※この作品はR-18です。

エロティックウィッチーズまたは扶桑の兄妹R18   作:u-ya

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もっさん×優人の回です。もっさんが優人の性欲処理をします。

シャーリーサンタの話と繋がりはありません。


扶桑海軍のヤリ○ンウィザード
ドーベルマン(雌)と柴犬(雄)の情事


1944年4月――

 

扶桑皇国海軍遣欧艦隊所属艦――赤城型航空母艦1番艦『赤城』が横須賀港より出航した。護衛に雪風、初風、天津風を有する第16駆逐隊。磯風、谷風、浜風、浦風で編成された第17駆逐隊を伴い、受領した補給物質と第501統合戦闘航空団『ストライクウィッチーズ』に派遣されている航空歩兵2名及び客人として扱われている民間人1名を届けるべく、欧州の最前線――ブリタニアへと進路を取る。

 

 

◇ ◇ ◇

 

 

航海初日。空母赤城、坂本美緒の居室――

 

扶桑皇国海軍大尉兼人類連合軍少佐である坂本美緒。艦内の食堂で夕食を終えた彼女は、入浴の時間まで居室で愛刀の手入れをしていた。

扶桑海軍に属するウィッチは皆、国ではお馴染みである濃紺の水練着の上に軍の制服を着用している。無論、それは坂本も同じだ。

下士官であればセーラー服を着るのだが、士官である坂本は士官用の制服を着ている。暖かい今の季節は、夏用の第二種軍装だ。

他の乗員が見ていない場所でくらい楽な姿勢を取りたいのか。居室に戻ってからは人前ではポニーテールに纏められた長い黒髪を下ろし、制服を脱いで水練着のみの格好となっている。

さすがは見た目麗しい女性が全体の殆んどを占めるウィッチ。下の線が出難い水練着でも、身体の起伏が確認できるほどスタイルが良い。

 

――コンコンッ!

 

ふと居室の扉越しに小気味良いノック音が聞こえてくる。何者かが彼女訪ねてきたらしい。坂本はベッドに腰掛けたまま「入れ」と一言で入室を許可する。

鉄製の扉がゆっくりと開かれ、坂本と同じく純白の第二種軍装を身に纏った男性が姿を見せた。

 

「優人」

 

手入れを続けていた手の動きを止め、坂本は来訪者の名を口にする。

彼の名は宮藤優人。ストライカーユニットの開発者にして、零式艦上戦闘脚の設計者でもある宮藤一郎の息子。

坂本同様、扶桑皇国海軍から501部隊に派遣されている男の航空歩兵――ウィザードである。年齢は坂本より一つ下の18歳。人類連合軍における階級は大尉(扶桑海軍においては中尉)。

坂本との付き合いは長く、海軍入隊以前まで遡る。お互いに長所短所を理解し合っている気の知れた戦友だ。

 

「どうした?何か用か?」

 

部屋を訪れた戦友に対し、坂本は愛刀を鞘に収めつつ用件を訊ねる。

 

「いや、用って言うか……なんと言うか……」

 

後頭部を掻きながら気まずそうに視線を泳がせる優人は、歯切れ悪く言葉を紡ぐ。

そんな優人の態度に訝しそうに眉を顰める坂本は、彼の股間が男性用ズボンの布地を押し上げていることに気が付いた。

 

「はぁ……」

 

溜め息を吐いた坂本は、呆れと窘めを湛えた双眸を優人に向けた。

 

「ブリタニアを発つ直前に一回。扶桑に帰国するまでの間に二回もしてやったろう?せめて基地に戻るまで我慢出来んのか?」

 

「無理言うなよ」

 

と、優人は反論する。

 

「501でも、リバウの時も女だらけ。毎日軍務軍務で、ろくに自慰もできやしないのに……」

 

「仕方のないやつだ。ほら」

 

ベッドから立ち上がった坂本は、自身が座っていた場所をポンポンと叩き、優人に座るよう促す。

戦友兼上官である彼女の指示に従い、優人はベッドに腰を下ろす。直前まで坂本が座っていたシーツからズボン越しに生暖かい感触が伝わってくる。

優人の正面に移動すると、坂本は片膝立ちの姿勢となり、テントのように膨らんだズボンの股間部へ視線を落とす。

 

