※この作品はR-18です。

アポート~万物引力で望む女を全てこの手に~   作:gazerxxx

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今回は熱い時期に相応しく(?)スリリングなクローズドサークルのシチュがありますので、一手(いっしゅ)視点ではなく、三人称でお送りします。

これまでのあらすじ


一手(いっしゅ)とハーレム女子たちは、南の無人島に滞在する。
海遊びの後に日が暮れて、コテージに集まることに。
そして、彼らに事件が起こる……。


登場人物

八ツ方(やつかた) 一手(いっしゅ):23歳
主人公。仕事が長続きしない引きこもり気味の元フリーター。物語は彼視点で進む。
超能力・万物引力(アポート)に目覚める。

ふわり/|布和(ふわ)六風(りっぷ):16歳 T160 B85(E)/W59/H82→New!! B87(E)/W59/H82
 女子高生グラビアアイドル。一人称は、芸名の「ふわり」
 家出して行く当てがない所を、ファンだった一手(いっしゅ)に助けられる。

 月霜(つきのしも)日々美(ひびみ):20歳 T169/B88(F)/W62/H90→New!! T169/B88(F)/W62/H92

 鍛えられた長身と身体能力を生かした窃盗常習犯。本職はスタント専門のアクション女優。
 その動機は、病気の妹の延命医療費を稼ぐため。
 シビアな動機で裏方を張っているので、夢見がちな六風とは馬が合わない。

 月霜(つきのしも)白夜(さよ):13歳 T142 B80(D)/W50 /H76→New!! 81(D)/W50 /H76
 日々美の妹で、ただ一人の家族。
 難病で病室にこもり切り、自らの闘病生活を綴ったブログは有名。
 実はグラドルふわりのファン。

 梅沼(うめぬま)=ピュアモンド=伴星(ともせ):22歳 T168/B94(H)/W65/H86→New!!96(I)/W65/H86
 大企業・梅沼製薬会長のご令嬢。
 アメリカからのハーフ帰国子女で、現在は梅沼製薬の2代目会長。




襲われた美女たちのコテージ(暗闇レイプ)

 水平線のかなたに夕日が沈んだ日暮れ、一手(いっしゅ)は、遊んでヤって疲れた水着女子をコテージに案内した。

 木造だが、電気も電波も通っていて、設備に不自由はない。

 海遊びした後には、シャワーまで浴びられた。

 

 しかし、シャワーで汗を流して綺麗にした後も、一手(いっしゅ)と女の子たちは水着で過ごしていた。

 

「なんでアタシら水着なワケ?新しい競泳水着まで用意してるってさあ」

 

 赤髪ショートカットが眩しい、アクション女優の日々美(ひびみ)は、破れた競泳水着の代わりに、新品の競泳水着を着せられていた。

 今度は破れないかどうか、慎重に指で引っ張って確かめているが、上背のあるダイナミックボディに、キツキツにフィットするサイズはそのままだ。

 

「せっかくの南のリゾートじゃないか。水着で女の子と過ごすなんてロマンだよ」

 

 海パン姿の一手(いっしゅ)は、自宅の冷蔵庫から冷えたビールを取り寄せて、日々美(ひびみ)のムチムチした水着のボディラインや、ハイレグに剥きだした美脚を眺めながら飲んでいる。

 目が届く場所にいる美女の生肌を、酒のおつまみにしているのだ。

 

「ふわりは楽しいよ?可愛い水着で過ごせるの」

 

 黒髪をなびかせたJKグラドル六風(りっぷ)は、一手(いっしゅ)が座った椅子のひじ掛けに、寄り掛かっている。

 水着グラビア慣れしてるおかげで、水着で一室に集まるロケーションでも、自然に楽しく振る舞ってる。

 ひじ掛けの上に乗り上げた黒ビキニのバストが柔らかそうにムンニュリ潰れて、間近にいる一手(いっしゅ)の視線を誘う。

 

