※この作品はR-18です。

セックス次元の女決闘者たち・二次創作 行狂井狂華の絶頂紀   作:レルクス

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ハーレム合戦が開幕うううう!

 電気あんま。というものをご存じだろうか。

 

 両手で相手の両足首を持って開き、そして相手の股間に自分の足裏を押し付けてグリグリする行為だ。

 SM業界では、ドS女王様がドM男にすることもある。なんだかこの小説の原作でそのうちアキさんがやりそ……ゲフンゲフン!

 

 

「もおおおお!この私がイかされて負けるなんてええええええ!」

「んあっ!ウウウウウウウ!」

 

 美鈴は狂華の両足首を掴んで開くと、白いストッキングに包まれた右足で狂華の股間を全力でグリグリしていた。

 体が小さいわりにハイパワーなのか、グリグリしている足がすごいスピードで動いているうえにすごく熟練者を思わせる。

 

 しかも、狂華は手錠で手首を背中側で拘束されており、布による目隠しとボールギャグで視界と声を封じられている。

 

 ついでとばかりに、狂華の股間からはコードが十本も伸びている。

 今、狂華の膣の中では十個のローターが膣内を蹂躙しているのだ。

 

 

 ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ!

 

 ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!

 

 ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!

 

 

「ウブッ!アアアアアアアア!」

 

 膣圧がすごい人間の場合、ローターをいくつも入れると膣の中からローターが出てくることがある。

 しかし、狂華を責めるために頑丈な素材で作られた特殊なローターを膣の中に放り込み、そしてその股間をストッキングに包まれた足で容赦なくゴリゴリと足をねじりまくっているので、ローターの刺激が止まることはない。

 

 そして、改造により柔軟かつ頑丈な狂華のおまんこは、美鈴の容赦のない責めに耐えて、快楽と服従に心と体を浸らせている。

 

「私の性格を理解してるですって!?なめてんのかあああああああ!」

 

 グリグリするのをやめて、股間に足を踏み込むように乗せて、思いっきり足首を引っ張る。

 ハイパワーな美鈴の腕力と脚力により、股間にとんでもないレベルで力がかかった。

 

 ぎゅいいいいいいいいいいいいい!

 

「ンーーーーーッ!ンオオオオオオオオオ!」

 

 絶叫する狂華。

 

 ドMであり、さらに服従欲求が強い狂華は、『容赦のない支配欲』に対して体が敏感に反応する。

 そういう点では、『ブチ切れて八つ当たりしているときの美鈴』は、狂華にとって自分を満足させてくれる相手なのである。

 

 

 

 

 で、そのころの小春だが。

 

 椅子型の拘束具に裸をがっちりと固められ、ボールギャグを口に噛ませられたままで、八つ当たりされている狂華を血走った目で見ながら、『フーッ!フーッ!』と荒い息をしていた。

 

 ちなみに、椅子のそばでは『特注媚薬』というラベルがついた瓶が空になっており、『放置刑』という札をお腹に貼られている。

 

 『刑』というからには何らかの汚点が彼女にあったと思われる。

 

 一佐とのデュエルを察するに、『小春。一佐さんの責めで絶対にイっちゃだめですよ。小春をイかせるのは私ですからね』などとあらかじめ言われており、デュエル中はその手のことを言っていなかったが、汚点ということで刑が執行された。

 

 

 ……というパターンがあり得そうだが、実はそんなことはない。『美鈴の気分』である。

 一佐とのデュエルで小春が絶頂したことそのものはどうでもいいのだ。

 そもそも美鈴自身、何をもって小春に対して罰を与えるのかという基準は全く存在しない。

 

 なんとも理不尽な話だ。

 だが、狂華や小春のようなドMには、その理不尽さが心地いいのである。

 

 ★

 

「はぁ、まさか、あんなふうに負けるとは思わなかったです」

 

 普段の冷静モードに移行した美鈴と、普段着とメイド服をそれぞれ着用した狂華と小春は、黒髪サングラスの男性が運転する車の後部座席に座っていた。

 車内は三人が並んでも十分広く(まあ三人とも体は細いほうだが)、美鈴が真ん中に座り、狂華が左、小春が右に座っている。

 

