日本海軍が有する多くの泊地。
舞鶴泊地もその中の1つであり、呉や横須賀、佐世保と並び高く評される場所だ。
そんな舞鶴泊地に所属する、20代前半の大和男子。
同泊地で鎮守府を収める提督たちに比べ、この提督はまだまだ若い。着任したのは半年前で鎮守府も発足したばかり。なので必然的に鎮守府の規模は小さい。
しかしながら限られた戦力で着実に戦果をあげ、着任して半年という短い期間で中堅に上がった新鋭だ。
この提督は海軍兵学校をトップの成績で卒業。中でも艦隊指揮の分野は特に優秀で、卒業前から舞鶴内外の名将たちの耳にもその評価は届いていた程である。
ここの艦隊はその規模の小ささから任務はもっぱら哨戒任務か味方のタンカーや輸送船の護衛任務が多い。
しかし着任してから今まで任務を必ず完遂し、最近では元帥たちから名指しで艦隊決戦護衛を任されるようになった。
これは駆逐艦だけの編成で敵空母群や敵潜水艦隊を、
それもこれも彼が兵学校時代に先人たちや大先輩たちの記録や日誌等を細部まで読み込んでいるからだ。
これは本人の能力がずば抜けている証拠である。
この提督は速読を得意としており、毎秒1万5千前後の文字を理解し、その上で一度読んだものは物理学論文だろうと恋愛小説だろうと忘れない。
加えて先天的な映像記憶能力を持っているため、そんな男が現場に出たのだから結果が出ない方が不自然だ。
だというのに当の本人はプライベートとなると内向的。なので艦娘とのコミュニケーションを取るのも一苦労であるが、艦娘たちもそんな提督の性格を良く理解している。よって本人も今のところ現状に不満はないし、母港拡張許可が降りていても拡張しないで小規模に収まっている。
しかしそんな彼にも自分の心のすべてをさらけ出せる存在がいるのだ。
「書類の整理、終わりました」
「た、多分間違えてない……と思う」
それが今しがた書類まとめを終えたこの二人……綾波型駆逐艦の潮と白露型駆逐艦の山風である。
三人共に似た者同士……だからなのか何か共鳴するものがあったのか、着任してからすぐに仲良くなり、絆を深めていった。
なのでこの二人の左手薬指にはその証の指輪が煌めいている。
ケッコンカッコカリ……それも二名同時にして鎮守府発足半年でのスピードコンカッコカリだ。
それだけ三人で快進撃を続けてきたのだから、多くが彼らを祝福した。
しかし、
「あぁ、ありがとう……なら二人は少し休んでくるといいよ。あとはこっちでやらないといけないものしか残ってないから」
「え……あ、はい……」
「……無理しないでね……」
三人はどこまでも似ている。
提督は出来れば二人に側にいて欲しいが、公私混同するようなことは言えない。
一方で二人も側にいたい。しかしわがままを言って提督を困らせたくないし、休ませてくれるという提督の親切を無下にすることが出来ない。
本当に似た者同士なのである。
―――――――――
二人はとりあえず執務室をあとにして、明石の酒保へとやってきた。
間宮や伊良湖が着任していない鎮守府では、甘味は酒保で手に入れる。
二人してビスケット缶(長い筒状のもの)と好きな飲み物を買い、酒保がある倉庫の脇に設置されているベンチに腰掛けた。
「…………提督、今何してるかな?」
「わ、分かんない……で、でも執務処理してる、はず」
互いに思うのは提督のことばかり。
それだけ二人にとって提督は心の拠り所なのだ。
他の艦娘たちや姉妹たちと比べ、自分たちは自信がない。そんな自分たちをここまで重用してくれたのは提督であり、提督が指揮してくれたから自分たちは本来の性能以上の力が発揮出来た。
だからほんの少しでも彼の側を離れると、二人は提督のことしか考えられなくなる。
「あ、ねぇねぇ、山風ちゃん」
「なぁに潮ちゃん?」
