「おい、暴れんなよ! いいから付いて来いって!」
仲見世通りから少し進んだ人気の無い裏路地。そこで一人の少女が三人の男に絡まれていた。
帰宅途中声を掛けられた少女は足早にその場を立ち去ろうとしたのだが、一人の不良が無理矢理に腕を掴み少女を連れて行こうとする。
声を上げて助けを求めたかったが、恐怖からか声が出ずに引きずられるように少女は路地を進んでいく。
これから自分が何をされるのか想像ができてしまった少女は今にも泣き出しそうになっており、その様子を三人は ニヤニヤと気持ち悪い笑みを浮かべて楽しんでいる。
「誰か……助けて……」
小さく漏れ出た声を聞いた一人が高笑いを上げた。助けなんて来るはずがないと分かっているからだ。自分たちに逆らう人間などいない。それが分かっているからこそ、彼らは強気で暴れまわっていた。
「その手を離して!」
本来であれば誰もが見て見ぬ振りをするこの光景。しかし、今日は違った。連れ去られそうになっていた少女を助けようと一人の少女が現れたのだ。
その人物の登場に不良達の笑みが強まる。
綺麗に整った顔立ちに、アッシュグレーの短髪。100人に聞けば100人が美少女であると答えるであろうその少女もまた、自分たちの今日の戦利品に加えられると思ったのだ。
「獲物が増えましたね」
不良の一人が少女へと手を伸ばすと、その腕を捻られそのまま壁へ叩きつけられる。
「てめっ……がっ!?」
もう一人の不良が反応をする前に懐へ潜り込んだ少女はお腹に拳を叩き込むとその勢いのまま少女を掴んでる不良へと迫る。
「ちっ、舐めんな!」
咄嗟に振り下ろした拳は少女を捉えることが出来ず、顔面を殴り飛ばされた不良はそのまま地面へと倒れ込んだ。
「大丈夫?」
「ありがとう、ございます……」
連れ去られそうになった少女は泣きながら助けてくれた少女へと抱き着き、そのまま二人は明るい大通りへの道を引き返していく。
「っ……ちく、しょう」
数分後、不良達はやっと起き上がれるまでに回復した。
「あのやろう……絶対許さねえからな」
「佐倉さん、多分ですけどあいつは渡辺曜です」
「渡辺ぇ?山田、お前知ってんのか」
「はい。飛び込みの金メダル候補っすよ。あと、浦の星女学院でスクールアイドルやってます」
「スクールアイドル、ねぇ」
佐倉と呼ばれた不良は考える。今日の獲物を横取りされた恨みと、さっきの美少女の姿。泣き叫ぶまで体を犯し尽くしてやりたいという欲求がむくむくと湧いてくる。
「よし、あいつぜってー犯すぞ。山田、佐藤、明日のために準備だ」
沼津では有名な不良達。その魔の手が、渡辺曜の身に迫っていた。
* * *
ランニングを兼ねた夜のパトロール。それが渡辺曜の日課だ。
昔不審者から女性を助けた時にたくさん感謝され、それ以降こうして夜に出歩くことが多い。
持ち前の運動神経があるため、不良達にも勝つことができるし、危険な時は逃げることができる。それに、誰かを助けた時の充実感がとても気持ちいいのだ。
昨日も不良達に絡まれている人を助け、曜の気はとても大きくなっていた。誰であっても私なら勝てると。
「ん?」
ふと路地の方を見ると、一人の女性が不良達に連れられそうになっているのを見つけた曜は、そこに飛び込んでいく。
「その手を離して!」
曜に気付いた女性は不良の手を振り払い、助けを求めるように曜に抱き付く。
「また君たちなの? 昨日あんな目にあってまだ懲りてないんだね」
「ああ!? なに舐めてんだごら!」
昨日一度退治していることもあり、曜は特に危機感を覚えてはいなかった。
「お前、めちゃくちゃに犯してやるからな」
「やれるもんならやってみれば? 君たちには無理だと思うけど」
