※この作品はR-18です。

セックス次元の女決闘者たち・二次創作 行狂井狂華の絶頂紀   作:レルクス

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白の花畑にハーレムは似合う

 実験がない日だ。

 狂華は再び、ファッキングシティを歩いている。

 

「んー……特に面白そうなイベントはないわねぇ……」

「じゃあ何で僕を連れていくんだ……」

 

 狂華の隣で悪態をつく一佐。

 彼も序列二位としてプロのデュエルの試合がない日であり、しかも今日は土曜日で学校も休み。

 マサジも学生ではあるのだが、彼は大体エロデュエルを鑑賞しているので、『暇か?』と聞いても『暇ではない』と返してくる。

 一佐はそういうタイプではないので、プロの試合もなく、学校が休みの日に誘うと来るのだ。

 

「暇そうだったからに決まってるじゃない」

「僕は『暇そうだったから』という理由で人を呼ぶ人間が本当にいるとは思っていなかったのだが……まあ、狂華だしな」

「そういうことよ」

「……」

 

 どうやら一佐のほうが諦めておくことにしたようだ。

 

「そういえば、ブルブル教団に関する変な噂があるって聞いたんだけど、一佐は何か知ってる?」

「噂?……ああ。簡単に言えば、『新しい序列一位である狂華が、本当に序列一位にふさわしいのか』ということらしい」

「どういう意味?」

「狂華が幹部になっていることそのものに対して文句はなくとも、序列が本当の一位なのかということだ。よほどの戦績がなければ、『序列一位でスタート』ということにはならないからな」

「あー……私、ブルブル教団の幹部以外だと、戦績ってほぼないもんね」

「そういうことだ。ただ、ブルブル教団における序列は、実力は確かに重要だが、それ以上に『ブルブル教団とDVSコーポレーションにどれほど貢献しているか』という部分が重要になる。君が『実験』で多大な貢献をしていることに対して、僕を含めて他の幹部も反対はない。というか、あれ以上の貢献をしろって言われてもできるわけがない」

 

 ブルブル教団では、一佐が言う通り、『戦績以外の貢献度』も序列を判断するうえで重要視される。

 一部では周知の事実。といったレベルのことなので、知らない者のほうが多数だろう。

 狂華は『実験によるデータ提供』という形で貢献しており、その影響力は大きい。

 序列を決める委員会は存在せず、序列を決めるのは教祖なのだが、仮に投票で決めるとしてもやはり狂華が序列一位になるだろう。

 

 ちなみに、序列=実力という前提ではない理由はブルブル教団の『設立理由』が関係するのだが、その話は置いておこう。

 

「まあ、そうよね。さすがに私の実験は超えられないでしょ」

「ああ。しかし、狂華の実験データは企業機密だ。外部には漏らせない。だからこそ、『狂華を序列一位とする判断材料』が示せていないから、そういうことをいうものが出てくる。というだけだ。最も、ブルブル教団もDVSコーポレーションも、狂華が序列一位であることに何の不満もない以上、変わらないことではある。そもそも序列を決める権限を持っているのは教祖様だけだしな。あの人は世論では変わらないだろう」

「それもそうね」

 

 教祖という名前が出てきたことで状況に対して納得した様子の狂華。

 

「まあでも、実験データが提供できない以上、デュエルで実力を見せていくしかないわよね」

「そうだな。いずれにせよ戦績は必要だ。そうでなければ幹部で居続けることすら不可能だ」

「……そういえば、マサジって、序列五位ではあるけど、一回も外れたことがないわよね」

「ああ。マサジ……電マスクは、ブルブル教団の『初の幹部』にして、一度も外されたことがない唯一のメンバーだ。デュエル以外の貢献は少ないが、教祖様から『実力』を買われているともいえる。今日もプロの試合があるそうだし」

「そうよね……もしかして、今の私、マサジとめっちゃ比べられてるってこと?」

「そうとも言える」

 

 実験データを提供できない狂華は、周りに見える功績が『プロのエロデュエルの戦績のみ』である。

 であれば、同じく『プロのエロデュエルの戦績のみ』で序列入りしているマサジと比べられるのは当然といえるだろう。

 

「あんなヒョロヒョロと比べられるなんて……」

 

 どうやらかなりショックを受けている様子の狂華。

 五人いる幹部の中で、四人の男性がいるが、その中でもマサジだけは『ヒョロヒョロ扱い』である。

 ……確かに小柄だが、それはそれであんまりである。

 

