※この作品はR-18です。

何故か信頼度がMAXな件について   作:トムポン

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初投稿です。
設定ガバガバなので矛盾点が多々あると思います。
よろしくお願いします。


1話

俺の眼前にはありえない光景が広がっている。

時刻は夜7時、場所は学生寮というには少し豪華な部屋の中、そして目の前には…

 

「ほら、これでいいのか?」

 

浴衣をはだけさせ、おっぱいを出したクラスメイトがいた。

 

 

 

 

 

時は遡り、入学式

 

教室の中は静寂が支配していた。

辺りを見渡せば女子、女子、女子。

 

俺こと『佐藤 一郎(さとう いちろう)』がいるのはIS学園1年1組。

インフィニット・ストラトス(通称IS)を学ぶ為の学園だ。

このISは女性にしか扱えず、必然的にIS学園も女子校となる訳だが、何故『男』の俺がここにいるかと言うと・・・

『織斑 一夏』という斜め前の席に座っている端正な顔立ちの彼がISを動かした事に関係する。

彼がISを動かしたニュースは瞬く間に広がり、全世界で男性のIS適正検査が実施された。

全学年10人もいない中学に通っていた、ど田舎に住む俺も検査を受けることになり、動かしてしまったのだ。

その後、政府の人間から動かしたのは俺達だけだと聞き、2人共この学園に入学する事が決まったのである。

件の彼を見ると、顔が真っ青に染まっていた。

わかる、すごいわかる。今、彼は俺と同じで居心地が悪いのだろう。

女子なんて近所の一個上のお姉さんとしかまともに会話したことの無い俺にとってここは未知の場所。恐怖でしかないのだ。

果たしてやっていけるのだろうかと考えていると、教師が来て、ホームルームが始まった。

 

担任は『織斑 千冬』。なんと彼の実姉のようだ。容姿端麗でクールな印象を感じる美女だ。

そして何より目を引くのは抜群なスタイルである。ボーッと見惚れていたら睨まれてしまった。

 

副担任は『山田 真耶』。こちらも容姿端麗で優しい印象を感じる美女である。

そして何より凄いのはあの大きな胸だ。胸元が開いており谷間が見える為、目に毒である。

 

ホームルームもも終わり、休み時間に入った。

ちなみに自己紹介も終わったが、緊張のあまり何も覚えていない。

やらかしたと1人頭を抱えていると

 

「えーっと、佐藤だよな。俺は織斑ー夏。よろしくな‼︎」

 

彼が話しかけてきた。気のせいか周りの女子もこちらの会話に耳を傾けている気がする。

 

「うん。よろしくね、織斑君。俺の事は一郎でいいよ。」

「分かった。俺の事も一夏でいいぜ。それにしても一郎が居てくれて良かったよ。男1人だと思ったら生きた心地がしなかったぜ。」

「うん。俺も一夏が居て助かったよ。」

 

「ちょっといいか?」

 

一夏と話していると黒髪をポニーテールにしたスタイル抜群な美少女が話しかけてきた。

 

「ん?あっ!お前もしかして箒か!?」

「ああ、久しぶりだなー夏。」

 

どうやら2人は知り合いらしい。それにしてもスタイルもよく綺麗だ。

間違いなく今の自分は間抜けな顔をしているだろう。

 

「一郎?おーい、聞いてるか?」

 

ボーッとしていたら、いつの間にか一夏が俺に話しかけおり、箒と言われた美少女はこちらを見ていた。

 

「あっ!う、うん。大丈夫だよ、ごめんね。それでえーとっ、何の話?」

「だから箒を紹介しようと思って。こっちは俺の小学校の時の幼馴染みの篠ノ之 箒。」

「篠ノ之 箒だ。よろしく頼む。」

 

そう言ってこちらに話しかけてきた。

 

「ああ、うん。俺は佐藤 一郎。よろしくね、篠ノ之さん。」

 

緊張しながら話すと彼女は「箒でいい。」と薄く微笑みながら返してくれた。

その微笑みにドキドキしていると、チャイムが鳴った為2人は自分の席に戻っていった。

その後の授業は胸の高鳴りがなかなか抑えられず、あまり集中できず織斑先生に注意されてしまった。

そして授業が終わり、また休み時間になると箒さんは一夏に話しかけ、2人で教室を出ていった。

喋る人がおらず、大人しく席に座っていると横から人の気配を感じた。

 