曜の心には慢心があった。だから気付かなかった。不良の口が笑っていたことに。
「あぐっ!?」
バチっと脇腹に強い衝撃が加わると、体が思うように動かなくなりそのまま曜の体は地面へと倒れる。
倒れる際に見たのは、助けを求めた女性が手元にスタンガンを持っていたところだ。
「ばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁか!!! 正義ごっこして痛い目みたなぁ!?」
「っ……ひきょう……もの……」
これは全て曜を陥れるための罠だった。女性も不良の仲間であり、助けを求めるフリをして曜に不意打ちをしたのだ。
「覚悟しろよ?俺らをコケにしたこと、死ぬほど後悔させてやるぜ」
見下ろされるように発された言葉を聞きながら、曜の意識は闇へと沈んでいった。
* * *
「おい、起きろ」
「ん……」
曜が目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋であった。
目線をあげるとそこにはニタニタと笑う不良が立っている。
「ここはどこ?」
「まだ強気でいられるんだな。そんな格好をしてんのに」
「え?」
曜は目線を自分へと向けると、衣服が全て取り払われ、マットの上に転がされていることに気付く。慌てて腕で胸を隠そうとするが、縄で縛られているためうまく隠すことができない。
「っ、変態!早く離してよ!」
「離すわけねーだろ。お前は今からここで犯されるんだよ」
不良の頭である佐倉は下卑た口調でそう告げると、曜の胸へと手を伸ばす。
「いやっ!」
身をよじって抵抗する曜の姿に三人の興奮が高まっていく。殴って黙らせるのは簡単だが、それでは佐倉の溜飲が下がらない。佐倉はこの生意気な少女に『女』を教えてやらないと気が済まないのだ。
「おい、こいつを抑えてろ」
命令された手下の山田と佐藤が曜の体を大の字型になるように押さえつけた。曜は縄を解かれたタイミングで逃げ出そうとするも、単純な力勝負では男3人に勝つことなどできず、そのまま押さえ付けられてしまう。
「こんなことして、絶対に許さないから」
気丈に振る舞っているものの、曜の顔には怯えが見える。佐倉の中の獣欲はそれに刺激されるようにどんどんと大きくなっていった。
佐倉の手が曜の胸へと伸びた。初めて見たときは服の上からでも分かるくらいの大きさ。張りもよく綺麗なお椀型になっている胸に初めて男の手が触れた。
「っ……!」
びくりと曜の体が震える。
手のひらから溢れるくらいの大きさ。それでいて他の抱いてきた女と比べても柔らかい胸に佐倉は夢中になった。
「どうした、怖いのか?」
「そんなこと、ない。絶対に負けない」
「お前はもう負けてんだよ」
強く、弱く、緩急をつけながら佐倉は胸を揉んでいた。もちろん揉むだけではなく指で先端付近をなぞり、乳首を軽く指で弾く。
佐倉は振る舞いは横暴だが、セックスの経験は豊富だ。例え処女であっても、どうすれば感じるようになるのか、気持ちよくなるのかを理解している。
何分も胸を弄っていると、少しずつ曜の声に変化があることに気付いた。
「……っ、ぁっ、」
漏らさないようにしているが、声に艶が乗り始めている。佐倉はそれを見逃さず、ニヤリと口に笑み浮かべる。
「感じて来たのか?」
「……そんなこと、ない」
「そうか?ならどうしてここはこんな風になってんだろうな?」
佐倉が見ているのは曜の秘部。そこからは透明な液体が流れ落ちている。
「おい、これはなんだ?教えてくれよ」
佐倉は溢れた愛液に親指と人差し指を浸すと、曜にその様子を見せ付けた。二本の指の間に透明な橋が架かっているのを見た曜は目をそらすように視線を背ける。
