汚される青薔薇 作:エイティーン
「やっぱりRoseliaでしょ」
「パスパレは事務所所属だし、ハロハピはボーカルがアレだからな」
「ポピパやアフグロも悪くないですよ?」
「難しいな。では多数決で決めようか」
「ようしようか。ではまずRoseliaが良い者?」
俺は言いながら手を挙げる。すると部屋にいるメンバーが2人手を挙げる。この部屋には俺を含めて5人いて、うち3人が手を挙げる。それはつまり大勢は決まった事を意味する。
「ではRoseliaに決定しよう。ポピパとアフグロについてはまた後日ということにして、早速今からオファーを出しに行く。お前達は当日の準備をしておけ」
『了解』
部下が了解の返事をしたので俺はネクタイを整えてから会議室を後にする。
そしてそのままRoseliaが利用するライブハウスCiRCLEに向かうと、カフェエリアにて件のRoseliaがいたので近寄る。
「すみません、Roseliaの皆さんですか?」
「はい。そうですが」
俺が話しかけるとボーカルの湊友希那が訝しげな表情を浮かべながら返事をして他のメンバーも俺を見てくる。
「私、SWEET MUSIC SHOWERという音楽関係のイベントの運営事務局の者ですが、お話よろしいですか?」
言いながら名刺を取り出して湊友希那に渡すと、彼女を含めて全員が驚きの表情を浮かべながら頷く。
「実はRoseliaの皆様に我々のイベントのオーディションに参加していただきたくこちらにうかがいました。如何でしょうか?」
「ねぇ友希那さん。SWEET MUSIC SHOWERって……」
「ええ。FUTURE WORLD FES.に出たことがあるバンドも多く出演しているイベントよ」
宇田川あこと湊友希那がそう話す中、俺は頷く。
「はい。Roseliaはデビューして間もないですが、FWFの予選で見事な演奏を披露しましたのでお声をかけさせて貰いました。如何でしょうか?」
「もちろん参加するわ。皆も良い?」
その言葉に他の4人も頷く。
「ありがとうございます。ではオーディションの会場と時間についてですが、今週の日曜日にこちらが用意した会場へ来てください。詳細はこちらに書かれています」
言いながら鞄から1枚のプリントを渡して彼女達に渡す。そこには会場までの地図や集合時間などが記されている。
「わかりました。当日はよろしくお願いします」
「はい。我々事務局員一同、楽しみにしております」
そう一礼してから俺はCiRCLEを後にする。そしてスマホを取り出して仲間に成功の旨を記したメールを送り込み、ほくそ笑むのだった。
「ここがオーディション会場ね。行くわよ」
日曜日、Roseliaのメンバーはプリントに従ってオーディション会場である巨大なビルの前に立つ。そのビルは周囲のビルと比べて一際大きなビルであり、大規模なイベントのオーディションに使われてもおかしくないビルだった。
友希那の言葉にRoseliaのメンバーは頷いて中に入る。そして目の前にある受付に向かい、受付の男性に話しかける。
「SWEET MUSIC SHOWERのオーディションに参加に来たRoseliaです」
「Roseliaの皆様ですね。少々お待ちを……Roseliaの皆様が来ました。案内をお願いします」
受付が電話でそう口にすると3分もしないでエレベーターからスーツを着た男性がやってくる。
「お待ちしておりました。ご案内します」
男性がそう言って歩きだすので友希那達もそれに続いてエレベーターに乗る。
そして6階でエレベーターは止まり、男はある一室に案内する。そこには茶菓子が置かれていて、部屋の中央には巨大なモニターが設置されていた。部屋には誰もいない
「オーディションまで時間がありますのでこちらでお待ちください。茶菓子はご自由にどうぞ」
「他のバンドはまだですか?」
「貴女達が一番最初ですね。では……」
男は一礼してから部屋を後にする。残されたRoseliaのメンバーは適当な席に座り、置いてある紙コップにお茶やジュースを入れて菓子と一緒に飲食を始めて雑談を始める。
