【剣盾】ヤリチン女装トレーナーのガラル♥レポート 作:五十貝ボタン
■キルクススタジアム
「ほら、ピカピカのこおりバッジ……もっていきな!」
キルクススタジアムに大歓声が響き渡る。
ボクのキテルグマと、ジムリーダーのラプラスの戦いは長期戦にもつれ込んだ。
お互いのダイマックスが限界を迎えるまで戦い続けたけど、最後にはこうかばつぐんのアームハンマーがラプラスの硬い甲羅を突き破って大ダメージを与えた。
「さすが、ジムチャレンジの鬼門……とても強かったです」
柔らかくて大きな手を握って握手。スタジアムを覆う冷気でボクはすっかり冷えているのに、メロンさんの手は柔らかくて温かかった。
柔らかそうなのは手だけじゃない。メロンさんはユニフォームの上からでも分かるぐらい、体全体がむっちりしている。特に胸なんて、片方でボクの頭くらいありそう。
(ソニアさんより大きい……)
女の子の体を比較するなんていけないことだと分かってるけど……さすがに、今まで見た中での最高記録が更新されて、ボクとしても驚きを隠せない。
(むっちり熟女……いいかも♪)
腰つきもたっぷりしていて、がしっと抱きついたら気持ちよさそう。こういうの、マシュマロボディって言うんだっけ。
「今までのチャレンジャーの中で、あんたが一番強かったよ」
は、いけないいけない。まだバトルフィールドにいるんだった。
メロンさんのスタイルに見とれている場合じゃない。なんとか、表情を引き締める。
「あんたの前に挑んできたホップって子も、かなりいいセンいってたけど……」
ホップは、ボクの直前にメロンさんに挑んだようだ。ジムチャレンジは突破したものの、直接対決で敗れたらしい。
……正直に言うと、ホップからジムリーダーの戦い方について聞き出していたから、一度で攻略できた。あとでホップにはお礼を言わないと。
「ってー……ずいぶん冷えてるね」
「氷づけのステージを半袖ハーフパンツで歩いてきましたからね!」
そう、キルクススタジアムは冷気で覆われている。アイスリンクみたいな状態のフィールドを歩かされて、さらにメロンさんのこおりポケモンたちと戦わされたのだ。
体の表面はシモヤケ寸前。少し動いただけでも肌が音を立てて割れてしまうんじゃないかってくらい冷たくなっている。
「若い子は半袖のほうが元気に見える! ……ってローズ会長が言ってたけど、さすがにやりすぎたねぇ」
「あなたあられ降らせたりしてましたからね……」
普段は温厚なボクも、さすがにちょっとだけ怒っているのだった。寒いから。
「悪かったよ。次のジムチャレンジャーにはトレーナーを着てもらって……あんたにはお詫びをするから」
ようやく握手を離すと、メロンさんはぱちりとウィンクをした。
「うちのジム専用の温泉に招待するから……さ!」
「さささささ寒い……!」
「おやまあ、バトル中はキリッとしてたのに」
「観客の前だからなんとかなってただけです……」
キルクススタジアムの裏手。いつもはジムのトレーナーたちがトレーニングに使う区画へと歩いて行く。
ボクの前を歩くメロンさんは、しっかりと背筋を伸ばしているんだけど……どうしても、そのたびにお尻が揺れるのがわかる。厚めのタイツとパンツごしでも、たっぷりとお肉の乗ったお尻は歩くたびにたぷたぷと弾んでいるのが、この距離だと見えてしまう。
いつもなら、そんな刺激的な光景にもっとムラムラきてるのだけど……さすがに、寒すぎて凍える寸前のボクにはもっと優先すべきことがあった。
「おおおお温泉というのは、どこに……?」
「もう着いたから、安心おし。ほら、この中だよ」
と、メロンさんが扉を開いていく。扉の中からはむっと熱っぽい空気が流れ出してくる。
脱衣所らしい。ちなみに、「女性用」と書いてある。
「いきなり熱いお湯に入ると体が驚いてしまうから、少し温めないと」
蒸気をあびると、いままでの凍えるような空気よりはいくらかマシだ……でも、さすがに気温だけですぐには体は温まらない。
「じゃあ……温めてください!」
メロンさんのこおりポケモンの技で冷えた体でもあるんだし、トレーナーに責任を取ってもらう必要がある!
