いたって平凡な錬金術師少女が幼馴染のお父さんに酷いことされるお話 作:のぶた
※レントのストーリーとかを全て見てないのでそれを進めた際のお父さんのキャラ設定とは異なるかも……
ゴソゴソと何かが動くような音を聞き、ライザの意識が覚醒を始める。
大きく伸びをしようと身体を動かそうとしてみたが、
腕が思うように動かせない事に気付く。
両の手首が自分の頭上で何かに固定されているようで、
身動きがとれないのはそのせいのようだった。
意識が覚醒するにつれ、ライザは徐々に自分の置かれた状況が判り始めてきた。
(え……ここ、ベッド? あたし、ソファーで寝てたような……)
目を上げると、そこに見えたのは天井。そして背中に感じるふかふかのクッションの感覚。
それだけならば、ただベッドに移動して寝なおしただけだとも思うのだが……。
(痛っ……え、なんで? 腕、縛られて……?)
動かない腕を動かそうとするも、両腕は頭上でベッドの柱に、ロープでガッチリと固定されている。
「おう、目ぇ覚めたか?」
そんな戸惑う自分に声をかけてくる、野太い男の声。
声のする方を見れば、そこには髪をボサボサに伸ばし髭を生やした体格の良い男……ザムエルが床に座っていた。男は手に酒瓶を持ち、どうやら今まで酒を飲んでいたようだ。それだけであれば取るに足らない事ではあるのだが、何やらザムエルが自身を見る目が、ジロジロと嘗め回すような、いつもとは違う異質な空気を感じる。
「ちょっと、ザムエルさん! これ、どうゆうことよ!」
ザムエルの異質な空気に恐怖を覚え、威嚇するように声を上げてみたものの。
「おぅおぅ、そんなこえー顔してんなよ」
相手は意に介した様子もなく、飄々とした言葉を返してくる。
「折角目が覚めるまで待っててやったんだぜ? 初めてが知らない間になんて、嫌だろ? 息子のダチなんだ、良い思い出作ってやんねぇとなぁ」
そういって立ち上がるザムエルだが……
「ッ!?」
ザムエルの姿に絶句する。その下半身は何も身に着けておらず……知識にはあったが、これまでマジマジと見た事のない……男にあって女にはない……ライザの腕ほどもあろう男性器を、隠す事なく露出させていたからだ。
(まさか…………うそ、だよね……?)
男の目的が何かを察してしまった。
今までそういう行為を意識する事は不思議となかった。
最も親しい幼馴染二人はどちらも良い奴だが、
そのような行為に至るという事を考えたことはない。
自分にはまだ早い……というより、
自分がそのような目で見られる事が想像できなかった。
そのような行為は頭の片隅にすら存在せず、冒険や、まだ見ぬ世界に想像を馳せ、
心をトキめかせていた。少女の心は誰よりも、少年のようだった。
だが、身体は否応なしに女であった。ここまでくれば嫌でも察してしまう。
女としての直感が、自身に迫る危険をヒシヒシと伝えている。
「……うそ……だよね……?」
そうであってほしいと口に出す。お願いだから、嘘だと言って欲しい。
今ならまだただの悪ふざけで済ませられるかもしれない。
明日には笑っていつもの関係に戻れるかもしれない。親友の父と、息子の親友に。
だが……。
「あぁん、何言ってんだ。ここまできて嘘も何もねぇだろう……よッ!」
そういうとザムエルはニタリと笑い、ベッドで縛られたライザの上に覆いかぶさる。
「ッ!? いやッ! おねがい、やめてッ! 離してッ!!」
自分よりも体格がずっと大きな男に覆いかぶされる恐怖。動く範囲の胴体を使い全身を動かし、覆いかぶさるザムエルを払いの受けようと抵抗を試みるものの。
「おうおう、こりゃ見事な胸をバイバイン揺らしまくりやがって……もしかして、誘ってんのかよ?」
少女の動きにあわせ大きく弾むそのふくよかな胸を見て、男が下卑た笑みを浮かべる。
両腕が縛られた状態でこの体格差……いや、そもそも両腕が縛られていなくとも、男が本気になれば逃れる事は困難だろう。抵抗の意味は少しの意味をなすこともなく、ただ男を悦ばせるだけだった。
さらに、暴れた事によりタンクトップ一枚で守られていた上半身の守りはずりあがってしまい、真白い乳房と、その先端にある淡いピンク色をした乳首がすっかり露わになってしまっていた。暴れていた際に擦れ刺激を帯びたその先端は、既にピンと張りつつある。外気に触れた事で、さらにピクリと反応を示してしまった。
「へへぇ、こいつぁ美味そうだ……」
ライザの体温もすっかり上がってしまい、所々に汗の雫が浮かび、肌は桃色に紅潮し、少女の放つ汗とその熱気が、男の情欲を一層掻き立てる。ライザの醸し出す色気にあてられたザムエルが、ライザの顔の横で舌なめずりをする。男の口からはアルコールの臭いと、口臭が合わさり、少女の鼻にツンとした異臭が入り込み、思わず「うっ」と息をのんだ。
「あぁん? 酒くせぇかぁ? んじゃぁ、ほらよ…………ぶハァ~~~~!」
(く、臭いッ! ……いやァッ!!)
