セックス次元の女決闘者たち・二次創作 行狂井狂華の絶頂紀 作:レルクス
デュエロ・アカデミアを運営する青羽社長とDVSコーポレーションは、確かに『現在の風潮を変えるために活動している』という点では手を組んでいる。
しかし、DVSコーポレーションは青羽社長の傘下ではなく、あくまでも『対等』である。
教祖は独自の
ここまでくると、エロデュエル協会の運営に席を持つ青羽社長であっても、簡単に手は出せない。
現在、進藤が教師としてデュエロ・アカデミアに努めており、序列二位の一佐が在籍、かつ、正体を隠したマサジも抱えているのだが、本来、この三人はデュエロ・アカデミアに入学する予定はなかった。
それ以前に様々な交渉があったということになるのだが、この時点で、青羽社長はいくつかの『借り』を抱えている。
とはいえ、教祖の『目的』に関していえば、その債務の返済は二の次であり、狂華を改造することが最優先のため、無利子無担保だが、『無理なことでなければ聞かざるを得ない』という状態でもある。
異世界からやってきた、高い素質と実力を持つ女性デュエリスト。
彼女たちを利用しようという考えは、青羽社長だけが持っているわけではなく、DVSコーポレーションも同様だ。
ただ、進藤はブルブル教団幹部序列四位であると同時に、DVSコーポレーションの『教育機姦部』に席を置いているが、部長ではない。
そのため、その『部長』から、教育機姦部に所属している進藤に対していくつか命令が下るのだ。
部署どうしであっても横のつながりが強いDVSコーポレーションはどんな指令が来るのか想定できない部分はあるのだが、進藤はそのあたりの調整をしつつ、指令をこなすことになる。
……これを、デュエロ・アカデミアの教師としての義務と、序列四位としての実績・戦績を出しながらするのだから、多忙と言わざるを得ない。しかたないね。
で、結論として彼がこれから何をするのかというと……
「DVSコーポレーションが作った新カードを使って、私たち同士でデュエルするんですか?」
「はい。皆さんの使用カードを収録した『エロデュエリスト アップライジング』というブースターパックが発売されましたが、『カテゴリ』には新カードが求められます。これらのカードの開発は、皆さんが強くなると当時に、これらのカードに魅了された方にとってもメリットがあるわけです」
説明する進藤。
「ただし、VRモデルを利用した新カードの開発は安いものではありません。何より、実際に皆さんが使ってデータを取ることで、より効率的にカードを開発することができます」
様々な実験施設を持っているのはDVSコーポレーションも青羽社長も変わらないが、それでも、より効率的に行うなら本人たちを使う方が速い。
「それから、皆さんはまだ男性としかデュエルしていませんが、女性エロデュエリスト同士のエロデュエルも経験すべきでしょう。加えて、実際に戦った方が分かる部分もあります」
現状、特別クラス五人の中で個人的にぶつかっているのは、新しいデッキを手に入れた明日香と、まだエロデュエル用のデッキを持っていない頃のアキのデュエルだけだ。
確かに、『エロデュエルにおける女性同士の戦い』に関しては、見えていない部分は多いだろう。
「わかりました」
「今から皆さんに、新カードと、その簡易的な使い方が入った説明書を渡します。今からある程度時間を取りますから、デッキを改造してください。サンプルデッキリストも載せているので、それも参考にしてくださいね」
そういって、プラスチックケースを五つ取り出す進藤。
五人はケースを受け取る。
「……フンッ」
セレナは受け取りつつ、鼻を鳴らした。
「どうしたの?セレナ」
「私はこういう形で、コイツからカードを貰うのは初めてではない」
「えー!すでにもらってるのかよー!」
アンナが驚いている。
「フフフ、セレナさんは『補習』が多かったので、データも多く、それを基に作ったのですよ。アンナさんも、私の『補習』を受けるのであれば、新しく作るかもしれません。まあ……」
進藤は良い笑みを浮かべる。
