セックス次元の女決闘者たち・二次創作 行狂井狂華の絶頂紀 作:レルクス
アキと葵がそれぞれの強化カードでイキまくったが、当然、まだまだデュエルは行われる。
2人が壁際に移動して、次は、アンナとセレナが指定位置についた。
「次はオレとセレナだ!絶対に負けないぞ!」
「新しいカードの動かし方は把握した。試運転としてやれるところまでやってやる」
「「デュエル!」」
アンナ LP4000
セレナ LP4000
「先攻はオレだ!」
アンナがデュエルディスクのランプをセレナに見せながら宣言した。
「フンッ、全力でやってみろ」
「もちろんだぜ!オレは手札から、『牛乳娘 アンナ』を召喚!」
『いくぜ~~~!』
牛カラーの水着を身に着けたアンナが出現。
牛乳娘 アンナ ATK0 ☆1
「早速きたか」
「続けて、オレは手札からフィールド魔法『育乳ロイド稼働牛舎』を発動だ!」
アンナがフィールド魔法を発動すると、なかなか綺麗な研究所のようなものが出現する。
「こ、これは……」
「このカードを発動した時、フィールドに『牛乳娘 アンナ』がいればデッキから『育乳ロイド』モンスターを1枚。手札に加えられる!オレは『育乳ロイド・タイプA』を手札に加える。そしてこのモンスターは、アンナがいる場合、手札から特殊召喚できる!」
育乳ロイド・タイプA DFE0 ☆2
出現したのは、ぴっちりしたスーツを身に着けて、銀髪を肩口で切りそろえた少女だ。
どこかポーッとした表情をしている。
「このモンスターが新しい飼育員というわけか」
「そういうことだぜ!タイプAの効果!1ターンに1度、自分フィールドのアンナに、ミルクカウンターを1つ乗せることができる!」
宣言すると、タイプAが牛乳娘 アンナの後ろに回り込んで、その手で胸を揉み始める。
もみもみぐにゅぐにゅと形を変えていった。
「あっ、あっ、こ、この育乳ロイドからも、すげえいい匂いが、うっ!む、胸、気持ちいい♡」
『んもおおおっ♡』
ストレスのない、純粋な気持ちよさを高めるテクニックに喘ぎ声を漏らす。
牛乳娘 アンナ ミルクカウンター 0→1
「んっ、ふう、まだまだ!育乳ロイドの効果でミルクカウンターが置かれたことで、『育乳ロイド稼働牛舎』の効果が発動だ!1ターンに1度、育乳ロイドモンスターの効果でカウンターが置かれたタイミングで、デッキからカードを1枚ドローできる!」
カードをドローしたアンナは、良い笑みを浮かべる。
「よしっ!オレは手札から魔法カード『育乳ロイド・フルコピー』を発動だ!デッキから、自分フィールドにいる育乳ロイドと同名モンスターを特殊召喚できる!オレはもう1体の、タイプAを特殊召喚だ!」
育乳ロイド・タイプA DFE0
「またカウンターを……」
「いや、タイプAは、『名称ターン1』だから、新しく出てきた育乳ロイドは使えない。だけど、こうするんだ!オレはレベル2の育乳ロイドモンスター、『育乳ロイド・タイプA』2体で、オーバーレイ!」
2体のタイプAが渦に飛び込んでいく。
「エクシーズ召喚!ランク2!『改造育乳ロイド・タイプA』!」
改造育乳ロイド・タイプA ATK1500 ★2
現れたのは、長髪になり、そしてこちらも巨乳になったタイプAだ。
「そして、改造タイプAの効果発動!オーバーレイユニットを1つ使って、アンナにミルクカウンターを2つ置くことができる!」
宣言すると、改造タイプAが背中に回り込んで、アンナの背中に自分の巨乳を押しつけつつ、ぐにゅぐにゅと揉み始める。
「うっ、あ、す、すげえ感じる……」
次の瞬間、育乳ロイドが人差し指と中指で乳首を挟むようにして胸を揉む。
そして、手首から上が高速でヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!と振動した!
