渡辺曜は生まれて初めて敗北をした。
男たちの罠にハマり、処女を散らされ、何度も何度も犯された。
あの日、気付いたらホテルの一室に寝かされていた。服も荷物もその場に置いてあり、何事もなく家に帰ることができた。
スマホからは親に『友達の家に泊まる』とメールがされており、曜に起きた出来事を親に悟られることもなかった。
このことを知っているのは、曜と、不良の3人。
曜は覚えていた。無理矢理処女を奪われたことを。そして長時間に渡り犯されたことを。
それは曜にとって耐え難い記憶であった。思い出す度に羞恥で顔が赤く染まり、あの不良達に対する怒りが湧いてくる。
(絶対許さない。あいつらを捕まえて、警察に突き出してやる!)
そんな気持ちでここ数日もパトロールを続けているが、あの不良達を見つけることはできなかった。だが曜は諦めずに、今日もパトロールへと繰り出していく。
「今、何か声が……?」
夜道を走っていると、微かに言い合うような声が曜の道に聞こえてくる。そちらへと曜が走り出すと、人気の無い公園に辿り着いた。
その公園で一人の女性が不良達に囲まれていた。曜はその3人の男達に見覚えがあった。
「その手を離せ!」
怒気を孕んだ口調で曜は叫ぶ。
それを聞いた佐倉は嬉しそうに女を放し、逃げ出す女には目もくれず曜へと視線を向けた。
「久し振りだな、曜」
「気安く名前で呼ばないでくれる?」
「おいおい、あんなに愛し合った仲なのに冷たいじゃねーか、あ?」
「っ……!」
「俺のちんぽは気持ちよかっただろ?あれだけあんあん鳴いてたんだからよぉ?」
「うるさい!」
下卑た口調で揶揄う佐倉に曜の怒りが爆発する。
今すぐにでも叩きのめしてやらないと気がすまなくなった曜は、佐倉の方へ走り出した。
「止まれ!」
「勝てると思ってんのか!」
邪魔をしようと襲い掛かる山田と佐藤を軽くあしらい、曜は佐倉への距離を縮めていく。
「はっ、やっぱりつえーな、お前は」
「今更謝ったって絶対許さないから。泣くまでボコボコにしてあげる」
「こえーこえー。そりゃ気をつけねーとな」
迫 り来る曜に対し、佐倉は余裕の笑みを浮かべていた。曜は武器を警戒したが、佐倉はそれを取り出す仕草を見せない。佐倉は喧嘩は強いが素人だ。純粋の徒手格闘なら自分が負けるはずないと考える曜は、勝ちを確信して佐倉へと拳を突き出そうとする。
「止まれぇ! この雌犬がぁっ!」
「っっっーーー♡♡」
その瞬間、曜の意思とは裏腹に、曜の体は佐倉の命令を受けて停止した。
あの日受けた輪姦。犯され絶頂を繰り返す中、曜の脳と体には調教の記憶が深い所まで刻み付けられていた。
渡辺曜は佐倉の性奴隷。命令に逆らってはいけない。体を差し出さなくてはいけない。
その植え付けられた記憶が佐倉の命令に反応してしまった。
曜がそれに気付き慌てて体を動かそうとしたが遅かった。
佐倉の拳が曜のお腹を捉えると、そのまま曜の体は地面へと崩れ落ちる。
「はい、楽勝。また勝っちまった」
「っ……く、そ!」
「おい、早くこいつを縛れ。連れてくぞ」
曜は抵抗できないまま縄で体を縛られ、そのまま車へと乗せられる。
「お前の泣き叫ぶ姿が楽しみだなぁ?」
曜の恐怖に引きつった顔を見下ろしながら、佐倉は嬉しそうに言った。
* * *
「おらっ!」
「ぐっっっ!」
ホテルへと付いた途端、佐倉が思い切り曜の腹を殴り付けた。縄で手足を縛られている曜はくぐもった声を上げ、そのまま床へと倒れこむ。
「今日は二度と『正義のヒーロー』なんてやれねぇようにしてやるよ」
「な、何を……ぎっ!?」
次は脇腹を蹴り上げられ、曜はやっと今の状況を理解した。
(いやだ……やだやだやだ……!)