「新しいカードを作るとなると、少々、『キツイ』かもしれませんけどね」
その笑みを見て、アンナはゾッとした。
「わ、わかった。文句は言わない」
セレナが【
それに、『刺客』に対しても容赦のないデュエルを行っている。
そんな進藤が『キツイ』と言っている以上、アンナの年齢と耐久性を加味しても、相当なものになるだろう。
猪突猛進で、【列車】の時は『爆走特急ロケット・アロー』という、後のことを何も考えていないようなカードを使うアンナも、恐怖心の方が強くなったようだ。
「それでは、今から時間を取ります。わからないことがあれば遠慮なく聞いてください」
★
「最初のデュエルは私たちだね。アキ」
「負けないわよ。葵」
特別クラスの教室から近いデュエルスペース。
観客席がなく、デュエルコートだけが用意されており、部屋の隅では残る三人と進藤がいる。
指定位置では、アキと葵がデュエルディスクを構えていた。
「「デュエル!」」
葵 LP4000
アキ LP4000
「先攻は私から」
葵の先攻。
「私は手札から、『エロティックスター ファンガール』を、アキのフィールドに特殊召喚!」
「!」
エロティックスター ファンガール ATK600 ☆2
アキのフィールドにモンスターが出現。
どこか、アオイがちっちゃくなったような姿だ。
幼少期の葵といって差し支えなく、服装はアイドルらしさはなく普通の服装で、『アイドルを見ている少女』といった様子である。
「こ、この子は……」
「すぐにわかるわ。私は手札から魔法カード『エロティックスター・チケット』を発動!2つ効果があって、1つ目の効果!自分フィールドに『エロティックスター アオイ』が存在しないとき、デッキから特殊召喚することができる!」
デッキから出てきたカードをモンスターゾーンに置くと、アオイが出現した。
エロティックスター アオイ ATK1500 ☆4
『イェイ!』
ウインクピースをしてファンガールにサービスするアオイ。
『ほわぁ~……』
エロティックスター・ファンガール 魅了カウンター 0→1
「アオイの効果ね」
「そうよ。アオイは場に出たとき、相手モンスター1体に魅了カウンターを1つ乗せる効果を持っている。その効果で、ファンガールに乗せたわけ」
この時点で、ある程度、アキにも『ファンガール』のことは分かった。
「先攻で、相手フィールドにモンスターがいなくても効果を活用するための方法ということね」
「その通り!そして、私はまだ通常召喚をしていないわ。手札から、『エロティックスター ゴーストガール』を召喚!」
エロティックスター ゴーストガール ATK1000 ☆2
現れたのは、ぴっちりしたスーツを身にまとった女性。
「ゴーストガールの効果。召喚したとき、手札を1枚捨てて発動!デッキからもう1体のゴーストガールを特殊召喚!」
エロティックスター ゴーストガール ATK1000 ☆2
「一気に、モンスターが3体……」
「その通り!開け!エロスと希望のサーキット!」
空中にサーキットが出現。
「召喚条件は【エロティックスター】モンスター3体!【エロティックスター アオイ】と2体の【エロティックスター ゴーストガール】をマーカーにセット! さあ、出番よ♡ その笑顔で世界を照らしてっ♡ リンク召喚!現れて、リンク3! 【エロティックスター ブルーエンジェル】っ♡♡♡」
エロティックスター ブルーエンジェル ATK2000 LINK3
現れるエースモンスター。
「そして、ブルーエンジェルの効果発動!リンク召喚に成功したとき、リンク先のモンスターすべてに、魅了カウンターを乗せる!」
『さあ、みんなで気持ちよくなりましょう!』
アイドルらしい振り付けでファンガールにサービスするブルーエンジェル。
『お~!』
エロティックスター ファンガール 魅了カウンター1→2
「そして、ブルーエンジェルの永続効果で、魅了カウンターが乗っている相手モンスターは、その数1つにつき、500ポイント攻撃力がダウンする」
エロティックスター ファンガール 攻撃力600→0
