【剣盾】ヤリチン女装トレーナーのガラル♥レポート 作:五十貝ボタン
■ターフタウンスタジアム
「ターフタウンのジムミッションは……20匹のウールーを柵に追い込むこと!」
アナウンスの声が弾いて、スタジアムの観客たちはいっせいに湧き上がった。
ボクはその真ん中で、チャレンジ用のユニフォームに着替えている。そして、宣言の通りに目の前には20匹のウールーがのんびり、下生えの上を歩き回っていた。
「……すごいなー」
思わず、感想が漏れる。だって、チャレンジャーを出迎えるためにスタジアムに芝生を敷き詰めて、20匹も同じポケモンを用意するなんて。労力を考えただけでも気が遠くなりそうだ。
でも、チャレンジャーにできることは与えられた課題に全力で挑むことだけ。ボクはウールーを追いかけて、柵に追い立てていく。
ウールーはおとなしいけど生き物だ。好き勝手にあっちに行ったりこっちに行ったりする。
それを自分の思うように追い立てようとすると、せわしなくあっちこっちに目を配って、群れから離れた子がいたらちゃんと戻してあげなきゃいけない。そのうえ……
「イヌヌワン!」
進路上にはワンパチがいて、楽しそうにウールーを追いかけまわしている。
「じゃまーっ!」
ワンパチは牧羊犬としても使われることが多いらしい。ましてや、ここはターフタウンジム。牧羊のために、何世代もワンパチを飼い馴らしてあるに違いない。
わざとボクの邪魔をするように指示されているであろうワンパチはウールーをあっちこっちに追いまわしている。なるほど、これに耐えきれずにチャレンジをあきらめる人が居てもおかしくない。
「がんばれーっ」
「ワンパチに負けるなーっ」
観客としては、ボクが見事にチャレンジをこなしても、心折れて諦めてしまっても、どちらでもたのしいにちがいない。
ジムチャレンジは一種のお祭りだ。たくさんのチャレンジャーの悲喜こもごもを、スタジアムで眺めたり、テレビ中継で観て、観客は楽しむわけだ。
「はぁ…っ、ポケモンの力を借りる? でもなあ……」
ボクの手持ちのポケモン……たとえば、サルノリが進化したバチンキーに追い立てさせたり、タンドンに道をふさいでもらうのもいいかも。
でも、もしウールーを傷つけたら見世物として盛り下がっちゃうし、ボクのチャレンジャーとしての評価も下がることだろう。
「……こういうのは、プロの力を借りないと」
*
スタジアムは熱気に包まれていた。
ダイマックスしたポケモン同士の激しい戦いが決着し、若いチャレンジャー(ボクのことだ)がバッジを手にした。
『今年のジムチャレンジャーは将来有望な選手が多いですね』なんて総評も聞こえてくる。
友だちのホップも同じ日にチャレンジを突破している。他にも何人かがジムリーダーとの戦いを制しているみたいだ。
ボクはスタジアムの一角、着替え用の控室で深々とベンチに腰かけていた。まだ、勝負の熱が体にくすぶっている。
コンコン、とドアをノックする音。続けて、ドアが開いた。
「アンリ、チャレンジ成功おめでとう!」
サラサラのロングヘアにミニスカート。黒いストッキング……3番道路で友だちになった、ミニスカートのミチルだ。
「ありがと。観ててくれたんだ?」
「もちろん。応援してたんだから。あんなに強いと思ってなかったけど」
「ときめいた?」
「ん、もう……♥」
冗談めかして言うと、ミチルは小さく、こく、とうなずいた。
「すごかったよ。ワンパチを手なずけちゃうなんて」
「だって、ワンパチだってボクの邪魔をしたいわけじゃないだろうし。協力して追い込めばラクになると思ったの」
「他のジムチャレンジャーは、だいたいワンパチに構わずウールーを追いかけまわしてたよ」
「みんなはスポーティなんだね」
冗談めかして肩をすくめると、ミチルはボクを窺うように顔を窺ってくる。
「それで、えっと……」
