※この作品はR-18です。

うちの妻がトニカクカワイすぎる   作:世界の破壊者Lostblankシドー

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久しぶりの小説でありながらも
この話書く時、
私の文学力はほとんど落ちてます。

ご了承ください。


獣者―<ビースト>

「―――シ―――ド――――」

 

あの時、

もう一度、彼女に会いたい思いと

もう一度、彼女はオレ、正確にはまた別の世界線のオレ。

 

五河士道に会いたいという思いが互いに奇跡を起こし巡り会った。

 

彼女を追いかけていた時

背中を丸くして

泣いていた彼女にキスをしたあと

互いにそれぞれの歩んできた話を聞いては話して、お互いに大事にしていたことが分かりあった。

 

そして、オレは元の世界に戻っていった。

 

 

 

それから月日が立ち、四月一〇日

 

彼女、十香とまた会えた。

 

みんなも十香が戻ってきたことに涙を流したりと

オレたち日々にまた一つ、花が開いた様に過ごすことになってから

数年後

 

オレは十香にプロポーズして

 

結婚した

 

 

――――――――――――――

 

そんな、オレに未だに言えない恐怖があった

 

きっともう一つの世界の十香はまたオレと会えたのであろうか

そんな心配もある中、

 

オレは

 

未だに忘れられない

 

色が落ちてしまっても必死にオレの匂いを求めていた彼女が

自分の本当に任せてしまって意識を取り戻せば辺りに被害を及んでしまった事に未練と後悔

そして過ちに対する恐怖と絶望。

きっと彼女の目からは亡くなった仲間から憎悪の目で向けられたのかもしれない。

または最初に出会った十香はASTに狙われていた時

囲まれていた頃を思い出したのかもしれない。

そんな彼女の体験に共感するように想像はしても

その後の彼女の泣いていた顔が忘れられない。

 

 

きっとあの時の消えていってしまう瞬間の十香の涙を思い出してしまってるからなのか

 

あのあとの1年の月日を迎えてもう一度彼女と再会した時の笑顔も

あのあとオレはもう一つの世界の十香の微笑みも忘れられないのに。

オレの中に

不安と恐怖が未だに乗り越えてはまたやってくる。

 

また十香がいなくなるんじゃないか

 

また十香の泣いてしまった光景に立ち会うんじゃないか

昔の子どもの様に失敗して、自分はダメダメだと落ち込む十香ではなく

 

今にでも泣きそうな彼女と

消えてしまう瞬間の泣いてしまった彼女の表情が

ふと思い出してしまう

 

あぁ…救ったあとの笑顔を思い出すのと一緒にやってくる

 

居なくならないで欲しい

居なくならないで欲しかった

 

あの瞬間から数年も経っているのに

 

時折思い出す、

 

消えてしまった彼女たちを

 

それを思い出してしまってるのも

重ねてしまったのも

 

 

そして

 

 

あの時、今度は十香が消えてしまった事に圧し殺して皆の前で前向きに振る舞った。

 

でもツケといえるのが来たのかと思ったている。

 

彼女が消えなかったら、

彼女がまた会えることができたのが

 

この思いは、背負っても笑顔で向き合えて会えたかもしれない。

 

けれど、

 

 

怖い。

 

 

未だに怖い

 

 

怖さを乗り越える気で歩んでも

 

ふと思い出す。

 

また消えてしまうのではないかと

 

七罪のゲームに消えてしまった後の必死さよりも

 

今、この平和な時が

 

続いてることが

 

 

夜になっている間が

 

 

怖い

 

そう感じるときがやって来る。

 

結婚した後、同居の中で大きなベッドで2人が眠ることが出来たとして

隣に彼女が気持ちよく眠っているが

 

もしオレの気づかない内に

十香は消えてたり

それともオレが眠ってる間殺されてしまったり

それかベッドの下に潜り込んだ男が寝込みに十香を襲っていく

 

そんな理由ないと思うことさえ

時折、やって来る

 