「どこか、エロデュエルができるところに行くわよ。できれば強いデュエリストのところにね!」

 

 そういって早歩きで街を歩く狂華。

 そんな狂華を見ながら、一佐はつぶやく。

 

「……デッキによっては受けてくれないと思うんだがな」

 

 そう思う理由は当然ある。

 

 そもそも狂華のデッキは、マシンバイブなどを使って自分を全力でイかせまくるデッキだ。

 ただこのデッキのデメリットは、『男性デュエリスト側のプレイの幅に直結する』という点である。

 

 全力で責め続けることで快感を得て、絶頂してカウンターをためる。

 それは構わない。

 だが、男性エロデュエリストにとって、女性のおまんこや膣を責めるのは重要なことだ。

 しかし、マシンバイブによる強制連続絶頂を超える演出がなければ萎える上に、そもそもマシンバイブに貫かれ続けていると男性側のプレイに制限がかかるため、効果の無効などを行ってマシンバイブを止めた後で自分のプレイを始める必要がある。

 何かとめんどくさいのである。

 

 これまで行ったプロとのデュエルでは、効果の無効やセット状態への変更の後で、各々ができる最高のプレイを行っていたが、その前の段階では、媚薬をぶっかけた程度だろう。

 

 むしろ狂華の方が、男性側のプレイを奪わないようにおもちゃの性能を選んでいるという悪循環である。

 

「実際、僕もデュエルを挑まれれば困るからなぁ……」

 

 カードテキストに機械姦が書かれているカードを使うことが多いブルブル教団のデッキは、狂華のように『すでに膣をマシンバイブが貫き続けている』場合、効果を発揮しないことが多い。

 

 例えば、序列四位である進藤のキーカードは……

 

 

機械試練バイブレーター

永続罠

①:このカードが表側表示で存在する限り、相手はお互いのスタンバイフェイズ時、以下の効果から1つを選択する。

●膣にバイブを挿入し、ターン終了時まで『弱』で振動させる。このターン、自分モンスターの攻撃力は全て、ターン終了時まで攻撃力・守備力が500ポイントアップする。

●膣にバイブを挿入し、ターン終了時まで『中』で振動させる。その後、デッキからカードを2枚ドローする。

●膣にバイブを挿入し、ターン終了時まで『強』で振動させる。このターン、自分は戦闘・効果でダメージを受けない。

②:相手が絶頂するたびに、このカードに絶頂カウンターを1つ置く。

 

 

 このような効果なのだが、これと『強制絶頂装置』が両者のフィールドに存在する場合、狂華が使うカードはすべて『強』の設定で起動しているため、『より強い機能が優先される』というブルブル教団カードの裁定上、『中』を選ばれると、カードを二枚引かれるだけというかなり悲しいことになる。

 

 そのような事情もあり、エロモンスターたちの演出にも限界が発生する。

 

 そのため、狂華とのデュエルを嫌がる男性エロデュエリストは多いはずだ。

 

「……そういえば、アイツがいたな」

 

 デュエロ・アカデミアの友人を思い浮かべる一佐。

 スマホを取り出した。

 電話帳を引っ張り出してコールすると、一回でつながる。

 

『はい。もしもし』

「僕だ」

『ああ。一佐か。どうしたんだい?君から電話なんて珍しいね』

「お前、今どこにいるんだ?」

『ファッキングシティのほぼ中央かな。DVSコーポレーションの本社近くだよ』

「なんでそんなところにいるんだ?」

『機械姦の最先端を突っ走る街だよ?そりゃ偶然よることだってあるさ』

「……そうか」

『で、用件は何だい?』

「ちょっと、うちの狂華とデュエルしてくれないか?」

『狂華ちゃんと?』

「そうだ。どうやら戦績が欲しいようだが……まあ、このあたりでお前と戦っておいて損はないからな」

『ふーむ……まあ、いいよ。俺は自由にやった方がいいのかな?』

「そうした方がいい」

『わかった。じゃあ、戦績が記録される広場で待ってるよ』

 

 通話終了。

 

「……さて、誘導するか」

 

 一佐はスマホをポケットに突っ込んで、狂華を追った。

 

 ★

 