「おにいちゃんっ❤」
と、そのミチルの脇から小さな影が飛び出してきた。すぐに、ベンチに座ったボクの膝に飛び乗ってくる。
「すごかった! ごほうびあげるね!」
って、イーブイの着ぐるみを着たままのポケモンごっこのヒマリが、ボクのほっぺにキスを送ってくれる。
「んっ♪ ありがとう。ヒマリも応援してくれてたの?」
「うん!」
『ほっぺすりすり』で甘えてくるヒマリの体を抱きしめて、背中をぽんぽん、と撫でる。
「この子は、えーと……」
ミチルが反応に困るみたいにそれを眺めている。
「チャレンジの前に仲良くなったんだ。ボクのポケモン集めを手伝ってもらったんだよ」
「ブースターはいっしょにつかまえたんだもんね♥」
「うん。おかげで、ヤローさんに勝つことができたよ」
ヒマリと一緒に捕まえたイーブイが進化したブースターは、今回のチャレンジの切り札だった。
ダイマックスしたブースターはかなり観客の印象に残ったみたいだ。
「そ、そう。お姉さんはアンリと大人の話があるんだけど……」
「あたしもおにいちゃんとやくそくしてるもん」
ぎゅー、とボクの首根っこに抱き着いて、ヒマリは威嚇するようにミチルをにらむ。
「ちょっと、どういうつもり? こんな小さい子に何を……」
「いろいろあって」
「いろいろって」
ミチルが冷たい目でボクをにらむ。さすがに、そろそろ場の雰囲気を和らげないと。
「ミチルもボクの友だちなんだ。仲良くしてほしいな」
「でもぉ……」
「ほら、機嫌なおして」
よいしょ、とヒマリのちっちゃな体を抱きなおす。頬を膨らませている彼女の頭に手を添えて、そのままキスした。
「んっ……ふ、ん、あむ……っ♪」
「んん♥ んんちゅ……♥」
ぎゅうっと抱き着いたままのヒマリは力を抜いて、僕に身を預けてくれる。ちゅ、ちゅ、と何度も唇に吸い付いて、着ぐるみのしっぽが嬉しそうに揺れた。
「ちょ、ちょっとぉ……」
「ミチルも、おいで」
くったり力が抜けたヒマリの頭をなでながら手招きする。ミチルは周りを気にしてから、控室の戸を閉めてボクのほうにちかづいてきて、身をかがめる。
「ん、ちゅ……♥」
「ん……っ❤」
ふんわりした優しい感触がおしつけられる。ボクがついばむように唇を動かすと、ミチルは角度を変えながら吸い付きを返してきた。
「むーっ」
「ふたりとも、仲良くしたいな」
物言いたげにうなっているヒマリをしっかり抱えると、「ひしっ」と僕にしがみついている。
ユニフォームのままだから汗のにおいがすると思うんだけど、気にならないのかな。
「私は大人だし、構わないよ」
ヒマリをながめているうちに余裕を取り戻したのか、ミチルは楽しげに言って…ボクのベンチの前にかがみこんだ。
「仲良くしたいって、そういうことだよねぇ♥」
そして、ユニフォームを突っ張らせているところ……ボクの股間を、ちょん、っと突いた。
「んっ…♪ もちろん」
ヒマリのお尻をかかえながら腰を軽く突き出す。と、ミチルはちゃんとボクの意図をわかってくれた。
ユニフォームに指をかけて。ぐい、っと引き下ろされる。ゴムに引っかかったのが押さえられて……
ぺちんっ♥ と、跳ね上がったものがヒマリの、着ぐるみを着けたままのお尻にぶつかった。
「あぅ♥」
堅い感触に身震いするヒマリ。一方、ミチルは長い髪を掻きあげながら(ついでにヒマリの尻尾を押しのけながら)ボクの股間に顔を近づける。
「んんっ……はぁ……♥ いっぱい汗かいてる♥」
鼻を近づけてにおいをかがれると、少し恥ずかしい。でも、ミチルはボクを見上げながら、ゆっくり舌を差し出した。
「きれいにしたげるね♥」
てろんっ♥ と、ミチルが舐めてくれる。生暖かい舌の感触が、ボクの幹をなぞりあげた。
「んっ……っくう♪」
張りつめて固くなったそこに、濡れた舌の感触。思わず腰がうずくようにくねる。
「ずるい!」
