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森林地帯の開けた場所で二人は戦っていた。
一人は麻帆良学園女子寮管理人の朝霧裕樹と彼と同じぐらいの身長で忍者のような服を着ている女の子が周りの環境など気にせずぶつかり合っている。
彼女はいつの間にか手に
「やはり強いでござるな」
距離を取る彼女。
「その歳でこの腕前は流石だな、
楓と呼ばれた女の子は〈
そんな二人はよく鍛錬をしている仲であった。彼も体を動かし、鍛えて鈍らないようにしていたり、楓も実力が上の彼に相手をしてもらい自身を鍛えてもらっている。互いに切磋琢磨している仲である。
「では行くでござる」
一瞬で彼の背後に移動した楓は右手に気で作った火を纏いながら彼に火の塊を投げつける。彼は背後に移動していた楓を無視し、真正面を見ていた。真正面にはもう一人の楓が居たからだ。背後にも一人そして左右にも一人ずつ包囲するように配置されていた。
忍者がする分身のように四人の楓が存在していた。正面、左右の楓と拳を交えて背後の攻撃を見ずに避ける彼。
背後の楓は複数の苦無を投擲してきて、左右からも襲いかかってくる。左右の楓達も接近戦で拳を交えつつ受け流し直撃をさせずに背後に迫った苦無を避けてその一つを手に持ち一人ずつ首元に刺すようにして仕留めていく彼。
仕留められた二人の分を追加する楓は彼の真正面で三人と背後に一人を配置していた。
「ッ!?」
油断などしていなかった筈なのに彼の背後に居た分身がボン、と倒され消えていく。糸目の楓の瞳が大きく開かれていた。
彼は一歩も動いていないし、動作もしていなかったのにも関わらず。内心で驚きつつ一層の警戒をする楓に対してそれを無視するかのように楓の前に居たはずの二体の分身もボン、と倒され消えていった。
構えを解いてもいないし、警戒も何倍もしていたにも関わらず既に楓の首元に手刀を叩き込む直前まで迫っていた。楓自身もやられる、と思い身構えたが彼の手刀が何かにぶつかったようにブレて、その一瞬の隙に距離を取った楓。
「助かったでござる、
二人の他にもう一人楓と同じクラスメイトで同等の実力を持っている人物が潜んでおり楓の援護をした。楓自身はもう一人の人物が潜んでいる場所を把握できていないため長距離
真名と呼ばれた女の子は〈
「直撃して無傷か、相変わらず化け物だな」
自身の得物のライフルのスコープから狙撃した相手の彼を見ていたが直撃した部分を摩っているだけで出血など怪我を負っていなかった。
彼や楓から認識されない距離で廃塔の上から狙撃してみせた真名はすぐに移動していた。その理由が先ほどまであったはずの廃塔の上層部が跡形もなく吹き飛んでいたのだ。
この行動を何回も繰り返しているが真名が自分の瞳で見たものは小さな小石が散弾銃の銃弾のように拡散してありえない速度で襲いかかってきていたのだ。
「(楓と戦っているというのに大まかだが、こちらの位置を把握してくるか……)」
移動しながら二人の場所を把握していた真名はどう攻めるか考えていた。スナイパーとして遠距離もでき、近距離もこなせる彼女に距離は関係なかった。
そんな真名は狙撃にいい位置を見つけて何もない空間からライフルを取り出して構えた。彼女の魔法で別空間に多数の銃を保持している。
「ッ!?」
ライフルのスコープを覗いた瞬間、楓がこちらに向かって投げられていたのが見え、咄嗟にその場所から落ちるように飛び降りて地面に着地していた。真名が居た場所を通り過ぎたところで楓が空中を蹴るようにして姿勢を正して地面に着地していた。
「やれやれ、まだかなりの距離をとっていたのにな」
何もない空間にライフルを仕舞い二丁のハンドガンに切り替えて手に持つ真名。隣に移動してきた楓は血を流してはいないが所々服が破けて息が荒くなっていた。