「わたしも、お兄ちゃんにもらった水着、まだ着てたいです」

 

 亜麻色の三つ編みを剥き出しの肩に垂らした無邪気ロリの白夜(さよ)は、買ってもらった初水着をまだまだ着て過ごせることを、素直に喜んでいた。

 椅子に座って型崩れしたフリンジ風スカートと、目の前に突き出されたピンクビキニを盛り上げる膨らみが、一手(いっしゅ)の目の保養になる。

 

「あの、ワタクシは、こうすればいいんですの?」

 

 久しぶりの泳ぎで疲れ、ソファに横になりたいと申し出た、金髪碧眼のお嬢さま・伴星(ともせ)。

 ご丁寧にも悪戯なコテージの主に許可を取ったために、一手(いっしゅ)からは水着を取ったセミヌードでソファに寝るように言われてしまった。

 

 屋内裸族の格好で、ソファにうつ伏せになって、裸のバストを押し付ける。

 ムニュリと柔らかく潰れて、鎖骨の辺りまで溢れてくる爆乳肉。

 小山みたいに盛り上がったボリューミーなヒップ。

 

 ソファの堅い革に、乳肉ごと乳首も押し潰されてるに違いない。

 もっとも豊かな女性部分を自ら押し潰す体勢を取る白人美女。

 

 

【挿絵表示】

 

 

「ああっ、巨乳の女の子が裸でソファに寝たら、どんなことになるか、前々から気になってたんだっ…実際に見るとすげえエロいよっ!」

 

 一手(いっしゅ)はハアハアと熱い吐息を継ぐと、グラスに残っていたビールをグッと飲み干した。

 爆乳の女性が自ら体重をかけてバストプレスする淫惨な姿態に、喉がカラカラに渇くほどの興奮を覚えているのだ。

 

 元々、一日中薄着で過ごしてもいいような南の島だ。

 加えてコテージは空調完備だし、冷たい飲み物だっていくらでもお替りできる。

 一手(いっしゅ)が自分好みに用意した水着ハーレムリゾートが、この島だ。

 

 一手(いっしゅ)は新しく冷えたビールを宙から取り出すと、今度はグラスではなく傍に寄り添っていた六風(りっぷ)の胸元に注ぎ込んだ。

 

「ひゃんっ、冷たいっ……一手(いっしゅ)さん、注ぐ場所が違うよぉ…」

「そうか?ずっと俺の側にいたから、ビールサーバーかと思っちゃったよ」

 

 悪びれもなく答えた一手(いっしゅ)は、ヒヤッとした六風(りっぷ)の胸元に丘を寄せて、ペロペロとビールの水滴を舐め始めた。

 

「あんっ、一手(いっしゅ)さんっ、これっ!またふわりのっ、グラビアから?」

「ふわりちゃんペロペロするの、たまんねっ、しゃぶっ、むぐっ…」

 

 グラドル・ふわりが裸を覆い隠すように、ジュースや食べ物をトッピングしたグラビアの再現だ。

 ビールが降りかかった乳肉の膨らみや、流れ込む深い谷間を、文字通りのおつまみにしてしまう。

 ビールが溢れた胸元に食いつく一手(いっしゅ)の頭を、六風(りっぷ)は赤子の様に抱き上げる。

 

「もう…ビールサーバーなら…使い方はこっちじゃない?」

 

 椅子に座った一手(いっしゅ)の頭上に、黄金色に濡れ光る水着巨乳を持って来ると、自ら豊かな谷間にビールを注ぎ入れた。

 乳渓谷を滴り落ちたビールが降り注いで、一手(いっしゅ)の開いた口に、女の子風味の酔い心地をもたらした。

 六風(りっぷ)が一手(いっしゅ)専用に、即興で考えた、巨乳の谷間でろ過するビールサーバー。

 