「ちょっとよろしくて?」

 

顔を上げると長い金髪のまたまたスタイルのいい美少女が立っていた。

 

「聞いてまして?」

「……はい‼︎すいません‼︎」

 

またやってしまった。箒さんとはまた違った魅力に見惚れてしまっていた。

ここのクラスというかIS学園は美人・美少女しかいないのだろうか。

一夏もかっこいいし、俺はこの学園に不釣り合いなんかじゃないんだろうか。

 

「コホン!では改めて、私の名前はセシリア・オルコット。イギリスの代表候補生ですわ。以後お見知りおきを。」

 

そう言うと彼女はスカートを摘み、優雅にお辞儀をした。

 

「えーっと、俺は佐藤 一郎。よろしくね、オルコットさん。それにしても代表候補生なんだ、凄いね。」

 

どもりながらも、せっかく話しかけてきてくれた為、何とか会話を伸ばそうとこちらから話を振る。

 

「佐藤さんにそう言われて、とても光栄ですわ。後、私の事はセシリアでいいですわ。」

 

褒められたからか、セシリアさんは胸を張り、目を輝かせながら言った。

強調された胸に目がいってしまい、慌てて目を逸らす。

 

「授業で分からない事があればおっしゃってくださいな。私が教えて差し上げます。」

「いいの⁉︎ありがとう、助かるよ。授業についていける自信がなくて…。」

 

どうやら彼女は性格もいいらしい。こんな僕に手を差し伸べてくれるなんて…

優しくされただけでデレている俺がちょろいだけかもしれないが、そこは置いといて今は彼女が天使に見える。

 

「信頼しているあなただから教えるのですよ、佐藤さん。もう一方の極東の猿には死んでもごめんですわ。」

 

…………うんっ⁉︎聞き間違いだろうか?今天使からとんでもない発言が出た気がする。

『信頼しているあなた』って俺はいつ彼女に信頼されたんだろか?彼女に昔会ったことがあるのか?いや、外国の人に会った事なんて生まれてこの方一回もない。人違いではないだろうか?…まあこっちは一旦置いておこう、もう一つのトンデモ発言『極東の猿』の方が気になる。

極東の猿とは一夏の事だろうか?いや聞き間違いかもしれない。あんなに俺に優しく接してくれた天使がこんな事言う筈がない。うん、きっと聞き間違いだ。もう一度彼女に聞いてみよう…

 

「あのっセシリアさん、今」

「あら?もうそろそろ授業が始まりますわね。では佐藤さん…いえ一郎さんと呼ばせて頂きます。また後ほど。」

 

彼女はこちらにお辞儀をし自分の席に戻ってしまった。

それと同時に一夏と箒さんも教室に入ってきて、織斑先生、山田先生も入ってきて授業が始まった。

…が、先程同様、いやそれ以上に集中出来ず、休み時間の度にセシリアさんに先程の発言を聞こうと思ったのだが、折り合いが悪く結局聞けずしまいに終わってしまい、悶々としている内に放課後になってしまった。

 

「あのっ、織斑君、佐藤君。ちょっといいですか?」

 

副担任である山田先生が話しかけてくる。

そして俺たちに鍵を渡してきた。

 

「これがお二人が今日から住む学生寮の部屋の鍵です。」

「あれ?俺と一郎部屋別々なんですか?」

 

手下に渡された鍵と一夏の手にある鍵を見ると確かに部屋番号が別々だった。

 

「すいません。急遽決まった事なのでお二人の部屋を準備出来ませんでした。」

「一夏は篠ノ之と、そして佐藤、お前は私と相部屋だ。」

 

そう言いながら織斑先生は俺達に鞄を渡しながら話しかけてきた。

……って、ちょっと待った。俺と織斑先生が相部屋⁉︎1人部屋じゃないの⁉︎

衝撃発言をした当の本人は一夏と鞄の中身を話し合っている。

って、一夏は箒さんと相部屋で大丈夫なのか?それとも幼馴染み同士平気なのだろうか?都会ではこれが普通なのか…。都会コワイ。

そんな事よりこんな美人と同部屋なんて無理だ。いろいろと爆発してしまう。

今からでも変えてもらおう。

 