「本当はこういうことされたかったのか?」
「ち、ちがっ……ぁっ♡」
急に膣へと指を入れられ、油断した曜の口から甘い声が漏れた。慌てて口を塞ごうとするが、両手を押さえ付けられているせいでそれも叶わない。
「なんだ、感じてんじゃねーか」
「っ、っ、ぁ、♡」
指で膣内を弄られた曜の口からは少しずつ艶の乗った声が出ている。佐倉はその反応を楽しんでいたが、自分のペニスがパンパンに膨れ上がっていることを感じ、その指を抜いた。
「だめだ、もう我慢できねーわ」
佐倉は渡辺曜という調べた。ネットの評判を見た。スクールアイドルとしての動画も見た。飛び込みの大会で喝采を浴びているのを見た。渡辺曜は一般人に届くはずのない大スター。しかし、その少女の初めてを奪うのは佐倉だ。
佐倉が下半身を曝け出すと、曜の目は恐怖に見開かれた。教科書でしか見たことがないような肉棒。想像以上の大きさのものが自分の中に入ろうとしている。
「やだ……やだぁ……」
曜の口から始めて弱気の声が出た。目元には涙が浮かんでおり、それを見た佐倉は意気揚々と宣言をする。
「見てろよ、自分の処女が散らされるところをよ」
「待って……謝るから……許して……」
曜のその言葉に迫っていた肉棒がピタリと止まる。それを見た曜は、もしかすると許してもらえるんじゃないかと期待を胸に佐倉を見上げる。
「許すわけねーだろ、ばーか」
その言葉と同時に、佐倉の肉棒が曜のナカへと挿入された。
「ぁ、やだ、やだやだやだやだっ……!」
少しずつ、ゆっくりと侵入してくる異物感に曜の悲鳴が上がる。
だが、それは佐倉にとっては興奮を高めるためのスパイスでしかない。自分が犯している少女の経歴も、泣き叫ぶ姿も、佐倉にとっては全てが快感に繋がる。
つるりと垂れる赤い雫。目の前の少女が紛れもなく処女であったことに笑みを浮かべながら挿入を続けて行くと、コツンと奥にぶつかった。
「これで立派な『女』になったな?」
佐倉の勝ち誇った声に曜は答えない。悔しさ、悲しさ、辛さ、怖さ、そして痛さに耐えながら必死に歯を食いしばっている。
そんな曜に佐倉は覆い被さり、無理やり唇を奪った。
「んっ、ぐっ!?」
舌を絡ませ口内を蹂躙した佐倉は、これ以上ない程の満足感に溢れていた。
「覚えておけよ、お前の初めての相手はこの俺だ」
曜は何も答えない。涙を流しながら必死に佐倉を睨みつけている。
「おいおい、そんなに睨むなよ。すぐ気持ちよくしてやるからな」
そう告げると、佐倉は曜のクリトリスへと手を伸ばす。興奮で尖った先端を指で摘み、ゆっくりと指の腹で擦り刺激を与える。
「こっちも大きくなってるじゃねぇか」
胸を撫で回しながら、さっきよりも大きく尖った乳首をきゅっと抓む。胸とクリトリス。両方を交互に愛撫される曜の声から悲痛な音は消え、代わりに甘い吐息が漏れ出した。
それを感じ取った佐倉はゆっくりと腰の抽送を開始した。肉棒をナカに擦り付けるように引き摺り出し、またナカへと挿入する。
その下腹部からの刺激は体の芯を通り曜の脳を直接刺激していく。痛みを感じていたはずの脳はいつのまにか押し寄せる快楽の波を感じ取っていた。
「っ、ぁ、んっ、あっ♡」
今度は確実に聞き取れるような嬌声が曜の口から上がる。羞恥で顔を赤らめていく曜を見下ろしながら、佐倉の優越感は絶頂の真っ只中にいた。
「無理やり犯されて感じてんのか?」
「っ、ち、ちがっ、っ♡ か、かんじてなんか、いなっ、ぃ、♡」
曜は混乱の真っ只中にあった。攫われて無理やり犯されているのにも関わらず、だんだん自分が気持ち良くなっていることに気付いてしまったからだ。
(なんで、こんな酷いことされてるのに……!)
