※この作品はR-18です。

【剣盾】ヤリチン女装トレーナーのガラル♥レポート   作:五十貝ボタン

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10:ラテラルタウン・2(サイトウ・クンニ、本番)

「あ、あまり見ないでください」

「そう言われても、こんなにすごい体を見ないってわけには……」

 静かなトレーニングルーム。畳張りの床の上にストレッチ用のマットを敷いて、その上にサイトウさんが膝をついている。

 

 ジムバトル中も着ていたインナーには、さっきの「特訓」でかいた汗と、ボクの精液が染み付いて、むっと湯気を上げてしまいそうな状態だった。

 さすがにそのままでいると体が冷えてしまいそうなうえに、これからする「再戦」にも都合が悪い。そういうわけで、サイトウさんのネギガナイトがネギに引っかけて洗いに行ってくれた。(ついでにボクのユニフォームも洗ってくれるらしい。ラッキー)

 

 だから、今のサイトウさんは裸だ。膝のサポーターも外して、艶のある膝小僧も分かる。ガラル空手の一撃必殺の威力がこもっている膝だとは思えないくらい、しなやかな生足だ。

 いま身につけているのは、髪をまとめている独特の髪留めだけだ。

 

 小麦色の肌には細かな汗がにじんで、トレーニングルームの窓から差し込む日光が艶やかな陰影を作り出している……そう、サイトウさんの体には陰影がくっきりついている。

 鎖骨くっきりのデコルテに、丸く盛り上がった肩。さっきまでの馬歩のおかげで体中に血が行き渡り、パンプアップしてきているのがわかる。さっき、ボクがインナー越しに出した腹筋も、左右にくっきり分割された形が浮き出している。脂肪が少ないから、おへその丸い外形までわかりそうだ。

 

「特に下半身が……見応えある!」

 インナーを脱ぎ去ったおかげで、お尻と腿の間のくぼみがくっきり。太い……というわけじゃないけど、引き締まっていて長い足。

 ヒップアップされたお尻は女性らしい丸い形が持ち上げられて、3D感抜群。ハート型に浮き上がってるみたいだ。

 

「み、見せるために脱いだんじゃありませんから……!」

「そうだよね、勝負だから、ねっ!」

 直接触れたらどんな感触だろう。抱きしめてみたい!

 衝動に突き動かされて、ボクはサイトウさんに駆け寄った。ボクもすっかり裸。股間のほうも……もちろん、こんなステキな体を前にして収まってられない。

 

 ボクよりも背が高いサイトウさんの胸に飛び込もう……と、思った途端。

 ばたんっ!

 ……と、ボクはマットの上に仰向けに倒れていた。

 

「……あれ?」

 いったい何が起きたのか分からない。気づいたら体が反転していた。でも、どこもぶつけたりはしていない。痛みはなかった。

 

「つ、つい反射的に投げてしまいました」

 ボクが飛び掛かった瞬間に、体勢を入れ替えて床に倒してしまったらしい。しかも、ケガをさせないように綺麗な形で。相当の実力差がないとできないことだ。……投げられた方が言うことじゃないね。

 

「本当はこういう場合は膝で対処するんですが、それは理性で止めました」

「怖いこと言わないで」

 真正面から飛び掛かっていったときにサイトウさんが膝を上げたら、ボクのきゅうしょにあたっていたところだ。

 

「あ、でも……下からの景色もステキかも♪」

 真下からだと、ツンと上向きの胸の膨らみがよくわかる。胸筋に支えられているから、正面に向かって突き出すような形がよくわかる。

 クランベリー色の胸の先端は、さっきの素股のおかげかぷっくりと充血して頂点を描いている。

 

 それに、重心を低くしたおかげでうっすら広げられた脚の真ん中。ぴっちりインナーの上からでもぷくっとした秘唇の形は見て取れたけど、花弁は熟しきってなくて、一本筋からわずかにはみ出しているのが分かるぐらい。

 でも、その内側からは腿に「つうっ♡」と垂れ落ちる蜜がにじみ出してきている。

 

「って……み、見せるためじゃないですってば!」

 あわてて脚を閉じる。今度は、どっしりした構えじゃなくて腰が引けて弱々しい。

「力じゃぜんぜんかないっこないのに、サイトウさんに二回も勝ったなんて信じられないな」

 ボクの上に飛び乗ってくる……なんてつもりはないみたいだから、その腿にすがりつくように抱きついた。今度は膝も合わせてこなかったし、投げられることもない。

 

「おお……おお、おおー……♪ ガチガチかと思ったら、柔らかいんだ」

 サイトウさんの太ももは、うっすら溝がつくくらいに筋肉が発達している。その隙間をなぞりながら触れてみるけど……がっちり硬いのかと思ったら、想像以上にしなやかな感触。