「おおおっ!流石ふわりちゃん、エッチ過ぎっ!」

 

 男の妄想を上回るグラドルの発想に感激した一手(いっしゅ)が、酒の滴る下乳に飛びつく。

 ビールが溢れ出す巨乳の泉に酔いしれ、チュパチュパと音を立てて啜りつく。

 

「あんっ!一手(いっしゅ)さん、大人って言うより、赤ちゃんみたい……今夜はたくさん飲もうね」

 

 飲酒する成人男性から乳飲み子の様に甘えられて、優し気な笑みを浮かべた六風(りっぷ)は、ポンポンと一手(いっしゅ)の肩を叩く。

 一手(いっしゅ)がその手にビールを取り出して無言でお替りをねだれば、また自らの巨乳にぶっかけて、特製ビールをご馳走してあげる。

 

 自ら横乳を寄せてビールを絞り出すような手つきを見せると、授乳されてる気分になった一手(いっしゅ)が、強く吸い付いてくる。

 

 この飲酒プレイには、他の水着女子たちも衝撃を受ける。

 

「ふわり、一手(いっしゅ)に、そこまですんのかよ…。アタシは競泳水着でよかった」

「わっ、わたしも、した方がいいんでしょうか……」

 

 呆れた日々美(ひびみ)が、真似できない競泳水着の胸を撫で下ろす一方、白夜(さよ)は興味があるのか、ピンクビキニの胸を寄せ上げて、自分の谷間を確かめてみる。

 

「白夜(さよ)ちゃんはマネしちゃだーめっ、これ、ふわりの専用なんだから!」

 

 悪戯っぽく宣言した六風(りっぷ)が、一手(いっしゅ)の頭を抱いて、柔らかな胸肉に顔面を埋めて、独り占めしてしまう。

 EカップのJKバストに鼻と口が埋まって、ビールと乳肉の香りに塞がれた幸せな呼吸困難に陥った一手(いっしゅ)は、「むぅ…むぐぅ…」と苦し気に唸りながら、ビールに濡れて黒光りするビキニ巨乳に頬擦りする。

 

「ふわり様、独り占めは酷いですわ!ワタクシはこんなはしたない格好をしていますのに!」

 

 これには、おしとやかな伴星(ともせ)も、黙っていられなくなる。

 一手(いっしゅ)に見られながら裸で寝そべっていたのに、六風(りっぷ)に持ってかれてしまったせいだ。

 

 憤然と立ち上がると、ソファに潰されていたIカップバストが、ぷるっ、ぷるるんっ、と勢いよく全貌を露わにする。

 歪にひしゃげていた白乳峰がスイカップのボリュームを取り戻し、大輪のバラのように色づいた大き目の乳輪と乳首までも、公然と晒される。

 

「うおっ、伴星(ともせ)さん大胆だなあ……」

 

 立ち上がった気配に素早く反応して、一手(いっしゅ)がガバッと顔を上げて、伴星(ともせ)の豊満美に満ちたフルヌードを凝視する。

 

「はっ!やっ、やっぱり、見ないでくださいませっ…」

 

 一手(いっしゅ)に見られてる、と気づいた伴星(ともせ)が顔を赤らめ、慌てて緑のモノキニで前を隠した。

 

 こうして水着美女との時間を過ごしていると、外はスコールが降り出していた。

 一手(いっしゅ)が、ふと何かに気づいて、天井に手を届かせる。

 すると、天井の隙間から、ポタポタと水滴が。

 

「雨漏りか。仕方ない、直してくるか」

「ありがと、一手(いっしゅ)さん、お願い」

 

 サッと金づち、釘、板を取り出した一手(いっしゅ)が、女の子に手を振られて、屋根裏に向かう。

 良くも悪くも島のホストである一手(いっしゅ)が席を外すと、何となく寂しい雨夜。

 白夜(さよ)が退屈そうに、あくびを繰り返す。

 