暫くすると……
「あれ……なんか、眠く……」
リサがウトウトし始める。すると他の皆もそれにつられるかのように目を擦ったり欠伸をしたりする。
突然の眠気に襲われる中、皆は眠らないようにしようとするが、奮闘むなしく全員机に突っ伏して寝息を立て始める。
それから暫くしてドアが開き5人の男が入ってきたがRoseliaのメンバーはそれを知れなかった。
「よしよし。全員眠ったな……」
俺は目の前で眠っているRoseliaのメンバーを見て笑ってしまう。横にいるメンバーも楽しそうに笑っている。
俺はSWEET MUSIC SHOWERの運営としてRoseliaに名乗ったが、それは真っ赤な嘘で、実際はRoseliaやパスパレなどのガールズバンドの演奏を見た際にメンバーを犯したくなった人間だ。
よって俺は同好の士である高校からの友人4人と話し合い、Roseliaのメンバーをレイプすると決め協力し合った。この巨大なビルについても、友人の1人が資産家の父親から貰ったものである。要するに俺達専用のラブホテルってわけだ。
そんで外面が良い俺は、SWEET MUSIC SHOWERの運営としてRoseliaに接触して、オーディションと偽りこのビルへ連れてきて睡眠薬入りのドリンクを飲ませて今に至る。
「さて、それじゃあ部屋を移動するぞ」
言いながら俺は友希那に近付き、そのままお姫様抱っこする。他の4人も各々がターゲットと決めたメンバーをお姫様抱っこする。
「最終確認だ。これから俺達はバラバラになるが、部屋についたら最初にコイツらの個人情報を手に入れる。それが終わったら裸にしてから写真を撮って全員の携帯に送信、OK?」
『OK』
「よし。じゃあいくそ」
俺達は一斉に部屋を出てバラバラになる。そして俺は自分が使う部屋に入る。そこには複数のカメラが設置されている。
俺は全てのカメラに映る場所に友希那を横たわらせてからす彼女のカバンを探る。すると羽丘学園の生徒手帳があったので、中に記載されてある彼女の住所や電話番号をスマホで撮影する。
それが終わったのでいよいよ友希那本人の撮影となる。周りのカメラを録画モードにしてから、寝息を立てる友希那が着ている上着に手をかけてボタンを一つ一つ外す。そしてバンザイをさせてから脱がすと白いブラジャーに包まれた友希那の胸が露わになる。
「おおっ……」
俺は自身の息子に熱が溜まるのを自覚しながらも写真を撮る。雪のように綺麗な肌にピッタリのブラジャーは美術品のように美しい。
俺は興奮しながらもスカートのホックを外して下ろすとブラジャーと同じ色のショーツが丸見えとなる。
「おおっ……!」
我慢出来ず俺は写真を撮ってから友希那の唇を奪う。
「んっ……むっ……友希那、凄く綺麗だ。キスして幸せだよ」
そう言って俺は友希那から離れ、そのままブラジャーのホックを外し、ショーツをずり下ろす。
それにより友希那は生まれたままの姿となる。明らかに男を知らないのがわかる。だから今日は男を教えてやろう。
「とりあえず送信しないとな」
俺は写真を撮ってから仲間4人に送信する。同時に俺の携帯に4人からのメールが送られてくる。中を確認すると紗夜とリサ、あこと燐子の裸の写真が添付されていた。
それぞれ違った魅力があって最高だ。今日は友希那を犯すが後日違うメンバーも犯したい。
そう思いながらも俺は服を全部脱ぎ去り……
「さあ友希那。今からたっぷり犯してあげるからね」
そのまま覆い被さった。
同時刻……
「紗夜。今日からお前は俺の性奴隷だからな?」
「リサちゃん。僕はリサちゃんの恋人だから他のメンバーと違って愛のあるエッチをするからね?」
「はぁはぁ。あこちゃんのロリ体型、最高……デュフフ……」
「ママ〜、燐子ママ〜。ママのミルクと処女が欲しいよ〜、頂戴燐子ママ〜」
違う部屋にいる4人の男も裸になり、未だ眠っているターゲットに覆い被さった。
これは青い薔薇が汚されるお話。