※この作品はR-18です。

エロティックウィッチーズまたは扶桑の兄妹R18   作:u-ya

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聖夜に初エロ小説投稿です。


内容は『扶桑の兄妹』のオリ主――宮藤優人×シャーリーの和姦です。

モブ×ウィッチも予定しております。

それでは、ご覧下さい。


サトゥルヌスのシャーリーサンタ その1

1943年12月、ブリタニア第501統合戦闘航空団基地――

 

これは、扶桑皇国海軍遣欧艦隊より501部隊へ派遣されている航空ウィザード――宮藤優人大尉の妹である宮藤芳佳とブリタニア空軍ウィッチのリネット・ビショップ曹長がストライクウィッチーズに入隊する少し前の、雪降る聖夜の出来事である。

 

「今年はホワイトサトゥルヌスか……」

 

冬用の寝間着として使っているルームウェアに身をつつんだ優人は、自室のベッドに寝転がりながら就寝前の読書をしていた。

彼が何気無しに窓外の景色へ目をやると、月明かり一つない夜闇の中に真っ白な雪が深々と降っているのが見えた。

窓から漏れ出る部屋の照明が雪に反射し、キラキラと輝く様は夜空に浮かぶ星々のようで、なんとも幻想的だった。

明日の朝には、積もった雪で滑走路が真っ白になっているだろう。滑走路復旧という名の雪掻きを命じられた基地工兵中隊の辟易した姿を想像すると、優人は苦笑を禁じ得なかった。

 

「そろそろ寝るかな?」

 

欠伸を噛み締めつつ、優人は壁に掛けられた時計を確認する。

時刻は午後11時59分。消灯時間は疾うに過ぎているため、同じ宿舎に寝泊まりしているウィッチーズは眠りに就いたことだろう。

寝る前に部屋を暖めている蒔きストーブの火を落とそうと思い、優人はベッドを降りる。

 

――コンコン!

 

「ん?」

 

ふと小気味良いノック音が耳朶を打つ。優人は視線を蒔きストーブから、廊下へと続いているドアへと移した。

 

「優人、起きてる?」

 

遠慮がちな声がドアの向こうから聞こえてきた。優人にとって馴染みのある、ややハスキーな少女の声だ。

 

「シャーリーか」

 

声の主は、リベリオン陸軍より501に派遣されている航空ウィッチ――シャーリーことシャーロット・E・イェーガー中尉。オレンジがかかったブラウンのロングヘアーとサファイアのように蒼い瞳が印象的な美少女だ。

性格はリベリオン人らしく自由奔放。明るく、細かいことを気にしない大らかな人柄はとても親しみ易く、配属されてすぐに隊の空気に打ち解けていた。

また大のスピードマニアでもあり、日頃からストライカーユニットでの音速突破を目指している。

 

「ああ、起きてるけど?」

 

優人はそう応じると、壁に掛けられた時計にチラッと視線を走らせた。時計の針はどちらも0時を指している。こんな時間に何の用だ、と優人は疑問符を浮かべた。

少し間を置いてからドアが開き、紅白のサンタハットを被ったリベリオンウィッチが姿を見せた。

 

「メリーサトゥルヌス、優人♪」

 

軽く手を上げて、サトゥルヌスの挨拶をするシャーリー。優人は、彼女の姿に目を丸くしていた。

 

「シ、シャーリー。その格好……」

 

あまりに奇抜で刺激的な彼女の服装に、優人は目を大きく開いて見入ってしまう。シャーリーが着ているのは見慣れたリベリオン陸軍の制服でもなければ、彼女が寝間着として使っている深紅のジャージでもない。

サトゥルヌス祭りに合わせたサンタクロース衣装……なのだが、優人が知っているものよりも多少。いや、かなり露出度が高い。衣装というよりはサトゥルヌス風にデザインされた下着か。もしくは、ビキニタイプの水着と形容されるものだった。それも紐でトップの胸元と背中、ボトムの両サイドを縛るタイプの三角ビキニだ。