 ファッキングシティの大型広場には、カメラがいくつも設置された広場がある。

 様々なあまり大きくない建物によって区切られた場所で、イベントなどで大量のエロデュエルを一度に行うときにも使われるものだ。

 ここでのデュエルは『ファッキングシティが管理するデュエル戦績』として記録されているため、主にストリートエロデュエリストが戦う場所でもある。

 

「やっほー。久しぶりだね。一佐君」

「秋筆(あきふで)。相変わらずだな」

 

 そしてそんな広場の申請カウンターのそばで、デュエロ・アカデミアのラビエル・ブルーの制服を着た生徒が待っていた。

 ヘラヘラしたチャラい印象のある茶髪の少年で、黒の眼鏡をかけている。

 

「アンタが一佐の友人?」

「まあ、友人だね。初めまして、俺は宝生秋筆(ほうしょうあきふで)。デュエロ・アカデミアの一佐君の同級生さ!」

 

 楽しそうな様子で狂華を見る秋筆。

 

「へぇ、アンタって強いの?」

「制服の通りラビエル・ブルーだしね。当然強いさ。プロのエロデュエリストじゃないけど、時々飛び入り参加の大会に入って優勝した経験はあるよ」

「なるほど、よーくわかったわ。なら、デュエルしましょう」

「そうこなくっちゃ」

 

 というわけで、お互いにデュエルディスクを構えて、指定位置に立つ。

 

「「デュエル!」」

 

 狂華 LP4000

 秋筆 LP4000

 

 先攻は狂華。

 

「私の先攻。手札から魔法カード『絶頂兵器の設計』を発動。デッキから『絶頂兵器ユニット』モンスターを一体手札に加える。私は『絶頂兵器ユニット・ドリルアーム』を手札に加えて、通常召喚!」

 

 絶頂兵器ユニット・ドリルアーム ATK1500 ☆4

 

「効果発動。デッキから別の絶頂兵器ユニットを特殊召喚するわ。私はデッキから『絶頂兵器ユニット・ビリビリバリア』を特殊召喚!」 

 

 絶頂兵器ユニット・ビリビリバリア ATK1500 ☆4

 

「そしてそのモンスター効果により、デッキから『強制絶頂装置』を表側で置くわよ!」

 

 発動される強制絶頂装置。

 

 次の瞬間、狂華の服がはじけ飛んだ。

 

 バスト90オーバーのGカップと、ぷりぷりのお尻が姿を現す。

 

「うひょおおお!テレビでも見たけどドエロい体してんなぁ」

「これだけじゃないわよ」

 

 狂華が立っている場所の材質が変わって、六つの固定パーツが出現する。

 狂華の両足首、両膝、両太ももにがっちりとはめ込まれて、肩幅より少し開くように固定された。

 

 そして、マシンバイブが出現する。

 

「うふふ……」

 

 

 ウィーン……ズブブブブ……

 

 

「んっ♡」

 

 

 ズボズボズボズボズボズボズボズボ!

 

 

「ああああああ!あ、んーーーーっ!」

 

 一秒で五回の爆速ピストンが開始する。

 

「うわ、やっぱすげえな」

 

 秋筆も興奮する。

 ただ、一佐は無言だ。

 

「ふううううう♡レベル4のドリルアームとビリビリバリアで、オーバーレイ!エクシーズ召喚!ランク4♡♡♡『絶頂兵器アクメ・リアクター』!」

 

 絶頂兵器アクメ・リアクター ATK2500 ★4

 

 エースモンスターの出現。

 

「さて、機能が追加されるわよ♡」

 

 オーバーレイユニットからUSBメモリが出現し、マシンバイブの台座に突き刺さる。

 

 

 ギュルルルルルルルルルルルルルル!

 

 ビリビリビリビリビリビリビリビリ!

