※この作品はR-18です。

アポート~万物引力で望む女を全てこの手に~   作:gazerxxx

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八ツ方(やつかた) 一手(いっしゅ):23歳
主人公。仕事が長続きしない引きこもり気味の元フリーター。物語は彼視点で進む。
超能力・万物引力(アポート)に目覚める。

梅沼(うめぬま)=ピュアモンド=伴星(ともせ):22歳 T168/94(H)/61/86→New!!96(I)/W61/H86
大企業・梅沼製薬会長のご令嬢。
アメリカからのハーフ帰国子女で、現在は梅沼製薬の2代目会長

【挿絵表示】



争奪の章
狙われたお嬢様会長と秘密の地図(洗体・パイズリ)


 梅沼製薬本社前。

 俺は夜遅くになってオフィスから退勤してきた会社の女会長・伴星(ともせ)さんを出待ちしていた。

 夜風にロングのブロンドを靡かせて、シックな黒のドレスを着こなすハーフ美女。

 ノーブルな洋貌(ようぼう)のご令嬢だが、黒いドレスの胸元は大胆に開いていて、対照的に白い胸元が目立つ。

 

「あら、一手(いっしゅ)様?私の仕事が終わるまで待っていてましたの?何かご用かしら?」

「ああ、しばらく伴星(ともせ)さんの家に行きたくてね」

「まあ、ワタクシの家に?大歓迎ですわ!乗ってくださいませ」

 

 嬉しそうに両手を合わせたお嬢様会長は、弾みでぶるんっ、と胸元を揺らしてしまう。

 ドレスだと爆乳揺れが気になって、どうしても目で追ってしまう。

 

 すぐに電話して、立派な社用車を回してくる。

 後部座席に二人で乗り合わせて、車が走り出すと、伴星(ともせ)さんが首をかしげて尋ねる。

 ウェーブのかかった金髪が流れて、うっとりする高級シャンプーの香りが車内を満たす。

 

 ふんわりした金髪の毛先が触れてしまう近さの車内。

 距離が近いのをいいことに、開いた胸の谷間を覗き込んで、目の保養をさせてもらう。

 

「急なお話で、あまりお客様を迎える準備もできていませんの。今日はなぜワタクシの家に?」

「ああ、それは伴星(ともせ)さんが住んでる豪邸を拝見して、一緒に過ごしたいからさ」

「そうでしたの。ワタクシも、いずれは招待したいと思っていたから…光栄ですわ」

 

 伴星(ともせ)さんが、穏やかな声をうきうきと弾ませていて微笑ましい。

 守りたいこの笑顔。

 

 俺が彼女を訪ねたのは、父親の梅沼大治(うめぬまだいち)から、手紙を受け取ったからだ。

 経営する梅沼製薬で不正を働いて逮捕された梅沼製薬の前会長。まだツテがあるのか、検閲をスルーした手紙を出せるとか。

 そうまでして俺に送ってきた内容には、かなり危機感があった。

 

 ワシは自分が残してきた財産について、常に情報を耳に入れている。

 確かな情報筋から、ピュアモンド家に伝わる家宝・女王の鉄版(じょおうのてっぱん)を、秘密組織アイアン・シンジケートが狙っているというのだ。場合によっては力ずくでも。

 貴様が牢に入れてくれたせいで、ワシはそれを知っても動けん。

 娘と貴様が、ただならぬ仲であるのは分かっている。

 ワシに代わり、責任をもって貴様が守れ、宝を、伴星(ともせ)を。

 

 相変わらず文章だけでも傲然としていてムカつきもしたが…父親直々に、娘を頼むと言われたら、無視できないよなあ。

 俺は伴星(ともせ)さんの傍で、その秘密組織とやらを潰してやる。

 

 そんな思惑を巡らせてる間に、車がついたのは山の手に位置する、見上げるほどの豪邸。

 そびえ立つ重厚な門が開くと、居並ぶ使用人たちが一斉に礼をして出迎える。

 