「ハァハァ、先ほどは助かったでござるよ、真名」
「随分とボロボロじゃないか、楓」
見た目はボロボロの楓であるが戦意は落ちておらず、やる気満々のオーラを滲み出していた。分身と連携して攻撃を仕掛けていたが全く歯が立たずにいた。
そんな二人の前に森林地帯を移動してきた彼が現れた服の上からでも無傷というのが分かるぐらい汚れなどもついていなかった。
「そろそろ勝たせてもらいますぜ、お二人さん」
彼が言葉と同時に動こうとした瞬間に二人は先に動いていた。楓が瞬時に苦無を持ち、彼の背後に移動し仕掛け、真名の方も瞬時に彼の前に移動して容赦なく銃の引き金を引き弾丸を浴びせていく。
両手に苦無と銃を持つ二人の激しい攻撃を物ともせず最小限の動きと動作で躱して受け流していく。容赦なく急所を狙ってくる二人に慌てず冷静に躱し、受け流していく彼。
さらに激しさを増していく中で真名の銃の弾丸が尽きてリロードするタイミングの一秒もしない時間に彼は決めに動いた。
「ぐっ」
楓に蹴りをいれて距離をひらかせるように飛ばして、疲労していない真名を先に倒すことにする彼。
挟み込むように攻めれていた彼は攻勢に出ていく。真名の後ろに一瞬で移動して首元に手刀を叩き込み気絶させようとした。真名は背後に迫る攻撃に気づけていない。だが、そんな彼女は不敵な笑みを浮かべていた。
「今日は大サービスだ」
真名の手には何かのピンが多数握られ、足元に球状のゴツゴツした物が何個も転がっていた。彼はその球状の物が手榴弾と認識した瞬間に回避しようと動こうとしたが体が動かなかった。すでに彼の前から真名は消えており、彼の足元には手榴弾が転がってくる。
「楓忍法、影縫い」
彼に蹴られながらも楓は苦無を放っていた。楓の苦無が彼の影に刺さっており縫い止められたように動けなくされていた。その合間にも手榴弾は動き続けているため盛大に爆発。動けずにいた彼は手榴弾の爆発に巻き込まれた。
多数の手榴弾が彼の足元で巻き込まれ連鎖的に爆発して辺りを火と煙で覆い満たしていく。地面など深いクレーターができてその威力を物語っていた。
「……やりすぎでござるな真名」
「……まぁ、あの人なら問題ないだろう」
二人が歩き出そうとしたら……
「「ッ!?」」
苦笑いの楓と真名は一歩踏み出した瞬間に膝から崩れ落ちていた。地面にお尻を付けて脚に力を入れようとしても入らずにその場に座ってしまっている。
「しばらくそこで大人しくしてな」
二人の背後から聞き慣れた声がしたので首だけ動かして振り向くと所々服が焼けたような跡があるが怪我をしていない彼が無傷で立っている。
「ど、どうやって拙者と真名の連携を切り抜けたでござるか?」
「影縫いの縛りがまだ甘いな」
「と、というか何で私たちはこんな状態に?」
「真正面からお前らの
手榴弾の爆破に巻き込まれながらも彼女らに気取られず一撃ずつ決めていた彼。ただ単に驚くだけの楓と真名であった。
「本当敵わないでござるな」
「全くだ」
降参、という表情で彼を見る二人。
「楓は分身の精度が上がっているし、分身のどれも同じ威力の技を出していたし、何よりも瞬動と虚空瞬動の動作がノーモーションになっていたのが凄かったぞ」
彼に褒められて照れている楓。実際に個人的に鍛錬を欠かさずにしていたことを褒められて嬉しいようだ。
「真名はオレの動きについてきて的確な狙撃を決められる精度に隠密行動の練度が飛躍的に上がっていたな」
元々その分野に関しては飛び抜けていたが、さらにその密度が増していることを褒めている彼。実際に真名とは麻帆良学園だけでなく海外などでも一緒に仕事をしたりした仲なので知っていたが麻帆良に
「それにしても雪姫殿には感謝しかないでござるな」
