【剣盾】ヤリチン女装トレーナーのガラル♥レポート 作:五十貝ボタン
■6番道路
「そーれ、がっちゃんこ!」
青空のしたに、ウカッツ博士のほがらかな声が響き渡った。
持ち運びできそうなサイズの化石復元マシン(らしい)に、ボクがもっていた化石が投入される。泥だらけの博士がマシンを操作すると……筆舌に尽くしがたいことが起きて、一匹のポケモンが姿を現した。
「ふむ……古代のポケモンの姿が見事に再現されたようだね。こいつをパッチルドンと名づけよう!」
ウカッツ博士は自信満々だけど……
「これ、本当に合ってます?」
パッチルドンの姿は、ひと言で言えば妙だった。上半身と下半身のサイズが合ってないし。腕の一部が氷の中に埋もれてるし。自分の発する冷気で鼻水を垂らしているし。
「まさか、化石を無理やり繋げて復元したんじゃ……」
「そんなことはないサ! ポケモン古生学にはまだ分からないところがたくさんあるんだよ」
「そうかなあ……」
堂々と言い切るウカッツ博士には、あんまり反論しても聞いてはくれなさそうだ。
「きみはトレーナーのようだから、こいつを連れていきたまえ。かわいがってやってくれよ!」
満足げな博士に見送られて、パッチルドンを戻したボールをボックスへ転送する。
「あとで怒られるようなことしてないよね……」
ポケモン図鑑を見せたときに、マグノリア博士がなんて言うか……まあ、あんまり気にしない方がよさそうだ。
「ラテラルタウンは目の前だけど……」
断崖に作られた道を上りきったみたいだ。名物のディグダ像がよく見える。ものすごくシンプルな変わりにものすごく大きい。
「疲れた……」
急勾配やハシゴを登ってやってきたうえに、ウカッツ博士の実験に付き合ったおかげで、精神的にも疲れてる気がする。
「見晴らしがいいところで少し休んで……」
なんて、考えていたところで、ふと、立ちのぼる煙が目に入った。その元を辿ると、丸いテントが設置されている。
つまり……
「ポケモンキャンプだ!」
「それで、友達が……ホップって言うんですけど、バトルで負けちゃったみたいで、落ち込んでて……」
「そりゃあ、タイヘンだ」
キャンプの主、トモミさんが話を聞いてくれている。
「他のチャレンジャーに何回負けても、ジムチャレンジに失格するわけじゃないのに」
「そうだねえ……チャレンジャーどうしで競い合って、高め合うのもジムチャレンジの魅力なのにね?」
ダメージジーンズに手をつきながら、トモミさんが頷いてくれている。
トモミさんはバックパッカー。ガラルをあちこち旅しながら、ポケモン達とキャンプを楽しんでいるみたい。
化粧気がなくて素朴な感じの女性で、落ち着いた雰囲気のおかげで、自然と心を開いてしまう。
ポケモンたちと遊んで、一緒にカレーを作ってるうちに色々と話をして……今までのジムチャレンジの話を、いつの間にか打ち明けてしまっている。
「ビートも、思い詰めてるようなところがあって……あっ、そういえばマリィにあのこと伝えるの忘れてた。ショックを受けてなければいいけど……」
「ジムチャレンジャーにも色々あるみたいね……っていうか、ありすぎ?」
ハッとした。(バズる言い回し)
ちょっと内実をぶっちゃけすぎた。ファンにしてみれば、聞きたくない話だったかもしれない。ちょっぴり反省。
でも、ソニアさんが調べているダイマックスのことは話してないし。これでも自制できているほうだ。えらいぞ、ボク!
「すみません、こんな総集編のプレイバックみたいなこと聞かせちゃって」
「何言ってるのかよくわからないけど、大丈夫。今のところ、チャレンジも盛り上がってるじゃない?