佐倉は曜を痛めつけてる遊ぶ気なのだ。それを知った曜はなんとかしないとと思うが、こんな状況では抵抗もできないし、助けが来ることもない。
つまり、曜の命運は佐倉の手に握られている。
「ま、待って、ゆる、ぎぃっっ、あっっっ、!!!」
佐倉の足が曜の足を踏みつけ、体重を乗せていく。佐倉は曜が痛みを感じるように足を捻りながら、曜の表情が悲痛に変わるのをニヤニヤと楽しんでいた。
「おい、縄を解いてやれ。俺に勝ったらここから解放してやるよ」
佐倉の命令で縄を解かれた曜は、それでも立ち上がれずにいた。身体中に残る痛み。今まで圧勝しか経験しなかった曜は、痛みになれていなかった。それが恐怖として曜の体を飲み込んでしまい、体が動かなくなっている。
「いゃ、ぁ、た、たすけ……」
怯えながら後ずさる曜を見下しながら、佐倉はゆっくりと距離を詰めた。曜の背後には壁しかない。逃げられるはずのないこの状況で、曜の行動は滑稽でしかなかった。
背中が壁にぶつかると、曜の逃げ道は完全になくなった。ゆっくりと迫ってくる佐倉の姿に、曜の体は震えが止まらなくなった。
「おいおい、どうした? 俺を泣くまでボコボコにすんだろ? やってみろよ!」
佐倉の容赦の無い蹴りが曜の体へと降り注ぐ。曜は縮こまり体を丸めて必死に防御をするが、体の至る所から痛みを感じて泣き出しそうになってしまう。
「おら、なんとか言えよ!」
バチン、と乾いた音が響く。佐倉の平手が曜の頬を張り倒し、そのまま曜は床へと倒れこむ。
「おい! 聞いてんのか!」
「ぎっ、ぃっ、ぁ、ぁぁ、」
佐倉は曜の髪の毛を引っ張り無理やり顔を上げさせた。その目元にはほんのりと涙が滲んでおり、佐倉の満足感は高まっていく。
「ぁ……め……さい……」
「あぁ? 聞こえねーなぁ? まだ殴られ足りねーのか?」
「っ、ごめんな、さい! もう、ゆるして、ください」
「謝って許してもらえると思ってんのか?」
「な、なんでも、しますから……っ!」
「なんでも……なぁ?」
それを聞いた佐倉は獰猛な笑みを浮かべて曜を掴んでいた手を離す。これから曜のプライドをズタズタに引き裂くことを考えると、笑みが止まらなくなっていた。
「服を脱げ」
「は、はい……」
曜は佐倉の命令におとなしく従った。もう殴られたくないという気持ちから、羞恥心に耐えながら全ての衣服を取り払う。
「お前、前に宣言したよな? 俺の性奴隷だって」
「はい……」
「それなのに、俺に逆らおうとした。お前のご主人様である俺にだ」
「ごめんなさい……」
「しかもお前言ったよな? 『泣くまでボコボコにしてあげる』って」
「は、はい……」
「これはあれか? 俺の教育が足りてなかったのか? 痛めつけないと分かんねーかな?」
「ぁ、や、やだ、ごめんなさい、ゆるして、ください……」
「二度と俺に逆らわないって誓えるか?」
「は、はい! 誓えます!」
「じゃあ、誓ってもらおうか。おい! 持ってこい!」
佐倉の指示により、山田がビデオカメラを持って来て、佐倉へと手渡す。
佐倉はビデオを起動すると、曜へとそのレンズを向けた。
「ぇ、そ、それっ……」
「お前が嘘を吐く最低の性奴隷だから記録に残しておかないといけないだろ?」
曜は反論をしようとしたが、佐倉のもう片方の手が握りしめられているのを見て口を閉ざす。
曜がこの状況から助かるには、ビデオの前で宣言をするしかない。
「おい、分かってると思うが手を抜くなよ。お前が宣言するのは『卑しい雌犬の分際で逆らってごめんなさい。お詫びにご奉仕します』だ。これを下品に言え。もし俺が気に入らなければその度に腹に打ち込むからな」
佐倉の宣言に曜の体が震え上がる。できるだけ下品に、佐倉が満足するような言葉を曜は必死に考えた。
「おい、撮るぞ。早くやれ」
その言葉と共に撮影告げる電子音が鳴る。
曜はビデオへと向くと、頭を深々と下げた。
「佐倉様、性奴隷の分際で逆らってしまい申し訳ありませんでした。佐倉様に女にして頂いて、佐倉様の性奴隷にして頂いたのに、佐倉様に逆らってごめんなさい♡ お詫びに、今日は私が佐倉様に気持ちよくなって頂けるように、いっぱいご奉仕させて頂きます♡」
媚び媚びの曜の態度に佐倉は満足し、その場から立ち上がる。
「良いぞ。あまりにも情けない姿に俺は大満足だ。良くやったな」
「あ、ありがとう、ござ、ぐすっ、い、ます……ぅ、ぅぅぅ、、、っ、ひくっ、」
とうとう曜の涙腺は限界を迎えた。恐怖と情けなさでぐちゃぐちゃになった頭は、不良達の前だと言うことも忘れたくさんの涙を放出する。
