【剣盾】ヤリチン女装トレーナーのガラル♥レポート 作:五十貝ボタン
ややこしいので、本作中では同一人物ということにしています。おとなのおねえさんも同様です。
ナックルスタジアムに異変!?
五枚目のジムバッジを受けとってナックルシティに戻った後。今度は東側のキルクスタウンを目指すわけなんだけど……
その途中、街全体が揺れるような地震が起きた。
ポケモン勝負でも地震は起きるけど、それとはちょっと感じが違うみたいだった。
震源はナックルスタジアムらしかった。スタジアムなのか、その地下にあるプラントなのかは分からないけど。
……ここまでソニアさんが「レポートに書いといて」って言ってたから、書いておくね。
本を書くときに、ボクのレポートを引用するつもりなのかな?
あ、原因とかは分かりません。ソニアさんとチャンピオンがローズ委員長と話をしに行ったみたい。ボクはジムチャレンジを続けます、はい。
他にもポーラさんがビートを連れて行ったことや、ホップが手持ちに迷ってることなんかも見たり聞いたりしたんだけど……
ビートやホップもレポートを書いているだろうから、そっちを読んでもらうのがいいと思う。セミファイナルに進んだチャレンジャーのレポートってそこそこ読まれるらしいね。
というわけで、ボクはボクのレポートを続けるね。
■8番道路
「……スカートの中、見えてないよね?」
ハシゴに手をかけながら、ボクは思わずつぶやいていた。
8番道路は昔の遺跡の姿が残されている。文化遺産というやつで、できるだけ昔のままの姿を残しているらしい。だから、レンガ造りの遺跡の姿が残っている。
高低差の多い道にハシゴをかけて進んでいくわけだけど、昔の人はここでどうやって暮らしてたんだろう?
「……よくこれで道路って名乗ったよね」
思わずつぶやいた。あがったり下がったり。方角だけじゃなくて上下動まであるから、ある意味、ルミナスメイズの森以上に迷ってしまいそうだ。
その上、タイレーツがあちこち歩き回っていて、狭い通路が歩きにくい。道路としては成立してない気がするんだけど。
そんな道をなんとか抜けて、キルクスタウンの上空に漂う湯気が見えてきた頃……
「あっ、来た!」
ゆけむりこみちに通じるトンネルの前に、キャンプが張ってあった。その前には、小さな旗が立てられている。誰かの手づくりらしく、少し不揃いな文字が書かれている。
『アンリ』
ぼくの名前だ!
「こっちこっち! 私のこと、おぼえてる?」
キャンプの入り口にいるのは、サラサラのロングヘアにミニスカート。黒いストッキング。3番道路やターフタウンで遊んだ、ミニスカートのミチルだ。
「もちろん! どうしたの、こんなところで?」
「どうしたのって、ひどいなあ。ファンが応援に来てあげたのに」
ミチルが頬を膨らませる。でも、そんな顔もかわいい。
「ごめんごめん。会えると思ってなかったから、びっくりして」
髪に手を触れて、機嫌を直してもらう。ついでに、ほっぺにもキス。
「ん、もう……♡」
キスしたほっぺが赤らんで、ミチルは恥ずかしげに腰を揺する。ボクはその腰に手を回した。
「ボクの応援のために来てくれたの?」
「ジムチャレンジの順番が決まってるでしょ? 先に待ってたの」
「ありがとう! 嬉しいよ♪」
そのまま、ミチルの体を引き寄せて、唇にキス。ぷるっとした唇の感触が触れて、「ちゅうっ♪」と甘い音を立てる。
「ん、んぅ……♡」
キスに頬を赤らめて、ミチルが僕の髪を撫でて応えてくれる。抱き合うと、ふんわり甘酸っぱい香りがした。
「うわーっ、すごい。マジでナチュラルにやるんだね」
キャンプの影から別の声が聞こえてきた。そばかすの浮かんだ顔立ち。斜めにかぶったキャップに、裾を詰めたパーカー。雪降るキルクスタウンの近くなのに、おへそを出している気合いの入ったファッションだ。
「えーっと……友達?」
ミチルが「うん」と頷いた。
「先に紹介しようと思ったんだけど……友達のケイ」
