生意気なカキと多重人格わからせおじさん(健忘症) 作:中トロデス盛りワサビ抜き
今日はシンプル()な立場逆転モノ
「今日もプレス」
パンッパンッパンッパンッ!
「明日もプレス」
パンッパンッパンッパンッ!
「多分今年の末もプレス」
パンッパンッパンッパンッ!
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅうっ!
「これじゃ毎日毎日繰り返しだよ。生きてる気がしないよ」
「あのさぁ……やる気ないならもうこなくていいよ」
ベッドの上でオレにプレスされていた生意気なカキは、気だるげにそう言うとぴょ~んと腕の力だけで飛び上がり、真に住居としている二枚貝の方に戻って行った。碌に気力の無いオレはただ黙ってその動きを見送るのみ。
浅瀬を模した風呂状の施設がある一室での出来事である。
オレはこのメスカキオマンコ工場で働いている労働者おじさんだ。
こうして毎日生意気なカキのに種付けプレスし、彼女の孕み袋に精子を送り込む仕事についている。
性的なことに関心が無いオレにとって、この仕事は過酷な重労働だ。
でもしょうがないじゃないか。
夢破れたオレができる仕事なんて他に無いんだから。
……今夜の仕事は終わりだ。家に帰ろう。
あれ? オレん家ってどこだっけ?
◇
「今夜は"ハズレ"かなあ」
おじさんから部屋から出て行った後、あたしは固着物質を分泌しながら二枚貝の中でぶちゅぶちゅと姿勢を正しながらそう独りごちる。
あのおじさんこそあたしの探し求めてた人間……決して消費し尽くす事のない最高級の果実かつ傀儡……でも物忘れが激しくてコロコロ人格が変わるところがどうしようもない。こっちの都合なんて全く考えない最高のわからせックスをしてくれる時もあれば、今さっきみたいにちょ~ショボい惰性ックスする時もある。
そう、ムラっ気なのが玉に瑕なのだ。常にムラムラしてくれてたらいいのに。そしたら一日中セックスなのに。セックス。セックス。セックス三昧。セックスのためだけに生き、セックス中に死ぬためにピストンし、セックスして種族差なんて関係なくあたしを孕ませるという絶対の意志を持って膣内射精ししてもらえると尚良い。
そう。遺志を注ぎ込むくらいの意思力が必要だ。遺志が宿らなければ、あたしはいつまでたっても孕むことはできそうにない。
何かこう、簡単で楽チンな良い方法はないものか。
「ニンゲンをヤる気にする方法ねぇ……なにか良い本ないかな~」
◇
亡者のような足取りで職場につくと、生意気なカキが手を腰にあて『あたし怒ってます』と言わんばかりの顔つきでオレを睨んでいた。
うわ~説教かな?
オレなにかしたっけ?
それともなにかしなかったんだっけ?
……どっちも似たようなモンか。
めんどくせぇなぁさっさと仕事終わらせて帰りたいんだけど。
はやく帰って……帰って、なにするんだっけ?
「雑魚チンおじさんさぁ、なんでまた来てんの?
やる気無いならもう来なくていいよって言ったよね」
「はぁ。やる気ないわけじゃないんスけど」
「その顔でやる気あるとか言われても説得力ないんだけど。
ちゃんと客観的に自分を見れてるぅ? 脳細胞全滅してるんじゃないのぉ?
一目で雑魚ってわかるよっ♪ ざぁ~こ♪ くすくすくすっ♪」
むかっ。出会いがしらに雑魚呼ばわりってなんだよおまえ喧嘩売ってるのか?
「なに? 働かなきゃ生きていけないから働くとかそういうアレ?
いるのよねぁ~目的意識皆無で惰性で生きてるヤツ。くふふっ♪
ねえねえそんなんで生きてて楽しい? っていうかなんでまだ生きてるの?」
ビキィッ! このメスカキッ! 黙って聞いてりゃ好き放題言いやがって! オレだってなぁ! 必死なんだよ!
……でも、内心ではいくらそう思っても、反論できないオレもいる。
言われなくてもわかってるんだよ。オレはどっかおかしいヤツなんだって。普通じゃない普通じゃいられないヤツなんだって。
頭の中はいつも空想と妄想でいっぱいで、それが現実を直視するのを邪魔してる。
こんなんじゃダメだって、ちゃんと現実と向き合わなきゃダメだって、頭ではわかってるんだ。
そうだ。わかってるんだ。わかってるんだよっ!
