yuki3さん、ユウヤ2014さん、誤字報告ありがとうございます。
※今回の話は人によっては好き嫌いがあると思います。
※誤字脱字があれば報告お願いします。
麻帆良学園都市内の湖に浮かぶ小島。
学園創立とともに建設された世界でも最大規模の巨大図書館。
そんな場所に朝霧裕樹は訪れていた。
まだまだ読んだことのない本が山のようにあるので、図書館島には時間があればよく足をのばす。それと一部の女子生徒が借りた本を返しに行くためでもあった。
「で、今日はこのフロアの隠し部屋のマッピングか?」
彼は一冊の本を立ち読みながら近づいてきた人物たちに話しかけた。馴染みの気配に本から一瞬だけ視線を逸らし、視界に入れてからすぐに本に視線を戻した。
「ちょっと、ちょっと、裕樹さん! ピチピチの女子中学生がいるのに本ばかり見てないでよ」
一人近づいてきた女の子が彼に話し掛けながら服を摘んできた。彼女の後ろからも三人ほど近づいてくる女の子たちがいた。
「あと二分だけ待ってくれ、すぐに読み終わるから」
絡まれている彼は本を読むのをやめなかった。あと少しで読み終わるので読み切りたい、という欲求を優先させたために。
「
彼に絡むハルナと呼ばれた女の子を止めに入る女の子がいた。先ほど近づいてきた女の子の一人である。
ハルナと呼ばれた女の子は〈早乙女 ハルナ〉という麻帆良学園女子中等部の生徒である。
「だって
彼の服を未だに摘みながら話しかけてきた女の子に言い返すハルナ。
のどかと呼ばれた女の子は〈
そんなのどかを援護するように一人の女の子が述べた。
「ハルナ……貴女だって原稿を書いている時に邪魔されたくはないでしょう」
紙パックの飲み物を飲みながらのどかと同じく止めに入る人物がいた。
「だって
「だってじゃないです」
ハルナにキッパリ言い切る女の子。
彼女は〈
「まぁまぁ、裕樹はんもすぐに読み終わるんやさかい」
夕映の隣から京都弁の女の子が話しかけてきた。
「このかの言う通りです」
ほんわかした近衛木乃香の言葉に便乗する夕映。
彼女ら四人とも〈図書館探検部〉に所属する部活メンバーである。それと同時にクラスメイトでもあった。
ハルナが三人に駄々をこねて困らせていたが、彼は本を棚に戻して四人に近づいていく。
「ごめんごめん、お詫びに付き合うよ」
一言。
「そうじゃなくっちゃね! だから裕樹さん大好き!」
近づいてきた彼の腕に抱きつくハルナ。中学生の割に成長している胸を全面的に押しつけて自分のアピールをする。
「ハ、ハルナ、裕樹さんに失礼だよ」
「そうですそうです、離れなさい」
「うちもやんで」
のどか、夕映の二人は止めようとしているが木乃香は空いている片腕に抱きついていた。嬉しそうに彼の片腕に抱きついて笑顔を浮かべている。
「こ、このかさん」
「こ、このかも」
彼が二人に抱きつかれ嬉しそうにしつつも困り顔でいた。のどか、夕映もまさか木乃香の参戦に困り果てた。
「通路狭いからこの場では離してくれな」
『はーい』
彼が言うとすぐに離れてくれた。美少女二人に抱きつかれて嬉しいがここでは我慢、と内心で思う。
「そういえば夕映、新しいゲテモノジュース入荷したから買いなよ」
「ぜひ買いにいきます!」
目を輝かせて期待に満ちた表情をしていた。夕映は学園内にある妙な飲み物を好んで飲んでいる。
「のどかはこの間の買い物の時に買ったヘアピンはどうした?」
前髪が隠れて顔が見えていないのどかに近づいていく。この四人と彼で街に買い物をした時に彼がのどかにプレゼントした物がヘアピンであった。高額商品を買ってあげようと思ったが、中学生ということで装飾が可愛い安めの物をプレゼントした。
のどかは恥ずかしがっていたが受け取り胸に抱えて、大切そうに持ち帰っていた。
「な、無くしたくないので、い、今は付けてないです」
「そんなこと気にせず付ければいいのに……じゃあ、今度は一緒にヘアゴムとか買いに行こうか?」