「ちぃーっす、ダンサーやってまーす」
下向きのピースで挨拶するケイ。ボクも、ピースで応える。
「あと、私もいるわよ~♡」
さらにその奥から声。褐色のツヤ肌のお姉さんが顔を出した。アイシャドウとルージュをバッチリ決めている。
「ミレイさん」
ルミナスメイズの森で会ったお姉さんだ。
「……知り合いだったの?」
ケイとは初対面だけど、ミチルとミレイさんは別々の場所で会ったのに、一緒にキャンプをする仲だったなんてびっくりだ。
「ふふふ、それがね。アンリくんのことで知り合ったのよぉ♡」
と、ミレイさん。面白がっているみたいに、目を細めている。
「ボクのこと? どういう意味?」
「えーっと……実はアンリのジムチャレンジを観戦してて、一緒に応援するうちに意気投合して……」
片手を回したままのミチルの顔を覗き込むと、彼女ははにかむような、誇らしげなような、そんな表情を浮かべている。
「作ったの……ファンクラブ!」
「ファンクラブ……?」
「そう、アンリくんのジムチャレンジを応援しようってことで……」
「ミチルが一人じゃ恥ずかしいからって、私は付き合うことにしたんだけど」
と、ダンスファッションに身を包んだケイが進み出て、ボクを眺める。
「マジで男の子? ちょっと信じられないんだけど」
「ファッションには気を遣ってるから」
ボクのことはミチルから聞いているのだろう。それでも、信じられない、って感じだ。
「で、アラベスクスタジアムで二人の話を聞いて、せっかくだから私もサポートしようと思って」
ミレイさんが両手を合わせて、にっこりと微笑む。
「ってことで……」
ミチルがキャンプを示す。
「アンリとポケモンを元気づけてあげようと思って。キャンプで休んでいって、ね♡」
「そんなにみんなで一斉に……ああっ♪ ちょ、ダメ、そんなに……ああーーー♪」
草の上に寝ころんだボクの上にみんなが一斉に覆いかぶさってくる。
「や、んっ……そんなところ、舐めるなんて……ぁあ、んんっ♪」
ぺろぺろと、小さな舌がボクの肌を這い回る。くすぐったさに体をよじらせると、その腕がまた別の子につかまって……
「むぎゅう」
イーブイがボクの顔の上にのしかかってくる。視界がふさがって身動きが取れない。
右手にはすべすべした感触が触れている。たぶん、シャワーズだ。左手がパチパチするのは、サンダースが抱きついているからだろう。
エーフィやブラッキーがボクのお腹の上でじゃれ合っているのも分かる。
「ほら、みんな。アンリがつぶれちゃうでしょ」
ミチルが声を掛けると、ポケモンたちがあちこちに駆けだしていく。ボクの体は解放されて、ようやく人心地。
「つぶすつもりはなかったと思うけど、助かった」
「女の子だけじゃなくて、ポケモンにもモテるんだねえ」
「ジムバッジがあるから、なんとなく頼りにしてくるんじゃない?」
ケイの気楽な様子に、ボクも気楽に応える。ポケモンキャンプは大盛況だ。
「はーい、カレーができましたよぉ♡」
鍋をぐるぐるかき回していたミレイさんが、ボクたちに手を振っている。
ミチルとケイに手を握って起こしてもらって、みんなで自分たちとポケモンに配るために取り分ける。ほかほかのカレーが湯気を上げている。
「アンリくん、あーん♡」
「あーん……」
ミレイさんがスプーンにカレーをすくって、ボクに差しだしてくれる。もちろん好意をむげにするボクじゃない。口を開けて、食べさせてもらった。
「んっ……みんなで作ったから美味しいね♪」
「アンリは木の実を出した後はポケモンと遊んでたけどね」
「まあまあ、アンリの応援のためにやってるんだから。それより……」
と、今度はミチルがミニスカートの膝の上に置いたカレーをすくって、ボクに差しだしてくれる。
「はい、アンリ」
「また?」
「お姉さんの真似したくなった?」
「私もやろうと思ってたの!」
「ありがと。いただきます♪」
もちろん、ミチルにも食べさせてもらった。ケイはしてくれなかったから、少し残念。