「このビスケット、提督にも持っていこうよ」
「いいね。提督もお菓子好きだもんね」
「うん! あ、でも、ビスケットなんかじゃ物足りないかな?」
「……そうかも。提督だもん、やっぱりチョコレートが掛かってるチョコビスケットとか、クリームサンドビスケットとかの方が貰って嬉しいと思う」
「だよね……」
二人して勝手にそう思い、勝手に落ち込む。
するとそんな二人の前に、
「さっきから聞いてたら……」
「馬鹿なんじゃないですか?」
朧と海風が声をかけてきた。
二人は装備点検を終えて酒保でキンキンに冷えたラムネを求めて来たのだが、妹奥様たちの話し声が耳に入り、こうして声をかけた次第。
「お、朧ちゃん……」
「う、海風姉……」
「ごめんね。たまたま話し声が聞こえちゃってさ」
「しかし、その内容がネガティブ過ぎて……お姉さんは情けなくなりましたよ」
『うぅ……』
海風の言葉に二人の奥様は縮こまる。
そんな二人を見て、朧は『相変わらずだなぁ』と苦笑い。
「あの提督があなたたちからもらうビスケットの種類如きで落ち込むはずないでしょう」
「寧ろ何を貰っても無条件で喜ぶと思うよ? だって提督だもん」
姉たちからのお墨付きを貰っても、二人は尚も『ホント?』と訊き返してくる始末。
これにはあの温厚な海風も思わず眉間にシワが寄った。
「いいからとっととそのビスケットを持って執務室へ行きなさいっ! そうすれば不安なんてなくなりますからっ!」
海風が強い口調でそう言えば、二人は思わず背筋を伸ばして立ち上がり、敬礼した上で海風から逃げるように執務室へ戻っていく。
そんな二人の背中を見つめながら、海風は重々しいため息をこぼした。
「……お疲れ」
「あの二人は本当に困ったものです。共にあれだけ提督に信頼を寄せられ、ご寵愛を受けているというのに……」
「まあ二人の性格からして、あれは自己防衛みたいなものだよ。ネガティブに捉えてればもしもの時、深く傷つかずに済むようからってね」
「そのもしもなんて起こり得ると思いますか?」
「無いね」
「ですよね? だからこそあの二人を見てるとやきもきさせられるんですよ」
「アタシは慣れたよ。それに二人が自信を持つと任務以外では四六時中提督の側を離れないと思うし……」
「容易に想像出来ますね……ホワイトデーの時の二人の提督への吸着力はすごかったですし」
「常にそうなると見てるこっちもいたたまれないからさ、あのままでいいんだよ」
「何にしても困ったものですね……」
海風の言葉に朧は苦笑いを返すと、二人は気を取り直して酒保に入っていくのだった。
―――――――――
話を戻して潮と山風はというと、結果を先に言えば提督に大変喜ばれ、何度も何度も頭を撫でられて幸せな時間を過ごせた。
それから夜になり、今夜は請け負っている任務もないため、提督も艦娘たちも己の仕事を終えて自由な時間となる。
提督は本館に自室を設けており、ケッコンカッコカリをした二人もそれから提督の自室にて過ごすのが当たり前となった。
食事と湯浴みを仲睦まじく過ごしたあと、三人は寝るまでの間を自由に過ごす。
提督は敷かれた布団にうつ伏せになって寝そべり、最近出た艦娘についての論文書に目を通していた。
一方、潮と山風は大好きな提督を左右(潮が右側、山風が左側)に分けて共有し、それぞれ提督の肩に顎を乗せてご機嫌の様子。
提督が読んでいる論文の内容はさっぱりだが、潮も山風も理由がなくても提督とくっついていられるこの時間がとにかく好きなのだ。
もし二人が猫ならば、きっと今頃喉をゴロゴロと鳴らしていることだろう。
また提督は何かに集中していると周りのことは気にならなくなるタイプの人間であるため、二人としては甘える口実を作らずに甘えられるいい機会なのである。