「美鈴ちゃんのデッキって面白いわよね。凌辱貴族デッキの特性でメイドさんをいじめるなんて……」

「いえ、狂華様。【凌辱貴族】デッキは本来、『女性デュエリストのオナニーを魔力に変える』というものなのです」

 

 いったい何がどうなるとオナニーが魔力に変わるのかよくわからないが、そもそもデュエリストに『常識』や『論理的整合性』や『社会的通念』は通用しない。セックス次元ならなおさらだ。

 そういう『設定』があればいいのである。

 

「え、本来はオナニーなの?」

「そうですよ。私の『性奴隷メイドの契約』というカードは、御子柴財閥がデザインしたものであって、凌辱貴族デッキ本来のものではありません」

「そ、そうなんだ」

「はい。あくまでもオナニーであり、ローターの強さや基本的なバイブの太さからわかると思いますが、『最低設定』が強めなので、モンスター効果が強めに設定されているのです」

 

 そういわれてみれば、『凌辱貴族ローターフレア』と『ローターフェンサー LV3』を直接比較してみると、カードパワーに違いがありすぎる。

 どちらも通常召喚一回で出せるモンスターだが、ローターフェンサー LV3は自分の膣の中にローターを三個入れて、一個につき攻撃力は100上がるが、もともとの攻撃力は1300しかなく自分しか強化できない。

 対して、ローターフレアは、一個から十個の選択幅が存在し、そしてローター一個に対する上昇値は同じなのだが、それを自分フィールドのすべての凌辱貴族に適用できる。

 

 もちろん、ローターフレアとローターフェンサーのローターの威力を比べると、ローターフレアのほうが強いということはわかる。

 ただ、それでも性能に違いがありすぎるだろう。

 

「なるほど、『いざとなれば自分で膣の中から抜くこともできる』から、その分最低設定が強めなんだ」

「はい。ただ、『性奴隷メイドの契約』と合わせれば、私は自分をいじめる必要がなく、小春をいじめればいいので、私はノーリスクなのです」

「す、すごいコンボね」

 

 機械姦に限らず、『自分をいじめて強力な効果を発揮するカード』に共通する点は、『デュエリスト本人が快楽に耐えきり、そしてデュエルタクティクスを十分に発揮する思考力を維持できるか』という部分だ。

 いくら強力な効果を使えるとしても、頭の中が真っ白になってはデュエルができない。

 

 強力な道具を使いながらも、デュエリスト本人はデュエルするための思考力をしっかり確保でき、そして『ドS少女がドMメイドをいじめる』というそそるシチュエーションを実行する。

 デッキパワーは高く、エロプレイも観客の股間を刺激するものだ。

 そのシチュエーションを最大限に活用してしまった一佐のデュエルタクティクスがおかしいだけで、美鈴のデッキはかなり強い。

 

「あ、そういえば、『性奴隷メイドの契約』って、選べる女性に制限ってあるの?」

「ありませんよ」

「え、ないの?」

「はい。私がその時点で視認した女性であれば、それが相手女性デュエリストでなければ誰でも可能です。その場合はおもちゃの設定レベルに制限が付きますが」

 

 なかなか理不尽な話である。

 

 美鈴がうっとりした笑みを浮かべる。

 

「グフフ。エロい体で格上女性エロデュエリストを気取ってた金髪ドリルのお嬢様を調教したときは楽しかったわぁ」

 

 美鈴の嗜虐的な笑みを見て、狂華と小春の股間がキュン!となった。

 

「……まあそれはそれとして、狂華お姉様。この車に乗っているということは、プロの試合があるのですか?」

「今日はないわよ。ただ、一佐からプロリーグの観戦チケットを貰ったのよね。私個人としてはあまり興味はなかったんだけど、教祖様から『たまには観戦目的で行ってみるのもいいですよ』って言われたから、行くことにしたのよ」

 

 基本的に興味はないようだが、教祖が絡んでくると話が変わるのが狂華の思考回路である。

 

「なるほど、よくわかりました」

 

