘部を撫でるように愛撫するのでゆきもしずくの秘部へと手を伸ばす。
くちゅりという音と感覚にゆきは口角を上げながらも下着の中へと手を進める。
グチュッ!
「ん゙あ...っ!」
ゆきが指を挿れる前にしずくの指がゆきの膣へと差し込まれ、体が軽くのけぞる。
そのままグチュグチュと指を動かされしずくから離れた口からは喘ぎ声がもれ、全身を跳ねさせる。
ぐちゅり
「…んっ」
ゆきはしずくに膣を蹂躙されながらもしずくの膣に指を差しこみ、たどたどしいながらも指を動かす。
ぐちゅりグチュリと室内に湿った音が響き、漏れる音は熱を持った吐息だけである。
するとしずくはゆきの秘部から指を抜いた。
「はえ…?」
ゆきが惚けさせながらしずくに視線を向けると
グチュリッ
「ひぐっ…あっ…ッ!」
とろとろに蕩けていた秘部に三本の指が差し込まれ、膣内を蹂躙する。
ゆきは喉元を見せるように全身を仰け反らせながら全身を震わせ絶頂した。
「それぇ…だめ…! だめぇ…♡」
「…んっ」
「ん゙ん゙ぅ…ッ! あ、あぁぁあぁぁ…♡」
足を震わせ膝を閉じようとするがしずくが体と手で逃げようとした腰と共に押さえつける。
あまりにも絶え間なく襲う快感にしずくの体を押しのけようとするが快感で力が入らず震えており、しずくの肩に手を置いているだけである。
「…ごー」
「…ッ!?」
「…よん」
突然しずくがゆきの耳元で囁くようにカウントダウンを始めた。
耳を撫でられるような声にゆきの脳が震え、数字が少なくなるとともにしずくの指が激しくなってくる。
ゆきは何故かカウントをされている間快感を耐えようと歯を食いしばった。
「…さん」
「んっ…ん゙ぁ…ひッ…ぃっ…ッ!」
「…にー」
もはや拘束をする必要はないのかしずくはゆきを押さえていた手を外し、ゆきの小柄な割にそこそこある胸に手を置きやわやわと揉む。
「…いーち」
そしてしずくはカウントを0にする瞬間に胸の頂を強くつかみ、秘部へと大きく指を差しこみ。陰核を摘まんだ。
「ぜろ」
「…~ッ!あ゛あああああ゛ あッ! イ、ィグ…ん゙ん゙ん゙ッ!」
ゆきは全身をガクガクと震わせ、仰け反る様に何度も跳ねた。秘部からは潮を噴き、涙や涎を溢れさせながら絶頂が通り過ぎるとびちゃりと様々なもので濡れた布団の上に倒れた。ゆきは呼吸を乱しながらしずくへと顔を向け体を起こす。
「…はぁ♡ しずくちゃ…はぁ…もっとぉ…♡」
ぷるぷると震える手でしずくの肩を掴み、顔を上げ口づけをするとしずくは軽く息を乱しながらゆきを押し倒した。
「あっ…♡」
数秒後、ゆきの喘ぎ声がまた教室内に響いた。
「…はぁ…はぁ…はぁ」
その様子を壁に背を預ける形で廊下から覗いていた彼女は大きく息を乱しながら尻餅をつくようにぺたんと座り込んだ。覗いていた教室からはゆきやしずくの喘ぎ声と艶やかな水音が彼女の耳へ届く。
彼女は見回りをしているときに部屋から聞こえた声に気付き、思わず声もかけられずにそのまま覗いていた。昼間とは違う二人の様子に体が熱くなり、息が荒くなる。
「...ごくっ」
彼女は教室の様子を二人に気付かれないように覗き。
そっと、
新年一発目がR18というあれ、ちょっと旅行とか色々してました。
本編も頑張りますよ