※この作品はR-18です。

アポート~万物引力で望む女を全てこの手に~   作:gazerxxx

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前回までのあらすじ
ハーレム女子を集めて姫はじめを過ごした一手(いっしゅ)。
その後、前からに気になってたことがあったので、水雲(みずも)を部屋に呼び出すことに。

八ツ方(やつかた) 一手(いっしゅ):23歳
主人公。仕事が長続きしない引きこもり気味の元フリーター。物語は彼視点で進む。
超能力・万物引力(アポート)に目覚める。

麓宝(ろっぽう)水雲(みずも) 23歳T165/B99(J)/W63/H85
一人称は私。
ダークブラウンの髪を前に下ろして、リボンでお下げに結んでいる。超乳クラスのバストサイズ。
ネット上では悪魔の力を市場取引に利用して価格操作までやってのけるが、リアルでは幼女サキュバス以外に誰とも顔を合わせない。
力と引き換えに、幼女サキュバスと関係を持ってる。


水雲(みずも)、初めてのお使いはJカップブラとパンティ(野外露出・試着)

 万物引力(アポート)を使って、直接俺の部屋に呼び出した水雲(みずも)は、またしても緩い白のノースリーブニットワンピ1枚といった服装だった。

 Jカップあるふくらみは胸を張り上げて、プルプルと自由そうに揺れ動いてる。

 そのだらしない部屋着を見て、水雲(みずも)に前から気になってた疑問を一つ。

 

「水雲(みずも)ってさ…ちゃんとブラ着けてるのか?」

「えっ?いやだって、先輩が部屋から直接呼んだわけですし、ノーブラですよ?」

「うっ、Jカップのノーブラ…そうじゃなくて、部屋にいる間ずっとノーブラなら、いつブラを着けるんだ?」

 

 ノーブラ部屋着は男として眼福なので、質問しながらも目が吸い寄せられてしまう。

 問題は、引きこもりの水雲(みずも)が、その超乳を支えるブラを、いつ着けてるのか、だ。

 外に出ない限りは着けないってことは……。

 

「う~ん…いつまで着けてたとか…覚えてないです」

「えっ!?そのサイズで、常時ノーブラ?」

「うっ、そんな大声出さないで下さいよぉ。引きこもって外に出ないなら、もうノーブラでもいいじゃないですかあ」

 

 水雲(みずも)は甘えるようにノースリーブの肩を揺すると、ノーブラバストが、ぷるんっ、ぷるるんっ!と横揺れしてしまう。

 引きこもりを始めた頃からブラジャーを着けてないとなると、学生時代までさかのぼるはずだ。

 23歳までノーブラインドア生活を続けて、その間にもおっぱいはワガママに成長し続け、99センチJカップになってしまった。

 

「じゃあっ、ブラはずっと買ってないのか?Jカップって知ってるのに?」

「Jカップだから、買うのが難しいんですよぉ。実際に外でサイズ合わせしなきゃいけないみたいで…」

「ああそれでか…」

 

 元々、発育良すぎて変な目で見られた水雲(みずも)にとっては、恥ずかし過ぎてハードルが高い。

 しかし、それでいつまでもブラ新調をさぼっていても、育ち続けるおっぱいに悪影響だ。

 JCの白夜(さよ)ちゃんだって、俺が見繕ってブラを買ったというのに。

 

「水雲(みずも)は例えば、外で買い物する時、どうするのさ?」

(フ⚪︎○チキください)

「そんな物欲しそうに見ても買えないって」

 

 童顔の中でも目立つブラウンの瞳で、ジッと念じて見つめてくるが、これじゃ声掛けを待ってるだけだ。

 俺がやんわり否定すると、見つめてた両目がウルウルしてしまう。

 おいちょっと、か弱い生き物過ぎるだろ…。

 

 その弱気な顔から少し目線を下げれば、贅沢に肉付いたおっぱいが、ど~んと胸を張っている。

 ブラ知らずで育った超乳がずっしり負担をかけてるニットの胸元を見て、チンコがイライラする衝動に駆られてしまう。

 

「ノーブラでいいんなら、俺にこうされてもいいってことだね?」

「んひゃっ?先輩そんないきなりっ…」

 