 そういって、美鈴は自分の左に座る狂華の背中側から左腕を回して、そのまま狂華の左胸をもむ。

 そして、右手をパンツの中に入れて、小さくて細い指をおまんこの中に入れた。

 

 

 クチュクチュクチュクチュクチュクチュ……

 

 

「ん、んんっ♡」

 

 今までは散々道具を使って責めていた美鈴。

 しかし、彼女はぶっちゃけてしまえば『調教師』である。

 当然、手を使ってまんこをいじる熟練度も圧倒的なのだ。

 

「フフフ。会場に到着するまで暇ですし、美鈴が狂華お姉様で遊んであげますからね~」

 

 無邪気で屈託のない笑みを浮かべる美鈴。

 

 それをみて、反対側に座る小春が内またになっている。

 興奮しているのだ。というかさっきからお預け状態なのである。

 

 ただそんな状態であっても、運転席に座る男性は、溜息を吐くだけで運転に支障はないのであった。

 

 ★

 

『さあ!今日も熱いデュエルの時間だああああああああ!』

 

 このスタジアムでは常連の司会者の声がスタジアムに響く。

 

『出てきてもらうぞ!ハーレムを綴る男、法相秋筆えええええ!』

 

 司会者に呼ばれてでてきたのは、広場でのデュエルで強化を倒した男、法相秋筆。

 ラビエル・ブルーの制服を身に着けてスタジアムに上がる。

 そして、狂華が前にあった時と同じように、ちゃらちゃらした雰囲気をしている。

 

『そしてその相手は、死の世界に踏み込む男、冷血曹丕(れいけつそうひ)いいいいい!』

 

 秋筆に相対するようにスタジアムに出てきたのは、灰色の髪を伸ばして、光を感じさせない色の瞳の男だ。

 真っ白なシャツにジーパンを合わせただけのシンプルないで立ちだが、本人が持つ生きている心地を感じさせない雰囲気により、少し不気味に感じる。

 

「曹丕。ここでデュエルするのは久しぶりだな」

「……ああ、そうだね。秋筆。良いデュエルにしよう」

「そーだな。まあ、俺もそこに異論はねえゾ!」

 

 顔見知りなのだろうか。

 プロリーグの試合という状況だが、なれなれしい雰囲気の二人。

 

 ……しかし、その言葉の裏では、グツグツと煮えたぎっているような『何か』を感じる。

 

『すでにヒートアップしているぞおおおお!さあ、君たちのエロデュエルを見せてくれえええええええ』

 

「「デュエル!」」

 

 秋筆 LP4000

 曹丕 LP4000

 

「俺の先攻!」

 

 先攻は秋筆。

 

「俺は手札から魔法カード『白の庭園の招待状』を発動だ!デッキから『白の庭園』モンスターを手札に加える。俺は『白の庭園ホワイト』を手札に加えて、通常召喚!」

 

 白の庭園ホワイト ATK1900 ☆4

 

 出現するのは彼のデッキに重要なモンスターであるイケメンの男。

 

「ホワイトの召喚・特殊召喚に成功した場合、デッキからフィールド魔法『白の庭園ベストスポット』を手札に加えることができる。そして発動!」

 

 秋筆がカードを発動した瞬間、フィールドが白の花畑に変わった。

 大きな建物であれば観客から見えにくい場合があるのですぐに演出が消えていくのだが、花畑はそのまま残る。

 

「このカードを発動時の処理として、デッキから『白の庭園』魔法カードを手札に加えることができる。俺は永続魔法『白の庭園ハーレムソファ』を手札に加えて、そのまま発動するぜ」

 

 ホワイトのそばにソファが出現した。

 ホワイトはそれを見ると、そこにゆっくりと座って足を組んだ。

 やはり定位置だと思っているようである。

 

「そしてハーレムソファの発動時の処理として、デッキからレベル4以下の『白の庭園』モンスターを特殊召喚できる。俺は『白の庭園アイラ』を特殊召喚!」

 

 白の庭園アイラ ATK1300 ☆4

 

 フィールドに現れたのは、長く艶のある白い髪を持ち、大きな胸と尻を持つ美人さん。

 ホワイトのハーレム要因であるアイラはそのままハーレムソファに座る。

 