折紙や美九に二亜の寝込み襲われていた頃があったのに

 

あれからだいぶ経ってるのに

 

怖さがやって来る

 

そうしてやって来る恐怖に

 

オレの中に無意識な行動を取るようになる。

 

 

眠ってる十香の後ろを抱きしめていく。

 

夫婦のスキンシップとしては何も問題ないのだ

 

けれどスキンシップとして寝込みを襲う行為が特権が付けてもやはり男女の関係の上下が起こり得るのだが、

オレも攻める行為が得意でもない。

 

なんか、二亜のイジられた頃のアレが妙に当たっているようで気にかかるが

オレの身体は正直者になっていったのか

それとも自分が望んで動いてるのか

 

わからない。

 

いや、わかりたくないが

十香の側に近づいて身体中の箇所を手で探るように動き回る。

「……ンッ♡……」

 

十香の声を漏れ出して反応しだす

 

オレの中にもまた血流が走り身体が熱くなりそうで冷静になろうと抑えるので必死になりそうだったが、

少しでも長くいたさで心はやらしさが発情期寸前の獣の様に興奮していく信じられないくらい十香の匂いで抑えられない。

十香程の嗅覚は鋭い訳ではないが

近付きたいほど

 

いい匂いがする。

 

長い夜な色の髪からシャンプーの香りがし

その匂いはよく使っている女性用のシャンプーでもあるため

気にする必要ないことでもないのだが、十香の美しい髪に惹かれて近づいてくるかもしれない

と過保護な思いと、独占欲が次第に深く現れて後ろに密着してしまった。

 

あぁ…彼女の身体に手をそっと置くだけで済ましたい。

 

けれど…十香の身体をもっと…いや、毎日触れたい。

 

堪能していきたい

 

そう性さえ抑えきれないオレは十香の寝間着姿のスカートの下に手にかけていく。

 

「アッ…♡」

 

顔を少しチラッと確認すると瞼は閉じてもほぼ当たりが赤く染めていた。

 

十香の反応がもっと見たい…

 

スカートの中のショーツを確認し中に手を入れた

 

「アッ…♡」

 

手の感触で伝わる…柔らかく暖かく。

毛もない。

滑らかで艶のあるアソコ…

 

可愛い…エロい…あぁ…ちょっとなぞる様にいいかな

 

「ンッ♡」

 

良い反応だ。

 

「十香…」

 

オレは名前をポツリと零し

十香の頬に舌で一舐めした。

 

「ヒャ…♡ 」

 

あぁ…我慢できそうにない…♡

 

少しづつと十香の息が荒い。

 

抵抗してこない十香にだんだん本能としてやって来る

 

あぁ…

 

怖い

 

めちゃくちゃにしたい想いが

 

我慢しすぎて

 

 

 

 

 

糸が切れちゃったら

 

 

 

 

 

 

ごめん♡

 

 

 

 

 

「アッ…♡シ、シドーッ!?ンッ♡、急に…ッ♡アンッ♡そんなに吸い付くにゃ♡ッ!ヒャン♡……!」

 

 

十香

 

十香

 

 

十香ッ!

 

 

「シドォッ♡//」

 

 

 

十香ッ!

 

好きだ

 

好きだ…ッ

 

好きだッ!

 

もう、どうしていいのかなんて、

 

オレの身体は

 

十香に沢山気持ちよくしたい

十香の身体で気持ちいいことしたい…!

 

十香

 

十香

 

十香ッ!

 

 

 

 

「ナニかッ♡…くりゅ♡」

 

もう

 

 

イくよ

 

 

「アアァーーーーーーッ!♡♡♡♡」

 

 

 

 

 

 

まだ終わらない

 

 

終わらせたくない

 

 

十香…もっとオレと

 

 

 

 

 

一つになろう♡(ペロリ)。

 

 

 

 




読んでくださった読者の皆様

こんな締め方で

申し訳ありません。

私自身
久々に描いた形です

妄想にはいくつか生まれてくるけれど
自分の情けなく力不足の話でした…


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