「あの、織斑先生。申し訳ないのですが、部屋を1人部屋に変えてもらってもいいでしょうか?」

「無理だ。」

 

……一蹴されてしまった。

 

「山田先生が言った筈だ。お前達の入学は急遽決まった為、部屋を準備出来なかったと。しばらくはこのままだ。」

 

そんな……。

項垂れていると肩に手が置かれた。

 

「お前も男だ。気持ちは分かる。だが、私を襲おうとしたら…………、地獄なんて生温い恐怖を味合わせてやる♡」

 

なんだろう…、笑顔なのに凄い怖いよ。震えが止まらないよ。

 

「なんてな、冗談だ。そんなに震えるな。お前の事は信頼している。だろ?山田先生。」

「はい。私も佐藤君の事は信頼しています。何か困った事があったら、先生に相談して下さいね。」

 

まただ…。セシリアさんと同じで織斑先生も山田先生も今日初めて会ったのに『信頼している』と言った。

考えてみれば昔から『信頼している』と言われていた気がする。

田舎に住んでいた為周りにいる人達は昔馴染みが多かった。時間をかけて信頼を積み上げていったと思っていたが、そうでは無く、もとから『信頼されやすい』体質なのか?

……なんてな、なんだよ『信頼されやすい』体質って…我ながらアホな事を考えてるな。今日はいろいろあった。多分疲れているのだろう。もう織斑先生と相部屋でもなんでもいい、早く休みたい。

 

「では、我々はまだ仕事がある。お前達は寄り道せず早く帰るように。後、織斑。お前は問題を起こすなよ。」

「なんだよ、千冬姉。俺の事は信頼してないのかよ。」

「織斑先生だ。早く帰れ。」

 

朝から何回か見た、漫才の様なやりとりをして、織斑先生と山田先生は去っていた。

そして俺達も寮への帰路についた。

 

 

 

「じゃあ、俺この部屋だから。おやすみ、一夏。」

「ああ、千冬姉、家事全般全然駄目だから、いろいろとよろしくな。……それと千冬姉に手出すなよ。また明日‼︎」

「出さないよ‼︎」

 

最後に一夏が馬鹿な事を言うから思わず大声を出してしまった。

それにしても目がマジだった。シスコンなのかな?

部屋に入ると、そこまで散らかってはいなかった。でも洗濯物が乱雑に散らばっている。

勝手に触ってはいけないのだろうが、どうしても気になってしまう。

……毎日忙しくてやる時間がないのだろう。畳んであげてもバチは当たらないだろう。

そう自分に言い聞かせ洗濯物へと手を伸ばす。

ジャージ、ワイシャツなど畳んでいく。そしてタオルを手に取った瞬間、ソレは現れた。

 

 

………黒の上下の下着だ。急いでタオルを戻す。そして周りを見渡す。

…大丈夫、ここは部屋の中、誰にも見られていない。

…よかったぁ、こんな所を誰かに見られたら一瞬の内に牢屋の中だった。

ドキドキとうるさい鼓動を抑える為、一度深呼吸する。

それにしても、セクシーだったな…。駄目だと分かっていても、黒の下着をつけた織斑先生を想像してしまう。

『信頼している』と言ってくれた織斑先生に申し訳ない。

だが、想像が頭から離れない。

ペニスが熱くなるのを感じた。さっきまで気にならなかったが、この部屋は織斑先生が生活している。いうなれば織斑先生のニオイが染みついているのだ。

ペニスが大きくなってくる。織斑先生のニオイで頭がクラクラする。

俺の中で理性が抑えられなくなるのを感じた。

もう一度、もう一度だけ…タオルを掴み、放り投げた。

 

 

そしてもう一度下着を目に焼き付ける。

ペニスが完全に勃起したのがわかった。ズボンの中で押さえつけられる様な痛みが走る。

もう理性なんてなくなっていた。ベルトを外し、チャックを下ろす。パンツ越しにカウパー液が染み込んでいた。

そしてパンツを下ろす。ボロンっとペニスが空気に晒される。

ペニスを上下に擦る。カウパー液が潤滑油となり、心地よい刺激がペニスに走る。

 

「ハァ…、ハァ……。」

 

