※この作品はR-18です。

艦これ短編モノR-18(休止中)   作:室賀小史郎

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リクエスト者様のお名前はご本人のご希望により伏せます。
細かい指定がなかったので、エロメインの短い物となりましたがご了承ください。


フレッチャーとの子作りスローセックス

 

 呉泊地は今日も多くの鎮守府が活動し、深海棲艦に対抗している。

 そんな呉泊地で艦隊を指揮する一人の男の提督はアメリカ駆逐艦のフレッチャーとケッコンカッコカリを果たし、過酷な日常でありながらも誰もが羨む仲睦まじい絆を育んでいた。

 

 本日も己たちのやることを全て終え、本館内に設けた自分たちの部屋に提督は一足先に戻り、窓を開けて側に設置した椅子に腰掛けて煙草を吸いつつ妻を待っている。

 風呂は艦娘宿舎の隣にある大浴場を使っているため、フレッチャーはどうしても時間が掛かり、唯一の男風呂(小狭)を使う提督は毎回先に戻るように妻から言われているのだ。それも提督が湯冷めしないようにというフレッチャーからの気遣いからくるもの。

 

 提督は下戸だがその代わりに煙草を愛する愛煙家。

 しかし妻には『吸い過ぎないように』と言われているため、こうした時間に嗜んでいる。

 

「只今戻りました」

 

 二本目を吸い終わったと同時にフレッチャーが部屋へ戻ってきた。

 浴衣を羽織り、静静と寝室へと入る。

 するとフレッチャーは寝室に入るやいなや、浴衣の帯を解き、しゅるりと浴衣を畳へ落とした。

 

 提督は目を見開く。

 何故ならフレッチャーは浴衣の下に大胆な下着を着ていたからだ。

 乳首部分が綺麗に開いたピンクのオープンブラジャーに、秘部や尻が丸出しのピンクのフルバックオープンショーツ。

 提督はそれを一目見ただけで察し、自分も浴衣を脱ぎ捨てて布団にあぐらをかいて座り、フレッチャーへ手招きした。

 

 フレッチャーは嬉しそうに微笑んで、提督の側へ腰を下ろす。

 すると互いに唇を寄せ、その時が幕を開けた。

 

「今夜は随分と大胆な誘い方をするじゃないか」

「提督がこういうをお好きなのは存じてましたから、頑張ったんです」

「嬉しいよ。時間はたくさんあるから、めいっぱい味わわせてもらう」

「はい♪」

 

 今宵は休暇前。よって二人は心置きなく愛し合うことが出来る。いつもやることはやっている二人ではあるが、やはり愛する者とは出来るだけ長くこうした時間を過ごしたいのだ。

 

「んっ……提督……はんっ♪」

「フレッチャーの肌はどこも滑らかで触っていて心地いい」

「毎回お風呂で、念入りに手入れをしていますから」

「嬉しいよ」

 

 提督はフレッチャーの耳や頬を優しく指の腹で撫でる。それだけでなく、肩も腕も腹部もまんべんなくそれぞれ時間を掛けて愛撫し、次はフレッチャーの体を優しく抱えてうつ伏せに寝かせた。

 

「本当にフレッチャーはどこも美しい……」

「お褒め頂いき、大変光栄です♪」

「背中はスラリとして美しいのに、尻にはいい肉が詰まっていて……堪らん」

「あっ、ああんっ、提督ぅ。お尻の形が崩れちゃいます」

「こんなに弾力があるのにこれくらいで崩れるか」

「ひゃあん♪」

 

 肩、背中、腰、尻と撫で、魅力的な尻を提督が揉みしだくと、フレッチャーは嬉しそうに声を弾ませた。

 

 ただこうして撫でているだけだが、フレッチャーは段々と息を熱くし、今度は自分から仰向けになって谷間を寄せる。

 つまり『今度はここを』とおねだりしたのだ。

 そんなことをされれば、提督はその要望に応えるのみ。

 

「相変わらず、撫で回されると感じるんだな」

「提督だからですぅ」

「そんな可愛いことを言うな」

「事実ですもの」

 

 フレッチャーがそう言うと、提督は小さく頷きを返してたわわに実ったその乳房に手を添える。

 乳房を下から持ち上げ、ゆっくりと円を描くように、更に指でマッサージするようにして揉むと、

 

「あっ、あっ……ひぁっ、あぅ」

 

 フレッチャーはそれだけでとても気持ち良さそうに声をあげた。

 

「だいぶ出来上がってきたな。普段照れ屋な乳首も頭を出して撫でられたがっている」

「解説しないでください……あんっ」

「そうしたくなるくらい、こちらは嬉しいからな」

 

 そう言って提督は、フレッチャーの陥没した乳首を人差し指でくすぐりながら顔を出させてやる。

 するとフレッチャーは敏感になっていたのもあって、両足をピーンと伸ばして腰をビクビクと浮かせた。

 

「もうイッたのか?」

「…………訊かないでください」

 

 提督の言葉にフレッチャーは真っ赤になった顔を両手で隠しながら返す。

 部屋の明かりは消したが、それでもハッキリと分かるくらい、彼女の耳は赤く染まっていた。

 なので提督は小さく謝ってから、今度はフレッチャーの秘部へと手を伸ばす。

 