「ふわぁ~、わたし、眠くなってきました。おやすみなさい」

「えー、寝るの早いね白夜(さよ)ちゃん」

「白夜(さよ)にはもう遅い時間なんだよ」

「おやすみなさいませ」

 

 余程眠かったのか、ビキニブラのまま着替えずに、寝室に向かう。

 2人席を外したコテージの部屋は、何となく静けさを増して、ポタポタと雨漏りの音が静かに響く。

 

 だが静かすぎる。

 一手(いっしゅ)が雨漏りを直してるはずの上から、物音ひとつしなくなってる……。

 

「…なんかおかしくない?」

「一手(いっしゅ)遅過ぎんなー。手こずってんのか?」

「ワタクシ、見て来ますわ」

 

 モノキニ姿の伴星(ともせ)が心配して屋根裏に昇っていく。

 その姿が屋根裏に隠れて、跳ね戸がぱたんと閉じられた直後。

 

「YAHHHH!」

 

 白人ハーフ女性の鋭い悲鳴。

 

「やっぱ何かあったのかっ!」

「何々、何なの?」

 

 日々美(ひびみ)と六風(りっぷ)は屋根裏に続く階段を上り、バンと跳ね戸を開け放つ。

 狭くて奥まで見えない薄暗さの屋根裏は、板張りの壁や床に赤い液体がベットリこびり付き、二人の姿はない。

 水着女子二人は顔を見合わせて、ゾッとする。

 

「ねえっ、誰かここにいたの?そいつが一手(いっしゅ)さんとピュアモンドさんを…」

「んなバカなっ、アタシらがすぐここに来たのに、姿が見えないじゃん!一手(いっしゅ)も伴星(ともせ)も、ここにいないなら、どっか他の場所に……」

 

 焦って辺りを見回す日々美(ひびみ)は、もう一人の存在を思い出す。

 

「そうだっ、白夜(さよ)は?」

「寝室にいるはずだけど…見に行かないと!」

 

 日々美(ひびみ)と六風(りっぷ)は、すぐに白夜(さよ)と合流しようと、階段を駆け下りて、寝室に向かう。

 

「白夜(さよ)っ、白夜(さよ)!」

 

 姉が名前を呼びながら猛ノックしても、鍵のかかった寝室から妹の返事はない。

 

「どうしよ、マスターキーって、一手(いっしゅ)さんが持ってたかな?」

「そんなの探してる場合じゃないっ!ふわりはちょっと退いてろ!」

 

 業を煮やした日々美(ひびみ)が、閉ざされたドアをタックルで押し破った。

 バキッ!とドアの蝶番が飛んで、開いた室内に日々美(ひびみ)と六風(りっぷ)はなだれ込む。

 

 しかし、寝室に白夜(さよ)はいなかった。

 鍵のかかった密室からも、少女は消えてしまった。

 

「そんなっ、白夜(さよ)ちゃんまで……」

「きっと白夜(さよ)は、悲鳴を聞いて、鍵かけて部屋にこもってたんだ。それなのに……」

 

 身の危険を察知して、鍵をかけた寝室で、一人縮こまっていたであろう少女。

 しかし戸締りも空しく、助けが来る前に消えてしまった。

 

「ねえ…なんかスマホの電波も入らないんだけど…圏外みたい」

「この嵐のせいだっ。こんな誰も来ない島じゃ、もうアタシらだけで、何とかするしか……」

 

 絶海の孤島に取り残されてしまった水着女子二人、底知れない悪寒がむき出しの背中に走る。

 普段はライバル意識むき出しの少女グラドルと、アクション女優も、心細くなって寄り集まる。

 裸の肩を寄せ合って、未知の恐怖に耐える。

 

「どっ、どうしよ、日々美(ひびみ)……」

「くっ、アタシが返り討ちにしてやる。来るなら来い!」

 