……というわけで、ボクはメロンさんが振り返った拍子にその体に密着した。
むにゅんっ♡
と、柔らかな感触。胸の間に顔が埋まってしまう。腰に腕を回すと……ボクの腕ではとうてい回り切らない。腰の横に手を添えて、全身でしがみつくように抱きついた。
「おっと……仕方ないね、そんなに寒かったかい?」
「そりゃーそうですよー……」
チャレンジャーが若いからって半袖でこおりのジムにチャレンジさせる仕打ちにはさすがに文句を言いたい。委員長に次に会ったら、言っておかなきゃ。
「はいはい、つらかっただろう? もう大丈夫だからね」
ぽんぽん、とボクの髪を撫でて受け止めてくれる。ぎゅ、っとメロンさんも抱き寄せてくれると、力強くて安心しちゃう。
「はぁ……あったかい♪」
ユニフォーム越しでも、メロンさんの体温がつたわってくる。「ふにゅん♡」と胸に顔を埋めると、左右のふんわりした乳房から体があたためられる。
「まったく……子供が増えたみたいだよ。マクワもちっちゃい頃はこんな風に甘えん坊だったねぇ」
「はふ……そういえば、いわジムのリーダーがお子さんなんですよね」
メロンさんの大きすぎる胸の中で呼吸困難にならないように顔を上げて聞いてみる。
息を整えると、ふんわり香水のにおいが漂っているのがわかる。ブランドまでは分からないけど、ほんのり甘くて鼻の奥がくすぐられるような、不思議な香りだ。
「最近はあたしのいうことを聞いてくれなくなって……反抗期ってやつかねえ」
「さすがに、そんな歳じゃないと思いますけど」
メロンさんはマクワさんにこおりタイプのジムを継いで欲しかったらしいけど、彼は別のジムを選んだ。でも、そこでリーダーになったのは、きっとメロンさんの指導が実を結んだのだろう。
「いけない、しんみりしちゃったね。ほら、そろそろ温まってきただろ?」
脱衣所は暖房が効いている。トロッゴンが温めてくれているみたいだ。深めに呼吸をすると肺の中は温かい空気とメロンさんのにおいで満たされていく。肌も触れあいで温まって、硬直しそうな寒さはかなり和らいだ。
「はあ……。大丈夫そうです」
「よかった。それじゃあ、一緒に入ろうね」
メロンさんがボクのツインテールをほどいてくれる。ぼくはすっかり甘えて、体ごと預けている。
女装だってまだ言ってない気がするけど、まあ、大丈夫。たぶん。メロンさんは許してくれるだろう。
「ふう……ユニフォームは体を締めつけてるから、キツいね」
メロンさんも、帽子とマフラー、次いで長袖のユニフォームを脱ぎ去っていく。長い髪がふわっと広がっていく。腰をくねらせながらインナーを脱ぎ去ると……
たっぷぅんっ♡
こぼれ出るように乳房が露わになる。手に収まらない……どころか、両手を使ってもこぼれてしまいそうなサイズ。それがふたつ!
重力に引かれて自然に垂れてはいるものの、柔らかそうな表面はつやつや。あんまりにも肌が白いから、うっすら血管が透けて見えるくらい。
赤らんだ乳輪もたっぷり大きくて、乳首が大きめ。……このおっぱいから出るミルクで育てられたからマクワさんも元気なんだなあ、って説得力がある。
「ほら、モジモジしてないで早く脱ぎな」
ボクの方を振り返ると、水っぽい爆乳が、ぷるん、っと揺れる。真ん中でぶつかって、軽く身を捻るだけでもたぷんっと弾む。すごい迫力だ。
「ええっとー。びっくりしないでくださいね」
ここで時間をかけても寒いだけだし、長びかせると余計に怪しいだけだ。ボクも思い切って、ユニフォームを脱ぎ去っていく。
「おや……女の子だと思ってたんだけど」
「ガラルリーグの申し込みに性別を書かなくていいから、ファッションは自由……ってことで!」
堂々とするのが大事。……いつもなら、こんなに柔らかそうなマシュマロボディを前に「びんびんっ!」となってるのを出してたかもしれないんだけど……
「かわいそうに。縮こまってるね」
……くすん。寒さですっかり小さくなっているから、そんな場合じゃなかった。
「よしよし。すぐにあったかくなるからね」
すっかり小さくなってるのを見たメロンさんは、ますますボクを子ども扱いしはじめた。頭を撫でて待たせている間に、タイツやブーツも脱ぎ去る。ピアスや指輪……左手の薬指……も外すと、すっかり裸に。