 水雲(みずも)をサッと抱き寄せて、大きく開いた腋から手を差し入れ、直接ノーブラ乳を掴んでやる。

 ふっくら焼き上げた特大シフォンケーキみたいな超乳は、数年間ブラで抑えられ、整えられることもなかった乳脂肪の塊。

 贅沢に育ち過ぎたパイ肉を、俺は下から持ち上げて、たっぷんたぷんと重たげに揺さぶってみる。

 

 面倒そうにしてた水雲(みずも)も、おっぱいユサユサにはたまらず、「ひゃっ、あっ!やめっ…」とくすぐったさと重さの入り混じった表情で、目をつぶってしまう。

 

「こんな重いおっぱいぶら下げてさあ…ブラいらないって、おっぱいを舐め過ぎだろ…揺らしてやるっ!」

「はっ、ゃぁっ、先輩っ…それっ、おっぱいちぎれちゃいますっ!」

「数年ノーブラで過ごす方が、靭帯切れて、おっぱい垂れちゃうけどなあ」

 

 5キロある両乳を揺さぶられて、自由に跳ねまわる重量級おっぱいのせいで、はぁ…はぁ…と息を乱して童顔を曇らせてしまう水雲(みずも)がエロっぽい。

 持ち主のお疲れに関係なく、ニットワンピを張り裂きそうな勢いで、爆揺れする乳房は暴れまくる。

 超乳を揺らされ、慌てた水雲(みずも)は、俺に懇願する。

 

「分かりましたよぉっ!ブラジャー買いますからっ、だからもう…」

「いつどこで買う?」

 

 ばいんっ!ぼいんっ!と超乳おっぱいを波打たせながら、俺は念押しする。

 これ以上先延ばしするなら、揺られっぱなしのおっぱいは返さないと、脅かすように揺すり立てる。

 

「今日からっ、お店で買いますからっ!もう許して先輩…」

 

 やっと数年越しのお買い物を決意させた俺は、大きくうなずいておっぱいを手放した。

 急に手を離された乳房が大きくバウンドして、元の位置に戻り、「はぁっ…」と揺られた両乳房を、水雲(みずも)の華奢な手が庇う。

 

「それじゃあ、今からランジェリーショップで、久しぶりのお買い物だ」

 

 言質を取った俺はほくそ笑み、初めてのお使いのために色々と準備してあげる。

 Jカップのビッグサイズでも扱ってる、最寄りのランジェリーショップを調べる。

 ノースリーブワンピはあくまで部屋着だからと、俺が買い物向けとしての服を用意したが、それを着て見るなり、水雲(みずも)はもう恥ずかしそうに赤面してしまう。

 

「先輩っ、この服で出なきゃいけないんですか?」

「なんだ、背中丸出しでノースリーブの部屋着1枚で俺に会いに来てるのに、その服が恥ずかしいのか?」

「確かにこれっ、背中も袖もありますけどぉ、でも…ワンピよりも短くて…」

 

 水雲(みずも)に提供したのは、俺が昔使ってた白地に青いラインの入ったジャンパーだった。

 背中や腋はちゃんと見えなくなっているが…男物なので、水雲(みずも)のメートル級に近いバストを収める役には立たなかった。

 

 バストサイズがデカすぎて何度ジッパーを閉めようとしても上まで上がらなくて、開きっぱなしの隙間からは、丸々と実ったおっぱいが顔を出してしまいそうで、おへそまでチラリと覗けている。

 しかもバストに大部分の容量を持ってかれて丈が足りず、裾は腰回りやお尻をやっと包み隠して、今にもめくれてしまいそうだ。

 

【挿絵表示】

 

「しかもノーパンって…外で見られちゃったら、どうするんですか…」

「ブラジャーもパンツも、店で買うんだよ。本気で下着が買いたくなっただろう?」

 

 ジャンパーの裾で辛うじて隠れてる股下は、何も履いてない。

 ノーブラワンピで俺の前に現れた時もパンツぐらいは履いてたのに、今回はそれもなしだ。

 ジャンパーがちょっとでもめくれたら、85センチの生尻も、焦げ茶色の茂みも、大っぴらになってしまう。

 

