アポート~万物引力で望む女を全てこの手に~ 作:gazerxxx
ひったくりを繰り返していた女・
ふわり/
女子高生グラビアアイドル。一人称は、芸名の「ふわり」
家出して行く当てがない所を、ファンだった
恵まれた長身と身体能力を生かした窃盗常習犯。本職はスタント専門のアクション女優。
その動機は、病気の妹の延命医療費を稼ぐため。
シビアな動機で裏方を張っているので、夢見がちな六風とは馬が合わない。
日々美の妹で、ただ一人の家族。
難病で病室にこもり切り、自らの闘病生活を綴ったブログは有名。
実はグラドルふわりのファン。
病院の長い廊下を渡った奥にある、長期患者専用の病室。
そこで寝起きしてる少女の部屋に、まずは唯一の家族である姉が入る。
「今日はな、
「お姉ちゃんが他の人を連れてくるなんて、珍しいですね。会いたいです!」
歯切れが悪そうに切り出す姉に対して、妹の声は弾んでいる。
身寄りも知り合いもなくて、お見舞い客が滅多に来ないんだろうな、やっぱり。
俺はそれを合図に、謎の美少女ブロガー
「こんにちは、
この目で確かめた生のご本人は、写真よりも素晴らしい。
ほとんど日焼けしてない透明感のある美肌は、ほの白く輝いて見える。
じっとこちらの顔を見上げる、黒目勝ちの円らな瞳には、吸い込まれそうになる。
亜麻色の髪を結んだ長い三つ編みが、小さなベビーフェイスの横でゆらゆら揺れている。
エメラルドグリーンのノースリーブ部屋着姿は、妖精みたいに可憐だ。
キュートな
ずっと病室暮らしで身体が小さいのに、緩い胸元に浮き出たグレープフルーツ大の丸みは、大きく突出してる。
13歳というロリに近い年なのに、この胸は大きすぎる。
何度も写真で横乳は確認したけど、本当にロリ巨乳だったんだ、この娘。
「あなたは…もしかしで読者さんですか?」
「コイツが、お金を出したいって言うから、連れて来てやったんだ」
「お姉ちゃん、ちょっと言い方がキツくありませんか?知らない人でも、わたしなんかのために…嬉しいです!」
俺への反感を隠さない
妹の前での
しかし露出が少なくても、シュッとした長身の胸元や下半身は、ボリューミーな胸尻がパンパンに張り詰めてしまってる。
キャラからスタイルまで、色々と好対照な姉妹だ。
「お金のことは、もう安心していい。もう一人は、俺がオファーしたんだ。きっと驚くよ」
「いったい、どなたですか?」
首をかしげる
ドアを開けて、トップグラドル・ふわりちゃんのご入室だ。
「こんにちはー。あなたが
今日のふわりちゃんは、病気のファンを訪問するために、ウェーブのかかった黒髪を、ストレートに梳かして、青いカチューシャでまとめてある。
襟首がざっくり開いた水色のオフショルダーニットと花柄の短めスカートで、清楚ながらもスタイルの良さが際立つコーディネートが、目に眩しい。
「ふわりさん?わぁ、わたし、大ファンですっ!」
目を見張った
「ふわりのファンだって聞いたから、来ちゃった」
「まさか、読者さんに、ふわりさんまで来てくれるなんて……」
「これ、お見舞いね」
取り出したのは、ふわりちゃんご本人がCMしてる高級リップ「ルビーピンク」。
本人手渡しのサプライズプレゼントに、感激で目をぱちぱちさせる。
「いいんですか?こんな高い物」
「いつも応援してくれる
「それを手に入れるために、
「バッカ、今それ言わなくていいだろ!」
「お姉ちゃん、隠さないで下さい。いつもわたしのために、ありがとうございます」
「あっ、ああ…まあな…」
俺が
照れ隠しに見える狼狽に、
「ふわりさん、ファンに優しいんですね……。わたし、
このアクション映画は、ふわりちゃんにとってもメジャーとなる出世作だった。
それから人気が爆発し始めたふわりちゃんを、ブログで応援し続けてる。
「グラビアでオシャレな服を着たり、旅行に行ったりで、楽しそうで…いつも元気付けられてました」
「
「はい、お姉ちゃんが欲しいものを聞いてきたら、ふわりさん一筋に決めてました」
「
「
お小遣いを貯めてスマホから、動画や電子雑誌を見てるそうだ。