抽送運動はいつのまにか速さを増していた。肉棒が子宮口を抉るたびに感じたことのない甘い快感が曜の脳を痺れさせる。
「ほら、ここが気持ち良いんだろ?なぁ?」
佐倉の攻めは的確だ。曜の反応を見て一番感じる部分を重点的に攻めている。
段々と曜の体からは力が抜けていく。抵抗しないといけないはずなのに、甘さで痺れた脳は快楽を受け入れ始めていた。
佐倉を睨みつけていた瞳はいつのまにかとろんとしており、蒸気した頬には髪が張り付いている。
「ぁっ、♡ そこっ、だめっ♡やだっ♡」
自分の邪魔をした生意気な少女。みんなの憧れのヒーロー。その少女が自分の前で快楽に悶えてる姿に、佐倉の肉棒が限界まで大きくなる。
「あっっっ♡ だ、っっっ♡やめっ、♡ ぜったい、ゆるさ、なっ♡いっ♡」
「そうか、よ。じゃあ、たっぷり、ナカに注いでやるぜ」
「えっ、だ、だめっ♡ それだけは、ぜったっ♡ だ、ぁっ、♡」
「あー?だったら抵抗してみろよ。この負け犬が!」
「っっっっっ♡♡♡」
強く突かれた肉棒に曜が声にならない嬌声を上げる。体を重ねる経験が少ない曜にはこの快感に抗う術が分からず、曜がどんな様子なのかは佐倉にとっては丸わかりだった。
「ほら、イけよ」
「っやだぁぁっっっ♡♡♡ イきたく、なっ、ぁぁぁぁっっっ♡♡♡」
佐倉の一突きにより曜のダムが遂に決壊した。訪れた絶頂により、脳の中を快感の嵐が襲う。頭が真っ白になりながら小刻みに震える曜の膣は、快感のお礼にと肉棒を強く締め付けていた。
「っ、うっ……くっ、ははははっ!!!」
どくどくどく、と曜の中に温かい液体が注がれる。佐倉が肉棒を引き抜くと、ドロっとした白い液体が膣口から溢れだした。
(中に……出された……)
早く精子を掻き出したいと思っても、体を押さえ付けられている曜には何もできない。ただ彼らが飽きて解放してくれるのを待つのみだ。
「どうだった、犯された気分は」
「……最悪だよ」
「嘘つくなよ。イったくせに」
「っ……!」
佐竹の気分は晴れ晴れとしていた。渡辺曜をイかせて思い通りにしてやったという達成感に気分が良くなっていた。
「おい、山田。お前も味わってみろよ」
「ありがとうございます」
「え?」
「『え?』じゃねーよ。佐藤、お前もだ」
「うす!」
「な、なんで……もう終わったでしょ……許してよ……」
「あー?許すわけねーだろ。言ったよな、死ぬほど後悔させてやるってよ」
そう言うと佐倉は小瓶を取り出した。嫌な予感がした曜は慌てて口を閉じるが、抵抗できるはずもなく無理やりこじ開けられて中身を飲まさせられてしまう。
「っ、なに、これ」
「媚薬だよ。これから生意気なお前に女ってのが男の性処理道具だってことをきっちり分からせてやるからな」
「っ、女性をそんな風に見てるなんて、本当に最低だね」
「その最低な男に調教されるんだよ、お前は」
「何を……ひゃっ♡」
佐倉が乳首を軽く弾くと、強い快感が脳を掠める。媚薬により体の感度が高まった曜は、少し触られただけでも感じてしまうのだ。
「さっきのであれだけ感じてるようじゃ、今からいっぱい泣かされちまうだろうな」
「っ、負けない。私は絶対に負けない。何をされても、貴方たちみたいな卑怯な奴等なんかに!」
「だ、そうだぜ。本当に負けないかどうか、試してみねーとな?」
佐倉はいやらしい笑みを浮かべると、三人で曜の体を犯し始めた。
* * *
「んっ、あっ♡ っ、はっ♡ そこっ♡ んっ♡」
曜が攫われてから四時間ほど経過した頃、部屋の中には一人の少女の嬌声が響き渡っていた。
曜は四つん這いとなりお尻を突き出しており、そこに山田の肉棒が挿入されているのを佐倉は面白そうに眺めていた。
媚薬を使ってから一時間ぐらいは強気な態度を示していたが、二時間が経つ頃には反抗しなくなり、三時間が経つ頃には恥ずかしげも無く声をあげるようになっていた。
佐倉はその堕ちていく経過を見るのが好きだった。自分の手で少女を調教していくのが。
「上手くいきましたね、流石佐倉さんです」
「当たり前だろ。こいつは犯されて喜ぶ変態だからな。本当はこういう目にあって喜んでるんだろ。スクールアイドルなんて自分をオナネタにされて喜んでる変態ばっかりだからな」
(っ、そんなこと、ない!)
