【剣盾】ヤリチン女装トレーナーのガラル♥レポート 作:五十貝ボタン
ボクは5番道路を抜けて、バウタウンへとやってきた。
町へ入った途端にわかる、海の香り。ボクのいたハロンタウンとは、ぜんぜん違う香りだ。
エンジンシティは湿っぽい、うっすら混じる煙の匂いがした。ガラルは広いから、いろんなにおいがする町があるに違いない。
この町に来たのは、もちろんジムチャレンジのためだ。バウタウンにはみずのジムリーダー、ルリナさんがいる。
さっそく、スタジアムに向かったのだけど……
「ルリナさんなら灯台にいると思います」
と、スタジアムの前で言われてしまった。
「ジムチャレンジがあるのに、なんで……?」
って聞くと、
「自由な人だから……」
ということらしい。
仕方ないから、ボクはバウタウンの東側、灯台まで向かって行った。
海に囲まれた灯台の足元。波頭に、その人はいた。
チョコレート色の肌に、くっきり体型を強調するような薄着、というより水着かも。
アクセサリーで飾った体つきは、水色、オレンジの布地につやつやとした装飾が絡まり目に鮮やかだ。
髪色もまた、季節によって表情を変えるガラルの海を表しているかのように、メッシュが入れられている。
この人がルリナさんだろう。確信を持ってボクは近づいていた。
ルリナさんは波頭の柵に肘を乗せていた。背筋をまっすぐに伸ばしている。
おかげで、ボリュームがありながらもキュッと上向きに引き締まった下半身がよくわかる。しっかりと筋肉のついたお尻は、スイムウェアの上から発達した稜線を描いていて……こんな格好で歩き回られたら、バウタウンの人たちはたいへんそうだ。
「あなた、ジムチャレンジャーでしょ?」
観察している間に、だいぶ近づいていたらしい。というより、ほとんどルリナさんのお尻の高さに屈み込んでじっくり観察していた。
「は、はい。すごすぎです」
「何がかな?」
マリンブルーの瞳がボクを真っ直ぐ見つめ返してくる。何を考えていたのかはお見通しだぞ、とでもいうような表情だ。
「いえ、あはは……とっても、鍛えてらっしゃるんですね」
「漁師の娘だから。海には慣れてるのよ」
そう言うルリナさんの手には釣竿が握られている。どうやら、灯台までやってきて釣りをしていたらしい。
「釣りが好きなんですか?」
「新しい水ポケモンとの出会いがあるの。そうだ」
にいっと笑みを作って、ルリナさんが自分の竿を振って見せた。
「教えてあげるよ。こっちおいで」
「じゃあ、お言葉に甘えて」
美女に誘われて断る手はない。柵の前に立って、ルリナさんが使っていた釣竿を握る。
ボクの持ってる釣竿よりもしなやかな作りで、すごいつりざお、って感じだ。
「思うままにどうぞ」
ルリナさんの見てる前では緊張するけど、竿を振りかぶって、釣り針を放った。
「お、いいわね。筋がいいわ」
ボクは二つの足でしっかりと立ったまま、前に釣竿を構えている。その後ろに、ルリナさんがまわった。
「姿勢を正して。背筋をまっすぐ」
ボクの後ろに立ったルリナさんが、両手をボクの手に添える。同時に、肩のあたりに「むに」っと柔らかいものが触れた。
「釣りは待つのが8割だからね」
ルリナさんの吐息が耳をくすぐる。ブリーの実のような甘酸っぱい香りが、長い髪から漂っていた。
「ほら、しっかり竿を立てて」
ぴったりと後ろからくっつきながら、ルリナさんがボクの腿に手を滑らせていく。
「うひゃ……」
ぞくぞくと駆け上ってくるくすぐったい感触。
「ソニアから聞いてるよ。この距離でも信じられない」
「ど、努力してますから」
「でも、こっちは……ものおじしないタイプ?」
ルリナさんのしなやかな指先がスカートの中に入り込んでくる。布地越しに触れられて、「ぴくんっ」と腰が震えた。
きゅ、っと指がボクの根本を握り込んだ。硬くなり始めていたそれが、ぐ、っと押し上げられるようにショーツの中から飛び出す。
「元気だね❤️」
ボクの腰に腕を巻きつけるようにしながら、ルリナさんはそこに指を這わせる。
海風で冷えた指が熱を奪っていく。でも、負けじとばかりにそこはますます硬くなっていく。
「ルリナさんこそ、こんなところで……はうっ」
「静かにしてればバレないわよ。女の子同士に見えるもの」
きゅ、きゅ、っと握り直すようにボクをこすりながら、ルリナさんはくすくすと肩を揺らした。
「釣りには集中力も必要よ? 気持ちを乱さずに、水の中に集中して」