その姿を佐倉はニヤニヤとしながら撮っていた。
佐倉にとってすぐに性行為に移ることは重要ではない。どれだけ自分が満足感を得られるかどうかだ。渡辺曜の苦しんでいる姿が、今の佐倉にとっては重要であった。だからこそ佐倉は曜が泣き続けているのを撮っている。
「おい泣き虫。落ち着いたならさっさと奉仕をしろ」
「っ……な、何をすれば、いいん、ですか?」
「そうだな……フェラ……って言っても全然わかんねーよな。俺様がちゃーんと教えてやらねーとな」
ズボンのベルトを外すと、太く長大な肉棒が姿を現わす。それを見た曜はあの時の記憶が蘇り、思わず喉を鳴らしてしまう。
「これを舐めろ」
「な、舐めるって……こんなの……」
「やれ」
佐倉からの命令に逆らえるはずもなく、曜は自らの口を肉棒へと近付ける。
(凄い臭い……)
むわりとむせ返るような臭いに曜の体が反応する。喉の奥まで抉れた時の記憶が蘇り、曜の体は本人の知らないところで発情し始める。
曜は自分の全てを蹂躙した肉棒へ口を付ける。少しだけ口に含むと強くなった臭いに頭がクラクラしてしまいながらも、肉棒の先端を舌で舐め始めた。
「ん……っ……♡」
辿々しく肉棒を舐め始めた曜を見下ろしながら、佐倉はこの後の方針を考えていた。こんな子供の遊びみたいなフェラでは達するまでに時間がかかり過ぎる。佐倉が無理やりリードした方が遥かに早いし気持ちが良いだろう
。
(いや、どうせ時間はあるんだ。この女にじっくりねっとり仕込ませた方が遥かに楽しいに決まってる)
佐倉は曜を使い潰すまで遊ぶと決めていた。だから自分の好みになるまでゆっくりと調教することを選ぶ。
「おい、まずは基本だ。根元まで咥えろ」
佐倉の命令に従い、曜は口の奥へと肉棒を飲み込んでいく。しかし、佐倉の長大なそれは曜の口に収まる前に曜の喉へと到達してしまう。
「これが限界か。次はそのまま亀頭の先端までが残るように動かせ。歯がぶつからないようにしろよ」
「んぅ……」
「それを繰り返せ。それと上目遣いを忘れんなよ。媚びるようにやれ」
じゅぷ、じゅぷ、と湿った音を立てながら曜は教わった通りに肉棒を刺激する。唾液と我慢汁が混ざり合い、少しずつ滑らかなピストン運動へと変わっていく。亀頭が喉の奥へと触れる度に締め付けられ、佐倉も思わず声を上げそうになる。
「いいじゃねぇか。一度止まって口を離せ」
「っ……ぷはっ♡」
「やっぱりお前はこっちの才能があるな。でも奉仕なら一番最初にやらねーといけないことがあったな?」
「え……?」
「これからお前を可愛がってくれるちんぽへの感謝はどうした?服従の意味を込めてキスをしろ。何回もな」
曜は命令されるままに佐倉の肉棒へと口付けをする。感謝の気持ち。いっぱい犯されて気持ちよくなったことを思い出しながら、亀頭から竿の裏へと至る所に奉仕の口付けをしていく。
曜は気付いていなかった。自分の秘部から溢れている雫に。この後のことを期待してしまっている自分に。
曜は気付いていなかった。佐倉がそのことに気付いていることに。
「次はここだ。睾丸って言ってな、お前にたっぷり注いでやるための精液を作ってるんだ。ここは丁寧に手で揉めよ」
あまり力を入れないように曜の柔らかい手が睾丸に触れる。曜の絶妙な力加減に満足しながら、佐倉は次の指示を出していく。
亀頭へのキス。その次は舌でねっとり舐めとる。裏スジを舌でなぞる。口に含んで優しく舐めまわす。先端と竿の中腹までのピストン運動。佐倉はそれらを一つずつ曜に指示し、実際にさせてみせた。
「んっ……じゅるっ♡」
「いいな、よく出来た。じゃあ次はとっておきのを教えてやろう」
曜の頬はいつのまにか蒸気しており、佐倉の肉棒に対する嫌悪感が無くなっていた。脳を溶かすような臭いと、快楽への期待に蝕まれた曜の頭は、いつしか佐倉に奉仕することをおかしく思わなくなっている。
佐倉もそれを理解しており、興奮が抑えきれなくなっている。曜の奉仕を受けていたこともあり、この柔らかい口の中に精液をぶちまけようという意欲が高まっていた。
「一番奥まで飲み込め」
「ふ、ふぁい♡ ……じゅる♡」
「お前の舌で俺のちんぽを全部刺激しろ。先端から付け根までだ」
「ん、っ♡ じゅ♡ じゅるっ♡ ちゅっっ♡」
下品な音を立てながら、曜は自身の舌を必死に肉棒へと這わせていく。亀頭の先端から竿まで、肉棒の全てに気持ちよくなってもらおうとした曜の手が佐倉の肉棒へと伸びる。
左手で睾丸を優しく撫で、右手で口の中に収まりきらない付け根付近を撫で回す。