「お帰りなさいませ、お嬢様、お客様!」

 

「準備ができてるじゃないか、伴星(ともせ)さん」

「いいえ、これでもいつもの5分の1ほどですわ」

「…流石、VIPは違うなあ…」

 

 丁寧なごあいさつを受けて車から降りると、屈強な使用人が進み出る。

 

「お客様、失礼ながら、屋敷に入る前に手荷物検査をさせていただきます」

 

 伴星(ともせ)さんが少し金眉をひそめて、使用人を止める。

 

「あらまあ、この人は大切なお客様ですわ」

「いいんだ、そのぐらい協力させてもらおう」

 

 俺は金属探知機やボディチェックの検査を受ける。

 これだけ厳重な警備なら心配ないはずだが…。

 あの老獪なジジイが心配する組織ってのは、この屋敷の中まで狙ってくるというのか?

 

「女王の鉄版(じょおうのてっぱん)というお宝を、聞いたんだが、見せてくれないか」

「あら、よくご存じですのね。こちらの部屋ですわ」

 

 伴星(ともせ)さんが奥まった部屋の鍵を開けると、ガラスケースに収まった金銀宝石が、照明を受けてきらびやかに輝く。

 

「これはすごい…本物の美術館並みだな」

「名門ピュアモンド家が、受け継いできた宝の数々ですのよ…ご覧になりたい女王の鉄版(じょおうのてっぱん)はこれですわ」

 

 指し示したガラスケースの中には、やや古そうな黒鉄色の鉄板が一枚。

 金銀宝石に比べると地味に見えるが…表面に何か書いてあるな。

 

 銀の髪したお友達

 不思議な手と手で握手した

 一緒に遊んだ洞窟の

 一番奥に心は眠る

 

「これは、何かの詩か?」

「ええ、19世紀の当主が書き残した詩ですわ。当時、所有する山からいくつもの鉄鉱山を発見して、鉄鉱の女王と呼ばれたご先祖様ですわ」

「19世紀!そんなに古いのに、錆び付いてないな」

「ええ、おそらく錆びない金属も混ぜていますわ。当時の技術にしてはよく出来ていて、貴重な一品ですわ」

「そこまでして残した詩か…宝のありかでも隠されてるんじゃないか?」

「ふふふっ、当時はそういう伝説もありましたけれど…何の発見もありませんのよ?」

 

 伴星(ともせ)さんは呑気に笑ってるが、俺はよく確認しないと安心できない。

 万物引力(アポート)を使って、ガラスケースから手元に取り出してしまう。

 

「じゃあ、ちょっと近くで見せてもらおうか、万物引力(アポート)!」

「まあ、一手(いっしゅ)様!芸術品は距離を取って見るのがマナーですのよ?」

 

 エメラルドブルーの垂れ目を丸くする伴星(ともせ)さんは、あくまで骨董品の一つとみなしてる様子だが。

 

「まあ近くで見なけりゃ分からないこともあるんじゃないか?ん?」

 

 手に取って裏表を眺めていた俺は、手首に着けていた腕時計の針が不安定に動いていることに気づく。

 

「どうしましたの?」

「何だ、急に腕時計が狂って…いや、まさか、そういうことか?…万物引力(アポート)!」

 

 今度は万物引力(アポート)を使って、使い捨てカイロを取り寄せた。

 その袋を破くと、中の鉄粉を鉄板の上にサッと振りかけた。

 唐突な俺の行動に、伴星(ともせ)さんは白い両手で口元を覆う。

 

「OH!一手(いっしゅ)様、何をなさってるの?」

「見てくれ、伴星(ともせ)さん。この鉄板、磁気を帯びてるじゃないか」

 

 女王の鉄版(じょおうのてっぱん)の上に振り撒かれた鉄粉は、自然と表面に集まって、何かの形を描き出す。

 それはまるで、どこかの山を俯瞰して見たような地図そのものだった。

 