さりげなくデートに誘おうとする彼。その言葉に何秒間か理解できずに理解した瞬間、顔を真っ赤にさせて頭から湯気が出そうなぐらい恥ずかしくなっていくのどか。
「おやおや、ラブ臭、ラブ臭がプンプンしますがー」
「のどかだけずっこい、うちも行きたい」
ハルナが割って入り、木乃香は自分は? と彼に詰め寄った。
「全く、裕樹さんは誰彼構わず口説くのはよくないです」
夕映もそんな彼女らに便乗して彼に一言。
「ならまた五人で行こうか、その時はのどかに俺がプレゼントしたヘアピンしなよ、せっかく可愛い顔なんだからさぁ」
結局のところ五人で行くので落ち着いた。彼の言葉に熱がひき始めた顔にまたまた熱が上がったのを感じたのどか。
「じゃあ、最近見つかった隠し部屋のマッピングに行くぞ」
彼女らを引き連れて図書館島の地下に進むのであった。
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麻帆良学園には〈魔法使い〉という存在が大きく関わっており、常識では考えられないことがよく起きて、その殆どに〈魔法〉というものが関わっていた。そして麻帆良学園とは別の世界に魔法使い達が普通に暮らしている魔法世界も存在している。
実際は魔法というのは一般人にはバレてはいけないというルールがあり、麻帆良学園都市内では徹底的に隠蔽され、とある現象で認識されずにいるのであった。
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麻帆良学園都市内にあるログハウスに朝霧裕樹は訪れていた。
この家には魔法使い達が畏怖し、悪名を轟かせた〈エヴァンジュリン・A・K・マクダウェル〉という真祖の吸血鬼が住んでいた。〈
そんな伝説に名を残す強力な魔法使いは麻帆良学園都市内のこのログハウスに住んていたが、数年前から存在が消えて、 麻帆良にいる魔法使いたちを騒がせたが、いきなり現れた〈自称〉魔法使いの
なお、死体の確認は麻帆良学園理事長とタカミチの一部の実力者の魔法使いのみがした。
「んで、今日は何しに来たんだ?」
このログハウスの今の主が椅子に座りながら優雅に紅茶を飲んでいた。スラリとした脚を組み、テーブルを挟んで目の前にいる彼に話しかける美女。
「
彼は雪姫と同じく紅茶を飲みながら会話していた。
彼女の名前は〈
だが、彼女は誰にも言えない秘密を持っている。
「なわけあるか、確かにお前には返しきれない恩があるが……だがな、誰がお前に抱かれたいと思っているか!」
思わず立ち上がりテーブルを叩いて彼に向かって猛烈抗議をしていた。
「……
雪姫の背後に控えていたメイド服を着た女の子。雪姫の身の回りのお世話をしている彼女。
「……マスター、正直になられた方がよいかと」
メイド服を着た彼女は〈
だが、茶々丸の実態は人間ではなく、魔法と科学の融合で生まれた〈ロボット〉である。今の外見は誰が見ても美少女としての容姿で、元の外見はどこからどう見てもロボットであったが、茶々丸の制作者である〈
葉加瀬聡美とは、麻帆良学園女子中等部の生徒である。研究以外のことにはかなり無頓着で、かなりのマッドサイエンティストで研究で夢中になると周囲が全く見えなくなってしまう人物。
超鈴音とは、ハカセと同じく女子中等部の生徒でハカセとはクラスメイトで仲がいい。勉強、料理、スポーツ、何でも出来る完璧超人。常に成績が学年トップでその実力は大学部の研究会に複数所属するほどの人物。
この二人の技術力により茶々丸はロボットの容姿から人間の容姿を手に入れ、製作者の二人が想定していなかった自律行動を示した変化に驚愕しつつ茶々丸の変化を嬉しく思っていた。
そんな事情がある茶々丸は主人である雪姫との関係も良好であり、冗談も言える仲であるし、互いに信頼しあっているのが分かる。
「おい茶々丸、お前はどっちの味方なんだ」
雪姫が茶々丸に掴みかかり揺すられ、茶々丸は表情を変えずに揺すられていた。