命じてもいない奉仕に佐倉の興奮はさらに高まっていく。曜は先走り液を飲み込む度にすぼんだ口が肉棒を刺激し、佐倉は遂に限界を迎えそうになる。
舌が竿に絡んだと思えば亀頭を刺激され、予測不能な緩急を付けて佐倉の肉棒を絶頂へと導いていく。
「やっぱりお前は天才だな! おら! 全部飲み込めよ!」
「んんんっっ♡じゅっっっ♡♡ じゅるるるるるっっっ♡♡♡」
次々と吐き出されて行く精液を、曜は喉を鳴らして飲み込んでいく。曜の心の奥にあったのは満足感だ。自分の奉仕で佐倉がイってくれたことに喜びを感じながら、その証を愛おしげに飲み干して行く。
「最後はお掃除フェラだ。きちんと綺麗にしろよ」
曜の口から引き抜かれた肉棒は、白い粘液を床にたらして行く。白く濁った肉棒に舌を這わせると、曜は丁寧にそれを舐めとっていった。
「最高だったぜ。きちんと奉仕の心を学んだみたいだな?」
「……っ! 違う、これは無理やりやらされて……」
「違わねーよ。あんなに美味しそうにちんぽをしゃぶってたのによ。おい、あいつらにも奉仕をしてやれ」
山田と佐藤が同時に肉棒を曜へと突き出すと、曜は困ったように佐倉を見た。
「両方同時にやるんだよ。手で擦りながら順番に口を使え」
曜は言われた通りに片手で肉棒をさすりながら、順番に向けられた肉棒へとキスをする。
「ん……れろっ♡ ちゅっ……るっ♡ ぷはっ♡ んっっっ♡」
(二つもなんて……♡ 頭がくらくらする……♡ これで犯されちゃったら……♡)
無意識に想像してしまうこの後の出来事に、曜は熱に浮かされたかのように肉棒にしゃぶりつく。山田と佐藤の二人が気持ちよくなるよう、佐倉への奉仕で学んだことをそのまま実行していた。
「れろれろっっ♡ ちゅるるるるっ♡♡ んじゅっっっっ♡ ぷっ♡♡」
行為に慣れ始めた曜は、二人の感じるところを重点的に攻め始める。二人の反応を見て手法を変え、媚びるような上目遣いで奉仕を続けていた。
「っ、もう限界だっ」
山田が限界を迎えるのと同時に佐藤も精を吐き出した。曜は必死に飲み込もうとするが口の中は精液で溢れかえってしまい、ボトボトと床へと溢れていく。
山田と佐藤の肉棒を掃除し終わると、佐藤がニヤニヤと笑いながら曜へと話しかけた。
「奉仕のやり方はきちんと覚えたか?」
「……はい」
曜は悔しそうに目線をずらし、愛想なくそう答える。そんな精一杯の強がりを鼻で笑いながら、佐倉は再び曜へと命令をする。
「両足を開いてマンコを見せろ。やったことあるから分かるよな?」
前回犯した際に、敗北宣言をさせた時のポーズ。曜にとって屈辱的な姿を取らせると、佐倉はニヤニヤと下卑た笑みを浮かべた。
「おいおい、マンコからいっぱい何垂らしてんだ?」
「っ……こ、これは……」
発情した体が分泌した愛液は曜の体を伝い床に水溜りを作っていた。雫が伝った部分はテカテカと滑り気を孕んでおり、曜がどれだけ期待していたのかが丸わかりである。
「ちんぽ舐めながらマンコを濡らしてたのか?とんだ変態やろうだな」
「ち、違う! わ、私はひゃぁっ♡」
突然膣内へと指を入れられ、曜は甘い嬌声を漏らす。
「おら! ここにぶち込まれたいんだろ!? 分かってんだぞ!」
「ぁっ♡ っっっ♡ ひゃぁっ♡ らぁっ♡ そこっ♡」
佐倉の人差し指が膣内を掻き回す度に曜の口からは甘い声が飛び出し、体が嬉しさにびぐんと飛び跳ねる。
その様子に満足した佐倉が指を引き抜くと、人差し指の根元まで愛液でてかりと光っていた。
「おい、お前のせいで汚れただろ。舐めて綺麗にしろ」
「ん……ちゅ♡ はむっ♡ んっ♡」
曜は目の前に差し出された人差し指に丁寧に舌を這わせた。これも奉仕の一環だと思うと、曜は自分の中で何かが湧き上がるのを感じる。
「よし、十分だ。きちんと奉仕ができて偉いぞ。奉仕ってのは俺様が気持ちよくなることを喜ぶ心だ。覚えておけ」
「はい……♡」
「それじゃあ、奉仕できた雌犬には俺からご褒美をやらないとな」
ご褒美という言葉を聞いて、曜の小陰唇が期待にヒクヒクと動きポタポタと透明な雫を撒き散らす。曜が自分の肉棒に熱い視線を送っているのを感じながら、佐倉は曜に仰向けになるように指示をした。
何の抵抗をしない曜の胸へと佐倉の手が伸びる。
渡辺曜を一目見た男たちなら誰でも触りたいと思う胸は、今や佐倉一人の物であった。
「ははっ、やっぱり柔らけーな」
「あっ、♡ んっ♡ はぁっっ♡」
佐倉の指が曜の胸へと沈み、自分の証を刻んで行く。佐倉を主人と認めたかのように胸は何の抵抗も無く何度も何度も佐倉の指を飲み込んだ。
「ここにもご褒美をあげてやるよ」
