【剣盾】ヤリチン女装トレーナーのガラル♥レポート 作:五十貝ボタン
「で、負けたんでしょ?」
「負けたねー」
満天の星空の下で、ボクたちはキャンプを開いていた。
できあがったカレーを大盛りにして食べているのはユウリだ。かなりキャンプ慣れてしている様子で、ボクたちがテントを立てている間に、手持ちと協力してカレーを作り上げてしまった。
「もうちょっとだったのにね」
と、こっちではマリィがスプーンでカレーを救ってちびちびと食べている。彼女のほうは小食らしい。
ボクのカレーはふたりの間くらいだ。ユウリはすっかり、ボクたちが食べる量を把握しているらしい。
「最後の一匹まで追い詰めた時は大盛り上がりだったし」
「相性はよかったはずなんだけど、さすがチャンピオンだね」
食べ終えた食器を片付けながら、ボクたちは並んで座った。
「もうちょっと落ち込んでるかと思った」
と、ボクの右隣に腰を下ろしたユウリがボクの腕を取る。発育のいい胸が、むにゅん、と二の腕に伝わってくる。
「全力を尽くしたんだもん。本気のチャンピオンとバトルできて、光栄だった」
「その後も、大変そうやったけん……」
ユウリよりはかなり控えめに、左からマリィが寄り添ってくる。ジャケットの裾から出た手が、僕の手をきゅっと握った。
「ダイマックス事件のこと? 大変だったけど、みんなのおかげでなんとかなったし」
ガラル王族の末裔を名乗る一団が、あちこちでポケモンをダイマックスさせる事件があった……んだけど、ジムリーダーやチャレンジャー達の協力で、大事になる前に止めることができた。
「ビートもホップも、やることが見つかったみたいだし。よかったよかった」
「せっかくいっしょにチャレンジした仲だし、ふたりも呼ぼうかと思ったんだけどね」
「……ま、まあ、チャンピオンにも挑んだアンリの慰労会ってことで」
左右から女の子に挟まれていい香りがする。半分くらいはカレーのにおいだけど。
「ねぎらってくれるの?」
片手はユウリの腿に乗せて、片手はマリィの手を握っている。ふたりの体温が、静かな夜の空気のなかで伝わってくる。
「もちろん。ファイナルトーナメント優勝、チャンピオンマッチの挑戦、それにガラルを救った英雄……だもんね?」
「あんまり言われると恥ずかしいんだけど。みんなと一緒にやったことだし」
「素直に受けとっといた方がいいよ」
マリィの手がボクのツインテールを軽く引っ張った。首が傾いた拍子に、マリィの唇がボクの唇に重なる。
「ん、ちゅ……♡」
ピンクの唇は柔らかにボクに吸いついて、ついばむ動きは口下手なマリィが普段抑えているぶんまで甘えるみたいだ。
ボクからもキスを求めて吸いつく。唇を触れあわせるたび、マリィはもっととねだるように、ちゅ、ちゅっ♡ と吸いつく。
「あーっ、ズルい。あたしも混ぜて!」
クールなのに行動は早いマリィに先手を取られて、ユウリがアピールするようにボクの正面に回る。
「アンリ、あたしにも♡」
ぐいっと逆側の髪を引っ張られた(やめてほしい)。キスを中断させられたマリィは寂しそうな顔をしてるけど、それより早くユウリの唇がボクの口に重なる。
「ん、ちゅ、あむ……れる、ちゅう♡」
マリィの甘えるようなキスとは違った、もっと積極的なリップの動き。ユウリはすぐに舌を伸ばして、ボクの舌を求めてきた。
舌先を絡ませると、お互いの唾液が混ざり合い、くちゅくちゅと音を立てる。ワイルドエリアの静かな風景に、熱っぽいキスの音が響いていく。
「んー……」
マリィが無言で、ぎゅっとボクの手を握る。抗議のつもりかもしれない。
「もう、マリィってば。焼き餅焼かないで」
言うが早いか、ユウリが今度はマリィへと抱きつき、ボクとのキスで唾液をたっぷり含んだ舌を彼女の口の中へ伸ばした。
れりゅっ♡ にちゅっ♡ じゅるるるるぅ♡ れりゅ、ちゅぷちゅぷちゅぷ♡
