アポート~万物引力で望む女を全てこの手に~ 作:gazerxxx
製薬会社のご令嬢・
新しい会長の協力で特効薬U-VCが一般販売され、
主人公。仕事が長続きしない引きこもり気味の元フリーター。物語は彼視点で進む。
超能力・
女子高生グラビアアイドル。一人称は、芸名の「ふわり」
家出して行く当てがない所を、ファンだった
鍛えられた長身と身体能力を生かした窃盗常習犯。本職はスタント専門のアクション女優。
その動機は、病気の妹の延命医療費を稼ぐため。
シビアな動機で裏方を張っているので、夢見がちな六風とは馬が合わない。
日々美の妹で、ただ一人の家族。
難病で病室にこもり切り、自らの闘病生活を綴ったブログは有名。
実はグラドルふわりのファン。
大企業・梅沼製薬会長のご令嬢。
アメリカからのハーフ帰国子女で、現在は梅沼製薬の2代目会長。
それから、VC感染症治療薬のU-VCは、お手頃価格で一般販売された。
長く感染症に苦しんでいた患者に薬が行き渡り、もう完治した患者もいるという。
幼い頃からVC感染症に苦しんでいた少女・
「目覚ましい薬効です。手の施しようがなかった彼女は、この通り、快方に向かってます」
主治医が示すレントゲン写真では、長年病魔にむしばまれてきた少女の全身から、病巣が消えかけている。
ワクチンで体内からウイルスが消え始めている証拠だ。
「この薬をあれだけ安い値段で、しかも安定供給してくださって…ありがとうございます、会長さん」
「ワタクシはそんな…患者の関係者と向き合った結果ですわ」
医者から感謝された梅沼製薬2代目会長・
世間的には
お嬢様会長は、そうと自覚してるから、自然と謙虚な物言いになる。
続けて、俺が医者に質問する。
「
「はい、その見込みです。それにしても、何とかすると言っていたあなたに、梅沼製薬とのパイプがあったとは…お見それしました」
この人が思ってる以上に、俺と
病室で一通り診断を聞いてから、俺と
俺が今回動いた動機であるVC感染症の病弱少女を、
薬を売ってる
「お兄ちゃん!また来てくれたんですね!」
「元気そうだな、
「はい、全部みなさんのおかげですっ!」
俺が病室に入るとベッドから跳ね起きた
サイドテールの尻尾を振る少女は、俺がベッドに腰かければ、俺の膝の上にピョンと飛び乗ってくる。
膝の上にまだ硬い13歳の小尻が乗っかり、小柄な少女が体重を預けてくる。
こうしてみると、青白い肌は血色がよくなり、ほっぺはツヤツヤ、動作もイキイキとしていて、ほっこりする。
俺の膝上に居ついた
「あなたが、
「あなたは…お兄ちゃんが言ってた、会長・
「ええ、今日は謝りに来ましたの。長い間薬の提供が出来なくて、申し訳ありませんでしたわ!」
長年、病気に苦しむ女の子に、高値を付けた薬を小出しに売ってきた梅沼製薬。
役員として心を痛めてきた
両肩が小刻みに震えて、肩にかかった長い金髪がサラリと流れ落ちる。
「そんな、もういいんです、お兄ちゃんから、
「どっちも遠慮してるんだな。いいじゃないか、
敬語使いの少女たちは、どちらも遠慮しすぎてて困ってしまう。
俺は病弱少女のか細い手と、お嬢様の白い手を取って、握手させた。
遠慮がちに触れあった女の子同士の手が、しっかりと握り合う。
上から手を被せてる俺も、女の子二人のしっとりスベスベ肌を味わえて役得だ。
「
さっきまで元気だった
「おっ、おい!
「まあ大変ですわ!すぐに先生に連絡を!」
俺は苦し気な
どうなってるんだ?治るんじゃなったのか?