「うあああああっ!む、胸が震えてっ!……んんっ♡」
牛乳娘 アンナ ミルクカウンター 1→3
ぐんぐん大きくなっていくアンナの胸。
「ふ、ふぅ……よしっ!オレはカードを1枚セットして、ターンエンドだぜ!」
「私のターンだ。ドロー!」
勢いよくカードを引くセレナ。
(ふむ……エクシーズの育乳ロイド。まだ何か効果があるだろうな。加えてあの伏せカード……おそらく、『攻撃力0のアンナを攻撃表示で相手のターンにしても問題ない布陣』になっているはずだ)
情報を素早く分析して、セレナも動く。
「私は、魔法カード『淫獣の巣』を発動。このカードは、デッキから『淫獣娘々 セレナ』を手札に加えるか、私の分身がフィールドに存在する場合、デッキから『淫獣魂』モンスター1体を手札に加えられるカードだ。私は『淫獣娘々 セレナ』を手札に加えて、通常召喚!」
淫獣娘々 セレナ ATK1500 ☆4
出現するケモノコスチュームのセレナ。
「来たな!セレナの分身モンスター!」
「次々に行くぞ。私は手札から、『淫獣魂
出現したのは、機械で出来た虎だ。
ただ、巨大なチンコがある場所には、『銃口』と呼べるものが鎮座している。
虎はセレナを押し倒すと、そのまま自分の銃口チンポをおまんこに突き刺した。
「あっ!んんっ」
そのままずっちゅずっちゅとピストンしていく。
「んっ、あっ♡な、なかなかない感触だ……せ、セレナの効果で、装備している淫獣モンスターのレベル1につき、200、攻撃力がアップする!」
淫獣娘々 セレナ ATK1500→2400
「簡単に攻撃力2400か」
「まだ終わらない!砲台虎の効果!このカードが淫獣の装備カードになっている場合、1ターンに1度、デッキから、機械族の『淫獣魂』を手札に加えることができる!」
宣言した瞬間、股間の銃口から、精子がびゅるるるる~~~っ!とあふれてきた。
「うわああっ!ち、膣が、精子で満たされる♡ああっ、んっ、わ、私は、『淫獣魂
「エクストラデッキから出てくる『淫獣魂』だって!?」
「私は、砲台虎と、振動白鳥で融合召喚!現れ出でよ、レベル7『淫獣魂
淫獣魂
出現したのは、股間にイボイボがびっしりついたチェーンソーを装備した大猿だ。
「歯車刃大猿の効果!セレナに装備する!」
大猿がセレナの後ろに来ると、そのまま、セレナの股間にイボイボチェーンソーをピトッと当てた。
「んっ」
ギュイイイイイイイイ!
「うわああああっ!ぐっ、あっ、はぁ、はぁ♡あああいぐっ!」
淫獣娘々 セレナは、足を閉じることすらせずされるがまま。
それによって、一切逃がされない快楽が、セレナの股間を貫通する。
「こ、こんなすげえのを隠し持ってたのか!」
「ぐっ、せ、セレナの効果で、攻撃力は1400ポイントアップする!」
淫獣娘々 セレナ ATK1500→2900
「こ、攻撃力2900!」
「バトルフェイズ!私はセレナで、『改造育乳ロイド・タイプA』を攻撃!」
攻撃力0のアンナではなく、攻撃力1500の育乳ロイドを狙う。
ダメージは大きく異なるが、何より、『破壊すること』がこのセレナには必要だ。
淫獣娘々 セレナは1度大猿から離れると、育乳ロイドに突っ込んでいく。
「させないぜ!オレは罠カード『育乳ロイド・プロテクト』を発動だ!このターン、育乳ロイドは破壊されず、オレが受ける戦闘ダメージは半分になる!」
「無駄だ!歯車刃大猿が装備状態になっているとき、1ターンに1度、バトルフェイズ中に発動する相手の魔法、罠の効果を無効にして破壊できる!」
「なら、手札から『育乳ロイド・タイプB』の効果を発動するぜ!自分フィールドのアンナがカウンターを3個以上持っている場合、このカードを手札から捨てることで、相手が発動したカードの効果を無効にできる!」
「なっ……」
「歯車刃大猿の効果を無効にするぜ!」
「チッ、だがダメージは受けてもらう!」
アンナ LP4000→3300
「くっ、だが、ダメージは最小限に抑えきったぜ!」
「チッ、私は……」
「まだだ!タイプBが効果を発動したバトルフェイズ終了時、墓地のこのカードをゲームから除外することで、自分フィールドのアンナにミルクカウンターを置くことができる!」
タイプB……赤い短髪の少女が出現して、もぎゅもぎゅとアンナの胸を揉んでいく。
「んっ、あっ♡はぁ、はぁ……これ、本当にキモチイイ……」
牛乳娘 アンナ ミルクカウンター 3→4
「んっ、そして、『育乳ロイド稼働牛舎』の効果で、カウンターが置かれたことに誘発して、1枚ドローだぜ!」
「な、なかなかやるな……」
「へへっ!オレだって新カードでデッキを強くしたんだ!舐めんなよセレナ!」
「フンッ……私はカードを2枚伏せて、ターンエンドだ!」
ターンを終えるセレナ。
「……な、なんか、アンナ、結構戦えてるわね」
「そうね。おそらくデュエルの実践経験なら、セレナの方が多いはず。だけど、新カードをうまく使って戦っているわ」
「だけど、セレナの表情からも余裕は消えてない。まだまだ、撃てる手はあるってこと?」
明日香、アキ、葵の3人はいろいろ思うところがあるようだ。
「オレのターン。ドロー!」
ドローしたカードを含めて、手札は3枚。
ここからどう動くのか。
「オレはまず、改造タイプAの効果発動!オーバーレイユニットを使って、アンナのカウンターを2つ増やすぜ!」
再び、改造タイプAが動き出して、アンナの胸を揉む。
そして、乳首を挟むように持って、超振動を発生!
