「あぁ、愛おしいライザーのおチンポ……。久しぶりね、会いたかったわ……」
チャックを下ろし、ズボンの穴から取り出された肉棒を、リアスは手の平で包み込む。その手つきは優しく、早速扱き始めた手は的確に興奮を与えてくる。堕とした女による慈愛に満ちた手淫を受け、肉棒は尿道から我慢汁を垂らしていた。
「数時間前に会ったばかりだろ?」
「それでも私にとっては長い時間だわ。叶うことなら、ずっと視界に入れておきたいもの。世の男共がゴミに見えるほど素敵なあなたと、股間で反り立つ勇ましいおチンポ。それだけ見ていられるだけで、私は幸せになれるの……」
我慢汁を指で拭い、肉棒全体に広げていく。擦るたびにぬちゃぁと音を立て、肉棒が濡れていく。滑りが良くなり、挿入の準備を整えた肉棒を見てリアスは満足げに微笑む。
「さあ、ライザー」
「ああ」
お膳立てを済ませてもらい、俺はただ数歩前に進むだけでいい。
「んんっ……!? んぉ、ぉ……!」
触手スライムに身体の自由と、視覚や聴覚まで封じられたソーナ。俺が目の前にいることに気付いている様子もない。絶えず愛撫を繰り返すスライムに絡まれ、服の一部だけを溶かされたソーナはあられもない姿のまま身をくねらせる。
「まずはこのまま頂くとするか」
「んぁあっ……!?」
溶けた制服から覗く、ソーナの控え目だが形のいい乳房を掴むと、一層いい反応を示した。スライムによって与えられる快楽だけではなさそうだ。妙に反応がいいのは、リアスが何かしたからなのかもしれない。
これはいい。俺はソーナの乳房を掴む手に力を入れながら、腰を近づける。
ソーナの膣口を寄ってたかって嬲っていた触手が、俺の接近を悟って大人しくなる。まるで道の脇に控え、王に道を譲る家臣のように。陰裂を開き、膣穴への道を俺のチンポに譲ってくれた。
俺はそのまま、愛液が湧き出てくる綺麗な穴へと亀頭を寄せた。
「壊れるなよ?」
そして、初めての女を相手にするには、自分でも酷と思える一突きを放った。
「んぁあああああっ……!?」
チンポ型の触手を咥えさせられた口から大声を漏らし、ソーナの体が激しく震える。
その振動が、ソーナの膣内を突き差した肉棒に直接伝わってくる。膣口から最奥、子宮口に至る道を乱暴に貫かれた痛みはどれほどのものだろうか。処女膜も裂け、そこから血が垂れ出てくる。隙間から漏れて床に滴り落ちるのを俺はしばらく眺めた。
いい具合だ。無理矢理挿入したのだが、よく愛撫されていたことで愛液に濡れた膣内が心地いい。処女喪失直後の膣内は異物を押し戻そうとしているが、その程度の反抗で引き下がる俺ではなく、構わず穴を征服し続けた。
「処女卒業だ。良かったな、ソーナ・シトリー」
「豪快な食べ方……。まさに、王に相応しい豪胆さだわ、ライザー……。ソーナは幸せ者ね……。他のどうでもいい男共ではなく、ライザーという強者によって女にしてもらえたのだから……。おめでとう、ソーナ……」
リアスが拍手をし、ソーナを祝福している。
親友に裏切られ、恋人でもない男に処女をブチ破られた女は、いったいどういう気分を味わうのだろうか。興味を引かれた俺は、ソーナの目元をバイザーのように覆っていたスライムに指示を送り、そこから離れるよう伝えた。
突然スライムがいなくなって、ソーナの目元が光に晒される。ぼうっとしながらも光を受けて目を細めていたソーナだったが、段々と眼前の光景とその状況を理解していったのか、表情が複雑な感情を孕んでいった。
驚愕、絶望。目を見開き、信じられないものを見るように俺とリアスに視線を走らせたソーナの顔は見ていて面白かった。何度も瞬きをして、この光景が変わらないかと試したようだが、現実は何も変わらない。