「これはっ…ワタクシも知りませんでしたわ、なぜこんな模様が?」

「おそらくこの鉄板には、永久磁石が含まれてるんだ。さっき時計がおかしくなったのも、磁力のせいだろう。そして、その磁石を使って、ひそかに地図を描いた」

「そうだったんですのね。でも磁石まで仕込むなんて、その技術力は一体…?」

「確かに不思議だな…。それにこの地図も」

「この地図の場所は、おそらくピュアモンド家が代々所有する山の一つですわ。このご先祖様も子供のころ遊び場にしていたそうですけれど…まるで空から見たような地図を描くなんて…」

「ああ、飛行機もない19世紀にこんな地図が…。謎だな」

 

 俺と伴星(ともせ)さんが二人で考え込んでいると、部屋に屈強な使用人が二人入ってくる。

 

「お二人とも、そう考えすぎてはいけません」

「そうですとも。その地図…黙って俺たちに渡せ」

 

 部屋の内側から鍵をかけた使用人二人は、突然拳銃を抜いて俺たちに向ける。

 従順だった使用人が凶器を振りかざし、若い女主人は困惑の叫びをあげる。

 

「まあっ、一体どうしたんですの?そんなもの向けないで!」

 

「どうもしませんよ、お嬢様。最初から、その地図が狙いで雇われてやったんだ」

「お客様が長年の謎を解いてくれるとは思いませんでしたよ。退職金代わりに、そいつを頂く」

 

 全く、こんなことだろうと思った。

 オロオロする伴星(ともせ)さんを背中に庇いながら、俺は地図を掲げて仁王立ちする。

 

「アイアン・シンジケート、お前らが女王の鉄版(じょおうのてっぱん)を狙ってるのは、梅沼大治(うめぬまだいち)から聞いてるんだ。謎を解いたらお前らが出て来てくれて、ちょうど良かったぐらいだ」

「ふん、門外漢のお前には何の地図やら分からんだろう。命が惜しければ、それを渡せ」

「それはどうかな?こうしてスパイ送ってくるぐらいだ。この地図には、相当巨大な利権が絡むんじゃないか?未発見の鉄鉱山とか」

 

 使用人二人は驚いて顔を見合わせた後、再び拳銃を突き付ける。

 

「ふん、そこまで見破った客は、お前しかいない。そうなると、予定変更だ。殺してから頂く!」

「おい、下手に撃つと、大事な女王の鉄版(じょおうのてっぱん)に当たるぞ?」

 

 俺は鉄板を顔の前でヒラヒラさせて挑発するが、スパイたちは意に介さない。

 

「フン、鉄板を盾に取っても無駄だぞ。武器チェックにボディチェックもしたが、武装した俺たちには勝てまい!」

「あーそうか。伴星(ともせ)さん、これ持っててくれ」

 

 俺はあっさりと手持ちの鉄板を、後ろにいる伴星(ともせ)さんに預けると、空いた両手を力強く開く。

 

「万物引力(アポート)!」

 

 スパイが手にしていた拳銃は一瞬で俺の手が掴んでしまい、スパイ二人は慌てて武器が無くなった手を凝視する。

 

「何っ?」

「お前、何をした!」

 

 俺は奪い取った2丁の拳銃を、焦るスパイたちに向ける。

 

「俺を舐めていたみたいだな。俺は伴星(ともせ)さんを守りに来たんだ」

 

 さらに、けたたましいアラームの音が部屋に鳴り響く。

 

「今、警報装置のスイッチを押しましたわ。すぐに他の使用人も駆けつけてきますわ!」

「ナイス、伴星(ともせ)さん」

 

 たちまち他の使用人が大勢駆けつけて、裏切り者二人は取り押さえられてしまう。

 

「お嬢様、ご無事ですか?」

「ええ、一手(いっしゅ)様のおかげで…」

「お客様がお嬢様を…お礼の申しようもございません」

「構わないさ。それより、その二人の後始末を頼む」

 