 日々美(ひびみ)の強気な叫びをかき消す轟雷が鳴る。

 近くに落ちた雷が、コテージの電源を落としてしまい、視界が真っ暗闇になる。

 

「わっ、見えないっ、日々美(ひびみ)どこ?」

「こんな時にっ…ふわりは、アタシから離れ……」

「えっ、ちょっと、日々美(ひびみ)どうしたの?返事してよ!ねえ!」

 

 話途中で日々美(ひびみ)の声が聞こえなくなってしまう。

 暗闇の中で、手探りをしながら、不安げに呼びかける六風(りっぷ)。

 

 予備電源に切り替わり、電気が復旧する。

 しかし電気が点くと、隣に日々美(ひびみ)の姿はなかった。

 

「日々美(ひびみ)、どこっ?ねえ、ふわりを一人にしないで!」

 

 嵐の島に一人残された六風(りっぷ)は、思いっきり泣き叫ぶ。

 しかし、答えるのは雷と、暴風雨の叫びばかり。

 

「もうやだよ……みんな出てきて…」

 

 生足の膝を抱えて、その場に座り込むしかできない六風(りっぷ)。

 悲しみに暮れる彼女にも、恐怖の手は迫っていた。

 パチン、と軽い音がして、部屋の電気が消えてしまう。

 

「ひっ、また停電?」

 

 真っ暗で何も見えない状況から、消えた日々美(ひびみ)がフラッシュバックして、恐怖に陥る六風(りっぷ)。

 闇の中から、何者かが掴みかかって来た。

 

「きゃっ!いっ、いやっ、一手(いっしゅ)さん、助けて…」

 

 水着だけの華奢な肢体を乱暴に組み敷かれると、かぷっ、と首筋にしゃぶりつかれた。

 ヒルみたいにまとわり付いた舌が、うなじを舐め上げられる。

 得体の知れない何かに味見されている舌触りに、首から全身に怖気が走る。

 

 ハッ、ハッ、と獰猛な野犬の息遣いが、首筋に噴きかかる。

 若さに満ちた太ももには、熱く隆起したモノが押し付けられる。

 見知らぬ狼藉者に欲情されてると嫌でも伝わり、水着の女子高生は全身が震えあがる思いだ。

 

 

【挿絵表示】

 

 

 肌の上をまさぐっていた手が胸にたどり着くと、黒ビキニの上から感触を確かめるように、ねちっこく揉みしだかれる。

 早熟な膨らみは柔肌に指を沈めたかと思えば、たっぷりしたボリュームで跳ね返して、凌辱者をそそる触り心地を与えてしまう。

 

 ビキニの中に隠れていた小さな乳首までも、キュッと捻り上げて、「んあっ…」と恥ずかしい声を絞り出そうとしてくる。

 

 もう片方の手は絶妙な太もものラインをたどって、パンツの中に侵入して、恐怖に閉じ切った秘密の入り口をグリグリとこじ開けようとする。

 

「んやっ、やめっ、やめてっ!」

 

 六風(りっぷ)がスレンダーな美身をくねらせながら拒んでも、一度入り込んだ指は、秘めた蕾を着実に暴いていく。

 可憐な花びらをかき分け、花弁の奥をクチュクチュとかき回されると、ドロリと蜜が溢れ出してしまう。

 5分咲きほどに開いた花びらをなぞって、少女の開花を確認した指が、黒ビキニの中から這い出る。

 

「んっ、嘘っ、どうして……」

 

 見知らぬ男に大切な花園を悪戯されて、イヤなのに感じてしまう。

 目に見えない男の指は、手探りでも六風(りっぷ)のカラダを知り尽くしてるように巧みだった。

 

 とうとう男の手が、黒ビキニを脱がそうとしてきた。

 

「あっ、イヤっ、それだけはっ…!」

 

 脱がされたら最後、犯されてしまう!