「無理に我慢させて問題を起こされても困る。私が処理してやろう。だが、あくまでもヌくだけだからな?」

 

そう言うと、坂本は優人の股間を布の越しに2、3度撫でてからファスナーを下ろし、躊躇う様子もなく下着の隙間から彼の愚息を引っ張り出した。

 

「うっ……」

 

武人肌の軍人には似つかわしくないほどに細く、綺麗な5本の指が陰茎に絡み付く。途端に快感が襲ってきて、優人は思わず声を漏らした。

 

「肉棒をここまでガチガチにして。これで艦内を歩こうものなら大恥だな」

 

そそり勃起った陰茎を見てクスリと笑うと、坂本は野太く成長した太幹に巻き付けた指をゆったりと上下に擦り始めた。

 

「ううっ!」

 

甘い刺激が陰茎を通して全身に広がる。坂本の巧みな手コキにより先走り汁が漏れ出し始める。

竿を扱く動きが段々と速くなってきたかと思うと、亀頭に手の平を被せてきた。鈴口より溢れ出る我慢汁をヌルヌルと塗り伸ばし、亀頭全体を優しく撫で回してきた。

 

「あっ!坂本!それ……いいっ!」

 

優人の呻き声に続いて、新たな我慢汁がどんどん漏れ出てくる。坂本はそれをさらに塗り伸ばすことで、徐々に滑りを良くしていく。

 

「濡れているぞ?私の手淫はそんなにいいのか?」

 

坂本が手を返しながら訊ねてくる。その瞳はしっとりと濡れているようにも見えた。

今度はスローペースで扱いてくる。我慢汁が潤滑油となり、動きが数倍滑らかとなっている。ニュルニュルと滑る感触が堪らない。ゆったりとした緩慢な手コキにも関わらず、早くも射精感が込み上げてきた。

 

「ますます固くなっているな?ここも気持ちいいだろう?」

 

ほっそりとした坂本の指がカリ首に集中する。優人の腰に震えるほどの愉悦が広がった。

 

「ああ!そこ……気持ちいい!坂本、相変わらず……上手い、な」

 

「もう何年もしているからな。上手くもなるさ」

 

「あ、そろそろ風呂の時か――」

 

「5分でイカせてやる。好きな時に出せ!」

 

妖しく笑うと、坂本は膨れ上がった陰茎を頬張り始めた。口に含んだ亀頭を念入りに舐め回しながら、絶妙な力加減に調整した手コキで幹を扱く。

 

「んっ……んっ……んんっ!」

 

「ああ!……くっ!……ううん!」

 

快楽電流が全身を駆け巡り、優人は僅かに身体を仰け反らせる。陰茎から送られる快感は脳を溶かし、得も言われぬ愉悦が少年の思考を支配する。

気持ち良さそうに声を漏らす戦友に対し、坂本は何処か嬉しそうに目尻を下げ、一層激しく顔を動かして肉棒を刺激する。

体積を増した一物のカリ首を舌で重点的に攻め、頬の内側で鈴口を擦る。太幹を扱く右手の動きも止めず、左手で玉袋を撫で回す。

股間からニチュッ、ニチュッと湿った音が響き渡る。やがて快感の大波が押し寄せ始め、優人は全身を硬直させる。鈴口、カリ首、竿、玉を4点同時に攻められたことで袋の中で精液が沸騰している。出口を求めて暴れ回り、いよいよ射精の瞬間が迫ってきた。

 

「で、出る!く、くぅううううう!」

 

ついに欲望が爆発した。歓喜の雄叫びを上げた瞬間、優人は果てた。大量の精液が上官の口内に吐き出される。

坂本は彼の欲望を全て受け止めた。コクンコクンと喉を鳴らしながら精液を一滴残らず飲み干し、ゆっくりと男根から口を離す。優人の愚息と坂本の唇を繋ぐ、唾液の橋がかかった。

 

「気持ち良かったか?淫行少年」

 

坂本が舐めずりして微笑み、上目遣いに見上げる。その表情は、多くの人間が知る凛々しい武人然とした扶桑撫子――坂本美緒のものとは違っていた。

瞳を潤ませ、頬は仄かに紅潮し、唇からは荒い息を漏らす。まさに女の顔と形容するに相応しい表情であった。

 