って、ヒマリが声を上げた。ボクの耳のそばだったから、少しキンキンする。
「あたしもする」
って、ベンチに四つん這いになるみたいに小さい体を載せて、顔を突き出す。
「れる……」
舌をがんばって突きだして、先っぽにぴたぴたと当ててくれる。ちっちゃな舌にカウパーがついて、にちっ♥ と糸を引く。
「む……あたしの方が上手にできるしぃ」
ヒマリをけん制するみたいに言いながら、ミチルが幹をねっとりと舐め上げる。ぬるりと唾液がまとわりついて、汗のにおいを漂わせていたそれが、だんだんと女の子の体液で覆われ始めた。
「そんなことないもん」
特に根拠はないんだろうけど、ヒマリも言い返す。先っぽの色が違う部分に、何度もちっちゃな唇でキスをしてくれる。
「ん……るぅ、れりゅ……ん、りゅ、っれろ……♥」
「はぷっ♥ んちゅ♥ ちゅちゅ♥ あむぅ……♥」
唇と舌の柔らかい感触が、ボクのおちんちんに集中して触れてくる。痛いくらいに張りつめたものが、びくびく跳ねていた。
「ふ、二人とも、それ……っ、気持ちよすぎ……っ」
右手でヒマリがベンチから落ちないように支えて、左手でミチルの髪が顔にかからないように抑えている。だから、二人の動きを止められない。
「ふふ……ここが気持ちいいんだよねー? んっる、れりゅ、れりゅ……♥」
ボクの反応が楽しいのか、ミチルはさらに舌を這わせ、袋のなかのタマを転がすように舐めはじめている。
「あ、ぅうっ♪ そこ、弱いから……っ♪」
うずくような感覚が股間から広がって、切なく腰が動いてしまう。かわいい顔がぼくの股間に密着するくらいに近づけられて、ぽたぽた垂れる先走りがほっぺに伝っていた。
「このまえとちょっとちがうね?」
上目づかいにボクを見上げながら、ヒマリはちっちゃな唇で、ついばむみたいに皮をもてあそぶ。まだ剥け切ってなくて、狩り首に引っかかるような状態だ。
「あむ、んちゅ、はーむっ……♥ おもしろい♥」
ちゅっちゅっちゅっとピンクの唇から音を立てながら、何度も吸い付かれる。
「あんまり遊ばないで……それ、剥いてくれる?」
ぽんぽんとヒマリの腰をなでながらお願いしてみる。
「どうするの?」
聞き返されて困っていると、ミチルがにんまり笑顔になって。
「こうするんだよ。ほら、ベロ出して♥」
と、お手本を見せるみたいに舌を突きだす。
「こお?」
ヒマリもマネして舌を出す。ピンクのベロがふたつ、ボクの亀頭に押し当てられた。
「んーれ、ろぉ……♥」
ぐりぐり❤ とミチルが皮との間に舌を押し付けてきた。
「えーろ、える……♥」
すぐにヒマリがマネすると、二本の舌でぐいぐい押しつけられて、ぷりゅんっ、と皮が剥けて亀頭が飛び出した。
「あは、かっこいいおちんちんになったね♥」
「おちんちん、しんかしたね♥」
息がかかるくらいの距離で見つめながら言われると、ちょっと恥ずかしい。二人の顔にはボクの汁が飛び散って、だ液と混ざってぽたぽた垂れるくらいだ。
「こんなえっちなことされて、ボク我慢できないよ……♪」
じれったくて腰がうごいてしまう。二人のほっぺに、ぴと、ぴとっ♥ と先っぽが触れる。
「お口で出したい?」
ミチルがいたずらっぽく聞き返す。ボクがうなずくと、ヒマリは不思議そうに首をかしげた。
「どうするの?」
「教えてあげる♥」
にんまり笑顔のミチルは、そのまま、「あーん♥」と口を開けて、先っぽを口に含む。
「わ……♥」
その行為に見とれるように見つめるヒマリを、横目で自慢げに眺めながら、ミチルはゆっくり唇を前後させていく。
「ん、っちゅ、んっ……♥ んちゅ、んむ、んんっ……♥」
く、ぷ、くぷ……ちゅぽ、ちゅぽっ♥ くっちゅ、ちゅぷ、ちゅぽっ♥
唇が表面をこすって、熱っぽい汁音を立てる。先っぽに吸い付かれると、だらだら先走りがこぼれて口のなかにあふれちゃうから、ますます音を立てていく。
「っは、ぅ……っくう、ぁあっ♪」