「いえ、本当のことでは……」
「うるさいぞ」
揺すっていた茶々丸はヘッドロックをきめられて、表情を変えずに受け、じゃれついていた。
「じゃあ、ベットに行きますか」
そんな二人を見ていた彼は雪姫と茶々丸の絡みを一瞬で解き、両手を二人の腰に手を回して抱き寄せた。まさに両手に花の状態。
「お、おい、私はまだお風呂に入ってないぞ」
拒絶しようと行動していたはずの雪姫は簡単に振り払うことが出来る彼の腕を振り払おうとしていない。雪姫にしては珍しく恥ずかしそうに頬を染めていた。
「も、申し訳ありません。本日は
申し訳なさそうに彼に抱き寄せられながら茶々丸が言う。ロボットではありえない恥ずかしそうな表情をして本物の人間みたいである。そして残念そうに彼から離れて頭を下げていた。
そんな茶々丸に彼も残念そうにしながら雪姫を連れていった。
「じゃあ、一緒にお風呂入ろうか」
「おい、お風呂ぐらい一人で入らせろ」
彼は腰に手を回して抱き寄せられたままの雪姫と一緒に仲良く部屋を出ていく。口では嫌がっているが結局嬉しそうにしている雪姫。
「マスターが幸せそうで何よりです」
誰も居なくなった部屋に茶々丸が一言嬉しそうに呟いた。
・
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結局のところ一人でお風呂に入ることになり、バスタオルでスタイル抜群の体を隠してベットでキスをしていた。
お風呂上がりの彼女は普段より何倍も色気が増している。
「んっ……んぅ……ん……」
柔らかな唇の感触が伝わってくる。暫く互いの感触を味わいながら雪姫の方から唇を通して舌を絡ませてきた。彼の唇に侵入して舌を舌で絡める。
「んはっ……お、おまえ……もっと……んんっ……わたしの……じゅる♡ 相手をしろ♡」
彼の首に腕をまわして、自分から息苦しくなりながらも舌を絡めていく雪姫。
そんな雪姫の姿に興奮して、彼は乱暴に彼女の口内を犯し始めて蹂躪した。
「んぢゅ♡ んちゅ♡ んんっ♡」
彼の舌に合わせて吸い付くように舌を舐め、噛んだりする雪姫。刺激を与える度に熱のこもった息を洩らす。
「ぷは……はぁ、はぁ、やっぱりお前は酷い奴だ」
「……」
唇が離れ唾液だらけになっていたがそんなことを気にせずに雪姫は言葉を述べる。
「あのバカのへんてこな呪いのせいで縛られていた私を解放し、自由にしてくれた」
雪姫は彼をベットに押し倒した。
「元々の名前も好きだったが今の名前も結構気に入ってるよ、裕樹が付けてくれたからな。それにこの体もお前のタイプに合わせて成長させたんだぞ」
彼女の長い髪が彼に当たる。互いに見つめ合ったまま彼は雪姫の話を真剣に聞いていた。彼女を縛っていた呪いを壊した時に彼女の体も自在に変化できるようになったのだ。
「こんな化け物の私を受け入れてくれたお前の両親にも感謝しているよ、事情を知ってもお前の紹介だからって理由で養子にしてくれたんだから」
雪姫は話す。
「だが、結局お前らは人間だ。私は吸血鬼だ。人である以上お前ら人間は寿命で死ぬんだぞ」
彼は黙って聞く。
「そんな存在のお前に……私はこんなにも夢中になってしょうがないんだぞ」
溜め込んでいた思いが口から自然に出ていく。
「だからッ……」
彼が雪姫の発言に割り込む。
「……吸血鬼で不老不死にとって俺との出会いなんて一瞬の思い出にしかならないかもしれないけど……」
枕に寄りかかる彼は上から見ている彼女の頬に手を伸ばした。
「楽しい時は全力で楽しもうぜ! 俺だって20歳そこそこで、まだまだ死ぬ気ないし、雪姫や学園内の美女、美少女をまだまだ抱きたいしな」
瞳が潤んでいた彼女は一瞬でジト目になり睨んだ。
「……お、おまえ、という奴は……ぶち殺す!!」
怒りで眉間のしわを寄せ、右手で彼の顔面に全力で拳を叩き込もうとする。吸血鬼である彼女に全力で殴られたりでもしたら人間なんて頭部が粉砕されるのは必然。だが、一瞬で彼に押し倒され立ち位置が逆転した。彼が上になった。