ボクとのキスよりも明らかに激しい。女の子どうしの唇と舌が擦れ合って、激しい水音を立てていく。
「んんんんっ♡ ゆ、ユウリ……♡」
「マリィとももっと仲良くなりたいと思ってたんだよね♡」
激しいキスにとろんとした表情のマリィに、得意げなユウリ。女の子のキスも刺激的でドキドキしてしまう。
「だから、ね。三人でシよ?」
そう言って、ユウリがボクを抱き寄せる。誘うように舌を伸ばす彼女に応えて、ボクも舌を出して……唇を重ねずに、伸ばした舌を擦り合わせていく。
「あたしも……」
控えめに、そっとマリィが舌をさしだした。三人で舌を絡め合わせると、さっきよりもさらに唾液がたっぷり混ざり合う。口から突き出した格好だから、水音もますます大きく立ってしまう。
にちゅっ♡ れりゅっ♡ ちゅぷちゅぷっ♡ れりゅ♡ にゅち♡ にゅちっ♡
時折、こぼれ落ちそうになる唾液を求めて、二人がボクに唇を重ねてきた。そういう時は、口の中に溜まった唾液をたっぷり飲ませてあげる。
「んく……んっ♡ んっ♡ ちゅ……ぅ♡」
「ふ……っ♡ んん……♡ んちゅ……っ♡」
うれしそうに飲み込んでくれるから、すっかり唾液がなくなっちゃうんじゃないかと思うくらい、ボクたちは3人でのキスを楽しんでいた。
最初にガマンがきかなくなったのは、マリィだと思う。ボクからはわかりにくいところで、ユウリの袖をちょいちょいと引っ張っているのがわかった。(密着してるから、隠しているつもりでもわかっちゃうものだね)
その意図を察して、ユウリは最後にボクの舌に思いっきり吸い付いてからキスを離した。
「っちゅぅっ♡ ね、そろそろテントでつづき、シよう?」
二人とも頬を赤らめて目を潤ませている。ぎゅっとボクに体を押しつけて、ほんのり甘い汗のにおいをただよわせて……仕草の一つ一つが、誘っているように見えた。
「うん。3人で……ね」
実のところボクも情熱的なキスですっかり勃起していたから、早くシたくてたまらなかった。
テントの中に甘いにおいが漂っている。
ユウリとマリィがテントの中でお互いの服を脱がせあうと、女の子ふたりの肌から漂う、甘酸っぱい香りがふわっと広がっていった。
おかげでボクは、自分で脱いだ。ちょっと寂しい。
「いつの間にそんなに仲良くなったの?」
「話は、チャレンジ中からしてたんだけど……」
最後の一枚をおろしながら、ユウリがマリィを伺う。
「アンリがファイナルトーナメントに勝ってから、声をかけていいか悩んで、ユウリに相談して……そのうちに」
言いにくそうにマリィが応える。つまり、ボクがマリィのはじめてをもらってから、ユウリがボクの部屋を訪ねてくるまでの間に一気に関係が進展したらしい。
「じゃあ、マリィとしたのはボクが先だね」
恥ずかしがる様子がかわいくて、マリィの体を抱き寄せる。白くてすべすべの肌をなぞり上げて、控えめな胸を優しく撫でる。
「あ……っ、アンリ……♡」
恥ずかしそうにマリィが首を振る。その首筋をついばみながら、柔らかく撫で回すと、ぴくぴく、っと快感を堪えるように体を震わせる。
「でも、あたしのほうがマリィとたくさんしてるもん」
なぜかライバル心を燃やしたユウリが、マリィの腰をつかまえる。そうして、太ももを撫でながら広げさせて……内腿からさらに真ん中へ、舌を伸ばした。
「ユウリ、そんな、いきなり……っ♡ ぁあっ♡」
ぴくんっ♡ とマリィの腰が浮き上がる。ユウリの舌が割れ目をなぞり、敏感な陰核を刺激するたび、マリィは白い脚をぴんと突っ張らせて感じている。
「マリィ、ドキドキしてる」
胸に触れた手からも、心臓が高鳴っているのが伝わってくる。潤んだ瞳が、にらむようにボクを見た。
「だって、アンリに見られとうけん……」
「いつもより感じてるね♡」