「そうだな、銃のメンテナンスなどもこの場所で行えるから助かる」
「オレも全力で体を動かすならこのダイオラマ魔法球の中ぐらいだからな、本当に雪姫さまさまだな」
三人がいる場所は麻帆良学園ではなく、ダイオラマ魔法球という魔法道具の空間内にいる。この空間と外の現実の世界では時間の流れが違く、外での一時間が空間内では一日しか経たないのだ。これを使って楓は彼と鍛錬を、真名は鍛錬もするが銃のメンテナンスに使うことが多い。
過去に雪姫の全力全開時をこの空間内で彼は体験しており、互いに殺し合った仲だ。
そして何より雪姫と彼でダイオラマ魔法球を改造したおかげで色々と設定が出来るようになって、この三人がいるのは三時間の設定であり、空間内では三日間過ごすことになっている。なお空間内からはいつでも出られるようになっている。
「では、動けるようにもなったでござるしお風呂でもどうでござる?」
「あぁ、それはいいな、汗をかいているから綺麗にしたいと思っていたところだ」
楓と真名は雪姫ご自慢のお風呂を堪能すべく森林地帯から移動しようと動き始める。脚が治ったので立ち上がりながら服に付いた土などを払う。
「お二人さん、敗者は勝者の言うことを聞くんだぞ」
彼を置いていこうとする二人であったがビクッ、と反応して歩くのを止めた。
「またでござるかな?」
「……好きにしろ」
彼は二人の肩に手を回して彼を挟むようにして歩き始める三人。彼はワクワクしながら楽しそうにし、楓や真名は頬を赤らめながら彼に寄り添っていくのであった。
・
・
・
ダイマオラ魔法球内のお風呂には多数の温泉などがあるが大浴場も広い空間にそれぞれ違う効能がある湯がはり巡られている。
にちッにちッにちッ!
「拙者と真名のパイズリでござるよ♡」
「ほらダブルパイズリだぞ♡」
大きなマットに仰向けになって奉仕される彼。彼の肉棒を両サイドから挟むようにして優しく包む楓と真名。体を洗って綺麗になったと思ったら彼を押し倒して肉棒に二人で奉仕を始めていた。
にっちッにっちッにっちッ!
「拙者の
楓は自分の唾液などをたっぷりと使いながらくノ一として学んだ技術を駆使して奉仕をしていく。
れろれろれろれろッ!
「れろ♡ ふっ、私の方が裕樹さんといる時間が長いんだぞ、彼のウィークポイントは把握済みだ♡」
真名も大きな乳房で挟みながら彼の肉棒のカリ首あたりを舌を使って舐めていた。
二人とも中学生にしては大きな乳房を駆使して彼を気持ちよくさせようとしていく。四つの乳房から挟みきれず飛び出る亀頭やカリ首を二人は唾液をたっぷり使ってシゴいていく。
「ダブルパイズリにダブルフェラとか贅沢だわ」
彼の言葉に夢中に肉棒を見ていた瞳を彼に蕩けた目つきで見つめていく。一生懸命奉仕してくれる楓と真名にさらに興奮する彼。
「(うむ、拙者たちで気持ちよくなってくれて嬉しいでござるな♡)」
「(これでも昔から裕樹さんの相手をしているんだから感じているのは当然だな♡)」
二人に見つめられるのは効果的であり、二人もそれを察したのかさらに乳房でシゴきながらフェラをしていく。
ぢゅるるるるるるッ!
「ぢゅ♡ どうでござる♡ ぢゅぼ♡」
亀頭まで咥えこんで吸い付きバキュームフェラをしていく楓。咥え込みながらも舌をゾリゾリ、と使いながら亀頭を舐めまわす。そんな楓に対抗するように真名は動く。
ずぢゅずぢゅううぅぅぅぅッ!
「ちゅく♡ ほら好きだろ♡ 」
無理矢理楓から肉棒を奪うと真名が彼の肉棒を根元まで咥え込み喉奥のコリコリ感を亀頭に味合わせてみせた。ただでさえ大きな肉棒を咥え込んでいく真名は彼に喜んで欲しいからやっているのであった。
ぢゅるるるるるるッ!
「ちゅ♡ ニンニン♡ オチンポが熱くなって震えているでござるよ♡ ちゅ♡」
ずぢゅずぢゅううぅぅぅぅッ!
