※この作品はR-18です。

【剣盾】ヤリチン女装トレーナーのガラル♥レポート   作:五十貝ボタン

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18:ファイナルトーナメント・2(ルリナ・サイトウ、騎乗位・顔面騎乗3P)

「たまたまバトルでは遅れを取ってしまったけど……」

 青い瞳でボクの顔を見つめながら、ルリナさんが舌なめずりをする。細くしなやかな指はボクの股間に伸びて、しゅこ、しゅこ、と上下に扱きあげていく。

 それはさっき、サイトウさんの口の中で出したばっかりで、まだねっとりと唾液で濡れたままだ。

 

「こっちでも、二人抜きできるなんて思わないでね?」

 ファイナルトーナメントでボクが勝ったことを、ちょっと根に持っているらしい。いや、その後ボクの部屋に二人まとめて連れこんだせいかもしれないけど。

 

 いっぽう、ベッドのそばにへたり込んだサイトウさんはぽんやりと斜め上を見上げている。

「サイトウさん、だいじょうぶ?」

「はぁ……っ♡ においが、す、ご……ぃ♡」

 いつもは油断のない目つきはどこへやら、焦点があってないみたいだ。

 

「精液を口に出されてトんじゃってるみたいね。じゃあ、お先にもらっちゃいましょう」

 水着ユニフォームを脱ぎ去って、チョコレート色の肌が露わになっていく。ツヤツヤの肌は、毛穴なんてひとつもないんじゃないかと思えるぐらいだ。ボクの唾液で濡れた乳首は、ツンと立ち上がっている。上向きの健康的な乳房が、呼吸のたびに上下する。

「それじゃあ、今度はボクが……」

「いいえ、まだ決勝戦が控えてるんだから、休んでてくれればいいのよ♡」

 

 ぎゅむ、とボクの袋を握って、ルリナさんが顔を覗き込んでくる。

「こっちで動いてあげるから♡」

 まずい。なんだかルリナさんの攻めのスイッチが入っちゃってるみたいだ。乳首攻めのせいだろうか。

「いやー、大丈夫。ウォーミングアップってことで……」

 

「お姉さんに口答えしないの。ほら、おとなしくしなさい!」

 食い下がろうとしたけど……ルリナさんの手が、さらに下に潜っていく。

「わ、ちょっ……」

 止める間もなく……

 

 ぬるうぅ♡

 

「ひゃぅ……っ!」

 細長い指が、ボクの体の中に差しいれられてくる。ルリナさんの指がお尻の中に……!

「あら、いい反応。やっぱりここが弱点みたいね」

 飲料水の広告にも使えそうなにっこり笑顔を浮かべながら、ジムリーダーがボクの中の指をくにくにと動かす。異物感に身をよじって、ぼたぼたと先走りが溢れ、お腹の上に垂れ落ちてしまう。

 

「……うわ……ぁ……」

 そのむこうで、ようやく意識を取り戻したサイトウさんが見えた。彼女のほうからは、たぶんルリナさんが指を動かしているのもばっちり見えているに違いない。

「そ、それは、気持ちいいんですか?」

 少し身を乗り出しながら、サイトウさんが聞く。

「人によるみたいだけど、このチャレンジャーくんはきもちいいみたいね」

 ルリナさんの声にはイタズラっぽい響きがあった。ボクに対する嗜虐心かもしれないし、サイトウさんが知らないボクの性感帯を見せつけている優越感かもしれない。

 

「ほら、すっかりピンピンだし。これ、先にいただいちゃうわね?」

 指をゆっくり抜きながら、もう一方の手でボクの勃起をくにくにといじる。ねっとり先走りに濡れた先っぽをくすぐられると、思わず腰が跳ね上がってしまう。

「は、はい」

 勢いに押されて、サイトウさんが頷いた。ルリナさんが「ゴムを取ってくれる?」って聞いたら、年下のジムリーダーはベッドのそばに準備しているコンドームを取って、彼女に手渡した。すっかりイニシアチブを握っている。

 

「決勝進出のお祝いってことで♡」

「そんなこと言って、時間がないから早くシたいんじゃ……」

「何か言った?」

「なんでも」

 持ち主の意向は聞かれないまま、おちんちんにゴムが着けられていく。青みがかった透明なゴムをくるくると手際よく着けて行くところを、サイトウさんはじっと見ていた。そういえば、前は着けるところは見せなかった気がする。

