01 ある日の悲劇
今日は咲斗先輩が遊びに来てくれる日。それも両親がいない日。
つまり二人っきりだから…………
「えへへ、先輩と…………えへへ~」
早く来ないかな。楽しみでしょうがない。
そんなことを思っていると、チャイムがなった
きっと先輩だ。私は急いで玄関まで行き、玄関の扉を開けたけど
「……誰もいない?悪戯かな?」
何だか期待していた分、がっかりだな~そう思いながら、扉を閉めようとした瞬間、誰かの足がそれを阻んだ。
「えっ?」
阻んだ人物は、黒い覆面を被った男だった。
咄嗟に声を上げようとしたが、手で口を塞がれ
「大声を出せば痛い目に遭うぞ」
男の言葉に私は恐怖を感じ、ゆっくりと頷いた。
「お前の部屋に案内しろ」
「は、はい」
逆らったら、殴られたりされるのか怖くてしょうがない。
男は私の後ろにつき、私は抵抗できずに、自分の部屋に男を招いた。
「あ、あの、お金とかここには…………」
「金はいらない。目的は…………」
男は私の服を掴み、思いっきり引き裂いた。
「お前なんだから…………」
男は私を押し倒し、覆い被さりながら、胸を揉み始めた。
やだ、やだ、やだ、先輩以外の人に触られたくない‼
必死に抵抗して、逃げ出そうとした。すると男は拳を振り上げ、私の顔面すれすれを殴った。
「ひぃ!?」
「次暴れたら、可愛い顔が台無しだぞ」
「いや、やめて……ください……」
「楽しんだら、止めてやるよ」
男は私の乳首を指でいじり、更に吸い始めた。
ダメ、先輩以外の人にこんなことをされたくない。されたくないのに…………
「下の方は……どうかな?」
男はパンツの中に手を突っ込み、秘部をいじり始めた。
「やめ、やめて……」
「濡れてるな。襲われているのに体は正直だな」
やだ、言わないで…………
「先ずはこっちを…………」
男はズボンを下ろし、ペニスを出して、ペニスで私の方を叩いた
「噛んだりしたら、殺すぞ」
「は、はい……」
私はペニスをくわえた。こんなことしたくない。先輩、助けて……
「ゆっくりやってんじゃねえよ」
男は私の頭を掴み、腰を振りだした
「あぁ気持ちいいぜ。もうイキそうだ」
「んん、んぁ」
「しっかり飲めよ」
男がそう告げた瞬間、口の中に精液が注がれ、あまりの苦さに吐き出した。
「しっかり飲めって言ったよな」
「ご、ごめんなさい、お願いだからこれ以上、乱暴しないで……」
「駄目だな」
男は私の携帯をいじり始めると、シャッター音が聞こえた
「お前の今の姿を彼氏にでも送ってやろうか」
「駄目、やめて、お願いだから……」
こんな姿先輩には見られたくない…………
「じゃあ、ケツをこっちに向けろ」
「はい…………」
言われるまま、お尻を男に向けると、秘部に何かが入ってきた
「やだ、いれないで!?」
「もう遅いよ。奥まで入った。中々の具合だぜ」
「ひぐっ、いや、やだ、やだ」
男が腰を動かす度に、快感が出てきた。
「感じたくない、感じたくない」
泣きながら、快楽に抗おうとした。
「具合が良すぎて、もう出そうだ。中に注いでやる」
「やだ、やめて、中には……」
逃げようとするが、男は私の体を押さえつけ
「イクッ」
「いやぁぁぁぁぁぁぁーーーー」
熱いのが注がれた。男はペニスを抜き
「気持ち良かったぜ」
「ごめんなさい、ごめんなさい、先輩…………うぅうあ、うわあああーーーーん」
「えっとごめんなさい」
僕は思い切りかすみちゃんに土下座した。かすみちゃんを守れなかったとかそういう訳ではなく
「先輩、ひどいですよ。かすみん、本当に怖くて、怖くて…………」
「本当にごめんなさい」
ガチ泣きしていたかすみちゃんを流石にヤバイと思い、ネタバラシをした。いや、だって…………
「ちょっと驚かそうとしたんだけのつもりが段々乗ってきて…………」
「せんぱ~い~」
怒った声のかすみちゃん。僕はかすみちゃんをそっと抱き締め、
「もうしないから……ごめんなさい」
「……キスしてください。それでちょっと許します」
「ちょっとなんだ」
「服とか破ったのも怒ってますからね」
「新しいの買ってあげるから……」
僕らは唇を合わせ、そのままし始めるのであった。