 

 

「アアアアアアアア!イクウウウウウウウウ!」

 

 強制絶頂装置 絶頂カウンター 0→1

 

 膣内を蹂躙するマシンバイブがピストンしながら回転する。

 さらに、内部で電流を流し始めた。

 

「ふうううう♡わ、私はカードを一枚セットして、ターンエンドよ。さあ、かかってきなさい!」

「すげえなぁ、そんな状態でデュエルができるなんて……俺のターン。ドロー」

 

 カードを引く秋筆。

 

「んっ♡んああっ♡ああああああ!」

 

 強制絶頂装置 絶頂カウンター 1→2

 

 絶頂する狂華。

 

「やっぱりこっちが何かするたびに絶頂するのかね。まあいいや。俺は手札から永続魔法、『オナニー・キャンセル』を発動。狂華ちゃん。このカードがある限り、自慰行為は禁止だぜ」

「え……」

 

 狂華が秋筆の説明を聞いて、その意味を理解した瞬間……。

 

 マシンバイブが止まった。

 即座にスボボボッと膣内から引き抜かれて、床下に格納される。

 そして、六つの機械パーツまで消えていった。

 

「う、うそ……」

「カードの演出にはいろいろ『裏設定』があるんだ。まあ『裁定』ともいうんだが、狂華ちゃんのカードはすべて『自慰行為』として扱われてるみたいだな。まあ、自分でカードを発動して、その結果で自分を責めまくってるし、そう判定されるのは当然だぜ」

「お、オナニーが禁止って……」

 

 狂華は右手をおまんこのところに持っていく。

 しかし……その手は、おまんこに到達する寸前で止まった。

 

「安心しな。オナニーができないだけで、カードの効果が無効になってるわけじゃない。そうだなぁ……今の狂華ちゃんの『強制絶頂装置』は、『効果を及ぼさない永続効果』を適用し続けてるようなもんだ。だから、カウンターがなくなることはないし、ここから狂華ちゃんが絶頂すれば、きっちりカウンターはたまる」

 

 秋筆はさらに手札のカードを使う。

 

「さて、こっからは俺のデュエルだぜ狂華ちゃん。俺は手札から『白の庭園ホワイト』を召喚!」

 

 白の庭園ホワイト ATK1900 ☆4

 

 出現したのは、白いブレザーのような制服を着た少年だ。

 髪まで白いものの、その顔立ちはとても端正なもの。

 

「ホワイトの召喚・特殊召喚に成功した場合、デッキからフィールド魔法『白の庭園ベストスポット』を手札に加えることができる。そして発動!」

 

 秋筆がカードを発動した瞬間、フィールドが白の花畑に変わった。

 

「このカードを発動時の処理として、デッキから『白の庭園』魔法カードを手札に加えることができる。俺は永続魔法『白の庭園ハーレムソファ』を手札に加えて、そのまま発動するぜ」

 

 ホワイトのそばにソファが出現した。

 ホワイトはそれを見ると、そこにゆっくりと座って足を組んだ。

 かなり様になっている。

 

「そしてハーレムソファの発動時の処理として、デッキからレベル4以下の『白の庭園』モンスターを特殊召喚できる。俺は『白の庭園アイラ』を特殊召喚!」

 

 白の庭園アイラ ATK1300 ☆4

 

 フィールドに現れたのは、長く艶のある白い髪を持つ美人だ。

 同じく白いブレザー型の制服を身に包んでいるが、大きな胸と尻の持ち主であり、かなり大人の魅力を持っている。

 アイラはソファにホワイトが座っているところを見ると、その横に座った。

 

「そしてホワイトの永続効果により、『白の庭園』女性モンスターがフィールドに存在する限り、いじめなければならない!」

「何その永続効果!」

 

 狂華が愕然としている間に、ホワイトは自分の左に座ったアイラを左腕で抱き寄せると、アイラのぷるんとした唇に自分の唇を重ねる。

 

『むちゅ……れろれろ……』

『んんっ……』

 

 さらに、そのまま左手でアイラの左胸をもんで、右手でアイラのミニスカートをめくって白いパンティの中に手を突っ込むと、そのまま手マンを始めた。

 

 

 もみもみ……ぐちゅぐちゅ♡

 

 

『んっ、んああっ♡』

 

 胸がむにむにと形を変えて、股間からいやらしい音を響かせて感じているアイラ。

 ただし、ホワイトにされるがままであり、抵抗する様子が一切ない。

 

「フフフ、白の庭園は学校ハーレムテーマだ。すでに学校の頂点に立った後だぜ。というわけでアイラの効果により、白の庭園モンスターにいじめられている場合、自分フィールドの白の庭園モンスターの攻撃力をすべて、攻撃力を500ポイントアップさせる」

 

 白の庭園ホワイト ATK1900→2400

 白の庭園アイラ  ATK1300→1800

 

「さらにフィールド魔法『白の庭園ベストスポット』の第二の効果!一ターンに一度、このターンのバトルフェイズを封じる代わりに、デッキから白の庭園モンスターを特殊召喚できる。俺はデッキから『白の庭園ヒカリ』を特殊召喚!」