「そして、魅了カウンターが置かれたファンガールの攻撃力が0になった場合、強制効果が発動するよ。このカードのもともとの持ち主はカードを2枚ドローして、さらに、ファンガールは持ち主のデッキに戻る!」
『えへへ、ぶるーえんじぇるさん。がんばってください!おうえんしてます』
『よーしよーし、また来てね~!』
ファンガールがフィールドから消えていった。
そして、葵はカードを2枚ドロー。
「私はカードを1枚セット。これでターンエンドよ」
葵のターンは終了。
展開したように見えるが、最終的に、セットカード1枚と手札2枚を残した形だ。
「新しいカード1枚で、『先行1ターン目』からしっかり動く意味が詰まってる。いいカードね」
「そういうこと。さあ、アキのターンよ」
「そうね。私のターン。ドロー」
アキはカードを引いて、手札を確認する。
「私は手札から魔法カード『ローズ・レイン』を発動。デッキからレベル1の『ローズ』モンスター1体を手札に加えることができる。私はデッキから『SMFローズ・シード』を手札に加える。そして、通常召喚!」
SMF ローズ・シード ATK0 ☆1
「そして、召喚に成功した場合、効果発動。このカードを破壊して、デッキから『SMF アキ』を特殊召喚!」
SMF アキ ATK1500 ☆4
現れるアキの分身モンスター。
なお、SMFは自分のライフが相手より高いか低いかで効果が決定するが、同じの場合は『何も発動しない』ので、今は単純に完全体制を持つモンスターといったところか。
「来たわね。アキの分身モンスター」
「フフッ、私は魔法カード『ローズ・コーリング』を発動。墓地の『ローズ』カード……『ローズ・レイン』と『SMFローズ・シード』を除外することで、デッキから新たな『ローズ』モンスターである『SMF ブラック・ローズ』を特殊召喚」
SMF ブラック・ローズ ☆3
「来た、確か、あのモンスターは……」
「そう、チューナーモンスターよ。レベル4【SMF アキ】にレベル3【SMF ブラックローズ】をチューニング♡ 淫らなる陽光と卑猥なる月光♡ 2つの光に照らされ、快楽の華が今、開花する♡ シンクロ召喚♡ 咲き乱れよ♡ 【SMF 黒薔薇のアキ】っ♡♡♡」
SMF 黒薔薇のアキ ATK2400→3000 ☆7
「きた、エースモンスター……って、なんで攻撃力が……」
「ローズ・コーリングの残存効果で、このターン中、私のシンクロモンスターの攻撃力は、除外されている私のカード1枚につき300アップするわ」
「そ、そっか」
「そして、黒薔薇のアキのシンクロ召喚に成功した場合、効果発動!相手モンスター1体の攻撃力分、私のライフを回復して、対象にしたモンスターの攻撃力を0にする!」
「な、なんて強力な効果……」
黒薔薇があふれると、トゲが排除されたツルがブルーエンジェルに迫った。
胸や太ももに接近すると、そのままくすぐるように、刺激するように、彼女の体に触れていく。
『あんっ♡あっ、ひゃうううっ!』
「んっ、あ、くすぐった、き、気持ちいい……」
ブルーエンジェルと一緒に喘ぐ葵。
ただ、まだ『焦らし』の部分が多いのだろう。
アキ LP4000→6000
エロティックスター ブルーエンジェル ATK2000→0
もちろん、実際の効果のほうはなかなか派手だが。
「く……」
「さらに、私のほうがライフが多いことで、黒薔薇のアキの効果。墓地の植物族モンスター『SMF ブラック・ローズ』を除外することで、ブルーエンジェルと同じ攻守を持つ『ローズトークン』を、相手フィールドに特殊召喚!」
ローズトークン ATK0 ☆1
「なっ、こ、攻撃力0のトークンって……」
「黒薔薇のアキの更なる効果。このカードの攻撃回数は、相手フィールドの植物族モンスターの数だけ増えるわ」
「や……やっぱり強い!」
ぶっちゃけようか。ものすごく強い!
相手モンスターの攻撃力を0にしつつその数値分回復し、そして相手フィールドに攻撃力0のトークンを押し付ける。
トークンは植物族なので、攻撃回数が1回増える!
しかも、黒薔薇のアキのもともとの攻撃力は2400もあるのだ!