「ちゅ♡ ふふん♡ 私に掛かればこれくらい容易いな♡ ちゅ♡」
左右から亀頭や陰茎などにキスをしてキスマークを残すようにしていく二人。
戦った後というのもあるせいか彼の肉棒の味や匂いを嗅いでいると下半身が疼いて仕方がなかった。互いに股間の部分が濡れているのが分かるし、早くこの男の精液が欲しい、と互いに感じ取っている。
「やば、イクぞ」
彼も我慢の限界に達して射精をする。
待ってました、と言わんばかり乳房でさらにシゴき、彼の精液を顔で受けようと二人とも並ぶように揃って口を開いて待ち構えた。
びゅくッびゅるるるるるるッ!
「ッ♡ 拙者にぶっかけるでござるよ♡」
「ッ♡ ほら楓より私だろ♡」
二人揃って彼の射精を口や顔で受け止めていく。口に入れば、ゴクン、と飲み干して、顔に掛かると思わずニヤて受け止め続けていく。そんな二人に顔射をキメる彼は、このオンナ達はオレのだとマーキングするように顔や髪に掛かるのをお構いなく射精を続ける。
びゅるびゅるびゅるびゅるるびゅるッ!
「ぷはっ♡ お、溺れる♡ ザーメンで溺れるでござる♡」
「はっ♡ どれだけ出すんだ♡ このバカ♡」
これでもかというぐらいザーメンを顔や髪に掛けられパイズリしていた乳房にもザーメンが貯まるぐらい付着していた。ザーメンが付いていない部分を探すのが難しいほど顔中にザーメンをぶっかけられていた。
二人とも目元などを拭いながら彼のザーメンの味や粘り気を口や指で確認して濃厚なのを確かめていた。
「ちゅぱ♡ ネバネバでござるな♡」
「ぢゅるぅ♡ あつ♡ 女をこんなにザーメン漬けにして殺す気か♡」
顔、髪、乳房などがザーメンまみれなのに嫌そうにしない楓に真名。付着したザーメンをまるで何事も無いように口に含んで味わう。彼とこういった行為を何度も経験したせいか彼のザーメンを嫌いにならず逆に好きになってしまっていたのだ。
・
・
・
髪に付着した精液もお風呂場が目の前なので改めて洗い流して次は自分達だ、と彼に擦り寄っていった。二人の女性器も準備万端でどちらが先に挿入してもらうかジャンケンで決めることになり……
パチュパチュパチュッパチュッ!
「私の膣の締まり好きだろ、裕樹さん♡」
仰向けになっている彼の腰の上で腰を振るう真名。彼と何度も性行為をするうちに彼専用の形にされて、彼以外を受け付けないような女性器になっている真名。
「むっ、ちゅちゅ♡ 真名より拙者の方が良いと分からせるでござるよ♡」
彼の胸板にキスをして、舐めたり甘噛みを乳首にする楓。まるで自分が勝ち誇ったような態度の真名に少しだけイラつくがそんなことよりも彼を気持ちよくさせようと奉仕する。
ニュニュパッパチュッパチュッパチュッ!
「んっ♡ はぁん♡ 私の膣奥を突かれるだけで、んぁ♡ イクッ♡」
真名も彼の性感帯を把握していたが、彼も真名の性感帯を把握していることにもなる。そんな彼は真名の女性器から挿入して上部のお腹をゴリゴリ、と亀頭で刺激するように動くと真名は簡単に絶頂してしまっていた。
「真名はココが弱すぎだろ」
真名の女性器も彼によって開発済みであるので真名は彼の肉棒の突きに抗えなかった。彼がゾリゾリ、と肉棒で突くと、きゅきゅ、と膣内を強く締め付けて軽くイキ続けてしまっていた。彼は自分の上で普段クールな真名が乱れ狂っているのに興奮して下から突くのを止められず徐々に腰の動きの速さを激しくしていく。
「うむ、普段の真名とは違って冷静さのカケラもないでござるな、んっ♡」
乱れる真名を見ていた楓はムラムラするのを抑えようと彼の頭部に跨うように真名と向かい合いになると彼に自身の女性器を眼前まで持っていった。
「んっ♡ せっしゃ♡ んぁ♡ これぐらいでは感じないで♡ んぃ♡ ござるよ♡」
楓の女性器からは透明な液体がだらだら垂れて、まだ何もしていないのにヒクつかせていた。女性が感じるクリトリス周りを舐めていき、一番高い部分の先端を舐めた瞬間……
「んぎぃぃ♡ んぉぉぉ♡ まずいで♡ ござる♡」
潮吹きして絶頂してしまった。
愛液の量も目に見えて増えていき彼の顔面をベチャベチャに汚していくが彼はお構いなく楓のマンコにしゃぶりつく。
「楓ばかりかま、くぁっ♡ んひぁぁぁ♡」
「イってる♡ 拙者イってるで♡ ござるよぉぉ♡」
腰の動きが多少弱くなったと思った真名だったがそんなことはなく、力を溜めたように真名の子宮口上部の性感帯の弱点を的確に突いてきた。楓も逃げられないように彼に両手でお尻辺りを掴まれて、彼に舐められ吸われ蹂躙されていく。
ズブッズポッジュポッジュポッ!