「もおおおおおおおおっ!はっ、あっ、き、きもちいい」
ぐんぐん大きくなる!
牛乳娘 アンナ ミルクカウンター 4→6
「……」
黙るセレナだが、ここで彼女が考えていたのは、『アンナが一体何を出す気なのか』ということだった。
アンナのテキストを読む限り、そのレベル上昇効果は、カウンターの数『まで』であり、その範囲であれば任意なのである。
どんなモンスターでも出せると言っていい今、何を出すつもりなのか……。
「ふうっ、育乳ロイドモンスターの効果でカウンターが増えたから、牛舎の効果で1枚ドロー!続けて、オレは手札から魔法カード『育乳ロイドの休憩牛乳』を発動だ!『育乳ロイド稼働牛舎』が存在する場合、『牛乳娘 アンナ』のカウンターを2つ取り除いて、カードを2枚ドローできる!」
「研究員に配る牛乳ということか」
「そういうことだぜ!」
というわけで、カポッと搾乳機がアンナの胸にはめ込まれた。
ギュイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!
「おおおおおおおっ!」
「んもおおおおおっ!」
嬌声を漏らす2人。
牛乳娘 アンナ ミルクカウンター 6→4
「うっ、おおっ、これで、カードを2枚ドローだぜ!」
どんどんアドバンテージを稼いでいくアンナ。
「そして、手札から魔法カード『育乳ロイド・プラン』を発動!自分フィールドのエクシーズ素材のない『改造育乳ロイド』をエクストラデッキに戻すことで、墓地から同名の『育乳ロイド』を、効果を無効にして、レベルを1つ下げて特殊召喚できる!」
育乳ロイド・タイプA ATK0 ☆2→1
育乳ロイド・タイプA ATK0 ☆2→1
「オレはレベル1の、『育乳ロイド・タイプA』2体で、オーバーレイ!エクシーズ召喚!ランク1『牛乳娘搾乳兵器 ミルクガトリンガー』!」
牛乳娘搾乳兵器 ミルクガトリンガー ATK0 ★1
「こ、これは……」
「続けて、オレはアンナのカウンター4つ分!4レベル上昇させるぜ!」
牛乳娘 アンナ ☆1→5
「そして、オレはアンナの右のおっぱいと左のおっぱいでオーバーレイ!牝牛の牛舎より、乳揺れと共にただいま参上っ♡ 現れろ! 【
ENo.081 超弩級牛乳娘 モーモーアンナ ATK2800 ★5
「来たな。アンナのエースモンスター!」
「モーモーアンナの効果で、素材にしたアンナにのっていたカウンターの数、デッキの上からエクシーズ素材に補充できるぜ!」
5つになるオーバーレイユニット。
「さらに、ミルクガトリンガーの効果!このカードの素材を全てモーモーアンナに送って、このカードを装備させる!」
ガトリンガーに備わっている搾乳機が、モーモーアンナの大きな胸に装着される。
「フンッ、だが、私のセレナの攻撃力は2900だ。モーモーアンナでは突破できないぞ!」
「わかってるぜ。オレは魔法カード『育乳ロイド・ブースター』を発動!『育乳ロイドの稼働牛舎』が存在する場合、オレのフィールドのエクシーズモンスターの攻撃力を永続的に500ポイントアップさせることができる!」
ENo.081 超弩級牛乳娘 モーモーアンナ ATK2800→3300
「簡単に超えてきた……」
「そして、モーモーアンナの効果!オーバーレイユニットを1つ使って、罠カードを宣言!これで、ターン終了時まで、セレナは罠カードを使えなくなるぜ!」
「だが、その効果にチェーンすることは可能だ!私は罠カード『緊急出動』を発動!手札から、レベル4以下のモンスター1体を、ターン終了時に破壊されるデメリットを付与して特殊召喚できる!私が特殊召喚するのは、『機械試練備品バイブ・パンツ・ジェネレーター』だ!」
機械試練備品バイブ・パンツ・ジェネレーター ATK0 ☆1
「き……機械試練だって!?」
アンナが驚いて、観客席にいる進藤の方を見る。
ただ、進藤は特に表情を変える様子はない。
「そして、このモンスターの特殊召喚に成功した時、フィールドのモンスターと共に、融合召喚を行える!」
「なっ」
「私は『淫獣娘々 セレナ』と、『機械試練備品バイブ・パンツ・ジェネレーター』を、融合!美しき野獣よ、股間を震わす下着をまといて、新たなる姿へと生まれ変わらん」