……正気ですか。本当に。
「あなたに防げるかしら?バトルフェイズ!黒薔薇のアキで、エロティックスター ブルーエンジェルを攻撃!」
再び、黒薔薇のアキの下からツルが伸び始める。
「当然、受けるわけにはいかないわ!罠カード『エロティックスター・ツイート』を発動!自分フィールドの『エロティックスター』リンクモンスターが攻撃される場合に発動!相手モンスター1体に魅了カウンターを一つ乗せて、手札から『エロティックスター』モンスターを召喚できる!」
『うふふ♡ふりふり~♪』
SMF 黒薔薇のアキ 魅了カウンター 0→1
「そして、手札から『エロティックスター バイラ』を召喚!」
エロティックスター バイラ ATK1800 ☆4
出現したのは、ミイラのように全身を包帯でグルグル巻きにした女性だ。
「バイラの召喚に成功したとき、相手フィールドの魅了カウンターが乗ったモンスターを対象にして発動。そのモンスターは、バイラがいる限り、攻撃できない!」
バイラの体から包帯が外れていき、黒薔薇のアキに向かって迫る。
そして、腕と腰を固めるように縛り上げて、さらに胸の下を入り込むと、胸を強調するように縛り上げる。
「んっ、うっ♡」
縛り上げられる感覚も、分身モンスターは共有している。
アキは声を漏らすが、デュエルを続けた。
「やるわね。私はカードを2枚セット、ターンを終了するわ」
SMF 黒薔薇のアキ ATK3000→2400
残す手札は2枚。
カードパワーも高いが、それを最大限に発揮できるアキのデュエルセンスも高い。
「す、すげえ、一歩も譲らねえな」
「正直、決まっちゃうかと思ったわ」
「フンっ。あれくらいの保険は立てておくのは常識だ」
アンナ、明日香、セレナの感想は三者三様といったところだろう。
ただ、進藤は相変わらず採点している雰囲気を崩さず、表情も変わらない。
「ふう、危なかった。私のターン。ドロー!」
勢いよくカードを引く葵。
「よし、私は『エロティックスター・バックチェンジ』を発動!自分フィールドの、『エロティックスター』モンスター1体を含むモンスター2体をリリースして、デッキからカードを2枚ドローできる。私は、ローズトークンとバイラをリリースして、カードを2枚ドロー!」
いらないトークンと、攻撃を止めたモンスターをリリースしてアドバンテージに変換する。
バイラがいなくなったことで、黒薔薇のアキは拘束から解放された。
「ふうっ、いいのかしら?」
「問題ないわ。良いカードを引いたし、早速行くわよ!私は手札から魔法カード『ロイヤル・エロティック・サーキット』を発動!」
勢いよく発動する葵。
「え、エロティック・サーキット?」
「このカードの効果は、自分フィールドの『エロティックスター』リンクモンスターを素材に、同じリンク数で別名の『エロティックスター』リンクモンスターをリンク召喚できる!」
「なっ……」
「私はリンク3のブルーエンジェルを、リンクマーカーにセット!さあ出番よ♡おもちゃでアイドルを導く女王様!リンク3『エロティックスター・トイクイーン』!」
エロティックスター・トイクイーン ATK2400 LINK3
出現したのは、黄緑のメッシュが入った水色の髪の女性だ。
赤いドレスを身に包んでおり、胸元は開いて、下半身の丈はかなり短い。
「そのモンスターは……」
「リンク召喚に成功したトイクイーンの効果!デッキから『エロティックスターのY字拘束台』を手札に加える」
「そのカードは……」
「そして私は、トイクイーンがフィールドに存在することで、墓地のブルーエンジェルを対象に、『エロティックスターのY字拘束台』を発動!」
出現したのは、文字通り『Y』の形をした磔台だ。
そこにブルーエンジェルが上下さかさまに出現し、大きく足を開いて貼り付けられる。
『うわっ、あっ、う~。頭に血が上る~』
急に出現したブルーエンジェルが悲鳴を漏らす。
「このカードの発動時の効果処理として、デッキから『トイクイーンのおもちゃ』カードを手札に加えることができる。私は『トイクイーンのおもちゃ・ふわふわ筆』を手札に加えるわ。そして、トイクイーンが存在することで、このカードを発動!」
発動すると、トイクイーンの手に筆が出現する。
『さて、あなたがもっと魅力的なアイドルになれるように調教してあげるわ』
クイーンはそう言いながら磔台の裏に回ると、さかさまになったことで完全にさらされているブルーエンジェルのパンツをはぎ取った。
そして、左手でブルーエンジェルのきれいなおまんこをくぱぁっと広げる。
「んっ」
クイーンはそのまま、持っている筆をおまんこに這わせる。
スー……
『ひゃわああああ!』
「ひゃううううう!」
一度試せばわかるが、筆の先端を手のひらにあてると、とてもくすぐったい。
それで敏感なところを刺激されて、葵とブルーエンジェルは震えた。
『あらあら、こんな筆だけで感じちゃって、淫乱さんね』
くちゅくちゅ……くりくりっ
「あああっ♡」
ビクビクビクビクッ!