「あ、ああ」

 

射精の余韻に浸る優人は、居室の天井を仰ぎながら小声で応じる。

ふと股にむず痒い感覚を覚えた坂本は、下方へ目をやる。水練着の股間に黒い染みができている。もちろん、それは汗や失禁によるものではない。

彼女もまた、優人に口淫を行ったことで興奮し、女陰より愛液を滴らせていたのだ。

 

(私も人のことを言えんか……)

 

心の中で自嘲気味に呟くと、坂本は股座の濡れに気付かれぬうちに優人を帰そうとする。

 

「もう満足しただろう?そろそろ風呂に――」

 

風呂に行け、と言い終えるよりも先に、優人が坂本の両肩をガッシリと掴んだ。そして、すぐさま彼女を居室の床に押し倒した。

 

「っ!?優人、なにを!?」

 

自身を乱暴に組伏せた相手を睨み付けながら、坂本は怒気を孕んだ声で問い質す。しかし、優人が答えることはなく、代わりに自分の唇を彼女の唇に重ねてきたのだった。

 

「んっ!?んぅぅ!」

 

唐突な口付けに混乱し、坂本は塞がれた唇の隙間から声を漏らす。

上に乗る格好となった優人は、さらに唇を押し付け、積極的に舌を口の中にねじ込んでくる。むず痒いような心地好いような感覚が押し寄せ、互いの舌と舌の接点からは快楽電流が発生して坂本の頭を痺れさせる。

ディープキスの中。坂本は自分の下腹部に硬く、熱を帯びたものが当たっていることに気が付いた。チラッと視線を走らせると、射精前よりもさらに体積を増した男根が見えた。

 

「坂本……最後までさせてくれ……」

 

再び正面に目を向けると、フーフーと息を荒くした優人が獣のように血走った瞳で戦友を見つめていた。

口でヌくだけでは足りなかったのか。それとも己の愚息をしゃぶり、精液を飲み干した坂本を見てさらなる興奮と性的欲求を覚えたのか。はたまた彼女から微かに漂う雌の香りに当てられたのか。

いずれにしても、このままでは確実に犯される。そう察した坂本は、覆い被さる優人を必死に押し退ける。

 

「ば、馬鹿者っ!ヌくだけだと言っただろう!やめっ……ひぁああ!!」

 

坂本の怒鳴り声は一瞬のうちに甘く、甲高い悲鳴へと変貌した。

優人の右手の指が水練着に包まれた彼女の身体を這い、豊かに実った乳房の先端を摘まんだからだ。

乳首から発生し、全身を駆け巡る快感電流は成人前の少女から容易く抵抗の力を奪い取ってしまう。それは誰も抗うことの出来ない感覚。

戦場の恐怖や負傷による苦痛は心身を鍛えることによってある程度の耐性を身に付けられるが、性的な快楽に耐えうる人間はいないだろう。それは魔法力を有するウィッチ・ウィザードとて例外でない。

優人は両手で乳房を揉み拉き、乳首を摘まんでくる。胸全体が熱を帯び、じんじんと痺れるような感覚に頬を赤らめ、眉間に皺を寄せながら必死に身を捩り、ケダモノと化した優人と止めようと声を張り上げる。

 

「や、止めないか!ここは赤城の艦内なんだぞ!誰かに聞かれたら……んはぁあ!」

 

またしても快感によって言葉を遮られ、普段のハスキー寄りの低め声とはまったく異なる甘い喘ぎ声を上げる。

優人が片方の手を股座へ移動させ、水練着の布ごと秘裂に指を沈めてきたのだ。陰唇を掻き分けるように指を進め、さらに指の腹を使って陰核をも攻める。

元々、自他共に厳しい性格の坂本。自らに禁欲を科し、他者の性処理を手伝うことこそあれど、自分から誘ったり自慰行為に耽ることは殆んどない。

そんな彼女にとって、優人の攻めによる快感はあまりに強すぎた。それこそ視界が明滅するほどに。

抵抗が弱くなった所で優人は水練着を脱がしにかかった。既に乳首が勃っているたわわな乳房と程好い肉付きの尻と太股を持つウィッチの肢体が、ウィザードの眼下に晒される。

優人にフェラをしたことで湿り気を帯びていた女陰は、ディープキスと胸への愛撫により失禁を疑うほどぐしょぐしょに濡れていた。

秘裂から漂う雌の色香によって、優人の性的興奮はますます高まった。

 