「ひゃぁぁっん♡ そこぉっっ♡ っ、♡ ひぃぃぃぃぃぁっっっ♡♡♡」
期待に尖った先端を佐倉は指で押し潰す。指で転がし軽く摘んで刺激を何度も与えてやると甘い声が反響する。その様子を楽しんだ佐倉が強く先端を捻ってやると、快楽に身を捩りながら曜の体が大きく跳ねる。
「さぁて、次は……」
「ぁ……♡ も、もっと……♡」
「んー? もっとなんだ?」
「っ! な、なんでも……ない……」
佐倉の問い掛けに正気な戻った曜は、慌てて否定の言葉を口にする。しかしその言葉は自信が無く、最後の方はもごもごとしていた。
曜が絶頂への期待をしていることを佐倉は理解していた。そして、それが今日の佐倉の目的でもあった。
「今から俺が舌遣いってのを教えてやるよ」
曜に覆い被さるようになった佐倉は、曜の唇を奪う。歯垢を舐めとり、曜の口の中を蹂躙し、口を離すと首筋へと顔を近づけた。
「ひゃぁっ♡」
人体の弱点であるそこをザラザラとした感触がなぞっていくのを期待に溢れた曜の肌は敏感に捉えてしまう。
それが行き着くのは鎖骨であった。鎖骨の一本一本にマーキングをするかのように、丁寧にその線をなぞっていく。佐倉が面白そうに鎖骨の一部分に歯を立てると、曜の体がまたびくりと震える。
その次は右手であった。肩、腕、肘、と余すことなく舌を這わせ、指の一本一本を丁寧に舐めとっていく。
「んっ……♡ くっ……♡ ふぁっ……♡」
敏感な部分への直接的な刺激ではないはずなのに、曜は嬌声が漏れ出るのを抑えられなかった。自分の知らない快感。ただ身体中を舐められているだけなのに、官能的な快楽を感じてしまっている。
左手の指までも同じようにすると、先程まで触られていた胸に舌が伸びる。興奮に滾った乳房に汗が浮かんでいるのを佐倉が嬉しそうに舐めとると、ザラザラとした舌の感触に曜が気持ちよさそうに声を上げる。
桃色に尖った突起を佐倉が甘噛みする度に、曜の腰が浮き上がる。
「気持ちいいか?」
「き、きもちよく……♡ ひゃぁっ、な、なひぃっ、♡」
口では否定しているものの、曜の呂律は快楽に押し潰されてめちゃくちゃであった。そのことに言及することはなく、佐倉はお腹、臍、腰へと舌をゆっくり這わせていく。
佐倉の舌が下に行く程、曜の足は佐倉を受け入れるように開いていった。佐倉が腰を舐め終わる頃には、秘部が見やすいように大きく足が開かれ、太腿は愛液でベタベタになっている。
「おい、これはどういうことだ?なんで太腿はこんなにも濡れてんだ?」
「ぁぁっ……♡ はぁっ……♡」
曜の羞恥を煽るため、佐倉は太腿の愛液を全て舐めとっていく。自分の恥ずかしいところを見せながら、その周りを舐め撮られるという状況に曜はいつにない興奮を覚えた。
(太腿を舐められたら次はここも……♡)
早く刺激が欲しいと思う曜を焦らすように、佐倉は丁寧に太腿を味わった。そこからゆっくりと舌を秘部へと向かわせると、曜の神経は全てがここに集まったのではないかというくらい、舌との接着面を敏感に捉え続ける。
「っはぁ……♡ はゃ……、くぅ……♡」
熱を帯びた曜の吐息。散々に焦らされた体は佐倉の次の行動を期待してしまっている。
「こんなに尖らせて、やっぱり感じてんじゃねーか、この変態が」
「っ……♡」
変態、と呼ばれて曜は体が疼くのを感じた。貶されているはずなのに勝手に反応してしまう体に戸惑っている曜をそのままに、佐倉は陰核へと舌を伸ばす。
「っひゃぁぁぁぁっ♡」
いつもより敏感に刺激を拾う陰核は、曜に強い刺激を与える。佐倉の舌が陰核に密着し、小さなそれの包み込むようにザラザラとした感触を与えていく。快感を逃さないように、密着して離れない舌は絶え間なく曜へと快楽の電気信号を伝え、曜は何度も腰を浮き上がらせては甘い声をあげた。
「ぁぁぁっ♡ これぇっっっ♡ んひぃっっっっ♡♡♡」
逃れられない絶頂の階段を曜が登って行くと、突然刺激が止んだ。どうして、と視線を送る曜を見ながら佐倉は内心でほくそ笑む。
「まだまだ溢れて出てくるな。もったいねぇ」
「ふぇ、ぁぁぁぁぁっっ♡♡♡ ひゃぁぅっ♡♡♡ そこおっっっっ♡♡♡ あっっ♡ すわ、れぇっっっ♡♡♡」
じゅるるるるるるるっっっっ。
佐倉は膣口へと口を付けると、溢れ出る愛液を飲み干す勢いで吸い始めた。待ちに待った膣内への刺激に喜んだ曜の体は更なる刺激を求めて愛液を分泌する。
佐倉の舌はナカへと侵入すると、愛液を掻き回すように肉壁にへばり付き、曜の嬌声が部屋の中に木霊する。
「ふぅ、ごちそうさんと。おい、次はうつ伏せになれ」
