うちの妻がトニカクカワイすぎる 作:世界の破壊者Lostblankシドー
「シドー!誕生日おめでとうだ!」
「ハハッ、ありがとう十香。」
「これはプレゼントだ開けてみてくれ!」
キラキラした目で士道がプレゼントの箱を開けることをワクワクしている。
しかし開ける側も少しグイグイと押されてもし開けた時どう反応返すべきかとプレッシャーのようなものが生まれる
「あらあら、十香さんそんなに急かさなくとも皆さんのプレゼントも渡して行くので少し待ってくださいまし」
「す、すまない」
「まぁまぁ、でも開けるのが楽しみだよ他のみんなは?」
「そろそろですわよ」
狂三がそう言うとドアからバンッと勢いのある扉の開きを始める
顔を覗かせると
「士道待たせな!」
「遅滞。計画通りに遅れてやってきました。」
どこかにバーンっと擬音語が聞こえてきそうな決めポーズで二人は玄関に立ってた。
「耶俱矢に夕弦なんか....お前たちが主役みたいに目立ってるなぁ」
「カッカッカッ本日の主役を奪ってしまったかこれは失敬」
「失態。耶俱矢の提案に乗ったのが間違いでした。」
「ちょ、なにさ夕弦だって提案に喜んで乗ったじゃん!」
「遺憾。気の毒にこの流れまでは想像していたけれどこの反応は申し分なこと」
「そんなことある!?」
「夕弦さんもうその辺でいいじゃないでしょうか....」
『そうだよ二人とも~今日はよしのんにもみんなにも大事な日なんだからさ早く部屋にはいってはいって』
二人の言い合いを一時中断にさせていく四糸乃とよしのんは背中を押しながら部屋に入っていった。
「士道、お待たせ」
「ごめんごめん少年ちょっと遅れちゃって~」
「ダーリン!お待たせしました~誘宵美九皆さんの前にやってきました~」
「なんか三人が一緒に来ると妙に嫌な予感に感じるのはなぜだろうか」
折紙・二亜・美九の三人が一緒に部屋に入ってきた瞬間士道の中に妙な危険視が感じてしまった
「ほら、七罪そんなところで隠れてないで入りなさいよまったく」
「いや....私はここでいいよ。どうせ士道に渡すプレゼント絶対に喜んでくれないし。というか「あっ.このプレゼント渡されても置き場とか使い道がな」ってなるし」
「主様が、そんなことをいわないのじゃさぁ七罪よ入るぞ」
「あぁーん七罪さんそんなところにいたんですか~!」
「ギャアアアアア」
琴里と六喰が七罪を引っ張りあげてる光景の前に美九は目を光らせて飛び込んでいった
なんだから何時もと変わらない....いや、変わった賑やかな光景だからこそ楽しいのかもしれない。
「それにしても、二亜なんでそのキャリーバッグに持ってきてるんだ?」
「おっ少年目の付け所がいいねぇもう少年も立派な社会人だしパーットお酒でも口に入れる歳と思って持ってきたんだけれども....実は持っていこうとしたら完全に止められて....つー訳でさ少年の青春の最後と二十歳の新少年いやシン・少年としてプレゼントは後でオ・タ・ノ・シ・ミに♡ってことで」
「はっはぁ....」
「それはさておき、お兄ちゃん」
「ダーリン!」
「士道」
「士道」
「士道さん」
『士道く~ん』
「主様」
「士道....」
「士道さん」
「士道」
「シドー」
『お誕生日おめでとう!「だ!」』
「みんな、ありがとう」