セレナがバイブパンツをはきつつ、融合の渦に飛び込む。
「んっ、ああっ♡融合召喚!現れ出でよ!膣を震わせ舞う気高き野獣!レベル7『淫獣娘々
現れたのは、頑丈な素材のパンツをはきつつ、そのパンツとコードでつながっている手甲を装備している『淫獣娘々 セレナ』だ。
淫獣娘々
「こ、これが、セレナの新しいモンスターか……だけど、攻撃力が下がってるぜ!ミルクガトリンガーの効果発動!モーモーアンナのオーバーレイユニットをすべて使って、7回攻撃を可能にするぜ!」
「攻撃力3300の、7回攻撃か……」
「バトルフェイズだ!さすがにこれは防げねえだろ!モーモーアンナで、セレナを攻撃だああああ!」
ミルクガトリンガーが動き出す。
搾乳機が、アンナの胸を絞り始めた!
ギュイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!
「んもおおおおおおっ!」
次々と充填されて行くミルク。
それを見て、セレナは鼻で笑った。
「フンッ!甘いぞアンナ!私は速攻魔法『リミッター解除』を発動!」
「なっ、リミッター解除!?」
「このセレナは本来獣戦士族。だが、機械族として扱える効果を持っている!」
淫獣娘々 振動機獣セレナ ATK2500→5000
「こ……攻撃力5000だってえええ!?」
「反射ダメージは2700だ。決着とはいかんが、大ダメージを受けてもらう!」
「それはさせねえ!速攻魔法『育乳ロイド・ネットワーク』を発動!墓地から、同名の育乳ロイドモンスターを効果を無効にして特殊召喚して、エクシーズ召喚を行う!」
発動したのは緊急のエクシーズカード。
「オレは墓地から『育乳ロイド・タイプA』を2体特殊召喚して、オーバーレイ!エクシーズ召喚!ランク2『改造育乳ロイド・タイプB』!」
改造育乳ロイド・タイプB DFE2000 ★2
現れたのは、赤の長髪の育乳ロイド。
「だが、攻撃は止まらない!」
「改造タイプBの効果!オレの『牛乳娘』モンスターの戦闘による、お互いのモンスターの戦闘破壊とダメージを、オーバーレイユニットを1つ使って、無効にできる!」
大量のミルクが発射されたが、それをかいくぐってセレナが接近してくる。
遂にアンナに迫ろうとした瞬間、タイプBが構えて、セレナの動きを止めた。
「ほう、自分で止めたか」
「ふうっ!あぶねぇ。だけど、『リミッター解除』を使ったんだ。このターンの終了時に破壊されるぜ!オレはカードを1枚伏せて、ターンエンドだぜ!」
……。
セレナが破壊されない。
「ど、どうなってるんだ?」
「装備モンスターが融合素材になることで、『淫獣魂 歯車刃大猿』が墓地に送られた場合、その時フィールドに存在した自分フィールドの淫獣カードは、永続的に、カードの効果では破壊されないようになる」
「なっ……そ、それで、セレナが破壊されないのか!」
「そういうことだ。私のターン。ドロー!」
2枚になった手札を見て、セレナはプレイングを決める。
「……タイプBがいると、攻撃が1度無効にされるのと同じだからな……なら、これだ!私は手札から『淫獣の機械統制』を発動!墓地から、機械族の『淫獣魂』モンスター1体を、自分フィールドの淫獣娘々モンスターに装備できる。私は、『淫獣魂 歯車刃大猿』を、振動機獣セレナに装備させる」
墓地から、股間にイボイボチェーンソーを装着した大猿が出現。
振動機獣セレナの後ろから抱き着くと、チェーンソーが変形し始めた。
セレナの膣とお尻から、バイブが引き抜かれる。
「んっ♡」
そのバイブと、股間のチェーンソーが謎の合体を果たす。
小型化されたチェーンソーがバイブに取り付けられ、そのまま、セレナの膣とお尻に挿入された。
「んっ!あっ♡ぐ、ご、ゴリゴリされて……あっ、チェーンソーをそのまま入れられてるみたいだ♡」
喘ぐセレナ。
「ふっ、ふう……そして、振動機獣セレナには、膣と尻のバイブに、別々の効果が備わっている!私は膣のバイブの効果!ターン終了時まで、相手の効果を受けなくなる!」
ヴィイイイイイイイイイイイイイイッ!