でも、そんな言い方しなくたっていいだろ!
「ノーミソよわよわの雑魚おじさんってさぁ……きっと自分がなんのために働いてるかもわかってないんだよね。自分がやってる仕事がどういう意味をもつ仕事かもわかってないの。
それで仕事してるって胸張って言える? 地域に社会に世界に貢献してるって言える?
言えないよね? むしろ言ってみろよ。馬鹿にしてあげるから。
ねえねえなーんにも分かってないよっわよわのよわおじさん♪ ホントに頭大丈夫ぅ?
ダメそうなら病院行く? 黄色い救急車に乗ってさァ! くっふふふふふ♪」
ビキビキッ! 生意気なカキの目は心底オレを嘲り嗤っていた。くすくすと、くふふふと、含むものが丸わかりな嗤い方をしていた。
嗤うなよ。頑張ってるオレを嗤うなよ。嗤うな。嗤うなっ。嗤うなっ!
オレは二枚貝に固着したメスカキを乱暴に引き剥がし、作業台――ベッドに背中から押し付ける。許せねえ。このオレ様を馬鹿にしやがって。よくも馬鹿にしやがったな。オレを馬鹿にするなよ。馬鹿にするな。オレは馬鹿じゃない。そのことを分からせてやる。分からせてやる!
「いたっ(演技)
ちょ、ちょっとっ! なにするのよ!(演技)
まだ話は終わってな――」
「うるせぇ! ぶっ潰してやる!」
私のチンアナゴが棲家を求めている……もう抑えきれない。
抵抗を許さぬように彼女の両手首をそれぞれ掴み、オレは怒りのすべてを肉棒にこめてメスカキマンコに深く突っ込んだ。そして惰性のように続けてきたプレス労働を開始する。クソッ! クソッ! 誰がノータリンだ! メスカキのクセに説教かましやがって! 大人をナメるなよ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ちょっ、やめっ、やめなさいっ!(演技)
いまならまだ許してあげるから……(演技)」
「黙ってろ! このままプレス処理してやるっ!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
オレの頭は常に考えてるんだ! むしろオレの脳は斬新なアイデアに満ち溢れてるんだよ! ちょっと普通とは規格が合わないかもだが何にも考えてないわけじゃないんだよおっ!
思考まとまらぬまま、怒りの赴くままに何度も何度も腰をうちつける。するとどうだ? 生意気なカキの膣内がじんわりと湿り気を帯び、脈動して肉棒を味わい始めているではないか。こいつ、プレス処理されて感じてやがる。ドスケベめ。
どうせ一日中セックスのことしか考えて無いんだろう!
相手を労わる気持ちの全くないピストンにメスカキの顔が苦悶に歪む。オレの顔も自然と興奮に歪んだ。そうだ。苦しめ。もっと苦しめ。見下しやがって。オレは種付けプレスの姿勢のまま首に手をかけ……いや、流石にそれはやりすぎだ。
落ち着け。まずはドスケベルーティーンだ。
パンッパンッパンッ!
首を絞めたりなんかしたら死んでしまう。確かにこのメスカキの態度にはムカっぱらが立ってるが、殺してしまいたいほどの憎しみに囚われてるわけじゃない。幾らなんでも自制すべきだ。でもムカつくから腹いせにピストンもっと強めてやろう。腹いせックスだ!
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡
「オラッ! どうだどうだどうだ! このまま種付けしてやるぞ! 孕ませてやる!
どうだ悔しいか! オレみたいなヤツに一方的に孕まされて悔しいか!」
「やっ♡やあっ♡やめっ♡やめなさいっ♡(ドスケベ名演技)
こんなこと♡許されると♡思ってるのっ♡(ドスケベ名演技)」
「黙れ! オマンコじゅんじゅんに湿らせながら言っても説得力ねぇんだよ!」
オレの怒張はすでに生牡蠣エキスですっかりコーティングされていた。怒りのままに抽挿を繰り返す中、胸の奥底から湧きあがるのは精神的快楽。人をムシケラのように扱って省みず、自らを絶対強者だと疑わぬ人外たちを逆に肉棒の快楽に叩き落として蹂躙ックスする。なんと心地よい体験なのだろう。
なんだァ!? 急にドスケベ淫語の泡沫がふつふつと沸きあがってきやがる!