 最後の聖域を守るために、水着を穿いたお尻に体重をかけて、脱がされまいと死守する。

 しかし、グラビアモデルの美脚を持ち上げられて、お尻が浮いた隙に、パンツを下ろされてしまう。

 

 攻防の末に露わになった秘密の茂みに、熱く凝固した感触が押し付けられると、強硬にも押し入って来た。

 

「ダメっ、ダメっ、ダメっ…ああーっ!」

 

 濡れ蜜を潤滑油にしながら滑り込んでくる肉槍が、恐怖で引きつった膣口を割り開いていく。

 望まない侵犯を受けた膣内は、膣襞が収縮し、道も拒むように閉ざされて、処女に近いキツキツぶりだった。

 しかし侵略者は、乙女の締め付けを楽しむかのように、肉幹を滾らせ、ドリルのような亀頭でミチミチと埋め込んでくる。

 

 じっくりと風穴があけられて、コツン…と最奥にまでぶつかった音が、六風(りっぷ)の脳内に響いた。

 

「ふわり、犯されちゃった……一手(いっしゅ)さん、ごめんなさい……」

 

 一手(いっしゅ)に一生犯されてもいいと、二人だけの専属契約していたグラビアアイドルは、知らない男を受け入れてしまった絶望に項垂れる。

 アーモンド形の瞳から、ツーッと一筋の涙が流れ落ち、虚空に消えていく。

 

 悲しみに暮れる間もなく、無慈悲に侵入した怒張が、ズッ、ズンッ、ズンッ、とケダモノの動きを刻みだす。

 串刺しにされた16歳の肢体を揺すられながら、六風(りっぷ)が縋ったのは一手(いっしゅ)との思い出だった。

 例え肉体は犯されても、心で彼を思っていれば、耐えられると思ったから。

 

「こんなのっ、一手(いっしゅ)さんに比べれば、全然っ、なんだからっ……」

 

 処女を奪い、性感を開発し、グラビアのセクシーさに磨きがかかるほどに、愛してくれた一手(いっしゅ)。

 彼との睦み合いを思えば、見知らぬ男に犯されて、感じるはずがない。そう信じてた。

 

「…なのにっ、なんでっ?何なの……これっ!」

 

 男の力強く深い腰遣いは、心憎いほど一手(いっしゅ)に似ていた。

 入り口付近の浅瀬で蠢いて、今日開発されたGスポットを、張り出した亀頭でゴリゴリと責められる。

 最奥をガンガンと突き上げ、子宮口が降りてきてしまうほどに、苛まれる。

 

 膣内のポイントをくまなく責め苛まれると、グラビア美少女の豊かな性感が目覚めて、心ならずも火照る熱に身悶えしてしまう。

 

 暗闇レイプは相手の顔が見えないのも相まって、なぜか一手(いっしゅ)にヴァージンロストされた時の光景を、闇に幻視してしまう。

 無理やり処女を奪われた上で感じさせられた、あの初夜と同じくらいに、快感の高みへと追い上げられていた。

 

「イヤなのに…気持ちいいっ!一手(いっしゅ)さんに襲われてるみたいに、感じちゃうぅ~っ!」

 

 肉体の奥底から湧き上がる快楽の大波に呑まれて、”一手(いっしゅ)みたい”な気持ちよさだと叫んでしまう六風(りっぷ)。

 恋人と同等と言われた途端に、見えざる凌辱者は腰突きを逸らせ、切迫したように呼吸を荒げた。

 

 何度もその性急さを胎内で感じてきた六風(りっぷ)にはわかった。

 男は美少女の膣内で、射精を急いでいる。

 

「だっ、ダメッ、中はやめて、そこはっ、一手(いっしゅ)さんだけの、場所なんだからっ!」

 