「離れろ」
俺はソーナに纏わりつくスライムを退かせ、一対一でソーナと対面する。
「久しぶりだな、ソーナ・シトリー」
「ぁ、あ、ぁなたは、いったい、何を、して……!」
「見てわからないか? お前の処女を奪ってやったんだ。わかるだろ? お前の内側が俺のチンポで埋め尽くされる感覚が。なあ、今どういう気分だ? 親友であるリアスに売られて、俺に処女を奪われて、何を感じる?」
教えてくれよ。そう囁きかけ、ソーナの乳首を軽く抓り上げる。
「ぃっ……!? や、め……! ぁああっ……!?」
俺が問いかけたというのに、ソーナは答えずに悲鳴を上げた。失礼な奴だ。無礼者にはお仕置きをしてやろうと、乳首を強く抓ったまま、子宮口に亀頭を押しつける。そのまま身を寄せて、ソーナの体に覆い被さった。
間近で顔を突き合わせ、俺は嗤った。
「教えろよ。お前の今の心境を」
そんな俺を見るソーナの表情は恐怖に歪んでいたが、ややあってその眼は細められた。目の前の俺に対し、弱みを見せてはいけない。そう感じたのだろうか、明確な敵意を宿した。
「最悪な気分です……!」
粋がった小娘。いくら虚勢を張ったところで、状況はよくならないというのに。女としての誇りか? くだらない。女は男に組み敷かれ犯されるか、男の上で嬉しそうに尻を振ってチンポを咥えていればいい。恵まれた体を使って男の欲求を満たす。それが、美形として生まれた女の生き方だと俺は思っている。
「そうか、それは良かった」
そう思う一方で、俺はやはりこういう反抗的な女のほうが好みだ。最初からすぐに白旗を掲げるような女ではないと知っていたが、しっかりと確認できてよかった。これからこの女を堕とし、どう変わっていくのかを見守ってやれる。
「せいぜい頑張ってくれ」
俺はそう言って、ゆっくりと動き出した。
腰を引いて、再び膣内に肉棒を収める。ただそれだけの動きだ。
「ひぃっ!?」
だというのに、ソーナは大きく仰け反った。敵である俺を視界から外し、天井を仰ぐ。こんなに近くにいるのだから魔力で攻撃をすればいいのに。それもできないほどに心身を掻き乱され、成すがままだ。
「おいおい……」
リアスがソーナに何かしたのは確かなようだ。おそらくは媚薬。リアスに投薬されたものと同じくフェニックスの血を基に作ったものであれば、ここまでの効果は得られるだろう。リアスの時よりは効果は薄められているようだが、これでも十分に高い。
「まだ始まったばかりだぞ? ほら」
「んぁあああっ!? あっ!? あぁっ!?」
ソーナは喉を震わせる。どうにか俺を視界に収め、睨みつけようとしているのだが、維持することができていない。俺の股間がソーナの股に押しつけられ、肉棒を奥まで押し込まれるだけで目が蕩け、女らしい声を上げる。
「どうした? もっと抵抗してみせてくれ」
「っ……!? ぁ、んっ!?」
顔を寄せて囁くだけで、ソーナの顔に幸福の感情が走った。その隙を狙って子宮を亀頭で突き上げると、またしてもソーナは天を仰ぐ。そんなに天井が好きか。それなら、どこを見ても俺から逃げられないようにしてやる。
ソファーの上で、俺はソーナに完全に覆い被さる。両手で抱き締めて、目と鼻の先に顔を接近させる。やはりいい面だ。普段の冷静さは欠けているものの、元々の美貌は損なわれることはない。
「ゃ……!?」
白い頬を舌で舐める。嫌悪感か、それとも快感か。震えるソーナを見ながら柔らかい頬を舌で汚す。
ガツガツと膣内をチンポで食い漁りながら可愛がっていくうちに、俺はソーナの唇を求めた。近づいてくる唇に気付いて拒絶しようとしたソーナだったが、伸ばした舌を左右に揺らしてやると、その防御は崩れた。