 

 白の庭園ヒカリ ATK1200→1700 ☆3

 

 出現したのは、白のショートカット+巨乳+着崩した制服という、ビッチの匂いがプンプンする少女。

 ヒカリはホワイトの右側に座った。

 そのままホワイトにギューッと抱き着く。

 ホワイトはアイラのおまんこをいじる手を止めて、右腕でヒカリを抱いて、そのまま胸をもみ始めた。

 二人の形や弾力の違う胸を両手で味わうホワイト。

 

「ヒカリが白の庭園モンスターにいじめられているとき、相手は『白の庭園』カードを対象にできなくなる。で、さらに魔法カード。『白の庭園レズテクニック』を発動。自分フィールドの、白の庭園ホワイトにいじめられている白の庭園女性モンスター一体につき、400ポイントのダメージを与える」

 

 秋筆がカードを使うと、アイラとヒカリがソファから立ち上がって、狂華のほうに歩いてくる。

 

「っ!」

 

 アイラが狂華の後ろに回り込んで、狂華の両腕を自分の腕で抑えるようにして封じながら、狂華の胸をいじめる。

 

 むにゅむにゅ……ギュウウウウウ!

 

「んっ!あ、そ、そこ……ああああ!」

「フフフ。白の庭園モンスターたちは、ホワイトにしっかり性の喜びを教えられて、自分の体を、女性の体を理解してるんだ。気持ちいいだろ」

 

 しっかり解説する秋筆。

 

 そして、狂華は自分の下半身にヒカリが近づいてきてるのが分かった。

 

 ヒカリはその手に、先端が少し太めの注射器を握っている。

 その中には液体が入っており、明らかに媚薬だとわかる。

 

 ヒカリはためらうことなく、その先端をおまんこに刺した。

 

「あうっ♡」

 

 狂華があえぐと、ヒカリは注射器を押していき、中の媚薬が狂華の膣の中に入っていく。

 

「んああ……♡」

 

 喘ぎ声を漏らす狂華。

 ヒカリは怪しい笑みを浮かべると、狂華の唇を自分の唇でふさいだ。

 

「むううっ!」

 

 しっかりと下を口の中に入れてくるディープキス。

 そして、ヒカリは右手の中指と薬指を狂華のおまんこにあてる。

 

 

 くちゅ……

 

 

「んぅ♡」

 

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!

 

 

「んああっ♡んんんんん!」

 

 かき回すように早くなるヒカリの手マン。

 しっかりと狂華の敏感なところを探り、そして見つけ出すと、そこを重点的に攻めていく。

 

「んぶっ!んんんんっ!」

 

 ディープキスでうまく声が出せない狂華。

 三人は密着しているといっていい。

 後ろから抱き着くアイリの体温を感じながら両胸を責められて、正面からヒカリの体温を感じながら口の中を蹂躙するディープキスとおまんこの中をかき回す高速の手マン。

 

「んんんんん!」

 

 強制絶頂装置 絶頂カウンター 2→3

 狂華 LP4000→3200

 

 絶頂する狂華。

 それを確認したアイラとヒカリは、狂華を開放するとそのままハーレムソファに戻っていく。

 そして、ホワイトが二人の下着の中に手を入れて、おまんこの中を刺激し始めた。

 

「どうだ。感じるだろ。そのまま落ちたら、ホワイトのハーレム要因になっちまうから気をつけな。エンドフェイズにベストスポットの最後の効果で、いじめられてる女性モンスターの数一人につき一枚ドローだ。さあ、狂華ちゃんのターンだぜ」

「わ、私のターン。ドロー!」

 

 デュエルの流れは完全に秋筆にある。

 

「オナニーできなくても、効果は無効になってない……なら、私は手札から、『絶頂兵器ユニット・洗浄触手ランチャー』を召喚!」

 

 絶頂兵器ユニット・洗浄触手ランチャー ATK1500 ☆4

 

「そして『強制絶頂装置』の効果で、アクメ・リアクターのエクシーズ素材にする!」

 

 すぐさま素材になる。

 だが、オナニー禁止の今、すべての『自慰効果』は適用されない。

 