おまんこをいじられて肢体を震わせる葵。
『ほーらほーら……フフッ、この筆はこのあたりにしておきましょう……ねっ』
最後に一回、筆を膣にジュブッ!と入れた。
『あんっ♡』
「ああっ♡」
とどめで喘ぐ二人。
「ふ、ふう、まず、トイクイーンのおもちゃの共通効果として……相手モンスター1体に、魅了カウンターを1つ乗せる!」
SMF 黒薔薇のアキ 魅了カウンター 1→2
「さらに、固有効果として、カードを1枚ドロー!」
「き、気持ちよさそうね……」
「まだまだいくわよ!私は手札から魔法カード『トイクイーンのおもちゃ・二連電マ』を発動!」
クイーンの手に電マが出現する。
電マの丸い先端部分が二つ並んでいるものだ。
クイーンはその電マを、ブルーエンジェルの股間に当てる。
ちょうど、クリトリスとおまんこを覆いつくすような大きさで……
ヴィイイイイイジュブブブブブブ!
『ああああ~~~っ!きもちいいい~~~っ!』
「あっ、あっ!こ、これすごいっ♡」
敏感なおまんこと、多くの神経が通るクリトリスへの刺激。
二人は嬌声を響かせて、喘ぐ。
「ああああいっちゃうううううう~~~っ!」
ブルーエンジェルと葵の股間から潮が吹き出して、フィールドを濡らした。
SMF 黒薔薇のアキ 魅了カウンター 2→3
『フフッ、良い反応ね』
クイーンは満足そうに電マを放した。
すると、ブルーエンジェルはブルっと震えて痙攣する。
「んっ、あっ……ふうっ、固有効果で、アキ、あなたはこのターン終了時まで、罠カードを発動できない!」
「罠封じ……」
「これで最後!私は、『トイクイーンのおもちゃ・
新しいおもちゃであるバイブが出現。
まるで樹のように『枝』が何本も生えている形をしたものだ。
『あらあら、こんなものを用意しちゃって……』
ズブブブ……グリグリグリグリッ
「いっ、あ、ああああっ、ご、ゴリゴリされて……」
『あああすごいっ、も、もういきそうっ♡』
敏感な膣内をグリグリゴリゴリと削るように進む枝バイブ。
『さあ、派手に感じなさい』
そういうと、クイーンは強靭な手首で、枝バイブを高速でねじりだした!
グリグリグリグリゴリゴリゴリゴリッ!
「あああああああっ~~~!」
『あああああああっ~~~!』
同時に同じ嬌声を漏らす葵とブルーエンジェル。
『フフフ、これはディルドじゃなくてバイブよ。要するに……』
『あ、あああいや、待って!』
ヴィイイイイイイイイイイイ!
「イグっ。あああああいっちゃうううう!」
『は、ああ、あああこれすごいいいいい!』
敏感なところを容赦なく、振動しつつ抉る枝が生えたバイブ。
足を大きく開かれて固定され、逃げ場のない快楽がブルーエンジェルと葵を貫いた。
『それっ!』
ズリュリュリュッ!と膣を抉りながら勢いよくバイブを抜くクイーン。
「あああああっ!」
ブルーエンジェルと葵の股間から、潮が吹き荒れた。
SMF 黒薔薇のアキ 魅了カウンター 3→4
「す、すごいプレイね」
「はぁ、はぁ、固有効果で、このターンの終了時まで……元々の名前が『エロティックスター ブルーエンジェル』となるモンスターは、攻撃力が800ポイントアップするわ」
「え……まさか」
アキは何かに気が付いた。
「その通りよ!トイクイーンの最後の効果!トイクイーンとY字拘束台をリリースすることで、墓地から、『エロティックスター ブルーエンジェル』を特殊召喚できる!」
宣言する葵。
『フフッ。おまんこをしっかり刺激して、魅力的なアイドルになったわ。頑張ってきなさい』
『は、はいっ!クイーン様♡……あうんっ』
最後にペチンと激励するようにおまんこを指先で叩くクイーン。
そして指を鳴らすと、Y字拘束台のベルトが開錠されて、高速から解放される。
トイクイーンと拘束台は消えていった。
エロティックスター ブルーエンジェル ATK2000→2800 LINK3
……小さな疑問なのだが、おまんこを刺激されたらアイドルって『本質的に』魅力的になるんだろうか……なれるんだろうね。セックス次元だし。
「トイクイーンがメインじゃなくて、エースモンスターを強化するための物なのね」
「その通り。そして、ブルーエンジェルの永続効果で、黒薔薇のアキはカウンター1つにつき500ポイント……カウンターは4つあるから、2000ポイントダウンする!」
SMF 黒薔薇のアキ ATK2400→400
一気に弱体化する黒薔薇のアキ。
「な……でも、私のライフは6000よ。ブルーエンジェルで攻撃しても、私のライフは十分残る」
「アキ。それは甘いわ。クイーンの本来のリンク素材は、エロティックスターリンクモンスター1体を含む、エロティックスターモンスター3体。さっきの盤面なら、エロティックスターモンスター1体を場に出すだけで、リンク素材が揃ってた。だけど、私はわざわざ、『ロイヤル・エロティック・サーキット』で出したのよ。その意味が分かるかしら?」
「え……ま、まさか」
「そのまさかよ!墓地の『ロイヤル・エロティック・サーキット』を除外して、トイクイーンの効果でフィールドに特殊召喚されたブルーエンジェルを対象に、効果発動!」
これが、新カード『トイクイーン』の大詰め!