朗らかに笑うユウリが、マリィのナカに指を潜らせる。ちゅぷ、ちゅぷ♡ と音を立ててかき回される。女の子のにおいが、ますます広がっていく。
「ユウリ、ダメ……!」
「イっちゃう?」
くちゅ、くちゅ、くちゅうっ♡ 音を立てて指が動く。
「っーーーー♡」
マリィは返事もできないぐらいに感じて、こくこくと訴えるように頷いた。ボクもツンと立ち上がった小さな乳首をくすぐりながら、マリィの細い体を胸で受け止めている。二人がかりだから、とうてい逃げられない格好だ。
「いいよ、イくところ見せて」
「それじゃ、イかせちゃうね♡」
くちゅっ、くちゅっ♡ ちゅくちゅく……ぬちゅう、ぷちゅ、ぬちゅうっ♡
ユウリが指を動かしてナカをかき回す音が、ますます粘着質になっていく。愛液の量が増えて、感じている時の粘り気を増したものに変わって来たってことだ。
「ふ、ふたりとも、いじわるせんで……ぁ、あ、ぁあっ♡ ん……ぅう、ぁああああああっ♡」
かくんっ♡ とマリィの腰が浮き上がる。ぷしっ♡ と飛沫を飛び散らせながら、何度も細い体をくねらせてしゃくりあげるように感じていた。
マリィの絶頂の波が収まるまで、ボクは背中から抱きしめていた。
「気持ちよさそう♡」
ねっとりと蜜が絡んだ指をボクたちに見せつけながら、ユウリはにっこりと微笑んだ。
「アンリの……がよかったのに」
涙目で訴えるように、力が抜けたマリィが顔を伏せる。
「ん? 何がよかったって?」
すっかりイタズラ心に火を付けられて、ボクは聞き直した。
「だ、だから……」
「早く言わないと、あたしが先にしてもらっちゃうよ?」
ボクのリュックの中からゴムを取りだしたユウリが、にまにま笑みを浮かべている。
「っ~~~♡」
どうしても、ユウリがいる前でそれを言葉にするのが恥ずかしいらしい。助けを求めるようにマリィがボクを見つめる。
「これ?」
マリィをテントの床に寝かせてあげて、顔の高さに突き出した。すっかり硬く勃起したものは、先走りがにじみ出してねっとりと濡れている。
「これぇ……♡ アンリの♡ ほしい……♡」
男の子のにおいを嗅いで、マリィの表情がいっそう蕩ける。首を捻って、ちゅっ♡ と先っぽにキスを送る。
「アンリのおちんちん♡ ガマンしてたから……欲しいっ♡」
ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ と幹の上から下までたっぷりキスを降らせて、マリィが求めてくる。すっかり目がハートに染まってそうだ。あんまり吸いつくから、キスマークが残ってしまいそう。
「さすがに譲るしかないなー」
最初からそのつもりだっただろうに、ユウリがあっさりと言ってボクを手招きする。
「じゃあ、マリィからだね」
マリィの髪を撫でて、おちんちんへのキスを止めさせてから足のほうへ回る。
「失礼しまーす♡」
ふにゅん、とボクの背中に胸を押しつけて、ユウリが股間に手を伸ばす……やっぱり手慣れた手つきで、ボクのサイズぴったりのゴムを装着してくれた。薄紫のゴムにぴっちり包まれて、準備万端だ。
「マリィがおちんちんで感じてるとこ、見せて♡」
ボクの肩越しにユウリがマリィを見つめている。マリィが顔を隠そうとする手を取って、ボクは床に押さえつけた。
「無理やり、されてるみたい……」
「無理やりなのはイヤ?」
マリィはまた何も答えずに俯いた。でも、ユウリの手ですっかりほぐされたアソコは、ひくひく♡ とボクを求めるように吸いついてくる。
「入れるよ、マリィ」
「んっ……♡」
ず、ぶ、ずぶぶぶっ……♡
「ぁ……あ、あっ♡ 熱い、ナカで……っ、ぁああっ♡」
ひときわとろかされているマリィがうわごとのように声をあげながら、ボクを受け入れていく。膨らんだカタチでナカをいっぱいにすると、きゅうううっ♡ と強く締めつけてくる。
「マリィのナカ、キツくて、きもちいい」
