エロシーンのみの短いモノですがご了承を。
とある泊地にある、とある鎮守府。
そこを預かる提督は今日も艦娘たちと共に、深海棲艦の侵攻を防いでいる。
「提督さん、言われてた書類終わったわよ♪」
「ありがとう、瑞鶴。それはこっちで預かるよ」
「提督、こっちのも終わったわよ!」
「おお、ありがとう。それもこっちで預かるよ」
今は執務の真っ最中で、そんな提督の補佐をケッコンカッコカリしている瑞鶴と葛城が支え、仲睦まじく鎮守府を切り盛りしている。
―――――――――
そんな3人が夜となれば―――
「提督さん―――」
「今夜も平等に―――」
『―――愛してね♪』
―――しっぽりと過ごす。
瑞鶴も葛城も程よく引き締まった体で旦那を挟むように絡みつき、耳を舐め、首筋をしゃぶり、旦那の体のスイッチをオンにしていく。
更には耳を舌先で転がしながら、乳首もその細い指先で遊び、提督のヤる気はすぐにマックスとなった。
「あはっ、提督さんのおっきくなった♪」
「へへ、あなた耳と乳首弱いもんね♪」
「お前たちに散々弄られまくったからな……くっ」
瑞鶴の責め方はコリコリと指の腹で撫で回す優しいもの。対して葛城の責め方は爪を立てて痛みを与え、その上で指先でピンッと弾く少々荒いものだ。
この左右で違う快感に提督は腰を震わせ、妻たちはそんな夫が見せる反応が愛おしくて堪らない。
一頻り乳首を弄んだ瑞鶴たちは、スルスルとその手を滑らせ、今度は雄々しく勃つペニスを握る。
既にカウパーが鈴口から溢れ、2人はそのカウパーを塗り伸ばすようにしてペニスをしごく。その間も提督は妻たちから耳を舐められ、熱い吐息を漏らしている。
瑞鶴が鈴口を指先でカリカリと刺激すれば、葛城はカリ首をなぞるように指先で撫で回す。
しかしそんな快楽の絨毯爆撃も―――
「あなたぁ、私、欲しくなっちゃったぁ」
―――葛城のおねだりで終わりを迎えた。
葛城は提督が感じているのを見ると自分も一緒に気持ちよくなりたくなるため、まだ十分に濡れていなくても欲しがってしまうのだ。
なので提督に有無を言わさず、さっさと跨ってソレを膣に収めてしまう。
十分に濡れていないため、カリがゾリゾリとヒダを削っていき、その快感が好きな葛城は体を仰け反らせる。
「くぁっ、あはぁ、これこれぇ……んひっ、気持ちいいぃ……っ」
ペニスを奥の奥まで収めると、葛城は目の奥にハートマークを浮かべて恍惚の表情となった。
そんな葛城を瑞鶴は提督の背中に抱きつきながら「相変わらずすごいエッチな顔」とつぶやいている。
「かはっ、んんっ……はーっ、はーっ……」
「おい、葛城?」
「大丈夫よ、提督さん。この子、軽くイッちゃっただけだから」
「そりゃ分かるが……」
瑞鶴の言葉に提督は頷くが、やはり葛城の身を案じてしまう。
ペニスの先と膣の奥がキスしたことで葛城は瑞鶴が言ったように軽く達したのだ。
その証拠に膣内には先程よりも愛液が満ち、うごめくようにしてペニスを膣肉たちが抱きしめている。
「ホント、私とあなたって体の相性バッチリね……あはは、先輩より私たちの方が相思相愛かも♪」
「葛城〜、調子乗ってんじゃないわよ?」
「へへへ、先輩に負けないくらい、私だってこの人が大好きですから♪」
ね? と愛くるしい笑顔を葛城が提督に向けると、提督は苦笑いながらも頷く。背後からの鋭い視線は怖いが、提督はちゃんと葛城のことも好きなのだ。
平等に愛しているなぞ、どちらかに決められない人間の都合の良い言葉だと思われるかもしれないが、これも数ある愛の一つなのである。
「あっ、あんっ、あなたぁ、すきぃ……んふぅ、ああっ、いっぱいいっぱい、だいすきなのぉ」
「俺も葛城のことが好きだよ」
「あはぁんっ、嬉し……いぃんっ、はっ、あっ、もっと私を感じてっ……はぁぁんっ」
自ら腰を自在に回し、膣も自在にうごめかせて愛情たっぷりにペニスをしごいてくる葛城。
提督はそんな献身的な葛城に愛しさが募り、両手を彼女の背中に回して力強く抱きしめる。
すると葛城の膣はよりきつくペニスを締めつけ、両足も提督の腰のところでクロスさせてより密着して、愛を伝えていく。
そんな2人を瑞鶴は『いいなぁ』と指を咥えて見つめる。
「あっあっあっあはぁんっ、イク……スゴいの来ちゃうぅぅっ!」
「俺も……中に出すぞ!」