「このターン。私が発動した『トイクイーンのおもちゃ』カード1枚につき、ターン終了時まで攻撃力が500ポイントアップする!」
エロティックスター ブルーエンジェル ATK2800→4300
「さらに!発動していたカードの数よりも多い魅了カウンターを持つモンスターとバトルするとき、発生するダメージは2倍になる!」
「そ、そんな……」
黒薔薇のアキの攻撃力は400で、ブルーエンジェルは4300だ。
超過ダメージは3900だが、2倍で、7800!
「これが、クイーンの調教で魅力的になった【エロティックスター】デッキの爆発力よ!バトルフェイズ!ブルーエンジェルで、黒薔薇のアキを攻撃!」
ブルーエンジェルが飛びあがって、黒薔薇のアキに向かって突撃する。
「この攻撃が通れば、葵の勝ちね」
「罠カードは封じられてるぜ。止められるのか!?」
「……フンッ」
外野としては思うところはあるだろう。
ただ、セレナは鼻を鳴らすだけだった。
アキの『余裕そうな表情』を見て、察したのだろう。
「リバースカードオープン!速攻魔法『月光に揺れる黒薔薇』!」
「そ、速攻魔法!?」
「罠カードは封じられているけれど、魔法なら発動できる。私のライフが相手のライフよりも多い場合、私のライフを、葵、あなたのライフよりも100ポイント下の数値に変化させる!」
「なっ……」
アキ LP6000→3900
葵のライフは4000なので、その100下の数値に変化する。
「黒薔薇のアキの永続効果によって、私の方がライフが低い場合、強制的に守備表示になる!」
SMF 黒薔薇のアキ ATK400→DFE0
本来、黒薔薇のアキの守備力は1800だが、ブルーエンジェルの永続効果は守備力にも影響を与えるため、黒薔薇のアキの守備力は2000下がって0になる。
「で、でも、黒薔薇のアキは戦闘破壊できるわ!」
姿勢を変えた黒薔薇のアキに、ブルーエンジェルが飛びつく。
そして、アキにディープキスをして、そのままアキのおまんこに手を入れてクチュクチュと刺激し始めた。
「んっ、ああっ、さ、さすが、調教されたことはあるわね♡」
「あ、アキの唇。すごく気持ちいい♡」
攻め側も受け側もしっかり感じている。
最後にブルーエンジェルがぐいっ!と指をねじると、黒薔薇のアキの体がビクンっ!と跳ねた。
「あああっ♡」
その刺激を感じて、アキの体もビクンっ!と跳ねる。
「アキの膣って、気持ちいいわね」
満足そうな笑みを浮かべる葵。
「ダメージは入らなかったけど、黒薔薇のアキを倒すことができた。私はカードを1枚セット。これで、ターンエンド!」
エロティックスター ブルーエンジェル ATK4300→2000
「エンドフェイズ。罠カード『眠る黒薔薇』を発動するわ」
「こ、このタイミングで!?」
「墓地から、黒薔薇のアキを、攻撃力0.効果を無効にして、攻撃表示で特殊召喚する」
SMF 黒薔薇のアキ ATK0 ☆7
フィールドに出現する黒薔薇のアキ。
だが、立ってはいるものの、その目は静かに閉じられている。
「くっ……だけど、効果が無効になっているのなら問題ないわ。この攻防……デュエルは長引きそうね」
「残念だけど……このターンで決めるわ」
「!」
「私のターン。ドロー」
静かにカードを引くアキ。
彼女の手札には……すでに、勝利という華が咲いているのだ。
「私は2枚目の、『ローズ・レイン』を発動。デッキから、レベル1の『ローズ』モンスターを手札に加える。私が手札に加えるのは、『SMF サンダーローズ』」
「さ、サンダーローズって……」
「さあ、私の新カードのお披露目よ。黒薔薇のアキのレベルを1つ下げて、チューナーモンスター、『SMF サンダーローズ』は手札から特殊召喚できる」
ツルが地面から延びて、黒薔薇のアキの胸元に侵入し、乳首に到達。
ビリッ!