曜は佐倉の命令に逆らわない。次は何をされるのかと無意識のうちに期待しながら、無防備に背中を晒してしまう。
「……おい、お前は俺の性奴隷でただの雌犬だ。分かったな」
「…………っ♡」
耳元で囁かれた言葉に、曜は背筋がゾクゾクとなるのを感じた。何も言い返さない曜の姿に満足した佐倉は、耳を甘噛みすると背骨のラインをゆっくり舌で辿っていった。
「ぁ……♡ っっ……♡ んっ……はぁっ♡ ぁぁぁ♡」
背中への慣れない刺激。湿った音を立てながら浸食される感触に曜は何度も体を仰け反らせ、佐倉を喜ばせる。ムレムレの腋も本来なら見せるだけでも恥ずかしいのに、佐倉に舐められると曜は興奮を感じてしまう。
「よーし、こんなもんか。それじゃあ次は……」
佐倉はそこで言葉を区切ると曜へ視線を向ける。その視線を受けた曜は体を仰向けにし、足を開き、佐倉がイれやすいように自分の秘部を指で開いていた。
曜は気付いていなかった。佐倉がそんな命令をしていないことに。全ては自分の期待からしているということに。
「なんだそれは、イれて欲しいのか?」
「え……? あ、ち、ちが、こ、これは、その……したいのかと……思って……」
羞恥に顔を赤らめる曜に立つように命令する。
曜はもはや体を隠そうとしない。胸も秘部も佐倉に見せ付けるようにし、次の命令を待っている。
「後ろを向け。他のプレイの仕方も教えてやるよ」
曜が後ろを向くと、お尻に硬い感触が当たるのを感じた。
(とうとうイれられちゃうんだ……♡)
曜が秘部が疼くのを感じながら待っていると、佐倉の肉棒は曜の股を潜り抜け、その先端は陰核の近くまでやってきた。
「な、なにするの?」
「素股だよ。分かんねーなら太腿を締め付けてそのまま立ってろ」
言われた通り曜が太腿を締め付けると、太腿を擦りながら佐倉の肉棒がピストン運動を開始した。
「んぅ……ふぁっ♡」
これのなにが気持ちいいのかと思った曜は、すぐに甘い声を漏らす。
肉棒は曜の膣口を擦りながら前後へのピストン運動をしており、絶え間なく曜へ刺激を伝える。そして大きな亀頭が姿を見せるたびに曜の陰核を引っ掻き、甘い痺れを残していく。
「はぁぁぁっ♡ ふぁぁぁぁっ♡♡ ぁぁぁぁん♡♡」
性器を触れ合わせる行為。通常のとは違うその行為に戸惑いながらも、曜の体は快楽へと飲み込まれていく。
「もっとぉ、♡ もっとしてぇっ♡」
しかし、性器が擦れ合うとは言え膣口のみ。陰核への刺激もたまにあるだけであり、曜の体は更なる刺激を欲していた。
少しずつ、ゆっくりと、小さな快楽を重ねて曜は絶頂への階段を登っていく。もう少し、あと少し、そう思ったところで佐倉の肉棒が大きく震え白濁液を吐き出し、曜の太腿を真っ白に染め上げる。
太腿による圧迫。性器全体へと刺激を受けていた佐倉が先に達するのは、当たり前のことだった。
「おい」
「……んっ♡ ちゅっ♡」
佐倉が全てを言わずとも、曜の体は自然と動いた。汚れた佐倉の肉棒を綺麗に舐め取り、残った精液も吸い出した。
「おい、俺ばっかり占領して悪かったな。お前らもやってみろよ、気持ちいいぞ」
佐倉の指示に従い、山田、佐藤の二人も順番に素股を行う。結果はもちろん曜が行く前に二人とも果てた。
「ん、ちゅっ♡ ぷはぁっ♡ あむっ♡ ちゅるるるっ♡♡」
(ほしいっ♡ これっ♡ イれてほしいよぉ♡♡♡)
佐藤が果てた後、曜はお掃除フェラをしていた。まだまだ屹立している肉棒に愛おしげにキスをする。これに蹂躙されたらどれだけ気持ちいいのかと思うと、曜の指は自然と秘部へと伸びていた。
「んっ♡ ぁぁっ♡ はぁっ♡ ちゅっ♡ ちゅ、ぅぅっ♡」
自分の秘所を弄りながら、佐藤の肉棒を必死に舐め回す。曜は自分がそんな情けないことをしていることに気付いていない。
(さぁて、そろそろ仕上げに入るとするか)
そんな曜の様子を見ながら、佐倉は笑っていた。佐倉はご機嫌だった。渡辺曜が情けない姿、そしてはしたない姿を晒しているのを終始見ていたからだ。
「おい、もういいぞ」
「ふぁ……♡」
フェラを止められた曜は、名残惜しそうに離れていく肉棒を見送ると、今度は佐倉の肉棒に熱い視線を向ける。
「そろそろ俺もフェラや素股じゃ限界だな。性奴隷をめちゃくちゃに犯したい気分だ」
その言葉に反応した曜は、期待に満ちた目で佐倉を見上げる。前からするのか、それとも獣みたいに後ろからされるのか。その両方を期待しながら、佐倉の命令を待った。
「行くぞお前ら。曜、お前はもう帰っていいぞ」
「……え?」