 深々と頭を下げる使用人たちに、俺は拳銃と侵入者を引き渡す。

 

「こいつらは警察に突き出します!」

「くっ、これで終わったと思うなよ!」

「組織がいずれ、その地図を奪い取ってやる!」

 

 往生際の悪い捨て台詞だったが、使用人だった男たちの言葉に、伴星(ともせ)さんは蒼白になる。

 

「お嬢様、この度は私どもの不手際で大変申し訳…」

「あの…今夜は、お客様と二人にしてくださいません?」

「失礼いたしました。今後は相互監視の上で、誰もお嬢様のフロアには入れません」

 

 こうして、俺たちは最上階の伴星(ともせ)さん専用フロアに、二人だけで滞在することに。

 

「一手(いっしゅ)様、お父様の報せで、ワタクシを守りに来てくれたんですの?」

「ああ、あのジジイからの手紙でな。相変わらずの偉そうな文章だったよ」

 

 その手紙を見せてあげると、伴星(ともせ)さんは美しい碧眼を、じんわりと潤ませる。

 

「お父様、ずっと面会を断られていて、嫌われているかと思っていましたわ…なのに、ワタクシを心配してくれてっ…」

「逮捕されてから伴星(ともせ)さんとも会えてなかったのか。全く回りくどいジジイだ」

 

 プライドなのか罪悪感なのか、娘に合わせる顔がなかったらしい。

 俺はやれやれと首を振って嘆息する。

 

 やがて、伴星(ともせ)さんは、ガバッ、と俺にしがみついた。

 

「一手(いっしゅ)様っ、本当に今日は、救われましたわっ…」

「おおうっ、伴星(ともせ)さん…」

 

 伴星(ともせ)さん、デカい爆乳おっぱいは当たってるし、肉付きのいいアメリカンボディがムニュムニュと密着してくるし、抱き心地良過ぎる。

 歓喜のうめき声が漏れて、男性器には勝手に興奮した血が流れ込んで勃起する。

 やっぱり、このグラマラスなアメリカンボディで抱き着かれると、我慢できなくなりそうだっ…。

 

「今夜はワタクシを一人にしないでくださいませ、一手(いっしゅ)様…」

「ああもちろん、俺は伴星(ともせ)さんの傍にいるよ」

 

 使用人の裏切りや、疎遠だった父からの手紙で、衝撃を受けすぎてるな。

 これは、俺がついていないと…。

 

「ワタクシ、一人では心細くて…お風呂も一緒に入ってくださいませんこと?」

「いいんですか、伴星(ともせ)さん!」

 

 傷心の美女に入浴を誘われて、是非もなく俺は身を乗り出した。

 

「狭くて申し訳ありませんわ、ワタクシがいつもプライベートで使っていますの」

「しかし、二人でもそんなに狭くないな、この風呂場」

 

 二人でも広々とした風呂場で、俺と伴星(ともせ)さんは裸になってかけ湯をする。

 

 伴星(ともせ)さんはシャワーを手に取って裸の胸にお湯を浴びせ、深い谷間に指を入れたり、下乳を持ち上げてお湯を当てたりして、汗を洗い流す。

 シャワーのお湯が当たると、白肌を濡れ光りさせて、プルプルッと横揺れする爆乳。

 

 さらに、ムッチリした両太ももの間にも片手にすくい上げたお湯をかけて、素早く洗い清める。

 ブロンドの茂みがキラキラした露を纏って、黄金の輝きを魅せる。

 金髪碧眼美女のシャワーシーンは、見ていて眼福過ぎる…。

 

「あのぉ…一手(いっしゅ)様、ワタクシ、一人で髪や体を洗うのが怖くて…お背中を流していただけませんかしら?」

「ぶふぅっ!?ごほんっ、そうか怖かったんだな、伴星(ともせ)さん…」

 

 驚いてはいけない、屋敷に入り込んだ刺客に狙われたばかりなのだから。

 それにしても、美しい白人肌のゴージャスボディを洗体できるとは、役得に尽きる。

 