 いい大人の女性には、下着の大切さを、身をもって教えてやらなくては。

 ここまで条件を突き付けると、水雲(みずも)は不安そうな上目づかいで俺を見上げて言う。

 

「先輩、私に羞恥プレイさせる気ですね?エロ同人みたいに!」

「甘いなあ、この程度じゃないよ…リリーサイスちゃん、手伝って」

「は~い、お兄様、水雲(みずも)をエッチな身体にするの、手伝うね」

「えっ、リリたん?」

 

 水雲(みずも)の中から、契約してるロリサキュバス、リリーサイスちゃんが出現する。

 契約によって水雲(みずも)に超能力を提供してる小悪魔だが、今回は俺との約束のために出てきてくれた。

 丈の短いジャンパー1枚で、隙だらけな水雲(みずも)のカラダに、小悪魔ちゃんが飛びついて、ちっちゃな手で胸と股間周りをまさぐり出す。

 

「んあっ…リリたんっ…今はっ、ご飯の時間じゃ…」

「いいよぉ…ボクは食べなくても。水雲(みずも)を発情させる、魔法をかけてあげるね」

「いいぞ、リリーサイスちゃん。水雲(みずも)の濡れる場所、良く知ってるなあ」

「そっ、そんなっ先輩…ひあっ…やめっ…」

 

 契約サキュバスのリリーサイスちゃんは、水雲(みずも)が感じるポイントを知り尽くしてる。

 敏感なパフィーニップルや焦げ茶色の茂みをクリクリして、集中的に魔法をかけると、たちまち発情の渦に飲まれてしまう。

 

「ふぁぁっ…ダメぇっ…お股、蕩けちゃう…おっぱいも熱いのお…」

「ふぅ…水雲(みずも)の感じてる顔見るとボクも幸せ…じゃっ、頑張ってね」

 

 リリーサイスちゃんは要件を終えると、レザー手袋に包まれた手をフリフリして、水雲(みずも)の無意識下に引っ込んでしまった。

 相方の小悪魔も、水雲(みずも)のお買い物は陰ながら応援してくれるみたいだ。

 

「それで外も寒くないだろう。さあ、行こう」

「あああ…こんなのされたら、もう抵抗できないですっ…」

 

 俺が震える手を取ると、意識がもうろうとした水雲(みずも)は抗議する気力もなく、フラフラと引っ張られてきた。

 

「あの店で下着を買って帰ってきたら、お使い成功」

「あそこ?ううっ、遠いです…」

「この距離で遠いと言ってたら、どこにも行けないな」

「距離的な意味じゃなくて…」

 

 俺が示したランジェリーショップは、俺のマンションから徒歩10分以内にあった。

 しかし大通りを渡って店に入るだけでも、裸ジャンパー1枚で歩こうとすると、引きこもり女子でなくても、プレッシャーで尻込みしてしまう。

 

「俺はマンションの中から見てるから、いってらっしゃい」

「えっ、先輩っ!置いてかないでくださいっ!」

 

 水雲(みずも)の背中を外に押し出すと、俺はマンションのエントランスに引き返してしまう。

 オートロックのガラスドアが閉まって、外に取り残されてしまう水雲(みずも)。

 水雲(みずも)はいつも俺の万物引力(アポート)で部屋に直行してるから、入り口の暗証番号すらもわからない。

 ガラスドアを必死になって叩くも、俺は首を振って店に行くように指さす。

 

<<水雲(みずも)side>>

 

 先輩にマンションから締め出されてしまった。

 万物引力(アポート)に頼りっきりじゃなくて、1回でも普通に玄関から入ってれば、こんなことには、ならなかったのに。

 

「うう、行くしかないんですね…」

 

 退路を断たれてしまった水雲(みずも)は、ランジェリーショップへ向けて、そうっとすり足で歩き出した。

 ジャンパーを寒そうに抱き寄せ、背中を丸めて歩くインドア女子。

 いかに地味を装っても、上着1枚で超乳なスタイルはあらわになっていて、自然と周りの注目を集めてしまう。

 