「ふう……ごちそうさま♪」
自分のぶんと、ミレイさんやミチルに食べさせてもらったぶんで、1.25人前ぐらいは食べた気がするけど……とにかく、食べ終わった。
「アンリ、もうちょっと休んでいって……ね?」
ミチルがボクの手を取って、キャンプの方に引いていく。ジムチャレンジの前だけど……たしかに、7番道路と8番道路を通ってきたばかりだ。キルクススタジアムに挑む前に、少し休んでいったほうがよさそうだ。
「お姉さんが片付けておくから、ごゆっくりどうぞぉ♡」
ミレイさんがカレーの器や鍋を片付けてくれている……ボクたちがワイワイやっているから、旅をしているトレーナーや、他のチャレンジャーが時々立ち止まっているのが見える。カレーのにおいにつられて集まってきているみたいだ。
「多めにつくり過ぎちゃったから、ふるまってあげないと」
……というわけで、ミレイさんは他のジムチャレンジャーにもわけてあげるみたい。
「はーい、リラックスさせてあげるからねー」
ケイはカジュアルに言いつつ、ミチルと一緒にボクを挟んでテントの中へ。
「お邪魔しまーす♪」
ミチルのテントの床はふかふかで、少しいい香りがする。ガラルでは広く使われているタイプのテントだ。3人で使っても、まだ余裕があるくらい広々としている。
「アンリ……♡」
まわりの目がなくなると、ミチルがボクの手に指を絡めてじっと顔を見つめてくる。
「さっきはいきなりキスするから……ドキドキしちゃうでしょ、もう……」
「他に人がいると思わなかったから……ごめんね?」
「応援、してあげるから……ここに寝て?」
ミチルに促されるままに、テントの床に体を横たえる。イーブイによく似たクッションに頭を預ける。
「えーと……」
一緒にテントに入ってきたケイに目を向ける。キャップの角度を直しながら、彼女はひらひら手を振った。
「あたしは大丈夫。話は聞いてるし。ってーか、どんなもんか見せてほしいなー♡」
大きめの口で、にっと笑みを浮かべてみせる。……ミチルはどんな風に話したんだろう?
「ん、ちゅ……♡」
今度は、ミチルのほうからキスを求めてくれる。サラサラの髪がボクの額に触れる。ただのキスじゃなくて、舌をそっと伸ばしてきてくれる。
ボクも舌を差しだして、ぴちゃぴちゃと触れあわせていく。ミチルの甘い唾液が伝ってくる。お互いに、まだ少しカレーの味が残っている。
「こんな格好してたら、スカートの中見えちゃうよ?」
お姉さんぶった口調で言いながら、そのスカートの中に手を伸ばしてくる。カレーで体力が回復して、優しいキスをしてもらったから、そこはもう硬くなり始めている。
「スカートの長さは、ボクのこと言えないと思うけど」
ボクは仰向けのまま、ミチルの足に手を伸ばす。黒タイツの上をなぞって、ミニスカートの中にまで手が入ると、小ぶりなヒップをゆっくりとくすぐる。
「あ、んっ♡ 私はいいの、タイツはいてるし……♡」
もじもじとお尻を揺らしながら、ボクのスカートに手を潜らせて……下着を下ろすと、ぶるんっ! と、勢いよく飛びだすものを手で受け止めてくれる。
「もう……すぐ大きくしちゃうんだから、ちゃんと隠さないといけないんだよ?」
とろんとした目でボクの下半身を見下ろして、叱るような口調。
「大丈夫、バトル中は我慢できるし……お願いして、小さくしてもらってるから」
もちろん、本気で怒られてるわけじゃないことぐらい分かってる。お尻をくすぐりながら、甘えるように腰を揺らすと、ミチルの白い手にぐりぐり、と勃起が擦れていく。
「じゃ、じゃあ、小さくしないと……ね♡」
「うん、お願い♪」
きゅ、きゅ、くにゅ……ぅ♡ ミチルの指がボクのものを握りこんで、扱くような動き。包皮ごと上下に手が動いて、徐々に先走りがにじみ出していく。
「ん、れぇ……♡」
片手で肉棒を扱きながら、ミチルが舌を出して、とろ、っと唾液を垂らしてくれる。唾液がねっとりと肉棒にまとわりついて、扱く動きがスムーズになっていく。