「私は洗浄触手ランチャーの効果を得たアクメ・リアクターの効果で、強制絶頂装置のカウンターを2つ使って、相手フィールドの魔法・罠を二枚まで対象にして破壊できる!私はオナニーキャンセルを対象にするわ!」

「ほー。なるほどね」

 

 強制絶頂装置 絶頂カウンター 3→1

 

 現在、他の魔法・罠はヒカリの効果によって対象に取れない。

 選べるのはオナニー・キャンセルのみだ。

 アクメ・リアクターの両腰に装着された機械からミサイルが飛んでいく。

 

「でも甘いなぁ。手札から罠カード『白の庭園の小包』を発動。こいつは自分フィールドにベストスポットとホワイトがあると手札から発動できるカードだ。相手が発動する『自分フィールドの表側表示のカードを破壊する』効果を無効にする」

「な……」

「まだまだオナニーはダメだぜ狂華ちゃん」

「む……ならバトルフェイズ!アクメ・リアクターで、白の庭園ホワイトを攻撃!」

 

 狂華が宣言すると、鋼鉄のドリルがポンッ!とおもちゃのような布製に変わる。

 

「なんだその機能」

「人間型のモンスターに攻撃するときはこうなるのよ。さすがに鋼鉄の武器を使って人間のモンスターに攻撃できるわけないでしょ」

「なるほど、それもそうだ」

 

 アクメ・リアクターが突撃してくる。

 

「ただ、まだ甘いよ。ホワイトの強制効果が発動だ。白の庭園モンスターを二人以上虐めてるとき、このカードと戦闘を行う相手モンスターの攻撃力は半分になる」

「え……」

 

 絶頂兵器アクメ・リアクター ATK2500→1250

 

「てわけで返り討ちだ!」

「ぐっ……」

 

 狂華 LP3200→2050

 

 破壊されて吹き飛ぶアクメ・リアクター。

 

「わ、私はカードを一枚セットしてターンエンド!」

「俺のターン。ドロー」

 

 カードを引く秋筆。

 

「ふーむ……やっぱりちゃんと絶頂してないとデュエルが乗らない体質なのかな?『デュエルAIC』ってそんな感じだって聞いたことがあるような……まあいいか。俺は永続魔法『白の庭園の経験』を発動。ホワイトが二人以上虐めていたら、一ターンに一度、墓地の『白の庭園』魔法カードを手札に加えることができる。俺は『城の庭園レズテクニック』を手札に加える」

「さ。さっきのアレをもう一回?」

「そういうことだむ。手札に加えた『白の庭園レズテクニック』を発動。さて、もう一度行ってきな」

 

 アイラとヒカリが再び立ち上がって、狂華のところに歩いていく。

 

 そして左右から、二人は狂華の太ももをつかんで、しっかり見えるように足を開いた。

 

「うわっ!」

 

 おして、アイラは細く長い指を狂華のおまんこに突っ込む。

 

 

 グジュグジュグジュグジュ!

 

 

「んああああ!あ、そ、そこっ!気持ちいいいいいいいい!」

 

 かき混ぜるように動かしながら刺激していくアイラ。

 

 強制絶頂装置 絶頂カウンター 1→2

 

 そして潮を吹く狂華。

 ガクガクッと膝が震えるが、二人の少女によって支えられているので倒れることはない。

 

 アイラはおまんこから指を抜くと、狂華の後ろに回り込んで、両腕を完全に封じるように抱き着いた。

 ヒカリがおまんこを責める番になる。

 

 ヒカリは制服のポケットから、凶悪なバイブを取り出した。

 

 狂華の子宮まで到達であろうレベルの長さと、男では達成できない太さ。

 バイブ全体についたイボイボに加えて、根本……おそらくGスポットに相当するあたりには小さな車輪がついている。

 

「あ♡ああっ♡」

 

 興奮する狂華。

 

 ヒカリはにやりとほほ笑むと、そのバイブの先端をおまんこにあてて……。

 

 

 ジュブブブブブブブブ!

 

 

「あっ!あああああ!」

 

 一気に奥まで突っ込んだ。

 

 そしてそのまま、スイッチを最大にする。

 

 

 ヴィイイイイイイイイ!

 

 

「あっ、ああっ!こ、これすごいいいいいい!」

 

 ヒカリは狂華の反応に満足しながら、Gスポットを抉る車輪のスイッチを入れる。

 

 

 ギュイイイイイイイイイ!