 豪奢な縁取りがされた鏡の前で伴星(ともせ)さんが風呂椅子に腰かけると、俺はその背後に椅子を持ってきて陣取る。

 碧眼をゆっくりと閉じた彼女のブロンドの頭に、俺はバラの香りがするシャンプーを手に取って、洗髪を始める。

 日本人よりやや肩幅の広い純白の背中に、伸ばした金髪がユラユラ揺らめいてる。

 

 緩くウェーブがかかったブロンドヘアは、ふわふわしたカールがかかっていて、柔かく指を迎える。

 くるんっ、と波打った髪の間に空気が含まれてるから、高級なクッションに近い触り心地。

 

 湯通しすると、ランプの光を浴びて、煌めき出す黄金色も美しい。

 それに、シャンプーの泡が広がると、バラの香りを纏い出す金髪に鼻息が荒くなってしまう。

 

 日本ではめったに触れられない金髪を丁寧に指でほどいて行けば、洗髪に応えるように眩い輝きを増してくれる。

 カールした金髪が、自分の指に絡みついてくる情景も、胸に熱くこみ上げる感動がある。

 金髪お嬢様のブロンドを、好きに洗わせてもらっている!

 

 熱心に彼女の髪をこねくり回してると、目を閉じた伴星(ともせ)さんから声を掛けられる。

 

「そこにいますのね、一手(いっしゅ)様」

「ああ、いるよ。伴星(ともせ)さんのブロンドヘアっ…磨くほどに光って来るっ!」

「ああ…ワタクシも、髪を丁寧に洗っている指先を感じますわ…」

 

 安心した金髪美女は後頭部をもたれさせて、黄金を編んだような美髪を、洗うに任せてくれる。

 

 と同時に、裸の背中も俺の胸板に預けられた。

 純白の見た目に違わずシルキーな肌触りに、微熱を帯びた肉感。

 裸の美女と素肌で接してる感触に、またムクムクと下半身の欲望が鎌首をもたげてしまう。

 

(俺を信頼してるからってカラダ預けすぎだろ…くっ、勃起が収まらないっ!)

 

 正面に映る鏡に目を移せば、上品に目を伏せた美貌と、球形に近いバストがモロに拝めてしまい、興奮は増すばかりだ。

 シャワーを取って彼女の頭を洗い流せば、濡れ光りする金髪から漂うフローラルな香り…。

 ウェーブがかかっていた金髪が湯を吸って、しんなりとハーフ美女の広い肩にしなだれかかっていく。

 

 シャンプーの泡を洗い流すと、伴星(ともせ)さんがタオルで軽く顔を拭ってから、エメラルドブルーの瞳を見開いて、ホッと一息つく。

 

「Hmm…次は、背中もお願いしますわ」

「伴星(ともせ)さんの背中っ…ゴクリ」

 

 湯をかぶって、ほんのり桃色が差した白人肌の背中を、触っていいのだから、ひそかに生唾を呑んでしまう。

 これまた芳醇なバラの香りがするボディーソープを手に溜めると、ぺたりっ、と無防備な背中に張り付かせる。

 

「あんっ、素手で洗うんですの?」

「直接触らないと、肌の具合が分からないからな、へへへ…」

「まあ、ワタクシの肌に気遣って下さいますのね!」

 

 素直に背中を預けてくれるのをいいことに、ヌリヌリと背中全体に泡を塗り広げては、上質な絹肌を撫でまわす。

 

「Ah…一手(いっしゅ)様の手…とても安心しますわ…」

 

 泡にまみれた手で背中を撫でつけられるのは、伴星(ともせ)さんにとっても気持ちいいらしい。

 鏡越しに目を細める安心し切った表情を見ると、悪戯してしまいたくなる。

 背中を滑り落ちる泡を目で追うと、座った椅子からはみ出しそうになってるドデカい肉尻が。

 