「ん!? ちゅっ、くちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、ん、ふっ……!?」
俺を受け入れることでさらなる快感が得られると、ソーナの体が判断したのか。本人の意思とはそぐわないことが表情から察せられるが、それでもソーナの口が俺を受け入れ、舌を絡みつかせてきたのは事実だった。
「ぢゅるっ、ぐぢゅっ、ぬちゅちゅっ……!」
そうした戸惑いも、舌同士のじゃれつきを数回行うことで霧散していった。頬を赤らめ、気持ち良さそうな目をして、俺とキスをする。大量の唾液を俺に流し込まれても、口の中を隅々まで舌で撫で回されても睨まれることはない。
まだだ。もう少し楽しませてくれ。
俺はソーナに正気を取り戻してもらおうと、乱暴に子宮を亀頭で殴った。
「おぉっ……!?」
俺の目論見通り、快楽よりも強い衝撃が加わったことでソーナははっと我に返った。自身の口内で暴れていた俺の舌を舌で押し返し、再び切れ長の眼で俺を睨む。舌に掛かる力は弱々しいものだが、抵抗には違いない。
それでこそだ。
「ん、ぷぅっ!?」
せっかく示してくれた反抗的な態度を再びねじ伏せる勢いで接吻を強要し、ソーナのマンコを掻き回す。もう破瓜の血は全て掻き出され、中は粘度の高い愛液が糸を引いている。その中でチンポを暴れさせるのは造作ないことで、速度は自然と上がった。
「んんっ……!? はぁっ……! ん、ぉっ……!? ぁ……」
その間、ソーナはいったい何回達したのだろう。俺の腕の中で、襲いくる強烈な快楽に悶えていた。絶頂のたびに表情に悦を滲ませ、涙と涎を流しながらイキ狂うが、それでもなんとか持ち直そうとする気概があった。
脆弱な癖に頑固な女。俺好みだ。
こいつも俺の手持ちに加えておくことにする。
とりあえず、俺の物である証を与えてやらなければ。
「そろそろ出すぞ」
「まさか……。駄目……! やめ、なさい……。そんなこと、絶対にっ……!」
「挿入しておいて今さらだろ。それに、一回くらいでは孕まないから安心しろ」
「そん、な、問題じゃ、あぁあっ……! はぁあっ……! んんぅっ!?」
拒むソーナを追撃でねじ伏せ、昂りに身を任せていく。
「ぉ、大きくなって……!? 嫌……!? やめて……! 駄目ぇっ……!?」
せり上がってくる射精欲求。伴って肉棒が硬さと太さを増し、ソーナの内側を蹂躙する。抵抗すればするほど俺の興奮が募っていくとも知らずに、何もできずにただ弱々しく抗う雌の中で、俺は欲望の塊を吐き出した。
「いやぁああぁっ!? あぁあっ!?」
びゅるるるっ、びゅるるっ、びゅびゅっ、どびゅっ、びゅるーっ、ぶびゅっ!
ソーナの最奥で気持ち良く果て、子宮に精液を詰め込んでいく。ソーナの悲鳴が心地いい。初めてを奪われ、そのまま中出し。悪魔であるが故に妊娠する可能性など著しく低いとはいえ、酷くショックな出来事だろう。
しばらくソーナは絶望に震え、快楽に屈しまいと抗っていた。
はぁはぁと荒い息遣いを何度か繰り返し、数度の深呼吸を経て、ソーナの調子が戻る。
「ぜ、絶対に、許しません……」
ソーナは変わらず気丈に振る舞う。
少し弄んだ程度ではまだ余裕があるようだ。これはねじ伏せがいがある。このまま何も考えず犯し続けていてもいずれ陥落するだろうが、それではちょっと面白くない。少し趣向を凝らそうか。
「ソーナ、少し変わった遊びをしよう」
悪巧みをして笑う俺を、ソーナは無言のまま見つめていた。本人は無表情を保っているつもりだろうが、不安の感情は容易に伺えた。俺はその不安をより濃いものにしようと、早速遊びを始めることにした。