駆け付けた医者と看護師が、鎮静剤で
二人とも仕事中だったが、すぐに都合をつけてくれたので、
集まった俺たちは医者を問いただした。
「治るって言ってたじゃないか……あれは誤診だったのか?」
「面目ありません。ほんの数日前までは、完治まであと少しでした。しかし、今調べたところ、容態が急変して……」
新たなレントゲン写真を手にして、医者は重そうな口を開く。
そこに映っていたのは、
「まるで残ったウイルスが寄り集まる様に…ここ一か所に転移して、大きな病巣を作っています。こんな症状は想定外でした」
長年少女をむしばんできたウイルス。
ワクチン治療で消される危険を察知して、最後の抵抗とばかりに、全身から一つに集まっているのだ。
姉の
「くっ…このっ、病原菌めっ!どこまで白夜を苦しめれば…」
「どうにかならないんですか?あと少しなのに、あんなに元気になったのに!」
「病巣さえ取り除けば、一命はとりとめるのですが…彼女の体力が持ちません……」
体内のウイルスが肥大化した一つの病巣に結集しているので、ワクチン投与ではもう効き目がない。
外科手術で摘出しようにも、病気で体力のついてない13の少女が、長時間の手術に耐えるのは不可能。
最早現代医学では、どうしようもなかった。
「そんな、友達になれたのに、そんなのって…」
「ワタクシは、結局
伴星も無力感に打ちひしがれて、力なくため息をつく。
絶望的ムードの中で、俺はある決意を胸に立ち上がる。
「俺たちだけで、悩んでる場合じゃない。白夜ちゃんに、このことを告知しよう」
「ええっ、余命宣告ですか?医師として、それはちょっと…」
「
周りの眠案は、俺の言葉には、ハッとして黙り込む。
「医者の先生に告知できないなら、俺に考えがある」
俺は病室に向かって、ちょうど目を覚ました
それを聞いた
「そう、ですか……わたしの身体のことは、よく分かってます。あんなひどい発作が出たら、命にもかかわるって……」
「やっぱり落ち着いてるな、
「わたしは、もうみんなに十分生かしてもらって…幸せでした。だから、泣きたくないんです」
せめて感謝の笑顔でこの世を去ろうと、青白い顔した病弱少女は弱弱しく微笑む。
そこへ、遅れて他の女の子たちが病室へ飛び込んできた。
「何言ってんだよ
「そうだよ、
「十分ではなく、最後まで生かす。それがワタクシたちの望みですわ!」
そして俺がその言葉を引き取って、
「
「お兄ちゃん、みんな…」
彼女はもう俺のモノだ。失うぐらいなら……。
「だからその命と身体、俺に預けてもらう」
「えっ、お兄ちゃんに、私の命を…」
「そう、俺の能力に賭けてもらうんだ」
今の
外科手術で切除は無理でも、俺の
体内に散らばったウイルスよりは、この手で捕まえやすい相手だ。
もっとも、それで助かるかは、俺にも分からない賭けだ。
病巣だけ引きはがしたとしても、外科手術より負担が軽いかどうか……。
失敗すれば、俺が
だから最初に告知して、
「お兄ちゃんを、信じます。お願い」
幼い少女の命運が、俺の手に委ねられた。
病院に事情を説明して、無菌室や、麻酔などの準備まではしてもらう。
信じられないようだったが、どのみち現代医療では助けられない。
負担のかからない短い時間の全身麻酔をかけてから、俺は眠り込んだ
無菌室の中に用意された消毒薬の水槽に手を漬けると、俺は
あの病巣よ、こっちへ来い。
ブニョリとした嫌な手触りと共に、俺の手の中にどす黒いヤニの塊が出現する。
しかし現れた先は、消毒液の中だ。病原菌の塊は、気泡を上げて溶け出した。
しぶとい病巣は溶け出しながらも水面に浮上し、空気中にウイルスをばらまいてやろうとする。
「させるかっ、ここで消えろ!」
俺は握力を込めて病巣を消毒薬に沈め、長年少女を蝕んできた病魔を、形が無くなるまで溶かし尽くした。
「
病原体を退治して、俺は顔を上げて
麻酔にかけられた眠り姫の表情は、穏やかそのものだった。
外科手術のような傷跡も残ってない。
術後すぐに、いくつもの医療機器を使って、
詳しく検査してくれた担当医は、感嘆のため息をつく。
「全く病巣が残ってません。成功です」
「よしっ!」
ガッツポーズを取る俺に、
ピチピチして重みのある女体を思わず胸板で受け止めると、
「なんか、嬉しくて力が抜けちゃって…ありがとな、ホントに助けてくれて」
気丈に妹を支えてきた
「良かった、
「