トップの布面積は標準的だが、シャーリーのバストサイズが大きいため布で覆いきれない部分が多く、真っ白な乳房の大半を晒していた。

 

「ふふーん♪今日はサトゥルヌス祭だからさ。セクシーサンタのシャーリーが良い子の優人君にプレゼントを渡しに来たのさ!」

 

と、シャーリーは右目を瞑ってウインクする。リベリオンウィッチの眩しい笑顔に、優人は己の心臓をトクンと高鳴らせた。

 

「ぷ、プレゼント?」

 

優人は当惑気味に聞き返した。確かに、つい先程日付が代わり、日時はサトゥルヌス祭当日の午前0時となっている。

しかし、わざわざこんな時間帯にサンタ衣しょ……ビキニを着て自分を訪ねる必要があったのか。そもそも、プレゼントがある、と言っているシャーリーは手に何も持っていない。

 

「とにかくさ。入れてくれない?廊下でこの格好だと寒いんだよね」

 

「あ、ああ」

 

それなら普通に制服か寝間着を着てくればいいのに、と心の中で呆れつつも、優人は悩ましい姿のシャーリーを部屋へ招き入れる。彼女は、すぐさま蒔きストーブへ駆け寄った。

 

「うぅ~、寒っ!」

 

シャーリーは蒔きストーブの前にしゃがみ、両手をかざして火に当たる。再びベッドに腰掛けた優人は、自然と彼女の肢体へ視線を走らせる。

 

(それにしても、見事なスタイル)

 

167cmという少女にしてはかなりの長身に、スラリと伸びた手足、瑞々しい白滋の柔肌、ボトムからはみ出し気味の尻肉に、健康的な張りを持つ太股。何より目を引くのが、リベリオン陸軍の制服すらも押し上げる爆乳である。

 

(17歳にしては、発育良過ぎじゃないか?)

 

部隊一のナイスバディの持ち主でもあり、周囲からは『グラマラス・シャーリー』と呼ばれている。本人もそれを気に入っており、連絡機という名目で入手し、私物化したソードフィッシュにもその名を書き込んでいるほどだ。

巨乳好きである優人は彼女が501基地に来て以来、そのたわわなに実った果実に何度も釘付けになっている。基地に勤務する他の男性陣も同様だ。

だが、それは言うなれば“健康的なお色”であって、さほど情欲を掻き立てるものではなかった。しかし、本当に大事な部分は隠れているとはいえ、今のシャーリーは必要以上に肌を晒し、悪戯に男の劣情を煽る刺激的な格好している。

圧倒的なボリュームの乳房を自らの手で揉むことを想像すると、優人の股間が疼き始めた。

 

(うっ!……バカ、静まれ!)

 

心の中で叱責する優人の意思に反し、冬用ルームウェアのズボンの下で愚息はムクムクと起き上がり出す。

 

(静まれ!静まれ!頼む、頼むから!)

 

膨らみつつあるズボンの生地を、優人は祈るような気持ちで見つめる。

優人の逸物は、同年代の扶桑人男性と比較してかなり大きい。完全に勃起してしまえばズボン越しに肉棒の形が浮かび上がり、誤魔化しが利くかなくなってしまう。

 

「ふぅ、温まったぁ。待たせてごめんな、優人」

 

暖房の熱で身体を温め終えたシャーリーが、最悪のタイミングで優人のいるベッドに近付いてきた。

メガトン級の破壊力を持つ乳肉は、ただ歩くだけでたゆんたゆんと魅惑的に揺れて優人を誘惑する。

 

「あ、ああ」

 

優人は慌てて前屈みになり、股間を隠した。身体を屈めている優人に微笑み掛けながら、シャーリーは彼のすぐ隣に座る。

 

「どうしたんだ?変なカッコしちゃって……」

 

二人の物理的距離は異様に近い。肩と肩が触れ合っているというのに、シャーリーには気にする様子がまったくない。

 

「シャーリー、くっつき過ぎたよ」

 

「なに?照れてるの?」

 

