羽丘 屋上
「先輩、今日も来てくれたんですね・・・Roseliaの練習はいいんですか?」
夕方の屋上で蘭は薄く笑みを浮かべながら言う・・・
「湊さんに報告しますよ?あなたの彼氏は練習にも関わらず、後輩に会いに来ているって」
「それだけは・・・勘弁してください・・・」
「とうとう敬語ですか・・・先輩としてのプライドもズタズタですね。まあ報告はしませんよ、今日もアレ着けてますよね?」
数日前
蘭に迫られエッチをしてしまった日から、蘭は自分を呼び出すことが増えた。来なければ友希那にバラすという脅し文句とともに。
「先輩にはコレを着けてもらいます」
蘭は自分に貞操帯を着けるように要求し、断れずに着けさせられる。それは細い棒が尿道に入り込み射精出来ないように管理する物だった。
「うッ!」
当然、尿道に異物が入り込む感覚は痛く、それでも蘭は容赦なく貞操帯を着けて、南京錠を閉める
「先輩が湊さんに浮気しないように、アタシがしっかりと管理しますね」
それからだった・・・地獄の射精管理が始まったのは・・・
この貞操帯のせいで尿を出すこともできず、実質的には蘭は自分の性器を完全に支配していた。
貞操帯を着けた次の日、水を飲む人間なら尿なんて何回も出す。1時間目が終わった後、当然学校でもそれを出来ない自分は必死になって蘭にチャットを送る。
『蘭頼む!貞操帯を外してくれ!』
すぐに既読がつく、見てもらえたことに安心するが・・・返事がいつまでも返ってこない・・・電話するも出てもらえず、チャットを送っても既読がつくだけ、時間は過ぎていき、無慈悲にも学校のチャイムが鳴り響く。
授業が始まり尿意に耐えていると蘭からチャットがきた。
『屋上に来てください』
自分はそれを見るとすぐに席を立って、先生にトイレに行くと伝え屋上に向かう。
「待ってましたよ。先輩」
蘭は椅子に座り、南京錠のカギを指で回していた。
「蘭!はやく!外してくれ!」
「先輩?何を外して欲しいのかちゃんと言わないと、湊さんには伝わってもアタシには伝わりませんよ?」
蘭は必死になっている自分を嘲笑う。
「オチンチンに着けた貞操帯を外してくれ!おしっこがしたいんだ!」
「ダメですよ」
「!?」
「だって、アタシが目を離している内にオナニーをするかもしれないじゃないですか」
「あっ!ここにペットボトルがありました。ここにアタシの前でおしっこするならいいですよ」
わざとらしい演技をして俺の心を揺さぶってくる蘭。必死になっていた俺は蘭の言うことを聞きズボンとパンツを脱いでペットボトルに尿を出す。
じょぼじょぼ
「先輩?どうですか後輩の前でおしっこをする気分は?」
蘭はスマホを持って、俺のおしっこのシーンをカメラで撮る
「うっ!」
蘭はすぐにおしっこを終えた性器を掴んで貞操帯を着ける。
「先輩、しっかりアタシが管理してあげますね♡」
蘭は黄色の液体が入ったペットボトルをゴミ箱に捨てて、屋上から出ていった
1週間後
俺は蘭に呼び出されて蘭の家に足を運ぶ。和室で待っていて欲しいと言われ待っていると、そこには着物を着た蘭がいた。
「似合っていますか?」
顔を赤くしながら、感想を聞いてくる蘭
「綺麗だけど・・・そんなことより、これを外して欲しい」
「そんなことですか・・・先輩、アタシが華道をしていることは知っていますよね?」
うなずく
「先輩に貞操帯を着けた理由は3つあります」
「1つは射精を管理すること・・・あと2つはわかりますか?」
「わかりません」
「2つ目は先輩を従順にすることです。今ではアタシに逆らえないワンチャンですね」
「3つ目は・・・あとで教えてあげますね♡」
「ほら、服を脱いで全裸になってください。先輩はもう私の物なんですから。
蘭の声が、頭の中で何度も反響する。
その瞬間……何かに操られるかのように、浩太の手が動き始めた。
「え、え、えっ・・・!?」
浩太は思わず戸惑いの声をあげた。
いつの間にか自分の指先がベルトに回り、カチャカチャと金属音を立て始めている。
・・・一体何をしているんだ、俺は?