 

 

「んあっ!ああっ♡い、イっちゃううううううううう!」

 

 強制絶頂装置 絶頂カウンター 2→3

 狂華 LP2050→1250

 

「さてと、戻っておいで」

 

 秋筆がそういうと、二人は秋筆のフィールドに戻っていく。

 

「そんじゃあバトルフェイズだ。ただ、白の庭園女性モンスターは攻撃できないデメリットがあるからな。ホワイトでダイレクトアタックだ」

 

 ホワイトがソファから立ち上がると、狂華のほうに歩いていく。

 

「と、罠カード『絶頂兵器の即席戦闘』を発動!相手モンスターの直接攻撃宣言時、墓地から絶頂兵器モンスター一体を特殊召喚して、そのモンスターとバトルさせる!」

「無駄無駄。手札から速攻魔法『オナニーチャンス』を発動。相手は『ターン終了時までオナニーをする』か、『ターン終了時まで自分フィールドの魔法・罠の効果を無効にする』か、どちらかを選ばなければならない。ちなみに、カードのプレイ以外でオナニーをやめた場合、強制的に魔法、罠の効果は無効になるよ」

「んなっ……」

 

 狂華は驚愕する。

 現在、狂華は『オナニーキャンセル』によって、自慰行為がすべて禁止されている。

 そして、オナニーができない時点から魔法、罠が無効になるとなれば……。

 

「当然、即席戦闘の効果は無効になる。ホワイトの直接攻撃は止められない」

 

 ホワイトが狂華の正面に立つ。

 そして、そのまま狂華を左腕で抱きしめて体を引き寄せると、唇に自分の唇を重ねた。

 

「んぶっ!」

 

 先ほどのヒカリと同様、口の中に舌を入れて蹂躙している。

 そして、狂華がその感触を味わった瞬間……。

 

 

 ジュブブブブブブ!

 

 

 彼もまた、狂華のおまんこに指を入れる。

 ……いや、指どころではない。

 狂華の深い膣に、なんと手首まで入れている。

 

 そのまま、強引に中で動かし始めた。

 

「んぶっ!ああっ!んんんんんんん!」

 

 これまでのデュエルになかった快感にあえぐ狂華。

 

「おお。大体ホワイトってこういう時はズボンもパンツも脱ぎ捨ててレイプ気味に犯すのに、今回はこっちか。珍しいねぇ。まあ、こっちのほうが支配欲が出てると思ってるのかな」

 

 

 グジュジュジュジュジュジュジュ!

 

 

「んああああああ!うぶ♡いくううううううううう!」

 

 強制絶頂装置 絶頂カウンター 3→4

 狂華 LP1250→0

 

 勝者、秋筆!

 

 デュエルが終了して、VRモデルが解除された。

 狂華は服を着た状態で指定位置に寝転んで、そのまま肩で息をして整えている。

 

「……」

「どうしたんだい?一佐君」

「いや、よくここまで手玉に取ったものだと思っただけだ」

「いやー。多分狂華ちゃんって、絶頂しないとちゃんと脳が働かない体質なんだろうなって思って、オナニーっていう自分で自分をいじめる行為を封じればいいと思ったのさ」

「ん?狂華が『オナニーキャンセル』を執拗に狙ってくるとは思っていなかったのか?」

「思ってないよ。だって狂華ちゃんって、自分でする分には派手にやるけど、基本的には『支配してほしい』っていう複縦欲求が強いんだ。そんな状態で、『自慰行為の禁止』なんてカードとつかわれたら、『それを破壊して自分のプレイを通す』ことよりも、『相手からの快楽に全てをゆだねる』ことに思考が寄っていく。今回はそれを突いただけ」

 

 あくまでもチャラい印象を崩さずに話す秋筆。

 

「しっかし、狂華ちゃんの服従欲求ってすごいなぁ。まあ、君らのところの『教祖様』を崇拝する理由もよくわかるよ」

 

 秋筆はそのまま狂華のところに歩いていく。

 そしてしゃがみ込んで、狂華の顔を覗き込む。

 