クスクスと小さく笑うシャーリー。自身のプロポーションに対する自信故か、彼女は肌を晒したり、異性同性問わずスキンシップに積極的だったりする。

シャーリーは優人の方へ身体を少しだけ傾け、彼に寄りかかる姿勢となった。

モデルのように白く、長いしなやかな脚を組んで座る彼女の乳房がまたユサユサと揺れ、艶のあるロングヘアーからは甘い香りが漂ってきた。しかし、そんな香りをじっくり堪能する余裕など、当然今の優人にはない。

 

「モジモジしちゃって……」

 

勃起を隠そうと必死に努める優人の耳元に、シャーリーが己の唇を近付け、妖しく囁いてきた。その声は、普段のトーンが低めなものとは違い、扇情的な色香を孕んでいた。

フゥ~ッと熱を帯びた吐息まで吹きかけられ、優人の愚息の暴走はいよいよ歯止めが効かなくなる。

 

「そ、それよりも……何で、こんな時間に?プレゼントって?何も持ってないようだけど?」

 

「知りたい?」

 

シャーリーはそう訊きながら、トロンと色っぽい流し目を優人に向ける。

 

「優人ってさ。いつもあたし……いや、あたし身体を熱っぽい目で見てるよな?」

 

「なっ!?」

 

自分の邪な視線にシャーリーは気付いていた。それを知った途端、優人の頬がカァッと熱くなる。

 

「それに見るだけじゃなくて、硬くしてる。今だって、ほら!」

 

「うっ!」

 

シャーリーは優人の股間に手を伸ばし、屹立した男根をズボン越しに握った。

軽く握られているだけだと言うのに、それだけ優人の身体を快楽電流が駆け巡る。

 

「あたしを部屋に入れてからだろ?苦しかったよな?」

 

「え、えっと……」

 

言い訳のしようもなく、優人は言葉に詰まる。シャーリーは彼の両頬に手を添え、自分の方へと向かせる。

二人は互いに吐息がかかり、鼻先と鼻先が触れ合う距離で見つめ合った。

 

「優人って、童貞だろ?」

 

「えっ?あ、うん」

 

優人は戸惑いつつも、シャーリーの問いに素直に答える。この質問で彼女が何をするつもりなのかを理解し、扶桑海軍大尉はただただ困惑する。

その反面現実感がなく、実は自分はベッドで眠っていて夢でも見ているのでないか、という疑問が頭を過る。それならば、この予想外の展開にも説明がつくような気がした。

 

「やっぱりね。それならあたしが色々と教えて上げるよ♪」

 

「えっ?」

 

「あたしからのサトゥルヌスプレゼントは、優人の童貞卒業と生での中出しセックス♪嬉しいだろ?」

 

かような発言と共にシャーリーは微かに唇を突き出し、さらに顔を近付けてきた。

優人が童貞卒業、中出しセックスという単語呆然としている間に、目を閉じた爆乳リベリオンウィッチの美貌が迫ってくる。

 

「お、おい。何の冗だ……んんっ!?」

 

優人の言葉は途中で遮られ、彼の唇に温かくて柔らかいものが触れる。

顔の位置から考えてシャーリーの唇であることは間違いない。だが、驚愕の連続で動きの鈍くなった思考では、理解するのに数秒ほどの時間を要した。

 

「んっ……んふっ♪ちゅ……んちゅ……」

 

驚きのあまり目を見開く優人を余所に、シャーリーは声を漏らしながら彼の唇を啄み始めた。

唇から発生した快感に一瞬で酔いしれた優人は、あまりの心地好さに唇を振り払おうという考えが浮かばす、なすがままになっている。

扶桑ウィザードの唇を一頻り味合うと、リベリオンウィッチはほんの一瞬だけ動きを止めた。かと思えば、優人の口内に軟体物がヌルリと入り込んできた。それがシャーリーの舌だと気付くのに、優人は若干の時間を要した。

 

「んっ!……んっ!んっ!……ちゅぷ……」

 