「すごく濡れる」

 

「っ!?見るな!」

 

自身の女性的な部分を凝視する優人の卑猥な発言。坂本は羞恥心から頬を濃く染め上げ、彼の顔面目掛けて怒号を飛ばす。

だが、優人は坂本の声など聞こえていないかのように彼女の太股を掴んで左右に開き、愛液にまみれた秘裂に顔を寄せる。数秒見つめた後、舌でペロリとひと舐めする。

 

「ひゃあああ!よせっ!もう、やめ……あぁん!」

 

一度では飽きたらず、優人は繰り返し舌を這わせる。ピチャピチャと淫らな水音と、坂本の発する甘い嬌声が絶妙なハーモニーを奏でる。

優人は舌先で秘裂に割り込み、蜜の溢れ出る膣口を舐め上げ、陰核を弄り回す。性的本能に従っているだけのようで坂本の女陰を的確に愛撫していた。

拷問のような快楽に坂本は何度も喘ぎ、目尻には涙が浮かぶ。身体はガクガクと痙攣し、フィニッシュが近付いていた。

 

「はぁああああああっ!」

 

やがて絶頂に達した坂本の身体は弓なりに仰け反り、床の上で跳ね上がる。

久しぶりに絶頂を味わった坂本は、ぐったりと床に身を投げ、虚ろな目で天井に向ける。

しかし、まだ満足していない優人は彼女を休ませようとはしなかった。一旦坂本から退くと、着ている服を乱雑に脱ぎ捨て、再び覆い被さる。

今だ愛蜜を垂れ流している秘裂に、愛撫している間も怒張し続けていた一物の先端――亀頭をあてがう。

ガチガチに硬くなり、屹立した男根が濡れに濡れた女陰の膣口に接触し、そのまま一気に挿入する。

 

「んぁああっ!」

 

挿入の瞬間。一際甲高い嬌声を上げた坂本は、再び身体を仰け反らせる。

ウィッチの肉壺は、ウィザードの愛撫のおかげで膨張した肉棒をすんなり受け入れた。自身を貫いた肉塊を膣全体でしゃぶり回し、離さないと言わんばかりに締め付ける。

いい具合に下りてきた子宮を突き破らんばかりの勢いで突き上げられ、数ヵ月後に成人を迎える少女はただただ悦びに打ち震えた。快楽という名の暴力に蹂躙され、扶桑のウィッチは身も心も陥落寸前だった。

 

「坂本!坂も……美緒!美緒ぉ!」

 

「あっ!あっ!やめっ……ひぁあ!ああ!またイ……あぁん!イク!イク!あああああっ!」

 

久しく呼んでいなかった戦友のファーストネームを繰り返し叫びつつ、優人は情け容赦ないピストン運動を行い、坂本の膣内をひたすら掻き回す。

ロマーニャの修行生活中に、性的好奇心から二人は初めて交わった。関係は今に至るまで続いている。頻度こそ少ないものの、周囲の目を盗んでは幾度となく肌を重ねてきた。それ故に、どうすれば相手が感じるのかも理解している。優人の腰使いは荒々しくも坂本の性感帯を的確に攻め、彼女をよがらせているのだ。

 

「はぁんん!あっ!あっ!あああん!」

 

脳髄から足の爪先にかけて快楽電流が駆け巡り、坂本は堪らず喘ぎ悶えた。

本人は無意識だろうが、彼女は優人の首筋には腕を回し、腰には脚を絡み付けている。彼の攻めを受け入れている。

 

(ひ、久しぶりだから?すごく、感じて…ダメだ!我を忘れてしまう!)