きゅうっと締めつけてくる膣内は、どことなく熟し切っていない果実のような青さを感じさせる。でも、はじめての時の強い抵抗感はない。むしろ、これからボクの形を覚えようとして、ぎゅうぎゅう締めつけてくる。
「初恋のおちんちんだね♡」
マリィが表情を蕩けさせてボクを受け入れているのを見ながら、ユウリが楽しそうに言う。
「そんないいかた、せんで……っ♡」
「でもマリィ、すっごくうれしそうだよ」
はじめての時と同じように、ゆっくり腰を動かしていく。きゅうきゅうと締めつける膣は、腰を引くときはボクが出ていくのを嫌がるみたいに吸いつき、入れるときにはぎゅっと抱きしめるように受け止める。
「だって、ずっとしたかったから……っ♡」
マリィのナカが、きゅうっ♡ と一際強く締め上げる。恥ずかしいけど、感じちゃうみたいだ。
「すごー……い、あたしも感じちゃいそう……♡」
ユウリがボクの背中にぐいぐい♡ と胸を押しつけている。それだけじゃなくて、後ろからくちゅくちゅと小さな水音が聞こえてくる。マリィにしたのと同じ指で、自分を慰めているみたいだ。
「ユウリも、こっち……」
何かを訴えるように、マリィが手をさしだした。その動作で、二人には何かが通じたのかもしれない。ユウリはボクの後ろから離れると、今度はマリィを跨いでボクと向き合った。
「じゃあ、マリィ……シて♡」
「んっ♡」
そうして、ユウリが自分の手で「くぱっ♡」と広げた秘所に、マリィが舌を伸ばす。ぴちゃぴちゃ♡ と濡れた音を立てて、舐めあげていく。
「ほんとに、仲良くなってる」
「女子チャレンジャー同士だからね♡」
それどころじゃないと思うんだけど。ユウリはボクの肩に手を置いて、マリィの舌で刺激を受けるたび、見せつけるように体を震わせる。
「ユウリも、かわいい」
囁きながら、ぷるんと弾む胸に手を触れる。片手はマリィの腿を押さえながら、片手で柔らかな感触を揉みしだいていく。
「あんっ♡ アンリもかわいいよ♡」
どちらからともなくキスをした。マリィのナカはきゅんきゅんと締めつけてきて、ボクを求めてくれている。ユウリも舌を絡ませてキスに応えてくれて、ボクはなんて幸せなんだろうと思った。
「ん、っ、ぁ、アンリ……っ♡」
ぎゅ、ぎゅっ♡ と締めつけてくる律動が強まっていく。マリィの体が昂ぶってきているのがわかる。
「イっちゃいそう? いいよ、思いっきり突いてあげて」
ユウリが体を反転させて、ボクにお尻を向けた格好でマリィに抱きついた。濡れてひくついているところがボクに向けられる。
「うん、遠慮なく……っ!」
ぐ、ぷ、ぐぷっ♡ と強い締め付けのせいで引き出す時には空気がつぶれるような音がする。痺れるような快感を感じながら、ボクは夢中で腰を突き出していく。
「ぁあっ♡ ナカ、深いところ、まで♡ アンリ、ぁああっ♡」
甲高い嬌声を上げて、マリィが身を震わせる。きゅうううっ♡ と強く締めつけると、クセになってしまっているのか、両足がボクの腰に巻き付いて……
「ぁあああああぁぁーーーーっ♡」
大きく声をあげながら、マリィの体が震える。きゅん、きゅうんっ♡ とボクを締めつけて、体を反らしながら絶頂していく。
「はぁ……っ。は……ぁっ♡」
そうして、絶頂の波が過ぎ去ると、くったりと体から力が抜けてしまう。
「イかされちゃったね♡」
「ふ、二人がかりやけん……♡」
からかうように囁くユウリに、マリィが恥ずかしそうに応える。
ボクはといえば……あとちょっと、だったんだけど。絶頂するよりも早くマリィが達して締まったから、むずがゆい感じだ。
「……♡」
それがわかってるみたいで、ユウリはイタズラっぽく流し目を向けて、マリィの上に四つん這いになったままお尻を揺らす。ひくひくと動く入口は、完全に男を誘うメスの器官だ。
うん、ガマンする理由なんかないよね!