「ィィ♡ イク♡ イクイク♡ イクぅぅ♡♡」
「せっ♡ せっしゃも♡ イクイクぅぅ♡」
二人とも他人のことなど考えらないぐらい快感に酔う。
ドプッドブゥゥゥッッッ!
「ッッ♡ きもちぃぃ♡ コレ好き好き♡ 中出ししゅきぃ♡♡」
子宮口に亀頭を密着させて尿道から精液を流して込んでいく。熱々の精液を子宮で受け止めていく真名は普段では考えられないぐらい乱れて、汗で顔に付く髪など気にしてられないぐらい頭を動かしていた。
「ッ♡ はぁはぁ♡ はぁはぁ♡ つ、つぎは拙者でござるな♡」
楓も正面の真名にイッた時の顔を見られたくなく上を向いていた。真名よりかは深くイッてなかったがそれでもいつもの糸目が見開いて口の端からもヨダレを垂らして情けない姿であった。
ビュルッビュルビュルドプッ!
「あっ♡ ダメだダメだ♡ くひぃ♡ ひぃ♡ 私を乱すな、んぁ♡」
楓が横に移動したので真名が見れるようになったので両手で腰をもって、深く深く真名の膣内に射精していく。真名にとっては掴まれたので逃げられず子宮には精液が満たされていく感覚にカラダ全体を震わせていた。
「んっ♡ んっ♡ わ、忘れろ、今の私は私じゃない」
大きなマットの上に真名を寝かせるが真名は思うように体が動かせなくて目元だけ腕で隠していた。彼女の女性器からは大量の精液が流れていく。
「いつもより激しく弱点攻めたからな、まぁ、そんな真名の一面も見れてオレは嬉しいよ」
「……そ、そんな言葉で私が嬉しくなるわけないだろ♡ ちゅ♡」
彼の肉棒から出し切れていなかった精液がお腹や乳房を汚していくが真名は気にしない。カラダも快楽で満たされて、彼の一言にも思わずドキドキしながらキスをしていた。
「むむむ、次は拙者でござるよ」
二人だけの空間を築いていた彼と真名に対して楓が割り込むように彼をまた押し倒していた。彼は特に抵抗するつもりもなく楓のなすがままにされていく。三回目にもなるのに勃起して楓が跨って挿入しようとしていた。
クチュヌチュブチュンッ!
「ぐぅ……ッ♡ おっ♡ 敏感になっているせいか、あっ♡ いつも以上に感じるでござる♡」
自ら挿入してみせた楓は腰を落としつつゆっくりであるが肉棒が根元まで入っていく。
ブリュブリュブチュぶちゅッ!