 

「あんまり見られると恥ずかしいけど……♡」

 そうして、ボクの上に跨がりながら、ルリナさんの指が秘唇を広げる。大人の性器はひくひくと収縮して、入口から透明なしずくを垂らしている。

「す、すみません」

「いいのよ。二人いっぺんに連れこんだ人が悪いんだし」

 口ではそう言いつつも、明らかにサイトウさんに見せつけている。「お先にー♡」ってことだろうか。位置を確かめるようにボクのすぐ上にのしかかると、ゆっくり腰を下ろしていって……

 

 ず、ぷ、ずちゅうっ……♡ ぬちゅぬちゅぬちゅ……♡

 

「はあっ……んっ♡ カタい……っ♡」

 反り返った形が、ルリナさんのお腹の裏側を擦りながら入って行く。ゴム膜ごしでも、しっとりと濡れた粘膜に包まれていくのがわかって、ぴくぴく中で跳ね上がってしまう。

「さっき出したばっかりなのに……お尻を触ったからでしょうか」

 ベッドの縁から身を乗り出すようにして、サイトウさんが結合部を見つめている。

「きっとそうね。今度から、サイトウもいじってあげるといいわよ……ぁあんっ♡」

 その視線にも興奮するのか、ルリナさんがスマートなウエストからのくびれを大きく振る。ぐちぐち♡ と音を立ててナカで擦れると、ますます深く入り込み、膣内で大きく出し入れされていく。

 

「はぁっ、すご……っ、しゃぶられてる、みたい……っ」

「本当は、私が、勝って……っ♡ じっくり味わってあげようと思ってたんだけど、ねっ♡」

 鍛えられた下半身がおおきく動く。入れたばかりなのに容赦のない腰つきで、ロデオマシンに乗るみたいに前後に動くと、勃起の角度がぐりゅぐりゅと変わって、パンパンに膨らんだ海綿体が刺激される。セックスしてるって刺激が神経を伝って全身に広がってくる感じだ。

 

「こ、こんなに激しく……♡ すごいグラウンド技術……っ♡」

 サイトウさんからは、ルリナさんのヒップがボクのおちんちんを飲み込んでは引き出して、たっぷり味わっているところが見えているはずだ。身を乗り出して、グレーがかった瞳を熱っぽくきらめかせている。

 その手がもぞもぞと動いている。シャワーを浴びたきりだったから、何も着けていない下半身を、自分の手で慰めているみたいだ。あんまりにもルリナさんの『寝技』が激しくて、あてられちゃってるみたいだ。

 

「サイトウさんも、こっちに来て。一緒にしよう?」

 ひとりで慰めている姿を見ていると、思わず放っておけない気持ちが湧いてくる。ボクが手招きすると、サイトウさんは驚いたように眼を伏せた。

「いえ、でも……」

「いいんじゃない、かしらっ。二人がかりで、思い知らせてあげましょ……っ♡」

 ボクの上で腰を振りながら、ルリナさんが唇を舐める。すっかり火がついて、ボクをいじめるのが楽しくなっているみたいだ。

 

「そ、それじゃあ……」

 おそるおそる、様子をうかがうニャースみたいにサイトウさんがベッドに上がってくる。裸の体は汗ばんでツヤを浮かべている。大会に合わせて調整したに違いない体。腹筋のラインもくっきりだ。

「上に乗っていいよ」

「ですが……」

 どういう体勢になればいいかわからない様子のサイトウさんに、ボクは自分の顔を指さして、舌を覗かせた。

 

「ルリナさんが動かせてくれないんだもん」

 騎乗位で跨がられたまま、アスリートの体力で抑え込まれている。ボクの体格では、ひっくり返して逆転、なんてできないし。

「そ、それでは……」

 顔面騎乗なんてするのはためらうのだろうけど。サイトウさんもすっかりあてられてしまってるみたいだ。葛藤の末に、おそるおそるボクの顔を跨いで足を広げる。

 

「初々しくて、いいわね♡」

 その様子を眺めながら、ルリナさんが楽しそうにつぶやく。腰をゆっくりと前後させる動きに切り替えたみたいだ。ボクをイかせるより、サイトウさんの反応を楽しむ方が面白そうだと思ったのかもしれない。