「ボクも、ちょっと弱気になっちゃってるのかな……」
ふ、っと、目を伏せる。なんとかここまで登っては来れたけど、集めないといけないジムバッジは、まだ五つもあるのだ。
「もう、大丈夫だって。さっきのバトルも見てたけど、きみのポケモン達は強いし、とっても仲良しじゃない?」
「ポケモンたちはいいけど、ボクは力不足かも……自分に自信がなくなってきちゃった」
吐息を漏らしながら、トモミさんにもたれかかる。
今はテントの中。外からはポケモン達が遊んでいる鳴き声が聞こえる。誰も見ていない。
「アンリくん……」
ナチュラル派ファッションのトモミさんからは、カレーと草のにおいがする。安らぐような感じだ。顔を埋めて、ふかふかを堪能する。
「だから、自信つけさせてほしいなーって……♪」
「もう、調子いいんだから」
片手を振って、『わかったわかった』の手つき。でもすぐにその手をボクの頭に添えて、優しく引き寄せてくれる。
「それじゃあ、元気が出るおまじない」
つんつん、とボクの頬をつつくのに合わせて顔を上げる。トモミさんの柔らかい唇が出迎えてくれた。
「んっ、ちゅ……♡」
ちゅ、ちゅ、ちゅっ♡
小さなリップ音がテントの中に響く。つやつやの唇に吸い付くと、ふんわり甘い味がする気がする。
「トモミさん……♪」
舌をそっと差し出すと、トモミさんは唇を広げて受け入れてくれた。ボクはますます甘えて、ちゅぷちゅぷと舌を前後させていく。
ついでに、服の中に手を差し入れる。薄手の下着をズラしてしまうと、ふかふかの胸に直接触れていく。柔らかな感触を両手で包むと、すべすべの肌の感触と、手の甲には麻っぽい服の生地が擦れる。
ちゅく、ちゅぷ、ちゅる……れりゅ、ちゅぷ、ちゅく、れりゅう♡
「んっ、あ……む、ふ……ぁ♡」
舌を絡めるキスを続けるうちに、トモミさんの息も熱っぽくなっていく。とろっと唾液が顎を伝って垂れ落ちていくくらい、夢中になっていた。
「はぁ……っ、もう、チャレンジャーなのに、こんなエッチなキスするなんて……♡」
「エッチなキス、嫌い?」
「好き、だけど……♡」
ちゅ♡ ちゅ♡ ちゅ♡ 二人っきりのテントの中でたっぷり唇を触れさせて、むさぼるようにのめり込んでいく。
ボクの手で揉みしだいているうちに、トモミさんの胸は温かく上気していく。服をまくり上げると、甘ずっぱい汗の香りが鼻先をくすぐった。
「こっちにも、ちゅー……♪」
「ゃんっ♡」
まず谷間に、それからツンと立ち上がった乳首にキスを落とすと、トモミさんはくすぐったそうに身をよじった。
「んー……ちょっと、カレーの風味かも♡」
ちゅ、はぷ、ちゅう♡ ちゅ、ちゅ……かぷっ♡
「んんっ♡ そ、そんなことない、よね?」
「もちろん、冗談だけどー……んちゅ、おいしいよ」
ぷくっと膨らんだ乳首を口に含んだまま、もごもご唇を動かす。じれったい刺激に、トモミさんはボクの肩に手を置いたまま体を震わせる。ふかふかのおっぱいが、ボクの頬を撫でて気持ちいい。
「もう、落ち込んでる人の甘え方じゃないってば……♡」
「トモミさんのおかげで元気になってきたな。ほら♪」
スカートをまくり上げると……
びんっ!
ボクにとっては見なれたものが中から飛び出して、唾液でうっすら濡れた胸元に、ぴた、ぴたっ♡ と触れていく。
「あ、わぁっ……♡」
トモミさんはボクの性別のことは分かってたみたいだけど……想像してたよりも、ボクのが大きくて驚いたみたいだ。
「もう、アンリくんっていたずらな弟みたい……それとも、妹かな?」
片手でボクのを包んで、ゆっくりと扱いてくれる。包皮がくにくにといじられて、その中から亀頭が顔を出すと、とろっと先走りがにじみ出す。
「あ、んっ……♡」
ちゅるるっ♡ トモミさんはすぐさま先っぽに吸い付いて、透明なお汁を吸い上げてくれた。
「お姉さんにしゃぶってもらうの、好きぃ♪」
「おちんちんも甘えん坊なんだから、もう♡」
れ、る、ちゅう♡ ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅうううっ♡
トモミさんのピンクの唇がボクの亀頭を包んで、何度も吸い上げてくれる。包皮から剥き出しになった粘膜が刺激されて、ぴりぴりと痺れるような刺激。