胸に負けず劣らず、下半身のボリュームもすごい。太ももはボクのウエストぐらいありそう。お尻はみっちり肉がついて、ちょっぴり垂れ気味……だけど、それがかえって熟れた柔らかさを感じさせる。
「……いつもならこのあたりでがおーって行くんだけど……」
体が温まってないから、勃つほど余力がないのだった。
「よく分からないけど、落ち込むんじゃないの。ほら、おいで」
手を引いて、一緒に浴場へ入っていく……キルクスタウン名物の温泉をここにも引いているらしい。広々とした浴槽は常にお湯が流れこんでいるみたいだ。スタジアムにこんなに大きい温泉があるなんて、すごくぜいたくしてる気分。
「速くお湯に入って温まらないと……」
「待ちなよ。いきなりお湯に浸かると体がびっくりするだろ」
がしっと肩を掴まれて、引き留められる。
「ここに座って。ほら、まずはお湯をかけて体の端から温めるんだ」
メロンさんは手桶でお湯をすくうと、ボクの膝下にお湯をかけてくれる。
「んんっ……!」
ぴりぴりとした、痛みにも似た感覚。
「寒い時は血管も縮んでるからね。急に全身を温めたら体に悪いんだ。次は手を出して」
……と、この調子でお湯をかけてもらって、体を温めていく。もちろん、メロンさんも同じように、手足にお湯を浴びる。長袖だったから、ボクよりはラクそうだったけど。
「それじゃあ、そろそろ……」
「ちゃんと体を洗いなさい!」
「……はい」
メロンさんの声には、有無を言わせない響きがある。お母さんに叱られているみたいだ。
「そんな、雨の中のロコンみたいな顔しないの。世話の焼ける子だね」
メロンさんがボディソープを手に取った。
「子どもがなめても安全な天然成分だからね」
さすがに泡をなめるほど子どもじゃないんだけど……でも、相変わらずの有無を言わせない雰囲気には逆らえない。
「ほら、洗ったげる」
と、メロンさんの手がボクの肩の辺りを撫でる。その手つきは妙に手慣れていて、すぐにぼくの体じゅうを泡だらけにされてしまった。さすが五児の母。
(それぐらいひとりでできるけど……甘えるのも、いいかも)
ファンクラブにもカレーを食べさせてもらったし、すっかり人に甘えるようになってる気がする。でも、ボクだってポケモンのお世話をしてるわけだし。ボクがお世話してもらってもいいよね!
「よしよし、いい子だね。こうするとうちの子はみんな喜ぶんだよ♡」
メロンさんも、すっかり甘やかすモードに入ってるみたいだ。ボクの体を抱き抱えると、豊満な胸が背中にぴったりと当たる。
「はう……!」
柔らかい。たぷたぷの大きなおっぱいがボクの背中に当たっている。ルリナさんも同じように後ろから当ててくれたけど……サイズが段違いだ。ボクの体ごと沈んでしまいそうな大きさと柔らかさ。
むにゅうっ♡ にゅるぅ♡ にゅぷ、にゅぷぅ♡
その胸で、ボクの背中を洗ってくれているらしい……のだけど、こっちからすると、大きなおっぱいで体ごと擦られると、もうプレイとか思えない。
「っは、ぅ♪ そ、それ、にゅるにゅるして、ぁー……♪」
思わず声が出てしまうのも仕方ないよね。
「気に入ってくれたみたいだね。あたしも自分で洗うよりこうやって人の体を使うほうがラクなんだよ」
たしかに、このボリュームの爆乳を自分の手で洗おうとしたらかなり大変そうだ。でも、こんな贅沢を子どもの頃から味わって、お子さんたちの性癖は大丈夫かな。
「ちゃんと足も洗うんだよ。指の
今度は、足の裏……さすがに胸じゃなくて手で擦られる。メロンさんの指がボクの足の指の間を擦って、そこまでソープで洗ってくれる。うーん、至れり尽くせり。
ボクはすっかり力を抜いてされるがままになってたけど……
「あとは、ここもね」
たっぷりとボディソープを手に取ったメロンさんが、ボクの股間に触れてくる。
「あっ!」
そこはまだ縮んだままだったけど……さすがに、たっぷり体を擦ってもらって、さっきよりは温かくなっている。
「ちゃんと剥いて洗ってるかい?」
息子がいるから、相変わらず母親の距離感らしい。でも、こっちとしては……
「あ、あんまり触られると……」
むく……むくむくっ!