 

今の彼女に威厳と凛々しさに満ちた扶桑海軍のベテランウィッチではない。快感に狂って雄を求める一匹の淫らな雌だ。ケダモノと化した戦友に襲われ、犯され、喘がされている、と反論する余裕は最早なかった。

激しくも無駄のない的確なピストンで膣肉を荒々しく攻めたてながら、優人は普段水練着に隠されている坂本の豊満な胸に手を伸ばす。

乳房の柔らかさ、張りの良さを確かめるように揉み、屹立した突起を抓り、こね回し、そしてむしゃぶりつく。

敏感な性感帯への蹂躙はあまりにも容赦がなく、快楽の波が再び押し寄せて来るのを坂本に感じさせた。

 

(ああ……来る!来てしまう!また……また、イク!)

 

先ほどの愛撫とは比べものにならない快感の大波、逃れられぬ淫らの悦びに少女の身体は一段と震え、喘ぎ悶えた。それ同時に優人も動いた。

胸を弄んでいた手を坂本の腰に移すと、彼女の身体を引っ張るようにしてゴロンと背中から床に倒れる。体位は正常位から騎乗位へと移った。

本来ならば、女性が主体となって動く体位なのだが、腰をガッシリと掴んだ優人の突き上げにより、逆に坂本が下から攻められる形となる。

 

「ああああぁ!ふかっ……深いいいいいいぃ!」

 

下方から繰り出される苛烈な責めと、自分の体重がかかることでより深く突き刺さる肉棒。成人前の若々しい女体は堪らず乱れ狂う。

年相応以上にたわわに実った二つの果実は、突き上げられる度にぶるんぶるんとはち切れんばかりに揺れ、下から見上げる優人の目を楽しませる。

坂本は犬のように舌を突き出し、だらしなく唾液を垂らし、瞳を潤ませ、目尻を下げている。その表情は完全に快楽に屈したものへとなっていた。

いつの間にか、使い魔の耳と尻尾が二人の身体に出現していた。相手を攻める度に、相手から攻められる度に、それぞれの尻尾が嬉しそうに揺れる。

 

「ああああああぁ!ダメだぁ!もう……イクッ!イッてしまううううぅ!」

 

勢いが一切弱まらない、むしろこれ以上ないほどに強くなっているピストン運動。強烈な突き上げに、坂本は快楽の大波による堤防の決壊を感じていた。

 

「美緒。俺も、もうイキそうだ……中に出すぞ?」

 

「なっ!よ、よせ!中はダメ……ひぁあああああ!イ、イク!イク、イク、イク!イックぅうううううううう!」

 

坂本は背骨を折らんばかりに仰け反らせ、長く美しい黒髪を振り乱し、絶頂に達した。

それと同時に彼女の膣壁が、優人の肉棒をキツく締め付けてきた。優人は堪らず射精し、戦友の子宮目掛けて大量の精液を吐き出した。

 

「はぁ……はぁ……すごく、気持ちいい……」

 

全て出しきり、優人は射精の余韻に浸った。二人はまだ繋がったままだが、優人の出した精液があまりに多かったため、結合部から白濁の液体が漏れ出ていた。

しばらくすると絶頂の余韻に脱力した二人は身体を離し、床の上に仰向けの姿勢で並んで横たわった。

 

「はぁはぁ……避妊もせず、こんなに出して……できてしまったら、どうする気だ……」

 

坂本は息絶え絶えに叱りつける。それ以前に、優人の行為殆んど強姦である。

上官で、しかも対ネウロイ戦における人類の切り札でもあるウィッチをレイプしたと知れれば、厳しく処罰されることだろう。

 

「良かったよ、美緒」

 

隣にいる坂本へ顔を向け、優人はしれっとストレート過ぎる感想を述べる。

 

「――っ!?馬鹿者が」

 

赤面した坂本は、照れ臭そうに顔を背ける。その時だった。扉の方でドサッと、何かが落ちる音がした。慌てて顔を上げた優人が見たのは、呆然と立ち尽くす彼の妹――宮藤芳佳の姿だった。

手に持っていた衣類――おそらくは洗濯し終わった優人の衣服だろう――を床に落とした彼女は重ねるように両手を口に当て、その双眸は驚愕に見開かれていた。

 

「よ、芳佳!?こ、これは!?」

 

兄が弁明する間も無く、妹は逃げるように走り去っていった。




実は一年前に書き上げたまま放置していた作品です。


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