「うんっ、来て来て……私の子宮、あなたの愛で轟沈させてっ!」
ドクンとペニスが大きく震えると同時に、ペニスからは濃厚な精液が吐き出された。
すると葛城は足も膣もガッチリとだいしゅきホールドして、最後の一滴まで搾りあげる。
表情を蕩けさせ、その快楽に溺れる葛城だったが、瑞鶴がさっさと提督から退かしてしまった。
「私のこと、忘れてないわよね?」
「もちろん」
「ふんっ、2人の世界に入っちゃってさ……」
「ごめんて」
「葛城より精液少なかったら爆撃してやるんだから」
拗ねる瑞鶴。しかし提督は自分のことでここまでなる妻が愛おしくて堪らない。
なのでたっぷりとディープキスをして愛情を伝えた。
すると瑞鶴の表情はとろんと蕩け、ご満悦となる。
「もう、キスくらいでご機嫌取れるの私くらいなんだからね?」
「あぁ、可愛いよ、瑞鶴」
「んふっ、うん♪ それじゃあ、今お掃除して綺麗にしてあげますからねぇ♪」
すっかりご機嫌になった瑞鶴は葛城の愛液と提督の精液で汚れるペニスを一気に頬張り、舌を這わせて綺麗にしていく。
「んぅまっ、れろっ、れろ〜……ちゅぱっ、んふぅ、れろれろれろ……もう、こんなに濃いの出して、私の分も残ってるんでしょうね?」
「頑張って金玉が作ってるよ」
「そ……なら応援してあげなきゃね♪」
そう言うと瑞鶴はペニスを手で労るようにしごきながら、玉袋を咥えて『がんばれ♡ がんばれ♡』と舌を使って応援した。
その健気な行動に提督は胸が締めつけられ、それに駆られるように瑞鶴を押し倒していた。
「あわわ、この格好って……」
突然されたまんぐり返しに瑞鶴の目は期待に揺れる。
そのまま提督が腰を下ろせば、ズプンといい音を鳴らして瑞鶴の膣内にペニスは突撃していった。
「ひゃあぁぁぁっ! そんなぁ、あぐっ、いきなりぃ……っ!」
「種つけプレス好きだろ?」
「…………」
「どうなんだよ、ほら」
瑞鶴の両足を両手で合意に広げ、子宮口をわざと探るように亀頭で膣内を掻き混ぜる。
すると瑞鶴は悲鳴のような嬌声をあげ―――
「好きぃっ! だから、焦らさないでぇっ!」
―――プレスしてくださいと懇願した。
提督がお望み通りに力強く腰を叩きつけると、瑞鶴は瞳の奥にハートマークを浮かべて快楽に堕ちる。
「おほっ、おほっ、んお"っ、イグッ、イギュゥッ!」
「相変わらず、堕ちたらど変態だなっ!」
「お"っ……イッッグゥゥゥゥッ……ぬお"お"お"お"ぉ"っ!!!!」
抜き差しする度にペニスに絡みついた本気汁がベチャベチャと垂れ、布団を下品に汚していく。
しかし提督も瑞鶴もそんなのお構いなしで、本能と本能をぶつけ合う。
「瑞鶴っ、瑞鶴っ、好きだぁっ!」
「お"ぉ"っ! そごぉっ! おぎゅぅっ! イギュゥッ! イグイグイグイグイグッ!」
「くぅっ、相変わらずすっげぇ締まるっ!」
何度も達している膣は軽い痙攣を繰り返し、ペニスをこれでもかと締めあげていた。
瑞鶴ももう快感で気分が高まり、口からは下品な言葉が溢れ出る。
「おまんこイグおまんこイグおまんこイグおまんこイグおまんこイグおまんこイグおまんこイグおまんこイグ!!!!」
「俺もイクぞ、瑞鶴っ!」
「ふひぃぃぃぃっ、おちんぽしゅきおちんぽしゅきおちんぽしゅきおちんぽしゅきおちんぽしゅきぃ! きゃぁぁぁぁぁんっ!」
ドクドクと提督のペニスから種つけ汁が子宮に注がれると、瑞鶴は白目をむき腰をひくつかせ、膣は嬉しそうに精液を搾りあげる。
提督がペニスを瑞鶴から引き抜くと、瑞鶴の膣からは一滴も精液が溢れてこなかった。
「うっわぁ、先輩、どんだけ精液独り占めしてるのよ……すっごぉい」
「ふへへへ〜♪」
「相変わらず、最中の瑞鶴はエロくてヤバい」
「んやぁん、そんなこといわにゃいでぇ……それより、ちゅうしてぇ♪」
ふにゃふにゃになった瑞鶴にキスのおねだりをされる提督。
なのでお望み通りにキスをすると、瑞鶴はより蕩けた表情で、なおかつ葛城を『ふふん』と鼻で笑う。
「むぅ……あなた、私にも!」
「ぷはぁ、今は私としてるの。葛城は次」
「先輩ばっかズルいですよ!」
「ふーんだ。今は私の番だもーん」
「あなた〜、私も〜!」
「だから今は私に集中してー!」
提督はそんな愛くるしい妻たちに挟まれ、今宵も平等に愛すのだった―――。
楽しんで頂けたら幸いです!