俺は密着する女の子たちと、完治の感動を分かち合った。
そしてその夜、駆け付けた女の子たちが名残惜しみながらも仕事に戻って行き、
「お兄ちゃん、ホントに、ホントに、ありがとうございます!!お礼が言いたくって、ずっと起きてたんです!」
そう言う
しかし縦縞模様が歪んで、ロリ巨乳の丸い膨らみがよく分かってしまう。
襟が大きく開いて谷間がチラ見えしてるし、胸元に布面積を持ってかれて、開いた腹部からへそチラしてしまってる
隠れ巨乳の女の子が、おっぱいを目立たせてる貴重な薄着姿。
「ああ…お兄ちゃん、大好きですっ!」
「俺も大好きだよ、
広げた腕に飛び込んできた
この腕の中の温もりが、さっきまで消えかけていたのだ。
この手で取り戻した生命力あふれる女体、二度と手放したくなかった。
「お兄ちゃん、触り方が何だか…」
ウットリと身体を預けてくれていた
小柄な少女を腕の中に閉じ込めた俺が、いやらしい手つきで触り始めているからだ。
小さな背中をスリスリ撫でさすって、キュートな小尻までベッタリと撫でおろす。
もう片手は胸元に忍ばせると、パジャマを膨らませるノーブラバストをカップ状にした手で持ち上げて、タプタプと弾ませた。
パジャマ1枚に包まれた肢体に目を走らせ、荒くなった鼻息は亜麻色の髪から立ち昇る未熟な果実の匂いを吸い込んでいる。
もうとっくに夜の変態的な顔を見せながら、抱きしめた少女に囁く。
「俺に身体を預けてくれたよね?ずっとこの時を待ってたんだ。もう我慢しない」
「お兄ちゃんと初めてを?でもわたし、準備も何も……」
「俺はもう準備でき過ぎてるぐらいなんだ」
さらに
「あっ、もうこんなに……」
「
つり橋効果の話を、ふと思い出した。
命の危機が迫ると、種を残そうとする本能から、目の前の異性の魅力が増すとか。
俺も一度は命が危なくなった
感染症が消えた今、もうペッティングも問題ない。
肉付きの薄い可憐な透明ピンクの唇を、摘み取る様に奪った。
病室育ちの少女が、大事に取っておいたファーストキスの封切り。
ほのかな甘みを感じるフルーツ天然水のような味の唇。
「んん…んぅ?ん…む…ん…」
驚いてつぶらな瞳を大きく見開きながらも、重なり合った唇をどうにか受け止める初キス少女。
小顔を動かして、初めてのキスについて来ようとするさまが初々しい。
そのまま口をこじ開けて、シロップに満ちた口内を、ペロペロと舐めしゃぶってやる。
ここまで濃厚接触される機会のなかった病室の少女は、嬉しそうに目尻を下げて、嬉々として薄く小さな舌を絡めてくる。
ディープキスを欲しがる女の子に新鮮なときめきを感じながら、俺はピタピタと舌を絡め合い、美少女の口内を味わい尽くす。
さらに爽やかなストライプパジャマの上から、鷲掴みにした胸を揉みしだく。
グニュ、ムニュ、とかぎ爪を食い込ませると、Dカップの乳肉が手から少しはみ出て、パジャマの胸元に、パツンパツンの皺が寄ってしまう。
薄いパジャマの布地も相まって、ノーブラ巨乳はお胸からこぼれだしてしまいそうな充実のボリューム感。
キスをしながら乳揉みしてると、
絡み合うようなキスを解くと、甘くウットリするような吐息が、小さなお口からこぼれた。
「ぷはぁ~、わたしも何だか、今日すごく、ドキドキします……」
異常シチュで、同じドキドキを共感していると、ますます目の前の女の子が、特別に思えてしまう。
胸揉みとキスだけで、既にイキそうに目をトロンとさせた13歳の処女。
今夜は生きている実感を、一生分刻みつけてやろう。
4月18日
㊗VC感染症完治!
今日は、今まで応援してくれた皆さんに、とっても嬉しいご報告です!
治療のおかげで、VC感染症が、すっかり治りました!(パチパチパチ)
ここ数日間は、一般販売されたU-VCで、体調がかなり楽になってました。(ココ感謝)
それで今日、最後の病巣を取り除く手術があったんですけど……
ある人のカミワザで大成功!!
病室で、完治記念。
【挿絵表示】
実はわたしも、治るのはもうあきらめてたんですけど……
今日で確信。VC感染症は治ります。
お父さんとお母さんが生きていた頃に、言いたかったな……。
わたしの病気は治りましたけど、これからもブログは続けます。
今度はわたしが、同じ病気の人たちを、応援していきたいから。
皆さん、これからもよろしくお願いします!
もちろんこれからの秘め事はオフレコで。