「なるほど……この学者の意見はだからこうなるのか……ふむふむ」
うんうんと英文の論文を読んで提督はひとりごち、そんな提督を二人は『いつもの提督だ』と微笑ましく見つめていた。
「提督好き〜♪」
「私も提督のこと好きです〜♪」
そんな提督に二人はそう言いながら、両サイドから頬擦りする。当然聞こえていない提督は相変わらず論文を読みふけっているが、二人はそれでもご満悦。
ご満悦の二人の行為はエスカレートしていき、
「はむっ……ちゅぱっ、れろれろ……♪」
「れろれろれ〜、ちゅっ、はむはむ……♪」
「うわぁっ」
提督の耳を左右からそれぞれしゃぶり始める。
これには流石の提督も反応した。反応したが、逃げる素振りは全くない。
「二人共……急に舐めないでよ、驚くじゃないか」
「ちゅちゅ〜、んぱぁ……ごめんなさい♪」
「ちゅぱっ……でも、するねって言っても提督は聞いてないもん♪」
「確かにそうだけど……いきなりじゃなくて、肩を揺するとかあるでしょ?」
提督はそう指摘するが、潮も山風も『知らないもん♪』と声を揃えて可愛く言い返すだけ。
なので提督は『まあ、そもそも僕も二人にされるまで気づかないからなぁ』と思い、苦笑いした。
二人へ提督は一度退くように言う。
素直に二人がそれに従うと、提督は論文を枕元に置き、仰向けになった。
すると二人は提督の両サイドにまた寝そべり、大好きな人の胸板にそれぞれ頬を擦り寄せる。
「えへへ、提督にこうすると落ち着きます♪」
「すりすり……んぅ、提督の胸板気持ちいい〜♪」
二人は相変わらずご満悦だが、提督は苦笑い。
何しろ自分は軍人でありながら肉体的には華奢だからだ。
自分がこうして提督になれたのも、今の仕事で使うのが圧倒的に頭脳であったから。もし昔のように身体能力が必要であれば、提督は今をこうしてはいられなかっただろう。
かと言って最低限の身体能力は必要なので、それはクリアした上での話だが……。
もし提督にならなかったら、今頃自分は何をしていただろう。
今のようにこんなに幸せな時間を過ごせたのだろうか。
提督がふとそんなことを考えていると、
「提督……」
「提督ぅ……」
二人に呼ばれた。
どうしたのかと視線をやれば、二人の目はキラキラと輝いていて、でもどこか艶やかで熱っぽいものになっていた。
提督はそれだけで二人が何を求めているのかを察し、身体を熱くする。
二人は提督と同じく性格は内向的だ。
しかし愛し合う男女であるため、体の関係も既に持っている。
初めはお互いに不慣れなのもあって失敗もあった。
それでも互いの気持ちは『相手を愛したい』ということで、今では慣れて最高の一時となっている。
しかし提督は少々困っていた。
何故なら二人のその手の好奇心が強く、あれもこれもといいと思った手はとにかく試してくるのだ。
今朝も、起き抜けのお口でのご奉仕は気持ちがいいと何かの雑誌で読んだ二人がご奉仕し、提督は朝から二度程搾られた。
気持ちはいい。それは提督も認めている。
だが、この二人に毎回色んな手で責められるのが男としては情けなく思えるのだ。
一方で潮と山風はただただ提督を気持ち良くしたいという思いしかないため、提督がイケばイク程心が満たされている。
そんな訳で、今宵も提督は二人から愛情たっぷりのご奉仕を受ける。
「提督のもうおっきいですね……」
「ぴくぴくしてる……」
提督の寝間着からペニスを取り出した潮と山風。
二人は仲良くペニスをその手で撫で、吐息を熱くさせ、眼前にそそり立つそれから目が離せなくなっている。
「そ、そりゃあ、好きな子に触ってもらってる訳だしね……」
「えへへ、私も提督のこと好きですよ。だからいっぱい気持ち良くしてあげたいです」
「あたしも……大好きな提督のだからいっぱい愛したいの……」
二人からの真摯な愛情に提督はドキリとした。