「いただきまーす……♪」

 両手は自由だから、サイトウさんの腿を抱えるように手を添えて、襞を割り開くように指で広げる。くぱっ♡ と左右に広げると、うす褐色の肌に比べて色素のうすい秘部が、ひくひくとわなないているのが見えた。

 

「れる……っ、ちゅう……」

「ぁあっ……っふぅ……っう♡」

 ボクの髪の毛に指を絡ませながら、サイトウさんが腰をふるわせる。ぷっくりした感触が口に押しつけられて、舌先を延ばすと溢れ出してくるジュースがとろりとしたたり落ちてくる。

 大事な場所に舌先を潜らせると、そこはひくひくと反応して収縮し、ボクの舌に吸い付いてくるみたいだ。

 

「石鹸のにおいするね」

「そ、それは……だって、バトルの後で……」

「ここもよく洗ってくれたんだね」

「っ……♡」

 シャワールームでボクのためにちゃんと準備をしてくれたみたいだ。うれしくなって、ますます熱が入ってしまう。舌を伸ばして、割れ目から溢れ出す蜜を舐め回していく。

 

 じゅるっ♡ れりゅ、ちゅるっ♡ ちゅぷ、ちゅぷ、れりゅれりゅ♡

 

「っあっ♡ は、ぁあっ♡ っう、ぁあああんっ♡」

 普段は押さえている声が、甲高くうわずる。サイトウさんが気合いを入れるときに上げる声はガラルのみんなが知ってるけど、アソコを舐められた時の甘い声を知ってるのはボクだけだ。

「気持ちよさそうね。私も……ぁ、んっ♡

 それと、いまルリナさんも知ることになった。サイトウさんの方とボクの胸に手を添えて、角度を変えながら大きく腰を浮きあがらせて……ずぶうっ♡ と一気に飲み込んで行く。

 

「ルリナさん、気持ちいい……」

「私もよ。硬いのが、中で擦れて……ぁあっ♡」

 ずりゅ、ぐっちゅっ♡ ずちゅ、ずちゅ、ずちゅうっ♡

 興奮で収縮が強まっていく。ボクのおちんちんを飲み込んだ膣襞がぎゅうっと圧迫をかけて締め上げ、根元から先端に向かって飲み込むような動きでうねる。

 ガラル中の女性が憧れるヒップラインがボクの腰にぶつけられて、「ぱんぱんっ♡」と生々しい音を立てる。

 

「私も……っ、ぁあ、こんな……や、やっぱり、自分でするのとぜんぜん違う……♡」

 サイトウさんは半開きの口から唾液をこぼしながら喘いでいる。格闘技のために鍛え上げられた体は、ボクの舌の動きに応じて、がくがくっ♡ と腰をふるわせてくれている。

 あんまりにも素直な反応がうれしくて、ますます舌を突き出し、届く限り出し入れさせていく。舌を締めつけるのも力強くて、ぷちゅっ♡ と奥から溢れる蜜が勢いよく噴き出すくらい。

 

「へえ、自分でシてたの?」

 ルリナさんが面白げに囁く。サイトウさんの後ろから伸びた手がつつっと褐色の肌をくすぐり、胸筋に支えられてツンと上向きの乳房を撫でた。

「ち、ちがっ……♡ 今までは、そんな……」

「正直に言ってくれないと止めちゃうよ?」

 腰をびくつかせているサイトウさんの姿が楽しくて、ボクもついいじわるしてしまう。舌の動きを止めると、グレーの瞳がうるっと濡れて、恨めしげにボクをにらむ。

 

「アンリとしてから、と、時々……思い出して、ガマンできなくてぇ……♡」

「女として目覚めちゃったわけね♡」

 ルリナさんの繊細な指先が、サイトウさんのツンと立ち上がった乳首をつまみ上げる。

「ひぅうっ♡」

「うれしい。そんなに気持ちよかったんだ。は、あむ……っ♡」

「そこは……ぁあっ、イ……っ♡ ぁあああああああっ♡」

 尖りだしているクリトリスに吸いつくと、サイトウさんがびくんっ! と腰を触れさせる。ぷしゅ、っと熱い飛沫がボクの口元に噴き出してしまうくらい感じてくれたみたいだ。

 