「こ、この状況では、難しいかも……っ」
「ジムチャレンジャーの根性を見せてよ」
後ろからぎゅうっと抱きしめられる。ルリナさんはボクより背が高いから、抱きつかれるというよりは包まれてるって感じだ。
ウエストは細いのに、腰つきはしっかりしている。腰をボクのお尻に当てて、まっすぐに立った体勢を強制されている……おかげで、もし誰かが横からのぞいたら、ボクのスカートから「ぴんっ」と飛び出たのが丸見えに違いない。
さいわい、いまは周りに人の気配はないけど……
「ちゃんと前を見て。もぞもぞ動くと、水の中に伝わっちゃう」
「う、っく……」
指の間で挟み込むようにして、ルリナさんがボクを取り出す。きゅ、きゅ、っと幹を握り込むと、皮が剥き下されて先端があらわになっていく。
スカートの中に磯風を感じながら、腿に力を込めて耐えている。
「これって、ジムチャレンジですか?」
釣りをしながらおちんちん扱かれるなんて。何かを試されているような気がする。
「どっちかというと、個人的な興味かな」
くすくすと笑いながら、片手で握り込むようにボクを掴む。びくん、と跳ね上がるそれを、ゆっくりと上下に扱き始めた。
「どんな子が私に挑むのか、知っておきたいじゃない」
しゅく、しゅく、しゅくっ❤️
指を絡ませて、握り込みながら上下に扱かれる。細い指がエラに引っかかって、ぴりぴりするような刺激が腰に伝わってきた。
「硬くてかっこいいよ❤️」
「ぁ、っく、ぅ、ありがとうございます……♪」
繊細に気持ちいいところを探り当ててくるような手の動きに、すぐにメロメロにされてしまいそうだ。
でも、預かっている釣竿を落とすわけにはいかない。しっかりと手にも力を込めて、ぷるぷると震えるのをなんとか抑え込んでいる。
今も浮きは穏やかな水面に浮かんでいる。時々、水面近くまでポケモンの影が近づいて、時折浮きをつついている。
もし気を逸らしたら、その間に逃してしまうかもしれない。
「ちゃんと水面を見てるんだよ。逃がしたらオシマイにするから」
ぬる、にゅ、く、にゅる……❤️
溢れ出してくるカウパーを指で広げるように、ボクのモノが扱き立てられる。
「っくぅ……は、っ、ぁあ……♪」
びく、びく……っ。モノだけでなく、体が小さく震えてしまう。切ないうずきが触れられている場所から広がって、低く抑えても声が漏れてしまっている。
「熱くてやけどしそう。手だけなのに」
「き、もちよくて、痺れちゃいそうです……♪」
囁く声は、徐々に熱を増していく。く、ふ、と、声が小さく漏れ出し、ぴくぴくと体が震える。
「その調子で、私の手を温めて」
ぎゅ、っと根元を握られる。先っぽに血が集まって充血し、ぷくっと膨らんで……さらに、そこに蓋をかぶせるようにもう一方の手がなでまわす。
「ん、っふ、くうう……!」
敏感さを増した場所を責められて、思わず声が上がる。腰がびくついていく。
「ポケモンも男の子も、素直なのがいちばん。反応がいいと、嬉しくなるわ」
ペットのポケモンをあやすように、ゆっくりと撫で回される。手の表面の小さな凹凸まで感じさせるように、ねっとりと。
先走りにまみれた肌が、ボクの粘膜を何度もこすり、くるくるとなでまわす。
にっち、にちゅ、くちゅう、にち……にゅく、にゅる、くちゅうっ❤️
「あ、ぁ、あっ……う、っく、んんんっ♪」
ますます先走りがあふれ、汁気を増す摩擦。声を止めようとしても、自然と溢れてきてしまう。
「こんなに硬いのに、すべすべで気持ちいいわ」
「ルリナさんの指も、気持ちいいです……あ、あっ……」
甘くしびれるような快感に身をよじって堪える。水面の浮きも左右に動いてしまうから、あわてて竿を握り直す。
「そう、しっかり握って、反応を確かめるの」
ぎゅうっ、と、ボクを握り込みながら、絡みつくようなささやき声。
「激しく動かないで、じっくり……ね❤️」
「そ、それは無理ですって……」
大きな手つきで扱きながら、にゅち、にゅち、とルリナさんの手が動いていく。片手でしっかりと握り込み、もう一方の手がその下……ボクの袋を優しく包んだ。
「あ、ぅ、っく……♪」
たぷ、たぷっ❤️ もみゅんっ❤️ にゅちにゅちにゅち❤️
袋の中をたっぷりと捏ねられて、腰が小さく震える。腰が抜けてしまいそうな刺激で、膝がぴくぴくと動いてしまう。
「こんなに喜ばれちゃうと、私ももっとお世話したくなっちゃう」
「か、加減してください」
「気持ちよくなるようにね?」