 

「んんっ……♡ ち、力がうまく入らなくて……」

 ウエストと変わらないくらいの太さの腿をなで上げて、今度はお尻の方へ。むにぃっ♡と両手で尻たぶを持ち上げると、閉じていたあそこがぱくっとわずかに口を広げるのも見える。むにむにっ♡ と揉み込むたびに、その奥の筋肉がく、く、っと強張って反応を返してくれる。

「気持ちいい。それに、女の子のにおい♪」

「か、嗅ぐのもだめですっ♡」

 

 慌てて身をよじるサイトウさん。ボクの押さえ込みくらいじゃ簡単に脱出できるだろうから、腕力ではかなわないけど……

「逃げてばっかりじゃ勝負にならないよ。ちゃんと準備しないと」

「そ、それはそう、なんですが……」

 かあっと赤らんだ顔で眼を伏せる。そういう仕草はちょっぴり自信なさげ。経験がないからだろう。

 

「それじゃあ、ここに寝て、脚を広げて♪」

 うつむきながらも、サイトウさんはそっと腰を下ろして、「ぱかっ♡」と脚を広げてくれた。

 しっかりとした脚の真ん中、「ひくひく♡」と動いちゃってる入り口は、なんだかんだ言っても、これからすることを予見して体がうずいてしまっていることを物語っている。

 

「す、すぐにするんですか?」

「ううん、まずは準備」

 そう言って、腿に手を添えて脚を広げて……くにぃっ♡ ぷっくりした秘唇に指をかけて左右に広げる。薄ピンクの粘膜が、僕の前で花開く。

 

「っ……♡」

「ん……ちゅ、れる……じゅるぅ……♪」

 恥ずかしがって脚を閉じる前に、舌をはわせていく。割れ目を広げてあげるようになぞって、僕の唾液をたっぷりと塗り付けていく。

 

「そ、そこは、バトルのあと、でっ……」

「いいにおいだよ♪」

「な、何を言って……っひ、ぁ、ぁああっ♡」

 甘酸っぱい汗の香りに、別のにおい。チーズクリームみたいな、メスの香りだ。

 ボクは舌先で膣口をなぞって、尖らせた舌を進ませていく。年上のジムリーダーは敏感に反応して、広げた腿にうっすら筋肉の形が浮かぶくらいに強張ってしまう。そうすると、中に伸ばした舌が「ちゅく♡」と締めつけられる。

 

「ん、っふ……ぅ、れる♪ ちゅ、ぅ、あむ、れぇ……♪」

「はあっ♡ あ、っふ……っっくうんっ♡ ま、って、それ……っ、は、ぁああっ♡」

 溢れてくる体液をボクの舌で掬って、さらに塗り広げるように。ひくひく動いていた穴はだんだん深くボクの舌を飲み込もうと貪欲にうねり、ぷちゅ、ぷちゅ♡ とにじみ出してくる汁が音を立ててしまう。唾液と混ざり合って、お尻のほうに垂れ落ちてしまうほど。

 

「体が熱くなってるからかな。感じやすくなってるみたい」

「あ、あなたが、あんなことをするから……♡」

「ボクのおちんちんで擦られて、ほしくなっちゃった?」

「くうぅ……♡」

 はいと答えるのは恥ずかしいみたいだ。喉を唸らせて口を閉じるサイトウさん。ボクは唇をぴったりくっつけて、強く吸い上げてあげる。

 

「はううううっ♡ ぁ、っくっ♡ ぁああああっ♡」

 がばっ! と、両足がボクの頭を抱え込む。みっちりした腿の筋肉ががちっと頭蓋骨を挟み込んで、ボクをみずみずしい女性器に押しつける。

「むううー!? むー、むー!!!」

 完全に締め上げられて、ぎちぎちと頭が圧迫される。舐めるどころじゃない。さすがに、腿を叩いてタップすると、はたと気づいたサイトウさんが脚を広げた。

 

「す、すみません、夢中で……♡」

(本気で極められたらぜったい勝てないな……)

 無意識のうちにやっていたみたいだけど。「だいしゅきホールド♡」……なんてされたら、ボクの腰にヒビが入ってしまうかもしれない。

 

「後ろからにしましょう!」

 というわけで、ボクは自分がまだジムチャレンジを続けられる公算の高そうな体位を選ぶことにした。

「こ、こう……ですか?」

 なんだかんだ言っても、期待してくれているらしいサイトウさんがお尻を向けてくれる。四つん這いになると、きゅっと上がったヒップはますます魅力的だ。クンニで熟して準備万端の入り口も、きゅっと窄まったもう一つの穴も僕の前にさらけ出してくれている。