メロンさんの手の中で、どんどん大きくなっていく。ボディ洗いで元気になってしまうのは、不可抗力というやつだ。
「おや……ふふふ、洗いやすくしてくれなくてもいいんだよ」
すっかり硬くなっているのを見て、メロンさんはおかしげに笑った。笑うだけでも、柔らかなむねはたぷたぷと揺れる。
「思ったより、男の子だったんだねえ。さっきはあんなにちっちゃかったのにさ」
「寒いと小さくなっちゃうの」
「じゃあ、温めるとどうなるんだい?」
「それって、どういう……」
「あたしで大きくしちゃったんなら、ちゃんとしてあげないと、ね」
にゅるぅんっ♡
面白がるように、メロンさんが身を乗り出した。信じられないほど深い谷間に、ボクのものが挟み込まれていく。
「う、わっ、おっぱいに、食べられてるみたいな……ぁあっ♪」
「息子にはこんなこと、しないけどね♡」
にゅ、るるるっ♡ にゅる、にゅちっ♡ にゅるるるっ♡
たぽっ♡ たぽっ♡ たぽっ♡ たぽっ♡
メロンさんが少し体を動かすだけで、大きな乳房は僕のモノを飲み込んだままたぷたぷと震える。
その震動が伝わってくるだけでも腰が浮いちゃいそうなのに、ぎゅっと両手で乳房を寄せると、みっちりまわりをお肉に囲まれてしまう。ソープの泡がぴったり吸い付いて、水っぽい柔らかなおっぱいが、ぴったりと吸い付いて逃がさない。
「はぁ、ぁ、ん、ぁあっ♪」
浴場に思いっきり声が響いて、少し恥ずかしい。でも、腰ごと埋まってしまいそうなパイズリで、声を我慢しろってほうがムリだ。
「思ったより、扱きがいがあるねえ♡ 立派、立派♡」
褒めてくれてるらしいけど、口調が子どもを見守るときの言い方だ。
「っふ♡ ふっ♡ さすが、若くて硬いね♡ ちゃんと剥けて、いいおちんちんしてるよ♡」
にゅち、にゅち、にゅち、にゅちっ♡
リズムを着けるように胸を揺り動かしながら、メロンさんはボクに微笑んだ。目元の小じわが、ずっと年上の女性だって感じがする。
「あ、ありがとう……ぁ、あぅう♪」
「ははっ、さすがに、こんなに大きいのは初めてみたいだね♡」
ボクの反応を面白がって、さらに体を揺するメロンさん。ソープでぬるぬるになっているから、中でにゅるにゅると滑ってしまう。なのに、大きすぎて外に出ていかない。本当に、おっぱいに全部飲み込まれてるみたいだ。
「はぁ……は、っ、ぁあっ……これ、すごすぎっ……!」
自分からも腰をぐりぐり押しつけると、メロンさんの胸が腰にあたる。乳首が擦れて、つんと尖った感触が分かる。
「んっ♡ ふぅ、ほら、暴れるんじゃないの♡」
メロンさんも、パイズリで感じてるみたいだ。体がどんどん温かくなってるし、充血した乳首がコリコリとボクの腰に擦れている。
両手で持ち上げるように胸を支えると、前に突き出すようにして、尖らせた胸の間に挟んでいく。縦パイズリってやつだ。
「ぁぅ……♪」
蕩けてしまいそうな快感。にゅぽにゅぽと乳房の間に出し入れされると、腰から力が抜けていく。そうすると、ますますメロンさんが体を乗り出してみっちりと押さえ込んでくる。
しまいには、ボクの腰をつかまえるようにして、胸を思いっきり押しつけられる。そうすると、竿だけじゃなくて袋までいっぺんに擦られる。すっかり、されるがままだ。
「すっきりして、はやく温泉に入らないと……ねっ♡」
たっぷん、たっぷん♡ 体ごと揺さぶりながら、メロンさんが笑う。
頭と同じぐらいの大きさの胸がボクの腰に押しつけられてひしゃげている。挟まれているというより、食べられちゃってるみたいだ。
「う、んっ……♪」
返事をするのが精一杯だ。腰ががくがく震えて、柔らかい胸の中でにゅちにゅち♡ と動かすことしかできない。
ソープまみれのおっぱいはボクをすっかり捕らえて、出すまで逃がさない、っていうようにしゃぶりついてくる。
「いい子だね♡ ほら、あたしの胸に出しておくれ……っ♡」
にゅぷっ♡ にゅるぅ♡ にゅる、にゅちぃ♡
たっぷんっ♡ たぷ、たぷっ♡ ぱちゅっ♡ ぱっちゅ♡ ぱちゅんっ♡
両手を使って思いっきり上下に動かすと、引っこ抜かれちゃうんじゃないかってぐらいの締めつけのまま引き出される。逆に、飲み込まれる時にはどこまでも沈んでいきそうなくらいに深い。
挿入する時は自分の長さ以上には動かせないけど、メロンさんのおっぱいはボクのが隠れちゃうぐらい大きいから、もっと大きなストロークで扱くことができる……なんて、冷静に分析してる余裕はなかった。
「出る……出ちゃう……ぁ、ぁああっ……!」
自分でコントロールできないぐらいの快感。力が抜けて、柔らかい脂肪に包まれたまま、ボクは達していた。
びゅるっ、びゅくっ、びゅるるっ! びゅくっ……びゅるるるっ……!
