5分経ったのか、10分経ったのか?和奈の喘ぎが激しくなった。クリちゃんを擦っている少女の指は痛々しい。日常の可憐さからは到底想像できない姿だ。
「あああ、いくぅ、いくぅ」
和奈は絶頂に達したのか?放心していた。
武郎を許さない。オナニーさせた武郎を許さない。
和奈は悔し涙をこぼした。
「和奈。そのまま、脚を拡げているんだ」
武郎はリュックサックから懐中電灯を取り出した。
「じっくりと観察してやる」
少女のデルタゾーンを至近距離で見て触るのは初めてだ。武郎にまた昂奮の時間が訪れた。
早春の草むらーー。それは、少女の恥毛を指すスラングでもある。まさにこの漆黒の
恥毛は密集して秘丘のうえに繁茂している。淫らな汁にまみれ、艶光りして肌にへばりついていた。
和奈は荻窪高校で学年トップの成績だ。成績優秀で純情可憐な乙女の恥毛が愛液まみれとはーー。
繁茂の形はきれいな逆三角形を描いていた。恥丘は脂肪がいきわたっているのか、小高く盛り上がっている。
和奈の草むらに指を差し入れてくすぐる。
「あ、……ん」
「いつもオナニーで、こんなにびちゃびちゃにしているの?」
「……」
「ふふふ。知っているんだよ。離れの窓の下で、喘ぎ声聞いていたからな」
和奈は武郎を睨みつけた。
「ふふ」
武郎の指は和奈の秘裂に伸びた。ふだん、少女の下腹でぴったりと閉じている谷を、両手の親指と人差し指を使ってそっと
さらに展げると、濡れてきらめく薄桃色の粘膜が見えた。酸っぱい匂いが微かにする。
オナニーしているとはいえ、まだ男性の肉棒を受け入れていない神秘の聖域は可憐であると思った。
「これが処女膜かなあ」
膣口部分をふっくりした襞が、女性の大切なものを守るように舟形に張り出している。そうっと指をあてがうと、ピクンと内腿から大腿部内側の溝にかけての筋肉が収縮した。
「いやン」
「ふふふ、処女膜は敏感だな。こちらも」
大陰唇と小陰唇の間の溝を撫であげ、ふたたび膨らんできたクリトリスの先端を、指の腹で圧迫して揉む。
「ああン、ダメっ」
「クリちゃん気持ちよすぎんだね。きれいに包皮を脱いで尖っているよ」
「……」
「いつごろからクリちゃんの皮剥いているの?」
「……」
「正直に言いなさい!」
「中学二年から」
性感ジェルをクリトリスやオマンコのなかに塗って丹念に愛撫した。
「和ちゃん。女にしてあげるよ」
「怖い……」
「大丈夫。外に出すからね」
両手で、和奈の腰をひきつけるようにし、少女の脚を少し上げさせて、熱い肉杭を打ち込んだ。ぺニスに渾身の願いを込めてーー。
「あ、痛、痛、あううっ」
悲痛な叫びがあがった。細いからだがまるで矢で射られた小動物のように跳ね、ぶるぶると
終わり
短期集中連載でした。読者の票が伸びなかったは、私の力不足です。
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