ザムエルは口の中でしっかりと息をため、少女の顔へと息を吹きかける。先ほどよりもはるかに濃く、熱を帯びた臭気にたまらずライザは息を止め、顔を背けるが……。
「おいおい、つれねぇことしてんなよ……ほれ、コッチ向け」
そういったザムエルはそっぽを向くライザの顎をつかむと、少しの力を込めて自分の方へと向かせ
「……んムッ!?」
その唇を強引に奪った。一瞬何が起こったか判らず、目を見開き困惑する少女。だがその隙をつき、ライザの口内へとザムエルの舌が侵入を果たす。ザムエルの舌はライザの口内を進むと、奥にあった少女の小さな舌に触れた。目当てのものを見つけたザムエルの舌は、ライザの舌をじっくり撫でまわすように絡みつく。ザムエルの舌が纏っていた唾液が、ライザの舌へと塗りたくられ、更にザムエルの口内から追加とばかりに、唾液が送られる。ライザの口内はザムエルの唾液と、味と、臭いで満たされていく……。
「んちゅっ……じゅるッ……じゅっ……じゅぶるッ……」
「んっ!?……んんっ……んん~~~~っ!!!!」
侵入してきた舌を追い出そうと、瞳に涙を浮かべたライザが、自身の舌で押し返そうとする。強く押し返そうにも、唾液により滑り気を帯びた舌同士では、上手く押し返す事もできず、ニュルリニュルリと交差しあい、粘膜同士の密着度が高まるだけ。蛇のように、複雑絡み合うライザとザムエルの舌。結果としてそれは、より深く、複雑に、互いの舌を絡め合うだけとなった。
「ぶじゅる……じゅぶ……は、なんだノリノリじゃねぇか」
「……っぷはっ……はぁ……はぁっ……!」
ひとしきり少女の口内を堪能したザムエルの舌が引き抜かれると、ライザとザムエルの口の間に、ドロリとした唾液による橋が架かり、たれおちた唾液が、下にいたライザの口の周りを汚した。少女はキスの間忘れていた呼吸をし、息を整える。
「……口直しにちょうど良かったわ。ごちそうさん♪」
少女の唇に味などなかったが……少女を一方的無理やりに犯している優越感が、ザムエルにとってこれ以上ない美酒のように感じていた。一方、無理やりに口内を犯され尽くしたライザは。
(…………うッ……ヴっ……!!)
キスをされている時には鼻が使えずに感じなかった臭気が、唇が離れた事でようやく鼻腔へと突き刺さる。アルコールと中年男の臭いが混ざり合い、口内から酷い匂いがするように感じる。さらには胃の奥から、異物を吐き出さんとする気配を感じる。
(……た、沢山飲んじゃった……うぅっ! でも、が……我慢……しなきゃっ……)
だが、その吐き気に必死にこらえる。今の状態で戻してしまえば、待っているのは最悪な未来。自身の嘔吐物を浴び、更なる異臭に塗れる恐怖……何より、これ以上どんな目にあわされるのかが判らない恐怖もあった。
「おいおい、ガチで辛そうな顔してんなよ。流石にヘコんじまうじゃねぇか……あぁでも、もう碌に歯ぁ磨いてなかったしな。ちょっと匂うかもな。すまねぇすまねぇ!」
ガハハと笑う男だが、少女は決して気が気ではない。
「ついでに風呂もここ二、三日入ってねぇから。ちょっと匂ったら済まねぇけどよ」
そういうと男はライザのホットパンツに手をかけて、勢いよくズリ降ろす。
「まぁ、こっからが本番だ。楽しくヤろうや」
続きはまた深夜テンションの時にでも書ければ良いな……。
実用性は?
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抜いた!
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普通
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抜けない