身体が勝手に動く。止めようと思っても、手が言う事を聞かない。
自分の意志とは裏腹に、浩太の両手はどんどんズボンをずり下げてゆく。
「ど、どうして、あ、ああっ・・・!?」
そうしている間に、黒色のズボンはあっさりと地面に脱ぎ捨てられてしまった。
静かにその様子を眺めていた蘭は、念を押す様にさらに言葉を紡ぐ。
「上も下も・・・・全部」
浩太の心臓がドクドクと早鐘を打つ。
手が止まらない。上着もシャツも、同様に剥ぎ取られてゆく。
そして彼の指先は、何の躊躇も無くパンツのゴムにかかった。
「丸裸に・・・なってください♡」
「あ、あ、ああっ……!!」
足から抜けたパンツが宙を舞う。
それはパサリと乾いた音を立てて地面に落ち・・・。
「湊さんにはとても見させられる物ではありませんね」
クスクスと蘭は笑い
「先輩、そこの新聞紙が引いてあるところに寝転んで両足の太腿を抱えて持ってください」
蘭の言われるがままに体は動いてしまう・・・
「体は正直ですね・・・先輩、お望み通り貞操帯は外しますね」
かちゃりと解放され
「先輩は、いまから私の作品になるんです。あたしが作る最高の作品になれること光栄に思ってくださいね」
蘭はそう言うと木の枝をハサミで切っていく。切り終わった木の枝を俺のお尻の穴に入れる。
「あひぃ!」
蘭は容赦なくお尻の奥まで枝を差し込む、本当に蘭は俺を作品にするらしい
「先輩初めてなのによく入りますね♡あたし好みのいいマゾアナルですよ♡」
「蘭ッ・・・これ・・・何本入れんの?」
「さぁ♡先輩のアナルが限界を迎えるまですかね?大丈夫ですよ。あたしに体を委ねていれば最高の作品に仕上がりますから」
丁寧にアナルをめくりながら 2本、3本と入れていく、初めての感覚に快楽を覚えていく
「そろそろ限界ですね」
5本入れられて、ようやく完成したらしい。
「先輩アナルぴくぴくして・・・本当にマゾですね♡」
「蘭・・・そろそろ抜いて・・・」
「まだ完成していません♡生け花には主役が必要なんですよ♡」
蘭はピンクの花を持っていた。
「これはガーベラです。ピンクのガーベラの花言葉を知っていますか?」
「・・・わからない」
自分が知っているのは青薔薇の花言葉だけ、ピンクのガーベラなんてわからなかった。
「究極の愛ですよ♡これを先輩に生けてあたしの愛が湊さんより深いことを証明します」
蘭はガーベラを持っているが、もうアナルには生けられない。
「蘭、もう俺のアナルは限界だ残念だけど蘭の愛は俺には届かないみたいだな」
「そうですね・・・もうアナルには入れませんね・・・」
「そうだ!いい加減にこの枝を抜いてくれ!」
「そういえば先輩あたしが貞操帯を着けた3つ目の理由まだ言ってませんでしたね」
「3つ目?そんなのどうでもいいから早く・・・ッ!」
蘭は俺のペニスを持った。右の手にはペニス、左の手にはガーベラ
「3つ目は尿道を拡張してこの花を生ける為ですよ♡」
俺の中にガーベラが入っていく・・・それは貞操帯の入っていく感覚とはまた違った感覚で奥まで入れ終わると蘭は満足そうに
「あたしの愛。受け入れてくれて嬉しいです先輩♡」
「じゃあ先輩・・・漏らしてください」
「えっ?」
ジョロジョロと尿はガーベラを避けて美しい噴水をあげる。さらに蘭はペニスを握って全力でしごく。
「ガーベラに先輩のおしっこと精液がついて完成です。マゾな先輩のことですからもうイキますよね♡」
「や、やめて!蘭!やめてくれ!」
「ダ・メ♡」
どぴゅうっ……びゅるるるっ、どぴゅぴゅっ、びゅうぅぅ ~~~~っ……。
精液はガーベラにかかり、黄色と白い液体が輝く蘭はそれをスマホで撮る。
「先輩♡これ湊さんに送りますね」
そこには、情けない顔をしている自分の顔と綺麗に生けてある花があった。
蘭に送信ボタンを押されてしまう・・・
「あっ・・・」
「送りましたよ♡これで本当にあたし勝ちです♡」
蘭と友希那の対決は2対1で蘭の勝ちになった。
おしまい
なんだこれ・・・って感じで蘭編は多分終わりですね。
千聖
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