「そしてホワイトの永続効果により、アイラをいじめるぜ!」

 

 ホワイトはアイラを抱き寄せると、そのまま唇を重ねて、股間に手を入れて手マンをし始める。

 

 ネチョネチョ……クチュクチュクチュクチュ……

 

『ん、ああん♡』

 

 しっかり感じている様子のアイラ。

 

「そして、アイラが白の庭園モンスターにいじめられている場合、白の庭園モンスターの攻撃力は500アップする!」

 

 白の庭園ホワイト ATK1900→2400

 白の庭園アイラ  ATK1300→1800

 

「さらにフィールド魔法『白の庭園ベストスポット』の第二の効果!一ターンに一度、このターンのバトルフェイズを封じる代わりに、デッキから白の庭園モンスターを特殊召喚できる。俺はデッキから『白の庭園ヒカリ』を特殊召喚!」

 

 白の庭園ヒカリ ATK1200→1700 ☆3

 

 登場したのは、白のショートカット+巨乳+着崩した制服という、ビッチの匂いがプンプンする少女。

 そのままアイラの反対側に座った。

 ホワイトはそれを見て、アイラを抱き寄せていた手を放して、その手でヒカリの股間に手を入れて膣の中に指を入れる。

 

 

 そしてそのまま指を動かしていき、感触の違うまんこを味わっていく。

 

「ヒカリが白の庭園モンスターにいじめられているとき、相手は『白の庭園』カードを対象にできなくなる」

「……相変わらずだな」

「当然さ。ぶっちゃけこの三人が並んでいるのが初手では一番強い。まあ定石ってやつさ。俺はカードを一枚セットして、ターンエンド」

「僕のターン。ドロー」

 

 曹丕はカードを引いた。

 

「僕は手札から、『夜の眷属シーア』を召喚」

 

 夜の眷属シーア ATK1500 ☆4

 

 曹丕が召喚したのは、金髪に真っ白な肌と赤い目を持つ吸血鬼の美少女だ。

 黒いパーティードレスのようなものを身にまとっており、大きな胸を強調するような扇情的なものである。

 

 シーアは召喚されると同時に、曹丕に近づいて、そのまま首筋にかぷっとかみついた。

 

「そして、手札の『夜の眷属レイン』は、自分フィールドに夜の眷属がいる場合、特殊召喚ができる。僕はチューナーモンスター、夜の眷属レインを特殊召喚」

 

 夜の眷属レイン ATK1300 ☆3

 

 次に出てきたのは、金髪ショート部屋のロリ体系の女の子だ。

 フリルまみれの黒いドレスを身にまとっており、愛らしい顔立ちだが、やはり赤い目は爛々としていながらも生気は感じられない。

 

 出現すると、曹丕に抱き着いて肩にかみついている。

 

「早速揃えてきたか」

「その通り、僕はレベル4のシーアに、レベル3のレインをチューニング。シンクロ召喚。レベル7『夜の眷属ミーティア』!」

 

 夜の眷属ミーティア ATK2500 ☆7

 

 出現したのは、扇情的なドレスを身にまとった金髪灼眼の美人。

 背中には蝙蝠のような翼が存在し、流星の意匠を凝らした髪飾りで前髪を止めている。

 

 ミーティアは曹丕に抱き着くと、大きな胸を曹丕の腕に押し付けて、首筋をペロペロと嘗め回したり、かぷっとかみついたりしている。

 

 だが、その目には相変わらず生気が宿っておらず、誘惑されている曹丕自身にもあまり生気が感じられないことから、見るものをぞっとさせるものがある。

 

「曹丕、死体にしか興味がないネクロフォビアは相変わらずか」

「それが変わるわけがないだろう」

 

 生気が感じられない顔で秋筆を見る曹丕。

 

 主義、というより、性癖が対極に位置しているといえるだろう。

 いや、ネクロフォビアというものがかかわる場合、他のありとあらゆる性癖は対極に位置するかもしれないが、秋筆はチンポ一本で学校で無双してハーレムを築きあげた男を軸とするエロデュエルを綴り、曹丕は命が失われた存在たちを侍らせて構築するエロデュエルを行う。