「んっ♡」
アキが喘ぎ声を漏らすとともに、黒薔薇のアキの胸元からレベルの星のような球が出てきて、地面に落ちる。
すると、黄色い薔薇のモンスターが出現した。
SMF サンダーローズ ATK0 ☆1
「チューナーモンスター……」
「私はレベル6の黒薔薇のアキに、レベル1のサンダーローズをチューニング」
サンダーローズからツルが一本延びて、股間にピトッと振れる。
ビビッ!
「んっ……淫らに開いた黒薔薇は、甘美の刺激を求めて、さらに美しく、黄色いバラを開く!シンクロ召喚!レベル7『SMF 痺薔薇のアキ』!」
SMF 痺薔薇のアキ ATK2700 ☆7
新しく表れたのは、どこか、黄色い衣装を身にまとったアキ。
黒薔薇の入れ墨は、薔薇と雷を合わせたようなものに変わっている。
「痺薔薇のアキ……これが、アキの新カード」
「フフッ、まだ私の方がライフが低いから、痺薔薇のアキは強制的に守備表示になり、表示形式は変更できないわ」
SMF 痺薔薇のアキ ATK2700→DFE2000
「だけど、シンクロ召喚に成功した時に効果がある、デッキから、テキストにサンダーローズが記されたカードを1枚、手札に加えることができる、私が手札に加えるのは、フィールド魔法『パラライズガーデン』よ」
「フィールド魔法のサーチ……」
葵は警戒する。
彼女が使っていた【トリックスター】デッキもまた、フィールド魔法を使っていたからだ。
「フィールド魔法、『パラライズガーデン』を発動!」
殺風景なデュエルフィールドが、一気に森に変わっていく。
サンダーローズと同種といえる華が咲き乱れて、フィールドを覆いつくしていった。
「専用フィールド魔法といったところね」
「それだけ、『痺薔薇』に適した効果を持っているはずだな」
「……なあ、なんか、奥の方に『発電所』っぽいのがあるような……」
「それは気のせいよ」
「えっ、でも……」
「気のせいよ」
「わ、わかったぜ」
突っ込んじゃいけない部分とわかったようだ。
「パラライズガーデンも、発動した時に、デッキからサンダーローズがテキストに記されたカードを手札に加える効果を持っているわ。私は『SMFの電気お仕置き』を手札に加える」
「お、お仕置きって……」
「その前に、私はパラライズガーデンの効果を発動。自分フィールドに痺薔薇のアキが存在する場合、相手モンスター1体に、自分の墓地の『SMF サンダーローズ』を装備させることができる。ブルーエンジェルに装備させるわ」
「いっ……」
地面からサンダーローズが咲いた。
そして、そのツルがブルーエンジェルの股間に張り付く。
ビビビビビビビッ!
『ああああっ!』
「ああああっ♡」
嬌声を漏らす二人。
敏感なところに、神経を無理やり絶頂に導く電流が流れて、声が我慢できないのだ。
「そして魔法カード『SMFの電気お仕置き』を発動。サンダーローズを装備しているモンスターが相手フィールドに存在する場合、相手モンスターの攻撃力を半分にして、変化した数値分、相手にダメージを与える」
「うっ……」
バチッ!