「おっ♡ 拙者の膣内でビクビクしないでくださるか♡ んっ♡」
「無茶言うなよ、楓の
楓の膣奥に挿入されるにつれてさらに締まりが増して彼の肉棒を刺激してくる。そんな彼が思わずビクッ、と肉棒が反応すると楓もビクッ、と膣を締めていく。
「はぁ♡ ココが拙者の子宮でござるよ♡ ぁぁ♡」
楓の膣奥の行き止まりである子宮口に亀頭がぶつかった。根元まで肉棒を咥えることが出来たが想像以上の快感に動かなくなってしまった。房中術を学んだはずの楓にとっても予想外に今回は異常に感じており戸惑いを隠せずにいた。
「はぁ♡ はぁ♡ 今回はとっておきでござるよ♡ くぁっ♡」
忍者の
三人の楓が彼の頭を乳房で枕にさせてあげたり、乳房で挟んであげたり、片方ずつ乳首をしゃぶらせたりする。
三人の楓は右腕を乳房で包んであげ、左腕も三人が乳房で包んであげて、手の指を一本一本を舐めてしゃぶってくれている。
三人の楓も右足全体を乳房で包んであげ、左足全体も三人で包んであげ、足の指を一本一本舐めてしゃぶってくれている。
「あぁぁ♡ また硬くなってる♡ また♡ また♡ んきゅ♡」
そして本命の楓は彼の腰の上で悶えていた。体全体を楓一色にしたのは良いものの彼の興奮が増して肉棒に血流が回り続けて硬さを増していったのが原因であり、まだ動いてもいないのに膣の中でビクビクッ、と鼓動のような振動をする肉棒にイキかける楓。
「カラダ全体が最高だぞ、ほら動くぞ楓」
「まっ、おぉぉぉ♡ ぐぉ♡ 待つで♡ ま♡ おぉぉほッッ♡」
腰だけ器用に動かす彼に逆らえるわけなく、子宮口に亀頭がめり込むように侵入しようとしてくるのが楓にとって最高の快感であった。普通なら痛いかもしれないが楓の場合は例外であり寧ろ好きで仕方がない。
ヌチャヌチャヌチャヌチャッ!
「くぅッ♡ ぅぅ♡ ひぃん♡ そこ♡ そこイイぃぃぃぃ♡」
快感に呑まれつつある楓は分身を上手く操れず彼の両腕の三人と三人がボン、と消えていった。
両腕を解放された彼は彼女の腰をもつと激しく落として腰を打ちつけていく。先ほどまでは腰だけの動きであったが今度は上下に激しく動く。
パンパンパンパンパンッ!
「やっ♡ おぁぁっ♡ 激しい♡ 激しいで♡ ござる♡」
今度は両脚の三人と三人が消えていき、残るは頭を柔らか乳房で包んでいる三人。楓は分身が消えていっていることなど知らず彼にされるがままに下から肉棒で突かれている。激しい腰使いに楓の乳房も上下に大きく揺れて視覚で彼を興奮させていく。
「くそ気持ちいいな、楓」
彼の言葉に反応することができずにいる楓であったが、腰の上で乱れている楓が上下に揺れているために彼から見たら頷いているように見えたのでさらに腰を深く突く。
パチュッパンッパチュッパンッ!
「ふっ♡ ふきゃい♡ おぉぉ♡ おくにぃぃ♡ あたるぅッ♡ 」
「あぁ、だから子宮が喜んでるだろ」
奥を突けば突くほど膣内がぎゅぎゅ、と締めつけて子宮口が亀頭に吸いついてくる。
「中学生でこれはエロすぎだろ! 大人びているからその分も性欲が倍あるのかよ」
二人とも中学生だっていうのが絶対に嘘のように大人びてエロくて彼の性癖を刺激していく。腰の上で乱れる楓も高校生でもいないようなスタイル抜群な肉体を持っているし、さらにセックスするたびに膣内の締まりも増して、どんどんエロいことを身につけていく二人が中学生だと誰が信じるか。
バチュバチュッパンッバチュッ!
「ひぃ♡ ヒロキ殿が♡ ヒロキ殿が♡ 拙者をこんな♡ あん♡ カラダにしたでござるよ♡」
彼の頭に居た三人の分身も消えていき、とうとう彼の腰の上で乱れている楓一人になった。
「そうだぞ、楓はともかく私は責任をとってこれからも
多少回復した真名が彼の近くに寄って会話してきた。彼の頬にキスをして愛おしそうに彼に寄りかかる真名。
ズップズップズチュッズプッ!
「もう♡ イク♡ イクござる♡」
「あぁ、オレもイクぞ」
彼の胸板に両手を置いて支える楓。お尻を鷲掴みにされて奥に奥にと腰を激しく打ちつける彼。
ブビュッビュルルッルルルッ!