楽しそうに答えながら、徐々にルリナさんの手つきは強く、大きくなっていく。
にゅる、にゅく、にゅち、ぬちゅっ……手に先走りを纏わせながら、筒を作るように扱きあげる。
片手で根元を抑えるようにして、片手でわざとエラに指を引っ掛ける。そうやって強くしごかれると、腰が砕けて倒れてしまいそうだ。
「ふふ……❤️」
ボクが必死に堪えているのを横から覗きこんでいる。試しているのかからかっているのか、とにかく楽しそうだ。
「あ、く、うううっ、っは……ぁ、あ、ああっ!」
しごかれるクチュクチュ音にボクの声が重なってしまう。近くを誰かが通りがかったら、「女の子に釣りを教えてるだけ」なんて言い訳、とても通じなさそうだ。
「ほら、釣りも忘れちゃダメ」
水面の浮きにみずポケモンの影が徐々に集まってくる。ますます目が離せない。
でも、それ以上にルリナさんの攻めは激しさをましてきている。
じゅく、にちゅっ❤️ しゅく、しゅくっ❤️ ちゅこちゅこっ❤️ みち、むにゅう……ぬちゅ、クチュ、ちゅこちゅこちゅこっ❤️
「は、ぅ、くううっ♪ あ、あ、あっ♪」
チョコレート色の指がボクに絡みついて、とろけさせてしまいそうだ。
「ほら、素直な反応を見せて❤️」
ボクを追い詰めようとするように、手の動きが強まっていく。硬いものを柔らかい手でしごかれ、擦られ、吐き出させようとするような、絞り出す手つき。
ぎゅっと体をくっつけられているから、ルリナさんの体も熱くなってきているのがよくわかる。ボクに触って、ボクで感じてくれている。
ぬ、ちゅ、にちゅ、ぬちゅう❤️ くっちゅくっちゅくちゅ❤️ にゅこ、にゅこ、にゅこ、にゅるぅっ❤️
「あ、ぁ……っ、出る、出……っ!」
ルリナさんの釣竿に負けないくらいに上向いてしなった肉棒をぐっと突き出す。
摩擦されて、シコシコされて、ボクはもう限界だった。うずくような感覚が根本から浮き上がって、先端が「ぶくっ」と膨らんで……
そして、弾けるように飛び出した。
「……あああぁっ!」
びゅううううううっ! びゅるっ、びゅるっ! びゅうううっ!
放物線を描いて飛び出す精液は、柵を飛び越えて海にぴちゃぴちゃと飛び散っていった。
「すごいね……❤️ あんなところまで❤️」
ルリナさんはしっかりと抱きしめてくれて、ボクの根本から何度もしごいて、絞り出してくれる。
「気持ちよさそう。それに、たくさん……❤️」
ネバネバの白濁を指の間に糸引いてるのを見ると、柔らかそうな唇を寄せて、「ちゅうっ❤️」と啜り上げた。
「こ、こんなところで……」
と、ボクが何か言おうとした時、
「あっ、引いてる引いてる」
と、彼女がすいめんを指さした。見ると、確かに浮きが激しく動いている。竿がしなって、ポケモンがかかったことがわかった。
「うわわっ!」
夢中で、ボクは竿を引いた……
*
「えいっ!」
掛け声と共に投げたボールが、「カチッ」と音を立てた。
「やった! チョンチーをつかまえたぞ!」
図鑑のページが更新されるのを確かめながら、ボクはようやく胸を撫で下ろした。
吊り上げたチョンチーが暴れるのを、なんとかバチンキーに押さえてもらって捕まえたのだ。
「ふふっ、上手上手」
もろもろの原因を作ったルリナさんは、楽しそうにぱちぱちと拍手していた。
「もう。パンツ履く暇もなかったんですからね」
ルリナさんが下ろしたショーツをようやく履き直しながら文句を言うけど、もちろん気にする様子もない。
「君がイくまでまっててくれたのかも。きっと縁があるのね」
ジムリーダーは悪びれる様子もなく言って、くすくすと肩を揺らした。
「ソニアから聞いて、つい興味があったから。一緒に釣りするの、楽しかったよ」
「いまの、釣りっていうのかな……」
確かに、結果的には一匹捕まえることができたけど。
ルリナさんは釣竿を肩に担いで、ふ、っと息を吐いた。
「それじゃあ、次はスタジアムで会いましょう。大好きな釣りより大好きなポケモン勝負を、あなたとしたいもの」
「もちろん、受けて立ちますよ!」
「受けるのは私。あなたはチャレンジャー」
「あ、そうでした」
僕たちはくすくす笑い合った。そして、ルリナさんはスタジアムへの道を歩いていった。
ボクは……もちろん、そのお尻を眺めていた。彼女とどんなふうに戦うのか考えながら。
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