「あっ!!!!」
一撃で絶頂に導く電流がツルから放たれて、葵は体を震わせる。
エロティックスター ブルーエンジェル ATK2000→1000
葵 LP4000→3000
このデュエル中、はじめてダメージでライフが変動する。
それだけお互いに防御性能が高くなっているといえるが、逆に言えば、効果ダメージに対して耐性が低いともいえる。
まあ、大体のデッキはそんなものだが。
「これで、私の方がライフが多くなった。痺薔薇のアキは自分で攻撃表示に起き上がる効果はないけれど、パラライズガーデンの永続効果で、私の方がライフが多い場合、痺薔薇のアキは攻撃表示になる」
SMF 痺薔薇のアキ DFE2000→ATK2700
「くっ……」
「攻撃表示の痺薔薇のアキの効果発動。サンダーローズを装備している相手モンスター1体を対象にして、その攻撃力を700ポイントダウンさせて、私のライフを700回復できる」
「あっ……あっ!」
ブルーエンジェルの股間を這っていたツルが、ついに膣に侵入していく。
同時に、アキの股間にもツルが地面から伸びてきて、彼女の股間に挿入されて行った。
ズムムム……クチュクチュ……
「あっ、あっ、いっ」
「んっ、あんっ、ああ♡」
声を漏らす葵とアキ。
これから起こることが想定できるからこその興奮だ。
ビリビリビリビリッ!
「あああああああっ!」
「んいいいいいいっ!」
絶叫するアキと葵。
セックス次元で開発された膣に電流が流れ、一気に絶頂に導かれる。
エロティックスター ブルーエンジェル ATK2000→1300
アキ LP3900→4600
攻撃力とライフが変動した。
「はっ、あっ……んぅ、な、なかなか気持ちいいわね。だけど、アキ、あなたの手札はあと1枚よ。痺薔薇のアキでブルーエンジェルを攻撃しても、私のライフは1600残る!」
強気の葵。
「葵。その伏せカードに自信があるということかしら?」
「その通りよ。リバースカードオープン!罠カード『エロティックスター・マジカルボイス』!手札1枚をコストに、このターンのバトルフェイズ、相手は魔法カードを発動できないわ!」
このターンの一手は、魔法封じ。
速攻魔法で『決めて』にかかるカードは、分身モンスターという『デザイン』の関係上、かなり多く考えられる。
この一手はささるだろう。
これで葵の手札は0になったが、墓地から発動してアドバンテージを稼げるカードも存在するので、次のターンに葵が決着をつけにかかる可能性もある。
「フフッ……確かに見どころは悪くないけど……このターンで決着よ!バトルフェイズ。痺薔薇のアキで、ブルーエンジェルを攻撃!」
ブルーエンジェルに向かって進みだす痺薔薇のアキ。
「この瞬間、手札から罠カード『SMFのボルテックスホールド』を発動!」
「手札から罠!?」
「相手フィールドに、サンダーローズを装備しているモンスターが存在する場合、このカードは手札から発動できる!その効果は、自分フィールドの痺薔薇のアキ1体の攻撃力を、私が上回っているライフの数値分アップさせるわ!」
アキのライフは4600
葵のライフは3000
その差は1600
痺薔薇のアキ ATK2700→4300
「そ、そんな……」
痺薔薇のアキはブルーエンジェルに近づくと、彼女を抱きしめる。
そして、そのままディープキスを始めた。
「んっ、あんっ」
「あっ、アキの唇、やっぱすごく……ひゃっ!」
抱きしめ合っている二人の周りから、ツルがいくつも伸びてきた。
そのツルは二人の衣装をはだけさせ、乳首をつまんで、腰や腹、背中、太ももや足に張り付き……膣に侵入していく。
スルスル……ピトピト……グチュグチュ……
「あんっ、こ、これってヤバいんじゃ……」
「葵。一緒にイきましょう♡」
ビリビリビリビリビリビリビリビリ!
「あああああああああっ!ああああいく、いっちゃううううううう!」
「ぜ、全身がビリビリしてっ!あああっ!これすごいいいいいいい!」
全身の性感帯を刺激する甘美な電流。
それが二人の全身を貫き、体は痙攣し、股間からは潮があふれていった。
葵 LP3000→0
勝者、十六夜アキ
「とてもいいデュエルでした。双方ともに爆発力が上がっていますね。どんな苦境からでも逆転劇を繰り広げる方法はこれからももとめられるでしょう。ふむ、これは良いデータになります」
進藤の感想としてはそんなところだろう。
アへ顔で立ち位置に寝転がってビクビクしている二人は、それを気持ちよさそうに聞いていた。
今回のデュエルで登場したいくつかのカードは、メッセージでポンコツロボッツ様に『こんなカードはどうですか?』みたいな内容で送信したものもある。
ただ、それらを実際に使って書く段階になって、細かい変更点はいろいろ出てくるんですよね。
設定段階でデュエル構成的に問題なくカードを作るというのは、なかなか難しい。そもそも私がデザインしたカードって、どれもこれもテキスト量多そうだし……コナミの悪口は言えませんね。