「いぃぃ♡ イクイクッ♡ イクぅぅぅぅッ♡」
楓の体全体を深く沈ませて彼は膣奥で射精した。真名と同様に子宮口に尿道を押し当てて直接熱々の精液を流し込んでいった。
勢いよく精液が子宮を満たしていく快感に楓はだらしなく舌を垂らして肩で呼吸をしていた。今日はいつにも増して深く絶頂して自分でも自分を制御できずにいた楓。
「三回目なのにエグいな♡ こっちまでドピュドピュって聞こえるぞ♡」
聞き耳をたてているわけでもないのに楓の子宮に注ぎ込まれる精液の音が聞こえて、まだ自身の子宮で蠢いている精子達がいるにも関わらず子宮がきゅん、となってしまった真名。
ビュッドクッドクッドピュッ!
「いぃッ♡ これ♡ これ好きでござる♡」
子宮に精液を注ぎ込まれてカラダをビクビクさせて受け入れていく楓はその感覚と快感に酔っていた。
「やべぇ、真名と楓が相手ならいくらでも出そうだ」
「ほぅ、言ったな♡ 今日は裕樹さんに初黒星をさせてあげましょうか♡」
いつもこちらがやられているので仕返しをしようと企むがそんな挑発をすると痛い目をみる。
「ばッ♡ 拙者の膣内で♡ ぎぃぃ♡ オチンポ大きくなってる♡ ひゃん♡」
射精が終わって楓の女性器から肉棒を抜こうとしたが真名の言葉に即臨戦態勢に入る。まだまだギンギンで元気な肉棒の完成。
「おいおい、毎度それで負けてるのはどいつだよ真名……」
勃起状態の肉棒を楓の女性器から抜くとドバァッ、と勢いよく精液が溢れて出てきた。彼の肉棒に纏わり付いてきた精液がドバドバ、溢れてくる。そんな楓はマットに背中からゆっくり倒れて回復しようと努力するが体の中で渦巻く快感で上手くいかず体をビクビクさせている。
「じょ、冗談だ、お茶目なジョークだよ」
焦る真名であったが……
「オマエはただでさえ子供が出来にくい
真名のお腹の子宮付近を手で触って、これからイクぞとアピールする彼。
「ふふふ、私がとある
嬉しいよ
真名が笑顔を浮かべていた。あまり人前では表情の変化をしない真名にしては珍しいぐらい嬉しそうだ。
「ニンニン、拙者も忘れてもらっては困るでござる」
這いずるように手を上げて自分がいることを知らせてくる楓。まだ思ったように脚が動かないようだ。
「じゃあどちらが多く裕樹さんから絞り出せるか、勝負だ、楓」
「望むところでござる、真名」
二人で盛り上がっているがそんな側で彼は真名を押し倒そうと覆い被さる。そしてそこから激しい攻防戦が勃発していく。
・
・
・
大浴場に一人の女の子が訪れていた。目的は朝霧裕樹を見つけることである。だがすぐに目的の人物を見つけることになる。
「あの裕樹様……これはいったい何が」
訪れた人物は雪姫の従者の絡繰茶々丸であった。
「すまん、調子に乗った」
謝ってくる彼に対して茶々丸はどう反応していいか分からなかった。原因は目の前に広がる光景に……
大きなマットの上に二人の女の子が精液漬けにされたように倒れているのだから。
「魔法球内で半日以上大浴場から連絡がなくマスターから見てこい、と言われましたので」
「そっか、それはすまなかった」
真名の女性器から肉棒を抜いた彼が一息ついていた。
真名と楓は幸せそうな顔でカラダがピクピクさせている。二人のお腹は少しだけ膨らんでおり、彼が子宮内を精液で満たした影響である。
「早く来い、と言っておりましたのでここは私に任せて行って下さい」
「いいのか?この場所の掃除とかこの二人の面倒をみないと」
「大丈夫です、私の他に妹達にも手伝ってもらいますので」
「そっか、じゃあお願いしようかな」
というと体を洗ってこの場から去ろうする彼であった。
「急ぎみたいだから、とりあえず報酬ね」
「んっ♡ ちゅ♡」
茶々丸に近づいて触れるだけのキスをして彼は歩いて行った。
「…………ッ♡♡」
少しの間だけ停止していた茶々丸であったが今の出来事を思い出して顔を真っ赤にさせてフラフラと体が揺れていた。
「♡♡ はっ! 後片付けしましょう、それとハカセと超に頼まれていたサンプルもたくさんあることですし回収します」
茶々丸は普段通りに戻り、目の前の仕事と頼まれていた仕事を終わらせようと動いた。