 いずれにせよ、相容れないだろう。

 

「まあいい。僕はミーティアの効果発動。特殊召喚に成功した場合、デッキから『夜の眷属』魔法カードを手札に加えることができる。僕は永続魔法『夜の眷属の茶会』を手札に加える。そしてバトルフェイズだ」

「あ、知ってると思うけど、ホワイトの永続効果で、相手はホワイトにしか攻撃できないぞ」

「わかっている。僕はミーティアで、ホワイトを攻撃」

 

 ミーティアが曹丕から離れると、そのまま翼を広げてハーレムソファに迫る。

 

 一応、容姿のレベルだけで言えば最高峰に位置するといっていいミーティア。

 しかし、ホワイトは秋筆がコントロールするモンスターらしく『趣向にあわない』のか、首を左右にふった。

 

「俺は罠カード『白の庭園の柵』を発動。ホワイトが二人以上虐めている場合、相手モンスターの攻撃を無効にして、さらにカードを一枚ドローできる」

「……まあ、この程度はやってくるか。僕はカードを二枚セットして、ターンエンド」

「俺のターン。ドロー!……お、来た!」

 

 秋筆は楽しそうな表情になった。

 

「何を引いた?」

「フフフ……俺は手札から『白の庭園キョウカ』を召喚!」

「え、私!?」

 

 突如呼ばれた自分の名前に驚く狂華。

 

 白の庭園キョウカ ATK2000 ☆4

 

 次の瞬間、狂華はアイラやヒカリが身に着けているような真っ白のブレザー型制服で、ハーレムソファの傍に出現する。

 ……なぜか縄で後手縛りにされた状態で。

 

「ちょ、え、これって何!?」

「フフフ。エロデュエルの真骨頂はVRモデルによるエロプレイだ。名差しのカードを使ってこうして呼び出すことも可能だぜ。まあ、その女性が俺のデュエルを観戦している必要があるけどな」

「だが、その手のカードは本人の同意が必要なのでは?見る限り知らなかったようだが」

「フフフ……DVSコーポレーションのコールセンターに電話したら作ってくれたぜ」

 

 ちょっと狂華ちゃん安すぎではなかろうか。

 

「つーわけで、ホワイトの効果によって狂華ちゃんをいじめるぜ!」

「え……」

 

 ソファの傍でもそもそしていた狂華だが、アイラとヒカリが引っ張ってソファに押し倒した。

 そのままホワイトが狂華の唇を奪いつつ、股間に手を入れてグジュグジュとかき混ぜ始める。

 

「んっ!うぶっ!んああああああ!」

 

 予期していなかった快楽に喘ぎ声を漏らす狂華。

 しかも、いきなり後手縛りスタートで、腕が全く動かない状態だ。

 ソファに押し倒された狂華の足はガクガクと震えて、アイラがスカートをめくると、既にパンツの中はグショグショである。

 

「そして。狂華ちゃんがいじめられているとき、ホワイトの攻撃力は1000ポイントアップする!」

 

 白の庭園ホワイト ATK2400→3400

 

「さてと、もっと派手に遊んでもらおうか。俺は手札から永続魔法『白の庭園レズプレイ・ペニスバンド』を発動だ!発動時、白の庭園モンスターの中から、受けの女性を一人、責めの女性を一人以上選択、俺はアイラとヒカリを責めに選択し、狂華ちゃんを受けに選択だ。この効果により、責めに選択された女性モンスターの股間にペニスバンドを装着するぜ」

 

 秋筆がカードを発動すると、アイラとヒカリの股間にペニスバンドが出現する。

 黒人のAV男優と言っていいほどのデカチンであり、膣の中をゴリゴリとえぐれそうな凶悪カリだ。

 

 ……ホワイトもぎょっとしている。

 

「さあ狂華ちゃん。いっぱい遊んでもらいな」

 

 秋筆がそういうと、アイラが狂華を立たせる。

 そして、ヒカリがどこからかハサミを取り出すと、そのまま狂華が身に着けているパンツを切り刻んでそのまま捨てた。

 

 毛が一本もないパイパンが出現。

 

「はぁ、はぁ♡」

 

 ホワイトに膣の中を指でかき混ぜられて興奮している様子の狂華。

 視線の先には、正面にいるアイラのでかいペニスバンドがある。

 

 

 ジュブブブブ

 

 

「んああ♡」

 

 だが、ここで終わりではない。

 ヒカリが後ろからお尻にぶち込む。

 

「んひいいい!」

 

 狂華が喘ぎ声を漏らす。

 

 

 ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン!