 お腹に力を入れ、子宮口をキュッと閉じて、最後の抵抗を図る六風(りっぷ)。

 だが儚い抵抗をものともしない肉槍の穂先が、子宮口に、ズブッと突き刺さり、貫こうとする。

 その執拗な突貫に押し負けた子宮口が、苦し気に口を開いたときに、肉槍が一気呵成に子宮奥まで貫通する。

 

「かっ、あっ、はっ…ああ……」

 

 子宮奥まで隙間なく肉幹で埋められ、六風(りっぷ)が息を詰まらせたところで、亀頭が欲望を破裂させる。

 熱く爆ぜた精液が子宮内に飛び散り、ドロドロとした熱が、清純な美少女の肉体を内から燃え立たせる。

 

「あああっ、イくっ、イっちゃうぅ~っ!」

 

 ドクンドクンと男の体液を注がれながら、六風(りっぷ)は黒ビキニの肢体をビクビク跳ねさせて、絶頂を極めた。

 痙攣した美少女のスレンダー巨乳な肢体を抱きしめて、男が最後の1滴まで、子宮に精液を振り絞る。

 寄る辺ない絶頂グラドルは、その腕に身体を委ね、闇の中で快感に浸ってしまうのだった。

 

「ああ…ふわり、一手(いっしゅ)さん以外の人と……」

 

 満足げに息を吐いた男が身を起こしても、六風(りっぷ)は何とか膣奥にばらまかれた精液をかき出そうとする。

 その時、フッと胎内に感じていた精液の熱と、粘り気が消える。

 

「あれっ、これって…」

 

 すると、停電だと思っていた電気が、あっさり点灯した。

 眩しい光の中に、今まで六風(りっぷ)を犯していた男が、正体を現す。

 

 その顔は、六風(りっぷ)が犯されながらも想っていた、一手(いっしゅ)その人だった。

 

「えっ、ええーっ!一手(いっしゅ)、さん?」

「六風(りっぷ)ちゃん、楽しんでくれたかな?俺のドッキリレイプは」

 

 暗視ゴーグルを外しながら、悪戯心を起こした悪童のような笑みを浮かべる一手(いっしゅ)に、恐怖で凍り付いていた六風(りっぷ)の思考が氷解する。

 

「じゃあっ、今までのぜーんぶ、一手(いっしゅ)さんのドッキリ!?」

「そうとも。みんな、お疲れさん、もういいぞ~」

 

 物陰から、消えていった伴星(ともせ)、日々美(ひびみ)、白夜(さよ)が、あっさりと出てくる。

 しかし、その水着は紐が緩み、布地がズレて際どく肌を露出しており、一手(いっしゅ)の精臭を身体から立ち昇らせている。

 彼女たちも一人ずつ攫われ、一手(いっしゅ)の襲撃を受けていたのが、ありありと分かる乱れ姿だ。

 

「みんな心配したじゃん!ふわり最後だから、一番怖かったよ!」

「それは申し訳ありませんわ。でも、ワタクシたちも、一手(いっしゅ)様に襲われてから企画を教えられて、隠れてましたの」

「お兄ちゃんが、全員襲うまで、どうしてもって言うから……」

「アタシも暗闇で捕まって、手も足も出なくって。っていうか、一番怖がらせたのは、一手(いっしゅ)だろ」

「そうそう、俺は見てたけど、みんな怖がる顔、可愛かったなあ…」

 

 一手(いっしゅ)が手にしたスマホの画面には、さっきまで六風(りっぷ)が犯されていた姿まで、映し出されていた。

 

「えっ、こんなのいつの間に?」

「ドッキリだから、全部撮影してあるんだ」

 

 コテージ各所に仕掛けた隠しカメラが、一部始終を撮影してある。

 その映像を見せながら、一手(いっしゅ)がネタバラしを始めた。




犯人は一手。というか、彼しかいませんでしたね。
彼はこの作品の主人公であり、ラスボスでもありますね。

長くていったん切りましたが次回は、他の女子たちが襲われた秘蔵映像を、蔵出し大公開します。
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