ぐぐもった声と共に、シャーリーの下が優人の下に絡みついてくる。舌先と舌先が触れ合うと、そこからは名状し難い快感が生じた。

ここへきて、優人は漸く自分がシャーリーに唇を奪われてディープキスまでされている、と考えるだけの余裕と思考力が戻ってきた。

しかし、シャーリーが何故こんなことをするのか。それを推理し、理解出来るまでには至らなかった。

ふとシャーリーが体重を掛けてくる。意表を突かれたため、優人は抵抗する間も無くベッドに押し倒されてしまった。

優人を押し倒してからも、シャーリーは休むことなく夢中で彼の舌を貪った。

どれだけ時間が経っただろう。優人とのディープキスをたっぷり味わったシャーリーは、漸く唇を離した。

 

 

「ぷはぁ……優人とキスしちゃった♪」

 

優人の顔に熱い息を吹きかけながら、シャーリーは悪戯っぽい笑みを浮かべた。

 

「はぁ……はぁ……シャーリー……」

 

一方、優人は初めて経験したディープキスの余韻に全身を支配され、言葉を返すことが出来なかった。

必死に呼吸を整え、やや虚ろ気味の瞳でシャーリーを見つめ返している。

 

「さて、それじゃ……」

 

楽しげな表情で舌舐めずりをすると、優人の股間に視線を走らせる。

怒張した逸物によって押し上げられた布地へ両手を伸ばし、あっという間に男性用ズボンとトランスの下着を脱がせてしまう。制服のズボンなら、もっと時間がかかったことだろうが、優人は今、上下共にゆったりとしたルームウェアだったため、いとも容易く脱がされてしまったのだった。

露になった肉棒は、グラマラスなリベリオンウィッチのサンタビキニ姿と心地好いディープキスの甲斐あって、十分過ぎるほどに体積を増していた。

 

「スッゴい、中々いいモン持ってるじゃんか♪これは思ったより楽しめそうだね♪」

 

妖しい笑みを浮かべつつ、シャーリーは満足げに言うと優人の逸物に顔を近付けた。

 

「シャーリー。ま、まさか……」

 

彼女が何をするつもりなのか。それを優人は瞬時に理解し、上擦った声を上げる。

 

「ん~?フェラチオ、されたことない?って、童貞だったな。ディープキスも初めてみたいだったし」

 

「…………」

 

二つ歳下のシャーリーからそう言われ、優人は情けなさと羞恥心から顔を逸らして沈黙してしまう。

優人の反応を見て失敗した、と思ったらしい。シャーリーが慌てて謝ってきた。

 

「あっ、ごめんごめん。馬鹿にしたわけじゃないんだ、気を悪くしないでくれよ?」

 

「い、いや……そんなことはないけど……」

 

優人は何も馬鹿にされたとは思っていない。ただ、二つ歳下なはずのシャーリーが自分より経験豊富なのだということを痛感し、自分が情けなくなっただけである。

 

「じゃあ、お詫びってわけじゃないけど。いっぱい気持ち良くしてやるから元気出しなよ」

 

と、シャーリーは躊躇することなく優人の愚息を握ってきた。

たったそれだけのことで、甘美な刺激が脊髄を貫き、優人は思わず「あぁ!」と声を漏らした。

シャーリーの手は、男である優人のそれよりも柔らく、自分の手とは異なる心地好さを与えてくれた。

さらにシャーリーは優人の陰茎に顔を寄せ、亀頭にチロチロと舌を這わせた。

 

「れろ……ちろちろ……ぴちゃ……」

 

「くうっ!シャーリー!そ、それっ……ううっ?」

 

もちろん、優人はフェラチオも初体験。逸物にもたらされた快感に堪らず声を漏らす。そうして、濃厚な口淫を行いながら、シャーリーはサンタビキニで深夜に優人の部屋を訪れた理由を教えてくれた。

 

「ごめん、優人。本当のこと言うと……んはぁ……サトゥルヌスのプレゼントって言うのは、口実なんだ……れろ……」

 

「ぐぅ!……えっ?」

 

「実はさ、優人。あたしって、……れろ……軍に入ってから、御無沙汰だったから……欲求不満で、相手が欲しくて……ぴちゃ」

 

「くっ!あ、相手って……性行為の?」

 