 

 ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ!

 

 

「んあああああああ!あっ、ああああああああ!いっちゃうううううううう!」

 

 前と後ろからの特大ペニスの責め。

 息ぴったりのピストンで、子宮と尻穴の奥を順番に、的確に突いていく。

 

 しかも、特大のカリにより、引き抜くときもゴリゴリと膣と尻穴を抉り、そして再度奥まで突っ込まれる。

 

 それの繰り返し。

 

「そしてペニスバンドの効果により、一ターンに一度、責めている女性モンスターの数一人につき、一枚ドローできる。俺は二枚ドロー。さあバトルフェイズだ!俺は白の庭園ホワイトで、ミーティアを攻撃!」

 

 ホワイトがレズプレイをしり目に、ソファから立ち上がる。

 

 それに対して、曹丕は鼻を鳴らした。

 

「その程度の攻撃が通じるか。罠カード『夜の眷属の暴走』を発動。自分フィールドの夜の眷属シンクロモンスター、ミーティアを対象にとることで、ターン終了時までそのモンスターよりもレベルが低い女性モンスター一体を、守備表示にしてコントロールを得る」

「何!?」

「僕はキョウカを選択する。ちなみにこの効果は、対象にとるのはミーティアであって、君のモンスターではない。ヒカリの効果では防御不可能だ」

「させるか!速攻魔法『白の庭園の独占』を発動!コントロールを変更するカードの効果が発動した場合、その効果を無効にして、相手に800ポイントのダメージを与える!」

「無駄だ。カウンター罠『夜の眷属の暗躍』を発動。自分フィールドに夜の眷属シンクロモンスターが存在する場合、相手が発動した魔法、罠の効果を無効にして、僕はカードを一枚ドローする」

 

 次々と発動されるカードたち。

 

 チェーン合戦を制したのは……。

 

「舐めんなよ!手札からカウンター罠『白の庭園の陰謀』を発動。このカードは、自分フィールドに白の庭園男性モンスターが一人、女性モンスターが三人以上存在する場合、手札から発動できる!相手が発動するカウンター罠の効果を無効にする!」

 

 秋筆!

 

 最終的に、ホワイトの攻撃が通る。

 ホワイトがミーティアにキスをすると、それだけでミーティアの腰が砕けて、そのまま消えていった。

 

 曹丕 LP4000→3100

 

「ふう。ここまでカードを消費させられるとはな」

「僕もおどろいた」

 

 白の庭園ホワイト ATK3400→2400

 

「ん?」

 

 曹丕がホワイトの攻撃力が下がったのが気になった。

 狂華たちを見ると、アイラとヒカリがソファでぐったりしている。

 

「安心しろ。休憩中なだけだ」

「そいつらってつかれるのか?」

「当たり前だろ。人間だぜ?疲れるのは当然だろ」

「いや、まあ、それはその通りなんだが……」

 

 何かが納得いかない曹丕。

 というか、アイラの効果が適用されている。

 もう一度見れば、ホワイトがアイラの胸をもみまくっていた。

 

「まあいいってことさ。俺はカードを二枚セットして、ターンエンドだ」

「僕のターン。ドロー」

 

 曹丕はカードを引く。

 

「僕は手札から魔法カード『夜の眷属の棺桶』を発動。ライフポイントを1000払うことで、墓地から夜の眷属モンスターを特殊召喚する。僕は『夜の眷属ミーティア』を特殊召喚」

 

 曹丕 LP3100→2100

 夜の眷属ミーティア ATK2500 ☆7

 