「おい、誰だあの若い娘。この辺にいたか?」

「全然知らない娘だけど…可愛いな」

「童顔に見えるけど、年いくつなんだろーな」

 

 誰とも顔を合わせないヒッキー女子だから、顔は知られてない。

 しかし周りをオドオド気にしながら歩く、小動物的な童顔は、周囲の注目を浴びてしまう。

 そして、見られて怯える童顔の真下にある、顔以上に大きそうな超乳に視線が集中してしまう。

 

「つーか胸でっか!谷間モロ見えしてる…」

「おっぱいデカすぎてジッパーつかえてんの、たまんね~」

「ジャンパー1枚で…はいてないんじゃね?」

「あのおっぱいでノーパンだとしたら…やべえな」

 

 男物のスポーティーな白ジャンパーは、かえって成熟した女性的なボディラインをいやらしく強調し、好奇心に満ちた衆目を集めてしまう。

 突き刺さる無遠慮な視線に、舌なめずりが聞こえてきそうな男たちの表情、自分がネタにされてる猥談に、水雲(みずも)は鳥肌が立ってしまう。

 

「いやっ、見ないで…」

 

 片手でジャンパーの裾を引っ張って少しでもノーパンをごまかし、もう片手で谷間チラを覆い隠そうとする水雲(みずも)。

 しかし、童顔に似合わず発育した23歳の裸ジャンパー姿は、見るなというほうが無理な色気を発してる。下手に恥じらう仕草が男の性欲をそそり、歩くたびに揺れるおっぱいや、片腕では隠し切れない谷間、艶めかしい生太ももが視姦されてしまう。

 

 

 やがて、水雲(みずも)は周囲からのシャッター音に気付いてしまう。

 

「やだっ、撮られてる!」

 

 見られてるだけでも恥ずかしい格好なのに、写真に残されてしまってると思うと、居たたまれなくなってしまう。

 ジャンパーの裾を両手でしっかり押さえると、恥ずかしさのあまり急いで駆け出した。

 

 両手で腰のあたりを抑えていて、生足の脚力を使うしかない不自然な走り方。

 しかも走り出すと、ジャンパーに収まりきらない両胸が、勝手に暴れだしてしまう。

 

 ばいんっ!ぼいんっ!と跳ね回る乳房が、ジャンパーを右に左に波打たせ、山なりのふくらみが揺れ弾んで形を変える。

 ジャンパーのチャックから零れ落ちてしまいそうな豪快な乳揺れは、見ている男たちが身を乗り出して前かがみになってしまうほどセクシーだった。

 

「うおおおっ!パイ揺れすげええっ!」

「あの揺れは動画で残さねえと…」

「今夜のっ…いや、一生のオカズにできるぜ!」

 

 逃げ惑う水雲(みずも)をスマホカメラで追う群衆は、下卑た歓声を上げて、グラビアでもお目にかかれなさそうな、リアルのJカップ乳揺れに沸く。

 

「ああ、胸揺れないで…」

 

 必死に走りながらも、たゆんたゆん自由に揺れ動く乳房を気にする水雲(みずも)。

 しかもジャンパーの裏に尖った乳首が擦れ合って、ぷくん、と張り出してしまう。

 おっぱいに淫靡な熱がたまっていくのを自覚して、足早にランジェリーショップへ駈け込もうとする。

 

「わわっ!」

 

 すると、不自然な走り方が災いして、前のめりに転んでしまう。

 

「いったぁい…はっ、いやっ!」

 

 転んだ拍子に、ジャンパーの裾がめくれかけて、むっちり張った太ももの付け根から、真っ白でタプタプした尻たぶがあらわになってる。

 

「うおおおっ!本当にはいてないっ!」

「生尻エロすぎだろっ…」

「やっぱお尻もデカいな…」

 

 はいてないと思われてた童顔美女が見せた、生の尻チラは、カメラのフラッシュを浴びて眩しく光る。

 ノーパンの下半身を晒されてしまい、シャッター音が集中する。

 

「やぁっ、やめてえっ!」

 