佐倉は曜へと背を向けると、帰り支度をし始める。水雑巾で体を拭い、ズボンを履き出した。
「ま、待って! なんで帰るの?」
「なんだ? 俺らが帰ったらまずいのか? それとも俺らに犯されてーのか?」
「そ、それは……違う……けど……」
口籠る曜へと佐倉が向き直る。
「俺はお前が邪魔をしたから仕返しをした。お前に奉仕をしてもらって満足した。だからもうお前に酷いことはしない。いいだろ?」
「そ、そう、だけど……」
「俺には性奴隷がいっぱいいるからな。今からそいつら呼んでこのちんこで可愛がってやるさ」
「そ、それで……可愛い……」
「なんだ? まだ何かあんのか?」
「ぁ、そ、その……わ、私も……せ、性奴隷って、宣言……した……」
ボソボソと恥ずかしそうに話す曜の姿に、佐倉はニヤケを抑えつけるのに苦労していた。
焦らしに焦らされた曜の体は男の性器を欲していた。過去にめちゃくちゃに犯されて何度も絶頂した記憶が蘇り、体の疼きが止まらなくなっている。今日の行為の中でも刺激は受けていたものの、絶頂へと至ることはなかった。刺激が弱かったり、絶頂の直前で止められたり、曜の体が達さないように佐倉が調節していたのだ。
「おい、犯されたくないのか? 犯されたいのか? どっちだ?」
「わ、私は……」
「犯されたくないと答えたら問答無用で帰るぞ。どっちだ?」
曜の口が止まった。心の中で葛藤しているのだ。めちゃくちゃにして欲しいという気持ちと、この男たちに屈するのをよしとしない記憶を。
「言え。3秒以内だ。3、2……」
「……たいです」
「あ?」
「お、犯され……たい……です」
曜は敗北宣言をした。正義の心よりも、快楽に屈したのだ。曜の頭は佐倉の肉棒のことでいっぱいだった。
「そうか。犯されたいのか、お前は」
「は、はい……」
「でも俺は性奴隷しか犯したくねーんだよな」
「わ、私も……佐倉様の性奴隷です……」
「そうだったか? 前に性奴隷って言ってたのにそれを忘れて襲いかかってきたよな?」
「ごめんなさい……二度と逆らいませんから……」
「どうせまた忘れるんだろ?」
「忘れませんから……絶対に……」
「いーや、信用できねーな。何か記録にでも残っていない限り」
その言葉に曜はあることを思い付いた。それが佐倉の誘導だとも知らず、思ったことを口にする。
「び、ビデオに宣言します」
「なんて?」
「佐倉様に二度と逆らわないこと。佐倉様の性奴隷だということを」
「良いだろう。じゃあ今日やったようにもう一度宣言してもらおうか。お前が性奴隷だってことをな」
「はい!」
「但し、少しでも手を抜いたらお前は性奴隷にしねぇ。俺が滾るように下品にやれよ」
* * *
「今から私、渡辺曜が佐倉様に誓いの宣誓をさせていただきます」
そう言うと、曜は足を崩し、自分の体が見えるようにカメラへと向き直る。
「この胸は、佐倉様に初めて揉んで頂きました♡佐倉様の証がいっぱい刻まれたおっぱいです♡ そして、こっちは初めて佐倉様に貫いて頂いた、佐倉様専用のおまんこです♡」
媚びるような声を上げ、自分の胸を揉み、秘部に指を入れる。そんな曜の情けない姿に佐倉は自分が興奮しているのを感じた。
「佐倉様の性奴隷にさせて頂いたのに、愚かな私は無謀にも佐倉様に襲いかかり返り討ちにあってしまいました♡ そんな卑しい私に、佐倉様は奉仕の仕方を教えてくれました♡ 佐倉様のおちんぽをじゅぷじゅぷして気持ち良くなってもらうのが、私の喜びだと言うことを学ばせてもらいました♡」
曜は手で輪っかを作ると、その先に舌を当てるような姿を取る。それはまるで佐倉の肉棒を舐めている姿であった。
「今日はご奉仕をする日だというのに、卑しい私のおまんこは佐倉様のおちんちんを期待しています♡ どうかお願いします♡ 私を佐倉様の性奴隷にしてください♡♡ 渡辺曜は♡ 生涯♡ 佐倉様のおちんちんにご奉仕すると誓います♡♡ 私のおまんこにおちんちんをイれてめちゃくちゃにしてください♡♡♡」
その下品な宣誓に、佐倉は満足していた。曜が媚びた態度を取るほど、佐倉の自尊心は満たされていく。
前回は媚薬を用いてのことだったが、今回は違う。佐倉が自分の力で、渡辺曜を屈服させたのだ。
「座ってこっちに尻を出せ」
「はいっ♡」
もはや曜は佐倉の命令に何の疑問も持たない。
四つん這いになると尻を突き出し、佐倉の肉棒を待つように左右に尻を振る。
「はぁっ♡ 佐倉様ぁ♡ おちんちんっ♡ くださいっ♡」
「くくく……ざまぁねぇなぁ、あの渡辺曜が……よ!」
「ぁっ♡♡ きゃふぅぅぅぅぅぅっっっ♡♡♡」