「んっ……♡ たくさん出してるね♡」
胸で脈動を感じて、メロンさんがボクを見上げる。まるで運動会を見守ってるかのような優しい目だ。
「はぁ……あぁ……」
いつもならイかせてくれた人の顔を見てるんだけど、なんだか妙に恥ずかしくて、ボクは顔を隠してしまった。
すっかり力が抜けたまま射精してたから、まるでお漏らししてしまったみたいで、下半身から力が抜けてしまっている。普段よりだらしない顔になってるにちがいない。
「おやおや。かわいいねぇ♡」
ボクのを間に挟んだまま、「よしよし」となだめるように腰を撫でてくれる。
イかせてもらったというより、イかされてしまった、って感じ。すっかり手玉に取られている。
「ほら、流して温泉に入るよ」
と、メロンさんが言いかけたとき……
「あ、ジムリーダー。先に入ってたんですね」
……と、入り口のほうから声がした。
「その子、さっきのチャレンジャー? きみ、強いね-」
裸でこっちに向かってくる女性の姿。たしかジムチャレンジの途中でバトルした、ジムトレーナーだ。
「こ、コウメかい?」
さすがに、メロンさんも驚いたみたいだ。ボクの腰に抱きついたままそうっと振り返る。
「……って、そんな格好で何してるんですか?」
ジムトレーナー……コウメさんが首を傾げる。悲鳴を上げられるかと思ったけど、そんなことはなかった。
(……そうか!)
ピン、ときた。メロンさんのおおきすぎるおっぱいでボクのが完全に隠れてるから、ボクが男の子だって気づいてない!
ボクの髪は長いし、今は泡だらけで体型もわかりにくいからだろう。日頃の行いのおかげだ。
「この子が広いお風呂になれてないみたいだから、体を洗うのを手伝ってたんだよ」
メロンさんも同じように察したらしい。早口気味に、フォローを入れる。
「そうですか……ジムトレーナーには厳しいのに、チャレンジャーは甘やかしすぎないでくださいね」
そう言って、コウメは桶でお湯を掬う。メロンさんの指導のおかげだろう。ちゃんと手足からかけ湯をしている。
「バレたら、まずいんじゃ……」
コウメが背中を向けている間に、浴室から出て行こうかとも思ったけど……
「お湯に入っちまえばわかんないよ」
総言いながら、メロンさんが体を流していく。やっぱり、手つきがテキパキしている。人の体を洗い慣れてるんだなあと思いました。
とにかく、そういうわけで……
コウメが髪を洗っている間に、メロンさんに手を引かれてお湯の中へ。
「胸まで浸からないほうがいいよ。水圧で心臓が圧迫されるからね」
……と、メロンさんはすっかりさっきの調子に戻ってるんだけど……
「わたしとのバトルでも強かったけど、メロンさんとのバトルはすごかったね。ダイマックスのタイミングが……」
コウメも一緒に温泉に入ってきている。
(バレたらジムチャレンジの資格剥奪とか……ない、よね?)
はたしてボクは無事にスタジアムを出ることができるのか!
裸の女性と一緒にお風呂に入ってまた勃起してきているけど……
つづく!
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