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリッ!
「あああああっ!な、中がゴリゴリ削られっ!い、いぐ、あああああっ!」
「お、おい、大丈夫なのかよ」
「も、問題は……ない!」
今、ちょっと間があったぞ。
「尻のバイブの効果!攻撃力を800ポイントアップさせる!んほおおおおおおっ!」
開発された穴を、振動するイボイボチェーンソー責め。
絶大な快楽が股間から脳に突き刺さり、セレナはアへ顔になる。
だが、すぐに頭をブンブンと振って、目に力を宿す。
淫獣娘々 振動機獣セレナ ATK5000→5800
「こ、攻撃力5800……だけど、歯車刃大猿の効果は、オレの魔法、罠にしか影響しないぜ!」
「ううううっ♡♡♡む、無駄だ!歯車刃大猿は、『融合モンスター』に装備しているとき、追加効果を発揮する!無効にして破壊する効果を、相手のモンスター効果にまで、範囲を広げられる!」
「なんだってっ!?」
モーモーアンナの攻撃力は3300であり、十分、『高い』と言えるモンスターだ。
だが、5800という、さらに大きな攻撃力には敵わない。
「だ、だけど、ダメージは2500だ!オレのライフは3300!次のターンで……」
「これがトドメだ。魔法カード『性欲覚醒』!自分フィールドの『淫』属性モンスターの攻撃力を、800ポイントアップさせる!」
淫獣娘々 振動機獣セレナ ATK5800→6600
「ろ……6600ううううう!?」
「バトルフェイズ!振動機獣セレナで、モーモーアンナを攻撃!」
大猿がセレナを抱えたまま飛びあがると、そのままアンナに向かって突撃していく!
「うっ、うわあああああっ!」
アンナ LP3300→0
……大猿とセレナに押し倒されて、モーモーアンナは目が『×』になって、地面に転がった。
それと同時に、アンナのライフも吹き飛んだ。
「ふう、私の勝ちだ」
「お疲れ様です。アンナさんは『育乳ロイド』。セレナさんは機械族『淫獣魂』の要素を取り入れたいいデュエルでした」
進藤は拍手をする。
というより……いくら自前で説明書をつけたとはいえ、即興でカードを使いこなすデュエルタクティクスは、目を見張るものがある。
(まあ、セレナさんは経験、アンナさんは直観という雰囲気がありますが、どちらも必要ですし、鍛え甲斐はありますね)
進藤はとりあえず納得した。
「あ、あの、進藤先生」
「明日香さん。どうしました?」
「私のデュエル相手は、いったい誰になるんですか?」
そう、特別クラスは5人。
デュエルは基本1対1なので、1人余る。
もちろん、それは進藤も分かっているので、あらかじめ決めていたことを話した。
「そろそろ到着するはずです。少々待ってください」
「あ、はい……」
明日香が頷いた時だった。
デュエルルームのドアが開け放たれて、1人の少女が入ってくる。
「フッフッフ、私を呼んだかしら!」
「ええ、呼びましたよ。時期尚早と思いながらね。狂華さん」
進藤は呆れた様子で、部屋に入ってきた行狂井狂華を見た。
「……進藤先生」
「ええ。あなたの対戦相手は、我々、『ブルブル教団』の幹部序列1位である、狂華さんです」
「じょ、序列1位……進藤先生より上?」
「いえ、幹部序列は『貢献度』で決まるので、彼女は実力では幹部序列最下位ですよ」
「言ってくれるじゃない進藤!」
事実じゃん。というのが進藤の感想だ。
ちなみに、幹部の中では、『マサジ』→『一佐』→『進藤』→『宗明』→『狂華』の順番で、おおむね一致している。
(はぁ……しかし、彼女のデュエルは刺激が強すぎますからね。本当の意味で『時期尚早』だと思うのですが……何考えてるんでしょうね。教祖様は)
明日香たちがこの次元にして、日はまだ浅いと言える時期だ。
そんな中で、『ハードプレイリーグ』で活躍するデュエリストである狂華は正直、刺激が強すぎると思うのだが……。
(まあ、私が考えることではありませんからね。はぁ……)
ワーワー騒ぐ狂華を尻目に、進藤は溜息を内心に抑え込んだ。