にゅち、にゅる、くちゅ、にゅっち♡ にゅる、くちゅ、にゅるぅ♡
「うっわー……マジに男の子なんだ。すごいギャップ」
入り口のそばで見ていたケイも、身を乗り出してボクの股間を覗き込んでくる。ミチルの手の中で、にゅる、にゅちぃ……♡ と扱かれているものを見ると、同じように舌を尖らせて、
「べー……っ♡」
ケイも、唾液を垂らしてくる。ボクの先っぽにねっとりと唾液をまとわせると、先端に掌を被せて、ぐりぐり♡ と亀頭を捏ねる。
「はう……っ、二人がかり……っ♪」
「見てるだけのつもりだったんだけど……なんかエロいし、あたしにも分けてよ」
「でしょ? やっぱり……すごいよね♡」
ケイがボクのおちんちんを気に入ったのが、ミチルにとっても嬉しいことらしい。自慢するみたいに、ボクの根元を握り混んで、ぎゅ、ぎゅっ♡ と握りこむ。そうすると、亀頭がぶくっと膨らんで、ケイがいじっている先っぽがぐりぐり、とますます強く擦れていく。
「ん、んっ……♡ 熱くて、硬くて……見ため以上にヤバいかも♡」
熱っぽい表情で、ケイがボクを見下ろす。やんちゃな目つきが、にっと笑みの形を作った。
「そうだ。あたしも……んっ♡」
ボクの横に寄りそうように体を倒して、顔を覗き込んでくる。それだけに留まらず、ケイは顔を寄せて……
れりゅうっ♡ ちゅう……っ♡
「ん……っふ、ぅ♡ ちゅる、ちゅ……♡」
唾液を乗せた舌をボクの口に伸ばして、れるれる♡ と口内を舐め回すようにキスを求めてくる。
「ん……っちゅ、ぅ、んっ……んんっ♪」
キスしている間にも、ケイはボクのおちんちんをいじり続けている。亀頭をぐりぐりと捏ねるような刺激を続けている。
「もう、見てるだけって言ったのに」
「ごめんごめん。でも、せっかくだからあたしもって思って♡」
しこしこ、くにゅくにゅ……二人はボクの股間をいじり回しながら、じゃれ合うような口論をはじめる。
「たしかに、この顔でこのおちんちん……しかも、バトルも強いんじゃ、応援したくもなるよね♡」
「んもう……♡」
顔を赤くしながら、言うことがなくなったミチルがまたボクにキスを求めてくる。反論ができなくなったから、キスして間を持たせてるだけかも。
「二人がかりでおちんちんシコシコされて、気持ちいいっしょ?」
「うんっ……気持ちいい、ぁ、っ、ぁあっ♪」
にゅち、にゅち、にゅちっ♡ 唾液と先走りが絡みつくものを二人がかりで扱かれて、腰がびくびく跳ね上がる。ぴゅる、ぴゅく、と先っぽからお汁が飛び散ってしまっている。
「あはっ、かわいいねー♡ サービスしてあげますか」
「ケイ、どうするの?」
「ほら、ミチルも一緒に」
と、言いつつ、ケイがボクの上着をまくり上げていく。ボクもおへそを出してケイとお揃いだ……どころじゃなくて、首元まで一気にたくし上げられる。
「ん……れぇ、るっ♡」
ケイはまた舌を尖らせて……今度は、ボクの胸を舐めあげた。もちろん、女の子みたいに膨らんではいないけど……性器を扱かれながら乳首を舐められると、ゾクゾクするような刺激で、体が反ってしまう。
「あ、っ、ぁあっ♪」
「き、気持ちいいんだ?」
びっくりしたような顔で見下ろしてくるミチルに、ケイが目元で笑みを浮かべるのが分かった。
「そう。両方だったらもっとキくよ♡」
「じゃ、じゃあ……れぇ……ぺ、ろ、っちゅう……っ♡」
ミチルも反対側の乳首に舌を尖らせて、ぺろぺろと舐めあげてくる。
「っ、ぁ、ちょ……そ、っれぇ、キきすぎ……っ!」
びくびくびくっ! 二人がかりで、しかも別々の動きで舐め回されると、快感というよりも神経を攻められてるような、抗いがたい刺激が全身を走る。
二人の手で扱かれている肉棒も、がくがく、びくびくっ! と大きく跳ね上がる。
「ん、る、れぇ……♡ 遠慮なく出しちゃっていいよー♡」
「出しちゃわないと、チャレンジできないからね……っ♡」
くっちゅ、ちゅく、ぐちゅぐちゅ♡ にちゅ、にちゅっ!