 

「ボクより脚が長いから、もうちょっと広げてお尻を低くしてください……はい、いいですよ♪」

 お互いの身長差のぶん、高さを合わせながら……その間にスキンを装着。濃いオレンジのゴム膜に包まれたモノを、ゆっくりお尻に擦りつける。

 

「うう、やっぱり……お、大きい……です……♡」

 ボクのほうが小柄なのに、大きいなんて言われるとむずがゆい感じ。

 ちらちらと、肩ごしに不安げな目を向けられるけど、ボクはサイトウさんが安心できるように微笑んだ。

「一緒に気持ち良くなろう♪」

 

「ん……っ♡」

 勝負だって建前のことはおたがいにもう頭から追い出している。

 ボクは鍛え抜かれたメスの体を。

 サイトウさんは、硬くてたくましいオスの槍を。

 お互いに味わいたくてたまらなくなっている。

 

「っ……ん、ぁああああ……♪」

 ちゅぷ……ちゅく、じゅぷ、じゅぷぷぷぷぷっ♡

「っぁああっ♡ っは、っは、ぁああっ……♡」

 挿入。先端がちゅぷん、と入った途端、膣口が噛みつくように強く締め上げてくる。

 拒まれてるんじゃないかってぐらいの強い締めつけ。でも、すぐにその穴が、ぱくぱくと食いつくみたいに数度収縮する。奥に誘う動きに答えて、ボクの肉棒は飲み込まれていった。

 

「っは……っ、ぁあっ♡ 私のナカに……っ、ぁあ、さっきの……本当に、入って……っ♡」

 腹式呼吸で漏れる息は、トレーニング場に響く。腹筋が動いているのが、ボクのほうにまで伝わってきている。ぎゅう、ぎゅむ……裏筋を押し上げるように、強く圧迫してくるのだ。

 

「うん……っ、入ってる……ぁあ、すごい、サイトウさんのおまんこ、熱くて、締めつけ、が……っ、ぁあっ♪」

 ぐ、っと奥まで挿入すると、もう二度と抜けないんじゃないかって思うぐらいにがっちりと包まれる。でも、とろりとにじみ出してくる愛液が肉棒に絡みついて、抽挿をねだってくるのだ。ボクは夢中で腰を振り始めた。

 

 ちゅ、く、ぐちゅうっ、ちゅぷ、ちゅく、ぐちゅうっ♡

 

 あんまり締め付けが強いから、ちょっと動かすたびに結合部から汁が迸る。ぴちゃ、ぴちゃ、とマットの上に垂れ落ちて、ぬるぬるになっていく。

 四つん這いになったサイトウさんはケダモノみたいなポーズに恥ずかしそうにしながらも、ぐ、ぐ……っと、お尻を突き出して押しつけてくれている。ボクのをもっと欲しがってるってことだ。

 

「はっ♡ ぁ、ぁあっ♡ 私の♡ 女の子の部分がっ♡ ずぼ、ずぼって……っ♡」

 普段は出すことのない表情と声色。うわずって甘く蕩けるような音色だ。ボクが腰を引いて先端を急所(スイートスポット)に押しつけると、反射的に腰が浮き上がる。脚を広げているから、かくかくっ♡ とますます獣のような動きだ。

 

「ん、っふ……っく、ぁあ♡ そ、そこ、当たったら、変な……ああっ♡ 気持ち良く、なりすぎて……っ♡」

 浅いところが気持ちいいみたいだ。ハート型のお尻に手を添えて、ボクはそこを何度も擦っていく。

 

「だ、め……ですっ♡ てばっ♡ そ、そこ、ぉおっ♡ おちんちんで、ぐりぐりっ♡ だめっ♡」

 口では嫌がっていても、サイトウさんの腰はくねるように動いてボクのものを咥え込んでいる。ぐりぐり♡ と中に擦れるたびに甘い声をあげて喉をそらして感じている。汗を含んで重くなった髪が、揺れてさらに乱れていく。

 

「ボクも、気持ちいい。ぎゅうぎゅうで、力強くて……もっと……っ!」

 ぱちゅうっ♡ こらえきれなくて、一気に腰を突き出してしまう。

「くぅうううっ♡」

 深いところまでいっぺんに突き入れると、サイトウさんが背筋を反らしてアゴを反らした。ずくん、と肉棒が膣奥を揺らして、筋肉に守られている女の子の部分を震動させていく。

 