薄紫のゴムはマリィの本気汁にまみれたままだ。そのまま、後ろからユウリのナカに突き入れて行く。
「あぁっ♡ 来たぁ……♡」
待ちかねていたように、ユウリが声をあげる。どことなくカタさが残っていたマリィとは違って、すっかりほぐれた感触がボクを包む。
「ユウリも、すごい……っ、きもちいい」
「あたしも♡ おちんちん、うれしい♡」
ぺた、ぺたっ♡ と汗や汁で濡れたお尻がぶつかって音を立てる。お互いに求め合うように腰を突き出すと、反り返った形がぐちゅぐちゅ♡ と愛液を巻き込んで擦りつけられていく。
「ユウリ……♡」
下から友達が感じている顔を見ながら、マリィが胸を攻めているみたいだ。後ろからでも形がわかるユウリの胸が、ふにゅふにゅとゆがめられているのが見える。
「ああっ、あんっ♡ あ、あ、ぁあっ♡」
ユウリはすっごく楽しそうに声をあげながら、お尻を揺らす。ボクも気持ちよくて、うれしくて、夢中で腰を振った。マリィを気遣ってる時とは違って、遠慮なく奥まで突き刺しては勢いよくぬいて、また腰をぶつけるように突き入れる。
ぱん、ぱん、ぱんっ♡ ぱん、ぱんっ、ぱんぱんっ♡
腰がぶつかる音が、狭いテントのナカで何度も響いていく。
「いい、よおっ♡ あたしも、すぐ、イっちゃうっ♡」
腰をくねらせながら、ユウリがねだるように強く締め上げてくる。奥でしゃぶるような、射精を誘う動き。ぎゅうっと入口を締めつけて、扱きだそうとしてくる。
「ボクも……もう、イく……っ!」
一番きもちいいところでの射精を求めて、腰を突き出す。必死にしゃぶりついてくるユウリのお尻をつかんで、ぐっと引き寄せて……
「イっく……ぅうううううっ♡」
「ぁ……あああああっ!」
びゅうううううっ! びゅる、びゅくっ! びゅうううううううっ!
体の奥から勢いよく吐き出していく。熱い飛沫はゴムの中で弾けるように暴れ回って、脈動がユウリの芯に響くように伝わっていく。
「はあっ♡ あ、あっ♡ すごー……い♡」
ぎゅうっ♡ とお尻を押しつけて、根元まで味わうようにしゃぶりついてくる。ユウリの柔らかい体を受け止めているマリィも、ぽおっとしたようにその顔を見つめている。
「ユウリ……♡」
「マリィ……♡」
そして、どちらからともなくキスを求め始める。どっちもボクがイかせた後だから、何か通じるところがあるのかも。
「はぁ……っ。二人とも、すごかった……」
つぽ、とユウリのナカからゴムつきの肉棒をぬいて、腰を下ろす。
「慰労会、やけん……アンリはそのままでいいよ」
「まだカチカチだねー?」
二人が器用に姿勢を直して、ボクの股間に顔を寄せる。ゴムを外し、表面の精液を舐め取っては、ぴちゃぴちゃ♡ と舌で表面を擦ってくれる。
「くん……っ、二人一緒にするのって、すごすぎ」
「んちゅ、はむ……アンリの味……♡」
「こっちもまだまだ元気みたいだし、もっとできるよね?」
マリィは夢中になって先っぽに吸いついて、ちゅう♡ と頬をすぼめて残り汁を吸い出している。一方で、ユウリは袋の方をれるれる♡ と舐め回し、楽しそうに見上げてくる。
「うん。何回でもできちゃいそう」
「慰労会で腰が立たなくなっちゃったら大変だねー♡」
なんて言いながら、ユウリには手加減する気はなさそうだ。さっそく次のゴムを取りだしてくる。
「次は、あたしのナカでイってほしい」
「じゃあ、後ろからしていい?」
「恥ずかしいけど……」
こく、と頷くマリィ。次は、どころか、求められるなら何度でも応えたくなる。
「それじゃあ、チャレンジャーナンバーワンの底力を見せてもらおう!」
「あたしたちは、何回でも相手になってあげるけんね」
二人がかりで飛びついてくるのを受け止めて、二連戦目が始まる。
この日何度したのかは……ちょっと覚えていない。空が明るくなりかけてから、三人で一緒に休んだ。ジムチャレンジももうないから、昼まで寝てたって構わないもんね。
と、いうわけで……
ボクの旅はひとまずおしまい。長かったような、短かったような……でもいろんな出会いがあった。
チャンピオンにはなれなかったけど、それだけがトレーナーの道じゃない。
旅の終わりは次の旅のはじまりって誰かが言ってたけど、今のところは「次の旅」がボクを訪れるのを待っている。
ポケモンや女の子と遊んでる毎日も楽しいから、もう少し先でもいいけど。
長いレポートになったけど、読んでくれてありがとう。
キミの旅も、楽しくなりますように。
アンリ
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