 急いで身を起こした水雲(みずも)は、カメラに捉えられたお尻を片手でかばいながら、もはや乳揺れにも構わず、必死に逃げ出した。

 女性向けのランジェリーショップに滑り込むと、カメコもそこまでは追ってこなかった。

 水雲(みずも)はいやらしい視線を振り切って一安心するも、色とりどりの下着が並んだ明るめの店内にはちょっと気圧される。

 

「そうだ、お買い物しなきゃ…」

 

 呼吸が荒いのは、走ってきたからだけでなく、揺れまくった胸から発情の熱が全身に回りだしていたから。

 熱く火照った体を持て余しながら、水雲(みずも)は下着を物色するが、Jカップに合いそうな品は、そうそう置いてない。

 

「ないの?どうしよう……」

「お客様、何かお探しですか?」

「はっ、ひゃい!」

 

 愛想笑いを浮かべた女性店員が急に話しかけてきたので、素っ頓狂な声で返事してしまう水雲(みずも)。

 笑顔を作りながらも、やはり水雲(みずも)の格好を気にして目線が頭からつま先まで動いており、気になって声をかけたようだ。

 ジャンパー1枚の水雲(みずも)は、キョドってしまうが、誰が見ても下着を必要としてるのは明らか。

 

「あっ、あのっ…もっと大きいサイズの下着って、ありますか?」

「こちら店頭にあるのはFカップまでですが、それ以上の在庫は奥にございます。お客様のサイズはどうでしょう?」

「じっ…カップ…」

「Gカップ、でしょうか?」

 

 店員から聞き返され、小声で口ごもっていた水雲(みずも)は、精いっぱいの勇気で声を張り上げる。

 

「Jカップの!トップ99ですっ!」

 

 思ったよりも大きい声が出てしまい、一瞬店内がシンと静まり返ってしまう。

 バストサイズを大声で公開してしまった水雲(みずも)は、真っ赤に焼けた頬を両手で覆ってしまう。

 

「お客様、そのサイズでしたら扱ってますので、どうぞこちらへ…」

 

 店員がいそいそと水雲(みずも)を店の奥へと案内する。

 

「Jカップってこのぐらいあるんだ、大きい」

 

 店の奥にあったJカップ用ブラは、カップサイズも水雲(みずも)の手のひらより大きくて、ブラを数年つけてなかった水雲(みずも)は目を丸くする。

 でも、このブラにちゃんと自分のおっぱいは、収まるかどうか…。

 

「お客様のサイズと形ですと、こちらなどおすすめですよ」

 

 明らかにジャンパー越しのノーブラバストを目測されて、水色のカップに白いフリルとリボンが飾られたブラを勧められる。

 下着販売員には、ノーブラノーパンなんてとっくに見透かされてると思うと、赤くなった顔を伏せてしまう。

 

「あの、そのブラに合うパンツも…」

「対になるのはこちらですよ」

 

 ようやく下着ワンセットを手にして、ノーパンノーブラを強いられていた水雲(みずも)は、早く身につけたくなる。

 

「ちょっと試着していいですか?」

「それでは、こちらへどうぞ」

 

 素早く試着室にこもると、水雲(みずも)はジャンパーを脱ぎ捨てて、裸を開放する。

 

 鏡で見ると、水雲(みずも)は自らの肉体が、いつもよりもエロい感じに見えてしまう。

 

 乳輪が分厚いパフィーニップルは赤みを帯びてぽってり腫れ上がり、たっぷりした乳房の頂点をいやらしく飾ってる。

 ダークブラウンの茂みには淫靡な露が点々と光り、その奥では濡れた花弁がぱっくりと口を開けていた。

 ジャンパー1枚でも発情した肉体は汗がにじんで、ピンク色が差した肌が妖しく照り返してる。

 

股間の方はノーパンで、スースーする肌寒さを覚えてしまう。

 パンツの方から、むっちりした片足ずつ三角布に通してみる。

 

「んんっ…お尻がいつも、つっかえるけど…」

 

 85センチのヒップに水色パンツがフィットして、円熟した丸みを包み込む。

 パンツの方に布地が持ってかれてしまい、Vゾーンにはキュッとまた布が食い込むキツさ。

 白いフリルが飾られて、フロントに小さな青リボンがついた可愛い下着なのに、鼠径部への食い込みが、肉付きを強調して見える。

 