「ひぁっ!」

 

 少し触れられただけで腰を浮かせるフレッチャー。

 当然のように膣内は愛液でトロトロに蕩け、提督の中指を物足りなさそうに咥えている。

 

 それでも提督はそのまま指をゆっくりと動かし、フレッチャーのGスポットを指の腹で刺激。

 

「っ、っ、っ!」

 

 フレッチャーはGスポットを指で押される度、息を詰まらせる。それくらい感じているということで、その証拠に提督の手には膣から溢れ出た白濁液ででろでろになっていた。

 提督がフレッチャーのGスポットの更に奥、AGスポットをリズミカルに叩くと、

 

「あっあっあっ、これダメェ! 感じ過ぎちゃうっ……はーっ、はーっ、はあああんっ!」

 

 フレッチャーは膣をキュウキュウと締め、洪水のように本気汁を漏らし、仰け反る。

 

「はーっ、はーっ、はーっ……そろそろ、あの……提督のを……」

「……もう少し時間を掛けた方がいいと思うぞ」

「そんなっ!?」

 

 焦らすように提督はフレッチャーからのおねだりを拒否し、また胸を愛撫し始めた。今度は舌も使って愛撫をすると、フレッチャーは切なそうに嬌声をあげ、その身を焦がす。

 

 ―――――――――

 

「あっ、はぁうっ、あっ、はっ、あんっ、ひぅっ、あっ」

 

 あれからみっちりと1時間、提督はフレッチャーを焦らしに焦らし続けた。

 膣からはもうどこを触れても潮と本気汁が溢れ、敷かれた布団もグショグショに湿っている。

 

「おっ、お願いします……挿れて、ください……早くぅ」

 

 フレッチャーは自ら小陰唇を両手で開き、激しくビクつく綺麗なピンク色をした膣口を提督に見せて懇願した。

 提督も流石に申し訳なく思えてきたので、フレッチャーの両足を持ってゆっくりとペニスを挿れていく。

 

「あ、き、来たぁ……来てくれたのですね……」

 

 歓喜の声をあげるフレッチャーだが、フレッチャーの体も歓喜の声をあげ、挿れただけで膣はビクビクと軽く痙攣して達してしまった。

 

「じっくりと愛撫したからすごく敏感になっているな」

「そうで、ぅひっ……そうですね、くぅっ」

「蕩けた顔もまた愛おしい」

「嬉しいですぅ……ぁぐっ」

 

 このままでもいいが、提督はフレッチャーの体を優しく抱き起こして体勢を変える。

 対面座位は最もリラックス出来る体位であり、このように長く愛し合うのには最適なのだ。

 

 頭を優しく撫で、互いの体温を感じ合い、わざとリップ音を出すキスをして聴覚的にも性的興奮を与えていく。

 提督の愛をこれでもかと全身に受けるフレッチャーは動かなくても、何度も何度も達して膣内にあるペニスを締め上げていた。

 

 いつもの激しく求められるセックスもフレッチャーは好きだが、このようにゆっくりと愛を確かめ合う溶け合うようなセックスも好き。

 なので提督が少し動く度に、膣からはゴプッと生々しい音を立ててフレッチャーの本気汁が溢れ出る。

 

「あっ、あっ、提督……わたくし、もう、ずっとイクのが止まらないんです……ああっ」

「いいことじゃないか。最高なセックスで蕩け合う中で子どもを授かれれば、更に愛が深まる」

「そ、そんな……ひぅっ!」

 

 子どもというワードを耳元で囁かれたフレッチャーは、本気でスイッチが入った。

 既にスイッチは入っていたが、提督からの言葉で体が本気を出したのだ。

 その証拠にフレッチャーの子宮がゆっくりと降り、その口が提督の亀頭を咥えた。

 体が彼との子を孕みたがっている。頭でも心でも体でもそのことを理解したフレッチャーは、膣を使って提督のペニスをゆっくりとマッサージするように撫で始めた。

 

「赤ちゃん……はぅ、提督との赤ちゃん……産ませて、ください」

 

 瞳の奥にハートマークを浮かべ、欲しい欲しいと提督とペニスにおねだりをするフレッチャー。

 淑女たる妻の妖艶な姿に提督は更にペニスを固くさせると、提督も『産んでくれ』と頼むように優しく丁寧に腰を動かす。

 

「て、提督、わ、わたくし……!」

「分かっている……確実に孕ませる」

「ああっ、嬉し……いぃっ! 大切に、あっ、育てますっ!」

「二人で育てるんだ」

「はいっ、はいぃっ! あなたと末永くぅっ!」

 

 すると二人は同時に絶頂を迎えた。

 ペニスはドクドクと愛を伝えながら精液を出し、子宮はそれを余すことなく最後の一滴まで飲み干し、二人は互いの絶頂が収まるまで長い長いキスをする。

 この相手と出会えて良かった……と同じことを思いながら、二人の愛はまた深く育まれたのであった。

 

 それから数週間後、フレッチャーは懐妊し、提督と本当の意味で結婚した。

 披露宴は出産後に行われ、二人とその間に抱かれた愛の結晶の姿は多くの者たちに祝福された―――。




喜んで頂けたら幸いです!
短くなって申し訳ないです。
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