「最悪な、お前の血を貰って同じ吸血鬼になればいいんじゃないか?」
「お前! 簡単に言ってるが不老不死なんてロクでもないぞ!」
彼が雪姫を抑えつけてベットに押し倒している。両手を掴み、彼女に顔を近づけた。
「雪姫と同じ吸血鬼なら案外悪くないかもな」
彼は触れるだけキスをした。突然のキスに面食らった雪姫。
「……その真祖の吸血鬼の私を相手に四肢をもぎ取り、心臓を潰して、容赦なく力で蹂躙した奴が何を言う」
ジト目で睨む雪姫。
「人でそんなイカれた存在のお前なら、さぞ強い吸血鬼になるな」
「まぁなるかどうかは俺が決めるからそのつもりで」
彼の言葉に呆れた表情で笑みをこぼした雪姫は抑えつけられた手を払い、彼女からキスをした。
「こんなこじれた性格の私をお前はどう思っているんだ?」
キスをした雪姫は挑戦的な表情で彼を見た。
「好きに決まっているだろ。俺がどれだけ好きか分からせてやる」
彼女のバスタオルを剥ぎ取り、彼は下に下に動きながら彼女の乳房を揉みしだく。片手で揉んで、乳房にしゃぶりついていた。大きく柔らかな雪姫の胸に夢中になってしまう。
「んぁっ♡ おっぱい好きすぎだろ、あん♡ 」
空いている片手は彼女の女性器の大陰唇を指で外側や内側を入念に撫でて濡らしていく。元々キスから濡れ始めて粘液で溢れていた。
「あっ♡ 毎回毎回、あ♡ 上手くなり過ぎだろ」
耳元で「好きだよ」と、ささやかれて乳首をつまみ、舐められた。そんな彼のテクニックにマンコがびしょ濡れになっていく。
「ひゃんッ♡」
指の動きに合わせて腰を震わせている雪姫。入念に攻めている彼はトドメとばかりに指の動きを激しく刺激させた。
「くるくるくるっ、い、い、イクッ♡」
声を抑えようとしたが我慢できずに声を上げて股間から大量の潮を吹き出した。いつも以上の快感に腰がビクビクと跳ね、盛大にベットを濡らしていく。
「やっぱり雪姫がイクところ見るとすげぇ勃起するわ」
肩で息をしながら目元を手で隠している雪姫にさらに興奮して、既に臨戦態勢になっていた。
吸血鬼という種族ゆえに人間より身体能力や全てにおいて上位の存在の特性で既に回復しつつある雪姫は自分のマンコを指で広げてみせた。
「ほら、我慢弱いお前の逞しい絶倫ちんぽ入れてみろ♡」
強がりあえて挑発するような言葉をかける雪姫に対して……
「……は?」
彼は内心で物凄い怒りが滾ってきたのを感じ取った。自分が我慢しながら相手を気持ちよくさせてやったのに挑発してきてきやがって……
彼のドス黒い感情が股間の肉棒に連動して激しく脈動して巨大になっていく。彼女のおへその下あたりにある子宮なんて余裕で届いて貫くサイズになっていた。
「お、お、おい、ま、待て待て、なんだそのチンポは私の腕ぐらいの太さじゃないか♡」
自分が原因なのに彼の肉棒を見てしまい、子宮をきゅんきゅんさせてしまっていた。大きさ、太さ、どれをとっても過去最高クラスのチンポが誕生した、と歓喜し、同時に自分はどうなってしまうんだという期待感が顔に出ており、ニヤけてしまっていた雪姫。
「ちょっと今日は手加減できないから覚悟しな」
彼と目が合って冷や汗と同時に生物としての吸血鬼としての本能が「この男には勝てない」と、認識させてしまった。
ずちゅんッッッ!
「んっほぉぉ♡ ぉぉぉぉおぉ♡」
びちょぐちょのドスケベマンコに彼は遠慮なしに腰を勢いよく突き刺した。正常位での挿入一突きに膣奥を亀頭でゴリゴリ、と削り、子宮口も貫こうとするが阻まれた。
「くそが! 絶対にハーフの吸血鬼孕ませるぞ」
一突きして子宮口に亀頭をグリグリ、ねじ込むように突き刺すが阻む。普通の人間なら快感で気絶や或いは痛みで気絶ものだが、吸血鬼であるので人よりも丈夫なこともあり、痛みにも疎いことも幸いして最高の快感を味わってしまっていた。雪姫のお腹からボコッ、と彼の肉棒で押し上げられていた。
ずちゅんッッッ!