「お尻を入れるのも、結構大変なのに…」

 

パンツをはいてから、数年つけてなかったブラをちらっと見る。

今となっては、自分の胸の成長ぶりが怖い。

 

 

「ちゃんと、私のおっぱいに合うかな…」

 

 片手でブラを手に取り、もう片手でおっぱいにフィットさせてみようとする。

 しかし、淫魔法をかけられた乳房は、片手で持ち上げられるだけで、ピクンと乳首が上向き、性感がうずいてしまう。

 

「ひあっ!何これっ!」

 

 乳肌から電流が走り、思わず手放してしまった超乳が、ぷるるんっ…と震えてる。

 ちょっとでも触れただけで感じてしまう敏感おっぱい。

 ジャンパーの中で乳首が擦れ合ってしまうだけでも辛くて、ブラジャーで保護しないと、帰り道が歩けそうにない。

 

「ブラ着けないと、お願い、入って…」

 

 改めて大きすぎるおっぱいを、大きめのカップに収めてみようとする。

 しかし、カップで抑えようとしても、むにょんっ、むにゅんっ、と跳ね返すボリュームいっぱいの肉量。

 何年もブラを着けてなかった超乳おっぱいは、たっぷんたぷんと乳肉がはみ出して、おとなしくブラに収まってくれない。

 ブラを一人で付けるのも、一苦労。

 

「はぁ…はぁ…おっぱい、入んない…」

 

 焦って息を弾ませると、息を大きく吸い込んだ胸が膨らんで、ますますブラに入りにくくなってしまう。

 一人での試着に苦労してると、カーテンの外から店員が声をかけてきた。

 

「お客様、着用、お手伝いしましようか?」

「えっ、いえっ、大丈夫ですから…」

 

 店員の心配は、水雲(みずも)の羞恥を煽るばかり。

 早くしないと、店員に見られてしまうかもしれない。

 

 ブラホックを後ろ手で留めるのが難しいので、手前に持ってくることにする。

 

 ブラカップを背中側に持ってきて、ホックをウエストのあたりで留める。

 そして巻き付いたブラ紐を少しずつ回して、ブラカップを手前に持ってくれば…。

 

「よかった、これなら何とか…」

 

 肩ひもを両肩に引っ張り上げて、ブラカップを乳房にあてがうと、圧巻の乳圧が、ムニュムニュ反発する。

 わがまま放題に育ったバストは、ブラの締め付けを嫌って、とろけるように形を変えてブラカップからはみ出してしまう。

 

「大人しくして…お願いだから、ブラに入って、ねっ…」

 

 人並外れた超乳おっぱいに話しかけながら、ブラカップの内側から乳肉の形を整え、暴れるバストをあやすように収めていく水雲(みずも)。

 99センチJカップのバストは、狭いブラカップの中で押し合いへし合いするも、やさしく丸みを整えると、あるべき下着の中へと柔軟に収まってくれる。

 

 重さのあまり微妙に下向きだったJカップ超乳は、ブラの補正でぐっと上向きになり、真上から見ても形が整って見える。

 きれいに筋が通ったI字型の谷間も、ここ数年見てなかった。

 

「はあ…私のおっぱいも、ブラ付けられたんだ…」

 

 達成感にブラを膨らませる胸をなでおろすと、またピリッとした電流におっぱいが震える。

 ソフトなブラジャーの生地でも、今の敏感な乳首にとっては、くすぐったさを感じてしまう。

 

 

 ようやく下着を着けられたが、ここで新たな問題に気付いてハッとする。

 

「あっ…パンツが濡れてっ…」

 

 ついに股間から漏れ出しだ蜜液で、試着中のパンツを濡らしてしまった。

 まだ買ってないのに、新品の下着を濡らしてしまうなんて……。

 

 楕円形についた濡れシミは、パンツの上からでも、女性器の位置をくっきり浮き彫りにしてしまってる。

 加えて厚めのパフィーニップルが、ブラジャーの中心にポッチを作って、乳首ポジを主張してる赤裸々さ。

 発情した肉体の淫靡なオーラは、下着でも包み隠せなかった。

 