主に楽しそうな観光や、コスプレを見て、健康的に育ったふわりちゃんの華やかな映像に思いをはせている。
熱心なファンブロガーを前に、ふわりちゃんも、うんうんと頷く。
「ふわりも、ブログずっと読んでたよ」
「えっ、ふわりさんが、私のブログを…」
憧れのお姉さんにブログを読まれてたと知ったブロガー少女が、言葉に詰まる。
この映画で演技が上手いとか、グラビアの水着が可愛くて大胆カットだとか、イメージビデオの大人の表情にドキッとしたとか……そういう素直な感想も本人に筒抜けだったのだ。
俺も読んで買わされてしまうほど、ファン目線のレビューだったから、本人にバレると気恥ずかしいのは、よくわかる。
「ふわりのレビューしてくれて、光栄だったなー」
「わたしはただ、輝いているふわりさんを、少しでも応援したくて」
「白夜ちゃんも、頑張っているよ。闘病生活でも、ず~っとブログを続けて…読んでて勇気をもらってた」
「本当ですか?嬉しい…」
ふわりちゃんが、
トップグラドルと、カリスマブロガーが、まさかの相互ファン。
美少女同士が、手に手を取り合う姿は、微笑ましい。
これは尊い場面に立ち会っている。
「ふわりさん、間近で見るとスタイルが良くて明るくて…羨ましくなります」
「
「わたしなんて、そんな」
「うんっ、抱きしめたくなっちゃう!」
「あっ、ふわりさんっ?」
病身の華奢な肢体を、本当にギュッと腕の中に抱き寄せてしまった。
頭身が低いので、小顔がちょうどグラビアバストに埋まってしまう。
スタイルのいいふわりちゃんの、全身に埋められるようなハグは羨ましいな……。
小柄な
巨乳少女がおっぱいで押し合うハグが、目に刺激的過ぎる!
「わっ、わたしなんか抱きしめたら…」
「わ~髪綺麗!染めてないのにいい茶髪!」
大ファンなグラドルに抱きつかれて、目を丸くしてワタワタする少女。
病室の少女は、ここまで人と濃厚に接触するのも少ない。
一方、可愛いファンを前に、すっかりお姉ちゃんぶっている。
「病気のわたしにずっと触れてたら、ふわりさんが、汚れちゃいますよぉ…」
「そんなことないよぉ?こんなに綺麗な子だもん…ほら、肌スベスベ……」」
ファンサービス精神にあふれたふわりちゃんが、じっくりハグする。
引っ込み思案な同性のファンに自分から抱き着く、ふわりちゃんの大胆な振る舞い……なんかもうご馳走様です。
そしてグラドルご本人の腕の中で、カァッ…と赤面する
天然色な茶髪の頭をヨシヨシ撫でてから腕を解くと、緊張から解放された
「
「むー、
気の置けない実姉に
この間は俺が
今度は年下の少女を巡って、姉の
この美味しいライバル関係は、使えそうだな…。
落ち着いてから、背後から出てきた
ほんのり微熱に染まった顔が、青白かった幼貌に精彩を与えていた。
ファンだから、柔らかボディのふわりちゃんに、ハグしてもらえた冷めやらぬ興奮はよくわかる。
目の前の美少女が、グラドルに同じ感激を覚えてると思うと、イケない気持ちが湧き上がってくる。
「ありがとうございます、会わせてくれて」
ペコリと頭を下げて細い腰を折ると、おっぱいが、たゆんっ、と大きく弾んだ。
緩い室内着でも、あんなに弾むとは、まさかノーブラ?
目を凝らすと、ブラの線は見えず、突出した胸の形が自然に盛り上がってる。
尖った頂点が布地を押し上げ、細い腰回りがヒラヒラ浮いている。
身体が細く、アンダーバストが小さいせいで、ロリ巨乳に合うブラが見つからないのだろう。
あのノーブラ巨乳で俺を部屋に入れたり、アイドルと抱き合ったりしてた無防備さ。
どうしてもエロ目線で見てしまう。
「いいって、これから長い付き合いになりそうだからさ」
美少女同士の絡みがエロ萌えで、ムラムラが我慢できなくなってきた。
俺は既に、純真無垢なノーブラ巨乳ロリに、どんな悪戯してやろうかと、邪心を巡らせていた。
「
看護師が、ドアの外から呼んでいる。
「わたし、行ってきます」
元気そうになった病身の少女は、トテトテと歩き出していった。
病室に残ったのは、俺、ふわりちゃん、日々美の三人。
さて、ここからは大人の時間だ…。
次回はふわりちゃんと、日々美が見てる前でイチャイチャ。