「っ、ぁ、んっ、ぁあ……っ♪」
思わず、声が上がっちゃう。ワイルドエリアで手持ちを強化したり、ナックルシティに着いてからはあちこち見て回ってたから、するヒマがなかった。敏感になっちゃってるみたいだ。
「気持ちよさそう……このまま、出しちゃう?」
ちゅぽっ♡ と唇が離れる。せつない刺激に腰が動いてしまって、とろとろに濡れた肉竿がぴくん、ぴくんっ! と激しく跳ね上がっている。
きっと、ボクは蕩けて緩んだ顔になっちゃってる。テントの中でよかった。
「トモミさんと、一緒に気持ち良くなりたい……♪」
「はいはい。もー、わがまま聞いてあげたくなっちゃうなぁ」
ちゅ、ちゅっ♡ と先っぽに吸い付いてから、トモミさんは自分の服に手をかける。半端な状態で乱れていたトップスを脱ぎ去って、ダメージジーンズにも指をかけて、するりと脱ぎ去った。
「おおー……♪」
旅慣れた下半身は、むっちりとした肉付き。上下差の大きい6番道路を頂上まで登ってきただけあって、しっかりと安定感のあるお尻だ。
でも足首はきゅっと引き締まっていて、血色のいいふくらはぎが艶っぽい。
「じろじろ見ないのー。もう……♡」
テントの中の寝袋を丸めて下に敷きながら、お姉さんが脚を広げてくれる。控えめだけどナチュラルな毛に彩られた秘所が、ひくひくと収縮している。
「女の子のにおい……♪」
「においもかがないのっ♡」
テントの中にうっすらと広がる女性の香りに、ボクの肉棒がますます硬くなっていく。
「えーっと、ゴムは……」
ボクの旅の荷物はテントの外に下ろしたままだ。テントの入り口を開けて取りに行かないと……
「あ、こっち、あるから。大丈夫」
と、トモミさんがごそごそ、と寝袋をまさぐる。グリーンのゴムを取り出した。
「おー、つけてつけてっ♪」
かぱっ♡ とトモミさんの脚を広げて、ぐいっと腰を突き出す。おへその下にぐりぐり♡ と押しつけると、このあたりまで入っちゃうのかなー、なんて想像しちゃう。
「あん、もう、遊ばないの。ほら……」
トモミさんは体を倒して足を広げたまま、くるくるとゴムをつけてくれた。うーん、いい眺め。女の子に着けてもらうのって、スキンシップだよね。
「はい、できあがり」
「ありがとう♪」
ぴたっとした薄膜に包まれて、すっかり準備万端。ボクが腰の位置を引くと、トモミさんもそっと腰を浮かせてくれる。
「挿れるね」
「うん、アンリくんの、ちょうだい……っ、ぁあ……っ♡」
ずぷ、ず、ずずっ、ずぷぷぷ……♡
とろりとした粘膜をかき分けて、中に押し入っていくのが伝わってくる。
肌よりももっと高い体温に包まれると、そのまま腰から力が抜けてしまいそう。ひく、ひくっ♡ と咥え込もうとするみたいに、秘唇がわなないている。
「ぁ……っ♪ 入ってる、気持ちいい……っ♪」
「んっ♡ あっ♡ かたい……っ♡」
ぴくん、ぴくんっ♡ トモミさんの腰が跳ね上がって、ますます深く入り込んでいく。
ゴム膜越しに粘膜同士がずりずり♡ とこすれ合って、結合部からはとぷんっ♡ と汁がにじみ出してくる。トモミさんが感じてくれてる証拠だ。
「ガラル中を旅してるんだから、甘く見ないで、よっ♡」
ぎゅううううっ♡ トモミさんの中は強く吸い付くように締めつけて、ボクの肉棒を包む。蜜でぴったり隙間なくなっているから、動かそうとするとかなりの抵抗がある。
でも、ボクだって旅してるんだから。負けるわけにはいかないよね。
「っ……ぁ、っく、ぅ、はぁ……っ♪」
ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずっちゅ♡ ぐちゅ、ちゅぷ、ちゅぷぷっ♡ ずちゅずちゅずちゅ♡
「ぁああっ♡ くぅんっ♡ や、ぁ、いきなり、激しすぎ……っ♡」
「だって、気持ち良くて、すぐ、出したくなっちゃう」
ぎゅううっ♡ 締めつけがますます強まる。抜いちゃイヤって言うみたいに、年下の肉棒にしゃぶりついてきている。
「っは、ぁ、ぁっ♡ ぁんっ♡ 私も、もうすぐ……イきそう、だからっ……♡」
トモミさんは片手で自分のクリトリスに触れて、性感を高めようとするみたいにいじっている。そうすると、きゅんきゅんっ♡ と膣口が引き締まって、ボクを扱いてくれるのだ。