「謝らないと…でもっ、この下着、見せるの?」

 

 勝手に発情の証で濡らしてしまった下着を、赤の他人に見られるのは、羞恥の極みだった。

 しかし、試着室に閉じこもってもいられない。

 意を決して、下着姿のまま、試着室のカーテンを開ける。

 

「あの、この下着買いたいんですけど、その…汚してしまって…」

 

 店員は水雲(みずも)のはいてるパンティを見て、一瞬目を見張る。

 しかし、気を取り直して営業スマイルを作り直すと、やや裏返った声で続ける。

 

「…えっ、ええ!結構でございますとも!お召しのままお帰りになっても…」

「すっ、すみません!すみません!お会計はこれで…」

 

 ジャンパーに入れてあった万札数枚を店員に押し付けると、ジャンパーを羽織ってまたも店の外に転がり出る。

 

「はーっ、やっちゃったぁぁ…一応買えたけど、絶対変な目で見られてるよ…」

 

 コミュ障な水雲(みずも)は、脳内反省会で、勝手に意気消沈してしまう。

 

「お客様!」

 

 店員に呼び止められて、振り返ると愛想笑いを浮かべて頭を下げてる。

 

「とてもお似合いでしたので、また何かお探しでしたら、是非いらしてください」

「はっ…はい!」

 

 同じ女性としてなんとなく水雲(みずも)のお悩みを察したのか、またの来店を勧めてくれる店員。

 温かい言葉を聞いて、緊張していた水雲(みずも)は、ぺこりと頭を下げる。

 

「は~、良かった…ブラもちゃんとお店で買った方がいいみたい…」

 

 局部を隠すブラとパンティが、温かく感じる。

 下着にジャンパー羽織るのも露出度高めだけど、さっきよりはましに思えた矢先。

 フッと下着のフィット感が消えて、胸尻を冷たい隙間風が吹き抜ける。

 

「下着、消えちゃった!」

 

 せっかく身に着けた下着がなくなって、裸ジャンパーに逆戻りしてしまった水雲(みずも)は、慌てて胸と股間を手で押さえる。

 混乱する頭で考えるも、こんな風にものが消え失せてしまう心当たりは、ただ一つ。

 

「先輩が取ったの?」

 

 お店で下着買って出てきたところを、万物引力(アポート)で取り上げられてしまった。

 お店を振り返って戻ろうとかと思ったけど、買ってもまた取られたら意味ないし…。

 

「ううっ、先輩が今は私の下着持ってるの?私の下着、どうする気?」

 

 下着を取ったのが先輩なら、今は先輩が持っているということ。

 引きこもってる間はいらないとさえ思ってたのに、愛着が沸いていたブラとパンティ。

 

 濡れシミがついていたのがバレるかもしれないし、慰みものにされてるかもしれない。

 買ったばかりのブラとパンツが、心配になってしまう。

 早く帰って、先輩に確かめないと。

 

「このまま帰っていいんだよね…」

 

 お使いはもう果たしてるから、帰っていいはず。

 水雲(みずも)は心もとないジャンパーを両腕で押さえながら、帰り道を急いだ。

 その姿を見つけて、後ろから迫るハイエースのワゴン車があった…。




今回はリクエストであった、水雲(みずも)の引きこもり癖を治すための公開羞恥プレイです。
水雲(みずも)からの視点にして、彼女の恥じらい中心にしてます。

水雲(みずも)は学生時代から引きこもり始めて、リリーサイスちゃんのお願いで一手(いっしゅ)と対決に臨んだ以外は、外出してません。
一手(いっしゅ)の部屋に来るときも万物引力(アポート)で直接呼び出してもらうので、実質外出ゼロ。
自発的な外出は数年ぶりで、野外露出プレイには一般人以上にプレッシャーを感じてますね。

徒歩10分とはいえ、一手(いっしゅ)が目視できる範囲からは外れてますが、一手(いっしゅ)は目視以外の方法で、ちゃんと水雲(みずも)が恥じらう様子をキャッチしてます。

そして、目立ちすぎた水雲(みずも)を狙う男たち…次回、ちょっとヒロピンになります。
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