 鋭角にそそり立った肉勃起を、泡が滴る86センチに膨らんだ豊尻に押し当ててみる。

 むにゅううんっ!と張り出した亀頭に押されてへこむ尻肉から、押し包むような柔らかさが返って来て、ビクビク喜んだペニスが涎を垂らしてしまう。

 

「あらっ、一手(いっしゅ)様、膝が当たっていますわよ?」

「ああっ、ちゃんと近づいて洗いたいから…」

 

 伴星(ともせ)さんが疑ってないのをいいことに、肉槍の穂先が埋まるヒップの感触を堪能する。

 先走り汁のヌルつきさえも、泡に混じり合って、豊満ヒップの持ち主に気づかれてない。

 

「Oh…Yes…とってもいいですわぁ…」

 

 それどころか、俺の身体洗いにため息を漏らして、ダイナマイトボディを弛緩させるから、もう隙だらけ。

 俺は肉勃起でつつくに飽き足らず、ビタッ、ビタッ、と横殴りに両尻たぶをビンタしてみる。

 それでもリラックスして気づかない上品なご令嬢。

 

 俺はムラムラした痴漢衝動を抑えきれずに、ガチガチに勃起したペニスを尻割れに挟み込んでやる。

 むんぎゅううっ!!と出迎える豊饒な尻肉に、ヌルヌルに滑りよい割れ目に、卑しい肉勃起が天国に包まれる。

 

「Wow!な、何かがお尻にっ…一手(いっしゅ)様、見てくださらないかしら?」

 

 俺が異物を挟み込んでるというのに、不安がった伴星(ともせ)さんは俺に確認を頼んでしまう。

 その信頼に付けこむ優越感を感じながら、俺は言いくるめる。

 

「ああ、お尻が随分汚れてるから、よく擦ってあげようと思って」

「まあっ、ワタクシの不浄なお尻までご丁寧に…何だか申し訳ありませんわ」

 

 お尻を掃除されてると聞いて、恥ずかしそうにはにかんで会釈する純粋なお嬢様会長。

 

 俺はその笑顔を拝みながら、そのお尻の狭間を、ずりゅっ、ずりゅっ、と肉勃起でシコり倒す。

 ぴくっ、ぴくっ、とお尻のエクボが恥ずかしそうにぴくつき、縮み上がった尻肉の圧迫感が増すと、ドロォッ、と予期せぬ一発を垂れ流してしまう。

 ドロッとしたヌル付きで尻割れが満たされて、肉竿が滑り落ちる。

 

「ぐうううっ…伴星(ともせ)さんっ、汚れは落ちたみたいだっ…」

「そうですのっ?洗っていただいて、ありがとうございました…」

 

 背中にこびりついた泡と、お尻の精液をシャワーで洗い流して証拠隠滅すると、伴星(ともせ)さんは鏡に向かってぺこりと頭を下げる。

 信用してくれるお嬢様を、穢した何とも言えぬ背徳感。

 

 すると、背中を洗ってもらった美女が振り向いて、俺のバッキバキな股間に気づいて柔和な垂れ目をハッと見張る。

 

「一手(いっしゅ)様、それはっ…」

 

 急角度で盛り上がった怒張がバレてしまったが、俺は悪びれずにブルーの瞳に見せつけてやる。

 

「ああっ、伴星(ともせ)さんのナイスバディを洗ってたら、男ならだれでもこうなるよ…」

「そうでしたのね、ワタクシとしたことが、気づかなくって…」

 

 恥ずかしそうに両手をワタワタさせる伴星(ともせ)さんに、俺は持ち掛ける。

 

「それじゃあ、今度は俺も洗ってもらおうか。そのおっぱいを使って」

 

 96センチIカップ爆乳を、スポンジ代わりに使ってもらうつもりだ。

 

「えっ、ワタクシのお胸でっ…ううっ…でもっ、一手(いっしゅ)様にも洗ってもらっているからっ…お手伝い、させていただきますわっ」

 