ずぷずぷずぷと待ちに待った肉棒が勢いよく挿入され、曜は悦びの声を上げる。焦らしに焦らされた体は直ぐに曜の思考を快楽の渦へと閉じ込め、佐倉の肉棒が動きやすいように愛液で満たしていく。
「おい、気持ちいいか」
「は、はぃっ♡ きもちいいですっ♡ さくらさまぁっ♡ んぁぁっ♡♡」
パンパンパンと乾いた音を立てながら抽送が始まると、曜は恥ずかしげも無く嬌声を上げる。濡れぼそった淫溝を掻き分けて子宮口を叩かれる度に、曜は脳が溶け出す程の悦楽に支配された。
「い、イきまひゅっっっ♡♡ イっ、ぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡」
曜が限界を迎えるのは早かった。期待で敏感になった肉体を、佐倉の肉棒が的確に攻めたからだ。
「イったばっかりなのにっ♡♡ あぁっっっ♡ とまらないっっっ♡ きもちいいのぉっっっ♡ とまらないっっっっ♡♡♡」
曜が達したからと言って佐倉が止まるはずもない。曜の反応を楽しむように、何度も腰を打ち付けては、曜がヨがる姿に佐倉の獣欲も高まっていく。
(もっと下品な姿を晒させてやらねーとか)
佐倉の肉棒が子宮口に達すると、今度は引き抜かずに亀頭の先端をそのまま押し付けた。
「ひ、ひぎぃぃぃぃぃっっっ♡♡♡ ぐ、ぐりぐり、だぁぁぁめぇぇぇぇっっっ♡♡♡ またイっっっっくぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
子宮口を肉棒で抉られる度に凄まじい快感が波となって曜を襲い、何度も何度も曜を絶頂へと導く。腰から背筋へと走る強烈な快感はどれだけ体を捻っても曜の脳へと伝達され、曜の手足は自重を維持する力を少しずつ失っていく。
「おい、今どうなってるか言ってみろ」
「ひゃ、ひゃぃっっ♡ さ、さくらさまのぉっ♡ り、りっぱなおちんちんがぁっ♡♡♡ わ、わたしのっ♡ おまんこをっ♡ じゅぷじゅぷしてっ♡♡ いっぱいっ♡ イっちゃってますっ♡♡♡」
「そうか、それなら、もっとイけ! イき狂えっ!」
「っっっっ〜〜〜〜♡♡♡♡ ぁぁぁぁぁっっっ〜〜〜〜〜♡♡♡」
佐倉のピストン運動が加速すると、曜は声にならない声を上げる。佐倉の肉棒に口説き落とされた膣内は、ご主人様にも気持ちよくなってもらおうと締め付けを強くした。
気付けば曜の腰も快楽を求めて動いていた。下品に動く尻に興奮を隠せないまま、佐倉は自分が限界に来たことを察する。
「おい、イくぞ! どこに出して欲しい!?」
「っ、ナカにぃっっっ♡♡♡ しきゅぅにぃっっ♡♡♡ さくらさまのっっっ♡♡♡ ドピュドピュしてくださいっっっ♡♡♡」
曜のナカで一際大きくなったそれが微かに揺れ動いているのを曜は感じていた。それは前に感じた射精される直前の振動。
「ふぁぁぁぁぅっっっ♡♡ ででるっっっ♡♡♡ わたしのなかっっっっ♡♡ さくらさまでぇっっっ♡♡ いっぱいにぃぃぃぃぃっっっっ♡♡♡」
繰り返される射精の中で、曜はまた達してしまった。最後の一滴まで吸い尽くそうと締め付けが強くなり、佐倉の肉棒は最後まで精液を吐き出し続けた。
「ふぁぁ……ぁぁ……♡♡」
佐倉が自分のナカで達してくれることに曜は悦びを感じていた。今の曜は金メダル候補の飛び込み選手ではない。全国へと名を轟かせるスクールアイドル「Aqours」のメンバーでもない。佐倉という不良の、性奴隷である。
奉仕の悦びを教えてもらった性奴隷の曜にとっては、ご主人様である佐倉の悦びが第一であった。だからこそ、佐倉が達してくれたことに悦びを感じているのだ。
「気持ちよかったか?」
「は……ぃ♡」
「俺に体を預けろ」
佐倉に命令された曜は、佐倉に向き直るとそのまま抱き寄せられ、唇を奪われる。
「んっ……ちゅっ♡ あむっ♡ んっっっ♡」
絡み付いてくる佐倉の舌に、曜は甘えるように自分の舌を絡める。数分間お互いの口を犯しあった後、佐倉は曜へと言った。
「おい、何か忘れていることはないか?」
それを聞いた曜は嬉しそうに佐倉の肉棒に口付けをする。自分をメスへと変える肉棒。気持ちよくしてくれるそれに感謝の気持ちを込めて、何度も何度も口付けをした。
「さて……と。次はこっちの二人もやってやれよ。こいつらもお前の下品なおねだりが聞きたいらしいから、ちゃんと答えてやれ」
「はいっ♡」
佐倉の下卑た命令にも、曜は笑顔を崩さない。今の曜にあるのは、佐倉の命令に答える心だけだ。
「山田様、佐藤様、私の卑しいまんこに、立派なおちんちんを入れてください♡」
こうして、渡辺曜は堕ちていく。