「ミーティアの効果、特殊召喚に成功した場合、デッキから『夜の眷属』魔法カードを手札に加えることができる。僕は装備魔法『夜の眷属の純血』を手札に加える。そして僕は、このカードをミーティアに装備させる」

 

 発動した瞬間、ミーティアのいたるところを覆うように蝙蝠が出現してかみついていく。

 

『んっ♡ああ……♡』

 

 どうやら甘噛みであり、そして血液を注入しているようで、ミーティアの口から喘ぎ声が漏れる。

 

「このカードを装備した夜の眷属モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。そして、それがシンクロモンスターだった場合、相手モンスターを破壊した場合、その攻撃力分のダメージを相手に与える」

 

 夜の眷属ミーティア ATK2500→3000

 

「殺意満点だなオイ」

「よくある効果だ。そして永続魔法『夜の眷属の夜会』を発動。自分フィールドのモンスターゾーンが『夜の眷属』シンクロモンスターが一体のみの場合、相手の表側表示モンスターの効果は無効になる」

 

 曹丕のカードが発動されると同時に、ホワイトがアイラを責めるのをやめた。

 

 白の庭園ホワイト ATK2400→1900

 

「ぐっ……いじめるのも永続効果だからなぁ……」

「バトルフェイズだ。ミーティアでホワイトを攻撃」

 

 ミーティアが翼を広げて突撃する。

 

 ……秋筆はニヤッと笑った。

 

「だがまだ甘いぜ!速攻魔法『白の庭園の策略』を発動。ホワイトが存在する場合、相手の魔法、罠を一枚破壊できる!追加効果で、自分フィールドの永続魔法を一枚墓地に送ることで、相手に800ポイントのダメージを与える!」

「なんだと!?」

「俺は『夜の眷属の夜会』を破壊し、さらに『白の庭園レズプレイ・ペニスバンド』を墓地に送ることで、曹丕、お前に800のダメージを与える!」

 

 曹丕 LP2100→1300

 

「これで、俺のモンスターの効果が復活する!」

 

 秋筆が宣言すると、ホワイトはソファに寝転がる狂華とアイラの間に座って、二人の股間に手を入れてグジュグジュッ!とかき混ぜ始めた。

 

「アアアアアアア!ゆ、指テクがすごっ、い、いっちゃううううううう!」

 

 白の庭園ホワイト ATK1900→2400→3400

 

 突撃してくるミーティアに対して、ホワイトはさらに強く、グイッ!と狂華とアイラを責める手を強くねじった。

 

 

 ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアア!

 

 

 二人のおまんこから潮が吹きあがり、ちょうど重なるようにミーティアの顔面にかかった。

 ミーティアそのまま浄化されるように消えていく。

 

 曹丕 LP1300→900

 

「どうだ曹丕!これがホワイトの絶頂術の一つ、『潮吹きダブルクロス』だぜ!」

「……器用な奴だ」

 

 確かに。

 

「さーらーにー!俺は罠カード『白の庭園の連携』を発動!相手ターンのバトルフェイズ中に、自分の白の庭園モンスターが相手モンスターを戦闘で破壊した場合、相手に自分フィールドの白の庭園女性モンスターの数一人につき、300ポイントのダメージを与える!」

「な、それまで伏せていたのか!」

 

 次の瞬間、狂華、アイラ、ヒカリの三人が曹丕のそばに移動していた。

 

 そして……

 

 

 ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアア!

 

 

 先ほどのミーティアと同じように顔面噴射!

 

「うぶぶぶぶぶ!」

 

 突如顔面に塩をかけられまくって悶える曹丕。

 

 曹丕 LP900→0

 

「今回のハーレム合戦は俺の勝ちだぜ。曹丕!」

 

『決着うううううう!秋筆選手。白の庭園のハーレムパワーで、死者が集う夜の力を粉砕!ハーレム対決は、彼の勝利だああああああ!』

 

 

 会場も熱狂している。

 

「ん、ああああん♡」

 

 VRモデルが解除され、観客席に戻っている狂華だが、完全にデュエル中の絶頂の余韻に浸っていた。

 エロデュエルの可能性は、思ったよりまだ広いのかもしれない。

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