腰を振るたびに、ふかふかの胸が柔らかそうに弾む。全身で感じてくれているのが嬉しくて、ボクはますます強く腰を打ち付けた。
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅっ♡ ぐちゅちゅっ♡ ずく、ぷちゅうっ♡ ずっちゅ、ずっちゅっ♡
「ぁあっ、っふ、っく、ぁああ……♡」
苦悶するみたいにトモミさんが身をよじる。でもその脚はボクの腰をぎゅっと強く亜挟んでいる。
「気持ちいい、トモミさんっ。一緒に……っ♪」
「うん、もう、私も、イ……っ♡」
テント全体が揺れてしまいそうなくらいに激しく腰を振っていた、そのとき……
「おーい、トモミくん!」
……と、テントの外から声がした。
「っ……っ♡」
トモミさんは反射的に口を押さえた。甘い嬌声をすっかり響かせていたから、それを聞かれたくないと思ったのだろう。
「私だ、ウカッツだ。何やら苦しそうだが、平気かい?」
声はテントのすぐ近くから聞こえる。たぶん、閉めきった入り口のすぐそばにいるみたいだ。
「っ……っ、ぅ……ぁあっ……♡」
トモミさんは返事をしようとするけど、口を開けると気持ちよさそうな喘ぎが漏れ出してきて、ぱっと塞いでしまう。
ぎゅうううっ♡ きゅ、きゅ、きゅっ♡
それと同時に、繋がっているそこが激しく締めつけてくる。羞恥心で、ますます気持ち良くなってしまってるみたいだ。
「と、トモミさんは、少し具合が悪いみたいでっ。休ませてますっ」
代わりに、ボクが答えた。トモミさんは裸で、思いっきりボクの腰に脚を絡めている。さすがに、不審に思われて中を見られたらまずい。
「っ……♡」
ううっ、でも、潤んだ目でボクを見上げるトモミさんは、感じちゃってるのをコントロールできないみたいだ。ぎゅうぎゅう締めつけられて、ボクも声が出てしまいそう。
「さっきの少年! ……いや、少女だったっけ? まあ、どっちでもいいか」
「ちょ、ちょっと休んだら……っぁ、よくなると思います……!」
なんとか必死に声を絞り出す。そうとう、うわずった音になっちゃってると思うけど。
「そーか。いや、私としたことがウカツにもここ2日何も食べてないことを思い出したのサ。少しカレーを分けてもらおうと思って」
ウカッツ博士の抑揚のないしゃべり方では、こっちのことに気づいているのかいないのか分からない。
「か、カレーならっ……♡」
トモミさんはぎゅうっと胸元に腕をひき寄せて、懸命に声をしぼり出す。
でも、そうやって力まれると、ボクが締めつけられちゃう……!
「鍋にまだのこってるから、ゴーリキーにわけてもらって……っ♡」
きゅん、きゅん、きゅうううっ♡ 一声発するたびに締めつけられて、ボクもつい反射的に腰に力が入ってしまう。
びく、びくっ! 我慢してるのに、勝手に肉棒が跳ね上がって中を擦ってしまう。
「う、動かないでぇ……♡」
「我慢してるんだけど……っ!」
ひそひそ話。ウカッツ博士には聞こえてないはず。
「おお、ありがとう! そうだ、お礼にいいことを教えてあげよう。古代からまったく姿が変わってないポケモンがいて……」
聞いてもいないことを話し始めるウカッツ博士。ボクたちはテントのなかで生殺しだ。繋がって、絶頂寸前の状態のまま、必死に我慢している。
「っ……!」
びくん! 動かないようにしていたのに、反射的に腰がこわばって、トモミさんの中を突き上げてしまう。
「ぁあっ♡ だ、だめ、だ……からっ♡」
びく、びくっ♡ その刺激に、トモミさんは軽く絶頂してしまったみたい。ボクにだけ聞こえるように言うつもりが、後半の声は思いっきり漏れてしまった。
「から?」
「か、からくちにしたから、口にあわないかも……!」
あわてて、ごまかしてみるけど……
「おお、そうだ、カレーだ! 平気サ、私は辛いのが好きなんだ」
「ど、どうぞ、好きなだけ食べてください……!」
「っ、っふ、ぅう……♡」
きゅん、きゅん、きゅんっ♡ トモミさんの腰が跳ね上がってしまっている。お腹の下がぴくぴく痙攣して、膣が肉棒にしゃぶりつく。絶頂はますます高まってるみたいだ。
「それでは、いただこう!」