自身の陰茎を舐め回すシャーリーに確認するように問い掛けると、彼女はコクンと小さく頷いた。

軍に所属するウィッチ・ウィザードは、大多数が思春期から成人手前の少年少女である。

人間思春期を迎えれば、自然と性に対する関心が高まってくる。厳しい軍隊生活やネウロイとの過酷な戦闘によるストレスもあり、性的な満足感を得たいと思う者も少なくない。

性処理には、ウィッチ・ウィザード共にマスターベーションが推奨される。そのための興奮材料としての資料も、希望があれば支給される。

だが、それだけでは足りない一部のウィッチ・ウィザード達は、周りの目を盗んで秘かに関係を持っている。異性に限らず、同性の関係も報告されている。

発覚すれば厳しい処罰が科せられるが、それでも合意の上で行っているだけまだいい。

熾烈を極めるネウロイとの戦いや仲間の死で心を磨り減らし、自制心を失う者も多く。過去には、上官による愛人関係や性的関係の強要や整備兵等の他兵科の将兵が、ウィッチに対する陵辱行為を行う等、タチの悪い事例も存在していた。

人類連合軍最高司令部は、そういったことからウィッチ・ウィザードを守る意味合いも兼ねて、苦役に従事する各国将兵達の為の福祉厚生として慰安所を設置している。彼らの健康を守るために街娼を禁止し、民間の売春宿は各国保健機関の管理下に置かれ、衛生上の監督を受けさせた。

しかし、万が一のことを懸念し、希少な存在である現役の航空歩兵・装甲歩兵の慰安所利用や、現役を退いたウィッチが慰安婦として働くことは禁止されていた。

 

「オナニーじゃ、とても……ぴちゃ……足りなく、て。れろれろ……だから、お前に慰めて欲しくて……ぴちゃ……ごめんな、勝手なこと言って……」

 

そう言って、シャーリーは逸物を一気に咥え込み、大きなストロークを始めた。

 

「ああぁ!そ、それは……くぅうう!」

 

あまりの心地好さに優人は腰をガクガクと震わせる。快感が凄まじく、シャーリーと言葉を交わす余裕はない。

 

(だから、皆が寝静まったこんな時間に?エロいサンタ衣装は俺の性欲を煽るためか?……けど、万が一他の隊員に……ましてやミーナにでも見つかったら……うっ!)

 

一抹の不安が優人の脳裏に浮かんだものの、それは愚息から上ってきた快楽電流によって一瞬のうちに焼き消された。経験豊富なリベリオンウィッチにペニス奉仕してもらっている状況では、他のことを考える余裕などなかった。

とにかく、陰茎からもたらされる快感の心地好さには想像以上のものがあり。自分でする時とはまったく異なる快感が、脊髄を通して絶え間無く脳へと伝わり、優人のありとあらゆる思考を奪い去ってゆく。

シャーリーの巧みな口淫テクニックにすっかり酔いしれてしまった優人は、それ以上にファラチオをしているシャーリーの姿が色っぽ過ぎて、ずっと見ていたいとすら思えてきた。

 

「んっ!れろれろ……んちゃ!はむぅ……ちゅぱちゅぱ……じゅる!……ぴちゃぴちゃ」

 

シャーリーが逸物から口を離し、裏筋に舌を這わせ始めた。

 

「あああっ!シャーリー、そこ……すごっ、イイ!」

 

強烈な刺激を受け、優人は喉から引きつった声を上げる。シャーリーの舌が這う度に予想を遥かに超えた快楽電流が生じ、優人の身体を悦ばせる。

次第に射精感が込み上げてくる。もっとフェラチオを楽しみたい気持ちはあったが、陰茎内の精液は既に出口を求めて暴れ始めていた。

 

「シャーリー、もう……射精そうだ……」

 

「んふぅ……いいよ。このまま、あたしの口に出しなよ!はむっ!んっ!んっ!」

 

そう言うと、シャーリーはペニスを咥え込んで、小刻みなストロークで優人の射精を促す。

 

「ああ……もうっ、出るぅ!」

 