やはり好きな子からストレートに愛情を向けられるのは、提督としては慣れない。
提督が言葉を詰まらせている中、潮も山風も舌先でカリ首を舐め始める。
潮は擽るように小刻みに舌先を動かし、山風は自身の舌の感触を伝えるようにねっとりとした動き。その次は両サイドから亀頭へキスをするようにご奉仕する。
この二人のチームワークに鈴口からは早くも先走り汁が溢れていた。
「ふ、二人共……それ、やめて……」
しかし二人は提督の言葉を無視して、更に与える刺激を強くする。
二人にとって提督の「やめて」は『気持ちいい』という解釈なので、やめてと言われると嬉しくなってしまうのだ。
だから―――
「うんしょ……提督、気持ちいいですか?」
「潮ちゃんより大きくないけど、提督これ好きだよね……?」
―――二人は更にご奉仕をより刺激的にする。
今は提督のペニスをそれぞれの胸で挟み込み、そんな間から突き出た亀頭へ何度も何度も舌先を使ってしごく。
「れろれろっ……さっきより固くなってきた……」
「提督、イッちゃうんですか? ぺろぺろ、ちゅっ」
「い、イきそうだよ……うぐぅっ」
「じゃあ、一回やめるね」
「昨日は私だったから、今日は山風ちゃんからだね」
一度止めたのも束の間。山風は提督の上に跨ると、すぐに腰を落としてペニスを自分の蜜壺へと収めてしまった。
最初は痛くて涙を流した山風だが、今ではすっかり慣れ、その上膣トレまでして自在にウネウネと膣内を動かせるようにまでなっている。
「提督、気持ちいい?」
「とっても、気持ちいいよっ」
「えへへ、良かった……でもまだイかないでね? 試したいことあるから」
それはなんだい?―――と提督が訊こうとした矢先、
「ふっぎゅぅぅぅぅぅっ!!!」
山風は一度上げた腰を思い切り振り下ろした。
体が小さい山風がそんなことをすれば、提督のペニスが一気に山風の膣を貫き、それは子宮口の更に奥へと入ってしまう。
「はぁはぁ、あっ……入っ、たぁ……提督のおちんちん、あたしの子宮に、んぁああっ、入ったよ、ひぅっ」
ペニスがビクビクと動く度に、山風もそれを感じて厭らしく声を弾ませる。
そんな山風を見て、潮は『これ絶対気持ちいい……』と確信して大陰唇からトロトロと涎を垂らしてした。
「や、山風、大丈夫なの!?」
「へい、き……んにゃあっ、でも、気持ち良過ぎて……あああっああっ、頭が、んひぃっ、ビリビリしゅるぅっ」
「無理はしないでね……くぅっ、山風、締め付け過ぎっ」
「し、しらにゃいっ……あたし、じゃにゃいっ、あっあっあっ、おまんこがかってに、うあああっ、ひくひくしゅるのぉぉぉっ!」
子宮が亀頭を包み込み、ギュポギュポと締め上げ、二人は動いていないのに全身をビクビクと痙攣させる。
提督はそんな山風が与えてくる刺激に耐え切れず、ペニスから濃い精液がドロリと吐精た。
「あ、あああ、れてりゅっ、あちゅいの、いっぱい……あたひのにゃかれ……っ」
中出しの感覚に山風の膣は歓喜しているかのようにうごめき、根元から精液を搾り取る。
提督はそのせいで完璧に腰が抜け、ガクガクと震えた。
「良かったね、山風ちゃん……今抜くからね」
潮が山風の両脇に手を入れて持ち上げると、ギュポンという生々しい音が鳴った。鳴ったと同時に山風の膣からは、提督が吐き出した精液がゴポゴポと音を立てて溢れ出る。
当の山風は刺激が強過ぎて気絶中だが、その表情はとても幸せそうで、舌まで突き出していた。
「提督、次私の番なんですけど、いいでしょうか?」
「え、ああ、うん、いいよ。おいで」
「はいっ……ん、んぁああああっ!」
山風と交代して提督の上に跨った潮。
先程までの二人の気持ち良さそうなセックスを間近で見ていて、潮は我慢の限界だった。