二人の手はなおも動き続けている。ボクからはどう動いてるのかは分からないけど、肉棒を絞りあげて、先端を擦って、たっぷり絡んだ汁で扱かれると、オナニーするときの快感が何倍にもなったような、強い刺激で腰が浮き上がってしまう。
「っは……ぁ、ぁ……も、う……!」
眼前では、二人の女の子がボクの乳首を舐め回しているのが見える。ミチルは熱っぽい目でボクを見つめて、ケイは面白がるようにちらちらとこっちを見ている。
二人とも、ボクの射精を心待ちにしているのが口にしていなくても分かった。
「んっ……れりゅ、っちゅ……ぅ、ちゅぱ、れりゅう……♡」
「ぺろ……っちゅ、ぅ♡ ぺろ、ぺろ……ちゅ、ちゅ……♡」
大胆に舌を踊らせるケイと、控えめに乳首に吸い付いてくるミチル。
左右の刺激の違いで頭が混乱してしまうみたいで、我慢しようという働きが止まってしまったみたいで……
「っ、ぁ、もう……イ……っく、ぅ……ぁああああぁっ!」
二人がかりで扱かれて、舐められて……腰がくん! と浮き上がる。女の子たちの指が絡みついている肉棒は、二人がかりで握られているのに、がくがくがくっ! と跳ね上がって……
びしゅっ! びゅるるるっ! びゅうううっ! びゅるるるるるるっ!
「っは……ぁ、相変わらず、すご……い♡」
「うっわー……こんなに出るの、初めて見たかも♡」
反り返った肉棒から噴出する精液は噴水みたいに飛び上がって、アーチを描きながらボクのお腹や胸にまで飛び散る。
「ん、っちゅ……れる、じゅる……ぅ……♡」
「は……む、ぅ、れる……♡」
その精液を二人は舐め取りながら、肉棒を扱き続けてくれる。手にも精液がたっぷり絡んで、ぬるぬるだ。
「ん……こくんっ……♡」
ミチルがボクの胸に飛び散った精液を飲み込んでくれる。……でも、二人で分けあうのが、ちょっと足りないみたいだ。
「ふふー……んーっ♡」
うらめしげにミチルが見ていることに気づいたケイは、同じように舐め取ったボクの精液を口に含んだまま……なんと、ミチルにキスしてしまった。
「んっ……んんっ……♡」
「ん、れぇ……♡」
ケイの口の中に溜まった精液が、舌を介してミチルの口の中にどろりと渡されていく。
「わー……ボクの精液でキスしてる」
ザーメンたっぷりのキスを二人がかわしていくのは、背徳的というか、贅沢というか。とにかく、刺激的な光景だった。
「ぜんぜん、収まんないね」
そんなものを見せられて、二人がかりで扱いてもらったものはまだ萎えない。ねとぉ……と糸を引く指を離しながら、ケイは面白そうに肩をすくめた。
「あらぁ……」
ちょうどその時、テントの入り口からもう一人が現れた。カレーの後始末をしてくれていたおとなのおねえさん、ミレイさんだ。
「もうはじめちゃってた? ずるいなぁ、お姉さんも仲間に入れてくれる?」
「もちろん♪
チャレンジ前の休憩は少し長くなりそうだけど……
でも、万全の状態で挑みたいから。せっかくのファンクラブに、もっと元気づけてもらうことにしよう!
8番道路のキャンプは女の子ばかりなうえ、イーブイとその進化形が集まっていてとても心癒やされる空間です。
ただし、イーブイの声がうるさ……にぎやか。
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