自分の息が早くなるのを感じる。だが、まだ刺激が足りない。

無意識のうちに下着に手が伸びていた。黒のパンティを鼻に当て、勢いよく吸い込む。

ぁぁ、これは駄目だ。

これが織斑 千冬という『女』のニオイ、何度も嗅ぎたくなる。

まるで麻薬のようだ。

自然とペニスをシゴく手も早くなっていき、射精感が高まってくる。

 

「イクッ…!」

 

 

ドンドンドンっ

「おーい‼︎一郎‼︎頼む‼︎助けてくれっ‼︎」

 

一瞬にして頭が冷えた。

俺は一体何をしているんだ。

射精感も急速に鎮まり、ペニスも萎んでいく。

 

「一郎、いないのか⁉︎」

 

外では一夏がドアを叩きながら声を上げていた。

ヤバイ、隠さなきゃ。手に持っていたパンティをブラジャーと共にタオルで包み、畳んでいた洗濯物の間に突っ込む。

 

「ごめんっ。ちょっと待って‼︎」

「早く開けてくれっ‼︎」

 

パンツとズボンを履きながら、ドアに向かう。

一度深呼吸をし、ドアを開ける。

 

「ごっ、ごめん。お待たせ。」

 

一夏の姉であんな事をしてしまった罪悪感からか、顔を上げることが出来なかった。

 

「ごめんって‼︎許してくれ、箒‼︎」

「えっ?」

 

予想外の言葉が聞こえた為、顔を上げる。

目の前には竹刀があった。

 

 

 

 

 

 

「うっ、頭が…。何が…?」

「目を覚ましたか‼︎佐藤‼︎」

 

どうやら俺はベッドの上のようだ。天井からして寮だろう。

顔を横に向けると、浴衣を着た箒さんが心配そうに覗き込んでいた。

 

「えっ⁉︎なんで⁉︎…ぁ、いって‼︎」

「大丈夫か⁉︎無理をするな」

 

驚いて起き上がろうとしたら、頭に痛みが走った。

その後、箒さんから事情を聞いた。要約すると一夏に裸を見られ、恥ずかしさと怒りのあまり竹刀を持ちながら一夏を追いかけ回した。僕の部屋の前まで追い込み、そこで運悪く俺がドアを開けてしまい、俺に竹刀が当たったそうだ。

そしてここは俺の部屋で、一夏は別室で織斑先生に事情聴取を、箒さんも事情聴取を受ける予定だったが、俺が起きた時誰かがついてないとという事で一夏の聴取が終わり次第一夏と交代して箒さんも聴取を受けにいくらしい。

 

「本当にすまない…」

 

箒さんが沈んだ表情で俺に謝る。

 

「いえ、謝らないで下さい。きっとバチが当たったんですよ…。」

 

そうだ、あんな事をしたバチが当たったんだ。甘んじてこの罰を受けよう。

「バチ?」と箒さんが首を傾げている。

 

「いや、私の気が済まない。なんでも言ってくれ。出来る限りのことはしよう。」

「なんでも?」

 

思わず聞き返してしまった。「あぁ」と再び箒さんは頷いた。

改めて箒さんを見ると、浴衣が少し肌けて、谷間がみえている。

さっきあんな事があったばかりなのに、良からぬ妄想をしてしまう。自分の醜さに反吐が出る。

だが、その自己主張の激しい胸から目が離せない。

ジーっと見てしまっていた為、箒さんも目線に気がつく。

 

「全く…、助平なのはよくないぞ。」

 

頬を染め、恥ずかしそうに言った。

何それ、かわいい。

殴られかと思いきや、予想外の反応が来た為、思考が停止してしまった。

隠す訳でもなく、浴衣を直す訳でもない。谷間がずっとこちらを覗いている。

 

「男は、こういうのが好きなのか…?」

「えっ⁉︎…まあ、はい。嫌いな人はいないかと…。」

 

一体何を言ってるのだろう。

頭の痛みを忘れる位、脳がガツンと殴られているみたいだ。

箒さんは自分の胸元に視線を落とし、胸を寄せている。

…っつ、更に胸の主張が激しくなった。

ヤバイ、ペニスが少し勃ってきた。

 

「その、一夏も、す、好きなのだろうか?」

 

その言葉を聞いた瞬間、箒さんが一夏に好意を持っていると分かった。

正直に言うと少しショックだった。軽い一目惚れなのだろうか。

優しく微笑んでくれたり、今もこうして無防備な姿を見せる箒さんに惹かれてたのかもしれない。

 