「ぁ、ぁっ、びくびく、締めつけられたら……! 止まらなく……っ♪」

 ずちゅ、ずちゅ、ずく♡ ぷちゅ♡ ずちゅうっ♡ ぱん、ぱん、ぱんっ♡

 だんだん制御がきかなくなってくる。ボクは夢中で腰を振っていた。丸いお尻に腰がぶつかって、ぶる、っと波打つ。その後すぐに、きゅっ! と硬直するように深い場所が僕のモノを包んで締め上げられて、雁首の出っ張りが押さえ込まれるみたいで、ぞくぞくした快感が駆け抜けてくる。

 

「っ、ぁああっ♡ わ、私も、止められ……っ、ぁ……っ、っふ、ぅうううっ♡」

 びく、びく、びくっ! お尻を突き出して浮かせて、何度も締め上げてくる。軽い絶頂を繰り返してるみたいで、甲高く漏れる声がヒートアップしてますます大きくなってきている。

 

「っぁああっ♡ 力が、抜け……っ♡」

 床についていたサイトウさんの手が崩れて、肘が曲がる。胸をマットの上に押しつけるような格好。それでも、お尻はぐっと押しつけるように突き出されている。

「これなら、もっと深く……っ」

 かくとうジムリーダー相手に文字通りマウントを取っている。ボクのピストンが気持ち良くて、体勢を崩してしまったサイトウさんに体ごとのしかかるように、身を乗り出した。

 

「っはぁっ♡ ぁ、ぁっ♡ う、っく、こんなこと、試合でも、一回もない、のにっ♡」

 バックを取られて突き上げられて、なのに自分からお尻を振って求めてしまっている経験……きっと、はじめてだろう。

 それぐらい求めてくれてるのが嬉しくて、ボクは本能のままに腰を突き出す。

 

 ぐぽ、ぐぽ、ぐぽっ♡ ぱちゅっ♡ ぐちゅ、ずちゅうっ♡

 

 濡れた穴の中に、必死に棒を抜き差しする。

 それだけの動きなのに、ボクたちは二人とも夢中になっている。

 もっと気持ちいいところを探り合い、締めつけられて、突き上げられて、お互いの体のことを深く知りあっている。

 

「サイトウさん、イっちゃう……っ、っ、ぁ、ぁあ……っ……!」

「っひ……ぅ、ぁあっ♡ っふぅ♡ ぅ、ぁ、んっ……っ、ぁああああああああっ♡」

 サイトウさんがぎゅっと全身を強張らせて、深く息を吸うのが分かった。その瞬間、思いっきり奥に押し込んで、お尻とボクの腰骨を密着させて……

 

 びゅううううっ! どびゅるるるっ! びゅぐっ! びゅる、びゅうううううっ!

 

「あぁあああっ♡ ぁ、あ、あっ♡ ぁああああああっ♡」

 ゴム膜越しに、熱い噴出の脈動が「奥」を叩く。肺活量の続く限り声をあげるジムリーダーの中で、ボクは思いっきり精液を放っていった。

 

「ぁ……っ! すご、っ……、締めつけ、強すぎてしぼられてる……っ♪」

 ぎゅう、ぎゅううううっ♡ 膣内がうねって搾り出すように、僕のモノをこね上げる。根元から先端に向かって収縮して、すっかり精液が尿道からも押し出されてしまっているのがわかる。

 

「っ……っは……ぁ、ぁ、ぁく……ぅ……♡」

 くた、と床に胸をつけて倒れてしまったサイトウさんの膣のうねりは強すぎて、完全に勃起しきった状態から少し弱まっただけでも、

 にゅるんっ……♡

 と、肉棒が押し出されてしまう。たっぷりの精液で膨らんだオレンジのゴムが、遅れて「にゅぽんっ♡」と引き出された。

 

「はぁ……は、ぁ……♡ 気持ち良かった……♡」

「私も……自分の体の中で、こんなふうに……感じてしまうところが、あるなんて……♡」

 サイトウさんはくらくらした様子だけど……未知の感覚から、何かをつかみかけているみたいだ。

 あらゆる経験が強さに結びついている……真の格闘家なんだな、と思った。

 

「ご指南、ありがとうございました……♪」

 ぎゅ、っと抱きついて、キスをねだる。真の格闘家はちろちろと舌を覗かせて応じてくれた。

 

 

 

 ボクがサイトウさんに『稽古』をつけてもらっている間に、ラテラルタウンでは大事件が起きていたんだけど……細かく書くと、ビートにとって不名誉かも知れないからここに書くことは控えておくことにする。

 ただ、ダイマックスを研究しているソニアさんにとっては大きな発見があったみたいだ。

「大発見かも!」

 って、上機嫌で、ぎゅっと抱きしめてくれたけど……研究のほうに没頭してるみたいで、それだけだった。

 

「町に着くまで我慢できるかな……」

 

 ボクはちょっぴりムラムラするものを感じながら、アラベスクタウンへ通じる森へ向かっていったのだった。




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