 戸惑いを見せた金髪爆乳美女も、自分が付き合わせたお風呂だから、と責任を感じたのか。ボディーソープを乳肌に塗り付ける。

 にゅるんっ、ぬるんっ、と泡滑りする手で持ち上げられては、たぷんっ、たぷるんっ♪と揺れ落ちる純白爆乳に、俺はなおさら前かがみになってしまう。

 ピンクの大輪の薔薇が咲いたような乳輪の中では陥没した乳首が引っ込んでるが、芽を出した時の淫靡な有様を知ってるから、見てるだけでたまらない。

 

 

「さあ、俺がやったみたいに背中を流して」

「分かりましたわ、下手でしたらごめんなさいね…」

 

 謙虚な口ぶりで俺の背中に付くお嬢様だが、直後に押し付けられたのは圧巻のボリュームを誇る爆乳スポンジ。

 泡でヌラつく極上の柔らかさが、背中の表面で広がっては吸い付いてきて、ヌルヌルと動き回る。

 余りの柔らかさに、日々の肩こりとか背中の固さとかが、全部溶け落ちてしまいそうだっ…!

 

「ふぉぉぉっ…伴星(ともせ)さんの爆乳がっ…背中で潰れてっ…」

「こうするのが、気持ちいいんですのっ?」

「ああっ、おっぱいスポンジに癒されるっ!」

 

 前後を入れ代わった俺が鏡を見ると、伴星(ともせ)さんはフッと優し気に目を伏せて、おっぱいご奉仕をしてくれてる。

 とはいえ好色な積極さではなく、俺への感謝がこもってる丁寧さだった。

 

「このようなことは、他の女性もやっているんですの?例えばミスふわりとか?」

「ああ、ふわりちゃんも、俺が教えたら上手にやってくれて…伴星(ともせ)さんは陥没乳首だから、引っかかりなしで滑りまわってくれるのがいいよ…」

「まあっ、比べられると恥ずかしいですわっ!」

 

 伴星(ともせ)さんは白い相貌を上気させるが、摩擦係数ゼロのIカップスポンジは洗体に最適過ぎた。

 遠慮がちに動かしたおっぱいが背中の上でツルツル滑って、Iカップのボリュームがほぼ背中全体をカバーしてくれる。

 

 背中越しにおっぱいの圧倒的存在感を肌で感じるのもよかったが、やがて、背中でわずかに引っかかる突起を感じる。

 

「おっ、可愛い陥没乳首が起き上がってきたんじゃないか?」

「お気づきですのね…ワタクシは、洗っているだけでしたのに…」

 

 頬を赤らめた金髪白皙碧眼美女が、泡まみれの爆乳を抱きかかえて、俺の前に回ってきた。

 

 泡にまみれて艶めいたバストライン、そして頂点ではぷっくりと目を覚まして背伸びしたローズピンクの乳首が。

 おっぱいスポンジがいい感じに出来上がり、股間の肉牙が涎を垂らす。

 

「今度は、ここを綺麗にしてほしいな」

「確かパイズリ…というのでしたわね。ワタクシがこうさせたなら、ご奉仕させていただきますわ」

 

 謙虚な口ぶりの伴星(ともせ)さんだが、発奮させたにく勃起を前にして、高貴な美貌がどこか陶然としてる。

 お嬢様の細指に余る爆乳を下から抱え上げると、俺が開いた膝の間に太ももを広げて座り込む。

 ずっしりとした乳肉のボリュームが膝に直接触れて、それだけでも肉勃起がピキッ…と身を硬くしたのに。

 

「いきますわよっ…」

 

 むにゅるんっ、ぐにゅううっ!と爆乳肉が押し包んでくる乳圧は、こっそりヤった尻コキ以上だった。

 乳肉の洪水に溺れた肉勃起は、パクパクと鈴口を開閉して、幸せな呼吸困難に浸ってしまう。

 