なので挿入した途端に嬉しさのあまり達してしまい、提督は提督でイッたばかりのペニス全体を潮のふわとろな膣肉で締められ、腰が大笑いする。
「う、潮、いきなりっ」
「はぁはぁはぁはぁ、ごめんなさい……挿れただけでイッちゃいましたぁ」
「謝らなくていいよ、ぼ、僕も気持ちいいし……っ」
「私の中で、ビクビクしてるの分かります……えへへ、嬉しいなぁ」
暫く二人で落ち着くまでキスをした後、潮はゆっくりと腰を上げた。
「えっと……確か、こうして腰を浮かせて……くふぅ、カリのとこを膣口で締めるように……んふぁぁあ、これ、私まで気持ち、いいっ」
雑誌で得た新しいテクニックを試す潮。しかし思っていたよりも気持ちが良かったので、すぐに腰を落としてしまった。
「はぁはぁはぁぁぁん、ごめんなさい、提督ぅ……あっ、気持ち良くて……うぁうっ」
「謝らなくていいよ。僕ので気持ち良くなってくれてるのは、見てて嬉しいから」
「うぅ……私は提督にもっと気持ち良くなって欲しいですぅ」
「十分に気持ちいいよ。今だって潮の中ですぐにでも出しちゃいそうだし」
提督が本心をそのまま言うと潮は嬉しそうにふにゃりと破顔する。
山風もそうだが、潮もまた同じく提督に気持ち良くなって欲しいという思いが強い。
だからこそ、今の提督の言葉は潮にとってとても嬉しいのだ。
「潮ちゃん、あたしが手伝ってあげる……」
するとそこへ復活した山風がやってくる。
山風はそう言うと、潮の両脇に手を入れ、潮が楽なように後ろから持ち上げてあげた。
「んぁ、ありがと、山風ちゃん……ひぅっ」
「これ、気持ちいいよね。提督のがおまんこの中のザラザラにいっぱい当たるから」
「うん……あぐっ、そうなの……私、ここ弱いから――ぅあああんっ、はぁはぁ、すごく感じちゃってぇ……っ」
「頑張って。あたしが支えとくから」
山風に支えられ、潮は喘ぎ声をあげながら小刻みに腰を上下させる。しかしやはりそれによって起こる快楽が強いため、動かしているというよりは小刻みに震えている感じだ。
そんな健気な潮を見て、提督は更に股間を熱くする。
「う、潮、気持ちいいよ……くぅっ」
「わ、私も、気持ち、いいですっ……あひっ、提督の、とっても固くて、あぁんっ、気持ちいいところに、ごりゅごりゅ当たちゃって……ああああっ!」
言葉の途中で潮は大きく身体を仰け反らせた。
限界を超え、再度達してしまったようで、膣は提督の亀頭をこれでもかと締めている。
当然そんなことをされたら、提督も我慢の限界だ。
「潮……イクッ!」
盛大に精液を潮の膣内へ排出する。
すると当然、射精によって達したばかりの膣へ新たな快楽を送られた潮は腰をガクガクと痙攣させた。
その激しい痙攣のせいで、山風が支えきれずにその手を離してしまう。
「おごぉぉぉぉぉぉっ!!!!」
ペニスに子宮口をゴリッと押された潮は叫び声をあげた。
山風が急いで潮の身体を持ち上げて、提督のペニスを抜いてあげようとしたが潮の膣がガッチリと提督のペニスをだいしゅきホールドしており、その強さは提督の腰まで浮かせる程だった。
「っはぁ〜……すごい締めつけだった……」
やっとペニスを引き抜いた提督は脱力感に襲われる。
「気持ち良かった?」
すぐさま寄り添ってきた山風にそう訊ねられた提督は素直に「気持ち良かった」と告げた。
すると山風は愛くるしい程に微笑み、胸板へ頬を擦り寄せる。
「やった……明日も気持ち良くするね」
「程々にね」
「や。潮ちゃんとあたしで提督をいっぱい気持ち良くさせるの」
「……そっか」
それから三人は後始末をする気力も無いので、肩寄せあって朝を迎えることにした。
二人の寝息を聞きながら、提督はこれからも自分なりに彼女たちを幸せにしようと誓うのであった―――。
こんな感じになりました!
楽しんで頂けたら幸いです!