曜は否定の言葉を出そうとしたが、子宮口から伝わる快楽に打たれ、代わりに甘い喘ぎ声が出る。そのまま次々と襲い掛かる快楽の波に飲まれれば、調教された体は嬉しい悲鳴をあげながら脳を絶頂へと導く。
「ぁっ♡ イくっっっっ♡ また、イっっっくぅぅぅぅっっっっ♡♡♡」
勢いよく突かれ、背を反らしながら何度目かの絶頂を迎えた曜は体をビクビクとさせるが、それでも山田の腰は止まらない。敏感となった膣内を擦りあげながら、再び曜を絶頂へと導いていく。
「だめぇっ♡♡ いま、イったばかりでっぇっ♡♡ またっ、、♡」
曜の反応に山田が腰を打ち付ける速度が速くなっていく。パンパンパン、と乾いた音が部屋の中に響き渡るたびに曜は淫靡な声を上げる。
男たちに調教された曜の姿には、スクールアイドルをしている清純な渡辺曜の面影が見られない。今ここにいるのは、快楽に流されて性奴隷となった一人の可哀想な少女だけだ。
「おら! 俺のちんぽはどうだ!その口で言ってみろ!」
「は、はいっ♡ おちんぽ、きもちいい、ですっ♡♡♡」
絶え間なく快楽を与え続けられた頭では正常な思考をすることができなくなっていた。今の曜の頭の中にはこの快感を貪り、ただ絶頂を繰り返すことだけを求めている。
「おい、こっちも頼むぞ」
「んっ、むぐぐぐぐっっ♡ じゅるるるっっっ♡♡」
休んでいた佐藤が喘ぎ声をあげる曜の口に自分の肉棒を突き刺した。苦しそうにくぐもった声を出しながらも、曜の舌は口内の肉棒へと絡み付いていく。
「っ、いい感じだ。やっぱり渡辺曜は天才だな」
曜は前の口では肉棒を咥え、後ろの口でも肉棒を咥えている。目の前の無垢な美少女、それも巷では有名な渡辺曜が自分たちの言いなりになっていることもあり、不良たちの肉棒は何度果てても衰えることを知らなかった。
「んんんんっっっ♡♡ じゅっっっ♡♡ むっっっっ♡♡♡」
山田の腰が秘裂を搔きまわすと絶え間ない刺激が全身を襲い曜の体が硬直しビクビクと震えだす。蛇のように動き回る肉棒が曜の膣内で暴れまわり、曜の体は再び絶頂を迎えた。
「サボってんじゃねーぞ!」
「んんんっっっっーーー♡♡♡」
絶頂を迎え疎かになっていた口淫を咎めるように、佐藤は曜の頭をがっちりと両手で固定して肉棒を喉の奥へと沈ませていく。
喉が詰まり息が苦しくなる曜は咄嗟に頭を捻ろうとするが、がっちりと捕まえられており逃げることができない。
「じゅるるるるっっっ♡♡♡ じゅっっっ♡♡♡ ぢゅるるるるるるっ♡♡♡」
朦朧としてくる意識の中、本能的に口の中にある肉棒に吸い付き、スクールアイドルにあるまじき下品な音を部屋中へと響き渡らせる。
「っ、イくぞっ!!全部飲み込めよ!!」
「んぐっっーー♡♡♡」
佐藤の肉棒から出る粘液は曜の喉へと吐き出され、次々に増えていくそれらを曜は必死に飲み込んだ。
「んぐっ、♡んぐっ、んぐっっ♡♡」
こんなに乱暴に扱われているのに、曜は嬉しそうに佐藤の精液を飲んでいた。媚薬を使っての四時間ぶっ続けの行為は曜の常識を破壊し、性を貪る性奴隷に落とし込むには十分すぎるものであった。
「んーーっっ♡♡♡」
その最中に山田も果て、ドクドクと膣内に精液が注がれる感触に再度絶頂する。
二本の肉棒が引き抜かれ、前と下の口からドロリと白い粘液を吐き出す彼女の姿を見て、誰が渡辺曜だと気付くことができるだろうか。
その場にへたり込む曜の姿を見て、佐倉は再び獰猛な笑みを浮かべる。
(さぁて、そろそろ仕上げといくか)
佐倉は二人を離れさせ、曜の側へと歩いていき、見下ろす形になった。
「おい、負け犬。仰向けになって脚を開け。俺が入挿れやすいように指でマンコを広げろ」
屈辱的な支持だが、それを聞いた曜はすぐに実行した。佐倉が見やすいように秘部を開け、肉棒に熱い視線を送っている。
「おい、どうして欲しいから言ってみろ。下品にな」
「はいっ♡ 私のおまんこに、おちんちんをじゅぽじゅぽしてください♡♡♡」
調教の最中に佐倉たちに教えられた言葉。曜はそれを躊躇いなく口にした。