「んんんんっ!」

 

甘美な刺激によって射精に誘導され、優人はシャーリーの口内に己が欲望を吐き出した。

ぐぐもった声を唇から漏らしつつ、シャーリーは鈴口から迸り出た大量の精液を受け止める。

 

「ん……んぷ……んくっ……ん、むぅ……」

 

優人がすべて出し切ると、シャーリーはペニスから口を離し、口内の白濁液を味わいながらゆっくりと嚥下する。

 

「ぷはぁ……スッゴい濃いなぁ!おまけにこの量。優人、もしかして相当溜めてた?」

 

精液を飲み干したシャーリーが、優人の方へ顔を向けて訊いてくる。

 

「い、いや。風呂に入る前、自分でヌいたけど……」

 

「本当かよ!?それでこんなに出すなんて、チンコもデカいままだし。これは想像以上だな……」

 

意味深な笑みを浮かべたシャーリーは、一旦身を退いてベッドから降りた。とんがり帽とビキニを脱ぎ捨てて、生まれたままの姿となる。

グラマラス・シャーリー最大の魅力でもある爆乳が丸見えになり、優人の心臓が早鐘を打ち出す。目の前のリベリオンウィッチの裸が醸し出す色香は、優人の想像を遥かに上回っていた。

 

「なぁ優人。いつまでも寝転がってないで、今度はあたしを気持ち良くしてよ」

 

「す、するって!?」

 

言葉の意味は理解しているだろうし、次は自分がする番だと優人自身わかってもいたはずだが、実際に求めないられると、狼狽えてしまう。

 

「愛撫に決まってるだろ、愛撫。あたしの身体を……胸とかマンコとか、好きに触ってみたいだろう?」

 

そう言うシャーリーは、いつものサバサバしたものとは違った淫靡な笑みを浮かべている。

 

「いや、そう言われても……」

 

戸惑い、手を出し倦ねる優人。そんな彼の煮えきらぬ態度に、シャーリーは肩を竦める。ブラの支えがないため、それだけで質量ある乳房が大きく揺れた。

 

「もぉ~……男だろう?据え膳食わぬはなんとやら、ってやつだよ」

 

そう言ってシャーリーはベッドに横たえ、艶かしい声で誘い掛けてきた。

 

「ほぉら♪優人ぉ、あたしの身体を好きに触りなよ♪遠慮なんかしないでさぁ♪」

 

「す、好きに……」

 

優人は固唾を呑み込んだ。仰向けに寝転がっても、シャーリーの爆乳は存在感を失っていない。一糸纏わぬ裸体を晒した極上の美女が今、優人のことを悩ましく誘っているのだ。

リベリオンウィッチのグラマラスな体つきは、優人より歳下とは思えないくらい魅惑的に見える。この身体を好きにまさぐれる日が来るなど、扶桑海軍大尉は想像もしていなかった。世の男達がこのことを知れば、涙を流して羨ましがるに違いない。

心臓が止まりそうなくらい激しく高鳴るのを感じながら、優人はシャーリーに跨がり乳房へ手を伸ばす。

 

「うわぁ……」

 

直に触れると、柔らかな乳房の感触が手の平いっぱいに広がった。

 

「ほら、もっと揉んでみなよ。あ、でも乱暴にはしなでよ」

 

優しく言いながら、シャーリーはウインクする。最早躊躇いなど起きず、優人は指に力を入れた。すると、指先が乳肉に沈み込み、シャーリーが「あぁん!」と甲高い声を零した。

 

「あ、悪い。痛かったか?」

 

「大丈夫大丈夫!気持ちいいから、気にせず続けてよ」

 

と、シャーリーは軽く頬を染めて言う。内心ホッと胸を撫で下ろしつつ、優人は改めて指に力を込める。セクシーサンタの爆乳を遠慮がちに揉み始めた。

 

「ん!あっ!あん!そ、そう……あふっ!はぁあん!」

 