「ガラル空手の申し子も、このおちんちんの気持ちよさを覚えちゃったと……」

「そ、んないいかたぁ……っ♡」

 力が抜けたサイトウさんのまたがぐいっと顔に押しつけられて、少し苦しい……なんとか鼻で息をすると、ボクの鼻息も敏感になった秘所に感じるみたいで、ひくひくと反応している。

 サイトウさんの蜜の香りが石鹸よりもずっと強くなって、男としての本能がくすぐられるのがわかる。なのに別の相手としてるなんて、すごく贅沢だ。

 

「でもこんなに、カタくて、元気なおちんちん相手じゃ、仕方ない、わよねっ♡」

 言葉に合わせて、ルリナさんが腰をおおきくグラインドさせる。先にサイトウさんをイかせて、こっちも絶頂に向けての動きを仕掛けてきたみたいだ。

「あぁんっ♡ 私も……イっちゃうっ♡」

「ボクも……出る、ルリナさんっ……」

「いいわよ、出して♡ 一緒に……っ♡」

 

 ずぷっ♡ ずちゅうっ♡ ぐちゅ、ぐちゅ、ずちゅうっ♡

 溢れ出す愛液がボクの内腿を濡らしている。ドロドロの粘液がゴム越しに肉棒に絡みつき、奥に向かってむしゃぶりつくような吸いつきがさらに増していく。

「イ、くっ♡ イくううううう♡」

 強くボクを締めつけながら、ルリナさんが背筋を大きく反らせる。最高潮にナカが締め上げて、ボクを求めてきて……求められて高まった本能を、ボクも解き放っていく。

 

 びゅううううっ! びゅる、びゅぐ、びゅううううううっ!

 

「あああっ♡ ぁっ♡ 出て……ナカでイってるっ♡」

 ルリナさんの体がくねって、がく、がくっ♡ と震える。

「はぁ……はぁ……っ♡」

 ゆるゆるとサイトウさんが腰を浮かせる。白く濁った本気汁が、ボクの顔にとろりと垂れてきた。ようやく息ができる。

 

「決勝まで勝ち上がったうえにふたり同時にイかせるなんて、本当に生意気ね」

 ルリナさんがゆっくり腰を浮かせる。ぬるう♡ とゴムつきの肉棒が抜けて、たっぷり膨らんだ液だまりがべちゃっとボクのお腹の上に落ちた。

 二人に跨がられて、すっかりベッドの上から動けないままに搾られてしまった感じだ。

 

「は、恥ずかしいところを見られて……♡」

 ようやく正気に戻ってきたのか、ベッドの上に崩れおちながらサイトウさんがつぶやく。

「でも、気持ちよかったでしょ♪」

 サイトウさんは言葉では答えずに、「くぅ……♡」と喉を唸らせて小さく頷いた。

 

 その時、スタジアムのほうからわっと大きな歓声が上がった。

「準決勝が終わったみたいね」

 ルリナさんが窓に目を向ける。

「決勝戦に行かなきゃ」

 仰向けになっていた体をようやく起こす。ふたりに乗られてたから、なんだか体が軽くなった気がする。

 

「こ、こんなことしてて、負けたら承知しませんからね……」

「がんばってね。これに勝ったら、次はチャンピオンとよ」

「うん、ありがとう。行ってきます!」

 こうして、ボクは決勝戦に挑んで……キバナさんとの激闘を制した。すっきりしたおかげで、いつもよりも冴えた勝負ができた気がする。

 

 

 

 ちなみに……

 ルリナさんに聞いた話だと、二人はボクの部屋で一緒に決勝戦の中継を見ていたらしい。でも、サイトウさんに聞いても「言いたくありません」って教えてくれなかった。

 ふたりはボクのバトルをどういう風に見てたんだろうね?




前回(17話)を書いた後、順当に行けばオリーヴとのバトルがあるのですが、オリーヴとの展開を書く気になれず、気づけば1年ぐらい経っていました。
オリーヴが好きじゃないというわけではなく、どんなセリフをしゃべらせるかとかを考えているとどうしても上手くいかなかったので、思い切って飛ばすことにしました。
オリーヴとの展開を期待した方、ごめんなさい。


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