「んひぃぃ♡ んごぉぉ♡ あっ♡」
二回目の突きが膣内を蹂躙した。まだ子宮口で阻まれて子宮内に侵入できなかった。始まりにすぎないのに雪姫は大きく舌を突き出して無様に喘いでいる。
「今日こそは孕まして、人間様の強さをみせてやるからな」
ずちゅぷッッッ! ずぱんッッッ!
「おぉぉ♡ おんッ♡ ぉぉぉぉ♡」
ずっこッ! ずっこッッ! ずっこッッッ!
「やっ♡ ごっ♡ べっ♡」
ずっぽッ! ずっぽッッ! ずっぽッッッ!
「おっ♡ おっっ♡ あっっっ♡」
パンッ! パンッ! パンッ!
「ほおっ♡ おぉっ♡ おっ♡」
ぶるん、と大きな胸が上下に揺れて彼は愛撫や乳首を強くつねって雌の声を上げて鳴かせた。雌の声を上げながらも彼女の両脚は彼の腰にまわり逃さないようにしていたが、むしろ彼は逃げる気などさらさらなかった。
「膣イキして締めつけてきてチンポから精液絞り取ろうとしてやがるな」
彼が突けば締まりが増して、彼に快感を与えて彼女も突かれれば快感を得ていて互いが快感を増幅して、いつ爆発するか分からない状況になっていた。
「や、やばいやばい♡ おっ♡ あん♡ こ、今回は、な、なにか違う」
カラダが勝手に動いて、考えるより先にカラダの言葉を口走っていた雪姫。自分の意思で身も心も彼を求めていた。
ぐりぐり、とボルチオ性感帯もチンポで刺激し、快感をあたえていく。何度もセックスしているので雪姫のカラダの全てを彼は知っている。
「おっ♡ おっおっ♡ おほぉぉっ♡」
まだ侵入を許したことのない子宮内が疼いているのが雪姫自身痛いほど分かっていた。子宮に入ったらどうなるか、全身が震えるほどの期待が彼女の脊髄を駆け巡っている。
「吸血鬼でも体内は鍛えられないだろうが!」
ゴリュッ! ゴリュッ!ゴリュッ!
「ぷぎゃッ♡ おほぉ♡ ぷぎゃッ!」
容赦のない子宮口攻めが雪姫を襲い、あられもない声を上げた。徐々に子宮口が広がってきていた。
どちゅッ! どすッ! ずんッ!
「はっ♡ はっ♡ お♡」
彼の腰の動きがキメにきてる動きになってきていた。そんな彼の動きを雪姫も感じ取りさらに膣内を締めつけていく。
「イクぞ、絶対に子宮にマーキングして、子宮内の隅々までマーキングして吸血鬼卵子を屈服させてやるぞ!」
ぎちゅッ! どちゅッ!どちゅッ!
「あぃっ♡ 産む♡ おっおっ♡ 孕む♡ こん、かい孕む♡」
ぱんッ!ぱんッ! ぱんッ!
「イグッ♡ イグイグッ♡ ぁぁぁぁイグッッッ♡」
ぶぢゅるッッ!
ドクッ! ブビュルルルルルルッッッ!
どびゅるるッッ!どびゅるるッッ!
射精と同時に二人は無意識に手を絡めて掴んでいた。
彼の腰が深く突き刺さるのと同時に中出しを決めた。子宮口は最後の一突きにより突破され、新品子宮内に侵入を許し、中出しを許した。
熱々精液を子宮内射精された雪姫は一瞬で屈服アクメを決めた。頭から足の指まで快感が駆け巡りアヘ顔を晒していた。
「おっおっおっ♡ おぉぉぉ♡」
精子が子宮をレイプし、卵管まで卵子を追い回していく。彼の種付けプレスでがっちり押し込まれ、ガクッビクッ、と全身が震えるのを押さえつけられた。だが、それが彼の射精サポートになり、ビクッ、とする毎にビュルッ、と射精させることになった。
ボビュッ!ボビュッ! ボビュッ!