のけぞりそうなほど気持ち良くて、口のなかに押し付けてしまわないようにうごくのを必死にガマン。
「すっごぉい……♥」
エッチな光景にすっかり見惚れているヒマリが、身を乗り出してすぐ近くで見つめている。つぶらなひとみがキラキラ輝いていた。
「やってみる?」
ねるぅっ♥ と舌から糸を引きながら唇を離すミチル。ミニスカートのすそを直しながら、僕の前の空間を空ける。
「うん!」
代わりに、ヒマリが口を大きく開けてその場所に飛びこんだ。
いつの間にか仲良くなってるみたいだ。ボクのおちんちんでコミュニケーションできてるなら、いいことだよね。
「あー、れぅ、あむ……♥」
先っぽを咥えようとするけど……ちっちゃな唇にはうまく入らないみたい。先っぽをはむはむするのが精いっぱいだ。
「まだちゃんと入らないみたいだね」
「ぅう……あたしもおちんちんぱくぱくしたいのに」
しゅんっとイーブイの耳を垂れさせて、ヒマリが下を向く。でも、すぐにお姉さんがその頭を撫でてくれた。
「一緒にしよっか♥」
「うんっ♥」
そうして、二人は並んでボクへの口淫を再開した。ぺちゃぺちゃと舌が動いて、たっぷりとボクをなめまわす。
「ぁ、ぅ、ちょ、それ……っ、気持ちよすぎ……る、ってぇ……♥」
鈴口をぐりぐり舌でこねられたかと思うと、袋の裏側までぺろぺろ舐められて、腰がとろけてしまいそうだ。二人の肩に手を置いて、もっとこの幸せな時間を味わおうとしていたけど……。
「ガマンしないで、出していいよぉ……♥」
「うんうんっ❤ かっこよくぴゅっぴゅってするところみせて♥」
二人がかりで舐めしゃぶられて、甘い声でささやかれちゃう。そんな誘惑をされちゃったら、ガマンなんてできるはずない。
「んっちゅっ♥ じゅるっ♥ っぷ、っちゅう……あむ、んじゅるるっ♥」
「れるっ、れるっ♥ んちゅ、はむ、んる……れる、れるれるれるっ♥」
敏感な粘膜を吸い上げられて、幹をたっぷりなめまわされて……温かい唾液まみれにされる。二人がボクを見つめて、「はやくはやく♥」っておねだりしていた。
「出すよ、ふたりとも、口、開けて……っ♪」
ボクの言うとおりにふたりが口を開ける。ねっとりとした糸を引きながら、舌をちょっと突き出す口元へ、ボクは先端を向けて……
「出る……っ、あ、ぁああぁぁっ♪」
びゅるうううううっ! びゅぐっ、びゅぐっ! びゅく、びゅる、びゅるるるっ!
二人の口をめがけて、精液がたっぷりと放出される。口だけ狙うなんて器用なことはできないから、顔や髪にも飛び散っちゃったけど。
「ふわぁ……♥ ん、くちゅ、んく……へんなあじぃ……♥」
勢いのいい噴出に見とれるようにぽんやりしているヒマリ。小さな口の中に飛びこんだ精液の味にも、びっくりしてるみたいだ。
「ふふ、気持ち良さそー……♥ あん、もったいない♥」
一方、ミチルはうれしそうにボクのものにしゃぶりついてきた。先っぽから垂れ落ちる前の精液を、「ちゅるるっ♥」と吸い上げる。
「あー……」
「あげないよぉ♥」
うらやましがるように声を漏らすヒマリに、お姉さんは「にんまり」と笑顔だ。
「気持ち良かったよ。二人とも、上手だった♪」
ヒマリの機嫌を取るために頭を撫でてあげながら言うと、ミチルが「ぺろっ」と精液のついた唇を舐めた。
「ジムミッションではジムトレを3人抜きしたんだから、2人くらいワケないよね?」
にゅく、にゅく……♥ ボクのおちんちんをしごきながら、期待に満ちた目で見つめてくる。
「あたしも、アンリくんにチャレンジしたいよぉ♥」
ヒマリはぎゅーっとボクの腕に抱き着きながらささやいてくる。
「……もちろん、相手になるよ♪」
勝負を挑まれて断るなんて、トレーナー失格だもんね。
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