ウカッツ博士の足音が遠ざかって行く。どうやら、こっちへの興味をなくしてくれたみたいだ。
「動かないでって言ったのにぃ……♡」
「我慢してても、動いちゃって……トモミさんこそ、声でバレちゃいそうだったよ」
「だって、キミのおちんちんが気持ち良かったんだもん……♡」
きゅんっ♡
はずかしそうに呟きながらも、トモミさんが締めつけてくれる。まだボクがイってないから、あじわい足りない、って言うみたいに。
「じゃあ、次は声を我慢してください、ねっ♪」
もう、ボクも辛抱の限界だ。もう少しでイけそうで、精液が根元で詰まって破裂しちゃいそう。一度腰を動かしてしまうと、もう泊まれない。
ずぷっ♡ ずちゅっ♡ ずく、ずくっ♡ ぷちゅうっ♡ ずぷぷぷぷっ♡
「む、ムリ、だってっ、こんな、ぁ、あっ♡ 激しく、されたらっ♡」
トモミさんの声は口を押さえたままでもおさえきれなくなっている。ボクが突き上げるたびに、びくびくっ♡ と締めつけが強まっていく。
「じゃあ、口、塞いじゃう……っ♪」
ちゅうううっ♡
「ん、っむ、んんんっ♡」
ハメっぱなしのまま、唇に吸い付く。上から覆いかぶさってのキス。トモミさんは少し苦しそうな声をあげるけど……すぐに、「ぎゅっ♡」と脚を絡めてくれた。
「っふ、ぅ、ん、っちゅ、ちゅ♪ れるぅ……っちゅ、じゅぷ、れる♪」
「じゅる……ぅ♡ んん、っふ、あむ♡ ちゅる、れる……っふ、ん、あむっ♡」
ボクが差しだした舌にちゅうちゅう吸い付いて、声をあげる代わりに感じてるのを伝えてくれている。体中ぎゅーっとくっつけながら、ボクはラストスパートをかけた。
ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅっ♡ じゅぷ♡ じゅぷぷっ♡ ずちゅずちゅっ♡
「っふっ♡ んんんんっ♡ んちゅ♡ れぇ……るっ♡ ん、ん、っふ、んんっ♡」
夢中でボクのベロを吸い上げるトモミさんの中へ、ぐりぐりっ! と押し込んで、絶頂の予兆を伝える。お姉さんは、ぎゅっと脚で腰をホールドして応えてくれた。
テントの中は、ボクたちのにおいと音でいっぱいになっている。
「っ、ん、んんんっ……! ちゅ、っ、っ……っふ、ぅうううっ!」
ぐりぐりっ! と、強く膣奥に押し込んで、思いっきり中をえぐる。その拍子に、トモミさんの体ががくん! と一度大きく痙攣して、ボクのものに絡みついて……メスが求めてくれて、ボクのオスもまた、絶頂を迎えた。
びゅううううううっ! びゅく、びゅうううっ! びゅるるるるっ! びゅうううっ!
「んんんんんーーーーーーーっ♡」
唇を塞がれたまま、絶頂の息だけがテントの中にこだます。
何度もイってしまった膣内はぎゅう、ぎゅうっ♡ とボクの中からしぼり出す。止まらないんじゃないかってくらい吐き出した後に、ようやく絶頂の波が過ぎ去っていく。
「っは……ぁ、はぁ……っ♡」
ちゅぱ、と唇が離れると、キスからこぼれた唾液がべったりシミを作っていた。
「激しすぎ……♡」
イきすぎてもう動けなくなっちゃってるトモミさんは、なんとかそれだけ口にしたのだった。
「んんーっ……♪ おかげさまで、元気になりました!」
テントから出て新鮮な空気を吸い込む。たっぷり射精したあとの深呼吸は気持ちいい!
「最初から元気だった気もするけど……」
乱れた髪を直しながら、トモミさんはやれやれ、と肩をすくめた。
ちなみに、ウカッツ博士はもうキャンプからはいなくなっていた。本当に気づいてなかったみたいだ。
「トモミさんのおかげで、もっと元気になったよ」
「はいはい、調子いいんだから」
って言いつつ、ボクの頭を撫でてくれる。
もう一回、ふかふかに顔を埋めてその感触を味わってから、ボクはキャンプを離れることにした。
「ジムチャレンジ、がんばってね」
「うん、応援してて」
集めないといけないジムバッジは、まだ五つもあるのだ。
でも、次が折り返し。もう半分まで迫っている。
「いざ、ラテラルスタジアム!」
こうしてボクは、休憩を終えたのだった。
pixivによるとこのシチュエーションは「声我慢」と言うそうです。
勉強になりますね。
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