「くっほおおおっ!伴星(ともせ)さんのお、おっぱいっ、重いっ、爆乳の圧がすごいっ!」

 

 泡にまみれた白人肌の爆乳は、湯浴みでしっとりと濡れほぐれて、抱き留められる温もりも含んでいる極上の癒し空間だった。

 ビキビキッと唸りを上げる肉勃起に相対して、パイズリプレイにいやらしさを感じて赤面してしまう伴星(ともせ)さん。

 

「ああ…熱くなって腫れ上がってますわ…いやらしいっ…早く綺麗にっ…」

 

 爆乳スポンジを上下させて、醜悪な男性器をなだめすかし、洗い清めようとする、Iカップのお嬢様。

 彼女が少し手を動かすだけでも、贅沢に育った爆乳は、ばるんっぶるんっ、と勢いをつけて弾み回る。

 パイズリすると巻き起こってしまうセルフ乳揺れに、カアッ…と目元に朱色が差してしまう。

 

 パイ揺れをコントロールしようと、食い込ませた指が球形のバストフォルムをひしゃげさせて、乳肌をへこませて、自在な変形を魅せてくれる。

豊麗なカーブを描くスイカップを、自らの手で両側からサンドして、爆乳奉仕に使ってくれている。

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 奔放に揺れる爆乳おっぱいや型崩れは、俺の情欲に火をつけるばかりだった。

 

「あああっ、伴星(ともせ)さんのっ、お嬢様会長のパイズリっ!会ってからムラムラさせられたおっぱいで抜いてくれるなんてっ…」

「まあ、そんなはしたない…でも、ワタクシを守ることも、考えていましたのね…」

 

ビキビキと乳肉の谷間に根を張る肉幹に目を見張りながらも、胸肉に抱き抱えたまま、放そうとしないお嬢様。

ぎゅっ、ぎゅっ、とハグして暖かく包み込む乳肉には、感謝の気持ちがこもってる。

 

「伴星(ともせ)さんは、財産も美貌もおっぱいも持ってるのにっ、純粋で無防備すぎるお嬢様だからっ…」

「まあっ、それは褒めていますの?でも、ワタクシを守ってくれる、あなたのためならっ…」

 

俺を信頼してくれる金髪お嬢様は、エメラルドブルーの瞳から視線を注いで、爆乳でチンコに縋り付いてくれる。

 

「くううっ、上達が早いよ、伴星(ともせ)さん、最高のエロお嬢様だ!」

「ああ…こんなことでお礼になるか分かりませんけれどっ…ワタクシのお胸で気持ちよくなってくださいませ!」

 

 パイズリで嬉しすぎるお礼をしてくれる伴星(ともせ)さんは、ぱちゅんっ、ぱちゅ!と大胆に乳肉をバウンドさせる。

 重さ4キロのIカップが跳ねまわり、激しくシェイクされる乳肉に巻き込まれる肉幹から精が絞り出されそうになる。

 

「ぐううっ、パイ射するぞ、伴星(ともせ)さん!」

「What's? あっ、熱いですわっ?胸の中が、ネバネバにっ…」

 

 精管からこみ上げたアツい滾りが噴射されて、ネチャネチャした精液が清潔な爆乳肌へと襲い掛かる。

 咄嗟に液体が漏れ出さないようにと、ぴったり閉じられた谷間が吸い付いてくるのも、快美な射精を促してしまう。

 風呂場で泡で綺麗にした爆乳を汚す背徳感が抜群で、俺はたっぷりと乳内に種付けしてしまった。

 

「っはぁ…伴星(ともせ)さんも、すっかりパイズリを覚えたなっ…」

「ああ…これが一手(いっしゅ)様を満足させる、パイズリ、ですのねっ…」

 

 パイズリで射精まで導いたお嬢様は、谷間を開くと、ネバーッと糸を引く精液に、呆然と呟くのだった。




次回、お風呂を一緒に過ごしたご令嬢は、寝室も共にしてほしいようです。
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