「さて、狂華ちゃん。気持ちよかったかな?」

「はぁ、はぁ、ええ、そうね。とても気持ちよかったわ」

「それはどうも。今回のデュエルでいろいろ分かったことがあると思うけど、やっぱり狂華ちゃんは自分でいじめないとどうにもならない子だね」

「し、仕方ないでしょ。こういうデッキなんだから」

「違うね。俺が禁止したのはあくまでも『オナニー』だけ、自分で召喚したモンスターにいじめてもらうことまで禁止したわけじゃない。オナニーができないなら、できないときにしか使えないカードを使って勝利する。エロデュエルの演出ばかりこだわってると、意外性が欠けて飽きられるぜ。狂華ちゃん」

「……」

 

 黙る狂華。

 

「それと、狂華ちゃんは普通のデュエルの演出で自分を責めすぎて、『男性側のプレイを制限してる』とか面倒なことを考えてないかな?」

「……ちょっと、考えてる」

「傲慢だよそれは。それは男性側が考えることであって、君が遠慮するような部分じゃない。わざわざ自分が出せる選択肢を狭くする意味はないよ。そうじゃないと、今回のデュエルみたいに、少し止められるだけで相手の独壇場になる」

「……」

「まあ、これ以上は言葉にする意味はないだろう。それじゃあ一佐。僕はデュエロ・アカデミアに戻るから、またね」

「ああ」

 

 秋筆はそのまま帰っていった。

 

「……はあ、一佐。あいつ、何者なの?」

「デュエロ・アカデミア一年で、ラビエル・ブルーの生徒。プロではないと言っていたが、全くの嘘だ。プロとして『ハーレム・パレス』の二つ名を持つエロデュエリスト。プロとしては僕とほぼ同格。ただ、さすがにマサジよりはエロデュエリストとして格下みたいだが」

 

 エロデュエルの戦績においてブルブル教団の幹部最高であるマサジ。

 その戦績を超えない限り、『ブルブル教団を超えた』とは思われない。

 

「そっか……最近、学生でプロになる人が出てきてるって話をよく聞くけど、今のデュエロ・アカデミアってすごいの?」

「さあ?僕はそれに対して自分の意見を言うつもりはないが、進藤は『楽しく補習授業をしていますよ』と言っていたぞ」

「?」

 

 立ち上がって、どういう意味?という視線を向ける狂華。

 それに対して、一佐は溜息を吐く。

 

「あいつがうれしそうな顔をしているってことは、言い換えれば『期待している』ということだ。この前、『特別なバイブ貞操帯を特注します』と言って喜んでいたぞ」

「どういうものなの?」

「特殊な素材と機能がガン積みされたもので、膣の中に挿入したままで、『ピストン』『振動』『回転』『媚薬噴射』『電流』『スイング』『太さ・長さ変更』『イボイボ出現』を自由に設定できる特別性だ。おそらく、ブルブル教団序列四位として使える権限をフルに使っているだろう。『ほどほどにね』と教祖様が直々に忠告してた」

 

 どんだけ興奮してんの?

 

「……デュエロ・アカデミアって女の子いたっけ?」

「最近特別クラスができたそうだ。興味あるのか?」

「別に行きたいとは思わないわよ。私は忙しいし」

「そうだな」

 

 長時間の実験が常の狂華は、そもそも『全日制の学校』に行ったことがない。

 一時的にデュエロ・アカデミアに行くことはあれど、通学はないだろう。

 

「女の子がいるんだ」

「ああ。なんかマサジが『このアイドルに、本物の『機械姦』を教えてやってもいいかもしれない』ってなんかのビデオを見ながら言ってた。聞いている分には多数の声が交わっていたし、おそらくレイドデュエルだと思われるが」

「へー。マサジが興味を持つなんて珍しいわね」

「ああ。僕もそう思う。ビデオ見ながらめっちゃ『クヒヒッ』って笑ってたし」

 

 一佐は自分の意見を言わない代わりに他人の意見をすごく言いまくっている。

 

「まあそれはそれとして、狂華自身も強くならないとな」

「そうね。正直……こんな一方的にやられるとは思ってなかったわ」

 

 秋筆とのデュエルを振り返って溜息を吐く狂華。

 

「潮里さんと話して、いろいろ考えてくる」

「そういえば君の使用カードを管理しているのは潮里さんか。まあそうするといい。いつも渡されたカードを使うだけだ。たまには君から提案するのもいいだろう」

「そうね」

 

 狂華はそれ以上は何も言わず、本社のほうに向かって歩いていく。

 

「……」

 

 その背中を見ながら、一佐は『狂華を秋筆に会わせたのは間違いではなかったようだな』と安堵してついていった。

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