「んぉぉぉぉぉ♡ おぉぉぉ♡」
三十秒を超えても射精を続ける。ザーメンを注ぎ込むのと同時に睾丸がせり上がって次々にザーメンを注ぎ込む。
赤ちゃんを育てる大切な子宮が精液で一杯詰め込んだザーメンボテ腹になってしまっていた。十月十日かけて赤ちゃんを産むのが既に臨月状態になっている。
一分以上も精液を注ぎ込まれスタイル抜群であった雪姫は見るも無残な姿になっているが、彼には輝いて見えた。
「くっ、やっぱり妊婦は美しいな」
一言彼は言って最後の射精をした。長い射精を終えてゆっくり彼女の子宮内から肉棒を抜こうとしたがカリ首が子宮口に引っかかって抜けなかった。そして何より彼の肉棒がピッタリと子宮口を塞いでいるので精液が女性器から一滴も溢れずにいるのであった。
「おぉ♡ ど、どうするんだ♡ 」
自分の体内で起こっていることを察していた雪姫。
「まぁどうにかなるでしょ、それより孕んだ?」
「し、知るか♡ わ、私はまだ♡ 赤ちゃん産んだことないんだから♡」
膨らんだお腹を自分の目で見て、思わずうっとりしてニヤけが止まらず自分でも制御できない何かの感情が出てきていた。
そして何より雪姫の瞳にはハートマークのようなものが浮かんでいた。
「今までの女たちは一瞬で分かってたんだけどな……」
「私は吸血鬼だぞ、そう簡単に孕むかッ♡」
二人は繋がったまま会話していた。
「そっかそっか……」
「おい、ま、待て、何で私の
徐々に萎えきて小さくなっていたのに急に大きくなっていった。自分の体内で大きくなっているのが自分で分かってしまい、思わず膣内を締めつけていた彼女。雪姫の意思とは違い、彼の肉棒を締めつけてまだまだ搾り取ろうとする。
「分かっているだろ、二回戦だ」
彼の言葉に笑みを浮かべた雪姫。
「ま、待て、孕んだ、孕んだから♡」
止めようとする雪姫は膣内をきゅん、と締めつけた。完全に言葉とは逆の行動を取ってしまっていた。
「今まで孕まなかったのは俺が弱かったからだ。雪姫の吸血鬼卵子を絶対に屈服させるんだよ!」
「待て待て♡ もう屈服したから♡ パコパコ腰を動かすなぁ♡ 」
彼の胸板を押して退かそうするが力が全く入っていなかった。
「……いや、俺動かしてないけど」
「えっ♡」
彼は実際に何もしていなかった。彼女が腰を動かして肉棒をさらに勃起させていく。全て完全に無意識で。
「あっ♡ あぁ♡ 待って♡ これ以上中出ししたら孕むし、双子になる♡」
「マジか! よっしゃ双子でも三つ子でも産んでくれや!」
拒もうとする雪姫の腰は自然と動いて彼を求めていた。
ぶちょッ! ぶちゅッ!ぶぢゅッ!
「今日こそ俺の女になれや!」
「ひあぁぁ♡ あっ♡ んほぉぉ♡ も、もう裕樹の♡ 女ッ♡ ですッ♡ ごめんっ♡ ごめんっ♡ 嬉しくてっ♡ イっちゃうっっ♡」
彼の求愛セックスに応えるように締まりを増していった雪姫。
その後、茶々丸が帰ってくる朝まで交わっていた二人。部屋中から淫臭がしてこの場に男と女がいたら男は即勃起、女は即発情するぐらいの空間が出来上がってしまった。
一休み中には彼に腕枕にしてもらい、彼の胸板に抱きつきながら甘えて、吸血鬼の特徴的な牙が刺さらないように彼の体に噛み跡を残していく、そんな彼女の甘え方は彼を勃起させていった。
セックス後に雪姫が子供ができたか分からない、と感じていたが彼の感触では身篭ったと確信し、雪姫自身はそうあれば良いだろうと思っていた外面では。
実際は種族の違いのせいで孕めないと思っていた雪姫であるが今回は今までの中で一番孕んだのでは、という感覚が強く、自分の子宮では精子がぷちゅ、と卵子に入り込んで受精したのであった。その感覚を感じ取っていたのだが、彼女はそれが孕んだ感覚だと知るのには時間が掛かるのであった。