「…箒さんみたいな魅力的な人なら一夏もきっとイチコロだよ。だから好きでもない人にそんな姿を見せちゃ駄目だよ?」

 

少しだけ男として見栄を張り、優しく諭す。箒さんは嬉しそうに笑った。

 

「そ、そうか。…それよりも誰にでも見せる訳じゃないぞ。お前だからだ。」

「…え?」

 

箒さんは頬を少し膨らませながら言った。

 

「お前の事を誰よりも『信頼している』からな。お前になら何を見られても構わない。」

 

またまた出た。箒さんとは今日初めて会い、まだ数回しか会話もしていない。お互い知らない事の方が多いのに『信頼している』なんて不自然だ。

『信頼している』とは一体何なのか。超能力的な力が働いているとでも言うのか。

少し試したくなってきた。箒さんは何を見られてもいいと言った。揶揄われているだけかもしれないが、好奇心と欲望が頭の中で渦を巻いている。

…よし。勇気を出して言って見よう。

 

「じ、じゃあさ、その、もっと見たいな。箒さんのか、体を…。」

 

言ってしまった。恥ずかしさのあまり顔を下に向ける。

なんとか誤魔化しの聞く言葉を自分の中で選んだつもりだ。もし揶揄われていても、乗り切れるだろう。いや、乗り切らなければならない。自分で言っておきながら、客観的に見てただの変態だ。

 

シュルッ

 

布が擦り切れる音が聞こえた。

おそるおそる顔を上げる。

 

「ッ‼︎」

「ほら、これでいいのか?」

 

息がうまく出来ない。

目の前にはあり得ない光景が広がっていた。

透き通るような真っ白な肌、メロンみたいな大きなおっぱい、桜色の乳首。

箒さんは浴衣を上半身だけはだけさせ、顔を真っ赤にしていた。

 

「もしかして違ったか、体と言われたので裸と思ったのだが。」

「いや………。あってます………。」

 

あまりの衝撃に言葉が出て上手く出ない。

今の俺の頭の中は箒さんのおっぱいだらけだ。

 

「そうか、よかった。…でもやっぱり恥ずかしな。」

 

箒さんがモジモジと体を動かす。その都度おっぱいもフルフルと震える。

 

「そ、そんなに見られても…。」

「…ああ、ごめん。…ブラジャーしてないんだなと思って。」

「ああ、これは寝間着だからな。寝る時はつけないんだ。」

「そうなんだ…。」

 

会話に身が入らない。

今もおっぱいにしか目がいかない。

気づけばペニスが完全に勃起し、カウパー液でパンツがビショビショだ。

………触ってみたい。

………そうだ『信頼されている』んだ。

………大丈夫。

………箒さんに頼もう。

 

「箒さん、おっぱい触らせて?」

「えっ⁉︎あのっ」

「だって箒さん何でもって言ったよ?」

「だが」

「俺のこと『信頼している』なら、いいよね?」

「…あ、ああ、わかった。だ、だけど初めてなんだ…。その、優しく頼む。」

「うん。もちろんだよ。でも俺はまだ起き上がれないから、箒さん布団をどかして、俺の上に乗ってくれるかな?」

「あ、ああ。わかった。…じゃあ失礼する。」

 

箒さんは布団をどかした。

 

「さ、佐藤‼︎こ、これ…。」

「ああ、箒さん…。いや、箒のエッチな姿を見てこうなっちゃたんだ。責任とってくれるよね?」

「せ、責任って…、どうやって…。」

 

箒はテントを張っているズボンを見て、驚愕の声を上げていた。

勃起しっぱなしで辛いけど、今はおっぱいだ。

 

「箒、早く。」

「わ、わかった。」

 

箒は少し涙目になりながら俺のお腹の上に体重を掛けないように腰を下ろした。

絶景だ。その大きなおっぱいで箒の顔が隠れてしまっている。それに浴衣の裾から瑞々しい太ももと純白のパンティも丸見えだ。

 

「じゃあ、触るね。」

 

下から持ち上げるように両手で掴んだ。

すごい。これがおっぱいか。弾力があり、押したら押し返してくる。

フミフミと揉んでみたり、大きな円を描くようにゆっくり揉んでみたりと箒のおっぱいをじっくりと堪能する。

しばらくすると箒の息が少しずつ荒くなっていくのを感じた。

 

