※この作品はR-18です。

彼女との秘め事   作:水甲

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優木せつ菜
01 伝える思い


生徒会室

 

私は一人、作業をしていたが、この間の一件のせいで集中出来ないでいた。

 

「私……何であんなことを…………」

 

響くんとしずくさんの二人の行為を見てしまい、更にオナニーまで…………

 

私は何て…………

 

「何であんなことを…………」

 

「何がだ?」

 

不意に声が聞こえ、振り向くと響くんが私の前に立っていた。

 

「ひ、響くん、いつの間に…………」

 

「いつの間にって、ついさっき来たんだけど…………全然進んでないな」

 

響くんはそう言って書類をいくつか持っていく。手伝いに来たと言うことかな?

 

彼は何も言わずに作業を進めていく。私はそんな彼の優しさに惹かれた。

 

「手が止まってるぞ。早くしないとみんなに…………」

 

私は彼が好き。大好き。でも彼はしずくさんと…………

 

この大好きな思いは押さえきれない。

私は立ちあがり、扉の鍵を閉め、響くんの側に寄った

 

「どうした?菜々…………!?」

 

私は顔をあげた響くんにキスをした。駄目なのに…………こんなことしたら……でも…………

 

唇を離し、私は自分の思いを伝えた。

 

「響くん…………好き。大好き」

 

「菜々、でも僕には…………」

 

「分かってます。しずくさんの事が大好きだって…………でもこの思いだけは…………貴方が大好きと言うことだけは我慢できません」

 

もう一度、キスをした。今度は何度もキスをしたり、舌を絡ませたりした。

 

私は自分のスカートをあげ、響くんの手をパンツに当てさせた。

 

「キスしただけで、こんなに濡れちゃいました。私ってエッチな子ですね」

 

「菜々…………」

 

私はそのまま彼を押し倒した。

 

彼はその場から逃げ出さないでいる。

 

「今日だけは貴方の彼女にしてください」

 

 

 

 

 

 

 

「ん、ああ」

 

私は響くんの上で腰を振っていた。始めてだから、痛いけど、直ぐに痛みから快楽に変わった。

 

「菜々、無理するな…………始めてなんだろ」

 

「大丈夫……んん、あぁ、あっ、気持ちいい……から…………」

 

私はそのまま倒れ込み、響くんにキスをし、動きをもっと激しくしていく。

 

「菜々、出そう…………抜いて……」

 

「お願い…………貴方のを私の中に……」

 

「菜々、もう……」

 

「ん、んあ、んん、あぁ、あああああああー‼」

 

響くんの熱い精子が私の中に流し込まれ、それと同時に私もイッてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

響くんとしたあと、私はある人に電話をした。

 

「しずくさん」

 

『せつ菜先輩?どうしたんですか?』

 

「私は響くんとしました」

 

『…………したと言うのは…………』

 

「貴方が思った意味通りです。私は響くんの事が大好きです。友達としてではなく、一人の男の人として…………」

 

『…………せつ菜先輩……』

 

「だからといって、貴方から響くんを奪うことはしません。ただ気持ちを踏ん切るために…………」

 

これで私の恋は終わり、明日からは響くんとは一人の友達として…………

 

『せつ菜先輩……今から言うところに来てくれませんか?直接話したいことがあります』

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