佐倉の口元が笑みで歪む。渡辺曜という存在をここまで調教したことに喜びを隠せない。そして、佐倉は最後の仕上げへと移る。
「おら、よっ!」
「ひぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」
ずぷぷぷぷぷぷ、と淫猥な音を立てて佐倉の肉棒は曜のナカへと潜り込んでいく。初めて処女を奪った肉棒を歓迎するかのように愛液が分泌され、潤滑油のように滑りを良くしていた。
「思い知ったか! 女の分際で! 俺の邪魔をしたらどうなるかってことを!」
「は、はいっ♡」
「だったら、さっさと謝れ!」
「ご、ごめんなさっ♡ ぁっっっ♡ いっっっ♡ さくら、さ、んっっっ♡」
「佐倉『様』だ!」
「んぎぃぃぃぃぃぃっっっ♡♡♡」
極太の肉棒が子宮口を犯す最中、無防備だった乳首を強く抓られ曜は絶頂へと達する。無論、そうなっても抽送運動は止まらない。
「おら! 早く言え!」
「ひゃ、ひゃぃっ♡ おんなの、ぶんざいでぇっ♡♡ さくら、さまのぉっ♡ じゃまをしてぇっっ♡♡ ごめんな、さいぃぃっっっ♡♡♡」
「よし、じゃあもう一つ」
ニヤリと口元を歪ませた佐倉は、曜の耳元で小さく耳打ちをする。それを聞いた曜は一瞬目に生気を宿すも、奥深くまで蹂躙される快楽にすぐに瞳をトロンとさせた。
「わ、わらひ、ぃっ♡ わらなべぇ、よぅ、はぁっ♡♡ さくら、さまのぉっ♡♡♡ せいど、れい、ですぅっっ♡♡♡ らからぁっ♡ いっぱい、おまんこっっっ♡♡♡ してくださいっっ♡♡♡」
「ああ……いいぜ!」
曜の敗北宣言を聞いた佐倉の腰が更に早くなる。
自分の邪魔をした生意気な女を完全に屈服させたことで、佐倉は自分の興奮を抑えることができなくなっていた。
「ひゃぁぁぁぁっっっ♡♡ イくぅーー♡♡♡ まらっっっ♡ イっっっくぅぅぅぅ♡♡♡」
淫らな声をあげながら、佐倉の突き上げに合わせて曜の腰が動く。
佐倉の肉棒は曜の一番弱い部分を重点的に攻める。それに合わせて曜の胸を自分のものだと言わんばかりに乱暴に揉みしだき、曜を絶頂の渦へと閉じ込めた。
イき狂う曜の姿に限界まで増長した肉棒は媚肉の再奥を軽々と突きまくった。
「あぁぁぁぁっっーー♡♡♡ ぁーーー♡♡♡」
ぐるぐると回る瞳は焦点が合わず、だらしなく開いた口からはよだれが漏れ出ている。
そんな中で曜は今日一番の絶頂の起因を感じていた。今までのよりも大きな快楽の波が、どんどんと押し寄せていることに。
今まで感じたことのない感覚への期待に曜の嬌声は一段と大きくなり、その姿を嘲笑するかのように佐倉の肉棒が媚肉の最奥へと到達した。
「んぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡ ひゃぁぁぁぁぁぁぁっぅっっっ♡♡♡♡♡」
暴風のように凄まじい快感が脳を焦がし、体全体を稲妻のように駆け抜ける。それと同時に絶頂へと至った佐倉の肉棒が当然のように曜の肉壁へと精液を吐き出した。だが、それすら気にならないほど曜の思考は吹き飛んでいた。口を半開きにしながら体をビクビクと震えさせ、だらしない姿を晒している。
「思い知ったか。俺に逆らったらこうなるんだよ」
再度の勝利宣言をし、佐倉は曜に背を向けると二人のところへ行く。
「今日はここまでだ。引き上げるぞ」
「ういっす。流石佐倉さんですね、渡辺曜をぶっ壊しちまうなんて」
「壊してねーよ。壊したら、この後遊べなくなるだろうが」
佐倉の言葉を理解し、二人の顔にも笑みが広がる。
「こんな上玉滅多にいねーぞ。それに、まだまだ仕返しが足りねーからな。ゆっくり壊していってやろうぜ」
「了解っす。じゃあこいつは……」
「おう、ちゃんと家に返してやれよ。丁重にな。ここで壊れちまったらつまんねーからよぉ」
獰猛な笑みを浮かべながら、佐倉は再度曜を見た。この女はどうしたら泣き叫ぶのか。この女をどうやって屈辱的な目に合わせるか。それを考えただけで佐倉の気持ちの昂りが止まらなくなってくる。
渡辺曜の悲劇は、まだ始まったばかりだ。