スゲェ! 今なら大流行した洋楽にも負けないくらいの歌詞が紡ぎ出せそうだっ!
オレだってなぁ! あの頃にこのアイデアが出せてれば一流ミュージシャンとして世界的に有名になれてたんだ! いや、まだ遅くない! 夢を諦めきれない……ドスケベミュージシャンにオレはなるっ!
あー興奮してきた! 犯してやるっ! この興奮を歌詞に変えてお前だけのための詩を書いてやる!
ズチュッ♥ズチュッ♥ズチュッ♥ズチュッ♥ズチュッ♥ズチュッ♥ズチュッ♥ズチュッ♥
「んああっ♥つっ♥つよいぃ♥やる気マックス♥種付けプレスゥ♥すごいよぉ♥
まっ♥まけるっ♥こんな雑魚に♥
雑魚おじさんにぃっ♥負けちゃうぅっ♥(ドスケベ主演女優賞受賞者並みの演技)」
「っ! そうだ! お前は! お前が見下してた雑魚おじさんに負けるんだ!
ざまァないぜ! あー気持ちいい気持ちいい! 膣内に射精すぞっ!」
「あたしも♥イキそっ♥♥でもダメぇっ♥♥だめだめだめっ♥♥
膣内には出さないでぇっ♥♥(拒否することで膣内出しを誘発する高度なテクニック)」
「ダメっていってもダメだっ! 射精すっ!
懲らしめてやるっ! 生意気なメスカキは懲らしめてやるっ!
二度とオレを馬鹿にできないようにしてやるぞぉおおおおおお!! で、射精るぅ!」
ドピューッ! どぷぷぷぷぶぶぶるるうっるうるるるる♥♥
内心に溜まった出口の無いドロドロとしたものが放出される感覚。その欲望をメスカキマンコは咀嚼するかのように深く深く深遠孕み袋に吞み込んでいった。ショックを受けたかのように生意気なカキは身体を跳ねさせ、そして快楽に蕩けたかのような表情に変わる。オレのザーメン喰らってメス墜ちしたな。メチャクチャ興奮する。まだまだこんなもんじゃすまさねぇからなァ?
――これがやる気を出して仕事するってことか……カキちゃん……まさかそこまで考えて叱ってくれたのか? あー健気過ぎる可愛すぎるこの膣を安住の地とする! オレのチンアナゴの住所はここにするからなっ!
どちゅぅ♥どちゅぅ♥どちゅぅ♥どちゅぅ♥どちゅぅ♥どちゅぅ♥どちゅぅ♥どちゅぅ♥
「あぁん抜かずの連続プレス♥すごいよぉ♥も、もっとぉ♥」
「素直になってくれておじさん嬉しいよ。ぶっ潰す。この膣をオレ専用に変えてやる!」
「はあん♥嬉しいっ♥ホントはずっとこうしてほしかったの♥」
「くぅ~それで心をメスガキにして挑発してくれたんだねっ!
おじさん嬉しいよ! こんなにいきり立ったのはきっと初めてだ!
立派なドスケベ加工品にしてやるから覚悟しとけよ。このメスカキッ!」
プレス工場勤務おじさんが生意気なカキを蹂躙しています◇
◇脳内にはドスケベ淫語が駆け巡っているように見えます◇
◇プレス工場勤務おじさんのチンアナゴはカキマンコを棲家として気に入った様子◇
◇でもあなたにとっての一番は、アリスですよね?◇
◇よかったね◇
「くすくすっ。
この"ネタ"は……使えるわね。あたしの"属性"にもピッタリだし♪
っていうかむしろ普段通りでいいんじゃん。特別なにか意識する必要なかったかも。
クッソ趣味悪いストーリー展開の本だったけど、まあまあ参考になったわ。
これを使いこなせばあのおじさんは未来永劫あたしのモノ……くすくす……くふふふふ……くーっふっふっふっふっふっふっふっふっ♪」
生意気なカキちゃんは人知れずそんな独り言を呟いていたそうです。
でも悪の三段笑いの最後がそれだと笑いにくそうですね?
なんかストーリー風味な気配をかもし出してますが、基本的になんにも考えて無いです。
この話は生意気なメスカキがおじさんとイメージプレイするのがメインなので。
ちょっとしたアクセントのようなものだと思って読み流してくだされば。