優人の手の動きに合わせ、シャーリーの口から甘ったるい喘ぎ声が零れ出る。

おっかなびっくりに爆乳を味わいながら、優人は感動に胸を震わせていた。この素晴らしい感触のものを、今こうして揉んでいるというのが、夢のようにならなかった。

 

「んはぁ!優人ぉ、んっ!も、もう少し……もっと強く、ふぁっ!揉んでくれよぉ!もっと力入れても大丈夫だからぁ!」

 

胸からくる快感に悶えながら、シャーリーが猫撫で声でおねだりしてくる。どうやら彼女は、この程度の愛撫では物足りないらしい。

 

「わ、わかった。いくぞ!」

 

緊張を孕んだ声で応じると、優人は指に思い切り力を込めた。

これまでよりも深く乳肉に沈み込み、乳房が大きくひしゃげた。それと同時に、やはりシャーリーが「ふぁああん!」と甘美な声を上げる。

少しだけ指の力を抜いてみると、指が押し戻され、乳房は元の形に戻った。

その変化が面白かったのか。優人は両手に力を込めて、本格的に揉み拉き始めた。

 

「あぁん!そうっ!それそれ!はぁあああっ!いい!いいよぉ!あ、ふぅうううん!」

 

優人が揉む度に、シャーリーが天井に向かって悦びの声を上げる。

自分の愛撫で女が、ウィッチが、グラマラス・シャーリーが喘いでいる。それがますます優人の興奮を煽った。

 

(シャーリー、すごい乱れて。ん?)

 

ふと優人は己の手の平に何か硬いものを感じ取った。手を離して見てみると、乳房の先端がすっかり屹立している。シャーリーは本当に感じ、そして興奮してのだ。

勃起した乳首に生々しいながらも惹かれるものを感じた優人は、両手で摘まんでみた。

 

「ひゃうんっ!」

 

途端にシャーリーが仰け反り、これまでで一番甲高い声を上げた。

優人はさらに愛撫を続ける。ダイヤルを回すかのように乳首をクリクリと弄ぶ。その度にシャーリーは甲高く、甘美な嬌声を上げ、身体をビクつかせる。

 

「んひゃああっ!それぇ!それ……あっ、あん!すご、いいぃ!あっ、あっ!あはぁああ!」

 

一頻り弄り回した優人は、突然右側の乳首から指を離した。そして、その乳首にむしゃぶりつき、本能のままに突起を吸い、甘噛みし、舐め回した。

 

「はぁあん!はああっ!それっ……いいよぉ!あはぁん!乳首ぃ……すごく感じちゃ、ひゃふぅうう!」

 

グラマラス・シャーリーがよがり狂う。一方の優人は、一心不乱に乳首をしゃぶりったり舐めたりしている。まるで、出るはずのない母乳を求めているようだ。

 

「あああぁ!ゆ、優人……優人ぉ!あんっ!胸は……ひゃあん!もう、いいから……んはぁああ!し、下を……」

 

嬌声混じりにシャーリーが懇願する。おしゃぶりに夢中になっていた優人はハッと我に返り、 漸く乳首から口を離した。

 

「し、下?……」

 

シャーリーに言われ、彼女の股間に視線を走らせる。彼女の股座は、優人の愛撫ですっかりびしょびしょになっていた。

 

「シャーリー……こんなに、濡れてる」

 

と、優人は右人差し指の先で彼女の秘所に触れる。たったそれだけで、シャーリーは身体を震わせた。

 

「あぁん!そ、そうだよ……優人が上手すぎるから。もう準備万端だから……そろそろ挿入れて、早くぅ……」

 

シャーリーは切なそうに太股を擦り合わせ、甘えた口調でおねだりしてくる。対する優人は固唾を呑みつつ、無言で頷いた。

二人の身体には、いつの間にか使い間の耳と尻尾が出現していた。

 

(い、いよいよ……)

 

いよいよ初挿入の――童貞を捨てる時が来た。そう考えるだけで、息苦しくなるくらい心臓が激しく高鳴った。

 




優人って、誰?という方は同作者の別作品『扶桑の兄妹』のオリ主紹介をご覧下さい。

よろしければ、是非そちらも読んで下さい←


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