※この作品はR-18です。

海戸田和奈・十七歳   作:落合俊輔

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宜しく。


少女の寝室で②

 武郎の唇は頬から離れた。

 「和ちゃん。下着に染みつくっている。オナニーしてるかな?」

 指摘されて心が凍った。脱衣場で和奈のパンティを盗み見たのは武郎だったのだ。

 上半身を圧迫している力が弱まった。と、感じて間もなく新たな恐怖におそわれた。手がネグリジェの裾をもぐって、腿(もも)を上へと撫ではじめた。

 「いやっ」

 和奈はせいいっぱい抗いはじめた。

 「やめて」

 涙声でうったえながら、身をねじる。叩いた。脚をばたばたした。

 けれども、武郎は怯まなかった。腿を撫でる手を進ませ、下着に触れてきた。恥毛の辺りだ。

 「ああ、可愛い。クリちゃん自分でいじってるんだろ」

 「やめて。お願い。許して」

 和奈は夢中で叫んだ。

 武郎の指は、クロッチの脇のソフトゴムを強引にくぐろうとする。

 和奈の心臓は激しく波打っている。息が苦しい。ただ、本能的にしっかりと脚を閉じて、叔父の手を押さえた。

 「何もしない。ちょっとだけ。気持ちよくなろう」

 その声はいやらしかった。

 助けを呼ばなければいけない。

 「理恵ちゃん助けて」

 声を張り上げた。

 武郎の手はネグリジェから抜かれた。

 「しっ、静かに。愛撫するだけじゃないか」

 和奈の叫びにうろたえていた。

 武郎をからだを突いて、布団から起き上がる。

 「出ていってください」

 「そんなこと言うんじゃない。和ちゃんがふだんしていることをやってあげるだけだ」

 「出ていって!」

 叔父を睨みつけた。 

 武郎は立ち上がり、にじり寄ってきた。和奈は壁のほうへ逃げた。叔父は迫ってくる。

 「和ちゃん。おっぱい小さいね。チッパイ揉んであげるよ」

 和奈は、思わずネグリジェに包まれた乳房を手のひらで隠して、叔父を睨みつけた。

 「叔父さん、酔っているの?」

 「酔っちゃいないよ」

 武郎はとびかかってきた。和奈を抱きしめようとする。

 「やめて」

 「もうオナニーしなくていいんだ。教えてあげるから」

 武郎のからだを手のひらで突きまくった。

 しかし、和奈の攻撃をもろともせず、叔父は組みついてきた。

 唾を吐きかけた。叔父の顔を引っ掻いた。

 「こいつ!」和奈の左頬に平手打ちが飛ぶ。

 張られた痛みで抗いの気力はそがれてしまう。

 和奈は抱きすくめられて、畳の上に倒された。

 あっというまに、ネグリジェの胸ボタンが次々解かれていく。

 「さあ、布団にいこう」

 和奈はお姫様抱っこされる。

 「お願い。もう許して」

 涙をこぼしながらうったえた。

 「優しく愛撫してあげるから」

 敷き布団にそっと寝かされる。和奈の肩に腕がまわされた。

 「痛かったか?おとなしくしてたら、乱暴しないから」少女の顎を玩びながら言った。

 和奈は涙目で睨みつけた。

 パステルピンクで小さなチューリップ柄が散りばめられたキャミソールの上から、右の乳房を揉みしだかれる。

 「ああ、可愛い。少女の乳房だ。可愛い」

  悪寒が乳房から、からだ全体に広がる。和奈は目を閉じ、くちびるを固く結んで耐えていた。 

 「柔らかい……。誰かに揉まれたことあるの?」

 和奈は黙っていた。

 「おい!初めて揉まれるのか、訊いているんだ」

 武郎の語気は荒かった。顎を手で絞めつけてくる。

 「うっ」

 「初めてなのかい?初めてだったらうなずくんだ」

 和奈は微かに頷いた。閉じた瞼から涙はこぼれつづけていた。

 「嬉しいよ」

 左右の乳房を揉みしだかれたのち、キャミソール越しに乳首を探り当てられた。武郎は的確に探り当て、三本の指の先で摘まんで、オナニーだけを経験している少女の乳首をしごく。

 「ぅぅぅ」和奈は低く呻いた。

 「どうした?痛いか。だんだん気持ちよくなるから」

 「もう、もう許して」

 「右と左、どっちの乳首が感じるの?」

 「……」

 「答えなさい!」

 「みぎ……」

 臍の辺りをおおっているネグリジェのボタンは外され、キャミソールがめくり上げられた。78㌢の少女の乳房は露になった。

 

 

 つづく

 




次回も宜しくお願いします。
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