「ん…、さ、佐藤。その、どうだ?」

「うん。凄いよ、箒のおっぱい。後、俺の事は一郎って呼んで?」

「わかった、一郎。…それよりも、その、すごくもどかしいのだが…。」

「何で。」

「何でって…。」

「箒はどうして欲しいの?」

「そ、それは…。」

「言ってくれなきゃわからないよ?」

「……って……しい。」

「聞こえない。」

「‼︎ち、乳首を…、触って…、下さい…。」

「エッチだね、箒は。」

「っつ‼︎お前が、ヒャンッ♡」

 

箒に言われた通りにビンビンに勃った乳首を強めに摘んだ。

 

「こらっ‼︎ッアン♡きゅ、ンッ♡急に、アッ♡」

 

言葉を遮るように乳首をいじる。

喘き声を聞くたびにゾクゾクする。自分にこんな加虐心があったとは。

 

「ホントにエッチだね。こんなにビンビンにしちゃって。」

「言うな〜♡」

 

言葉に力がなくなってきた。

今度はむしゃぶりつきたくなった為、強引に箒を抱き寄せた。

 

「キャッ‼︎」

 

驚いた声を上げたが、抵抗はしなかった。

おっぱいに顔を埋める。視界が肌一色に染まり、顔にポヨポヨとした幸せな感触が当たる。

そして目一杯鼻から息を吸い込んだ。

 

「こらっ‼︎嗅ぐな‼︎」

 

箒のおっぱいが顔から離れていく。

これが箒のニオイなのか。いつまでも嗅いでいたくなるような甘い香りがした。

 

「いいニオイだったよ箒。」

 

軽く頭を叩かれた。

 

「あー頭がー。」

「あっ、すまない。つい手を…。」

 

我ながら酷い棒読みだったと思う。だが箒には効果覿面だ。

 

「じゃあ、おっぱい吸ってもいい?」

「吸うのか⁉︎赤ちゃんじゃあるまいし、そんな…。」

「頭がー。」

「うっ…。わかった。」

「うん。安心して、箒の事ちゃんと気持ちよくするから。」

「何が安心なんだ⁉︎」

「アム」

「ン♡また急に‼︎」

 

桜色の乳首を口に含み、わざと音を立てて吸っていく。まるで赤ちゃんに戻ったみたいだ。もの凄く安心する。

箒は今どんな顔をしているのだろう。見れないのが残念だ。

 

「ン♡、アァ♡、クッ、フッ‼︎」

 

乳首を責めていると箒の手が俺の頭と枕の間に入って来た。

箒の艶めかしい吐息が耳に入ってくる。

吸うだけでなく舐めたり、甘噛みしたりすると違う反応が返ってくる。

………そろそろいいかな。

背中に回していた両手を下ろし、パンティ越しにお尻を掴んだ。

 

「‼︎……。ァ♡………ゥン♡」

 

一瞬強張ったように思えたが、抵抗はしなかった。

まだまだいける。そう思いパンティの中に手を入れた。

スベスベしていてプリっとしている。パンティ越しの感触も悪くはないが、此方の方が断然いい。

 

「一郎……。」

 

箒の弱々しい声が聞こえた。

名残惜しいがおっぱいから口を離す。

箒が体を起こす。

改めて見ると絶景だった。

蕩け切った目。口からは少し涎が垂れており、おっぱいは俺の唾液でベトベトしている。

とてつもなく愛おしく見える。

箒の肩を掴み、優しく引き寄せ、その瑞々しい唇に口付けした。

 

「ン…。もっと、もっとしてくれ♡」

 

その言葉を聞いて瞬間、ダムが決壊したかのように箒の唇を激しく貪った。

 

「チュ♡チュッ♡アム♡レロ♡…ン、プハッ、ハァハァ、…全く、激しすぎだぞ♡」

 

微笑みかけながら言ってくれた姿が、あまりに魅力的で思わず顔を背ける。

 

「ふふ♡これで終わりじゃないんだろ?」

 

箒は後ろ手にテントの張った股間を摩った。

 

「もちろん。」

 

箒の顔は期待に満ち溢れていた。

 

 

 

 




ここで一旦切ります。
次の投稿は未定です。
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